こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部のMiaです。今回私は、連休中はいつもより身軽に写真を沢山撮りたいと思い、コンパクトなコンデジをGOOPASSでレンタルしました。
とはいえ、身軽に綺麗な写真が撮れるカメラといえば、スマホも上げられます。
年々、カメラの性能がパワーアップしているスマートフォン。写真を撮ることに特化したコンデジと、どれほどの違いがあるのか比べてみたいと思いました。そこで、今回のコラムでは、コンデジとスマートフォンの違いを紹介したいと思います。
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・プロも使うコンデジ(デジカメ)おすすめランキング20選!一眼レフ並みもあり!【2024年最新】
目次
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)、スマホ(スマートフォン)とは?

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とは?


通称コンデジと呼ばれている、コンパクトデジタルカメラ。レンズを付け替えられるミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラとは異なり、コンデジは本体からレンズを取り外せないレンズ一体型カメラです。
また、大型センサーや高倍率の光学ズーム機能を搭載した、高級コンデジも存在。性能の良い高級コンデジは、一般のコンデジと比べると価格が上昇します。

スマホ(スマートフォン)とは?
スマホに内蔵されているカメラは、年々スペックが上がっています。最新のモデルほど、光学式手ブレ補正や、スマートHDR(ハイダイナミックレンジ合成機能)など、写真のクオリティを上げる機能を多く搭載。多くのユーザーから、画質の美しさも一眼カメラやコンデジと遜色ないといわれているほどです。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とスマホ(スマートフォン)の違い

スマホ内蔵カメラが高性能になったことで、「それなら、わざわざコンデジを使う必要があるの?」と疑問に感じるはず。そこで、スマホとコンデジの主な違いを解説します。
| スマホ | コンデジ | |
|---|---|---|
| サイズ | 厚みが薄い | 横幅が小さい |
| 画質の良さ | コンデジと比べると劣る | 画質が良い (一眼カメラに採用されるサイズのイメージセンサーを搭載するモデルもある) |
| ボケ味 | コンデジと比べるとボケにくい (オートの場合) | ボケやすい |
| 暗所性能 | コンデジと比べると画質が劣る | 写真のザラつきを抑えられる |
| ズーム機能 | ズームはできるが、高倍率ズームはできない | 高倍率ズームができるモデルがある |
| 撮影のしやすさ | スムーズに撮影が行える | 画角調整や写りの確認がしやすい |
| 自撮りのしやすさ | 前面カにメラがあるため、自撮りしやすい | スマホに比べると自撮りしにくい |
サイズ

スマホは、本体の厚みが薄く、液晶画面の面積が広いのが一般的。パンツの後ろポケットに入れて持ち歩ける、携帯性の高さが魅力です。荷物を増やさず、十分綺麗な写真を残せるでしょう。
一方で、コンデジもコンパクトさでは負けていません。上の写真を見ても分かるとおり、薄いスマホに対して、コンデジは横幅が圧倒的に小さく収まっています。パンツのポケットには入れにくいかもしれませんが、十分コンパクトで、容易に持ち運ぶことが可能です。
画質の良さ

現時点では、コンデジの方が画質の良い写真を撮影できます。その理由は、搭載できるイメージセンサーのサイズです。
イメージセンサーのサイズは、画質やボケ具合・色の階調・高感度耐性(暗い場所での撮影)などの良し悪しを決定する要素の1つ。センサーサイズが大きいほど、多くの画像情報を取り込むことが可能なため、多くのシーンで画質の良い写真が撮れるといえます。
イメージセンサーは、一眼カメラやコンデジだけではなく、スマホのカメラにも同様に内蔵されています。センサーサイズの種類は、以下の通りです。

一眼レフやミラーレス一眼は、フルサイズやAPS-Cなど大きなセンサーを搭載。コンデジの多くはマイクロフォーサーズや1型です。
スマホは1型よりも小さいものがほとんどで、1/3型や1/2.3型が一般的。スマホのカメラが高性能になったといっても、搭載できるセンサーの大きさには限界があります。一方で、徐々にスマホのセンサーサイズが大型化しているのも事実です。
高級コンデジの中には、一眼カメラに搭載されているようなAPS-Cサイズセンサーが採用されているモデルもあるため、様々なシーンでクオリティの高い写真を撮影したい方は、コンデジを使ってみると良いかもしれません。
ボケ味


