ダイビングでGoProを使いたいけれど、どのモデルとアクセサリーを揃えれば失敗しないのか気になりますよね。

本記事では、初心者ダイバーでも判断しやすいように、GoPro本体のおすすめモデル、必要アクセサリー、設定の基本をまとめて解説します。

先に結論を言うと、迷ったらHERO12 BLACKかHERO11 BLACKから選び、水深10m以上を撮るならハウジング(防水ケース)を必ず組み合わせるのが安全です。

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GoProダイビングおすすめモデル比較表

まずは、候補を短時間で絞るために比較表を確認しましょう。

「最新を使いたいか」「コストを抑えたいか」「360度撮影をしたいか」の3点を軸に見ると判断しやすくなります。

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日センサーサイズ有効画素数動画記録画素数焦点距離(35mm判換算)F値シャッタースピード外形寸法重量
1.GoPro HERO13 BLACK CHDHX-131-FW54,999円2024年9月11日1/1.9インチCMOS2760万画素5.3K/30fps12~39mmF2.571.8×50.8×33.6mm159g(カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー) 125g(バッテリーを除く)
2.GoPro HERO12 BLACK CHDHX-121-FW41,527円2023年9月14日1/1.9型 CMOS2760万画素5.3K/60fps71.8×50.8×33.6mm154g
3.GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW39,325円2022年9月17日1/1.9インチCMOS27.6MP5.3K (8:7) 30/25/24fps 5.3K (4:3) 30/25/24fps 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps12~39mmF2.571.8×50.8×33.6mm約154g
4.GoPro MAX2 CHDHZ-311-FW58,499円2025年4月7日1/2.3インチ360度:約2900万画素/シングルレンズ:約1200万画素360度:8K(7680×3840)@30/25/24fps、5.6K、4K/シングルレンズ:4K、1080pビデオ:1/7680~/写真:自動、1/125~1/200064.0×69.7×48.7mm195g
5.GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW39,399円2021年9月16日1/2.3型2300万画素5K(5120×2880)60p 4k(3840×2160)120p1/2000~30秒50.8×71.8×33.6mm約158g(バッテリー含む)
6.GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW44,000円2020年9月17日1/2.3型2000万画素5K(5120×2880)30p 4k(3840×2160)60p1/2000~30秒50.8×71.8×33.6mm約158g(バッテリー含む)
※2026年07月24日 価格.com調べ(税込)

ダイビングにおすすめのGoPro6選

GoPro HERO13 BLACK CHDHX-131-FW

最新世代で水中表現を広げる一台

HERO13 BLACKは新しい世代のモデルで、魚の模様やサンゴの質感までくっきり残したい人に向いた機種です。

耐防水性能10mのため、浅場中心のダイビング撮影でも運用しやすいモデルです。

水中での色の残り方や、泳ぎながら撮っても映像のブレを抑える機能の安定感を重視するなら、最初に候補へ入れておきたい一台。

価格は上位帯ですが、長く使う前提で選ぶなら納得しやすい選択肢といえるでしょう。

“HERO13 BLACK CHDHX-131-FW”を選ぶ理由

  • 上位帯の画質と安定性を両立しやすい
  • 旅行とダイビングの兼用機として使い回しやすい
  • 最新世代を使いたい心理に素直に応えられる
  • 今後の運用期間を長く取りやすい

詳細説明

HERO13 BLACKは、ダイビング用途で「とにかく失敗を減らしたい」読者に向けた上位モデルです。

特に注目したいのは、動きのある場面での映像の安定感です。

エントリー後の泳ぎ出しや船上移動の揺れがある状況でも、手持ち撮影がしやすく手ブレを感じません。

また、明るい海域だけでなく、やや暗い場面でも被写体を綺麗に写せ、記録用としても扱いやすい一台です。

はじめて上位モデルを選ぶ場合はコスト面で迷われるかもしれませんが、長期運用を前提にするなら選びやすい機種といえます。

おすすめの人

  • 1台で長く使えるGoProを探している人
  • 画質と安定性を優先して選びたい人
  • 海外ダイブや遠征で撮り直しを減らしたい人
  • 予算より失敗回避を優先したい人
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

