キットズームのまま紫陽花を撮ると、「もっと寄りたいのに届かない」「背景のボケが足りない」と感じることはありませんか?

あじさい撮影に必要なレンズは、群生を広く写すのか、花1輪を主役にするのか、がく(花びらのように見える部分)の接写まで狙うのかで変わります。

そこで本記事では、あじさい撮影でおすすめのレンズ10本をまとめました。

おすすめレンズのほかにも、レンズ選びのコツや、撮影テクニックまで紹介するので参考にしてください。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。


目次

あじさい撮影におすすめのレンズ一覧表

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM67,719円2018年11月15日RFマウントフルサイズ35mmF1.89群11枚0.17m52mm74.4×62.8mm305g
2.Canon RF85mm F2 MACRO IS STM83,601円2020年10月22日キヤノンRFマウントフルサイズ85mmF211群12枚0.35m67mm78×90.5mm約500g
3.Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM173,250円2021年7月15日RFマウント系フルサイズ100mmF2.813群17枚0.26m67mm81.5×148mm約685g
4.SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G118,800円2015年6月26日ソニーEマウントフルサイズ90mmF2.811群15枚0.28m62mm79×130.5mm602g
5.SONY FE 35mm F1.8 SEL35F18F77,600円2019年8月30日ソニーEマウントフルサイズ35mm9群11枚0.22m55mm280g
6.Nikon NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S119,350円2021年6月25日ニコン Z マウントフルサイズ105mmF2.811群16枚0.29m62mm約85×140mm約630g
7.NIKKOR Z 35mm f/1.8 S(Nikon)98,000円2018年9月28日ニコンZマウントフルサイズ35mmF1.811群9枚0.25 m62 mm約 73 × 86 mm約 370 g
8.フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro149,800円2017年11月30日Xマウント系APS-C80mm(35mm換算約122mm)F2.812群16枚25cm – ∞62mm80.0mm x 130.0mm750g
9.OM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO160,200円2023年2月24日マイクロフォーサーズマウントマイクロフォーサーズ90mm(35mm換算約180mm相当)F3.513群18枚0.25m/0.224(S-MACRO時)62mm69.8×136mm約453g
10.OM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II94,320円2022年3月25日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ12-40mm(35mm判換算24-80mm相当)F2.89群14枚0.2m62mm69.9×84mm約382g
※2026年06月09日 価格.com調べ(税込)

あじさい撮影におすすめのレンズ10選

RF35mm F1.8 マクロ IS STM(Canon)

Canon

RF35mm F1.8 マクロ IS STM

群生からがくの接写まで、RFユーザーならまず試したい1本

2018年11月発売のRFマウント用レンズ。

開放F1.8の明るさと、最大0.5倍のハーフマクロ性能を兼ね備えたモデルです。

参道に続く紫陽花のトンネルや、花壇の全景を35mmの自然な画角で写しつつ、寄れば花簇のアップまで1本で切り替えられます。

選ぶ理由

  • 35mmの標準画角で参道や群生を自然に写せる
  • ハーフマクロ(0.5倍)で花に近づいた接写も可能
  • 約305gと軽く、お写んぽ向き
  • 曇りの日でもF1.8で手持ちしやすい
  • RFマウントのマクロ入門として扱いやすい

詳細説明

RF35mm F1.8 マクロ IS STMは、最短撮影距離0.17m・最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロレンズです。

等倍マクロほど寄れませんが、紫陽花の株全体と花のクローズアップを1本で行き来しやすいのが魅力でしょう。

35mmの画角は、境内の石畳と両側の紫陽花をバランスよく画面に収めるのに向いているでしょう。

F1.8に開ければ、背景の群生を柔らかくぼかした「花の海」のような写真も狙えます。

0.5倍まで寄ると、がくの重なりやしずくのついた花先を、画面の半分ほどの大きさで写すことも可能。

等倍ほどの細部描写は難しいものの、「花のかたまり」を主役にしたクローズアップには十分な寄りです。

レンズ内の手ブレ補正(IS)とハイブリッドISにより、三脚なしでもマクロ寄りの撮影を試しやすい点も、あじさい散策にはうれしいポイントです。

おすすめの人

  • EOS R・RP・R8などRFボディを持っている方
  • マクロと標準の両方を1本でカバーしたい方
  • 軽いレンズで紫陽花名所を歩きたい方
  • 初めてマクロに挑戦する方
  • 購入前にレンタルで描写を確かめたい方
製品名Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM
発売日2018年11月15日
マウントRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離35mm
開放F値F1.8
レンズ構成9群11枚
最短撮影距離0.17m
フィルター径52mm
最大径×全長74.4×62.8mm
重量305g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズダストキャップ

