複数の静止画から滑らかな動画を作る、タイムラプス。
雲の動きや人の往来、花の開花など、日常の風景を早送りした倍速映像のように見せる面白さがあります。
近年ではiPhoneをはじめとするスマートフォンでもタイムラプスができるようになりました。
しかし「興味があるけど難しそう…」「どんな機材を使えばよいかわからない」と手を出せずにいる方もいるかもしれません。
そこで本記事では、タイムラプス撮影におすすめの機材と、タイムラプスの制作手順をご紹介します。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
ミラーレス一眼カメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Nikon Z fc | ![]() | | 125,800円 | 2021年7月23日 | ニコンZマウント | APS-C | 2088万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | 約5コマ/秒(高速) 約11コマ/秒(拡張) | バリアングル | 134.5×93.5×43.5mm | 約445g |
| OM SYSTEM OM-D E-M5 Mark III | ![]() | | 127,000円 | 2019年11月22日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 Live MOS | 約2037万画素 | C4K(4096×2160)24p | ISO64~6400 | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 | 約10コマ/秒(S-AF) 約6コマ/秒(C-AF) | バリアングル | 約125.3×85.2×49.7mm | 約414g |
| Nikon Z 5 | ![]() | | 137,800円 | 2020年8月28日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2432万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | 約1~4コマ/秒(低速) 約4.5コマ/秒(高速) | チルト式 | 134×100.5×69.5mm | 約675g |
| Canon EOS R6 | ![]() | | 315,799円 | 2020年8月27日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 2010万画素 | 4K(3840×2160)59.94fps | ISO100~102400 | 電子:1/8000~0.5秒 電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒 | 約20コマ/秒(電子) 約12コマ/秒(電子先幕・メカ) | バリアングル | 約138.4×97.5×88.4mm | 約680g |
| Panasonic LUMIX DC-S5M2 | ![]() | | 225,000円 | 2023年2月16日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 6K(5952×3968)30p | ISO100~51200 | メカ:1/8000~60秒 | 約30コマ/秒(電子) 約9コマ/秒(メカ) | バリアングル | 約134.3×102.3×90.1mm | 約740g |
アクションカメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | 焦点距離(35mm判換算) | F値 | シャッタースピード | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | ![]() | | 172,380円 | 2019年8月30日 | 1.0型 | 2010万画素 | 4K(3840×2160)30fps | 24-200mm | F2.8-4.5 | 1/32000~30秒 | 101.6×58.1×42.8mm | 約302g |
| Canon PowerShot G7 X Mark III | ![]() | | 179,279円 | 2019年8月1日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)29.97fps | 24~100mm | F1.8-2.8 | 1/2000~1秒 | 105×60.9×41.4mm | 304g |
| HERO11 BLACK CHDHX-111-FW | ![]() | | 35,318円 | 2022年9月17日 | 1/1.9インチCMOS | 27.6MP | 5.3K (8:7) 30/25/24fps 5.3K (4:3) 30/25/24fps 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps | 12~39mm | F2.5 | – | 71.8×50.8×33.6mm | 約154g |
| OSMO POCKET 3 | ![]() | | 90,309円 | 2023年10月25日 | CMOS 1型 | 3840×2160(16:9) 3072×3072(1:1) | 4K/120fps | 20mm | F2.0 | 写真:1/8000~1秒 動画:1/8000~1/X秒 | 42.2×139.7×33.5mm | 179g |
| OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボ | ![]() | | 45,980円 | 2023年8月2日 | CMOS 1/1.3型 | 約10MP | 4K(4:3):3840×2880 24/25/30/48/50/60fps 4K(16:9):3840×2160 100/120fps 4K(16:9):3840×2160 24/25/30/48/50/60fps | – | F2.8 | 写真:1/8000~30秒 動画:1/8000~1/X秒 | 70.5×44.2×32.8mm | 約145g |
タイムラプス撮影におすすめのミラーレス一眼カメラ5選
【初級〜中級向け】Nikon Z fc + Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

Nikon Z fc 高倍率ズームセット Z fc + Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
■購入する場合は、179,190円(税込 ※2025/2/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
合わせて1kg以下! 携帯性に優れたお手軽セット。
Nikon(ニコン)の「Z fc」と純正レンズ「Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」を合わせたGOOPASSオリジナルセット。
「Nikon Z fc」は、2021年7月23日に発売されたミラーレス一眼カメラです。
有効約2088万画素のAPS-Cセンサーを搭載し、Nikon Zシリーズ初のDXフォーマットとして登場しました。
フィルムカメラ「FM2」を彷彿とさせるクラシックなデザインで、持ち歩くだけでも楽しくなるオシャレなカメラです。
デザインはレトロながら機能は最新で、全20種類のCreative Picture Control機能のプリセットを使えば、初心者でもプロの写真家のような独創的な雰囲気に仕上げることができます。
また、ISO感度51200の高感度性能を発揮。暗所でもノイズを抑えたクリアな描写が可能で、夜間のタイムラプスをしたい方のニーズにも応えます。
カメラ内で4K UHDの高解像度動画を生成できるため、編集ソフト不要で映像制作が可能。手軽に動画を作ってみたい方におすすめです。
付属のレンズ「Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」は、35mm判換算で27~210mm相当の焦点距離をカバーする高倍率ズームレンズです。
APS-C専用設計で、重量約315gの軽量感が魅力。Z fcとの組み合わせでも携帯性を損ないません。
日常使いはもちろん旅先での突発的なタイムラプス撮影にも最適のセットです。
| 製品名 | Nikon Z fc |
|---|---|
| 発売日 | 2021年7月23日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 134.5×93.5×43.5mm |
| 重量 | 約445g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要) |
| ローパスフィルターレス | 〇 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:310枚 液晶モニタ使用時:360枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW(NEF) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.39型XGA OLED、約236万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル7段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | ‐4.5~19EV ※ ローライトAF無効時:‐3~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/1.8レンズ使用時、常温20℃ |
| フォーカスポイント | 209点 ※ 静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
| 製品名 | NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR |
|---|---|
| マウント | ニコンZマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離(35mm判換算) | 27-210mm相当 |
| 開放F値 | f/3.5-6.3 |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.20m(ワイド端) / 0.40m(テレ端) |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 73×90mm |
| 重量 | 315g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.33倍(140mm時) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | VR(Vibration Reduction)搭載 |
| 防塵・防滴 | 簡易防滴構造 |
| 付属品 | レンズキャップ、リアキャップ |
【初級〜中級向け】OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III ボディ+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