上記で解説したとおり、ボケ味もセンサーサイズの大きさに関わります。大きなセンサーサイズを搭載しているコンデジほど、被写体に近寄って撮影する際など、綺麗なボケをだすことが可能です。
一方で、「ポートレートモード」という撮影モードが備わっているiPhoneなどは、意図的に背景ボケを作り出せます。しかし、ボケのキレイさでは、やはりセンサーサイズの大きなコンデジが勝るでしょう。
暗所性能


ボケ味に続けて、暗所撮影での描写力もセンサーサイズの大きさによって異なります。センサーサイズの大きなコンデジの方が、夜でも綺麗な写真が撮れるでしょう。
その理由は、センサーサイズが大きいほど、多くの光を取り込むことが可能だからです。それにより、暗いシーンでも色彩を豊かに表現することも、ノイズという写真のザラつきを抑えることもできます。
ズーム機能
ズーム機能にも違いがあります。すべてのモデルに搭載されているわけではありませんが、コンデジには高倍率ズームができるモデルが存在します。
たとえば、広角24mm~望遠960mmの光学40倍ズームができる「Canon PowerShot SX740 HS」や、広角24mm~望遠2000mmの光学80倍ズームができる「Nikon COOLPIX P950」などです。
光学ズームとは、ズームするほど画質が悪くなってしまうデジタルズームとは異なり、ズームしても画質が落ちません。


光学ズーム機能を搭載したスマホも登場していますが、これほどの高倍率ズームができるモデルがあるのはコンデジのみです。
撮影のしやすさ
写す範囲を決める画角調整や、写りの確認が行ないやすいのはコンデジです。なぜなら、多くのコンデジにはファインダーが搭載されているためです。

ファインダーとは、デジタルカメラに搭載されており、カメラが写している画像を目で覗いて確認できる装置のこと。スマホのように液晶画面では反射して写りを確認しにくい場面でも、ファインダーを覗けばしっかりと目視できます。
一方で、スムーズに撮影が行なえるのはスマホです。スマホは液晶をタッチすることでコンデジよりも素早く撮影モードを変更したり、シャッターボタンを押したりすることが可能。また、ロック画面を開くことなく、写真を撮ることもできます。
スマホであれば、子供の笑顔など、ほんの数秒のシャッターチャンスにも対応可能。カメラの電源ボタンを押すといったタイムロスがなく、思い立ったらすぐにシャッターを切れるでしょう。
自撮りのしやすさ
スマホは前面にも自撮り用のカメラが搭載されているため、自撮りがラクラク。


スマホアプリやInstagramなどでは定番の、フィルター機能も魅力です。撮影中から、頭に犬の耳が付いたり、顔の表情を変えられたりなど、動画と静止画の両方で多彩なフィルターを楽しめます。
アプリによっては、人の肌を実際よりも白く綺麗に写したり、目を大きくしたり、顔の輪郭をシャープにしたりと、細かく加工することが可能。特に、SNSで自撮りの写真や動画をシェアするときに嬉しい機能です。

コンデジもアプリを使用すれば遠隔操作できるため、自撮りができないわけではありません。しかし、スマホと比べてしまうと自撮りがしにくいといえます。また、撮影した写真をスマホに転送すれば、細かな加工はできますが、リアルタイムの動画撮影でフィルターの機能が使えるのはスマホならではでしょう。
コンデジでも自撮りを楽しみたい場合は、モニターが正面を向くモニター可動式のモデルを選ぶのがおすすめです。モニターを確認しながら自撮りできるので、イメージ通りの1枚を撮影しやすくなります。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)がオススメな人

下記のような方は、コンデジを使ってみるのがオススメ。コンデジを首から下げて、お散歩しながらスナップ撮影を楽しむなど、カメラならではの魅力を味わえます。
スマホ(スマートフォン)がオススメな人

下記のような方は、カメラ機能が高い最新のスマホを使用してみるのがオススメ。普段の荷物にプラスしてカメラを持つといったことをせずに、十分満足できる綺麗な写真が撮影できます。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とスマホ(スマートフォン)で撮影した写真の比較

私がGOOPASSでレンタルしている高級コンデジ「RICOH GR III」と、スマホ「iPhone11」で実際に撮影した写真を、比較したいと思います。どちらもオートモードで撮影しました。
小物に寄って撮影した写真


コンデジの方が、被写体に寄って撮影した際、背景がよくボケました。iPhoneでもコンデジほどボケさせたい場合は、撮影モードを「ポートレート」にするとF値を低くできるため、ボケた写真が撮影できます。
室内から逆光で撮影した写真