RF85mm F2 MACRO IS STM(Canon)

花1輪を主役に、背景をふわっとぼかす中望遠ハーフマクロ

2020年10月発売。

F2の明るさと、最大0.5倍のハーフマクロ性能を備えた中望遠単焦点です。

紫陽花1輪だけを画面いっぱいに配置し、後方の群生を大きくぼかす「ポートレート的な花写真」が作りやすい焦点距離でしょう。

選ぶ理由

  • 85mmの中望遠で、紫陽花1輪+背景ボケが作りやすい
  • ハーフマクロ(0.5倍)でがくに近づける
  • F2で背景を大きくぼかせる
  • 手ブレ補正付きで手持ち接写に強い
  • ポートレートにも流用できる

詳細説明

RF85mm F2 MACRO IS STMは、最短撮影距離0.35m・最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロレンズです。

85mmの中望遠画角により、花壇の前に立ったまま、1輪の紫陽花を主役にした構図が組みやすくなります。

開放F2では、花の後ろに広がる群生や木々を、大きく柔らかくぼかせるでしょう。

色違いの紫陽花が混ざる花壇では、主役の1輪だけ色が鮮やかに浮き上がり、絵画のような仕上がりになりやすいでしょう。

0.5倍まで寄れば、がくの縁やしずくのついた花先を、等倍ほどではないものの十分な大きさで写せます。

被写体から少し離れながら撮れるため、レンズの影が花に落ちにくい点も、屋外の花壇では助けになるでしょう。

ハイブリッドIS搭載で、EOS R5・R6などとの協調制御時は手ブレ補正効果がさらに高まります。

重量は約500g。長時間の手持ちには少し負担がありますが、あじさい1輪を主役にした作品づくりには定番の選択肢です。

おすすめの人

  • 紫陽花1輪を主役にした写真を撮りたい方
  • 背景ボケを活かしたい方
  • ハーフマクロと中望遠スナップを兼用したい方
  • RFボディでボケ感を重視する方
  • しずくやがくの接写も楽しみたい方
製品名Canon RF85mm F2 MACRO IS STM
発売日2020年10月22日
マウントキヤノンRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離(35mm判換算)85mm
開放F値F2
レンズ構成11群12枚
最短撮影距離0.35m
フィルター径67mm
最大径×全長78×90.5mm
重量約500g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズフード

RF100mm F2.8 L MACRO IS USM(Canon)

Canon

RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

がくの質感まで追い込む、Lレンズの本格マクロ

2021年7月発売のLレンズ。

等倍マクロに加え、最大1.4倍まで寄れる高倍率マクロです。

がくの繊維や露の滴を、画面いっぱいに大きく写したい方に向いた、描写力の高い1本でしょう。

選ぶ理由

  • Lレンズならではの高い描写力
  • 100mmの中望遠画角で、花壇の奥から1輪を切り取りやすい
  • がくの質感やしずくをくっきり写せる
  • 最大1.4倍まで拡大できる
  • 本格的なマクロ表現を目指す方の本命

詳細説明

RF100mm F2.8 L MACRO IS USMは、最短撮影距離0.26m・最大撮影倍率1.4倍のマクロレンズです。

一般的な等倍(1.0倍)を超える倍率により、がくの表面のうねりやしずくの球形まで、画面の大部分を占めるほど大きく写せます。

100mmの中望遠域は、花壇の奥に続く群生を大きくぼかしながら、手前の1輪だけをくっきり浮かび上がらせる構図に向いているでしょう。

ワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)は1.4倍時で約8.6cmと、1.4倍という高倍率の割にレンズ先端からある程度の距離を保てます。

