50mmは標準域の単焦点として人気ですが、SONY純正だけでも入門向けからGMまで幅があり、SIGMAやフォクトレンダーなどサードパーティレンズまで含めると選択肢が一気に増えます。
そこでこの記事では、Eマウント対応の50mm単焦点レンズのおすすめを厳選して10本紹介。
また、フルサイズ対応のFEレンズ、APS-Cセンサー向けのEレンズ、開放F値の違い、オートフォーカスとマニュアルフォーカスの違いまで、初めて単焦点を選ぶ方向けに選び方も解説しています。
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・ソニーのミラーレスカメラおすすめ14選!αシリーズを比較・解説
・ソニーのレンズおすすめ13選!α Eマウントの特徴や選び方のポイントは?
目次
SONY(ソニー)Eマウントの50mm単焦点おすすめ10選の比較表
まずは、本記事で紹介する10本のスペックを一覧表にしました。
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.FE 50mm F1.8 SEL50F18F | ![]() | 31,618円 | 2016年4月28日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm(APS-C装着時は約75mm相当) | F1.8 | 5群6枚 | 0.45m | 49mm | 約68.6×59.5mm | 約186g | |
| 2.E 50mm F1.8 OSS SEL50F18 (B) [ブラック] | ![]() | 33,500円 | 2013年9月13日 | ソニー Eマウント | APS-Cフォーマット専用 | 50mm(35mm換算約75mm相当) | F1.8 | 8群9枚 | 0.39m | 49mm | 約62×62mm | 約202g | |
| 3.FE 50mm F2.5 G SEL50F25G | ![]() | 75,000円 | 2021年4月23日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F2.5 | 9群9枚 | 0.35m(AF時) 0.31m(MF時) | 49mm | 68×45mm | 174g | |
| 4.50mm F2 DG DN [ソニーE用] | ![]() | 87,800円 | 2023年4月21日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応(DG) | 50mm | F2 | 9群11枚(SLD1枚・非球面レンズ3枚) | 0.45m | 58mm | 約70×70mm | 約345g | |
| 5.50mm F1.4 DG DN [ソニーE用] | ![]() | 108,128円 | 2023年2月23日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応(DG) | 50mm | F1.4 | 11群14枚 | 0.45m | 72mm | 78.2×111.5mm | 660g | |
| 6.Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z | ![]() | 124,515円 | 2016年7月29日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F1.4 | 9群12枚 | 0.45m | 72mm | 83.5×108mm | 778g | |
| 7.FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM | ![]() | 169,432円 | 2023年4月21日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F1.4 | 11群14枚 | 0.41m(AF時) 0.38m(MF時) | 67mm | 80.6×96mm | 516g | |
| 8.FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM | ![]() | 234,992円 | 2021年4月23日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F1.2 | 10群14枚 | 0.4m | 72mm | 87×108mm | 778g | |
| 9.フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical | ![]() | 97,029円 | 2019年12月12日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F2 | 8群10枚 | 0.45m | 49mm | 62.6×61.3mm | 364g | |
| 10.NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mount | ![]() | 124,590円 | 2021年2月26日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ対応 | 50mm | F1.2 | 6群8枚 | 0.45m | 58mm | 66.5×58.5mm | 383g |
SONY Eマウントの50mm単焦点おすすめ10選
ここからは、Eマウント対応の50mm単焦点レンズをそれぞれ10本紹介します。
SONY FE 50mm F1.8 SEL50F18F