OLYMPUS 大口径標準ズームセット OM-D E-M5 Mark III ボディ [シルバー] + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
■購入する場合は、127,000+95,000=222,000円(税込 ※2025/2/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
カメラ内で4Kタイムラプス動画作成が可能。
OM SYSTEM(旧OLYMPUS)の「OM-D E-M5 Mark III 」と純正レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を合わせたキットです。
2020年に発売されたミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M5 Mark III」は、有効2037万画素のマイクロフォーサーズセンサーを搭載。
414gのコンパクトボディながら、画像処理エンジンTruePic VIIIなどにより緻密な画質を実現しました。
本機にはインターバル撮影の機能だけでなく、カメラ内で動画の自動生成ができるタイムラプスモードも備わっています。
編集ソフトを使用せず簡単に動画を作りたい方におすすめです。
また、防塵・防滴性能も備えているので、急な悪天候や夜露のつく環境でも安心して撮影ができます。
セットのレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」はPROシリーズに属する大口径標準ズームレンズです。
焦点距離は35mm判換算で24~80mm相当、開放F値は2.8通しの明るさを持ちます。
夜間や室内などの低照度下でも明るく、ノイズを抑えた美しい映像が撮影可能です。
また、カメラと同じく過酷な環境に耐えうる防塵・防滴・耐低温設計を採用。
ZERO(Zuiko Extra-low Reflection Optical)コーティングで、逆光でもゴーストやフレアを抑えたクリアな描写を実現します。
キャンプ中のタイムラプスなど、アウトドアとの相性抜群!
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-D E-M5 Mark III |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月22日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)24p |
| ISO感度 | ISO64~6400 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約10コマ/秒(S-AF)、約6コマ/秒(C-AF) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングルモニター |
| 外形寸法 | 約125.3×85.2×49.7mm |
| 重量 | 約414g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正、最大約5.5段の補正効果 |
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| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約310枚(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| スロット | シングルスロット |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(SDHC、SDXC、UHS-I、UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.37倍(0.68倍相当) |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | -2EV~20EV(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 121点(全点クロスタイプ) |
| 動画ファイル形式 | MOV、AVI(Motion JPEG) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | 約104万ドット、静電容量方式タッチパネル |
| シャッター方式 | 電子シャッター/電子先幕シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○(Ver.4.2) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 30~90% |
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2013年11月29日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント系 |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離(35mm判換算) | 約24-80mm相当 |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 9群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 69.9×84mm |
| 重量 | 約382g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍(35mm判換算 0.6倍相当) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ レンズリアキャップ レンズケース |
【中級〜上級向け】Nikon Z 5 + NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

Nikon 旅行にオススメ!標準ズームレンズセット Z 5 + NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
■購入する場合は、137,800+102,700=240,500円(税込 ※2025/2/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
フルサイズミラーレス一眼カメラの入門機に「ちょうどいい」1台。
Nikon(ニコン)の「Z 5」と標準ズームレンズ「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。
「Z 5」は有効約2432万画素のフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラとして、2020年8月に発売されました。
フルサイズデビューをしたい方におすすめのエントリーモデルです。
ボディは約675gで、比較的重量があるNikonのカメラの中では軽量。移動の多い撮影で使用しても負担になりにくい重さです。
Z 5はカメラ内で撮影した静止画から動画を作成するタイムラプス動画モードが備わっています。PCがなくてもその場ですぐに作った動画を確認可能。
同時に静止画も保存されているため、写真作品としても発表できます。
また、激しい露出変化による画面のちらつき(フリッカー)を軽減する露出平滑化機能が搭載されました。
夜から明け方などの極端に露出が変わるシーンでも、滑らかな映像制作が可能です。
セットのレンズ「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」は純正の標準ズームレンズです。
28~75mmの標準・中望遠域をカバーし、全ズーム域で安定した解像感が得られます。
大口径レンズでありながら、Z 24-70mm f/2.8 Sと比較すると約30%の軽量化に成功しました。565gの重量は、Z 5の軽量感を損ないません。
また、F2.8通しの開放値は露出を保ったまま焦点距離を変更できるため、1本であらゆるシチュエーションの撮影に対応します。
大口径の明るさを活かした低照度下の撮影におすすめ。
| 製品名 | Nikon Z 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月28日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2432万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 低速連続撮影:約1~4コマ/秒 高速連続撮影:約4.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約390枚(ファインダーのみ使用時)/約470枚(画像モニターのみ使用時) |
| 画像ファイル形式 | ・NEF(RAW):RAW 12ビット/14ビット(ロスレス圧縮、圧縮) ・JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先または画質優先選択可能 ・NEF(RAW)+JPEG:RAWとJPEGの同時記録可能 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | -3~19EV ※ ローライトAF無効時:-2~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20°C |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
| 製品名 | Nikon NIKKOR Z 28-75mm f/2.8 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年1月28日 |
| マウント | ニコン Z マウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 28〜75mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 12群15枚 |
| 最短撮影距離 | 0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 75×120.5mm |
| 重量 | 565g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.34倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、レンズフード、レンズケース |
【中級〜上級向け】Canon EOS R6 RF24-105 IS STM レンズキット

