大手電機メーカーのPanasonic(パナソニック)。

お馴染みの家電製品や住宅設備だけでなく、ビデオカメラやデジタルカメラも販売しています。

カメラを買うなら、有名なパナソニックが良いと思っている方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、パナソニックが取り扱うデジタルカメラの特徴やおすすめモデルを紹介します。

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紹介する機材のスペック一覧表

製品名リンクGOOPASSレンタル価格価格.com販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量
1.Panasonic LUMIX DC-GH5
170,921円2017年3月23日マイクロフォーサーズマウント4/3型
LiveMOS
2033万画素4K(60p)ISO200~256001/8000~60秒約12コマ/秒(AFS/MF時)フリーアングル138.5×98.1×87.4mm645g
2.Panasonic LUMIX DC-GH5s179,800円2018年1月25日マイクロフォーサーズマウント4/3型
LiveMOS
1028万画素C4K(60p)ISO160~512001/8000~60秒最高約11コマ/秒(14bit)、最高約12コマ/秒(12bit)フリーアングル138.5×98.1×87.4mm580g
3.Panasonic LUMIX DC-G9104,880円2018年1月25日マイクロフォーサーズマウント4/3型
LiveMOS
2033万画素4K(60p)ISO200~256001/8000~60秒約12コマ/秒(メカニカル・電子先幕)、約60コマ/秒(電子シャッター)フリーアングル136.9×97.3×91.6mm586g
4.Panasonic LUMIX DC-G99139,800円(標準ズームレンズキット)2019年5月23日マイクロフォーサーズマウント4/3型
LiveMOS
2033万画素4K(30p)ISO200~256001/4000~60秒約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)フリーアングル130.4×93.5×77.4mm484g
5.Panasonic LUMIX DC-GX7MK372,680円2018年3月15日マイクロフォーサーズマウント4/3型
LiveMOS
2030万画素4K(30p)ISO200~256001/4000~60秒約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)チルト式124×72.1×46.8mm407g
※2022年6月14日 カカクコム調べ(税込)

Panasonic(パナソニック)のおすすめミラーレス一眼カメラ5選

今回は、パナソニックのおすすめミラーレス一眼カメラを5つ紹介します。

LUMIX DC-GH5

動画に強い!GH5なら超高画質な4K動画が撮影できる。

LUMIX Gシリーズの主力機種のひとつ『GH5』は、動画撮影性能を追求したカメラ

映画用カメラも手がけるパナソニックのノウハウを生かした滑らかで美しい動画は「ミラーレスの領域を超えた」と好評です。

動画サイズは4K/60pに対応。さらに、従来の「4:2:0 8bit」の2倍の情報量を持つ「4:2:2 10bit」の動画にも対応しています。

また、カメラ本体は、-10℃まで耐えられる防塵・防滴のマグネシウム合金製。ハードなシーンの撮影でも力を発揮してくれるでしょう。

初めての本格的な動画撮影におすすめしたい1台です。

 LUMIX DC-GH5 スペック
センサーサイズマイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ2033万画素/4K(60p)
AF測距点225点
ファインダー視野率/倍率約100%/1.52倍
測光分割数1728分割
常用感度ISO200~25600
シャッター速度1/8000~60秒
本体の重さ645g

■購入する場合は、170,921円(税込)(2022/6/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GH5s

DC-GH5S

ミラーレスの限界を押し上げた、動画性能特化のスペシャルモデル。

動画に強いことで映像クリエイターから人気の、上記で紹介した「GH5」をベースに、さらに動画撮影に特化した改良を施したのが『GH5s』。

思い切った設計で、これまでのミラーレス一眼カメラにおける動画性能をグッと押し上げました。

搭載されているイメージセンサーわずか1028万画素ですが、その分感度が広がり、薄暗い時間帯や室内など様々なシチュエーションで綺麗な画質を実現

また、動画撮影は基本的にブレを抑制する「ジンバル」を使用することもあり、ボディ内手ブレ補正は除外されています。

4Kの上をいく“Cinema4K 60fps”での撮影が可能なほか、Full HDなら240fpsでの撮影ができるため、スローモーション加工も自由自在

動画を撮影するためにミラーレス一眼カメラを購入するなら、『GH5s』から検討しても損はありません。

 LUMIX DC-GH5s スペック
センサーサイズマイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ1028万画素/C4K(60p)
AF測距点225点
ファインダー視野率/倍率約100%/1.52倍
測光分割数1728分割
常用感度ISO160~51200
シャッター速度1/8000~60秒
本体の重さ580g

■購入する場合は、179,800円(税込)(2022/6/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-G9

強力な手ぶれ補正機能搭載!写真撮影がメインならコレ。

GH5と並ぶGシリーズの主力機種『G9』。動画に力を入れたGH5やGH5sに対して、写真撮影に主眼を置いて性能を磨き上げている点が特徴。

「サイズ」「性能」「価格」のバランスの良さは、LUMIXシリーズでも随一です。

0.04秒でピント合わせができる高速AFや、6.5段分という世界最高クラスのボディ内手ブレ補正機能の搭載、20コマ/秒の超高速連写などを実現。

シャッタースピードを落としたい薄暗いシーンの撮影でも、ある程度なら手持ちでブレずに撮影することができます。

 LUMIX DC-G9 スペック
センサーサイズマイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ2033万画素/4K(60p)
AF測距点225点
ファインダー視野率/倍率約100%/1.52倍
測光分割数1728分割
常用感度ISO200~25600
シャッター速度1/8000~60秒
本体の重さ586g

