都市部を中心に、依然として外出自粛ムードの続く昨今。そんな中、SNSでは、『#お写んぽ』というハッシュタグが、フォトグラファーを中心に人気を集めています。

『#お写んぽ』とは、文字通り、お散歩をしながら撮影を楽しむこと。キャリーケースにカメラ・レンズを詰めて移動する1泊2日の撮影ツアーは企画できませんが、カメラを持って近所を歩き回るスナップ撮影はできるはず。

外出を自粛していても、撮影そのものを自粛する必要はありません。そこで今回は、「お散歩に持っていきたいカメラ13選」をご紹介します。

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紹介する機材のスペック一覧表

ミラーレス一眼カメラ

製品名リンクGOOPASSレンタル・購入価格価格.com販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量
1.Canon EOS R5441,387円2020年7月30日キヤノンRFマウントフルサイズ4500万画素8K DCI(8192×4320)ISO100~51200電子:1/8000~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒
最高約20コマ/秒バリアングル式138.5×97.5×88mm650g
2.Canon EOS Kiss M274,704円2020年11月27日キヤノンEF-MマウントAPS-C2410万画素4K(3840×2160)ISO100~256001/4000〜30秒最高約10コマ/秒バリアングル式116.3×88.1×58.7mm351g
3.Nikon D780214,290円2020年1月24日ニコンFマウントフルサイズ2450万画素4K(3840×2160)ISO100~512001/8000〜30秒約7コマ/秒チルト式143.5×115.5×76mm755g
4.SONY α7C ILCE-7C194,000円2020年10月23日ソニーEマウントフルサイズ2420万画素4K(3840×2160)ISO100~51200電子:1/8000~30秒
メカニカル:1/4000~30秒
最高約10コマ/秒バルアングル式124×71.1×59.7mm424g
5.FUJIFILM X-A532,800円2018年2月22日フジフイルムXマウントAPS-C2424万画素4K(3840×2160)ISO200~12800電子:1/32000~30秒
メカニカル:1/4000~30秒
約6コマ/秒チルト式116.9×66.7×40.4mm311g
6.OM SYSTEM/OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III165,941円2020年2月28日マイクロフォーサーズマウント4/3インチ2037万画素C4K(4096×2160)ISO64~6400電子:1/32000~60秒
電子先幕:1/320~60秒
メカニカル:1/8000~60秒
約15コマ/秒2軸可動式134.1×90.9×68.9mm504g
7.PENTAX KP102,980円2017年2月23日ペンタックスKマウントAPS-C2432万画素フルHD(1920×1080)ISO100~819200電子:1/24000~30秒
メカニカル:1/6000~30秒
最高約7コマ/秒チルト式131.5×101×76mm643g
※2021年4月23日 カカクコム調べ(税込)

コンデジ・アクションカメラ

製品名リンクGOOPASSレンタル価格・購入価格価格.com販売価格※発売日センサーサイズ有効画素数動画記録画素数焦点距離(35mm判換算)F値シャッタースピード外形寸法重量
1.RICOH GR IVRICOH GR IV2025年秋APS-C2574万画素フルHD(1920×1080)28mmF2.81/4000~30秒109.4×61.9×32.7mm262g
2.RICOH GR III HDFGR III HDF146,660円2024年4月12日APS-C2400万画素フルHD(1920×1080)28mmF2.81/4000~30秒109.4×61.9×33.2mm257g
3.FUJIFILM X-HF1X harf178,000円2025年6月26日1型1774万画素QHD (2160×1440、24p)32mmF2.81/2000~30秒105.8×64.3×45.8mm240g
4.FUJIFILM X100VIX100VI [シルバー]367,992円2024年3月28日APS-C4020万画素6.2K(6240×3510)29.97p35mmF2メカニカルシャッター:1/4000~30秒
電子シャッター:1/180000~30秒
128.0×74.8×55.3mm521g
5.FUJIFILM X100V139,800円2020年2月27日APS-C2610万画素C4K(4096×2160)35mmF21/32000〜4秒128×74.8×53.3mm428g
6.Panasonic LUMIX DC-TX285,338円2018年3月15日1型2010万画素4K(3840×2160)24〜360mmF3.3-6.41/16000〜60秒111.2×66.4×45.2mm298g
7.DJI OSMO POCKET 3 クリエイターコンボOSMO POCKET 3 クリエイターコンボ95,832円2023年10月25日CMOS 1型3840×2160(16:9)
3072×3072(1:1)
4K/120fps20mmF2写真:1/8000~1秒
動画:1/8000~1/X秒(X:フレームレート設定値)
42.2×139.7×33.5mm179g
8.DJI POCKET 2 Creator コンボ64,251円2020年10月21日1/1.7型6400万画素4K/60fps20mmF1.81/8000〜8秒38.1×124.7×30mm117g
※2021/4/23現在 カカクコム調べ(税込)