本気で海中映像を残したいなら、有力候補になります。

製品名GoPro HERO13 Black CHDHX-131-FW
発売日2024年9月11日
センサーサイズ1/1.9インチCMOS
有効画素数2760万画素
動画記録画素数5.3K/30fps
焦点距離12~39mm
F値F2.5
シャッタースピード
最短撮影距離(レンズ先端より)
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量159g(カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー)
125g(バッテリーを除く)
スペックをもっと見る
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式jpg、gpr(RAW)
記録媒体V30またはUHS-3規格のmicroSDカード
スロットシングル
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式H.265(HEVC)
液晶モニター形式背面:2.27インチのタッチディスプレイ
前面:1.4インチのカラーディスプレイ
タッチパネル
シャッター方式電子シャッター
Wi-Fi(無線LAN)802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBLE 5.3
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲-10~35℃
使用湿度範囲

GoPro HERO12 BLACK CHDHX-121-FW

初心者が選びやすい王道バランス機

HERO12 BLACKは、性能と価格のバランスがよく、初めてのダイビング撮影でも選びやすいモデルです。

耐防水性能10mなので、初めの1台として導入しやすいモデル。

画質、操作性、手ブレの強力さの3点がそろっており、迷ったらまず検討したい機種です。

上位機種ほどの価格負担がないため、アクセサリーへ予算を回しやすいのも魅力です。

“HERO12 BLACK CHDHX-121-FW”を選ぶ理由

  • 初心者でも扱いやすい操作感を確保しやすい
  • 価格と性能のバランスが取りやすい
  • ダイビングと旅行撮影の両立がしやすい
  • 本体以外の装備に予算が使える

詳細説明

HERO12 BLACKは、初心者向けの本命として紹介しやすいモデルです。

最大の特徴は、必要十分な性能を押さえながら導入コストを抑えやすい点です。

実際のダイビングでは、本体だけでなくハウジングや予備バッテリーなど周辺装備が必要になります。

そのため本体に予算を使い切るより、全体最適で選ぶほうが満足しやすいかもしません。

HERO12 BLACKはそのバランスを取りやすく、初心者向けの最初の候補として最もおすすめのモデルです。

おすすめの人

  • 初めてGoProでダイビング撮影を始める人
  • 本体と装備をバランスよくそろえたい人
  • 予算を抑えつつ画質も妥協したくない人
  • 旅行でも兼用したい人
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

迷ったときに選びやすい、初心者の王道モデルです。

製品名GoPro HERO12 BLACK Creator Edition CHDFB-121-JP
発売日2023年 9月14日
センサ―サイズ1/1.9型 CMOS
有効画素数2760万画素
動画記録画素数5.3K/60fps
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード
連続撮影速度
液晶モニター稼働方式
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量154g
スペックをもっと見る
手ブレ補正機構電子式 HyperSmooth 6.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.265 / HEVC)
液晶モニター形式2.27インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(802.11 a/b/g/n/ac)2.4GHz、5GHz
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲-10〜35°C
使用湿度範囲

GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

コスパ重視で始める堅実な一台

HERO11 BLACKは、性能と価格のバランスが取りやすいモデルです。

耐防水性能10mを備えており、予算を抑えつつ海中撮影に使いやすい一台といえます。

初めての水中撮影で、いきなり高額なモデルを使うのが不安という方に特におすすめ。

“HERO11 BLACK CHDHX-111-FW”を選ぶ理由

  • 型落ちでも実用十分な性能を確保しやすい
  • 導入費用を抑えながらGoProを始められる
  • 初心者の失敗コストを下げやすい
  • 必要装備に予算を残しやすい

詳細説明

HERO11 BLACKは、価格を抑えながら実用性を取りたい方に向いた機種です。

上位機種との差を理解したうえで選べば満足しやすいでしょう。

ダイビング撮影では、撮影機会そのものを逃さないことが大切になります。

その意味で、まずは扱いやすい価格のモデルを用意し、実際の海で使いやすいさや撮影のしやすさを検証してみるのも◎

最新世代でなくても、必要な設定とアクセサリーがあれば十分にきれいな記録を残せます。

おすすめの人

  • 予算を抑えてGoProを始めたい人
  • 型落ちでも十分な性能を重視する人
  • 初回ダイビングでまず実績を作りたい人
  • ハウジングやバッテリーにも予算を回したい人
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