明暗差が強い撮影シーンでは、スマホが優れていました。iPhoneにはHDRという機能があり、設定からオンにしておくことで、明暗差が強くでてしまう場合に、上記の写真のように明るさを自動補正してくれます。
屋外(逆光)で撮影した写真


屋外(半逆光)で撮影した写真


屋外(順光)で撮影した写真


人気のコンデジ10選!
最後に、人気のコンデジとスマホを紹介します。
カメラ機材のレンタルサービス GOOPASSで人気のあるモデルからランキング形式※で紹介するので、ぜひチェックしてください。
※集計 2024年1月〜12月
| 製品名 | リンク | GOOPASS レンタル・購入価格 | 価格.com 販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | 焦点距離(35mm判換算) | F値 | シャッタースピード | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.RICOH GR IIIx | ![]() | 174,108円 | 2021年10月1日 | APS-Cサイズ | 2424万画素 | 1920×1080(フルHD)60fps | 40mm | F2.8 | 1/4000~30秒 | 109.4×61.9×35.2mm | 262g | |
| 2.RICOH GR III | ![]() | 159,630円 | 2019年3月15日 | APS-Cサイズ | 2424万画素 | 1920×1080(フルHD)60fps | 28mm | F2.8 | 1/4000~30秒 | 109.4×61.9×33.2mm | 257g | |
| 3.SONY サイバーショット DSC-RX10M4 | ![]() | 238,580円 | 2017年10月6日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~600mm | F2.4-4 | 1/32000~30秒 | 132.5×94×145mm | 1095g | |
| 4.FUJIFILM X100V | ![]() | 329,990円 | 2020年2月27日 | APS-Cサイズ | 約2610万画素 | 4096×2160(DCI4K)29.97p | 35mm相当 | F2.0 | メカニカルシャッター:1/4000~30秒 電子シャッター、メカニカル+電子シャッター:1/32000秒~30秒 | 128.0×74.8×53.3mm | 478g | |
| 5.SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | ![]() | 166,800円 | 2019年8月30日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~200mm | F2.8-4.5 | 1/32000~30秒 | 101.6×58.1×42.8mm | 302g | |
| 6.SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット | ![]() | 91,462円 | 2020年6月19日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~70mm | F1.8-2.8 | 1/32000~30秒 | 105.5×60×43.5mm | 294g | |
| 7.Canon PowerShot G7 X Mark III | ![]() | 184,449円 | 2019年8月1日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)29.97fps | 24~100mm | F1.8-2.8 | 1/2000~1秒 | 105×60.9×41.4mm | 304g | |
| 8.Nikon COOLPIX P950 | ![]() | 89,380円 | 2020年2月7日 | 1/2.3型 | 1605万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~2000mm | F2.8-6.5 | 1/2000~1秒 | 140.2×109.6×149.8mm | 1005g | |
| 9.FUJIFILM X100F | ![]() | 346,857円 | 2017年2月23日 | APS-Cサイズ | 2430万画素 | フルHD(1920×1080)59.94P | 35mm相当 | F2 | メカニカルシャッター:1/4000~30秒 電子シャッター、メカニカル+電子シャッター:1/32000~30秒 | 126.5×74.8×52.4mm | 469g | |
| 10.Leica Q | ![]() | 中古388,100円 | 2015年6月20日 | フルサイズ | 2420万画素 | フルHD(1920×1080p、60コマ/秒または30コマ/秒) HD(1280×720p、30コマ/秒) | 28mm | F1.7-F16 | メカニカルシャッター:30~1/2000秒 電子シャッター:1/2500~1/16000秒 | 80×130×93mm | 640g |
上記10機材のセンサーサイズ別一覧です。