お散歩にオススメなカメラを選ぶポイント

小型・軽量なボディ

『お散歩カメラ』で何より重要なのは、「カメラの大きさ」です。【お散歩中の写真撮影=スナップ撮影】は撮影したい被写体を決めて移動するわけではないので、基本的にカメラを首から下げたまま歩きます。そのため、なるべく移動中に煩わしくない小型ボディ、かつ長時間首から下げたままでも身体的な負担の少ない軽量なカメラを選ぶのがオススメです。

ボディ内手ブレ補正機能

お散歩カメラに、ボディ内手ブレ補正機能が搭載されていると非常に便利です。最新のミラーレス一眼カメラやコンデジには搭載されていることの多い機能ですが、従来のモデルや低価格帯のコンデジには搭載されていないことがあります。ボディ内手ブレ補正があることで、素早くカメラを向けた際のブレが抑えられることはもちろん、手ブレ補正機構を搭載していないレンズを装着しても解像度の高い写真を撮影することが可能です。

お散歩にオススメなカメラの種類

ミラーレス一眼カメラ

お散歩カメラには、基本的にミラーレス一眼カメラがオススメです。何と言っても一眼レフカメラより遥かに小型・軽量なので、持ち歩きに最適。近年のモデルではAPS-Cセンサーやフルサイズセンサーなど大型センサーを搭載している機種が多く、描写力は従来の一眼レフカメラに劣りません。続々と新作モデルが発表されているため、今後のお散歩カメラのスタンダードになること間違いなしでしょう。

高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

高級コンデジも、お散歩カメラにオススメ。こちらもミラーレス一眼カメラ同様、小型・軽量という条件をクリアし、気軽に持ち歩けます。また、近年のモデルは搭載されているセンサーが小型でも大型センサーに匹敵する解像力の写真が撮れたり、ボディ内手ブレ補正が搭載されていたりと機能面が大幅に向上。単焦点レンズ搭載モデル、高倍率ズームレンズ搭載モデル、大口径ズームレンズ搭載モデルなど多種多様なラインナップがあるので、メインで撮影するシーンに合ったカメラを選ぶと良いでしょう。

お散歩にオススメなカメラ15選

ここからは“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な「お散歩にオススメなカメラ13選」を紹介していきます。

Canon EOS R5

シャッタースピード約8段の驚異的な手ブレ補正。

キヤノンRFマウントのミラーレス一眼カメラである、EOS R5。4500万画素のフルサイズセンサーを搭載し、常用ISO感度は最高51200、高速連写最高20コマを実現しました。現行デジカメの中でトップクラスの性能を誇りながら、ミラーレス一眼カメラ特有の小型・軽量ボディを持ち合わせているため、気軽に持ち運びできます。本機の最大の魅力は、対応レンズを装着した際に発揮される強力な手ブレ補正。シャッタースピード約8段分という驚異の手ブレ補正効果です。散歩中にふと被写体を見つけて素早くカメラを向けても、しっかりとブレのない写真が撮れます。散歩だけでなく、旅行やスポーツ、動植物撮影など、あらゆるシーンでハイレベルな撮影ができる1台です。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:EOS R5

・使用方法:ペット・スナップ

・描写性能:Canonらしい華やかな色でシャープ

・オートフォーカス性能:食いつきも瞳AFの速さも想像以上でした。

・手ブレ補正機能:最高8.0段分の手ブレ補正が強力。

・使いやすさ:操作性は特に気にならず使いやすいです。
AFの性能が高いので、初心者でも良い写真が撮りやすいと感じました。

・持ち運びやすさ:カメラ自体はミラーレスなので、フルサイズとはいえ持ち運びしやすいです。しかし、RFマウントのLレンズはどれも大きく重いので、レンズと合わせると持ち運びがしやすいとは言いにくいかもしれません。

