野球の撮影にオススメのカメラ10選

野球の撮影にオススメのカメラ

野球好きにとってはたまらない「野球観戦」。カメラ好きにとっても、最高な被写体の1つでもあります。とはいえ、いざ野球を撮ろうと思っても、どんなカメラで撮影すればよいかわからない方も多いはず。そこで、今回は野球を格好良く簡単に撮影するために「野球の撮影にオススメのカメラ10選」をご紹介します。

目次

野球を撮影するカメラ選びのポイント

高速連写性能

野球撮影のメインシーンともいえるピッチングシーンを撮影するには、高い連写性能が欠かせません。一般的なプロの投手(ピッチャー)は、平均球速140㎞以上。瞬きする間にキャッチャーのグラブに収まってしまいます。一瞬のシャッターチャンスをものにするために、連写性能は10コマ/秒以上のものを用意するといいでしょう。

オートフォーカス性能

内野手や外野手の捕球シーンを逃さず撮影するには、素早く正確なオートフォーカス性能が必要です。また、ピッチャーとバッターを交互に撮影する際も、オートフォーカス性能が高ければ、スムーズに被写体を切り替えることができます。オートフォーカス性能は、基本的に新しいカメラほど高い傾向にあるため、メーカーは問いませんが、可能な限り最新のモデルを選ぶようにしましょう。また、フォーカスエリア(ピントの合う範囲)が広いほど構図の自由度が上がるので、広範囲のフォーカスエリアに対応したモデルを選ぶのがオススメです。

重量

プロ野球の平均的な試合時間は3時間ほど。30分や1時間などあらかじめスポット的に撮影するのであればあまり気にならないかもしれませんが、プレイボールからゲームセットまで撮影する場合は、軽量なカメラがベストです。長い時間カメラを構えていても、体力的な負担を最小限に抑えることができます。

野球の撮影にオススメなカメラの種類

ミラーレス一眼カメラ

野球を撮影する際は、ミラーレス一眼カメラがオススメです。ミラーレス一眼カメラは、一眼レフカメラに比べて小型・軽量のため、長時間撮影する際でも体力的な負担が少なく、集中して撮影に挑めます。また、オートフォーカス性能が高いものが多く、フォーカスエリアが広いモデルが多い点もポイントの1つ。「バッテリーの持ちが気になる……」という方もいるかと思いますが、その場合は予備バッテリーを用意しておくことで解決できます。

一眼レフカメラ

野球撮影における一眼レフカメラの長所は大きく二つあります。一つ目は、バッテリーの持ちがいいこと。3時間集中してシャッターを切り続けたい方は、ミラーレス一眼カメラより一眼レフカメラが向いています。二つ目は、光学式ファインダーを搭載していること。ファインダーから覗いた景色をそのまま切り撮れるため、「光学式ファインダーの方が構図がとりやすい」という方は少なくありません。

野球の撮影にオススメなカメラ10選

FUJIFILM X-T4

クロスプレーを逃さない、0.02秒の高速AF。

FUJIFILM X-T4は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。野球撮影で必要なAF性能は申し分なし。像面位相差画素を撮像面の約100%に配置することで、0.02秒の高速なピント合わせを実現しました。頻繁に被写体を切り替えながら撮影が可能です。また、20コマ/秒の高速連写にも対応しており、クロスプレーなどシャッターチャンスを逃すことなく撮影できます。

FUJIFILM X-T4
マウント フジフイルム Xマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2610万画素
常用ISO感度 ISO160~12800
高速連写 約30コマ/秒(電子シャッター使用時)
約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)
幅×高さ×奥行き 134.6×92.8×63.8mm
重量 526g

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FUJIFILM X-S10 ボディ

軽くてボケない、上級機顔負けの中級機。

2020年4月に発売された、FUJIFILMのミラーレス一眼カメラ・X-T4。最速0.02秒の高性能AFや20コマ/秒の高速連写など、プロも満足させる性能を誇ります。そのX-T4の基本性能を継承した、最新モデルがX-S10です。中級機モデルでありながら、上級機・X-T4と同等の性能を誇るため、ハイレベルな写真を撮影することが可能。また、ボディ内5軸手ブレ補正が搭載されているため、動画・静止画どちらのシーンでも活躍が期待できます。しかも、本体重量は465g。X-T4の607gから、142g軽量化されています。高いAF性能と軽量ボディは、長時間の野球撮影にピッタリの性能です。

製品名 FUJIFILM X-S10
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2610万画素/4K(29.97p)
AF測距点 117点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.62倍
測光分割数 TTL256分割測光
常用感度 ISO160~12800
シャッター速度 電子:1/32000秒~15分
メカニカル:1/4000秒~15分
本体の重さ 415g
その他機能 ボディ内手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth

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α9 II ILCE-9M2

1秒間に20枚撮影できる高速ミラーレス。

連写性能に優れており、1コマ単位でシャッターチャンスを逃さない、α9 II ILCE-9M2。最高約20コマ/秒の連写が可能で、ピッチャー・バッター・守備を問わず、動きの激しいシーンを確実に切り撮り、最高の1枚を収めます。選手のダイナミックな動きを撮影したい方にぴったりです。また、ブラックアウトフリー撮影に対応している点もセールスポイント。一眼レフカメラで連写する際には避けられない、シャッターを切った瞬間の暗転時間をなくし、連写中の構図ズレを防ぎます。

α9 II ILCE-9M2
タイプ/センサーサイズ ミラーレス/フルサイズ
画素数/動画サイズ 2420万画素/4K(30p)
AF測距点 693点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.78倍
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/32000~30秒
本体の重さ 593g
その他機能 防塵・防滴・手ブレ補正機構・5軸手ブレ補正・ゴミ取り機能・タッチパネル・ライブビュー・チルト可動式モニター・Wi-Fi・Bluetooth4.1など

■購入する場合は、474,925円(税込)(2020/9/3現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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SONY α1 ILCE-1

30コマ/秒の高速連写で、剛腕投手のストレートを画角に収める。

SONI α1 ILCE-1は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。「画像サイズが重く、処理が遅くなりがち」という、高画素機の欠点を克服した本機。「α9II」より約2倍もの画像サイズながら、30コマ/秒で約165枚以上の高速連写を実現をしています使用するレンズ次第ですが、豪腕投手が放つ150km超のストレートを画角に収めることが可能です。

また、759点もの位相差測距点を撮像面の92%に配置しており、オートフォーカス性能も非の打ちどころなし。広いAF範囲と超高速な連写性能を兼ね備えた、野球撮影にもってこいのフラグシップ・ミラーレス一眼カメラです。

SONY α1 ILCE-1
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 5010万画素
常用ISO感度 ISO100~32000
高速連写 Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)
Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時)
幅×高さ×奥行き 128.9×96.9×80.8mm
重量 652g

■購入する場合は、719,500円(2021/7/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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α6500 ILCE-6500

軽くてブレにくい、望遠撮影にオススメのAPS-C機。

α6500 ILCE-6500はAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。APS-Cセンサー搭載のカメラは、フルサイズセンサー搭載のカメラに比べて焦点距離が1.5倍になるため、望遠撮影に向いています。また、本機にはボディ内手ブレ補正が搭載されており、手持ちで望遠撮影を行なう際に発生しがちな手ブレを軽減することが可能です。さらに、重量は410gと超軽量。長時間撮影時の負担が小さい点も見逃せません。

α6500 ILCE-6500
タイプ/センサーサイズ ミラーレス/APS-C
画素数/動画サイズ 2420万画素/4K(30p)
AF測距点 425点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約1.07倍
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 410g
その他機能 防塵・防滴・手ブレ補正機構・5軸手ブレ補正・ゴミ取り機能・タッチパネル・ライブビュー・チルト可動式モニター・Wi-Fi・Bluetooth4.1など

■中古で購入する場合は、77,800円(税込)(2020/9/3現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III

雨でもヘッチャラ!タフなクイックシューター。

OLYMPUSが誇るミラーレス・フラグシップ機、OM-D E-M1シリーズ。その最新モデルが、OM-D E-M1 Mark IIIです。本機最大の魅力は、OM-D E-M1シリーズ史上・最強の機動力にあります。ボディ重量は、わずか504g。長時間撮影時の、体力的な負担を抑えてくれます。軽量・コンパクトながら、防塵・防滴・耐低温構造を採用しており、野球撮影中に急な雨が降ってきても対応可能です。もちろん、肝心の撮影性能も水準以上。世界最高レベル・7.5段の手ブレ補正機構に加え、約18コマ/秒の連写性能を搭載しています。一瞬のシャッターチャンスも逃せない、9回裏2アウト満塁など緊迫した場面でも活躍すること間違いなしです。堅牢性と高速連写は折り紙付き。小雨が降っても試合が続行される(場合がある)、野球撮影にピッタリのカメラです。

OM-D E-M1 Mark IIIについてはコチラで詳しく解説!