FE 50mm F1.8 SEL50F18F
初めての50mmに選びやすい入門単焦点。
SONY FE 50mm F1.8 SEL50F18Fは、フルサイズ対応のEマウント単焦点レンズです。
50mmらしい自然な画角と背景のボケを試せるのが魅力。
FE 50mm F1.8 SEL50F18Fを選ぶ理由
- フルサイズ対応の50mm単焦点を低コストで試せる
- 開放F値F1.8で、背景をふわっとぼかせる
- 標準ズームからのステップアップ向き
詳細説明
FE 50mm F1.8 SEL50F18Fは、SONY Eマウントのフルサイズ対応標準単焦点として、最初の1本に選びやすいレンズです。
最大の魅力は、50mmの自然な画角とF1.8の明るさを手軽に試せること。
開放F値F1.8は、背景をぼかして主役を引き立たせやすく、カフェのテーブルフォトやポートレート(人物写真)でも雰囲気を作りやすくなります。
上位レンズのような豪華さよりも、まず50mmの単焦点レンズで写真がどう変わるかを知りたい方に合うでしょう。
おすすめの人
- 初めて50mm単焦点を使う方
- フルサイズ対応レンズを低予算で試したい方
- 標準ズームの次に明るいレンズを使いたい方
- 背景ボケのある写真を手軽に撮りたい方
迷ったら、まずこの1本から。高価な上位レンズへ進む前に、50mm単焦点の楽しさを知るための入口になるでしょう。
| 製品名 | FE 50mm F1.8(SEL50F18F) |
| 発売日 | 2016年4月28日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ対応 |
| 焦点距離(35mm判換算) | 50mm(APS-C時は75mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 約68.6×59.5mm |
| 重量 | 約186g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF対応 |
| 最大撮影倍率 | 0.14倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフード(ALC-SH146)、フロントキャップ(ALC-F49S)、リヤキャップ(ALC-R1EM)【19】 |
SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18

E 50mm F1.8 OSS SEL50F18 (B) [ブラック]
APS-Cユーザーの定番ポートレート単焦点。
E 50mm F1.8 OSS SEL50F18(B)[ブラック]は、APS-C向けのEマウント単焦点レンズ。
APS-Cセンサー搭載ボディで使うと、人物を少し離れて撮りやすい中望遠寄りの画角になリマス。
E 50mm F1.8 OSSを選ぶ理由
- APS-Cボディで人物撮影に使いやすい画角になる
- OSSにより、手持ち撮影時の小さな揺れを抑えやすい
- F1.8の明るさで室内や夕方の撮影に向いている
詳細説明
E 50mm F1.8 OSSは、APS-C機で使うことを前提にした50mm単焦点レンズです。
フルサイズ機での使用を主目的にするレンズではないため、FEレンズと混同しないよう注意してください。
特徴は、手ブレ補正を備えている点です。
室内で家族を撮るときや、夕方の街で友人を撮るときに、手元の小さな揺れを抑えながら撮影できます。
APS-C機で「背景がボケる人物写真を撮ってみたい」と思ったら、候補に入れやすい1本です。
おすすめの人
- APS-CのSONY αシリーズを使っている方
- 人物やペットを少し離れて撮りたい方
- 手持ち撮影時の小さな揺れを抑えやすい単焦点を選びたい方
- F1.8のボケを低コストで試したい方
APS-Cユーザーなら、FEレンズよりも先に候補へ入れたい1本。近すぎず遠すぎない距離から、表情をすっと切り取れます。
| 製品名 | SONY E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18) |
|---|---|
| 発売日 | 2012年3月9日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-Cフォーマット専用 |
| 焦点距離(35mm判換算) | 50mm(APS-C)/35mm判換算75mm(APS-C装着時) |
| 開放F値 | F1.8(開放)~F22(最小) |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.39m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 約62×62mm(最大径×全長) |
| 重量 | 約202g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | – |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り対応) |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正(OSS・4段相当) |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフード ALC-SH116、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ(ケース・その他付属品は非付属) |
SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G