 EOS R5
マウントキヤノンRFマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数4500万画素
常用ISO感度ISO100~51200
高速連写最高約20コマ/秒
幅×高さ×奥行き138.5×97.5×88mm
重量650g

■購入する場合は、441,387円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon EOS Kiss M2

重量351gの気軽に持ち出せる散歩カメラ。

EOS Kiss M2は、APS-Cセンサーを搭載したキヤノンEF-Mマウントのミラーレス一眼カメラです。手のひらに収まってしまう小型ボディながら、APS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載。小さめのバッグでもすっぽり収まるサイズ感と高い描写力を両立しています。さらに、重量はカメラ単体で351g。装着するレンズによっては500mlペットボトル1本より軽いのも嬉しいポイントです。荷物が多くなりがちなお子さんやペットを連れての散歩でも、気軽に首から下げてシャッターチャンスを逃さず撮影できます。

 EOS Kiss M2
マウントキヤノンEF-Mマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2410万画素
常用ISO感度ISO100~25600
高速連写最高約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き116.3×88.1×58.7mm
重量351g

■購入する場合は、74,704円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon

EOS Kiss M2 ボディ [ホワイト]

Nikon D780

安定したホールド感と高い操作性。

D780は、フルサイズセンサーを搭載したニコンFマウントの一眼レフカメラです。手の大きな方でもしっかりとホールドできる深いグリップが撮影時の安定感を生み、ニコンレンズの豊かな描写力を引き出します。堅牢性の高いボディにフルサイズセンサーが搭載された上級機でありながら、755gの軽さは散歩カメラにピッタリ。さらに、オートフォーカスのアルゴリズムは一世代前のフラグシップカメラ「D5」から最適化されているので、散歩中に動物や野鳥など素早く動く被写体を見つけても、的確に追従できます。ボタン類が豊富なので、テキパキと設定を変更しながら撮影をしたい方にもオススメの1台です。

 D780
マウントニコンFマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数2450万画素
常用ISO感度ISO100~51200
高速連写約7コマ/秒
幅×高さ×奥行き143.5×115.5×76mm
重量755g

■購入する場合は、214,290円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY α7C ILCE-7C

超小型のフルサイズミラーレスカメラ。

ソニーEマウントのミラーレス一眼カメラである、α7C ILCE-7C。フルサイズセンサー搭載カメラながら、APS-Cセンサー搭載機種の「α6600」とほぼ変わりないサイズ感を実現。α7C用キットレンズとして新開発された「FE 28-60mm F4-5.6」との組み合わせると、総重量676gの圧倒的な軽さを誇ります。解像力の高いG MasterレンズやZeissレンズを楽しむも良し、マウントアダプターを介してオールドレンズを装着して軽さとレトロな描写を楽しむも良し。幅広い散歩スタイルを楽しめるのでオススメです。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:SONY α7C ILCE-7C

・使用方法:友達の挙式や、愛犬を撮影するためにGOOPASSでレンタルしました。

・描写性能:ほかのミラーレス機と比較しても十分です。

・オートフォーカス性能:人や動物の顔・瞳検出してトラッキングしてくれるので、犬の撮影に慣れていなくても簡単にピント合わせできました。検出精度・速度ともに優秀でした。

・手ブレ補正機能:初心者でも安心です。

・使いやすさ:バリアングル式モニターのため、犬の目線にあわせた低い姿勢での撮影でもストレスがありませんでした。ファインダーが小さくて、左寄りなのが少々使いづらいと感じました。

・持ち運びやすさ:ミラーレスでα7IIIとほぼスペックが同じなのに、100g以上軽くて非常にコンパクト。持ち運びやすいです。

 α7C ILCE-7C
マウントソニーEマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数2420万画素
常用ISO感度ISO100~51200
高速連写最高約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き124×71.1×59.7mm
重量424g

■購入する場合は、194,000円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY

α7C ILCE-7C ボディ [シルバー]