夜間の手持ち撮影でも手ブレを起こさない。
Canon(キヤノン)の「EOS R6」と純正レンズ「RF24-105 IS STM」のキットです。
「EOS R6」は2020年8月に発売されたフルサイズのミラーレス一眼カメラで、ミドルモデルに位置づけられます。
有効約2010万画素と上位機の「R5」に比べ画素数は抑えられているものの、ISO感度の上限が上がっている点が特徴。
画像処理エンジンDIGIC Xによる優れたノイズ処理と、高速連写性能も実現しました。
特に、電子シャッター時に使える20コマ秒の連写は、動体撮影で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
タイムラプスにおいては、カメラ内での4K UHD動画作成に対応しました。
高感度性能も強いため、暗所でのタイムラプス撮影にも最適。
動画機能も優れており、静止画・動画・タイムラプスなど多様な撮影をしたいニーズに応える1台です。
レンズの「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」は、広角から中望遠までカバーする約4.3倍のズームレンズです。
開放F値はF4~7.1と抑えられているものの、質量約395gの非常にコンパクトな設計が採用されました。
荷物を減らしたい旅行や遠征時でも携帯しやすい1本です。
センターフォーカスマクロ機能により、最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行なえる点が特徴。
広角端を生かしたダイナミックな風景撮影だけでなく、花の開花や昆虫の動きなど、小さなものにフォーカスしたタイムラプス動画も撮りやすいレンズです。
初心者~上級者まで幅広く使えるスタンダードモデル。
| 製品名 | Canon EOS R6 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月27日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~0.5秒 電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約20コマ/秒 電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約138.4×97.5×88.4mm |
| 重量 | 約680g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 搭載 ※光学式手ブレ補正との協調制御に対応 |
| ダスト低減機能 | ダストデリートデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー[なめらかさ優先]設定時 約250枚(ファインダー撮影時) 約360枚(モニター撮影時) 約590枚(エコモード/ファインダー撮影時) ファインダー[省電力優先]設定時 約380枚(ファインダー撮影時) 約510枚(モニター撮影時) 約730枚(エコモード/モニター撮影時) |
| 画像ファイル形式 | JPG、HIF、CR3 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I対応) |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.76倍(50mmレンズ・∞、-1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV‒6.5~20 (F1.2 レンズ使用時※・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカシャッター、電子先幕、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.2準拠 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
・使用機材:EOS R6
・使用方法:ペット・スナップ
・描写性能:Canonらしい華やかな色でシャープ
・オートフォーカス性能:R5よりも気持ち遅い気がしましたが、申し分ありません。
・手ブレ補正機能:最高8.0段分の手ブレ補正が強力。中望遠で1/30秒で撮影したときもブレませんでした。
・使いやすさ:操作性は特に気にならず使いやすいです。
AFの性能が高いので、初心者でも良い写真が撮りやすいと感じました。
・持ち運びやすさ:カメラ自体はミラーレスなので、フルサイズとはいえ持ち運びしやすいです。しかし、RFマウントのLレンズはどれも大きく重いので、レンズと合わせると持ち運びがしやすいとは言いにくいかもしれません。
・その他:有効画素数約2010万画素と小さめなので、トリミングを多用したい撮影にはR5の方が良さそうです。SNSに写真を投稿するのがメインなら価格とのバランスが良いので、おすすめ。

この記事では、EOS R6を使って野鳥撮影を行ったレビューを紹介しています。EOS R6は飛翔する野鳥など難しい撮影にも対応できるカメラなのでしょうか。結論としては、野鳥撮...
GOOPASS ANIMAL MAGAZINE| Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STM | |
|---|---|
| 発売日 | 2020年4月9日 |
| マウント | RFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24~105mm |
| 開放F値 | F4-7.1 |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 最短撮影距離 | AF時:0.2m(24mm時)、MF時:0.13m(24mm時) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 約76.6×88.8 mm |
| 重量 | 約395g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | AF時:0.4 倍(105mm)、MF時:0.5 倍(24mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、レンズフード、レンズケース |
【中級〜上級向け】Panasonic LUMIX DC-S5M2 + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN [ライカL用]