1.GR IIIx

ボケも楽しめるスナップシューター。
RICOHのコンパクトデジタルカメラ「GR IIIx」です。APS-Cサイズのセンサーを持つ「GRシリーズ」の最新モデルで、2021年に発売されました。
約2424万画素のセンサーを搭載しながらも、サイズは109.4×61.9×35.2mm、重量約262gと、ポケットに入る軽量さが魅力。かさばらないので、どこへでも持ち運びやすく、日常のスナップ撮影にぴったりです。
スマホや一般的なコンデジと比べて大型のAPS-Cサイズのセンサーを搭載。光を多く取り込めるため、より高精細で色彩豊かな写真を撮影できます。
また、35mm判換算で40mmのレンズを搭載。さらにクロップモードも活用すれば、50mmと70mmの画角での撮影も可能です。デジタルズームと同じ要領なので、遠い焦点距離になるほど、画質が劣化してしまいます。ですが、70mmにクロップしても約700万画素あるので、スマホで見ると十分綺麗です。
ストリートスナップのほか、ポートレートやテーブルフォトなど、日常の瞬間を見たままに近い状態で撮影したい方におすすめです。
電源オンから約0.08秒で起動するので、スマホに負けないくらいスムーズに撮影を開始できます。
・使用機材:RICOH GR IIIx
・使用方法:スナップ撮影
・描写性能:このポケットサイズなのに、非常に繊細に映ります。
・オートフォーカス性能:期待していなかった分、想像より早いです。遅いと感じたことはありません。
・手ブレ補正機能:手振れ補正あり、スナップ程度の使用であれば気にならないくらい効きます。
・使いやすさ:GRIIIよりも焦点距離が長いため、ポートレートもGRIIIより歪みが少なく撮影ができます。開放値のボケ感も非常に綺麗です。
・持ち運びやすさ:胸ポケットに入る手軽さで感動します。
| 製品名 | RICOH GR IIIx |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月1日 |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2424万画素 |
| 動画記録画素数 | 1920×1080(フルHD)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 40mm |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:20cm マクロ:12cm |
| 外形寸法 | 109.4×61.9×35.2mm |
| 重量 | 262g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 | |
| ローパスフィルターレス | 〇(オフ、弱、強) | |
| 撮影可能枚数 | 約200枚 | |
| 画像ファイル形式 | RAW(DNG) 14bit、JPEG(Exif2.3準拠)、DCF2.0準拠 | |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー(約2GB)、SD/SDHC/SDXCメモリーカード | |
| ファインダー形式 | – | |
| ファインダー視野率 | – | |
| ファインダー倍率 | – | |
| AF検出方式 | 像面位相差検出およびコントラスト検出によるハイブリッド方式 | |
| AF検出範囲 | ||
| フォーカスポイント | ||
| 動画ファイル形式 | MPEG4 AVC/H.264 | |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラーLCD | |
| タッチパネル | 〇 | |
| シャッター方式 | 電子シャッター | |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n(HT20)(無線LAN標準プロトコル) | |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 | |
| NFC対応 | – | |
| 防塵・防滴 | – | |
| 使用温度範囲 | – | |
| 使用湿度範囲 | - |
2.GR III

ポケットサイズの「スナップシューター」。
2019年3月にRICOHが発売した「GR III」。高級コンデジのジャンルに属する高性能モデルで、「究極のスナップシューター」の愛称で親しまれています。
最大の特徴は、コンデジでありながら2424万画素のAPS-Cセンサーを搭載している点です。一般的なコンデジやスマートフォンのカメラよりも大きいため、より高画質で色のグラデーションも精細に描写します。
サイズは109.4×61.9×33.2mm、重量は57gと非常にコンパクトで軽量。ポケットに収まり、どこへでも持ち運びが可能です。撮りたいと思った瞬間に取り出せてシャッターチャンスを逃しません。
レンズは35mm換算で28mmの広角。「GR IIIx」より焦点距離が約12mm短いため、山岳撮影や風景撮影など、広い範囲の撮影に適しています。
また、最高ISO感度が102400と一般的なコンデジより高く、高感度性能に優れているのも特徴。センサーシフト式のボディ内手ブレ補正と合わせれば、低照度の夜間や夕方のスナップでも、クリアでブレのない1枚を撮影できます。
仕上がり調整機能「イメージコントロール」を搭載しており、自分好みの雰囲気に仕上げられるのも魅力。調整内容を保存することも可能です。
| 製品名 | RICOH GR III |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月15日 |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2424万画素 |
| 動画記録画素数 | 1920×1080(フルHD)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28mm |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:10cm マクロ:6cm |
| 外形寸法 | 109.4×61.9×33.2mm |
| 重量 | 257g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式 |
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| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | 〇 |
| 撮影可能枚数 | 約200枚 |
| 画像ファイル形式 | RAW(DNG) 14bit、JPEG(Exif2.3準拠)、DCF2.0準拠 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I対応) |
| スロット | 内蔵メモリー(約2GB)、SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | 像面位相差検出およびコントラスト検出によるハイブリッド方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MPEG4 AVC/H.264 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラーLCD |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n(HT20)(無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | - |
3.SONY サイバーショット DSC-RX10M4