RICOH GR IV

RICOH GR IV

スナップの理想に、限りなく近づいたGR。

2025年秋、スナップシューターの代名詞「GR」シリーズに最新モデル『RICOH GR IV』が登場。
GRの哲学を継承しながら、速写性・携帯性・画質を全て洗練させ、さらなる高みへと到達したコンパクトデジタルカメラです。

レンズは、お馴染みの18.3mm F2.8を搭載。非球面レンズを増やし、収差を抑制。新しいイメージセンサーにあわせたワンランク上の描写性能に進化しました。

そのイメージセンサーは、約2574万画素の新型APS-CサイズCMOSセンサーを採用。常用ISO感度は、前モデルの最大102400から最大204800にアップしています。ボディ内手ぶれ補正も従来の3軸から5軸に強化されているので、ISO感度との相乗効果で夜間のスナップも安心です。

さらに内蔵メモリは従来の2GBから大幅に増強され、約53GBに。メモリーカードがなくても数千枚の撮影が可能です。「今、撮りたい瞬間」を逃さない速写性が一段と高まりました。もちろんmicroSDにも対応し、外部保存も可能です。

全体的な性能の向上、そして細部にまでこだわったRICOH GR IVは最強のスナップシューターの名を継ぐにふさわしいカメラです。これまでのGRファンはもちろん、初めて手に取る人にも新たな感動をもたらしてくれることでしょう。

製品名

GR IV

焦点距離

35mm判換算値:28mm

F値

F2.8

センサーサイズ

APS-C

有効画素数

2574万画素

常用ISO感度

ISO100~204800

シャッター速度

1/4000~30秒

重量

262g

RICOH GR III HDF

GR III HDF

究極スナップカメラ×HDFで新たな幻想写真を。

APS-Cセンサー搭載で、究極のスナップシューターとして人気のコンパクトデジタルカメラ、RICOH GR IIIに新たなフィルターを搭載したモデルが2024年4月12日に発売されました。

RICOH GR III HDFとGR IIIの違いは、Highlight Diffusion Filterというハイライト部の光を拡散させるフィルターを搭載した点。
HDFを使うと、ハイライト部分の光が滲むように広がり、より独創的な写真を撮影できます。

例えば、窓から差し込む光や、木漏れ日の優しい空気感を、HDFの滲む効果で幻想的に表現することができます。

また、HDFフィルターはボタン操作で瞬時にON/OFFすることが可能。フィルターを使わない、切れ味が鋭い、GR IIIらしいスナップももちろん撮影可能。
ポケットからすっと取り出し、その場の雰囲気をの高画質で切り取ることができるだけでなく、HDFで柔らかな雰囲気をプラスした幻想的な写真を撮影できる新しいGRシリーズです。

製品名

GR III HDF

焦点距離

35mm判換算値:28mm

F値

F2.8

センサーサイズ

APS-C

有効画素数

2400万画素

常用ISO感度

ISO100~102400

シャッター速度

1/4000~30秒

重量

257g

■購入する場合は、146,660円(税込 ※2024/07/31現在 リコー公式ストア)

FUJIFILM X-HF1

X harf

ハーフサイズフィルムの世界を、デジタルで遊び尽くす。

2025年6月に発売の富士フイルム『X half』はかつてのハーフサイズフィルムカメラの楽しさを現代のデジタルで体験できる、新しいコンセプトのコンパクトデジタルカメラです。

X halfはFUJIFILM Xシリーズらしく、クラシカルなフォルム。デジカメ特有の電子ビューファインダーではなく、光学ファインダーを採用している点もクラシカルなフィルムカメラを彷彿とさせます。

撮影機能にも遊び心が満載。フィルター機能で粒状感や色味を再現し、期限切れフィルムのような風合いも演出可能です。またFUJIFILM Xシリーズでお馴染みの、フィルムシュミレーションでは13種類のフィルムの描写を再現できます。

ユニークなのは、シャッターボタンのそばに配置された“フィルム巻き上げレバー”。通常撮影モードでは、これを操作することで1コマに2枚の写真を合成する「2in1モード」が起動。さらに「フィルムカメラモード」では、1コマ撮影ごとにレバーを巻かないとシャッターが切れない仕組みも搭載。実用性よりも“操作の楽しさ”を追求した、遊び心が詰まっています。

