【2020年最新】一眼レフカメラでライブ写真を撮影する際の設定を紹介します。

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部のフォックスです!

「カメラが好き」「趣味で写真を撮っている」GooPass MAGAZINE読者の中には、友人や知人のライブで写真撮影を頼まれたり、推しのライブにカメラを持って参戦したりした経験がある方もいらっしゃるでしょう。とはいえ、一般的なライブハウスは場内が暗く、出演者も動き回るため、「なかなか上手く写真が撮れなかった…」という、悔しい思いをした方も多いはず。(何を隠そう、私もその1人でした…)そこで今回は、一眼レフカメラでカッコ良いライブ写真を撮影するための設定や、コツを紹介します。

ライブ写真を撮影するコツ

1.ライブ写真を撮影するなら、できるだけ明るいレンズが吉。

とにかく暗い、ライブハウスの会場内。演奏中はステージに赤・黄・緑・青などカラフルな照明が当たるものの、それでも暗いことには変わりありません。推しのアイドルなど被写体の顔をしっかり写したい場合は、F2.8より明るいレンズを用意するようにしましょう。おすすめレンズは記事の後半で紹介します。

2.ライブ写真を撮影するなら、開始前に最前列を確保しておこう。

InstagramやTwitterなどSNSの普及に伴い、最近ではライブ中の写真撮影や動画撮影を許可されているイベントも珍しくありません。ライブ中にスマートフォンを使って動画撮影をしている方も多いはず。客席後方から写真撮影をすると、他のお客さんの自撮り棒やスマートフォンが障害物になって、出演者が写らない…ということもあるでしょう。また、会場内が混雑していた場合、一度ライブが始まってしまうと、重い一眼レフカメラを持ちながら移動することに一苦労することもあると思います。そのため、撮影する出演者が登場する前に最前列で待機して、予め場所取りをしておくことをオススメします。

3.ライブの写真は、ポジションやアングルを変えて撮影しよう。

バンド編成やアイドルグループなど出演者がソロでない場合、客席の最前列からメンバー全員を一枚の写真に収めることは簡単ではありません。そのため、メンバー全員を撮影する場合は、正面・上手(客席から見て右側)・下手(客席から見て左側)といった具合に、ポジションやアングルを変えながら撮影することをオススメします。特にバンド編成の場合、ドラムスは舞台最奥に位置している場合が多く、ピントを合わせるのにも一苦労するはず。関係者の撮影を行う場合は、予めセットリストなどを共有してもらい、MC中など曲間に撮影位置を移動すると良いでしょう。

4.ライブ中のストロボ(クリップオン)使用は、ダメ。絶対。

ライブ写真を撮影する際は、絶対に守らなくてはいけないマナーがあります。それは、ストロボを使用しないということ。暗いライブハウス内で写真を撮影する際は、綺麗で明るい写真を撮るために、内蔵ストロボや外付けのクリップオンなどを使用したくなることがあるかもしれません。が、演奏中にストロボの眩しい光を照射してしまうと、出演者の目が眩んで演奏の邪魔をしてしまったり、ライブを楽しんでいる周囲のお客様に迷惑をかけてしまったりすることにも繋がりかねません。予め内蔵ストロボが光らないように設定しておくことをおすすめします。

★ストロボ発光禁止の設定方法はコチラ

ライブ写真を撮影する際の設定

1.ライブ写真を撮影するなら、ISO感度は2500以上がベター。

前述の通り、とにかく暗いライブハウス。会場や照明の明るさにもよりますが、ISO感度は最低でも2500以上に設定しておくことをオススメします。多少のノイズはPhotoshopやLightroomなどの編集・加工ソフトで軽減できますが、黒つぶれが発生してしまうと編集・加工ソフトでも補正することは困難です。編集・加工前の「撮って出し」段階で被写体が確認できる状態を設定しておきましょう。

2.ライブ写真を撮影するなら、F値(絞り)は開放してOK!

しつこいようですが、ライブハウス内はとにかく暗い。ISO感度を2500以上に設定しても、F値(絞り)とシャッタースピードの設定次第では黒つぶれが発生することもあります。そこで、F値は2.8より小さい数字に設定しましょう。過去にフォックスがライブ写真を撮影した際は、F1.8のレンズを開放して撮影していました。慣れるまではピントを合わせるのに苦戦するかもしれませんが、被写体をソロで撮影する際は、背景の照明がボケていい感じに写るので、是非一度試してみてください。

3.連写モードを設定して、シャッタースピードを控えめに。

ライブ写真の撮影は、スポーツ写真の撮影ほどシャッタースピードを上げる必要はありません。連写モードを設定すれば、アイドルのようにダンスしながら歌う出演者でも、シャッタースピードは1/200〜1/320あればブレの少ない写真が撮れるでしょう。弾き語りなど動きの少ない出演者であれば、1/150程度でも撮影できるはずです。

一眼レフカメラでライブ写真を撮影する際の設定まとめ

今回はライブ写真を撮影する際の設定やコツを紹介しました。暗いライブハウス内で明るい写真を撮るためには、ISO感度、F値(絞り)、シャッタースピードの順に設定を優先すると良いでしょう。ライブハウス内でストロボの使用は禁止されているので、できるだけ明るいレンズを選ぶようにしてくださいね。

ライブ写真の撮影におすすめのカメラ+レンズ【SONY編】

最後に、ライブ写真の撮影にピッタリな、フォックスおすすめのカメラとレンズを紹介します。新品で購入した場合はカメラとレンズ合わせて10万円以上かかってしまいますが、カメラ機材のレンタルサービス(サブスクリプションサービス)なら月々13,800円〜でリーズナブルに利用することが可能です。今回はカメラ本体とレンズをまとめてレンタルできる特別プランを用意しましたので、興味のある方は下記リンクより詳細をご確認ください。

