さまざまなメーカーが製造しているタブレット端末。
いざ購入しようと思っても、豊富なラインナップに迷ってしまう方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、3万円以下で購入できる安いタブレットに絞っておすすめを紹介します。
コストパフォーマンスのよいモデルを販売している有名メーカーや、タブレットの選び方も解説するので併せて参考にしてください。
Apple製品は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
3万円以下のおすすめのタブレット7選
Lenovo Tab M9
2023年に発売されたLenovo(レノボ)の「Tab M9」は、エントリーからミドルクラスのタブレットです。
9インチのIPSディスプレイを搭載し、コンパクトで持ち運びやすいデザインが特徴。
視野角による色変化が少ないため、上下左右どの角度から見ても安定した色再現が魅力です。
MediaTek Helio G80プロセッサを採用して、3GBのメモリと32GBのストレージを備えています。ウェブ閲覧や電子書籍の読書、動画視聴などの日常的なタスクを行なうには申し分ありません。
また、Dolby Atmos対応のスピーカーによって、音響体験も向上しました。5100mAhのバッテリーも最大13時間持続するため、動画視聴にも最適。
初めてタブレットを使用する方や、読書や動画視聴が中心の方、子供用の学習デバイスとなど広範囲でエンターテインメントを楽しみたいユーザーにおすすめです。
| 製品名 | Lenovo Tab M9(ZAC30178JP) |
| 発売日 | 2023年12月 |
| 画面サイズ | 9インチ(解像度:1340×800) |
| ストレージ(容量) | 32GB |
| プロセッサー | MediaTek Helio G80 |
| メモリ | 3GB |
| OS | Android 12 |
| サイズ | 215.43×136.76×7.99mm |
| 重量 | 約344g |
| その他 | USB Type-C、デュアルスピーカー、Dolby Atmos対応、5100mAhバッテリー、カメラ800万・200万画素 |
| おすすめの使用用途 | 読書、動画視聴、ブラウジング、負荷の少ない学習・仕事 |
HUAWEI MatePad T10s
「HUAWEI MatePad T10s」は、中国のHUAWEI(ファーウェイ)が2021年に発売しました。実用性とエンタメを重視したミドルクラスのタブレットです。
同時に発売された「HUAWEI MatePad T10」と比べ大型の10.1インチのディスプレイを搭載。
解像度の高いフルHD備え、老舗ブランドHarman Kardonのスピーカーを採用しているため、より臨場感と迫力のある音楽鑑賞や動画視聴が可能です。
内蔵プロセッサのHisilicon Kirin710Aは、軽量なゲームやインターネット、読書などにも問題ありません。
ただし、Google Playに対応していないので、使用できるアプリが限られる点は注意しましょう。
子供の学習やインターネット使用にも配慮したHUAWEI独自の教育モードを搭載し、450gと負担にならない重量。家族全員で使いやすいタブレットです。
| 製品名 | HHUAWEI MatePad T10s |
| 発売日 | 2021年4月 |
| 画面サイズ | 10.1インチ(解像度:1920×1200) |
| ストレージ(容量) | 32GB / 64GB |
| プロセッサー | HUAWEI Kirin 710A |
| メモリ | 2GB / 4GB |
| OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
| サイズ | 240×159×7.9mm |
| 重量 | 約450g |
| その他 | USB Type-C、約5100mAhバッテリー、デュアルスピーカー、カメラ500万・200万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、電子書籍、ブラウジング、学習、子供の使用 |
Xiaomi Redmi pad SE
高いシェア率を誇る中国のXiaomi(シャオミ)が、2023年に発売した「Redmi Pad SE」。
同社のタブレットシリーズにおけるエントリーモデルです。
11インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、鮮やかな色彩とクリアな画質を実現。
上位モデルと比べるとHDR10の非対応や90Hzに抑えたリフレッシュレートなどの控えめなスペックですが、動画視聴や軽量なゲームのプレイであれば問題ありません。
オクタコアのQualcomm Snapdragon 680プロセッサと4GBのメモリを搭載しており、日常的なアプリの使用やマルチタスクもスムーズにこなせます。
また、長時間の使用を支える8000mAhの大容量バッテリーも特徴で、一度の充電で一日中の利用が可能です。
学習や読書、ビデオ通話などの軽作業にも最適。手頃な価格でエンターテインメントを楽しみたい方、日常タスクをこなせる高コスパのモデルを求めている方は検討してください。
| 製品名 | Redmi Pad SE |
| 発売日 | 2023年9月 |
| 画面サイズ | 11インチ(解像度:1920×1200) |
| ストレージ(容量) | 128GB |
| プロセッサー | Qualcomm Snapdragon 680 |
| メモリ | 4GB / 6GB |
| OS | MIUI 14 for Pad(Android 13ベース) |
| サイズ | 255.53×167.08×7.36mm |
| 重量 | 約478g |
| その他 | USB Type-C、8000mAhバッテリー、Dolby Atmos対応、クアッドスピーカー、AI 顔認証、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、ブラウジング、学習・仕事 |
OPPO Pad Air
中国のブランドOPPO(オッポ)が2022年に発売した「OPPO Pad Air」。
同社ラインナップではエントリーモデルの位置づけであり、ビジネス・エンタメなどの利用に向いています。
10.3インチの2Kディスプレイを搭載し、厚さは6.9mm、重量も440g。カフェや旅行など外出時にも気軽に持ち運べる軽量なデザインが魅力です。
10億色対応の色再現性が高いディスプレイと、Dolby Atmosに対応のクアッドスピーカーなど、画質と音質両方の面で臨場感ある動画視聴が楽しめます。
さらに、1日中使える7100mAhの大容量バッテリーやウェブ会議に利用できるインカメラ、4GBのメモリを搭載し、ビジネスパーソンもスムーズに作業をこなせるスペック。
子供用のGoogleアカウントを設定できるキッズスペースも搭載しており、子供から大人まで使いやすい1台です。
| 製品名 | OPPO Pad Air |
| 発売日 | 2022年9月 |
| 画面サイズ | 10.3インチ(解像度:2000×1200) |
| ストレージ(容量) | 64GB / 128GB |
| プロセッサー | Qualcomm Snapdragon 680 |
| メモリ | 4GB |
| OS | ColorOS 12(Android 12ベース) |
| サイズ | 245.1×154.8×6.9mm |
| 重量 | 約440g |
| その他 | USB Type-C、Dolby Atmos対応、クアッドステレオスピーカー、7100mAhバッテリー、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、電子書籍、ブラウジング、学習・仕事、軽度なゲーム |
NEC LAVIE Tab タブレット T8 8 インチ(T0855/CAS)
2021年に日本電気(NEC)が発売した「LAVIE Tab T8 8インチ」。
同社のタブレットの中では、手軽でコスパのよいエントリーモデルに位置します。
主な特徴は、コンパクトな8インチディスプレイ。305gと軽量で片手でも持ちやすく、通勤中の読書や資料閲覧、ナビの利用などに便利です。
Google Playに対応するAndroid OSのため、連絡系のアプリや動画アプリ、ビジネスアプリなどさまざまなアプリを使用できます。
バッテリーに関しても最大13時間の駆動を実現しているので、外出先での使用も安心。
通勤や通学時の読書や学習など、携帯性に優れたタブレットを探している方にイチオシの1台です。
| 製品名 | LAVIE Tab T8 8インチ(T0855/CAS) |
| 発売日 | 2021年8月 |
| 画面サイズ | 8インチ(解像度:1280×800) |
| ストレージ(容量) | 32GB |
| プロセッサー | MediaTek Helio P22T |
| メモリ | 3GB |
| OS | Android 11 |
| サイズ | 199.1×121.8×8.15mm |
| 重量 | 約305g |
| その他 | USB Type-C、Dolby Atmos対応、約5100mAhバッテリー、顔認証、カメラ500万・200万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、読書、ブラウジング、学習・仕事 |
アイリスオーヤマ LUCA TM083M4V1-B
日本の日用品メーカー・アイリスオーヤマが2024年に発売したタブレットが「LUCA TM083M4V1-B」です。
手頃な価格帯で手に入るエントリーレベルのタブレットで、スマホよりワンサイズ大きな8インチのHDディスプレイが特徴。
370gと携帯しやすい重さで、仕事のサブ機や料理時のレシピ閲覧など、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
4GBのRAMと128GBの内部ストレージを搭載しており、動画視聴や読書、日常のタスクなど軽作業は問題なくこなせます。