光学25倍のレンズがあらゆるシーンをカバー。
「サイバーショット DSC-RX10M4」は、SONYが2017年10月6日に発売したコンパクトデジタルカメラです。
1型のCMOSセンサーを搭載したコンデジながら、重量が1,095gと一眼レフ並み。一方で、描写力の高い高倍率レンズや、高速AF性能を実現しています。
35mm判換算で24~600mm相当の高倍率ズームを搭載。大な風景から月の撮影まで、1本であらゆるシーンをカバーします。光学ズームなので、画質が劣化せず、動物や野鳥の表情まで高精細に切り取ることが可能です。
フルサイズのミラーレス一眼カメラ開発で培った技術を惜しげもなく投入。315点の像面位相差AFセンサーが、小さな被写体や動きのある被写体でも捉えます。
さらに、高密度AF追随テクノロジーを搭載しており、動体を高速・高精度で追従。複雑な動きをするスポーツや乗り物でもスムーズに追従してシャッターチャンスを逃しません。
「広角から望遠まで、1台でさまざまなシーンを撮りたい」「動体も撮影したい」。そんな希望を叶える1台です
| 製品名 | SONY サイバーショット DSC-RX10M4 |
|---|---|
| 発売日 | 2017年10月6日 |
| センサーサイズ | 1型CMOS |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~600mm |
| F値 | F2.4-4 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 3cm |
| 外形寸法 | 132.5×94×145mm |
| 重量 | 1095g |
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| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約400枚 / ファインダー使用時:約370枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ, SD/SDHC/SDXCメモリーカード, microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | 電子式ビューファインダー(OLED) |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.70倍 |
| AF検出方式 | 位相差検出方式およびコントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 315点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT LCD |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | 〇 |
4. FUJIFILM X100V

大型センサーと新レンズで高い解像力を実現
X100Vは、2020年2月27日にFUJIFILMから発売されたコンパクトデジタルカメラ。有効画素数は約2610万画素で、APS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載しています。
レンズには23mmF2レンズを採用。イメージセンサーの性能を存分に引き出しており、絞り開放から解像力の高い、シャープな描写を実現しています。
X100シリーズの特徴である「ハイブリットビューファインダー」も搭載しています。被写体を直接視認できる「OVF」と、露出設定やフィルムシミュレーションなどがすぐに反映される「EVF」をレバーで切替可能。さらに、高輝度広色域有機ELパネルを採用しており、さまざまな環境下で見やすく進化しています。
また、X100Vシリーズ初の防塵防滴性能を備えているのも嬉しいポイント。アダプターリングとプロテクトフィルターが装着されており、過酷な環境下でも、安心して撮影に集中できます。
アルミ削り加工のダイヤルが直感的な操作を可能とし、クラシカルな外観が所有欲を満たしてくれます
| 製品名 | FUJIFILM X100V |
|---|---|
| 発売日 | 2020年2月27日 |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2610万画素 |
| 動画記録画素数 | DCI4K(4096×2160)29.97p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 約35mm相当 |
| F値 | F2.0 |
| シャッタースピード | メカニカルシャッター:1/4000~30秒 電子シャッター、メカニカル+電子シャッター:1/32000秒~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約10cm |
| 外形寸法 | 128.0×74.8×53.3mm |
| 重量 | 約478g(バッテリー、SDメモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ノーマルモード時・EVF:約350枚 ノーマルモード時・OVF:約420枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード ※UHS-I 対応 |
| ファインダー形式 | 電子式ブライトフレームファインダー(逆ガリレオ式) |
| ファインダー視野率 | 約95% |
| ファインダー倍率 | 約0.52倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4 AVC/H.264準拠) |
| 液晶モニター形式 | チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2(Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
5.サイバーショット DSC-RX100M7