SONY α7S ILCE-7S ボディ

SONY α7S ILCE-7S ボディ/ソニー

4K動画撮影も可能で、有効画素数約1220万画素、ISOは100〜102400と高感度なミラーレスカメラ。目では見ることのできない暗所でも、キレイに撮影することができます。

感度を上げてもノイズがでにくく、1画素あたりの集光率を拡大したCMOSセンサーを搭載しているので、イルミネーションも美しく撮影することが可能になりました。サイレントシャッター機能も搭載しているので、周囲を気にせず撮影OK。夜間の撮影も動画も楽しむことができる高画質なカメラです。

α7S ILCE-7S ボディ
タイプ/センサーサイズ ミラーレス/フルサイズ
画素数/動画サイズ 1220万画素/フルHD(60p)
AF測距点 25点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.71倍
常用感度 ISO100~102400
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 446g
その他機能 防塵・防滴・ライブビュー・チルト可動式液晶モニター・Wi-Fiなど

TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)

Model A046

使い勝手の良さが光る、フルサイズ対応の人気レンズ。

ミラーレスカメラに設計を最適化し、小型・軽量化を行ったレンズが、この「17-28mm F/2.8 Di III RXD」です。異常低分散レンズなどの特殊レンズを使用し、従来の超広角ズームレンズのイメージを覆すコンパクトさに仕上げています。

フルサイズ対応の超広角レンズは直径が大きいことが多いのですが、このレンズは67mmという小さなフィルター径を実現しています。これは同シリーズの標準ズーム「28-75mm F/2.8 Di III RXD」と共通なので、フィルターを共用でき出費を抑えられます

最短撮影距離も短く、もっとも望遠側の17mmで被写体に19cmまで近寄って撮影できるので、テーブルの上の料理などを撮るのにも便利です。使い勝手への細やかな配慮はタムロンの美点。バランスのよさがウケて人気のレンズになっています。

17-28mm F/2.8 Di III RXD スペック
対応カメラ ソニーα(ミラーレス)
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
手ブレ補正機構 なし
フィルター径 67mm
重さ 420g

■購入する場合は、カメラ単品で161,505円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)、レンズ単品で89,700円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら、カメラとレンズを合わせて月額19,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXDの作例写真をみる

ライブ写真の撮影におすすめのカメラ+レンズセット【Canon編】

Canon EOS 80D

EOS 80D

Canon EOS 80D

写真を始めてから少したって一眼レフで写真を撮ることのおもしろさに目覚めたとき、2台目の一眼レフとして手にするのにぴったりなのが、このEOS 80D。機能・操作性・重さのバランスに優れたカメラです。

イメージセンサーがAPS-Cサイズのため本体はコンパクトですが、瞬時にピントを合わせてくれる45点測距のオートフォーカスや、視野率100%の高倍率なファインダー、1/8000秒の高速シャッターなどは上位機種譲りのスペックで、入門機とはひと味違う高性能を誇ります。

APS-C機は構造上、望遠撮影を得意とすることもあり、鉄道や飛行機の撮影では定番のモデルのひとつです。タフで信頼できるパートナーとして、旅行に持っていくカメラにもおすすめ。EOS 80Dなら写真を撮ることがとことん楽しめますよ。

EOS 80D スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 約2420万画素/Full HD(59.94p)
AF測距点 45点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.95倍
測光分割数 63分割(評価測光)
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 650g
その他機能 Wi-Fi、NFC

Canon EF50mm F1.8 STM

Canon EF50mm F1.8 STM

写りよし、使い勝手よし、価格よし。

各カメラメーカーがさまざまな50mmレンズを販売していますが、このキヤノン「EF50mm F1.8 STM」は、近年もっとも人気の標準レンズといっても過言ではないかもしれません。1万円台で購入できるレンズでは、白眉の出来と評判です。

前身の「EF50mm F1.8 II」は、25年に渡って販売された超ロングセラー商品。レンズ自体の設計は変わっていませんが、5枚羽根を円形絞りに変更最短撮影距離を35cmに短縮丈夫な金属製マウントを採用するなど、地道な改良を施しました。

さらに、ステッピングモーター(STM)でオートフォーカス速度も向上しています。元々評価の高かった写りのよさは変えずに、使い勝手を徹底的に向上させたこのレンズ。キヤノンの一眼レフユーザーにおすすめの、間違いのないレンズです。

EF50mm F1.8 STM スペック
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 35cm
絞り羽根 7枚(円形絞り)
重さ 160g

■購入する場合は、カメラ単品で81,000円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)、レンズ単品で13,273円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら、カメラとレンズを合わせて月額13,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

月額定額制で借り放題 ~GooPassを利用するメリット~】

■レンタル期限なし
好きなだけ、好きな機材で撮りたいだけ借りっぱなし

補償制度、あり。

通常利用による故障は自己負担なし。安心してお使いいただけます。
(※紛失・盗難の場合は実費をご負担頂きます)

■クリーニング済み
すべての機材は専門スタッフによるクリーニング済み

GooPassは完全定額制のカメラレンタルサービスです。機材ごとにRankが設定されており、同Rank以下の機材であれば何度でも交換することができます。

30秒プロモーションムービー

一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ・交換レンズ・アクションカメラ・ドローンなど、カメラ機材が月額定額でレンタルし放題のサービス『GooPass』のプロモーションムービーです。

GooPassに会員登録する


※GooPassサービス紹介はこちら

期間限定特別クーポン発行 初月20%OFF


※2020年10月31日までに新規でご登録いただいた方に限り、初月の利用料金を20%OFFさせていただきます。リンク先より無料会員登録後、マイページにてクーポンコード【M2mmCcc2】をご入力ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。