OM SYSTEM(OLYMPUS)のOM-5 Mark IIが気になるけど、従来機のOM-5や、上級機のOM-1 Mark IIと何が違うのか、気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5のスペックや価格・特徴を徹底比較。
「価格差に見合う性能差があるか知りたい」「初心者におすすめの機種はどれ?」「購入前に試してみたい」といった悩みを解決するため、3機種の違いを詳しく解説します。
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目次
【比較表】OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5のスペック一覧
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の主要スペックを比較表にしました。
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.OM SYSTEM OM-5 Mark II | ![]() | 142,800円 | 2025年7月18日 | マイクロフォーサーズ | 4/3型 | 約2,037万画素 | 4K動画撮影対応 | 200-6400(拡張:64-25600) | 1/8000〜60秒/バルブ | 最高約6コマ/秒(連写)、約30コマ/秒(静音連写H・プロキャプチャー連写H) | バリアングル | 約125.3mm(W)×85.2mm(H)×52.0mm(D) | 約418g | |
| 2.OM SYSTEM OM-1 Mark II | ![]() | 228,278円 | 2024年2月23日 | マイクロフォーサーズ | 4/3型 | 約2,037万画素 | 4K動画撮影対応 | 200-6400(拡張:64-25600) | 1/8000〜60秒/バルブ | 最高約120コマ/秒(プロキャプチャー含む) | バリアングル | 約134.8mm(W)×91.6mm(H)×72.7mm(D) | 約511g | |
| 3.OM SYSTEM OM-5 | ![]() | 111,800円 | 2022年11月 | マイクロフォーサーズ | 4/3型 | 約2,037万画素 | 4K動画撮影対応 | 200-6400(拡張:64-25600) | 1/8000〜60秒/バルブ | 最高約10コマ/秒 | バリアングル | 約125.3mm(W)×85.2mm(H)×49.7mm(D) | 約414g |
OM-5 Mark IIの特徴・メリット・デメリット
ここでは、OM-5 Mark IIの特徴・メリット・デメリットを詳しく解説します。
USB Type-C対応やCPボタン追加など、OM-5からの進化点が魅力です。
OM-5 Mark II

最新機能で進化した軽量コンパクトカメラ
OM-5 Mark IIは、2025年7月18日に発売された最新のミラーレス一眼カメラです。
レンズを交換できるタイプのカメラで、マイクロフォーサーズシステムという規格に対応。
約418gと軽量で、旅行先に持っていくのに最適なサイズです。
OM-5 Mark IIを選ぶ理由
- USB Type-C対応で利便性向上(モバイルバッテリーからの充電・給電が可能)
- CPボタン追加でコンピュテーショナル撮影機能へのアクセスが容易
- 約418gの軽量コンパクト設計で持ち運びやすい
- ボディ内5軸手ブレ補正(最大6.5段分)で手持ち撮影でも安定
- 2025年7月発売の最新機種
詳細説明
約2,037万画素のセンサーを搭載しており、スマートフォンでは撮れないような美しい写真が撮れます。
動画も4K(高精細)で撮影でき、約418gと軽量なため旅行先に持っていくのに最適です。
手ブレ補正機能が強力で、暗い場所や夜景撮影でも三脚を使わずに安定した写真が撮れます。
USB Type-C端子を採用しているため、スマートフォンと同じケーブルで充電でき、モバイルバッテリーからも充電可能です。
新たに追加されたCPボタンを押すだけで、ライブNDや手持ちハイレゾショットなどの高度な撮影機能に簡単にアクセスできます。
おすすめの人
- USB Type-Cの利便性を重視する人
- コンピュテーショナル撮影機能を気軽に使いたい人(CPボタン)
- 最新機種を求めている人(2025年7月発売)
- OM-5とOM-1 Mark IIの中間的な性能を求める人
注意点
OM-5 Mark IIのデメリットとしては、OM-5に比べて価格が高い点が。また、約418gとOM-5に比べてわずかに重くなっています(約4g重い)。
ただし、USB Type-C対応やCPボタン追加などの進化を考えると、価格差は妥当と言えます。
また、手ブレ補正性能はOM-1 Mark IIに比べて劣りますが、一般的な撮影では十分な性能です。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-5 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2025年7月18日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズ |
| センサ―サイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K 24p |
| ISO感度 | 標準:ISO64~6400 拡張:ISO25600 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写:約6コマ/秒 静音連写H・プロキャプチャー連写H:約30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 125.3×85.2×52mm |
| 重量 | 約418g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 310枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(12bitロスレス圧縮)、JPEG+RAW |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100/100 |
| ファインダー倍率 | 1.37 倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | 低輝度側(-3.5 EV)/ 高輝度側(20 EV) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
OM-1 Mark IIの特徴・メリット・デメリット
ここでは、OM-1 Mark IIの特徴・メリット・デメリットを詳しく解説します。
フラッグシップモデルとして最高性能の手ブレ補正やライブGND機能など、高度な機能を搭載しています。
OM-1 Mark II

最高性能を備えたフラッグシップモデル
OM-1 Mark IIは、2024年2月23日に発売されたOM SYSTEMの最高級モデルです。
約2,037万画素の高性能センサーを搭載しており、プロカメラマンも満足する高画質な写真が撮れます。
動画も4Kで撮影できるため、本格的な動画制作にも対応可能。
手ブレ補正機能が非常に強力で、手持ちで撮影してもブレにくい写真が撮れます。
OM-1 Mark IIを選ぶ理由
- 最高性能の手ブレ補正(最大8.5段分)で手持ち撮影でも非常に安定
- ライブGND機能(グラデーションND効果をカメラ内で再現する機能)など高度な機能を搭載
- 連写性能が最高120コマ/秒と非常に高い
- AI被写体認識AF(被写体を自動で認識してピントを合わせる機能)で被写体に確実にピントを合わせられる
- フラッグシップモデルとして最高の性能
詳細説明
OM SYSTEMの最高級モデル「OM-1 Mark II」なら、AI被写体認識AF機能により、人物、鳥、犬猫、モータースポーツ、鉄道、航空機などを自動で認識してピントを合わせてくれるため、初心者でも失敗せずに撮影可能。
新機能としてライブGND機能を搭載しており、明るい空と暗い地面がある風景写真などで、空だけを暗くして自然な仕上がりにできます。
連写性能は最高約120コマ/秒と非常に高く、野鳥やスポーツ撮影に最適です。
おすすめの人
- 最高性能を求める人(フラッグシップモデル)
- 手ブレ補正性能を最重視する人(最大8.5段分)
- 野鳥やスポーツ撮影をしたい人(最高120コマ/秒の連写)
- ライブGND機能を使いたい人
注意点
OM-1 Mark IIのデメリットとしては、OM-5やOM-5 Mark IIに比べて価格が高い点。
また、約511gとOM-5やOM-5 Mark IIに比べて重くなっています(約97g〜93g重い)。
初心者にはやや高額ですが、上級者やプロカメラマンには最適な機種です。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2024年2月23日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | LOW(約80相当)~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写、低振動連写:約10コマ/秒 静音連写・プロキャプチャー連写SH1:約20コマ/秒 静音連写SH1:約120コマ/秒 静音連写SH2・プロキャプチャー連写SH2:約50コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 約134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 599g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ブレ補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 標準:約500枚 低省電力撮影モード:約1,010枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SD、SDHC(UHS-I / II)、SDXC(UHS-I / II) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.48倍~約1.65倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | EV-5.5~19 |