一瞬のチャンスを逃さずとらえる。高速AFと連続撮影が魅力。
サイバーショット DSC-RX100M7は、2019年8月30日に発売されたRX100シリーズのカメラ。有効画素数は約2010万画素で、新開発された1.0型イメージセンサーと最新の画像処理技術を搭載しています。
大きな特徴は、最大20コマ/秒の高い連続撮影性能。撮像エリアの約68%をカバーする357点の像面位相差検出AFを配置することで、動物や乗り物など動きの速い被写体をどこまでも追いかけてくれます。
また、広角から望遠までカバーできる35mm判換算で24~200mmの高倍率ズームレンズを搭載。風景やポートレート、動物、スポーツなど、幅広いシーンに対応可能。さらに、光学ズームなので、望遠端までズームしても画質が劣化せず、高精細な描写が得られます。
収納式有機ELファインダーや上方向に180度回転するチルト可動式液晶モニターなど、操作性の高さも魅力。日当たりの良い場所でもファインダーで画角を確認しやすく、チルト可動式モニターを使えば自撮りも簡単です。
通常4K動画より1.7倍の画素数で撮影できるので、解像度を求める動画クリエイターの方にもおすすめです。
| 製品名 | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月30日 |
| センサーサイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24-200mm |
| F値 | F2.8-4.5 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 8cm(ワイド端時)、100cm(テレ端時) |
| 外形寸法 | 101.6×58.1×42.8mm |
| 重量 | 約302g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
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| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約260枚 / ファインダー使用時:約240枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF Ver.2.0,Exif Ver.2.31,MPF Baseline準拠,RAW (Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ, SD/SDHC/SDXCメモリーカード, microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | 0.39型 電子式ビューファインダー(OLED) |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.59倍 |
| AF検出方式 | 位相差検出方式およびコントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 357点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT LCD |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | 〇 |
6.SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット

音質にまでこだわったVlog向けコンパクトデジタルカメラ。
2020年6月19日発売の「VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット」は、SONYのVLOGCAMである「ZV-1」にシューティンググリップが付属したキットです。
VLOGCAM ZV-1は2010万画素の1型CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラで、Vlog撮影を重視して開発されました。4Kの高画質な録画性能だけでなく、指向性カプセルマイクを3つ搭載してクリアな録音も可能です。
そんなZV-1にBluetooth接続可能なシューティンググリップ「GP-VPT2BT」が付属したのが本モデル。グリップを握りながらグリップ中央部のボタンで録画開始やズーミングなどの操作ができます。
ZV-1は背面液晶にバリアングル液晶を採用しているのも特徴です。ローアングルやハイアングル、自撮りの際に画面を確認しながら撮影が可能。写りを確認しながら撮影できるので、イメージ通りの自撮り写真を撮影できます。
かさ張るレンズ交換式の一眼カメラや、着信などで録画が中断される可能性のあるスマホのデメリットを取り除いた、ビデオロガーにおすすめの1台です。
・使用機材:VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット
・使用方法:YouTube撮影で利用。
・描写性能:これまでYouTubeをiPhoneで撮影していたので、桁違いに美しいと感じます。質感がなめらか。
・オートフォーカス:インタビュー動画メインなので素早い動体は撮りませんが、AFは早く困ることはありません。
・手ブレ補正機能:アクティブ(光学補正+電子補正)に設定すれば、歩きながらの動画撮影も可能です。
・使いやすさ:レンズ交換式のミラーレスに比べると設定する操作ボタンも少なく、電源を入れてすぐに使えます。めちゃめちゃ使いやすいです。
・持ち運びやすさ:手のひらサイズで小型・コンパクト。持ち運びが苦になりません。
・その他:外部マイクも使えるので、音声にこだわりたい人にはおすすめです。
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット |
|---|---|
| 発売日 | 2020年6月19日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~70mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 5cm |
| 外形寸法 | 105.5×60×43.5mm |
| 重量 | 294g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約260枚 / 約130分 |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ, SD/SDHC/SDXCメモリーカード, microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | 位相差検出方式およびコントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 315点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT LCD |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
7.Canon PowerShot G7 X Mark III

コンパクトデジタルカメラの王道をいく万能機。
「PowerShot G7 X Mark III」は、Canonが2019年8月1日に発売した高級コンパクトデジタルカメラ。Gシリーズは、Canonのコンデジ「PowerShot」の中でも高級モデルに位置します。
1型CMOSの有効2010万画素センサーに積層型を採用しているのが特徴です。画素領域と回路領域にそれぞれ独立したチップを形成することで、同サイズのセンサーと比べて、高画質化と高機能化を実現。優れたノイズ処理や豊かな階調表現、最高約30コマ/秒の高速連写などにより、幅広いシーンで活躍します。
35mm判換算で焦点距離24~100mmで、開放がF1.8~2.8の高性能ズームレンズを搭載。幅広い被写体に対応できるほか、1型センサーとの組み合わせで、大きなボケをもたらしてくれます。
どれか1つ頭抜けた性能があるわけではありませんが、全体的に高い性能を有したバランスのよいモデルといえるでしょう。
サイズは105×60.9×41.4mm、304gとコンデジらしい携帯性。手軽ながら性能も重視したい方に最適のカメラです。
| 製品名 | Canon PowerShot G7 X Mark III |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月1日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)29.97fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~100mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:5cm マクロ:5cm |
| 外形寸法 | 105×60.9×41.4mm |
| 重量 | 304g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式4.0段 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約235枚(液晶モニター表示時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (CR3フォーマット) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | TTLオートフォーカス、マニュアルフォーカス |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT カラー液晶 |
| タッチパネル | 〇(静電容量方式) |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 対応 |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~90% |
8.Nikon COOLPIX P950