microSDカードでストレージは512GBまで拡張可能なので、音楽や書籍を大量にダウンロードも可能です。
また、Android 12のOSにより、Googleアプリに対応。さまざまなコンテンツの利用も手軽に行なえます。
特に、子供用の教育アプリや簡単なゲームを楽しむのに適しており、ボディも手の小さなお子さんでも持ちやすいと感じるでしょう。
| 製品名 | アイリスオーヤマ LUCA TM083M4V1-B |
| 発売日 | 2024年3月 |
| 画面サイズ | 8インチ(解像度:1200×1920) |
| ストレージ(容量) | 128GB |
| プロセッサー | Mediatek MT8781 |
| メモリ | 4GB |
| OS | Android 13 |
| サイズ | 126×8.7×209.5mm |
| 重量 | 約370g |
| その他 | Type-C、Wi-Fi対応、5000mAhバッテリー |
| おすすめの使用用途 | 読書、動画視聴、ブラウジング、学習・仕事、子供の利用 |
Amazon Fire HD 10 キッズプロ
2023年にAmazon(アマゾン)が発売した「Amazon Fire HD 10 キッズプロ 」。
Amazonタブレットとしておなじみ、Fireシリーズのキッズモデルです。
視認性のよい10.1インチのフルHDディスプレイは、動画視聴や学習に最適。
持ちやすく衝撃を吸収する専用カバーが付属するだけでなく、もしもの時でも安心の2年間保証がついています。
小学生がターゲットである本機は、基本的なFire機能にプラスして、子供が楽しく学習に向き合えるコンテンツが追加されました。
プログラミングアプリや小学生新聞、児童書や学習アプリなど数千点のコンテンツが楽しめるサブスクリプション「Amazon Kids+」が、1年間無料で使用できます。
「子供用のタブレットが欲しいけど、どれを選べばよいかわからない」「壊してしまいそうで不安」という方におすすめのタブレットです。
| 製品名 | Amazon Fire HD 10 キッズプロ |
| 発売日 | 2023年 |
| 画面サイズ | 10.1インチ(解像度:1920×1200) |
| ストレージ(容量) | 32GB |
| プロセッサー | オクタコア 2.0GHz |
| メモリ | 3GB |
| OS | Fire OS |
| サイズ | 256×189.3×16.3mm |
| 重量 | 約659g |
| その他 | USB Type-C、ペアレンタルコントロール、キッズカバー、2年間の限定保証、カメラ500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 読書、動画視聴、ブラウジング、子供の使用 |
2万円以下のおすすめタブレット8選
Amazon Fire HD 10
2023年にAmazon(アマゾン)が発売した「Fire HD 10」。
AmazonのFireタブレットの中では大型である10.1インチのフルHDディスプレイを搭載しながらも、重量は434g。従来モデルと比べて軽量化に成功しました。
8コアプロセッサと3GBのメモリを搭載しており、操作はスムーズ。快適に動画視聴や電子書籍での読書を楽しめます。
特に、Prime VideoやKindle Unlimitedなど、Amazonのサービスを利用するユーザーには非常に便利な端末です。
また、最大13時間の稼働ができるバッテリーにより、外出先での使用にも適しています。
家や外出先で動画を見たい、大画面で漫画や雑誌が読みたいなどのエンタメを目的で大活躍。軽量ながら丈夫であるため、お子さんに持たせても安心です。
| 製品名 | Fire HD 10 |
| 発売日 | 2023年10月 |
| 画面サイズ | 10.1インチ(解像度:1440×1080) |
| ストレージ(容量) | 32GB / 64GB |
| プロセッサー | オクタコア 2.0GHz |
| メモリ | 3GB |
| OS | Fire OS |
| サイズ | 246×164.8×8.6mm |
| 重量 | 約434g |
| その他 | USB Type-C、Dolby Atmos対応、最大13時間バッテリー、Alexa対応、カメラ500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、読書 |
Amazon Fire HD 8 Plus
2022年にAmazon(アマゾン)が発売した「Fire HD 8 Plus」。
同社のFireタブレットにおける中価格帯モデルで、性能とコストパフォーマンスのバランスが魅力です。
8インチのHDディスプレイは、映画や電子書籍の閲覧がしやすい大きさでありながら、携帯性も両立しました。
「Fire HD 8」よりも大容量化された3GBのメモリにより、ストレスない作動も期待できます。
また、Alexaハンズフリーモードに対応しており、音声操作によるスマートホームデバイスの管理や、情報検索も可能です。
Fireタブレットシリーズでは初めてワイヤレス充電スタンドに対応しているので、充電中はスマートデバイスとして利用するのもよいでしょう。
読書や動画鑑賞、音楽のストリーミング、家事をしながらの使用など日常的に使えるタブレットを探している方におすすめです。
| 製品名 | Amazon Fire HD 8 Plus |
| 発売日 | 2022年6月 |
| 画面サイズ | 8インチ(解像度:1280×800) |
| ストレージ(容量) | 32GB / 64GB |
| プロセッサー | 2.0GHzクアッドコア |
| メモリ | 3GB |
| OS | Fire OS |
| サイズ | 202×137×9.7mm |
| 重量 | 約342g |
| その他 | USB Type-C、ワイヤレス充電対応、Dolby Atmos対応、カメラ500万・200万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、読書 |
Lenovo Tab B9
2024年に発売された「Lenovo Tab B9」は、Lenovo(レノボ)のエントリーモデルタブレットです。
シンプルでコストパフォーマンスの高いモデルであり、主な特徴は携帯性と視認性を両立した9インチのディスプレイ。約344gと軽量設計で、厚さも約8mmのため鞄に入れて持ち運びやすい重量です。
また、Android OSを搭載しており、使いやすいインターフェースも魅力。
スペック面でもMediaTek Helio G80プロセッサーと4GBのメモリ、64GBのストレージなど、エントリーモデルにしては十分です。
高負荷の作業には向いていませんが、インターネットや電子書籍の読書、軽いアプリの使用など日常使いに適しています。
初めてタブレットを利用するユーザーや、シンプルな操作性を求める方、携帯性のよい小型タブレットを探している方におすすめです。
| 製品名 | Lenovo Tab B9 |
| 発売日 | 2024年 |
| 画面サイズ | 9インチ(解像度:1340×800) |
| ストレージ(容量) | 64GB |
| プロセッサー | MediaTek Helio G80 |
| メモリ | 4GB |
| OS | Android 12 |
| サイズ | 215.43×136.76×7.99mm |
| 重量 | 約344g |
| その他 | USB Type-C、Dolby Audio対応スピーカー、5100mAhバッテリー、カメラ800万・200万画素 |
| おすすめの使用用途 | 読書、ブラウジング、動画視聴 |
Lenovo Tab M10 FHD Plus
2020年にLenovo(レノボ)が発売した「Tab M10 FHD Plus」は、エンターテインメント向きの中級モデルです。
10.3インチのフルHDディスプレイを搭載し、見やすく大きな画面は、動画視聴や漫画・雑誌を含む電子書籍の閲覧に最適。
立体的なオーディオ体験を提供するDolby Atmosに対応しているため、映画鑑賞時に臨場感のあるサウンドを楽しめます。
ストレージは最大128GBまで拡張可能で、メモリは4GBと日常のタスクをスムーズにこなすのに十分な容量。
SIMフリーのモバイル対応モデルなので、Wi-Fiの有無に左右されず外出先で使用したい方におすすめです。
また、キッズモードを備えており、子供のタブレット使用時間を管理できて子供の使用にも心配ありません。
動画鑑賞や読書、オンライン学習など家や外出先など場所を問わず使えるタブレットを探している方におすすめです。
| 製品名 | Lenovo Tab M10 FHD Plus |
| 発売日 | 2020年7月 |
| 画面サイズ | 10.3インチ(解像度:1920×1200) |
| ストレージ(容量) | 64GB |
| プロセッサー | MediaTek Helio P22T |
| メモリ | 4GB |
| OS | Android 9.0 |
| サイズ | 244.2×153.3×8.15mm |
| 重量 | 460g |
| その他 | USB Type-C、デュアルスピーカー、Dolby Atmos対応、約5000mAhバッテリー、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 読書、動画視聴、ブラウジング、学習・仕事 |
HUAWEI MatePad T8
2022年にHUAWEI(ファーフェイ)が発売したエントリーモデルのタブレット「MatePad T8」。
コストパフォーマンスを重視した製品で、最低限のスペックを備えたタブレットが欲しい方におすすめします。
8インチのディスプレイを搭載しており、わずか約310gの重量なので片手でも操作しやすいのが特徴です。
2GBのメモリと最大32GBのストレージはやや力不足を感じるかもしれませんが、電子書籍の読書や動画鑑賞、ウェブブラウジングなど、ライトな用途には最適。
5100mAhのバッテリーにより最大12時間までの長時間使用ができるため、外出先でも安心です。
しかしGoogleのアプリに対応しておらず、用途が限定される点は注意しましょう。