ただし肉眼で見るよりかなり近い位置になるため、レンズや三脚の脚が花に触れないよう構図と角度に注意が必要です。

等倍〜1.4倍の範囲では、F8〜F11程度に絞るとがく全体にピントが行き渡りやすく、花の立体感が出ます。

逆にF2.8〜F4に開ければ、がくの手前だけにピントを合わせ、奥のがくをぼかす「前ボケ・後ボケ」の表現も楽しめるでしょう。

SA(球面収差)コントロールリングにより、ボケの柔らかさを調整できるのも本レンズの特徴です。

Lレンズの防塵防滴構造は、梅雨時の屋外撮影にも配慮しやすい設計です。

重量は約685gとやや重めですが、描写を最優先する方には満足感の高い1本でしょう。

おすすめの人

  • マクロ描写にこだわりたい方
  • がく・しずくのディテールを重視する方
  • Lレンズの色再現を楽しみたい方
  • 三脚を使ったじっくり撮影もする方
  • 上級者向けの1本を探している方
製品名RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
発売日2021年7月15日
マウントRFマウント系
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離100mm
開放F値F2.8
レンズ構成13群17枚
最短撮影距離0.26m
フィルター径67mm
最大径×全長81.5×148mm
重量約685g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1.4倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズダストキャップRF、レンズフード、レンズポーチ

FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G(SONY)

αユーザー向け、等倍マクロの定番中望遠

2015年7月発売のフルサイズEマウント用マクロレンズ。

Gレンズの描写とOSS(手ブレ補正)が魅力です。

等倍の接写から、中望遠らしい背景ボケまで、αユーザーがあじさい撮影で長く選ばれ続けてきた定番です。

選ぶ理由

  • 等倍(1:1)マクロで花・しずくの接写に最適
  • 90mmの画角で自然なボケが得られる
  • OSS付きで手持ちでも試しやすい
  • α7・α6シリーズとの相性が良い
  • ソニーEマウントのマクロ定番

詳細説明

FE 90mm F2.8 Macro G OSSは、最短撮影距離0.28m・最大撮影倍率1.0倍の等倍マクロレンズです。

がく1枚を実物大きさでセンサーに写し込めるため、紫陽花のがくのうねりやしずくの透明感を、くっきりと描写できます。

Gレンズ特有の柔らかいボケ味は、花の後方に広がる群生をなめらかにぼかすのに向いているでしょう。

90mmの画角は、花壇の手前に立って1輪を狙うときに、自然な距離感で構図が組みやすい焦点距離です。

レンズ内OSS(光学式手ブレ補正)により、等倍に近い接写でも手持ちでシャッターを切りやすく、三脚を持ち歩かないお写んぽでもマクロに挑戦しやすいのが強みです。

リングスライドスイッチでAF/MFを素早く切り替えられるため、ピント位置の微調整もスムーズです。

フローティングフォーカス方式により、近距離から遠距離まで解像力が安定し、等倍接写のあとに花壇全景へフォーカスを戻す操作もストレスが少ないでしょう。

防塵防滴に配慮した設計のため、小雨の日の屋外撮影にも対応しやすい構造です。

マクロレンズを広く比較したい方は、SONYのおすすめマクロレンズの記事も参考にしてください。

おすすめの人

  • α7・α7C・α6xxxなどEマウントユーザー
  • 等倍マクロでがくを写したい方
  • 手持ちで接写を試したい方
  • Gレンズの描写を重視する方
  • 中望遠マクロの定番を探している方
製品名SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
発売日2015年6月26日
マウントEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離90mm
開放F値F2.8
レンズ構成11群15枚
最短撮影距離0.28m
フィルター径62mm
最大径×全長79×130.5mm
重量602g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフィルター、フロントキャップ、リアキャップ、レンズフード、レンズポーチ

FE 35mm F1.8 SEL35F18F(SONY)

雨の日・群生向けの明るい標準単焦点

2019年8月発売。

F1.8の明るさと約280gの軽さが魅力の標準単焦点です。

梅雨の参道や花壇の群生を、自然なパースでスナップしたいソニーユーザー向けの1本でしょう。

選ぶ理由

  • 梅雨の低照度でもシャッタースピードを確保しやすい
  • 群生や参道を自然なパースで写せる
  • 軽量コンパクトで持ち歩きやすい
  • FE 90mmマクロと用途が被らない
  • マクロ不要でスナップ重視の方に向いている