コストと実用性のバランスを取りたい人にぴったりです。

製品名HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
発売日2022年9月17日
センサーサイズ1/1.9インチCMOS
有効画素数27.6MP
動画記録画素数5.3K (8:7) 30/25/24fps
5.3K (4:3) 30/25/24fps
5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps
焦点距離(35mm判換算)12~39mm
F値F2.5
シャッタースピード
最短撮影距離(レンズ先端より)
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量約154g

GoPro MAX2 CHDHZ-311-FW

360度撮影を本格的に楽しむモデル

MAX2は、360度撮影を活用して水中の空間全体を残したい人に向いたモデルです。

耐防水性能5mのため、深場ではハウジング併用を前提に運用するのが安全です。

通常の画角(カメラが一度に写せる範囲)だけでなく、全方位撮影できるので、あとからどこをどう見せるのか調整しやすいのが魅力です。

編集の手間は増えますが、その分だけ表現の幅は広がります。

“MAX2 CHDHZ-311-FW”を選ぶ理由

  • 360度で海中の広がりを記録しやすい
  • あとから画角調整しやすく撮り逃しを減らせる
  • 通常画角だけでは出しにくい臨場感を作れる

詳細説明

MAX2は、ダイビングの記録を「その場の空気ごと残す」「ダイビング中は撮影よりダイビングに集中したい」方におすすめです。

最大の特徴は、360度で撮ってから見せ方を調整できること。

被写体を追い続ける撮り方だけでなく、空間全体をとりあえず記録できるので、ダイビング中は撮影に集中しなくても大丈夫。専用の無料アプリでの後処理で切り出す前提のためです。

一方で、通常のHERO系より編集工程が増えるため、シンプル運用を重視する人には少し大変と感じるかもしれません。

撮影だけでなく編集まで楽しめるなら、選択肢として非常に面白いモデルです。

おすすめの人

  • ダイビングに集中したい人
  • 編集作業まで含めて楽しめる人
  • Insta360と比較検討している人
  • 表現の幅を広げたい中級者以上
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

撮るだけでなく、あとから作る楽しさまで欲しい人向けです。

製品名GoPro MAX2
発売日2025年10月下旬
センサーサイズ1/2.3インチ
有効画素数360度:約2900万画素/シングルレンズ:約1200万画素
動画記録画素数360度:8K(7680×3840)@30/25/24fps、5.6K、4K/シングルレンズ:4K、1080p
ISO感度100~150
シャッタースピードビデオ:1/7680~/写真:自動、1/125~1/2000
連続撮影速度
液晶モニター稼働方式
外形寸法64.0×69.7×48.7mm
重量195g
ボディ内手ブレ補正機能Max HyperSmooth + 360度水平ロック

GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW

低予算で始める実用エントリーモデル

HERO10 BLACKは、低予算で始めたい初心者に向いたモデルです。

耐防水性能10mを持つため、深い場所でなければダイビング性能は十分。

まずは実際に海で使ってみて、自分に必要な性能を見極めたい人に適しています。

初期費用を抑えたいなら、かなり有力な候補と言えるでしょう。

“HERO10 BLACK CHDHX-101-FW”を選ぶ理由

  • 初回導入の心理的ハードルを下げやすい
  • 基本機能を実際に確認しやすい
  • 必要装備に予算を回しやすい

詳細説明

HERO10 BLACKは、初心者が最初に「自分にGoProが合うか」を確かめる用途に向いた機種です。

ダイビング撮影では、撮影した映像の上手さや綺麗さより先に、撮影の方法やダイビング中でも無理のない運用を覚えるほうが、撮影結果に直結します。

エントリー前後の確認、ハウジングの扱い、片手で持ちながらの撮影といった基本的なことを確認するにはもってこい。どれを選んだら良いかわからないけど、GoProが欲しいなという方におすすめです。