| 製品名 | HUAWEI MatePad T8 |
| 発売日 | 2022年9月 |
| 画面サイズ | 8インチ(解像度:1280×800) |
| ストレージ(容量) | 16GB / 32GB |
| プロセッサー | HUAWEI Kirin 710A |
| メモリ | 2GB |
| OS | EMUI 10(Android 10ベース) |
| サイズ | 199.7×121.1×8.55mm |
| 重量 | 約310g |
| その他 | 5100mAhバッテリー、Dolby Atmos対応、SIMフリー、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 電子書籍、ウジング、動画視聴 |
aiwa tab AB8
2023年にaiwa(アイワ)が発売した「aiwa tab AB8」は、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルのタブレットです。
8インチのコンパクトなディスプレイを搭載しており、重量は330gと軽量なので片手操作や持ち運びでも負担になりません。
プロセッサー「Mediatek MT8183」と4GBのメモリを搭載し、電子書籍での使用やウェブブラウジング、動画鑑賞などの目的に最適です。
ストレージは64GBと決して大容量ではありませんが、microSDカードに対応しているため増設が可能。
また、Android 11を搭載し、Googleプレイのアプリや機能を利用できます。
8インチのボディやGPS対応に対応している点などから、ナビとして利用してもよいでしょう。
ただし、SIM対応はしていないため、利用の際には別途Wi-Fi環境が必要になる点は注意してください。
| 製品名 | aiwa tab AB8 |
| 発売日 | 2023年 |
| 画面サイズ | 8インチ(解像度:800×1280) |
| ストレージ(容量) | 64GB |
| プロセッサー | MediaTek MT8768 |
| メモリ | 4GB |
| OS | Android 12 |
| サイズ | 208×124×9mm |
| 重量 | 約330g |
| その他 | USB Type-C、4400mAhバッテリー、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 電子書籍、ウェブブラウジング、動画視聴 |
VANKYO MatrixPad S10X
中国ブランドのVankyo(ヴァンキョウ)が2023年に発売した「MatrixPad S10X」。1万円台で購入できる、エントリーモデルのタブレットです。
HDの10インチIPSディスプレイを搭載しながらも、重量は約500gとコンパクト。
MTK8168 Quad-core A53 2GHzと2GBのメモリは高度な処理には向いていませんが、電子書籍や動画視聴、簡単なフェブブラウジングに関してはスムーズな動きが期待できます。
バッテリーに関しては6000mAhの長時間バッテリーであるため、外出先での利用でも心配ありません。
家族で共有したり、子供の教育用タブレットにしたり、手軽に使えるモデルです。最低限のスペックを持った安価なタブレットを求める方は検討してみてください。
| 製品名 | VANKYO MatrixPad S10X |
| 発売日 | 2023年 |
| 画面サイズ | 10.1インチ(1280×800) |
| ストレージ(容量) | 64GB |
| プロセッサー | MTK8168 Quad-core A53 2GHz |
| メモリ | 2GB |
| OS | Android 12 Go |
| サイズ | 243.5×163.6×9.5mm |
| 重量 | 約500g |
| その他 | 6000mAhバッテリー、カメラ800万・500万画素 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、読書、一般的なアプリ使用 |
TECLAST P50
2024年に中国のTECLAST(テクラスト)が発売した「P50」は、手頃な価格ながらも高機能なエントリーモデルのタブレットです。
安価ながら高級感のある外観で、8.6mmの薄型であるため持ち運びに適しています。
ディスプレイサイズは11インチ。解像度はHD+であるため粗い部分もありますが、IPSディスプレイの発色はよく、動画視聴も問題なくこなせます。
2024年現在OSは最新のAndroid 14を搭載している点が特徴で、長期間の使用が可能です。もちろんGoogleの機能やアプリにも対応しています。
また、Unisoc T606 オクタコアプロセッサーと6GBのRAMにより、ウェブブラウジングや動画視聴などの一般タスクに加え、軽度なゲームもプレイ可能。
8000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、外出や小旅行程度であれば充電を必要とせず使用できるでしょう。
| 製品名 | TECLAST P50 |
| 発売日 | 2024年 |
| 画面サイズ | 10.1インチ(解像度:1280×800) |
| ストレージ(容量) | 128GB |
| プロセッサー | ユニソック T606 8コア |
| メモリ | 6GB |
| OS | Android 14 |
| サイズ | 258×170×8.6mm |
| 重量 | 543g |
| その他 | 8000mAhバッテリー、USB-C、SIMフリー対応 |
| おすすめの使用用途 | 動画視聴、ブラウジング、軽度なゲーム |
安いタブレットの人気メーカー
現在、世界中でさまざまなメーカーがタブレットを開発しています。中でも、安価なタブレットを発売していてシェア率の高いメーカーをまとめました。
Amazon(アマゾン)
| 主要シリーズ | 用途・こんな人におすすめ |
|---|---|
| Fire | 初めてタブレットを使う方や低予算でタブレットを探している方 |
| Fire HD | 動画視聴や電子書籍を見る手軽なタブレットを探している方 |
| Fire Max | 大画面で動画視聴やコンテンツを楽しみたい方 |
| Fire キッズモデル | 頑丈でキッズモードが搭載された、子供向けタブレットを求めている方 |
世界的なショッピングサイトを手掛けるアメリカのAmazon。
Amazonから出ているFireタブレットシリーズは、他社メーカーと比べて安価な価格で手に入るタブレットです。
Amazon Prime VideoやKindle、Amazon Musicなど、Amazonのサービスとの連携がスムーズ。
電子書籍や動画視聴など、Amazonコンテンツを利用するためのタブレットを求めている方に最適です。
また、耐久性に優れた子供向けのキッズモデルも販売しています。お子さん用のタブレットを探している方は検討してみるとよいでしょう。
Lenovo(レノボ)
| 主要シリーズ | 用途・こんな人におすすめ |
|---|---|
| Tab P | 高性能タブレットで仕事や学習をしたい方 |
| Tab M | 家族で共有目的や、日常的な使用に適したコスパのよいタブレットを探している方 |
| Tab B | 初めてタブレットを使う方や、予算を抑えて軽微な作業ができるモデルを探している方 |
| Yoga Tab | 動画視聴やビデオ通話など、家出のエンタメを楽しみたい方 |
Lenovoはアメリカに本店を、北京に本社を置く中国のメーカーです。
タブレット市場ではまだ10%ほどのシェア率ですが、ノートパソコンでは世界シェアNo.1を誇ります。
価格と性能のバランスに優れ、エントリーモデルからハイエンドモデルまで広いラインナップが特徴。
携帯性がよく、独自のスタンドで動画視聴がしやすいYoga Tabシリーズと、コスパのよい汎用的なスタンダードモデルのLenovoシリーズの2つがLenovoのタブレットです。
初めてタブレットを購入する方や、できるだけ安価なタブレットを求める方におすすめです。
HUAWEI(ファーウェイ)
| 主要シリーズ | 用途・こんな人におすすめ |
|---|---|
| MatePad Pro | デジタルアートのデザインや手書きのメモなど、ペンを利用した作業をしたい方 |
| MatePad | 動画視聴やゲーム、オンライン学習など日常使いをしたい方 |
| MatePad T | 初めてタブレットを使う方や、子供用のタブレットを探している方 |
| MediaPad | MatePadシリーズの前身。コンパクトで持ち運びやすく、エンタメに利用したい方。 |
HUAWEI(ファーウェイ)は、中国を拠点とする通信機器メーカーです。
タブレットの世界シェア率は、2023年時点で4位を記録。
優れたパフォーマンスとスタイリッシュなデザイン、手頃な価格で入手できる点が魅力です。
HUAWEIのタブレットはエンターテインメントに注力しており、鮮やかなディスプレイと高音質なサウンドは、動画視聴やゲームを楽しむユーザーにとって理想的といえるでしょう。
クリエイティブな作業やビジネスに適しているハイエンドモデルから、教育用のタブレットまで多様なニーズに応える幅広いラインナップを揃えています。
Xiaomi(シャオミ)
| 主要シリーズ | 用途・こんな人におすすめ |
|---|---|
| Xiaomi Pad | ゲームやマルチタスク、クリエイティブ作業を行ないたい方 |
| Redmi Pad | 電子書籍の閲覧や動画視聴など、エンターテインメント用のタブレットが欲しい方 |
中国の総合家電メーカーであるXiaomi(シャオミ)。
近年タブレットのシェア率を伸ばしており、2023年時点で世界シェア率はHUAWEIに次ぐ5位です。
安価でありながらも機能性やデザインも妥協しないモデルが数多くラインナップされています。
ゲームやマルチタスクを快適に行なえるハイエンドのMi Padシリーズから、エントリーレベルのRedmi Padシリーズまで揃っており、初めてのタブレットを購入したい方にもおすすめ。
また、大容量バッテリーのモデルが多いため、外出先で使用する場合も安心です。
タブレットの選び方①使用用途で選ぶ