詳細説明

FE 35mm F1.8は、最短撮影距離0.22m・最大撮影倍率0.24倍の標準単焦点レンズです。

がくの等倍接写より、花壇の全景や参道のスナップを自然な画角で写す用途に向いています。

35mmの画角は、紫陽花の花壇全体や、参道に続く花のトンネルを、人の視線に近い自然な広がりで写すのに適しています。

F1.8に開ければ、手前の花だけにピントを合わせ、奥の群生を大きくぼかした写真も作れます。

梅雨時の曇り空では光量が少なくなりがちですが、F1.8の明るさはシャッタースピードを稼ぐうえで有利です。

濡れた紫陽花のがくや葉の表面の光の反射を、手ブレを抑えながら切り取りやすくなります。

防塵防滴に配慮した設計のため、小雨の日の散策にも安心感があります。

APS-Cボディに装着すれば35mm判換算52.5mm相当の標準域となり、群生スナップやポートレート寄りの花写真にも転用できます。

手ブレ補正はボディのIBISに依存するため、α7シリーズなど手ブレ補正付きボディとの相性がよいでしょう。

雨の日の設定の詳細は、雨の日の撮影のコツの記事もあわせて確認してみてください。

おすすめの人

  • 群生・参道のスナップがメインの方
  • マクロは別レンズで足す予定の方
  • 梅雨の曇り空でも手持ちで撮りたい方
  • 軽いレンズを求めている方
  • Eマウントで明るい標準を探している方
製品名SONY FE 35mm F1.8 SEL35F18F
発売日2019年8月30日
対応マウントソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離35mm
F値F1.8
レンズ構成9群11枚
最短撮影距離0.22m
フィルター径55mm
最大径×長さ65.6×73mm
重量280g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.24倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品フード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S(Nikon)

Nikon

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

ZマウントのS-Line、等倍マクロのフラッグシップ

2021年6月発売。

S-Lineの高描写とVR(手ブレ補正)を備えた等倍マクロです。

花1輪を主役にしたボケ写真から、がくの等倍接写まで、Nikon Zユーザーが本格的にあじさいを撮るときの定番となります。

選ぶ理由

  • 105mmで背景を大きくぼかしながら接写できる
  • 等倍マクロでがくのディテールまで描写
  • S-Lineのシャープな解像力
  • VR(4.5段)で手持ち撮影にも対応
  • Nikon Zユーザーのマクロ本命

詳細説明

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、最短撮影距離0.29m・最大撮影倍率1.0倍の等倍マクロレンズです。

105mmの中望遠画角は、紫陽花1輪を画面の主役にしつつ、背景の群生を大きく圧縮してぼかす構図に向いています。

S-Lineの高い解像力により、がくの縁のギザギザやしずくの球形まで、くっきりと描写できます。

等倍で撮影すれば、がく1枚が画面を大きく占めるため、紫陽花の色のグラデーションや質感をじっくり見せる作品づくりが可能です。

レンズ内VR(手ブレ補正効果4.5段・CIPA準拠)により、等倍に近い接写でも手持ちで試しやすく、三脚なしのお写んぽでもマクロに挑戦できます。

フォーカスリミットスイッチ(FULL/0.5m-0.29m)でAFの探索範囲を絞れば、マクロ域でのピント合わせも高速化されるでしょう。

マクロ撮影以外では、105mm F2.8の中望遠ポートレートレンズとしても活躍します。

Z6IIIやZ5などZマウントボディとの組み合わせで、あじさいの接写からボケ写真まで幅広く楽しめるでしょう。

おすすめの人

  • Zマウントボディを持っている方
  • 等倍マクロで本格的に撮りたい方
  • 背景ボケを活かした1輪撮影が好きな方
  • S-Lineの描写を重視する方
  • 手持ちでもマクロを試したい方
製品名Nikon NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
発売日2021年6月25日
マウントニコン Z マウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離105mm
開放F値F2.8
レンズ構成11群16枚
最短撮影距離0.29m
フィルター径62mm
最大径×全長約85×140mm
重量約630g

NIKKOR Z 35mm f/1.8 S(Nikon)

群生・参道を自然に写す、標準単焦点

2018年9月発売のS-Line標準単焦点。

明るく軽い、スナップ向けの1本です。

境内の紫陽花と石畳、花手水周りの風景など、環境ごと写したいZユーザー向けでしょう。

選ぶ理由

  • 紫陽花の群生を自然なパースで写せる
  • F1.8で曇りの日にも強い
  • S-Lineの解像力で枝葉までくっきり
  • 約370gと軽量
  • Z MC 105mmと役割分担がしやすい

詳細説明

NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sは、最短撮影距離0.25m・最大撮影倍率0.19倍の標準単焦点です。