Panasonic 軽快フルサイズミラーレス&大口径標準ズームレンズセット LUMIX DC-S5M2 + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN [ライカL用]
■購入する場合は、378,494円(税込 ※2025/2/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
カメラ内で4K 60pのインターバル動画が生成可能。
Panasonic(パナソニック)の「LUMIX DC-S5M2」とSIGMA(シグマ)の「24-70mm F2.8 DG DN」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。
「LUMIX DC-S5M2」は、2023年1月に発売されたフルサイズのミラーレス一眼カメラです。
フルサイズモデルを輩出する「LUMIX Sシリーズ」の中でも高い機動性と動画性能を兼ね備えたミドルクラスで、有効画素は約2420万画素。
ライカと共同開発をした画像処理エンジンL2 Technologyを採用しました。
LUMIX初となる像面位相差AFを搭載し、従来機より大幅に動体追従性能が向上しています。
タイムラプス撮影においては、カメラ内で高解像動画が生成可能です。
4K 60pのインターバル動画に対応しているので、流れていく雲や波の動きなどをより滑らかに表現できます。
また、広いダイナミックレンジにより階調豊かな動画を撮れることから、動画撮影にも適した1台です。
タイムラプスをはじめ映像制作に関心がある方にとって、撮影幅を広げられるカメラといえるでしょう。
レンズの「24-70mm F2.8 DG DN」は、24~70mmの焦点距離をカバーする大口径標準ズームレンズです。
特殊低分散ガラスによる高い解像性能が、柔らかで美しいボケとシャープなキレを両立します。
ズーム全域でF2.8の開放値を維持できるため、夕方や夜間のような低照度環境でもノイズを抑えた撮影が可能です。
防塵・防滴構造を備えているのでアウトドア環境でも安心。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S5M2 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年2月16日 |
| レンズマウント | ライカLマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 6K(5952×3968)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | メカ:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高30コマ/秒 メカシャッター時:最高9コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約134.3×102.3×90.1mm |
| 重量 | 約740g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 〇 |
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約370枚(ファインダー撮影時)、約1250枚(省電力モード時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW、HEIF |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC UHS-II対応デュアルスロット |
| スロット | デュアルスロット(UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.78倍 |
| AF検出方式 | 像面位相差AF + コントラストAF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4、MOV、ProRes(外部SSD対応) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 約184万ドット TFT液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカシャッター、電子先幕、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz / 5GHz |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○(シーリング構造) |
| 使用温度範囲 | 0°C~40°C |
| 使用湿度範囲 | 80%以下(結露しないこと) |
| 製品名 | SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art |
|---|---|
| マウント | ライカLマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-70mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 15群19枚 |
| 最短撮影距離 | 0.18m(ワイド端) / 0.38m(テレ端) |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 87.8×122.9mm |
| 重量 | 835g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:2.9(ワイド) / 1:4.5(テレ) |
| 絞り羽根枚数 | 11枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴構造 |
| 付属品 | 花形フード、レンズキャップ |
タイムラプス撮影におすすめのコンデジ・アクションカメラ5選
SONY サイバーショット DSC-RX100M7

機動力を活かしたお手軽タイムラプスが撮れる。
SONY(ソニー)の「サイバーショット DSC-RX100M7」は、2019年8月30日に発売されたRX100シリーズのカメラ。
有効約2010万画素の1.0型イメージセンサーと、αシリーズと同じ画像処理エンジンBIONZ Xを搭載しています。
本機の特徴は最大20コマ秒の高い連続撮影性能やリアルタイムトラッキングAFなど、動体撮影に適している点です。
AFが注目される一方、サイバーショットとしては初めて搭載されたインターバル撮影機能もポイントです。
より軽量なシステムでタイムラプス撮影ができるようになりました。
レンズは35mm判換算で24~200mm相当の高倍率ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで広い範囲の撮影に対応。
ダイナミックな都市夜景から移動する月など、ズーム力を生かしてさまざまな作品作りが行なえます。
また、最高ISOも12800と高感度に比較的強いため、夜間の撮影にも挑戦できます。
旅行やアウトドアなど軽量感や機動性を重視したい方におすすめの機材です。
| 製品名 | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月30日 |
| センサーサイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24-200mm |
| F値 | F2.8-4.5 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 8cm(ワイド端時)、100cm(テレ端時) |
| 外形寸法 | 101.6×58.1×42.8mm |
| 重量 | 約302g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約260枚 / ファインダー使用時:約240枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF Ver.2.0,Exif Ver.2.31,MPF Baseline準拠,RAW (Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ, SD/SDHC/SDXCメモリーカード, microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | 0.39型 電子式ビューファインダー(OLED) |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.59倍 |
| AF検出方式 | 位相差検出方式およびコントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 357点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT LCD |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | 〇 |
Canon PowerShot G7 X Mark III

コンパクトデジタルカメラの王道をいく万能機。
「PowerShot G7 X Mark III」は、Canon(キヤノン)が2019年8月1日に発売した高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)です。
Gシリーズは「PowerShot」の中でも高級モデルに位置します。
有効約2010万画素の1.0型CMOSセンサーとDIGIC 8画像処理エンジンを搭載し、コンパクトながら高画質な写真と動画撮影を可能にしました。
タイムラプス撮影においては、カメラ内で自動生成できるタイムラプス動画機能を搭載。
露出の変化を滑らかにする機能あり、日の出や夜景などの撮影でも急に白飛びが起こるような現象を防ぎます。
また、画像出力形式はRAWに対応しているため、レンズ交換式のカメラと同様に撮影後の調整が可能です。
レンズは35mm判換算にして24~100mmの4倍ズームで、開放はF1.8~2.8。
比較的明るいため、朝夕や夜間、屋内でのタイムラプスでも明るさを保って撮影できます。
サイズは105×60.9×41.4mm、304gとコンデジらしい携帯性を失っていません。
| 製品名 | Canon PowerShot G7 X Mark III |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月1日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)29.97fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~100mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:5cm マクロ:5cm |
| 外形寸法 | 105×60.9×41.4mm |
| 重量 | 304g |
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| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式4.0段 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約235枚(液晶モニター表示時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (CR3フォーマット) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | TTLオートフォーカス、マニュアルフォーカス |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT カラー液晶 |
| タッチパネル | 〇(静電容量方式) |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 対応 |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~90% |
GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