使用用途によって、適切なモデルは異なります。この項では、目的別に選び方をまとめました。
音楽鑑賞・電子書籍![]() | 動画視聴![]() | カーナビ![]() | 仕事・学習![]() | ゲーム![]() | イラスト制作 写真・動画編集 ![]() | 子供の使用![]() | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ディスプレイサイズ | 【重要】 7~10インチ | 【重要】 10インチ以上 | 【重要】 7~8インチ | 10~13インチ | 9~10インチ | 10〜13インチ | 【重要】 7~10インチ |
| ストレージ※1 | 【重要】 32~64GB | 【重要】 64GB~ | 【重要】 32GB | 【重要】 64GB~ | 64GB~ | 【重要】 128GB~ | 32~64GB |
| メモリ※2 | 2~3GB | 3~4GB | 2GB | 4GB~ | 【重要】 6GB~ | 【重要】 8GB~ | 2~3GB |
| プロセッサ※3 | エントリーレベル~中程度 | 中程度 | エントリーレベル | 中程度~高性能 | 【重要】 高性能 | 高性能 | エントリーレベル~中程度 |
| OS※4 | 【重要】 使用したいアプリとの対応 | 使用したいアプリとの対応 | 使用したいアプリとの対応 | 【重要】 使用したいアプリとの対応 | 【重要】 使用したいアプリとの対応 | 【重要】 使用したいアプリとの対応 | 使用したいアプリとの対応 |
※1 ストレージ(容量):データやアプリを保存するために必要な場所
※2 メモリ:データやアプリをスムーズに動かすため、一時的にデータを置く場所
※3 プロセッサ:計算や処理を行なうデバイスの頭脳
※4 OS:デバイス全体を管理するソフトウェア(詳しくは後述)
音楽鑑賞・電子書籍