がくの接写より、参道や花壇の全景を自然なパースで写す用途に向いています。

35mmの画角は、神社や寺院の参道に両側へ続く紫陽花のトンネルや、花壇の全景を、人の目で見たときに近い自然なパースで写せるでしょう。

F1.8に開けば、手前の花だけにピントを合わせ、奥の群生をなめらかにぼかすことも可能でしょう。

S-Lineの高い点像再現性により、花の色だけでなく、葉の緑や枝の細部までくっきり描写できます。

曇り空の柔らかい光のなかでも、紫陽花の青みや紫の色味を安定して残しやすいのが魅力です。

防塵防滴対応のため、梅雨時の屋外散策にも配慮しやすい設計です。

Z MC 105mmで花1輪の接写、Z 35mm f/1.8 Sで群生と参道のスナップと使い分けると、あじさい撮影の幅が広がります。

単焦点レンズとは?の記事で、単焦点の基礎知識も確認できます。

おすすめの人

  • 群生・参道の写真を重視する方
  • Z MC 105mmとセットで使いたい方
  • マクロは必須ではない方
  • 軽い標準単焦点を探している方
  • S-Lineの描写を楽しみたい方
製品名NIKKOR Z 35mm f/1.8S
発売日2018年8月23日
マウントニコンZマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離35mm
開放F値F1.8
レンズ構成11群9枚
最短撮影距離0.25 m
フィルター径62 mm
最大径×全長約 73 × 86 mm
重量約 370 g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.19 倍
絞り羽根枚数9 枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴対応
付属品レンズフード(HB-89)、レンズキャップ(62 mm LC-62B)、リアキャップ(LF-N1)、ケース(CL-C1)

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro(FUJIFILM)

FUJIFILM

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

Xマウントであじさいマクロを狙うなら本命

2017年11月発売。

APS-C換算で約122mm相当の中望遠マクロで、防塵防滴(WR)仕様です。

富士ユーザーのあじさい接写・ボケ写真の定番として、長く支持されている1本でしょう。

選ぶ理由

  • Xマウントの本格マクロとして定番
  • 等倍マクロでがく・しずくに対応
  • OIS(手ブレ補正)付き
  • WR仕様で小雨にも配慮しやすい
  • 中望遠換算で背景ボケが楽しめる

詳細説明

XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは、最短撮影距離0.25m・最大撮影倍率1.0倍の等倍マクロレンズです。

APS-Cセンサー搭載のXシリーズボディでは35mm判換算122mm相当の中望遠画角となり、紫陽花1輪を主役にしたボケ写真が作りやすくなります。

等倍まで寄れば、がくの表面の質感やしずくの球形を、画面いっぱいに大きく写せるでしょう。

フローティングフォーカス方式により、マクロ域でも周辺までシャープな描写が得られ、がくの端までくっきり残しやすいのが特徴でしょう。

OIS(光学式手ブレ補正)はシフトブレにも対応しており、手持ちでの等倍接写でも成功率を上げやすくなります。

WR(防塵防滴)仕様とフッ素コート前玉により、小雨の日の屋外花壇でも、レンズを気にせず撮影に集中しやすいでしょう。

X-TシリーズやX-Sシリーズのフィルムシミュレーションと組み合わせれば、PRO Neg. HiやVelviaなど、紫陽花の色味を意図的に作り込んだ作品づくりも楽しめます。

他の富士マクロと比較する場合は、FUJIFILMのおすすめマクロレンズも参考にしてください。

おすすめの人

  • Xマウントボディを持っている方
  • 等倍マクロで紫陽花を写したい方
  • 防塵防滴を重視する方
  • 中望遠のボケを楽しみたい方
  • 富士マクロの定番を探している方
製品名フジノンレンズXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
マウントXマウント系
対応センサーサイズAPS-C
焦点距離80mm(35mm換算約122mm)
開放F値F2.8
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離25cm – ∞
フィルター径62mm
最大径×全長80.0mm x 130.0mm
重量750g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフロントキャップFLCP-62II
レンズリアキャップRLCP-001
レンズフード
レンズポーチ
ラッピングクロス

M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO(OM SYSTEM)

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO

S-MACROで2倍まで寄れる、望遠マクロのPROレンズ

2023年2月発売。

35mm換算約180mm相当で、通常1.0倍・S-MACRO時2.0倍のマクロ撮影に対応します。

がくの細部やしずくを、画面いっぱいに大きく写したいOM SYSTEMユーザー向けの高倍率マクロです。

選ぶ理由

  • S-MACROで最大2.0倍までがくの細部まで寄れる
  • 35mm換算では4.0倍相当まで見える超高倍率接写
  • 強力な手ブレ補正(最大7段・OM-1使用時)で手持ちマクロに強い
  • PROレンズの描写と約453gの軽さ
  • IP53の防塵防滴で梅雨の野外に強い