FE 50mm F2.5 G SEL50F25G
毎日持ち出せる小型Gレンズ。
SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25Gは、小型軽量のGレンズとして使いやすいフルサイズ対応単焦点です。
F1.8より少し暗いF2.5ですが、携帯性と操作性を重視したい方には有力候補になるでしょう。
FE 50mm F2.5 Gを選ぶ理由
- 小型軽量で、日常の持ち歩きに向いている
- Gレンズらしい描写と操作性を試せる
- スナップや旅行でカメラを大げさに見せにくい
詳細説明
FE 50mm F2.5 G SEL50F25Gは、2021年4月23日にSONYより発売されたEマウント用単焦点レンズです。
特徴は、携帯性と描写のバランス。
バッグに入れても重さが気になりにくく、散歩中に見つけた光や、旅先の何気ない路地をすぐ撮影できます。
F2.5はF1.4やF1.2ほど大きくぼかすことはできないものの、50mmらしい自然な立体感は十分楽しめるでしょう。
「今日はカメラを持っていこう」と思える軽さは、写真を続けるうえで重要です。
おすすめの人
- 軽い50mm単焦点を探している方
- スナップや旅行で毎日持ち歩きたい方
- 純正Gレンズの操作感を試したい方
- 大きなレンズが苦手な方
- F1.4以上のボケより携帯性を優先したい方
派手なスペックで押すレンズではありません。でも、気づけば一番持ち出している。そんな相棒感のある50mmでしょう。
| 製品名 | SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G |
|---|---|
| 発売日 | 2021年4月23日 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F2.5 |
| レンズ構成 | 9群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m(AF時) 0.31m(MF時) |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 68x45mm |
| 重量 | 174g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍(AF時) 0.21倍(MF時) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ |
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z

Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
ツァイスらしい描写を楽しむF1.4。
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Zは、フルサイズ対応の50mm単焦点レンズです。
GMレンズとは少し違う立ち位置で、F1.4の明るさと描写の個性を試したい方におすすめ。
Planar T* FE 50mm F1.4 ZAを選ぶ理由
- F1.4の明るさで大きなボケを作りやすい
- ZEISS共同開発世代の描写を体験できる
- 入門レンズよりも表現を追求できる
- ポートレートや作品撮りに向いている
詳細説明
Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは、SONY純正ラインのなかでも、ZEISSと共同開発された標準単焦点です。
魅力は、F1.4の明るさによる背景ボケと、標準域らしい自然な距離感。
被写界深度(ピントが合う範囲)が浅くなるため、人物の目元にピントを置くと、背景の街灯や木々がやわらかく溶けていきます。
現行GMの軽快さや新しさとは別に、少し腰を据えて撮りたいレンズと言えるでしょう。
おすすめの人
- F1.4のボケ量を体験したい方
- ZEISS銘の標準単焦点に興味がある方
- 人物撮影や作品撮りで使いたい方
- 現行GM以外の上位モデルも比較したい方
スペックだけでなく、写りの雰囲気で選びたい方へ。標準レンズの奥深さを味わえる1本でしょう。
| 製品名 | SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z |
|---|---|
| 発売日 | 2016年7月29日 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 83.5x108mm |
| 重量 | 778g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ケース |
SONY FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM

FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM
現行GMの細やかな描写を狙える標準単焦点。
SONY FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GMは、現行フラッグシップの50mm標準単焦点。
F1.4の明るさ、GMらしい描写、実用的なバランスを求める方に向いているレンズです。
FE 50mm F1.4 GMを選ぶ理由
- 現行GMラインの50mm F1.4
- 大きなボケと細部まで写せる描写を両立
- 人物、スナップ、動画まで幅広く使いやすい
- F1.2 GMより携帯性が高い
詳細説明
FE 50mm F1.4 GMは、F1.4の明るさとGMらしい描写性能を満たす、上級者向けのレンズです。
特に注目したいのは、ボケ量と扱いやすさのバランス。
F1.2ほど極端に大きく重いことはなく、背景をしっかりぼかしながら日常の撮影にも比較的気軽に持ち出せるのが魅力です。
人物のまつ毛や服の質感をきちんと残しつつ、背景はやわらかく整理したい。
そんな撮り方をしたい方には、かなり有力な選択肢です。
おすすめの人
- 現行の純正上位50mmを使ってみたい方
- F1.4のボケと描写を重視する方
- ポートレートとスナップの両方で使いたい方
- F1.2 GMとの違いを比べたい方
50mmの上位モデルで迷うなら最初に試したい1本。F1.2ほど構えず、しっかり作品感を出せるバランス型でしょう。
| 製品名 | SONY FE 50mm F1.4 GM |
|---|---|
| 発売日 | 2023年 4月21日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離(35mm判換算) | 50mm |
| 開放F値 | 1.4 |
| レンズ構成 | 11-14 |
| 最短撮影距離 | 0.41 (AF時)0.38 (MF時) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 80.6×96mm |
| 重量 | 516g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | – |
| 最大撮影倍率 | 0.16 (AF時)0.18(MF時) |
| 絞り羽根枚数 | 11 |
| 手ブレ補正機能 | – (ボディ側対応) |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | ○ALC-F67S、○ALC-R1EM、ソフトケース、- |
SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM

FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM
とろけるボケを狙う最上位50mm。
SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GMは、F1.2の大きなボケを楽しめるフルサイズ対応の単焦点レンズ。
人物撮影や作品撮りで、背景を大きく溶かして主役を浮かび上がらせることができます。
FE 50mm F1.2 GMを選ぶ理由
- F1.2の明るさで大きなボケを作れる
- ポートレートで主役を強く引き立てやすい
- F1.4やF1.8との差を体感できる
詳細説明
FE 50mm F1.2 GMは、2021年4月23日にSONYから発売された大口径単焦点レンズです。
最大の特徴は、F1.2という非常に明るい開放F値。
背景の光が丸くぼける玉ボケ(背景の点光源が丸くぼける表現)や、人物だけが浮き上がるような立体感を味わうことができ、標準域の50mmでも写真の印象が一段変わります。
一方で、価格や携帯性は気軽な入門レンズとは別物。
だからこそ、購入前に自分の撮影で本当にF1.2が必要かを試す意味があるでしょう。
おすすめの人
- ポートレートで大きな背景ボケを作りたい方
- F1.2とF1.4の違いを体感したい方
- 価格と重さを理解したうえで上位レンズを選びたい方
- 作品撮りのために純正GMを使いたい方
ワンランク上のクオリティを求めるなら有力な候補です。
| 製品名 | SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM |
|---|---|
| 発売日 | 2021年4月23日 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.4m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 87x108mm |
| 重量 | 778g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ケース、ケースストラップ |
SIGMA 50mm F2 DG DN

50mm F2 DG DN [ソニーE用]
軽快に使えるSIGMAのF2標準単焦点。
SIGMA 50mm F2 DG DN [ソニーE用]は、SIGMA Contemporaryラインのレンズ。
F1.4ほどの大口径ではありませんが、日常使いしやすいサイズ感とF2の明るさを両立しています。
SIGMA 50mm F2 DG DNを選ぶ理由
- F2の明るさと携帯性を両立
- スナップや旅行で持ち歩きやすい
- サードパーティ製のコスパ
詳細説明
SIGMA 50mm F2 DG DNは、F2の明るさを備えたEマウント対応の標準単焦点です。
魅力は、肩の力を抜いて持ち出せるバランス。
大口径レンズの迫力よりも、街を歩きながら気になった看板、カフェの席、友人の横顔をさっと撮るような使い方に合うでしょう。
F2でも背景は十分にぼかせるため、F1.4やF1.2が必要か迷っている方の比較対象になるレンズです。
おすすめの人
- SIGMAの50mmを試してみたい方
- コンパクトな標準単焦点を探している方
- F1.4ほどの大きさを避けたい方
- スナップや旅行で使いたい方
派手さより、毎日の撮りやすさを重視する方は試す価値あり。
| 製品名 | SIGMA 50mm F2 DG DN |
|---|---|
| 発売日 | 2023年4月21日 |
| マウント | Lマウント/ソニー Eマウント(マウント別製品) |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ(DG) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 50mm(フルサイズ) |
| 開放F値 | F2(開放)~F22(最小) |
| レンズ構成 | 9群11枚(SLD1枚・非球面レンズ3枚) |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 58mm |
| 最大径×全長 | 約70.0×68.0mm(Lマウント)/約70.0×70.0mm(ソニーEマウント) |
| 重量 | 約350g(Lマウント)/約345g(ソニーEマウント) |
スペックをもっと見る
| フォーカス | ステッピングモーター駆動AF(DMF・AF+MF対応) |
| 最大撮影倍率 | 0.145倍(1:6.9) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正なし |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | マグネット式メタルキャップ LCF-58-01M、レンズフード LH633-01、フロントキャップ LCF-58mm III、リアキャップ LCR II |
SIGMA 50mm F1.4 DG DN