電子書籍や音楽鑑賞に使用するタブレットは、次のポイントを意識して選びましょう。
電子書籍で利用する場合、読みやすさと携帯性を両立できる7〜10インチ(87×155mm~125×221mm)程度。
文庫や小説が中心で、より携帯性を求めるのであれば7インチ、漫画や雑誌など書籍全体を表示したい方には10インチほどのサイズがおすすめです。
見やすいのは10インチ以上ですが、長時間の手持ち使用を考えると重すぎるモデルは避けた方が良いでしょう。

| 本の種類 | サイズ(mm) |
|---|---|
| 文庫本 | A6判(102×148mm) |
| 新書 | 新書判(105×173mm) |
| コミック | B6判(128×182mm) |
| 雑誌 | B5判(210×297mm) |
電子書籍や音楽ファイルは比較的データが軽いため、最低限のストレージとメモリがあれば十分です。
ストレージとは、アプリケーションや音楽データなどのファイルを保存する引き出しのようなもの。
一般的に16GB、32GB、64GB、128GBなどの選択肢があり、容量が大きいほどファイルをたくさん保存できます。
電子書籍はページ数はもちろん、小説・漫画・雑誌など媒体ごとにデータ量が変化します。
おおよそのデータ量は下記の通りです。
| 小説 | 漫画 | 雑誌 | |
|---|---|---|---|
| 平均的なデータ容量 | 0.5MB〜3MB (100〜500ページ程度) | 20MB〜100MB(1巻あたり) | 50MB〜500MB(1冊あたり) |
| 32GBの保存可能量 | 約9,300冊 | 約280巻 | 約56冊 |
| 64GBの保存可能量 | 約18,600冊 | 約560巻 | 約112冊 |
文字ベースの本を読むのであれば32GB、漫画や雑誌を読む方でも64GBあれば十分です。
また、クラウドサービスや外付けHDD(利用できない端末もある)などを使えば、少ないストレージでも制限せずにコンテンツが楽しめます。
音楽ファイル(mp3)のサイズに関しては、下記の通りです。
| ストレージ容量 | 実際に使用可能な容量 | 収納可能な曲数 |
|---|---|---|
| 32GB | 25GB | 約6,250曲 |
| 64GB | 50GB | 約12,500曲 |
こちらも、ストレージは64GMあれば十分です。
メモリは作業机に例えられることが多く、大きいほど高度かつ高速な処理がスムーズにできます。
電子書籍のページ送りや音楽再生はそこまでメモリを必要としないため、2GBあれば問題ありません。
動画視聴