最新の顔認識AFや瞳AFなども備え、操作感はクラシカルでも中身はハイテク。レンズにはフォーカスリングと絞りリングも搭載され、マニュアル撮影の面白さも味わえます。
フィルムに慣れた人には懐かしく、初めての人には新鮮。『X half』は、誰もが気軽に“フィルム気分”を味わえる、斬新なカメラです。

製品名FUJIFILM X-HF1
発売日2025年6月26日
センサーサイズ1型サイズ
有効画素数約1774万画素
動画記録画素数QHD (2160×1440、24p)
焦点距離(35mm判換算)約32mm
F値F2.8
シャッタースピード1/2000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)10cm
外形寸法105.8×64.3×45.8mm
重量約240g(バッテリー、メモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能

■購入する場合は、178,000円(税込 ※2025/6/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。

FUJIFILM X100VI

X100VI [シルバー]

小型軽量ボディに一眼カメラの本格的な機能が満載。

「X100VI」は、富士フイルムが2024年3月28日に発売したコンパクトデジタルカメラです。

薄型・軽量ながら、5軸・最大6段分の手ブレ補正効果のあるボディ内手ブレ補正機能を搭載。室内や夜景など、光量の少ないシーンでも、シャープでクリアな写真を撮影できます。

APS-Cサイズ高解像センサーを搭載しており、4020万画素と高画素なのも魅力です。レンズの中心から周辺部まで高精細に描写し、解像度の高い1枚を残せます。

さらに「デジタルテレコン」機能により、35mm判換算で50mmと70mmの焦点距離に拡大して撮影可能。画像をクロップ(切り取り)して、擬似的に拡大する方式ですが、高画素なので、十分に高精細な描写を得られます。

また、ディープラーニング技術を活かしたAIによる「被写体検出AF」を搭載。人物の顔・瞳だけでなく、動物・鳥・車・バイク・自動車・飛行機・電車・昆虫・ドローンを、AIで検出し、高い精度で追尾します。自動で追い続けてくれるので、構図やシャッターチャンスに集中することが可能です。

富士フイルムならではのカラーフィルター「フィルムシミュレーション」や4段分の「内蔵NDフィルター」、といった便利な機能も搭載。小型ボディながら、さまざまな撮影手法や表現を楽しめます。

製品名FUJIFILM X100VI
発売日2024年3月28日
センサーサイズAPS-Cサイズ
有効画素数約4020万画素
動画記録画素数6.2K(6240×3510)29.97p
焦点距離(35mm判換算)約35mm
F値F2.0
シャッタースピードメカニカルシャッター:1/4000~30秒
電子シャッター:1/180000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)10cm
外形寸法128.0×74.8×55.3mm
重量約521g(バッテリー、メモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能センサーシフト方式5軸補正

■購入する場合は、367,992円(税込 ※2024/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

FUJIFILM X100V

幅広い使い方ができる、多機能・高級コンデジ。

X100Vは、APS-Cセンサーを搭載したフジフイルムの高級コンデジです。老若男女にフィットするレトロな外観のボディには、スナップ撮影の定番・35mm判換算35mm相当の単焦点レンズを搭載。クリアな解像感と開放F値F2の明るさで、美しいボケが被写体を立体的に引き立てます。さらに、デジタルコンバーター機能を使用すれば、テレコンバーターを装着しなくても50mm、75mmの焦点距離が選択可能。機材を増やすことなく、コンパクトに持ち歩けます。もちろん、フジフイルム独自の色再現機能・「フィルムシミュレーション」も健在。古き良きフィルムカメラの味わいと、最新機能をいっぺんに楽しめるカメラです。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:FUJIFILM X100V

・使用方法:室内でテスト撮影

・描写性能:富士フイルムらしい色合いとヌケ感があります。F2の明るいレンズなので、室内でも十分活躍してくれます。全17種類のフィルムシミュレーションで撮りたい画を撮ることができます。