おすすめの人

  • とにかく低予算で始めたい人
  • 本体より装備に予算を配分したい人
  • 型落ちでも実用重視で選びたい人
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

最小コストで、まずは撮ってみたいという方向けの一台です。

製品名GoPro HERO 10 BLACK CHDHX-101-FW
発売日2021年9月16日
センサ―サイズ1/2.3型
有効画素数2300万画素
動画記録画素数5K(5120×2880)60p
4k(3840×2160)120p
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード1/2000~30秒
連続撮影速度最高約25コマ/秒
液晶モニター稼働方式
外形寸法50.8×71.8×33.6mm
重量約158g(バッテリー含む)
スペックをもっと見る
ボディ内手ブレ補正機能HyperSmooth 4.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
RAW
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
V30、UHS-3 以上
最大容量 512GB
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.264/AVC)
MP4(H.265/HEVC)
液晶モニター形式2.27 インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(5GHz、2.4GHz)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲-10〜35°C
使用湿度範囲

GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW

とにかく安さ重視の方への入門候補

HERO9 BLACKは、価格を最優先にしてGoPro運用を始めたい人向けの候補です。

最安帯ですが、耐防水性能10mがあり、海中撮影の基礎を試しやすいモデルです。

最新性能よりも、まず撮影フローを体験したい方に向いています。

「いきなり高額機は不安」という方は検討してみると良いでしょう。

“HERO9 BLACK CHDHX-901-FW”を選ぶ理由

  • 必要装備を含めた全体予算を下げたい人
  • とりあえずGoProを使ってみたいという人
  • 基本機能が揃っていれば良い人

詳細説明

HERO9 BLACKは、最安帯でGoPro撮影を試したい方にとって現実的な選択肢です。

ダイビング撮影は、機材スペックだけでなく準備と運用のしやすさで結果が変わります。

そのため、まずは低コストで実践し、次に必要なスペックへ段階的に移行するのがおすすめ。

ただしモデルごとの機能面の違いはあるため、長期利用を前提にするなら上位機との比較を必ず行いましょう。

おすすめの人

  • 最安帯でGoProを試したい人
  • 段階的に機材アップグレードしたい人
  • 本体より装備優先で予算配分したい人
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

まず一歩踏み出すための選択肢として、十分に検討価値があります。

製品名GoPro HERO 9 BLACK CHDHX-901-FW
発売日2020年9月17日
センサ―サイズ1/2.3型
有効画素数2000万画素
動画記録画素数5K(5120×2880)30p
4k(3840×2160)60p
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード1/2000~30秒
連続撮影速度最高約25コマ/秒
液晶モニター稼働方式
外形寸法50.8×71.8×33.6mm
重量約158g(バッテリー含む)
スペックをもっと見る
ボディ内手ブレ補正機能HyperSmooth 3.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
RAW
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
Class 10 または UHS-I レート
最大容量 256GB
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.264/AVC)
MP4(H.265/HEVC)
液晶モニター形式2.27 インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(5GHz、2.4GHz)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲10〜35°C
使用湿度範囲

ダイビングで必要なアクセサリーとハウジング

本体選びと同じくらい重要なのが、アクセサリー選定です。

初心者の方は、まず「安全に撮れるか」を優先しましょう。

ハウジングが必要な条件

ハウジングとは防水ケースのこと。

ダイビングでは、水深や波の強さでカメラへの負荷が大きく変わります。

次のどれかに当てはまるなら、ハウジング(防水ケース)を使う前提で準備しましょう。

  • 水深10m以上の深い場所まで潜る予定がある
  • 波が強い、または岩場に近いポイントへ行く

「本体が防水だから不要」と決めつけず、傷つけるかもしれないなど、少しでも不安がある日はハウジングを使うほうが安心です。

まず揃えるべきダイビング撮影セット

初心者が最初にそろえるべきものは、次の5点です。

  1. ハウジング(本体保護と水圧対策)
  2. 曇り止め(レンズ前の白く曇るトラブル対策)
  3. ストラップ(紛失の対策)
  4. 予備バッテリー(電源切れ対策)
  5. 信頼できるSDカード(記録失敗の対策)