逆さまになっても水平を保つ 最新GoPro。
2022年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの「GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW」。
システムプロセッサーは前モデルと変化のないGP2ですが、新しく1/1.9インチCMOSの大型センサーが搭載され、より高画質な撮影ができるようになりました。
有効画素数は約2760万と、前機種の約2360万画素よりパワーアップしています。
新たに追加された10ビットカラー撮影により、約10億7374万色の表現が可能。移り変わる空の色も豊かな色彩と滑らかなグラデーションで再現します。
タイムラプス撮影では、星の軌跡を描写する「Star Trails」、ライトの軌跡を画く「Light Painting」、車のライト光線を撮影する「Light Trails」のナイトモードが追加されました。
クリエイティブな映像表現が、従来より簡単に行なえます。
また、バッテリー性能が向上して撮影時間が最大38%長くなった点も注目ポイントです。
独創的なタイムラプスを手軽に作れるカメラです。
| 製品名 | HERO11 BLACK CHDHX-111-FW |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月17日 |
| センサーサイズ | 1/1.9インチCMOS |
| 有効画素数 | 27.6MP |
| 動画記録画素数 | 5.3K (8:7) 30/25/24fps 5.3K (4:3) 30/25/24fps 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12~39mm |
| F値 | F2.5 |
| シャッタースピード | – |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | – |
| 外形寸法 | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 約154g |
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| 手ブレ補正機構 | HyperSmooth 5.0 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | SuperPhoto、HDR、標準、RAW |
| 記録媒体 | Class10またはUHS-I以上のmicroSD |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | H.265 (HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 2.27インチタッチLCD |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz 5GHz 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深10m |
| 使用温度範囲 | -10º ~35º C |
| 使用湿度範囲 | – |
DJI OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ

1インチCMOSセンサーと2インチ回転式モニターで画質も使い勝手も進化。
ドローンやジンバル一体型カメラをリードするDJIが2023年10月25日に発売したカメラが『OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ』。
従来機より大型化したモニターと、1.0インチになったイメージセンサーが特徴です。
モニターの大型化で映像を確認しやすくなったうえ、モニターが回転式になったことで、SNS投稿動画など、スマホでも見やすい縦型動画の撮影が可能になりました。
イメージセンサーは1/1.7型から1型にサイズアップしたことで、より高画質での撮影が可能になりました。照明を抑えたカフェやイルミネーションなど、明るさの少ない場所でも暗部をしっかりと描写し、コントラストの高い美しい映像を楽しめます。
また、新たに「10-bit HLG」と「10-bit D-Log M」の2つのカラーモードに対応。白飛びや黒つぶれを抑えた広いダイナミックレンジでの撮影や、カラーグレーディングによる本格的な色調調整ができるようになりました。
なお、クリエイターコンボには広角レンズや、駆動時間を約62%延長できるバッテリーハンドルなどが付属しています。
ポケットサイズのコンパクトさながら、本格的な動画撮影が可能です。
| 製品名 | OSMO POCKET 3 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月25日 |
| センサーサイズ | CMOS 1型 |
| 有効画素数 | 3840×2160(16:9) 3072×3072(1:1) |
| 動画記録画素数 | 4K/120fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 20mm |
| F値 | F2.0 |
| シャッタースピード | 写真:1/8000~1秒 動画:1/8000~1/X秒(X:フレームレート設定値) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 20cm |
| 外形寸法 | 42.2×139.7×33.5mm |
| 重量 | 179g |
OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボ

暗所にも強いアクションカメラ。
DJI(ディージェイアイ)が2023年8月2日に発売した「OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボ」。
本キットは、通常のスタンダードコンボに、予備バッテリーと多機能バッテリーケース、延長ロッド(1.5 m)が付属します。
従来の1/1.7型センサーより大型化した1/1.3型センサーにより、低照度撮影性能が大幅に向上した点が本機の特徴です。
光量の少ない屋内や、朝夕・夜景シーンなど、アクションカムが得意としないシーンでも、明るく鮮明な映像が得られます。
また、一般的なタイムラプスモードに加え、ハイパーラプスモードが搭載。
動きながらのタイムラプスは定点撮影が基本の一眼カメラでは難しいジャンルですが、OSMO ACTIONであれば手持ちや体に装着しながら簡単に撮影ができます。
通常の動画よりも容量が軽く、早送り映像のようなスピード感が魅力的です。
旅行での町歩きやドライブ中の車載動画などを手軽に撮影したい方におすすめ。
| 製品名 | OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボ |
|---|---|
| 発売日 | 2023年8月2日 |
| センサーサイズ | CMOS 1/1.3型 |
| 有効画素数 | 約10MP |
| 動画記録画素数 | 4K (4:3):3840×2880 24/25/30/48/50/60fps 4K (16:9):3840×2160 100/120fps 4K (16:9): 3840×2160 24/25/30/48/50/60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | – |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 写真:1/8000~30秒 動画:1/8000~1/X秒(X:フレームレート設定値) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | – |
| 外形寸法 | 70.5×44.2×32.8mm |
| 重量 | 約145g |
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| 手ブレ補正機構 | RockSteady 3.0, HorizonSteady |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW |
| 記録媒体 | microSD (最大 512 GB) |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 (H.264/HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 前面:1.4インチ, 後面:2.25インチ |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○(水深18m) |
| 使用温度範囲 | -20° 〜 45° C |
| 使用湿度範囲 | – |
タイムラプス撮影に役立つ三脚
定点撮影を行なうのなら三脚の使用が必須です。
旅行にも使えるコンパクトなトラベル三脚から安定性があるプロ仕様のものまで、GOOPASSでレンタルできる三脚をご紹介します。
ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1

ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1
■購入する場合は、49,800円(税込 ※2025/2/17現在 Amazon調べ)となっているようです。
機能美に優れたペットボトルサイズのトラベル三脚。
Peak Design(ピークデザイン)の「TT-CB-5-150-AL-1は、所有欲を満たすスタイリッシュなデザインが人気のトラベル三脚です。
収納サイズが40cm以内に収まる39.1cmで、重量は約1.56kg。ペットボトル1本ほどのサイズは、旅先に三脚を持って行きたいときに重宝すること間違いないでしょう。
それでいて、耐荷重はおよそ9kg。ミラーレス一眼カメラであれば、大口径レンズを載せたとしても安定した撮影が行なえます。
また、レバー式ロックや、回転式の独自クイックプレートなど、三脚の展開やカメラの取り外しがスピーディーにできる機能が満載。
ふとタイムラプスが撮りたくなったときでも、億劫にならずバッグや車から出してすぐ撮影が始められます。
| 製品名 | ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1 |
|---|---|
| 段数 | 5段 |
| 素材 | アルミニウム |
| 全高 | 140~1524mm |
| 縮長 | 391mm |
| パイプ径 | – |
| 積載重量(耐荷重) | 9.1kg |
| 重量 | 1560g |
befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット MVKBFRL-LIVE

befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット MVKBFRL-LIVE
■購入する場合は、27,627円(税込 ※2025/2/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
ミリ単位の構図合わせもスムーズに。
Manfrotto(マンフロット)から発売された動画撮影用のトラベル三脚「befree live MVKBFRL-LIVE」。
本三脚の特徴として、脚を180度回転させる収納方法が挙げられます。
これによりコンパクトで持ち運びに優れた長さになりつつも、全伸約151cm(センターポール収縮時には128cm)まで伸びるため、アイレベルでの撮影が可能です。
また、動画撮影に特化したフルートビデオ雲台を搭載。
ハンドル操作で、小さな力でもスムーズに機材を動かして構図合わせが行なえます。
耐荷重は約4kgなので、ハイアマチュア以上の一眼レフカメラや重量級の望遠レンズ、大口径レンズの搭載には向いていない点は注意しましょう。
| 製品名 | befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット MVKBFRL-LIVE |
|---|---|
| 段数 | 4段 |
| 素材 | アルミニウム |
| 全高 | 151cm |
| 縮長 | 400mm |
| パイプ径 | 22.5mm |
| 積載重量(耐荷重) | 4kg |
| 重量 | 1750g |
GITZO(ジッツオ)GK1545T-82TQD

軽量と丈夫さがウリのカーボントラベル三脚。
GITZO(ジッツオ)のトラベラー三脚「GK1545T-82TQD」。
カーボン製の素材にすることで、重量1.45kgの軽量化に成功しました。縮長42.5cmと携帯性に優れながらも、耐荷重はおよそ10kg。
ミラーレス機はもちろん、ハイアマチュアモデル以上の一眼レフ機であっても安定した撮影が期待できます。
ローアングルにも対応できるため、風景や星景のタイムラプスから花の開花撮影まで、さまざまな被写体の撮影を楽しめるでしょう。
| 製品名 | GK1545T-82TQD |
|---|---|
| 段数 | 4段 |
| 素材 | カーボンファイバー |
| 全高 | 320~1635mm |
| 縮長 | 425mm |
| パイプ径 | 25.3mm |
| 積載重量(耐荷重) | 10kg |
| 重量 | 1450g |
タイムラプスとは
タイムラプスとは、「時間(time=タイム)」と「経過・推移(lapse=ラプス)」を掛け合わせた言葉で、低速度撮影や微速度撮影とも呼ばれます。
一定間隔で撮影した静止画を繋ぎ合わせて、コマ送り動画を作る技法です。
パラパラ漫画を想像すると、イメージが掴みやすいかもしれません。


タイムラプスは1枚1枚が高画質な写真であるため、一般的な動画の早送りよりも鮮明な映像が作れます。
また、フレームレート※に基づいてシャッタースピードを決める動画撮影とは違い、タイムラプスにはシャッタースピードの制限がありません。
長秒露光ができるなど、動画よりも自由度が高いメリットがあります。
※フレームレート(fps)……1秒間の動画を構成する静止画の枚数を示す単位。フレームレートの数値が大きいほど滑らかでキレイな動画が作れるが、必要な静止画の枚数も増える。
タイムラプスとハイパーラプスの違い
タイムラプスといえば、同じ場所から撮影を繰り返す定点撮影が以前は一般的でした。
しかし最近では、撮影機材の充実によりタイムラプスに動きをつけた「ハイパーラプス」と呼ばれる手法が注目されています。
ハイパーラプスは、ジンバルやアクションカメラ、スライダーなどを用いてカメラを動かしながら撮影する手法です。
視点の変化があり、より躍動感や没入感を生み出す映像が作れる点で人気を集めています。
| タイムラプス | ハイパーラプス | |
|---|---|---|
| カメラの動き | 固定(定点) | 移動する |
| 使用機材 | 三脚 | ジンバルやスライダー、ドローン |
| 表現 | 風景などの変化を表現できる | 視点の移動を表現できる |
| 適したシーン | 夜景・風景・星景・花の開花など | 街歩き・車などの移動シーン |
タイムラプスにおすすめの被写体