動画視聴には大画面が適しており、10インチ(125×221mm)以上のディスプレイなら映画やドラマを迫力ある映像で楽しめます。
移動時間に視聴する場合など、携帯性を重視するのであれば8インチ(100×177mm)もおすすめ。
解像度(画質)も動画視聴には重要で、画面解像度がフルHD(1920×1080)以上を推奨します。
現在、NetflixやAmazon Prime Video 、YouTubeをはじめとした動画配信サービスの多くが、HDやフルHD以上の画質で配信しています。
そのため、フルHDに対応したタブレットであれば画質を落とさず動画視聴が可能です。ただし、高画質での視聴は回線速度やデバイスの性能も必要のため注意しましょう。
動画視聴に必要な最低メモリは、3~4GBです。
メモリ不足はスムーズに動画が再生されない可能性があります。タブレットのメモリは増設できないため、慎重に検討してください。
オフラインでの視聴を考えている方は一度ダウンロードをする必要があるため、ストレージは64GB以上を選択しましょう。
インターネットで再生するストリーミングサービスを利用する場合でも、32GBは必要です。
そのほか、動画視聴のタブレットには長時間視聴が可能なバッテリーや、ステレオスピーカー、スマートフォンなどと一緒に充電できるUSB-Cポートなどの機能があると便利です。
カーナビ

