「VLOGCAM ZV-E10」は、2021年9月にソニーが発売したAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。
2024年8月に後継モデルの「VLOGCAM ZV-E10 II」が発売されましたが、初代のZV-E10ボディが75,000円(2024年7月30日時点 カカクコム調べ)と、10万円を切る価格で販売されているため、ZV-E10の購入を検討している人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、VLOGCAM ZV-E10におすすめの神レンズを紹介します。
ZV-E10と相性が良いコンパクトなレンズを中心に、さまざまなレンズを目的別にピックアップしているので、ZV-E10といっしょに購入するレンズをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
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・ソニーのミラーレスカメラおすすめ14選!αシリーズを比較・解説
・ソニーのレンズおすすめ13選!α Eマウントの特徴や選び方のポイントは?
目次
VLOGCAM ZV-E10の神レンズとは?
「神レンズ」とは、カメラ界隈で使われている造語です。
一般的に描写性能やコスパが高い製品が神レンズと呼ばれますが、明確な定義はないため、人によって神レンズが異なります。
本記事での選定基準は以下の通り。
最初に購入したい1本のほか、シチュエーションごとにおすすめなレンズを選定しているため、ぜひ参考にしてください。
VLOGCAM ZV-E10の神レンズ スペック一覧
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY E PZ 10-20mm F4 G SELP1020G | ![]() | | 82,800円 | 2022年6月24日 | ソニーEマウント | APS-C | 10-20mm | F4 | 8群11枚 | 0.20m(AF) 0.13m(W) 0.17m(T)(MF) | 62mm | 69.8×55.0mm | 178g |
| 2.SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | ![]() | | 67,000円 | 2021年10月29日 | ソニーEマウント | APS-C | 18-50mm | F2.8 | 10群13枚 | 0.121m(W) 0.3m(T) | 55mm | 61.6×76.5mm | 290g |
| 3.SIGMA 16mm F1.4 DC DN | ![]() | | 45,510円 | 2017年11月22日 | ソニーEマウント | APS-C | 16mm | F1.4 | 13群16枚 | 0.25m | 67mm | 72.2×92.3mm | 405g |
| 4.TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) | ![]() | | 68,260円 | 2021年6月24日 | ソニーEマウント | APS-C | 11-20mm | F2.8 | 10群12枚 | 0.15m(W) 0.24m(T) | 67mm | 73×86.2mm | 335g |
| 5.SONY E 15mm F1.4 G SEL15F14G | ![]() | | 81,000円 | 2022年6月24日 | ソニーEマウント | APS-C | 15mm | F1.4 | 12群13枚 | 0.20m(AF) 0.17m(MF) | 55mm | 66.6×69.5mm | 219g |
| 6.SONY FE 24mm F2.8 G SEL24F28G | ![]() | 79,500円 | 2021年4月23日 | ソニーEマウント | APS-C | 24mm | F2.8 | 7群8枚 | 0.24m(AF) 0.18m(MF) | 49mm | 68x45mm | 162g |
最初に購入したいレンズ

「SONY E PZ 10-20mm F4 G SELP1020G」は、2022年6月24日に発売されたEマウント対応の単焦点レンズです。
35mm換算15~30mmと使いやすい画角で、旅行先での風景撮影やスナップ撮影、Vlogなどの動画撮影など、幅広い場面で使いやすいレンズです。
最大径68.6×長さ59.5mm、重量186gという小型・軽量設計は、どこへでも持ち運びやすく、日常使いや荷物を減らしたい旅行の際にも便利。
また、比較的低価格で購入できるのも嬉しいポイントです。最初のレンズはカメラと合わせて購入するのが一般的でしょう。あまり予算をかけられない人も多いはず。本レンズはEマウント対応レンズのなかでもリーズナブルで、10万円以内で購入可能です。
手に入れやすい価格帯ながら使い勝手が良く、風景撮影や旅行に使いたい最初の1本におすすめのレンズです。
※ミラーレス一眼カメラ用のAPS-C対応交換式超広角ズームレンズとして(撮影状態時)。2022年6月1日広報発表時点。ソニー調べ
2本目に購入したいレンズ
旅行でVlogを撮るなら

「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN」は、2021年10月29日に発売されたEマウント用ズームレンズです。
SIGMA初(発売当時)となるミラーレス一眼カメラAPS-C専用レンズで、35mm判換算にして27〜75mmの焦点距離をカバー。
レンズ構成10群13枚にグラスモールド非球面レンズやSLDガラスを採用し、シャープな描写を追求しています。開放F2.8の大口径レンズながら、コンパクトを売りにするContemporaryラインらしいサイズ感も魅力。
質量290g・全長74.5mmなので、旅行や散歩などの身軽でいたいときやジンバル撮影、Vlog撮影など幅広い場面に柔軟に対応ができます。
たとえば、歩きながらのVlogや自撮り撮影でも重さを気にせず撮影できるでしょう。
またAF機構には高速で静粛性の高いステッピングモーターを採用し、動く被写体の撮影や動画撮影において粘り強くピントを合わせられます。
観光地で駆け回るお子さんを撮影したり、乗り物に乗る人物を撮影したりするなど、被写体が動いている場面でもきれいに撮影できます。
旅行先で持ち歩きやすいレンズが欲しい人や、写真・動画ともに撮影したい人におすすめです。
おうちでVlogを撮るなら