動きがあればどのような被写体でもタイムラプス映像が作れます。中でも以下のような被写体がタイムラプス撮影で人気です。
夕焼け・朝焼け
| 夕焼け・朝焼け |
![]() |
| 10秒(24fps)の動画にかかる撮影時間の目安 |
| シャッタースピード:1/60秒〜1/500秒ほど インターバル:2〜5秒 撮影時間:約8~20分 |
太陽の動きによって、刻々と空の色が変化していく夕焼け・朝焼け。
オレンジに輝くマジックアワーからブルーアワーに染まる空すべてを記録できる、人気の撮影です。
時間経過とともに空が暗く(明るく)なる明暗差が撮影難易度を上げることから、ホーリーグレイル撮影とも呼ばれます。
露出設定に注意して撮影しましょう。
夜景
| 夜景 |
![]() |
| 10秒(24fps)の動画にかかる撮影時間の目安 |
| シャッタースピード:1〜5秒ほど インターバル:2~3秒 撮影時間:約8~15分 |
車のヘッドランプやテールランプ、窓に点灯する明りなど、夜に動く光が見ごたえのあるタイムラプス映像を作り出します。
撮影場所は、交通量や光量の多い都会がおすすめ。
薄明から段々と光が増えていく様子を撮影すると、変化に富んだ作品に仕上ります。
街並み
| 街並み |
![]() |
| 10秒(24fps)の動画にかかる撮影時間の目安 |
| シャッタースピード:1/30秒〜1/100秒ほど インターバル:2〜3秒 撮影時間:約8~15分 |
繁華街や都市の交差点など、行き交う人々や車を流れる水のように表現できます。
静止する建物と対比すると、よりスピーディーな人間生活が強調された映像になるでしょう。
旅行の記録、ハイパーラプスとも相性がよい被写体です。
星景
| 星景 |
![]() |
| 10秒(24fps)の動画にかかる撮影時間の目安 |
| シャッタースピード:10~20秒ほど インターバル:2~10秒 1時間~1時間半 |
肉眼ではわかりづらいものの、ゆっくりと移動している星々。
北極星を中心に円を描く姿や、ダイナミックな夏の天の川が昇っていく動画が人気です。
静止画と異なり、雲が出てきて星を隠してしまっても作品として成り立たせることができます。
花の開花
| 花の開花 |
![]() |
| 10秒(24fps)の動画にかかる撮影時間の目安 |
| シャッタースピード:1/30秒~1秒ほど インターバル:30秒 1時間半 ※花の種類により異なる。上記はアサガオを想定 |
家の中でも撮影ができる花・植物の開花や成長。
数時間~数日かけて開花する様子も、タイムラプスであれば僅か数分の作品に仕上げられます。
アサガオのような一日花や、傾性運動が見られるタンポポなど動きがはっきりした花が初心者にはおすすめです。
そのほかにも、雲の流れやアート作品の制作過程、料理や建築など、さまざまなシーンをタイムラプス動画で楽しめます。
タイムラプス動画の作り方【撮影編】

タイムラプス動画の制作は、主に撮影パートと編集パートに分かれます。
ムービーとして完成させるには、インターバル撮影で得た静止画を繋げて1つの動画にしなくてはいけません。
具体的な流れは以下の通りです。今回は定点撮影(同じ視点からの撮影)での撮影方法を説明します。
アングル&構図と三脚固定
タイムラプス撮影では、動きのある物体を主軸にして構図を考えます。
たとえば朝焼けや夕焼けでは太陽が昇る(沈む)位置、星空であれば天の川の動き、街並みであれば人の流れの方向などです。


どの構図やアングルであれば動きを広くダイナミックに写せるのか意識してみてください。
構図が決まったら、三脚にカメラをセットします。
タイムラプス撮影は数十分~数時間と長時間に及ぶため、定点撮影では三脚が必須。
微少なブレも動画がガタつく原因になるので、頑丈な三脚を使用してネジ類はしっかりと留めましょう。
カメラの基本設定
カメラ設定は被写体や撮影シーンによって変化します。今回は共通項目や、設定の一例をまとめました。
撮影モード
撮影モードは絞り優先オート(A、Avなど)か、マニュアル(M)を使用します。
昼間や夜間の撮影など、撮影時間内に明るさが大きく変化しない場合はマニュアルモードで問題ありません。
一方で、夕焼けや朝焼けのような時間内に明暗差が発生するシーンは、設定を固定すると途中から露出アンダーや露出オーバーになってしまいます。

多くのカメラはインターバル中に設定が変更ができないため、絞り優先モードにしてシャッタースピードを変化させながら明るさを一定に保ちましょう。
F値
レンズを通る光の量を調節するF値。写真の明るさだけでなく、ボケ具合もコントロールします。

適切なF値は、被写体やシーンによって異なります。
タイムラプスでよく撮られる被写体ごとに、F値の目安をまとめてみました。
実際に撮影をする際には、周囲の明るさに合わせて適宜調節してみてください。
| 被写体 | F値の目安 |
|---|---|
| 夕焼け・朝焼け | F5.6〜F11 |
| 夜景 | F5.6〜F8 |
| 街並み | F8〜F11 |
| 星景 | F2.8〜F4 |
| 花 | F2.8〜F5.6 |
ISO感度
ISO感度の設定も撮影シーンによって異なります。
撮影中の明るさが一定であれば適正露出になるように固定し、明暗差がある場合はオートに設定しましょう。
周囲の明るさに合わせて、適正露出になるようISO感度が変化します。
しかし、過剰にISO感度が上がるとノイズの原因になるため、オートにする際は感度の上限を「6400」あたりを目安に設定しておく必要があります。

ホワイトバランス
ホワイトバランスは固定しましょう。
オート(AWB)にすると撮影中に色合いが変化してしまう可能性があり、部分的な修正に手間がかかります。
ホワイトバランスを統一した場合は、編集時に一括で変更が可能です。
手ブレ補正・AFはOFF
三脚使用時に手ブレ補正を効かせると、カメラ自体が余計な振動を起こしてブレを発生させてしまいます。
タイムラプスに限らず、三脚を使う際は手ブレ補正機能をOFFにしましょう。
また、オートフォーカスに関しても、連続撮影中にピントがズレてしまっては困ります。
1度ピント合わせを行なったら、MF(マニュアルフォーカス)に切り替えておくのがベストです。
画面縦横比率を16:9にする
タイムラプスの縦横比率(アスペクト比)は16:9の横長が基本です。
しかし、最近ではSNSのショート動画など縦長動画も一般的になりました。
撮影後にトリミングをしても構いませんが、構図の雰囲気が変わってしまう場合があります。
発表媒体や最終的な用途を意識して、あらかじめ比率を考えておくのがおすすめです。
インターバル撮影の設定をする
カメラの基本設定が終わったら、インターバル撮影を行ないます。
インターバル撮影とは、一定間隔でシャッターを切り続ける撮影のこと。
最近のモデルでは、カメラ内で設定をすると自動でシャッターを切ってくれる「インターバル撮影モード」が搭載されています。