| フォーカスポイント | 1,053点 |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth Ver.4.2 Bluetooth Low Energy |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯(IP53) |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
OM-5の特徴・メリット・デメリット
ここでは、OM-5の特徴・メリット・デメリットを詳しく解説します。
3機種の中で最も手頃な価格で、コンパクト・軽量な設計が魅力です。
OM-5

コスパ重視の軽量コンパクトカメラ
OM-5は、2022年11月に発売されたOM SYSTEMのエントリーモデル。
3機種の中で最も手頃な価格で、初心者にもおすすめのミラーレス一眼カメラです。
約2,037万画素のセンサーを搭載しており、スマートフォンでは実現できない高画質な写真撮影が可能。
動画は4Kで撮影でき、YouTubeやSNSに投稿する動画も本格的な仕上がりになります。
約414gと3機種の中で最も軽量で、持ち運びに便利なサイズです。
OM-5を選ぶ理由
- 3機種の中で最も手頃な価格
- コンパクトで軽量(約414g)
- 基本的な機能は十分に備えている
- 初心者にも扱いやすい
- ボディ内5軸手ブレ補正(最大6.5段分)で手持ち撮影でも安定
詳細説明
OM-5は、約414gと3機種の中で最も軽量なため持ち運びに便利。
背面の液晶モニターは上下左右に回転させられるバリアングル式で、高い位置や低い位置からも撮影しやすくなっています。
手ブレ補正機能が優れており、暗い場所や夜景撮影でも三脚を使わずに安定した写真が撮れます。
USB端子はUSB 2.0 Micro-Bを採用しているため、モバイルバッテリーからの充電はできませんが、基本的な撮影には十分な性能があります。
2022年発売の機種ですが、基本的な機能は十分に備えており、価格を考えると魅力的な選択肢です。
おすすめの人
- 予算を抑えたい人(約10万円〜14.6万円)
- コンパクト・軽量な機種を求めている人(約414g)
- 基本的な撮影で十分な人
- 初心者で最初のミラーレス一眼カメラを探している人
注意点
OM-5のデメリットとしては、USB端子がUSB 2.0 Micro-Bのため、モバイルバッテリーからの充電・給電ができない点。
また、CPボタンがないため、コンピュテーショナル撮影機能へのアクセスがOM-5 Mark IIに比べてやや不便です。
ただし、基本的な撮影には十分な性能があり、価格を考えると魅力的な選択肢です。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-5 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月18日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)24p |
| ISO感度 | ISO64~6400 |
| シャッタースピード | 1/8000〜60秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約10コマ/秒(AF/AE追従) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 約125.3×85.2×49.7mm |
| 重量 | 約414g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正、最大6.5段の補正効果 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約310枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| スロット | シングルスロット |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(UHS-I/II対応)、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | 電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.37倍(0.68倍相当)約1.23~約1.37倍 |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | -2EV~20EV(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 121点(全点クロスタイプ) |
| 動画ファイル形式 | MOV、H.264 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶、約104万ドット(3:2) |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の主な違い
ここでは、OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の主な違いを詳しく解説します。