50mm F1.4 DG DN [ソニーE用]
細やかな描写を楽しめるSIGMA Art。
SIGMA 50mm F1.4 DG DN [ソニーE用]は、F1.4の明るさと描写を重視する方に向いた、SIGMAのArtラインの標準単焦点レンズです。
SIGMA 50mm F1.4 DG DNを選ぶ理由
- Artラインらしい細部の描写力
- ポートレートや作品撮りに最適
- 純正GMとの比較候補にできる
詳細説明
SIGMA 50mm F1.4 DG DNは、Eマウント対応のF1.4標準単焦点レンズです。
特徴は、F1.4の明るさと、コスパの良さの両立。
F1.4は、背景を大きくぼかした人物写真や、室内で自然光を活かした写真を撮るときに、F1.8より一段踏み込んだ表現を狙えます。
純正GMと比べてどちらが好みかは、カメラ本体とのバランスや撮りたい場面で変わるものです。
悩むより、実際にレンタルで試して撮影データを見比べて決めるのが安心でしょう。
おすすめの人
- SIGMA Artの50mmを試したい方
- F1.4のボケ量を重視する方
- 純正GMと比較してから選びたい方
- ポートレート撮影を楽しみたい方
- 上級向けの単焦点を試したい方
F1.4を試したいけれど、純正GMだけで決め切れない。そんなときに比較へ入れると、好み見えやすくなります。
| 製品名 | 50mm F1.4 DG DN [ソニーE用] |
|---|---|
| 発売日 | 2023年2月23日 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 78.2×111.5mm |
| 重量 | 660g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:6.8 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ケース |
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical
描写をじっくり味わうMF標準単焦点。
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalは、マニュアルフォーカスで撮影するEマウント対応の50mm単焦点レンズ。
オートフォーカス任せではなく、自分でピントを追い込みながら描写を楽しみたい方向けです。
APO-LANTHAR 50mm F2を選ぶ理由
- マニュアルフォーカスで撮る楽しさを味わえる
- 描写を重視できる
- 静物や風景、落ち着いたスナップを楽しめる
- AFレンズとは違う撮影テンポを体験できる
詳細説明
APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalは、COSINAが展開するフォクトレンダーのEマウント対応レンズです。
最大の特徴は、マニュアルフォーカスで1枚ずつピントを合わせる点。
ピーキング表示(ピントが合った部分を色で知らせる機能)を使いながら、被写体の輪郭がすっと浮かぶ場所を探してシャッターを切る撮影スタイルになります。
動き回る子どもや動画撮影には向きません。
ただ、静物、風景、ゆっくり撮るポートレートでは、撮影そのものを楽しめるレンズです。
おすすめの人
- マニュアルフォーカスを試したい方
- 描写重視の50mmに興味がある方
- 静物や風景をじっくり撮りたい方
- AFレンズとは違う操作感を楽しみたい方
- フォクトレンダーのEマウントレンズを体験してみたい方
速さより、ピントを合わせる時間そのものを楽しむレンズ。合う人には深く刺さりますが、まずレンタルで相性確認をしたいレンズでしょう。
| 製品名 | フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical |
|---|---|
| 発売日 | 2019年12月12日 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F2 |
| レンズ構成 | 8群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 62.6×61.3mm |
| 重量 | 364g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 1:6.46 |
| 絞り羽根枚数 | 12枚 |
| 手ブレ補正機 | ‐ |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ |
NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mount

NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mount
明るさと手動操作を楽しむNOKTON。
NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mountは、F1.2の明るさを備えたマニュアルフォーカスの50mm単焦点レンズ。
大きなボケを活かしつつ、自分の手でピントを合わせる撮影がしたい方に向くでしょう。
NOKTON 50mm F1.2を選ぶ理由
- マニュアル操作で撮影テンポを作れる
- コンパクトさと明るさの両立
- 夜景や雰囲気重視の撮影ができる
詳細説明
NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mountは、明るいF1.2とマニュアルフォーカスの操作感が特徴のレンズです。
魅力は、背景を大きくぼかしながら、自分のペースで写真を作れること。
ピントリングを少し回すだけで、ピントの合う場所と外れる場所が変わるため、撮影には慣れが必要です。
一方で、夜の街灯を背景に人物を撮ると、光が大きくにじみ、雰囲気のある1枚を狙えます。
おすすめの人
- F1.2の明るさを手軽に試したい方
- マニュアルフォーカスに抵抗がない方
- 夜景や雰囲気重視の撮影をしたい方
- AFよりも撮影操作を楽しみたい方
便利さではなく、撮る楽しさを味わえる1本。
| 製品名 | NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mount |
|---|---|
| 発売日 | 2020年7月 |
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 58mm |
| 最大径×全長 | 66.5×58.5mm |
| 重量 | 383g |
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| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 1:7 |
| 絞り羽根枚数 | 12枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ |
FE・Eマウントの違いと、フルサイズ・APS-Cでどう見える?

Eマウントの50mm選びでつまずきやすいのが、レンズ名にある「FE」と「E」の違いです。
どちらもソニーのEマウントに装着するレンズですが、対応するセンサーサイズが異なります。
「FE」と記載のあるレンズはフルサイズセンサーに対応したレンズで、フルサイズ機でもAPS-C機でも使えます。
一方、「E」と記載のあるレンズはAPS-Cセンサー向けに設計されており、APS-Cのカメラでしか使えません。そのため、この記事で紹介しているE 50mm F1.8 OSSは、α6000シリーズのようなAPS-Cのカメラでの使用が前提になります。
フルサイズ機でAPS-C向けレンズを使うと、撮影範囲が制限されたり、カメラ側の設定によってクロップ撮影になったりする場合もあるので注意してください。
F値の選び方

50mm単焦点を選ぶときは、開放F値の違いを見ると候補を絞りやすいでしょう。
開放F値とは、レンズを最も明るく開いた状態の数値で、数値が小さいほど背景を大きくぼかしやすく、暗い場所でも光を取り込みやすくなります。
F1.8は、初めて単焦点を使う方におすすめしやすい基準となります。
価格も抑えつつ、背景が自然にぼけ、標準ズームとの差をはっきり体験できます。
F2やF2.5は、ボケ量を少し控えめにしながら、軽さや持ち歩きやすさを重視したい方向け。
旅行や街歩きでカメラを首から下げたまま歩くなら、F値の小ささよりもレンズの軽さが最重要になります。
F1.4は、ボケと扱いやすさのバランスを取りたい方に向いている選択肢です。
人物を撮ると背景がしっかり整理され、写真に作品感が出やすいでしょう。
F1.2は、より大きなボケを狙う上位クラスです。
ただし、価格や重さも上がりやすいので、スペックだけで選ぶと持て余す可能性があります。
50mmの単焦点レンズを選ぶメリット・デメリット

50mm単焦点レンズのメリットは、写真の見え方が分かりやすく変わることです。
背景をぼかして主役を引き立てたり、暗い室内でシャッター速度を確保しやすくしたり、標準ズームでは少し物足りなかった場面を補ってくれます。
キットズームで撮ると背景までクリアに写っていた写真が、50mm単焦点では主役だけに視線が集まりやすくなる。
この変化は、初めて体験すると魅力的に、そして楽しく感じるはずです。
一方、デメリットも見逃せません。
単焦点レンズはズームができないため、写る範囲を変えたいときは自分が前後に動く必要があります。
狭い室内で全身を入れたいときや、テーブル全体を撮りたいときは、50mmが少し狭く感じるかもしれません。
APS-C機では約75mm相当の見え方になるため、さらに寄った印象になります。
つまり、50mm単焦点は万能レンズではありません。
ただ、被写体との距離を考えながら撮る練習には向いており、写真がうまくなるきっかけにもなります。
新品と中古、購入前に確認したいこと