インターバル撮影モードがない場合は、一定時間ごとにシャッターが切れる機能を持ったレリーズを用意しましょう。
インターバル機能(またはレリーズ)では、主に下記の3つを設定します。
特に重要なのは「撮影間隔(インターバル)」と「撮影回数(枚数)」です。
撮影間隔(インターバル)の決め方
撮影間隔の項目では、撮影と撮影の間にどれくらいのインターバルを設けるか設定できます。
撮影間隔は被写体によって異なり、基本的には変化が単調なシーンほどインターバルを長く取ります。
ゆっくりと開花していく花を2秒ごとに撮影しても、変化のない写真が大量に撮れてしまうためです。
一方で、動きの速い被写体で長いインターバルを設定してしまうと、ところどころが飛んだ映像のような空白ができてしまうので注意しましょう。
下記を参考にしながら、インターバルを決めてみてください。
インターバル設定の際に気をつけたいのは、メーカーやモデルによってインターバルが異なる点です。
シャッターを切り終わってから次の撮影が始まるまでの時間をインターバルとするカメラと、シャッターが開いている間もインターバルに含めているカメラとに分かれます。


二者の間では設定が変わるため、あらかじめ説明書を読んで確かめておきましょう。
撮影回数(枚数数)と動画時間
1つの動画を作るのに何枚の写真が必要かを考えながら、インターバル撮影の回数を設定します。
たとえば24fpsで作品を作る場合、1秒の動画に約24枚の写真が必要です。

ワンシーン5秒ほどの尺だとしても、120枚。
15~30秒の長尺にするのであれば、およそ360~720枚の写真を使用する計算です。
写真の枚数が少ないと必要な秒数の動画を作れない点に注意しましょう。
総撮影時間と撮影開始時間
写真枚数とインターバル時間、およそのシャッタースピードから、撮影に必要な総時間がわかります。
たとえば、日没の瞬間を24fpsで10秒のタイムラプス動画にしたい場合。
日没1分前からの撮影では2秒ほどで太陽が沈み、その後の時間が長く映される動画になってしまいます。
被写体の動きに時間制限がある場合には、撮影に必要な時間や開始時間も無視できません。
タイムラプスにおすすめの被写体の項を参考に、十分な撮影時間を確保してください。
撮影を開始する
撮影前にバッテリーとメモリーカードの容量を確認し、撮影を開始します。
撮影が長時間に及ぶ場合はモバイルバッテリーを使用して電源切れを防止しましょう。
ブレを防ぐため、撮影中はカメラに触らず待機します。
予期せぬトラブルや盗難のリスクもあるので、できるだけ機材の側にいる方が安心です。
カメラ内で動画を作るなら「タイムラプスモード」
モデルによっては、カメラ内でタイムラプス動画を生成できる「タイムラプスモード」が搭載されています。
インターバル撮影との違いは、撮影後の処理の有無。
インターバル撮影は静止画を撮影するだけですが、タイムラプスモードは撮影した画像をカメラ内でつなぎ合わせて、動画ファイルとして出力する機能です。
手軽に動画を作れるメリットはあるものの、編集の自由度は高くありません。
すぐに動画を使いたい場合や、編集の手間を減らしたい方におすすめです。
| タイムラプスモード×カメラ内で生成 | インターバル撮影×PC内で生成 | |
|---|---|---|
| 出力形式 | MP4などの動画ファイル | RAWやJPEGなどの静止画ファイル |
| 編集の自由度 | 低い | 高い |
| 処理時間 | 撮影後すぐに動画化できる | 編集ソフトでの合成が必要 |
| おすすめな人 | すぐに動画を使いたい 手軽に動画を作りたい | あとから編集を加えたい 作品としての完成度を高めたい |
タイムラプス動画の作り方【編集編】

インターバル撮影が終わったら、写真を繋ぎ合わせて動画を作ります。動画の作り方は主に2種類。
カメラに搭載された「タイムラプスモード」を使用して動画を作った場合は、カメラ内で動画ファイルとして書き出しされます。
インターバル撮影のみを行なった場合は、撮った静止画を専用ソフトで動画にしなくてはいけません。
時間が掛かり難易度は高いものの、露出や色補正、フレームレートの調整、エフェクトの追加などをより詳細に行なえるメリットがあります。
特にフレームレートは動画として書き出したあとからは変更ができません。
作品としてこだわりたいのであれば、PC内での動画制作をおすすめします。
PCでタイムラプス動画が作れるソフトの例
| 無料版 | 有料版 |
|---|---|
| ・DaVinci Resolve ・HitFilm Express ・Lightworks ・Shotcut ・iMovie(Mac専用) | ・Adobe Premiere Pro ・LRTimelapse ・Filmora ・Final Cut Pro(Mac専用) |
処理ソフトは無料・有料問わずさまざまな種類がありますが、画像を繋ぎ合わせて動画にする機能に変わりはありません。自分が使いやすいソフトで制作しましょう。
まとめ

タイムラプス動画の撮影におすすめの機材と制作手順を紹介しました。
タイムラプス動画は、まず素材となる写真をインターバル撮影で撮ってから、カメラ内やPCで写真を繋ぎ合わせて作ります。
手軽さを求める方はタイムラプス機能付きのカメラで、より本格的に行ないたい方はPCソフトで現像すると良いでしょう。
身近な被写体を特別な映像にしてくれるタイムラプス動画に、ぜひ挑戦してみてください。
