製品名 OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
レンズマウント マイクロフォーサーズ
撮像画面サイズ 17.4mm×13.0mm
画素数 約2030万画素
連続撮影枚数 約15コマ/秒
シャッター速度 1/8000〜60秒
ISO感度 200-25600
AF測距点 121点
大きさ 約134.1mm(W)× 90.9mm(H)× 68.9mm(D)
重量 504g
その他 Wi-Fi、Bluetooth、防滴・防塵機構

■購入する場合は、166,980円(2021/7/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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EOS R5

高画質・高感度・高速連写。あらゆるイメージを表現可能に。

キヤノンが2020年に発売したフルサイズミラーレス一眼カメラ、EOS R5。キヤノンの技術力を最大限に活かした本機は、新開発のフルサイズ CMOS センサーを採用しEOSシリーズ最高 レベルの4500万画素で、ハイライトからシャドウまで豊かな階調で表現します。さらに、最高約20コマ秒の連写機能とEOS初のボディ内5軸手ブレ補正機構を搭載することで、素早い被写体から低光量のシーンまで、あらゆるシチュエーションに対応。野球撮影中のブレにも、連写にも対応できる、撮影表現の自由度を極限まで高めた高画素モデルです。

EOS R5
マウント キヤノンRFマウント
センサーサイズ/タイプ フルサイズ/ミラーレス一眼
画素数/動画サイズ 4500万画素/4K
常用ISO ISO100~51200
シャッター速度 1/8000秒~30秒
ファインダー視野率/倍率 100%/0.76倍
重量 650g
その他 防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth5、ダブルスロット、バリアングル液晶

■購入する場合は、442,065円(税込)(2021/5/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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Canon EOS-1D X Mark III

オリンピックカメラマンから支持を得る、フラッグシップモデル。

EOS-1D X Mark IIIは、フルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。4年に1度開催されるオリンピックに合わせて発表されたフラグシップモデルで、スポーツや報道など動く被写体を撮影するプロカメラマンに愛用されています。最大の特徴は、何と言ってもメカニカルシャッターでの撮影でも最高16コマ/秒の高速連写が可能な点。「シャッターチャンスを逃したくないけど、ファインダーを覗いて撮影したい」というスポーツカメラマンを中心に、圧倒的な支持を得ています。ピッチング・バッティング・守備を問わず、一瞬の激しい動きを逃さず撮影可能です。

Canon EOS-1D X Mark III
マウント キヤノンEFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2010万画素
常用ISO感度 ISO100~102400
高速連写 ファインダー撮影時:最高約16コマ/秒
ライブビュー撮影時:最高約20コマ/秒
幅×高さ×奥行き 158×167.6×82.6mm
重量 1250g

■購入する場合は、691,961円(2021/7/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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Nikon D6

1回表から9回裏まで、充電切れの心配なし。

D6は、フルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。オリンピックや世界選手権といったスポーツ・報道などで使用されるプロ御用達のフラグシップ機で、新開発されたオートフォーカス専用エンジンはトップクラスの性能を誇ります。高速連写性能は、毎秒14コマとメカニカルシャッターの中でトップクラス。ピッチング・バッティング・クロスプレー・捕球シーンなど一瞬のシャッターチャンスを逃しません。唯一のデメリットは、一眼レフカメラの中でもトップクラスで大型なボディのサイズ。しかし、その分バッテリーの持ちも最高クラスなので、フル充電しておけば1回表から9回裏まで充電がなくなることはありません。

製品名 Nikon D6
マウント ニコンFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数/動画サイズ 2082万画素/4K(29.97fps)
常用感度 ISO100〜102400
シャッタースピード 1/8000~30秒
サイズ 160.0×163.0×92.0mm
本体の重さ 1270g

■購入する場合は、659,980円(2021/7/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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Nikon D500

プロも納得のAPS-C機。

ニコンDXフォーマットの最上級機種、D500。APS-Cセンサーの強みでもある望遠系の撮影に焦点を当て、最高級機D5と同等の機能を惜しまず採用するなど、”プロが使えるカメラ”として各性能を徹底的に磨き上げたモデルです。野球撮影に必要なオートフォーカス性能・高速連写性能も、その例外ではありません。153点のフォーカスポイントを持つオートフォーカス性能はD5と同等で、優れたAF精度を誇ります。また、高速連写性能は、10コマ/秒で、最大200コマまで連写可能。プロカメラマンの納得のスペックで、野球をはじめとするスポーツ全般の撮影に対応している一台です。

製品名 Nikon D500
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2088万画素/4K(30p)
AF測距点 153点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約1.0倍
測光分割数
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 760g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

■購入する場合は、147,980円(2021/7/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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まとめ

今回は「野球の撮影にオススメのカメラ10選」をご紹介しました。野球を撮影する際は、小型・軽量で、オートフォーカス性能・高速連写性能が高いミラーレス一眼カメラ・一眼レフカメラがオススメです。また、望遠撮影をする際は、フルサイズセンサーではなく、より軽量で焦点距離が約1.5倍になるAPS-Cセンサーが搭載されたモデルを選ぶと良いでしょう。

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この記事を書いた人

"カメラのサブスク"・GooPassを展開するカメラブ株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GooPass MAGAZINE』『GooPass SPORTS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フリーランスのフォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。

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