Eマウントの50mm単焦点は、中古で探す方も多いでしょう。
特にFE 50mm F1.8のような入門レンズや、旧世代の上位レンズは、中古価格を見て検討するのもおすすめ。
ただし、中古品を選ぶときは、価格だけで決めないことが大切です。
確認したいのは、レンズ内部のカビやくもり、外装の傷、ピントリングやフォーカス動作、付属品、保証の有無など。
AFレンズなら、オートフォーカスがスムーズに動くかも見ておきたいところです。
中古で安く買うのは魅力ですが、状態を見極める自信がない場合は、先にレンタルで同じレンズを使ってみる方法もおすすめです。
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| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
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GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
よくある質問

Q. 「E」と「FE」という表記の違いは?
A. Eマウントは、ソニーのミラーレス一眼カメラ(ミラー機構を持たないレンズ交換式カメラ)用レンズマウントの名称です。
FEはフルサイズセンサーに対応したEマウントレンズを指す表記で、フルサイズ機でもAPS-C機でも使えます。
一方で、E表記のレンズはAPS-C向けのため、自分のボディがフルサイズかAPS-Cかを確認してから選ぶことが大切です。
Q. フルサイズボディでAPS-C向けのEレンズは使えますか?
A. 装着自体はできる場合がありますが、フルサイズ全体を使う前提のレンズではない点に注意が必要です。
カメラ側の設定によってはクロップ撮影になり、写る範囲や画素数が変わってしまうことがあります。
フルサイズ機の場合は、基本的にはFEレンズから選ぶと安心です。
Q. F1.8で足りないのはどんなときですか?
A. F1.8でも、背景をぼかしたポートレートや室内撮影には十分使いやすい明るさです。
ただし、背景をもっと大きく溶かしたいとき、暗い場所で少しでも光を取り込みたいとき、作品撮りでボケの量を重視したいときはF1.4やF1.2が候補になります。
迷うなら、レンタルで撮り比べるのが分かりやすいでしょう。
Q. 神レンズとは何を指しますか?
A. 神レンズは公式な分類ではなく、写り、使いやすさ、価格、人気などのバランスがよいレンズを指して使われる俗語です。
そのため、人によって「神レンズ」の基準は変わるものです。
Q. 50mmだけでポートレートは足りますか?
A. フルサイズ機で50mmを使う場合、自然な距離感のポートレートに最適でしょう。
全身、上半身、日常のスナップまで幅広く撮れます。
ただし、背景を大きく整理したい場合や、被写体から離れて撮りたい場合は85mmなどの望遠寄りのレンズが合うこともあるでしょう。
Q. 中古で失敗しないための最低チェック項目は?
A. レンズ内部のカビやくもり、外装の傷、ピントリングの動き、オートフォーカスの動作、付属品、保証の有無を確認しましょう。
買う前に基準を作っておくと、中古品の状態も見やすくなります。
まとめ

Eマウントの50mm単焦点は、初めての単焦点にも、描写を重視したステップアップにも選びやすいレンズです。
最初の1本ならFE 50mm F1.8、APS-CボディならE 50mm F1.8 OSS、軽さを重視するならFE 50mm F2.5 Gが候補になります。
一方で、ボケ量や描写を重視するならFE 50mm F1.4 GM、FE 50mm F1.2 GM、SIGMA 50mm F1.4 DG DNも比較したいところ。
マニュアルフォーカスを楽しみたい方には、フォクトレンダーやNOKTONも選択肢になります。
ただ、50mm単焦点はスペックだけでは判断しにくいレンズです。
フルサイズとAPS-Cでの見え方、F値によるボケ量、カメラに付けたときの重さは、実際に撮ると印象が変わります。
購入前に1本だけでもレンタルして、自分の部屋、いつものカフェ、よく歩く道で撮ってみるのがおすすめです。
迷った時間も、シャッターを切ると一気に答えに近づきます。
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※2026年5月現在の情報です。サービス内容や価格は変更になる場合があります。




















