【2021年最新】一眼レフカメラでライブ写真を撮影する際の設定を紹介します。

一眼レフカメラでライブ写真を撮影する際の設定を紹介します。

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部のフォックスです!

「カメラが好き」「趣味で写真を撮っている」GooPass MAGAZINE読者の中には、友人や知人のライブで写真撮影を頼まれたり、推しのライブにカメラを持って参戦したりした経験がある方もいらっしゃるでしょう。とはいえ、一般的なライブハウスは場内が暗く、出演者も動き回るため、「なかなか上手く写真が撮れなかった…」という、悔しい思いをした方も多いはず。(何を隠そう、私もその1人でした…)そこで今回は、一眼レフカメラでカッコ良いライブ写真を撮影するための設定や、コツを紹介します。

ライブ写真を撮影するコツ

1.ライブ写真を撮影するなら、できるだけ明るいレンズが吉。

とにかく暗い、ライブハウスの会場内。演奏中はステージに赤・黄・緑・青などカラフルな照明が当たるものの、それでも暗いことには変わりありません。推しのアイドルなど被写体の顔をしっかり写したい場合は、F2.8より明るいレンズを用意するようにしましょう。おすすめレンズは記事の後半で紹介します。

2.ライブ写真を撮影するなら、開始前に最前列を確保しておこう。

InstagramやTwitterなどSNSの普及に伴い、最近ではライブ中の写真撮影や動画撮影を許可されているイベントも珍しくありません。ライブ中にスマートフォンを使って動画撮影をしている方も多いはず。客席後方から写真撮影をすると、他のお客さんの自撮り棒やスマートフォンが障害物になって、出演者が写らない…ということもあるでしょう。また、会場内が混雑していた場合、一度ライブが始まってしまうと、重い一眼レフカメラを持ちながら移動することに一苦労することもあると思います。そのため、撮影する出演者が登場する前に最前列で待機して、予め場所取りをしておくことをオススメします。

3.ライブの写真は、ポジションやアングルを変えて撮影しよう。

バンド編成やアイドルグループなど出演者がソロでない場合、客席の最前列からメンバー全員を一枚の写真に収めることは簡単ではありません。そのため、メンバー全員を撮影する場合は、正面・上手(客席から見て右側)・下手(客席から見て左側)といった具合に、ポジションやアングルを変えながら撮影することをオススメします。特にバンド編成の場合、ドラムスは舞台最奥に位置している場合が多く、ピントを合わせるのにも一苦労するはず。関係者の撮影を行う場合は、予めセットリストなどを共有してもらい、MC中など曲間に撮影位置を移動すると良いでしょう。

4.ライブ中のストロボ(クリップオン)使用は、ダメ。絶対。

ライブ写真を撮影する際は、絶対に守らなくてはいけないマナーがあります。それは、ストロボを使用しないということ。暗いライブハウス内で写真を撮影する際は、綺麗で明るい写真を撮るために、内蔵ストロボや外付けのクリップオンなどを使用したくなることがあるかもしれません。が、演奏中にストロボの眩しい光を照射してしまうと、出演者の目が眩んで演奏の邪魔をしてしまったり、ライブを楽しんでいる周囲のお客様に迷惑をかけてしまったりすることにも繋がりかねません。予め内蔵ストロボが光らないように設定しておくことをおすすめします。

★ストロボ発光禁止の設定方法はコチラ

ライブ写真を撮影する際の設定

1.ライブ写真を撮影するなら、ISO感度は2500以上がベター。

前述の通り、とにかく暗いライブハウス。会場や照明の明るさにもよりますが、ISO感度は最低でも2500以上に設定しておくことをオススメします。多少のノイズはPhotoshopやLightroomなどの編集・加工ソフトで軽減できますが、黒つぶれが発生してしまうと編集・加工ソフトでも補正することは困難です。編集・加工前の「撮って出し」段階で被写体が確認できる状態を設定しておきましょう。

2.ライブ写真を撮影するなら、F値(絞り)は開放してOK!

しつこいようですが、ライブハウス内はとにかく暗い。ISO感度を2500以上に設定しても、F値(絞り)とシャッタースピードの設定次第では黒つぶれが発生することもあります。そこで、F値は2.8より小さい数字に設定しましょう。過去にフォックスがライブ写真を撮影した際は、F1.8のレンズを開放して撮影していました。慣れるまではピントを合わせるのに苦戦するかもしれませんが、被写体をソロで撮影する際は、背景の照明がボケていい感じに写るので、是非一度試してみてください。

3.連写モードを設定して、シャッタースピードを控えめに。

ライブ写真の撮影は、スポーツ写真の撮影ほどシャッタースピードを上げる必要はありません。連写モードを設定すれば、アイドルのようにダンスしながら歌う出演者でも、シャッタースピードは1/200〜1/320あればブレの少ない写真が撮れるでしょう。弾き語りなど動きの少ない出演者であれば、1/150程度でも撮影できるはずです。

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