「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」は、2017年11月22日に発売されたEマウント対応レンズです。
35mm判換算の焦点距離は、APS-Cセンサーで24mmに相当。広角で撮影できるだけでなく、最短撮影距離が0.18m(MF時)のため、ペットやお子様に近づいて撮影したり、料理風景を撮影したりなどもできます。
レンズ構成はFLDガラス3枚と、SLDガラス2枚、グラスモールド非球面レンズ2枚を贅沢に使用し、Artラインに匹敵する高画質を実現。おうちVlogを映像作品並みのクオリティで撮影できます。
また、開放F値が1.4固定である点も魅力です。屋内では明るさが足りず映像が暗めになるケースもありますが、F1.4あれば日差し関係なく適切な明るさで撮影できます。さらに、開放F値2.8で被写体に近づいて撮影すると、ふんわりと背景をぼかした撮影も可能です。
自宅で使いやすいレンズが欲しい人は、SIGMA 16mm F1.4 DC DNがおすすめです。
風景Vlogを撮るなら

「TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)」は、2021年6月24日に発売されたEマウントレンズです。
焦点距離11-20mm (35mm判換算16.5-30mm相当)をカバー。APS-Cサイズミラーレス用の超広角ズームレンズとして、世界初※のF2.8の明るさを実現したレンズです。
本レンズの魅力は、広角レンズとして風景写真を撮影できることに加え、最短撮影距離が0.15m(ワイド端)である点。花やモチーフにぐっと近づいて風景を背景に、ユニークな映像を撮影できます。
風景を撮影するときは、長時間歩くケースもあるため、カメラ機材の重さは気になるところ。本レンズは335gと非常に軽く、気軽に持ち歩きやすいと言えるでしょう。さらに簡易防滴性能もあるため、川や海など水しぶきが心配な場所でも撮影しやすいレンズです。
自然豊かな場所で風景Vlogを撮影したい人や、レジャーで登山などアウトドアを楽しむときに使えるレンズがほしい人におすすめです。
※ APS-Cサイズミラーレス用ソニーEマウント大口径F2.8超広角ズームにおいて。(2021年3月現在。タムロン調べ)
夜景Vlogを撮るなら

「SONY E 15mm F1.4 G SEL15F14G」は、2022年6月24日にSONYより発売されたEマウント対応単焦点レンズです。
F値1.4と明るいレンズのため、夜間での撮影でもノイズを抑えてきれいに撮影できます。街中のイルミネーションや展望台から見える夜景など、暗いシーンでも明るくはっきりと撮影できるでしょう。
また、携行性に優れたボディサイズながら、高い光学性能を誇る「Gレンズ」である点も特徴。35mm判換算22.5mm相当・開放F1.4の広角大口径レンズながら、大きさ66.6×69.5mm・重量わずか219gのコンパクトボディが魅力です。
レンズ構成12群13枚には、非球面レンズ3枚・スーパーEDガラス1枚・EDガラス1枚が配置され、「さすがGレンズ」といったはっとする描写力です。
コンパクトで持ち運びやすいので、旅行先で散歩がてら夜景を撮影したり、街中のイルミネーションを撮影したりするのに便利です。
料理のVlogを撮るなら

「SONY FE 24mm F2.8 G」は、2021年4月23日に発売されたEマウント対応単焦点レンズです。
発売当時最新の光学設計により、小型・軽量設計のボディに高い描写力が備わっています。
さらに、開放F値2.8と明るいレンズなのも嬉しいポイント。室内撮影でもISO感度を上げすぎず、高画質な写真や映像を残せます。しっかり明るさを調整して撮影すれば、おいしそうな料理の写真・動画を撮影できるでしょう。
またF値・焦点距離ともに変わらないため、写真・動画を切り替えての撮影もしやすいのが魅力。細かく設定を変える頻度が減るので、撮影時間の短縮にもつながります。
さらに焦点距離が24mmと広角で撮影できるだけでなく、最短撮影距離0.18m(MF時)の近接撮影能力を備えています。テーブル全体を撮影することができるのはもちろん、料理をアップで撮影し、しずる感を演出することも可能です。
手軽に料理Vlogを撮影するならおすすめのレンズです。
まとめ

「VLOGCAM ZV-E10」におすすめの神レンズを紹介しました。
ソニーEマウントには、ソニー純正レンズだけでなく、シグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズが豊富にそろっており、どのレンズを選ぶべきか迷ってしまいます。
そんなときは、撮影の目的にあわせてレンズを選ぶのがおすすめです。
ぜひこの記事を参考に、目的にピッタリのレンズを見つけて、素敵な写真や動画をたくさん撮ってください。
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