デジタル一眼では高難度、高コストな超超望遠撮影を手軽に。
コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P950」は、Nikonが2020年2月7日に発売したコンパクトデジタルカメラです。
最大の特徴は「どこまでもズームできる」と言われるほど長い望遠端。前モデル「COOLPIX P900」と同様に、35mm判換算で24~2000mmをカバーする光学83倍ズームレンズが搭載されており、画面いっぱいに月を写すことも可能です。
1/2.3型CMOSのレンズ交換式一眼カメラより小さいイメージセンサーを用いることで、コンパクトながら超望遠撮影を実現しました。
また、センサーサイズは決して大きくないものの、有効1605万画素の裏面照射型イメージセンサーを採用。裏面照射型は同サイズのセンサーでもよりセンサーに多くの光を当てられるので、開放F値が小さくなり光が取り込みづらい超望遠撮影でも、ノイズを軽減して鮮明な画を作ります。
重量1,005g越えのボディはコンデジとしては大型ですが、2000mmの望遠レンズがこのサイズで収まっていると考えると驚異的といえるでしょう。
たとえば大きな月を背景に飛行機や建物を撮影した写真は、超望遠レンズによる圧縮効果を生かしたものです。そのような撮影には大型の望遠レンズが必要ですが、COOLPIX P950なら高額なコストをかけずに超望遠の世界を楽しめます。
| 製品名 | Nikon COOLPIX P950 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年2月7日 |
| センサーサイズ | 1/2.3型 |
| 有効画素数 | 1605万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~2000mm |
| F値 | F2.8-6.5 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:50cm マクロ:1cm |
| 外形寸法 | 140.2×109.6×149.8mm |
| 重量 | 1005g |
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| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(静止画) レンズシフト方式と電子式の併用(動画) |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 290枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(NRW)(ニコン独自フォーマット) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 99% |
| ファインダー倍率 | 約0.68倍 |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | ・先端レンズ面中央から約50cm~∞(広角側)、約5.0m~∞(望遠側) ・マクロAF時は先端レンズ面中央から約1cm~∞(広角側)、約5.0m~∞(望遠側) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 広視野角3.2型TFT画像モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッターとCMOS電子シャッターの併用 |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g(無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.1 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
9.FUJIFILM X100F

レトロな見た目に現代的な機能が詰め込まれた高級コンデジ
FUJIFILM X100Fは、2017年2月23日に発売されたコンパクトデジタルカメラ。APS-Cサイズで有効画素数2430万画素かつローパスフィルターレスの大型イメージセンサーを搭載。大型センサーで光を多く取り込むことで、細部まで鮮明な描写を実現しています。
高速画像処理エンジンに「X-Processor Pro」を採用することで、レスポンスが向上。起動時間が最速約0.5秒、シャッタータイムラグが最速0.01秒、最短撮影間隔0.2秒など、レスポンスが高速なので、シャッターチャンスに素早く対応できます。
ファインダーにはOVF(光学式ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)を組み合わせた「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載。画角や構図を確認しやすいだけでなく、素通しのファインダー像を見たり設定を反映したファインダー像を見たりすることが可能で、シーンやスタイルに合わせて撮影を楽しめます。
レンズには、専用設計のフジノン23mmF2レンズを採用しています。両面非球面レンズや高屈折ガラスの凸レンズなどを使用した6群8枚のレンズ構成により、収差が少なく、解像力の高い描写を実現。デジタルコンバーターで50mm、70mm相当の画角に切り替えられるので、風景撮影やスナップ撮影で活躍します。
フィルムカメラのような、レトロなデザインも魅力です
| 製品名 | FUJIFILM X100F |
|---|---|
| 発売日 | 2017年2月23日 |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2430万画素 |
| 動画記録画素数 | フルHD(1920×1080)59.94P |
| 焦点距離(35mm判換算) | 35mm相当 |
| F値 | F2 |
| シャッタースピード | メカニカルシャッター:1/4000~30秒 電子シャッター、メカニカル+電子シャッター:1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約10cm |
| 外形寸法 | 126.5×74.8×52.4mm |
| 重量 | 約469g(付属バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
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| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | スタンダードOVFモード時:約390枚 スタンダードEVFモード時:約270枚 |
| 画像ファイル形式 | RAW、JPEG |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | ハイブリッドビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約92% |
| ファインダー倍率 | 約0.5倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッド AF(TTLコントラストAF+位相差AF) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264 規格準拠) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型カラー液晶モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
10.Leica Q