USB端子、CPボタン、手ブレ補正、連写性能、価格など、それぞれの違いを理解することで、自分に最適な機種を選ぶことができます。
USB端子の違い(Micro-B vs Type-C)

OM-5はUSB 2.0 Micro-B端子を搭載しているのに対し、OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIはUSB Type-C端子を採用しています。
USB Type-C(汎用性の高いUSB端子の規格)のメリットとして、モバイルバッテリーからの充電・給電が可能になり、撮影中の電源確保がより柔軟になります。
また、USB Type-Cは汎用性が高く、スマートフォンやタブレットと同じケーブルが使えるため、旅行先でも便利です。
OM-5 Mark IIではUSB給電にも対応しており、長時間の撮影でも安心です。
一方、OM-5はUSB 2.0 Micro-Bのため、モバイルバッテリーからの充電・給電はできません。
旅行先で充電が必要になった場合、専用の充電器を持参する必要があります。
CPボタンの有無(OM-5 Mark IIのみ)
OM-5 Mark IIには新たにCPボタン(コンピュテーショナル撮影ボタン)が追加されました。
OM-5とOM-1 Mark IIにはCPボタンはありません。
CPボタン(コンピュテーショナル撮影機能に素早くアクセスできる専用ボタン)により、ライブNDや手持ちハイレゾショットなどの高度な撮影機能へ即座にアクセスできるようになりました。
カメラ右手側上面に配置されたCPボタンを押しながら前ダイヤル/後ダイヤルを回すことで各機能を切り替えることができ、いったん起動した機能はCPボタンを押すことによりON/OFFが可能です。
これにより、初心者でもコンピュテーショナル撮影機能(カメラ内で複数の画像を合成したり、特殊効果を加えたりする高度な撮影機能)を気軽に使えるようになるはず。
手ブレ補正の違い(最大6.5段分 vs 最大8.5段分)
手ブレ補正(撮影時のカメラのブレを抑える機能)は、手持ち撮影でも安定した写真を撮るために重要な機能です。
OM-5とOM-5 Mark IIはボディ内5軸手ブレ補正(最大6.5段分)を搭載しているのに対し、OM-1 Mark IIは最大8.5段分の手ブレ補正を搭載しています。
OM-1 Mark IIの手ブレ補正は非常に強力で、夜景撮影などで三脚を持ち出すことが少なくなり、撮影の自由度が高まるでしょう。
OM-5とOM-5 Mark IIも最大6.5段分と十分に強力ですが、より長時間のスローシャッター撮影を手持ちで行ないたい場合は、OM-1 Mark IIが有利です。
手ブレ補正の効果は、レンズの焦点距離が長くなるほど重要になります。
望遠レンズでの撮影が多い場合は、OM-1 Mark IIの強力な手ブレ補正が特に有効です。
連写性能の違い(約6コマ/秒 vs 約10コマ/秒 vs 最高120コマ/秒)

OM-5 Mark IIは最高約6コマ/秒(連写)、約30コマ/秒(静音連写H・プロキャプチャー連写H)の連写性能を搭載しています。
OM-5は最高約10コマ/秒(連写)、約30コマ/秒(静音連写H・プロキャプチャー連写H)です。
一方、OM-1 Mark IIは最高約120コマ/秒の連写性能を誇り、野鳥やスポーツ撮影など動きの速い被写体の撮影に最適。
OM-1 Mark IIはバッファも増強されており、前機種より連続撮影可能枚数が多くなっています。
動きの速い被写体を撮影したい場合は、OM-1 Mark IIが最も有利です。
連写性能が高いほど、動く被写体の決定的瞬間を逃さずに撮影できます。
野鳥やスポーツ、子どもが走り回る場面など、動きの速い被写体を撮影する機会が多い場合は、OM-1 Mark IIの高い連写性能が活かされます。
価格の違い
OM-5は2025年12月現在、111,800円。OM-5 Mark IIは142,800円。OM-1 Mark IIは228,278円です。
価格差はOM-5とOM-5 Mark IIの間で約3万円ほど。OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIの間で約9万円です。
OM-5 Mark IIはOM-5とOM-1 Mark IIの中間的な位置づけで、USB Type-C対応やCPボタン追加などの進化を考えると、価格は妥当と言えます。
予算が限られている場合は、OM-5も依然として魅力的な選択肢です。
一方、最高性能を求める場合は、OM-1 Mark IIがおすすめです。
価格は変動する可能性があるため、最新の価格情報は販売店やオンラインショップでご確認ください。
用途別に選ぶOM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5のおすすめ

ここでは、用途別(旅行、日常撮影、アウトドア)に3機種のおすすめを解説します。
それぞれの用途に最適な機種を選ぶことで、より満足度の高い撮影が可能になります。
旅行撮影におすすめの機種
旅行撮影には、軽量コンパクトなOM-5がおすすめです。
約414gの軽量設計で、長時間の持ち歩きでも負担が少なく、手頃な価格で購入できます。