カーナビ用タブレットは、下記のポイントで選びましょう。
カーナビにはダッシュボードに収まり、かつ視認性のよい7~8インチ(87×155~100×177mm)モデルがおすすめです。
アプリは1~1.5GBほどの地図データをインストールする必要があります。ストレージは32GB以上のモデルを選びましょう。
また、ナビアプリのみの起動であれば2GB程度のメモリで使用できますが、バックグラウンドで音楽などを起動する場合は4GB以上ある方が安心です。
そのほか、ナビ利用をする際に必須な機能がGPS。基本的にタブレットの標準装備ですが、一部非搭載のモデルもあるため注意してください。
カーナビはオンライン使用が一般的で、場所もフリーWi-Fiなどが利用できない屋外(公道)です。
そのため、ポケットWi-Fiを所持するか、SIMカード搭載のモデルを選ばないと通信ができません。
別途Wi-Fiを契約したくない方は、SIM搭載モデルを選びましょう。
仕事・学習

仕事や学習に使うタブレット選びは、次のポイントを意識してください。
仕事や学習用には、10〜13(125×221~162×288mm)インチのタブレットが適しています。
メモ機能を中心とした場合は、10インチ以上あればスムーズな筆記が可能です。
逆にある程度のサイズがないタブレットで図表やテキストを見続けると、眼精疲労に繋がるため注意しましょう。

比較的大きい13インチもA4ノートより小さいため、リュックや鞄に入れて携帯できます。
OSは、Officeソフトを使用するのであればWindowsがおすすめ。その他、仕事や勉強で使いたいアプリに合わせてOSを選びましょう。
ストレージとメモリは、学習や仕事内容によって選択してください。
資料を読んだりノートを取ったりする作業や、文章作成、メールのやりとりであれば、32~64GBのストレージと2~3GBのメモリがあれば十分です。
授業動画のダウンロード、複雑なプレゼンテーションや大規模なデータ分析など、より容量が重く高度な作業を行なう場合は、64GB以上のストレージと4GB以上のメモリを推奨します。
また、書き込みを行なうのであれば、手書き対応のタブレットが必須です。
書き心地が悪いと作業効率が低下するため、実店舗やレンタルで一度試してみるとよいでしょう。
ゲーム

ゲーム目的のタブレット選びは、下記の点が重要です。
画面サイズは、携帯性と操作性を兼ね備えた9~10インチ(112×199~125×221mm)程度がおすすめです。フルHD(1920×1080)以上の解像度を選ぶと粗が目立ちません。
また、ゲーム用のタブレットにおいては、リフレッシュレートを考慮する必要があります。
リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に何回画像を更新できるかの指標のこと。Hz(ヘルツ)で表示され、高いほど1秒間に表示される画像が多いので、滑らかな動きになります。
60Hzが一般的ですが、ゲームの使用を目的とするゲーミングタブレットでは、144Hzや240Hzなどの高リフレッシュレートが採用されています。
ゲームは1つのアプリでも、50MB~1GBほどの容量です。何種類のゲームをプレイするかにもよりますが、たくさんのゲームで遊びたいのであれば64GB以上のストレージがおすすめ。
アクションゲームやFPSなど処理速度を必要とするゲームであれば、6~8GB以上のメモリと高性能なプロセッサーが推奨されます。
プロセッサーとは処理作業する回路で、コンピュータの頭脳にあたる部分。Snapdragon 8シリーズやApple Mシリーズなど、高性能なものほどデータの読み書きが速く、高負荷のゲームも滑らかな表示が可能です。
スペックゆえに高価格になりがちですが、予算を渋ると快適なプレイができなくなる可能性があるため注意してください。
イラスト制作や写真・動画編集