・オートフォーカス性能:素早くピントを動かすと、少しもたつきますが、風景やテーブルフォトなどを撮る分には問題ありません。

・手ブレ補正機能:手ブレ補正は搭載されていません。撮影の際はシャッタースピードを上げるか、しっかりと脇を閉めて固定しましょう。

・使いやすさ:けっこう寄れるので、室内やカフェで距離が取れない時などにも活躍してくれます。X-Tシリーズに慣れているとダイヤル類が少なくて戸惑いますが、初心者にはシンプルで使いやすいと思います。ジョイスティック(フォーカスレバー)もついているのでピントもすぐに合わせられます。

・持ち運びやすさ:RICOHのGRⅢよりは一回り大きいイメージですが、コートのポケットに入るサイズ感で、旅行や街中でのスナップにピッタリです。

その他:X100VはRICOHのGRⅢと並んで人気のコンデジです。コンデジで悩んだ時には量販店などでまず触ってみてフィーリングを確かめてみてください。シャッター音が独特なので好みがわかれるかもしれません。

 X100V
マウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2610万画素
常用ISO感度ISO160~12800
高速連写11コマ/秒
幅×高さ×奥行き128×74.8×53.3mm
重量428g

■購入する場合は、139,800円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

▼作例写真をチェック

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FUJIFILM X-A5

簡単に自撮りができるファッショナブルなカメラ。

APS-Cセンサーを搭載したフジフイルムXマウントのミラーレス一眼カメラである、X-A5。背面液晶が180度回転できるので、高性能な瞳AFと合わせることで簡単に自撮りが可能。SNS投稿をしたい女性やお子さんがいるお母さんにオススメのカメラです。また、キットレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」と組み合わせても、合計重量は500g以下。気軽に散歩へ持ち出すことが可能です。広角端では最短撮影距離がわずか10cmなので、公園に咲いている花やオシャレなカフェの置物など、レンズ交換せずにグッと寄って撮影できます。シルバー・ブラウン・ピンクのカラーバリエーションで好みに合わせて持ち歩ける、ファッショナブルな1台です。

 X-A5
マウントフジフイルムXマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2424万画素
常用ISO感度ISO200~12800
高速連写約6コマ/秒
幅×高さ×奥行き116.9×66.7×40.4mm
重量311g

■購入する場合は、32,800円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III

気軽に持ち歩ける上級機。

OM-D E-M1 Mark IIIは、4/3インチセンサーを搭載したマイクロフォーサーズマウントのミラーレス一眼カメラです。上級機ながら、わずか504gの軽量ボディで、撮影時の操作性と携行性はバツグン。「持ち歩きしやすい散歩カメラでも操作性は損ないたくない」という方にオススメの1台です。最大の魅力は、強力なボディ内手ブレ補正。シャッタースピード約7.5段分の補正効果を発揮し、約4秒の長秒露光でも手持ち撮影ができます。また、その技術を用いて複数の画像から5000万画素の画像を生成する「手持ちハイレゾショット」が実現。建築物や風景など、より解像感のある写真を撮影できます。

 OM-D E-M1 Mark III
マウントマイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ4/3インチセンサー
有効画素数2037万画素
常用ISO感度ISO64~6400
高速連写約15コマ/秒
幅×高さ×奥行き134.1×90.9×68.9mm
重量504g

■購入する場合は、165,941円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Panasonic LUMIX DC-TX2

幅広いレンジをカバーする高級コンデジ。

LUMIX DC-TX2は、1型センサーを搭載した高級コンデジです。ポケットに入ってしまうほど小型なボディには、カメラの老舗「LEICA」の厳しい光学基準をクリアした光学15倍の高倍率ズームレンズを搭載。35mm判換算で24-360mm相当をカバーし、広角端で最短3cmまで近づいてマクロ撮影ができるため、植物や風景から離れた場所にある被写体まで幅広く撮影できます。さらに、7種類のフォトスタイルと22種類のフィルター機能が搭載されているので、1つの被写体でも複数の個性を押し出した作品作りが可能。同じルートを散歩していても、毎回異なる楽しみ方ができる1台です。

 LUMIX DC-TX2
マウント
センサーサイズ1型センサー
有効画素数2010万画素
常用ISO感度ISO125~12800
高速連写10コマ/秒
幅×高さ×奥行き111.2×66.4×45.2mm
重量298g