ただし、USB Type-Cの利便性を重視する場合は、OM-5 Mark IIも選択肢に入るでしょう。
モバイルバッテリーからの充電・給電が可能なため、旅行先での電源確保がより柔軟になります。
予算に余裕があり、最高性能を求める場合は、OM-1 Mark IIを選ぶとより満足度の高い撮影が可能。
特に、夜景撮影が多い場合は、OM-1 Mark IIの最大8.5段分の手ブレ補正が活かされます。
旅行先では、三脚を持ち歩くのが難しい場合も多いため、手持ちで安定した写真が撮れる手ブレ補正性能は重要です。
日常のスナップ撮影におすすめの機種
日常のスナップ撮影には、用途に応じて3機種がおすすめです。
基本的なスナップ撮影で十分な場合は、OM-5で十分。
一方、コンピュテーショナル撮影機能を気軽に使いたい場合は、OM-5 Mark IIのCPボタンが便利です。
ライブNDや手持ちハイレゾショットなどの機能に簡単にアクセスできるため、表現の幅が広がります。
最高性能を求める場合は、OM-1 Mark IIがおすすめです。
特に、動きの速い被写体を撮影する場合は、OM-1 Mark IIの最高120コマ/秒の連写性能が活かされます。
日常のスナップ撮影では、子どもやペットなど動きの速い被写体を撮影する機会も多いため、連写性能が高いと便利です。
アウトドア撮影におすすめの機種
アウトドア撮影には、防塵・防滴性能が高い3機種すべてが適していますが、用途に応じて選ぶことが重要です。
防塵・防滴性能(IP53準拠)により、雨や砂埃が舞う環境でも安心して撮影できます。
軽量性を重視する場合は、OM-5やOM-5 Mark IIがおすすめです。
特に、OM-5 Mark IIはアウトドアユースを意識した新色「サンドベージュ」も選択できるため、アウトドアでの使用を想定している方には魅力的でしょう。
一方、最高性能の手ブレ補正を求める場合は、OM-1 Mark IIがおすすめです。
最大8.5段分の手ブレ補正により、三脚を持ち出すことがかなり少なくなり、アウトドアでの撮影の自由度が高まります。
アウトドアでは、三脚を設置できる場所が限られる場合も多いため、手持ちで安定した写真が撮れる手ブレ補正性能は特に重要です。
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の選び方(初心者向け)

ここでは、初心者向けの選び方を5つのポイントで解説します。
予算、用途、性能、操作性、レンタル活用の5つの観点から、自分に最適な機種を選ぶ方法を紹介します。
予算で選ぶ
予算が限られている場合は、OM-5がおすすめです。
一方、予算に余裕がある場合は、OM-5 Mark IIや、OM-1 Mark IIを検討してみるのもおすすめです。
価格差は大きいですが、USB Type-C対応やCPボタン追加、最高性能の手ブレ補正などの進化を考えると、それぞれの価格は妥当と言えます。
予算に応じて、最適な機種を選ぶことが重要です。
購入前に、GOOPASSレンタルで実際に試してみることで、失敗を恐れずに選ぶことができます。
用途で選ぶ
旅行撮影を重視する場合は、軽量コンパクトなOM-5やOM-5 Mark IIがおすすめです。
日常のスナップ撮影を重視する場合は、用途に応じて3機種がおすすめ。
アウトドア撮影を重視する場合は、防塵・防滴性能が高い3機種すべてが適していますが、軽量性を重視する場合はOM-5やOM-5 Mark II、最高性能を求める場合はOM-1 Mark IIがおすすめです。
用途に応じて、最適な機種を選ぶことで、より満足度の高い撮影が可能になります。
性能で選ぶ
最高性能を求める場合は、もちろんOM-1 Mark IIがおすすめ。
最大8.5段分の手ブレ補正、最高120コマ/秒の連写性能、ライブGND機能など、フラッグシップモデルとして最高の性能を備えています。
一方、基本的な性能で十分な場合は、OM-5で十分です。
OM-5 Mark IIは、OM-5とOM-1 Mark IIの中間的な位置づけで、USB Type-C対応やCPボタン追加などの進化により、バランスの良い選択肢となっています。
性能に応じて、最適な機種を選ぶことで、無駄のない選択ができます。
操作性で選ぶ
コンピュテーショナル撮影機能を気軽に使いたい場合は、OM-5 Mark IIのCPボタンが便利です。
ライブNDや手持ちハイレゾショットなどの機能に簡単にアクセスできるため、表現の幅が広がります。
一方、基本的な操作性で十分な場合は、OM-5やOM-1 Mark IIでも十分です。
OM-1 Mark IIは、コマンドダイヤルの表面がラバー素材になっており、操作しやすくなっています。
操作性に応じて、最適な機種を選ぶことで、より快適な撮影が可能になるでしょう。
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| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
よくある質問(FAQ)

ここでは、OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5に関するよくある質問をFAQ形式で紹介します。
読者の疑問に答えます。
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の違いは?