順番にそろえるなら、まずハウジングと予備バッテリーから始めるのがおすすめです。冷水ではバッテリーの消費が早まるため、予備は一つは持っておくと良いでしょう。

ハウジングと予備バッテリーの2点だけでも、撮影の不安はかなり減ります。

ストラップ選定のポイント

ストラップは「なくさないための保険」と考えると分かりやすいでしょう。

手首に固定できるかだけでなく、グローブをしたまま付け外ししやすいかも確認してください。

水面に浮くタイプのフローストラップは、沈没や紛失を防げますが、深くまで潜るダイビングにはあまり向いていません。

ダイビング時のGoProのおすすめ設定

ダイビングにおすすめ防水GoPro6選!必要アクセサリーや設定のコツも紹介

初心者向けの基本設定

初回は次の「まずこれで撮る」設定から始めると分かりやすいです。

  • 解像度: 4KまたはフルHD
  • フレームレート: 30fps(迷ったらここ)
  • 映像のブレを抑える機能: ON
  • 画角: 広角
  • カラー設定: ナチュラル寄り

この5項目だけを固定し、ほかは触らない運用がおすすめです。設定項目を増やしすぎると、準備で疲れてしまったり、元に戻す方法が分からなくなってしまうかもしれません。

まずは「フルHD / 30fps / ブレ補正ON」がうまく撮影する近道です。

エントリー前の30秒チェック

海に入る直前は、次の4つだけ確認してください。

  1. レンズ面の水滴や汚れを拭く
  2. 収録ボタンを押して5秒テスト撮影する
  3. バッテリー残量と残り録画時間を確認する
  4. ハウジング、本体のロック状態を再確認する

このチェックを入れるだけで、撮れていない事故や水没のリスクをかなり減らせます。

撮影時のポイント

水中撮影では被写体から離れるほど色が失われ、ぼやっと移ってしまいます。最大の撮影のコツは「被写体に近づいて撮影すること」。

距離を縮めるだけで、水中特有のにごりを抑え、鮮明で美しい映像を撮影することができます。

GoProとInsta360をダイビング用途で比較

ダイビングにおすすめ防水GoPro6選!必要アクセサリーや設定のコツも紹介

どちらが上かではなく、どの用途に合うかで見るのがポイントです。

GoProの強みは、自動ホワイトバランスによる「水中映像(青色)の美しさ」。美しい海の景色を最高画質で切り取りたい方におすすめです。

一方、Insta360(360度カメラ)の強みは「撮り逃しゼロ」の安心感。全方位を同時に記録できるため、カメラの向きを気にしなくても良いのがポイント。水中でのカメラ操作を減らし、ダイビング自体に集中したい人におすすめです。

「目の前の美しい海を高画質で残したい」ならGoPro、「カメラを気にせず、自分を含めた水中空間を丸ごと残したい」ならInsta360がおすすめです。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由

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ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
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2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
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よくある質問(FAQ)

ダイビングにおすすめ防水GoPro6選!必要アクセサリーや設定のコツも紹介

Q. GoProを使うダイビングでハウジングは必須ですか?

A. 水深や環境によって変わります。

浅場中心でも、岩場など衝撃リスクが高い場所ではハウジングを使うほうが安全です。

迷う場合は、保護優先で装着しておくと安心でしょう。

Q. ダイビング初心者はどのモデルから始めるべきですか?

A. バランス重視ならHERO12 BLACK、予算重視ならHERO10 BLACKが選びやすい入口です。

どちらもレンタルで試しやすい価格帯のため、実際の使い勝手を確認してから決めると良いでしょう。

Q. ストラップはどのタイプを選べばよいですか?

A. 紛失防止を最優先に、手首固定型がおすすめです。

グローブ装着時の扱いやすさも確認しておくと、海中でのトラブルを減らせます。

まとめ

ダイビングにおすすめ防水GoPro6選!必要アクセサリーや設定のコツも紹介

GoProダイビングの機材選びは、本体だけでなくアクセサリーも緒に決めると失敗しにくくなります。

予算を抑えるならHERO10とHERO9が入り口としておすすめ。水深10m以上の場所で潜る場合や衝撃リスクがある場面ではハウジングを優先してください。

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