コンパクトながらもライカの革新的な技術が詰まった「最高の高級コンデジ」。
Leica Qは、ドイツのカメラメーカーLeica社より2015年6月20日に発売されたデジタルカメラ。コンパクトな設計でありながら、ライカならではの最新技術とライカレンズ特有の描写を気軽に楽しめる人気シリーズ「Leica Qシリーズ」の先駆けとなった1号機です。
35mmフルサイズセンサーと、明るく質の高い単焦点レンズを搭載。レンズとボディが一体化しているため、レンズを別で持ち歩いたり交換したりする必要がなく、気軽に撮影を楽しめます。
レンズは「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」が搭載され、開放F値F1.7の十分な明るさで、28mmという広角域を気軽に楽しむことが可能。大型フルサイズセンサーとの組み合わせにより、光量の少ないシーンでも、シャープで高コントラストな描写を実現しています。
また、発売時点でクラス最速の高性能なオートフォーカスや最高10コマ/秒の高速連写により、決定的瞬間を逃さないのも嬉しいポイントです。
モノとしてのクオリティが高く、所有する喜びを満たしてくれる点も、スマホにはない魅力です。
| 製品名 | Leica Q Typ 116 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年6月20日 |
| センサーサイズ | フルサイズCMOSセンサー |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | FHD(1920×1080p、60コマ/秒または30コマ/秒)、HD(1280×720p、/30コマ/秒) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28mm |
| F値 | F1.7~F16 |
| シャッタースピード | 30~1/2000秒(メカニカルシャッター)、1/2500~1/16000秒(電子シャッター) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 30cm~∞マクロモード:17cm~∞ |
| 外形寸法 | 約80×130×93mm |
| 重量 | 約640g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式(静止画および動画) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約270枚 |
| 画像ファイル形式 | DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | |
| ファインダー倍率 | 0.70倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | |
| フォーカスポイント | 49点 |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3型(インチ)、104万ドット、固定式(タッチパネル対応) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | × |
| NFC対応 | ◯ |
| 防塵・防滴 | × |
| 使用温度範囲 | |
| 使用湿度範囲 |
カメラの性能重視のおすすめスマートフォン
1.Apple(アップル) iPhone15 Pro

iPhone15 pro 128GB ブラックチタニウム
「Apple iPhone 15 Pro」は、2023年9月に発売されたiPhone15シリーズのフラッグシップモデルです。本モデルの外装には、軽くて丈夫なチタン合金が使われています。
カメラは超広角・広角・望遠のトリプルレンズ。標準の広角レンズは約4800万画素です。コンデジやミラーレス一眼カメラに匹敵するほどの高画素仕様となっています。
「ナイトモードポートレート機能」を搭載し、夜間でもクリアな描写でポートレート撮影が可能です。
また、光学式手ブレ補正が備わっているため、動きの激しいスポーツ撮影や動画撮影も楽々こなします。
2.SONY(ソニー) Xperia 1 V

Xperia 1 V SIMフリー [ブラック]
2023年6月に発売された「SONY Xperia 1 V」は、超広角・広角・望遠の3眼レンズを搭載したフラッグシップモデルです。
新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサー「Exmor T for mobile」の搭載により、ノイズの少ない高画質な写真が撮れることで人気となりました。
イメージセンサーが小さいスマホカメラでは色の再現が難しかった夜景や夕焼けの写真も、豊かな色表現で美しく描写します。
まとめ(コンデジとスマホの違い一覧表)

コンデジとスマホの違いを解説しました。”カメラで撮影する”ということを楽しみたい方はコンデジ、とにかくラフに綺麗な写真が撮れたら満足という方はスマホがオススメです。
ただし、コンデジもスマホも当然モデルによってセンサーサイズや各スペックが異なります。たとえば、コンデジの中でも、非常に遠くまで写せる高倍率ズーム機能を搭載したモデルもあれば、焦点距離が固定されておりズームできないモデルもあるなど…。そこで、勢いで購入してから後悔しない為に、一度レンタルして試してみることもオススメです!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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