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の主な違いは、USB端子(Micro-B vs Type-C)、CPボタンの有無、手ブレ補正(最大6.5段分 vs 最大8.5段分)、連写性能(約6コマ/秒 vs 約10コマ/秒 vs 最高120コマ/秒)、価格(約10万円〜14.6万円 vs 約14.5万円〜17.4万円 vs 約23万円〜30.6万円)です。
詳細は、上記の「主な違い」セクションをご覧ください。
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5、どれがおすすめ?
用途や予算に応じて、3機種がおすすめ。
予算を抑えたい場合や、基本的な撮影で十分な場合は、OM-5がおすすめです。
USB Type-Cの利便性やCPボタンを重視する場合は、OM-5 Mark IIがおすすめ。
最高性能を求める場合は、OM-1 Mark IIがおすすめです。
詳細は、上記の「用途別に選ぶおすすめ」セクションをご覧ください。
購入前に試せる方法はある?
はい、GOOPASSで購入前にレンタルして実際に試すことができます。
また、3機種を同時にレンタルして比較することも可能。
詳細は、上記の「まずはGOOPASSでレンタルしてみる」セクションをご覧ください。
USB Type-Cのメリットは?
USB Type-Cのメリットとして、モバイルバッテリーからの充電・給電が可能になり、撮影中の電源確保がより柔軟になります。
また、USB Type-Cは汎用性が高く、スマートフォンやタブレットと同じケーブルが使えるため、旅行先でも便利です。
OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIはUSB Type-Cに対応していますが、OM-5はUSB 2.0 Micro-Bのため、モバイルバッテリーからの充電・給電はできません。
まとめ

OM-5 Mark IIとOM-1 Mark IIとOM-5の比較結果をまとめると、以下のようになります。
OM-5の特徴は、約414gの軽量コンパクト設計、手頃な価格、ボディ内5軸手ブレ補正(最大6.5段分)で手持ち撮影でも安定、基本的な機能は十分に備えている、といった点。
OM-5 Mark IIの特徴は、USB Type-C対応で利便性向上、CPボタン追加でコンピュテーショナル撮影機能へのアクセスが容易、約418gの軽量コンパクト設計、2025年7月発売の最新機種、といった点。
OM-1 Mark IIの特徴は、最高性能の手ブレ補正(最大8.5段分)、ライブGND機能など高度な機能を搭載、連写性能が最高120コマ/秒と非常に高い、AI被写体認識AFで被写体に確実にピントを合わせられる、フラッグシップモデルとして最高の性能、といった点。
選び方のポイントとして、予算を抑えたい場合にはOM-5、USB Type-Cの利便性やCPボタンを重視する場合にはOM-5 Mark II、最高性能を求める場合にはOM-1 Mark II、といった選択が考えられます。
ぜひ、この比較記事を参考に選んでいただき、まずは購入前に実際に試すことで、自分に最適な機種を見つけることができるでしょう。
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