■購入する場合は、104,880円(税込)(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-G99

DC-G99H

コスパの良さが魅力。

『G99』は、静止画の撮影に重きを置いた「G9」と同じラインのモデル。

2033万画素でG9に匹敵するほどの画質性能を持ちながらも、他の機能を必要最低限に絞ることで、手に取りやすい価格を実現しています。

画質を左右するイメージセンサーと映像エンジンはG9と共通で、センサーサイズの小ささを感じさせない描写力は健在。

オートフォーカスの測距点が減っているものの、普段使い用としては申し分のない数といえます。

ボディ内手ブレ補正機能は、6.5段から5段に簡素化されていますが、それでも他社製品と同等以上の性能。

ミラーレス一眼カメラ初心者の入門機におすすめできる1台です。

 LUMIX DC-G99 スペック
センサーサイズマイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ2033万画素/4K(30p)
AF測距点49点
ファインダー視野率/倍率約100%/1.52倍
測光分割数1728分割
常用感度ISO200~25600
シャッター速度1/4000~60秒
本体の重さ484g

■「LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット」を購入する場合は、139,800円(税込)(2022/6/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Panasonic

LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット

LUMIX DC-GX7MK3

DC-GX7MK3

コンパクト・スタイリッシュ・高性能の3拍子。

コンパクトかつスタイリッシュなボディに、上級機並みの機能を凝縮した「GX7シリーズ」の3世代目モデル『GX7MK3』。

3世代目になり、画質は2033万画素にパワーアップ。より高精細な写真が撮影できます。

オートフォーカスも改良を受け、測距点が従来の49点から81点に向上

アルゴリズムが上位機種と同等のものに変更されたことで、高速精度なピント合わせが可能となりました。

前モデルでは省略されていた、真上にチルトする電子ビューファインダーも復活。

小さくて高性能なミラーレス一眼カメラを探している方におすすめです。

 LUMIX DC-GX7MK3 スペック
センサーサイズマイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ2030万画素/4K(30p)
AF測距点81点
ファインダー視野率/倍率約100%/1.39倍
測光分割数1728分割
常用感度ISO200~25600
シャッター速度1/4000~60秒
本体の重さ407g

■購入する場合は、72,680円(税込)(2022/6/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Panasonic(パナソニック)のカメラの特徴

パナソニックのデジタルカメラの特徴は、高画質なのにコンパクト・軽量な点。

ミラーレス一眼カメラでは、小さな4/3型(マイクロフォーサーズ)のイメージセンサーを採用したモデルを取り揃えています。

もう1つの特徴は、レンズメーカーとして人気を誇るライカカメラ社と共同開発したレンズが使える点です。

LUMIX Gシリーズのために設計されたマイクロフォーサーズ用交換レンズのライカDGレンズは、ライカが設ける厳格な品質基準をクリア。

幅広い表現力と豊かな階調で、写真とは思えないような描写を可能にする高性能・高品質レンズです。

Panasonic(パナソニック)の一眼カメラは、ミラーレスのみ

パナソニックは、ミラーレス一眼カメラを日本で最初に開発販売したメーカー。

2008年に最初のミラーレス一眼カメラを発売して以来、パナソニックのデジタルカメラブランド「LUMIX」のカメラは、多くのファンを獲得することに成功しました。

ちなみに、現在パナソニックでは一眼レフカメラの取り扱いはしていません。

▼一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違いは下記の記事でチェック

Panasonic(パナソニック)のカメラの種類

パナソニックでは以下2種類のデジタルカメラを販売しています。

  • ミラーレス一眼カメラ
  • コンパクトデジタルカメラ

それぞれ解説します。

ミラーレス一眼カメラ

パナソニックが最も力を入れて開発しているのが、ミラーレス一眼カメラ。

ミラーレス一眼カメラと一口にいっても、イメージセンサーというカメラ内部の部品の大きさによって、「Sシリーズ」と「Gシリーズ」2つのシリーズに分けられています。

Sシリーズ(フルサイズ機)

「Sシリーズ」はパナソニック初となるフルサイズミラーレス一眼カメラとして2018年に発売が開始。

高精細・高感度の撮影ができるフルサイズCMOSセンサーの搭載や、4K/60p動画記録に対応。“プロのための道具”を目指したシリーズです。

また、ライカ社の登録商標であるLマウントを採用。ライカ・シグマとの協業で多様なレンズの選択が可能になり、表現の幅を広げてくれます。

Gシリーズ(マイクロフォーサーズ機)

2008年に世界初のミラーレス一眼カメラシステムとして発売されたGシリーズ。

4/3型のイメージセンサーであるマイクロフォーサーズシステムを採用したミラーレス一眼カメラです。

小型のイメージセンサーを採用したことにより、携帯性と画質の両立に成功しました。

コンパクトデジタルカメラ

Panasonicのコンパクトデジタルカメラは、特徴や目的によって、下記4つに分類されています。

タイプ特徴
高倍率ズームコンパクト光学の高倍率ズームが可能
プレミアムコンパクトセンサーサイズ1.0型以上を搭載
フィールドズーム撮影にフォーカスできる優れた操作性
タフコンパクトアウトドアでも使用可能な堅牢性

光学ズームを搭載したコンデジや、1.0型センサーを搭載したハイエンドモデルまで幅広く展開しています。

コンデジは手軽に持ち出せるので、日常的に写真を楽しみたい方におすすめのカメラです。

 

まとめ

 

 

パナソニックが取り扱うカメラの特徴を紹介しました。

ミラーレス一眼カメラとコンデジなど、カメラの種類ごとの特徴も解説しています。

日本で初めてミラーレス一眼カメラの開発・製造を行なった、ミラーレス一眼カメラのパイオニア「パナソニック」。

パナソニックのカメラは、モデルごとに異なる強みがあるため、自身のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

おすすめのモデルも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。