■購入する場合は、85,338円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX KP

暗い場所で活躍するお散歩カメラ。

ペンタックスKマウントの一眼レフカメラ・KP。APS-Cセンサーを搭載したデジタルカメラの中では最高のISO感度・最高819200という驚異の高感度耐性を実現。さらに、シャッタースピード約5段分のボディ内手ブレ補正が搭載されているので、暗いシーンでもノイズが少なく解像度の高い写真を撮影できます。その他、(三脚を用いることで)4枚の画像を撮影・合成する「リアル・レゾリューション・システム」や、 GPSユニット「O-GPS1」を装着することで天体追尾撮影ができる「アストロトレーサー」など充実した機能を搭載。夕方から夜間にかけて散歩する際に最適な1台です。

 KP
マウントペンタックスKマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2432万画素
常用ISO感度ISO100~819200
高速連写最高約7コマ/秒
幅×高さ×奥行き131.5×101×76mm
重量643g

■購入する場合は、102,980円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

DJI OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ

OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ

1インチCMOSセンサーと2インチ回転式モニターで画質も使い勝手も進化。

ドローンやジンバル一体型カメラをリードするDJIが2023年10月25日に発売したカメラが『OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ』。

従来機より大型化したモニターと、1.0インチになったイメージセンサーが特徴です。

モニターの大型化で映像を確認しやすくなったうえ、モニターが回転式になったことで、SNS投稿動画など、スマホでも見やすい縦型動画の撮影が可能になりました。

イメージセンサーは1/1.7型から1型にサイズアップしたことで、より高画質での撮影が可能になりました。照明を抑えたカフェやイルミネーションなど、明るさの少ない場所でも暗部をしっかりと描写し、コントラストの高い美しい映像を楽しめます。

また、新たに「10-bit HLG」と「10-bit D-Log M」の2つのカラーモードに対応。白飛びや黒つぶれを抑えた広いダイナミックレンジでの撮影や、カラーグレーディングによる本格的な色調調整ができるようになりました。

なお、クリエイターコンボには広角レンズや、駆動時間を約62%延長できるバッテリーハンドルなどが付属しています。

ポケットサイズのコンパクトさながら、本格的な動画撮影が可能なカメラがOSMO POCKET 3 クリエイターコンボです。

製品名DJI OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ
発売日2023年10月25日
マウント
センサーサイズCMOS 1型
有効画素数3840×2160(16:9)
3072×3072(1:1)
動画サイズ4K/120fps
常用ISO感度ISO50-6400
シャッタースピード写真:1/8000秒~1秒
動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値)
連続撮影速度
液晶モニター稼働方式回転式モニター
外形寸法42.2×139.7×33.5mm
重量179g
その他3軸メカニカルジンバル、Wi-Fi、Bluetooth 5.2

■購入する場合は、95,832円(税込 ※2023/11/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

DJI

OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ

DJI POCKET 2 Creator コンボ

MVのような動画が撮れる小型ジンバルカメラ。

POCKET 2 Creator コンボは、1/1.7型センサーを搭載したジンバルカメラです。ジンバルとは、「軸を中心に回転台を一定方向にカメラの向きを補正してくれる機材」のこと。散歩中にカメラが傾いてしまっても、スムーズな映像が撮影できます。また、手に収まるほどの超小型ボディも魅力の1つ。ポーチなど小型バッグの空いたスペースへ気軽に入れて持ち運び可能です。もちろん、画質も高水準。35mm判換算20mm相当のレンズが搭載され、6400万画素の写真撮影が可能。動画をメインに静止画も撮影したいという方にオススメです。

 POCKET 2 Creator コンボ
マウント
センサーサイズ1/1.7型センサー
有効画素数6400万画素
常用ISO感度
高速連写
幅×高さ×奥行き38.1×124.7×30mm
重量117g

■購入する場合は、64,251円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

DJI

DJI POCKET 2 Creator コンボ

まとめ

今回は「お散歩にピッタリのカメラ10選」をご紹介しました。一眼レフカメラが全盛期の頃に比べ、現在はミラーレス一眼カメラや高級コンデジも性能が向上し、幅広い選択肢からカメラが選べるようになりました。基本的には小型・軽量モデルがオススメですが、撮影したいシーンや機能面を確認して、お気に入りの1台を選んでください。