イラスト制作や写真・動画編集用のタブレットは、下記の点を重視して選びましょう。
クリエイティブ作業には、10〜13インチ(125×221~162×288mm)のタブレットが適しています。
携帯性はやや劣りますが、やはり大きな画面は作業効率の向上に欠かせません。
また、イラストや写真、動画など視覚情報が重要な作業は、色再現性の高い鮮やかな有機ELなどがおすすめです。
もちろん、スタイラスペン(タッチペン)対応が必須条件。ただ描けるだけでなく描き心地も重要なので、できれば一度試してから購入するとよいでしょう。
ストレージとメモリに関しては、制作・編集用ソフトウェアのインストールに容量が必要なため要注意。
ファイルサイズ自体も大きくなるため、128GB以上のストレージと8GB以上のメモリが推奨です。
子供の使用

子供用タブレットは、知育ゲームなどが遊べる玩具としての意味合いが強いモデルです。未就学児であれば、このタイプのものでよいでしょう。
通常のタブレットを子供に与えたい場合は、次の3点を重視して選びましょう。
手が小さい子供が持ちやすく、かつ視認性も両立するサイズが7~10インチ(87×155~125×221mm)です。
重いモデルは手に負担がかかるため、画面サイズだけでなく重量も意識しましょう。
また、お子さんのインターネット利用に不安を感じる方には、年齢に応じたコンテンツを制限できるフィルタリングが搭載したモデルがおすすめ。
時間制限のタイマーがついているモデルも、使い過ぎを防止できます。
そのほか、耐久性が高ければ、うっかり落としてしまった際でも破損が防げます。
ストレージやメモリはスタンダードなもので問題ありませんが、タッチペンに対応したモデルを選ぶと学習に使用することも可能です。
タブレットの選び方②OSで選ぶ【iOS / Android / Windows / Chrome】

タブレットにはOS (Operating System)と呼ばれる、システム全体の管理やアプリケーションを動作させるための基本ソフトウェアが備わっています。
異なるOS間ではユーザーインターフェース(UI)や操作感が異なり、アプリの互換性もありません。
逆にOSが同じ場合は、タブレットやPC、スマートフォン間でも互換性があります。
タブレットのOSは主に、iOS・ Android・Windows・Chromeの4つ。
慣れ親しんだものや、既に所持している端末と合わせて選択するのがおすすめです。
iPadOS / iOS(アイオーエス)

iPadOSはAppleが自社開発したOSで、iPadに搭載されています。iPad専用のOSですが、Apple製品のiPhoneやMacとスムーズな連携ができ、Apple Storeのアプリも使用可能。
直感的でシンプルな操作性と高いセキュリティが特徴で、反応速度が速い点も魅力です。
イラスト制作や動画編集などクリエイティブ作業をする人に人気があります。
App Store専用のアプリが使いたい方や、iPhoneやMacを使用している方におすすめです。
Android(アンドロイド)

AndroidはGoogle社が開発したOSです。
スマートフォン市場では世界でもっとも高いシェア率を誇っており、タブレット市場でもiOSに次いで2番手。
iOSがApple製品にのみ搭載されているのに対し、Androidはオープンソースであり各メーカーで使用されています。
そのため価格帯やスペックの幅が広く、予算や用途に応じた幅広い選択肢が魅力です。
また、Google Playからダウンロードできる豊富なアプリを使用でき、GmailなどGooglの各種サービスとの連携も強力です。
タブレットではGoogleをはじめLenovoやSamsung、HUAWEIやXiaomiなどさまざまなメーカーが採用しています。
Windows(ウィンドウズ)

多くのパソコンに搭載されているWindows OS。Microsoftが開発したOSで、タブレットでは同社のSurfaceシリーズが有名です。
PCと同様の使い勝手や環境が特徴で、PCで作業をしているような操作感が魅力的。
Microsoft Officeなどのビジネスソフトとの互換性が高く、標準搭載モデルも販売されています。
Microsoft Officeなどのビジネスアプリケーションを使用する方は検討してみてください。
Chrome(クローム)

GoogleがAndroidとは別に開発したOSがChrome OSです。
現在ではChromebookにのみ搭載されており、ChromebookはノートPCの立ち位置ですが、モニターを外してタブレットとして使用できます。
軽量で高速な動作が特徴で、起動してすぐに作業ができるのがメリット。
また、Androidとの互換性があるため、Google Playストアのアプリ使用や、Googleドライブを利用した作業に最適です。
携帯性を重視する方や、軽微な作業を素早く行ないたい方におすすめします。
まとめ

リーズナブルな価格で購入できるタブレットを紹介しました。
エントリーモデルが多いため、高負荷な処理を目的とすると力不足を感じるかもしれません。
しかし、3万円以下のタブレットは読書や動画視聴、ブラウジングや軽微な仕事などの日常タスクであれば問題なくこなせます。
サブ機としての使用や、日常使いを目的とした安価なタブレットが欲しい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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