詳細説明

M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROは、通常モードで最短撮影距離0.25m・最大撮影倍率1.0倍、S-MACROモードで最短0.224m・最大2.0倍のマクロレンズです。

35mm判換算では180mm相当の中望遠画角となり、花壇の奥からでも1輪の紫陽花を大きく切り取れます。

通常の1.0倍では、等倍マクロとしてがくやしずくを実物大きさで写せるでしょう。

フォーカスリミットスイッチをS-MACROに切り替えると2.0倍まで拡大でき、がくの縁のギザギザや露の滴を、画面の大部分を占めるほどの大きさで描写できます。

35mm判換算では4.0倍相当の見え方になるため、肉眼では見落としがちな細部まで写真に収められます。

レンズ内ISと5軸シンクロ手ブレ補正(最大7段・OM-1使用時)により、高倍率マクロでも手持ち撮影の成功率を上げやすいのが魅力です。

IP53相当の防塵防滴と453gの軽量設計は、名所を歩きながらマクロを狙うスタイルに向いているでしょう。

開放F3.5はフルサイズ換算ではF7相当の被写界深度になり、背景を大きくふわっとぼかす表現より、がく全体にピントを通しやすいのが特徴です。

マクロ撮影ではF5.6〜F11程度に絞ることが多く、その用途では実用上問題になりにくいでしょう。

OMのマクロをさらに比較したい方は、OM SYSTEMのマクロレンズおすすめもどうぞ。

おすすめの人

  • OM SYSTEM(マイクロフォーサーズ)ユーザー
  • 高倍率マクロを試したい方
  • がくのディテールを最重視する方
  • 軽量ボディと組み合わせたい方
  • 最新のPROマクロを探している方
製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
発売日2023年2月24日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離90mm(35mm換算約180mm相当)
開放F値F3.5
レンズ構成13群18枚
最短撮影距離0.25m/0.224(S-MACRO時)
フィルター径62mm
最大径×全長69.8×136mm
重量約453g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1.0倍/2.0倍(S-MACRO時)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード
レンズキャップ
レンズリアキャップ
ラッピングクロス

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II(OM SYSTEM)

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II

参道の群生から花のアップまで、1本で幅広く写せる標準ズーム

2022年3月発売。

35mm換算24-80mm相当のF2.8通し標準ズームです。

ズームでありながらテレ端で換算0.6倍相当まで寄れるため、群生から花のアップまで1本でカバーしたいOM SYSTEMユーザー向けです。

選ぶ理由

  • 広角〜標準域を1本でカバー
  • テレ端で換算0.6倍相当まで寄れ、ハーフマクロ(0.5倍)を上回る接写力
  • F2.8通しで曇りの群生撮影に強い
  • 約382gと軽量
  • お写んぽの汎用レンズとして優秀

詳細説明

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIは、12-40mm(35mm判換算24-80mm相当)の標準ズームレンズです。

テレ端では最大撮影倍率0.3倍(35mm判換算0.6倍相当)まで近づけ、キヤノンのハーフマクロ(0.5倍)を超える接写が可能です。

花壇の手前の花を大きめに写したり、がくの質感に近いクローズアップまで、ズーム1本で試せます。

ワイド端12mm(換算24mm相当)では、参道の両側に続く紫陽花のトンネル全体や、花壇と空のバランスを画面いっぱいに収められます。

標準域40mm(換算80mm相当)に寄れば、花壇の中景を自然なパースで写し、背景の群生に奥行きを感じさせる構図が組みやすくなります。

F2.8通しの明るさは、梅雨の曇り空でもシャッタースピードを確保しやすく、手持ちでの群生スナップに有利です。

がくを等倍で写し込む本格マクロを狙う場合は、90mm F3.5 Macro PROなどと組み合わせるとさらに表現の幅が広がります。

IP53相当の防塵防滴により、小雨の日の屋外撮影にも配慮しやすい設計です。

90mm F3.5 Macro PROを足せば、群生の全景からがくの等倍接写まで、OM SYSTEMでより専門的にカバーできます。

ズームレンズと単焦点レンズの違いも、選び方の参考になります。

おすすめの人

  • 群生・参道のスナップがメインの方
  • ズーム1本で群生から花のアップまで試したい方
  • ハーフマクロ級の寄りを別レンズなしで叶えたい方
  • OM SYSTEMで軽量セットを組みたい方
  • F2.8通しの標準ズームを探している方
製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
発売日2022年3月25日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離12-40mm(35mm判換算24-80mm相当)
開放F値F2.8
レンズ構成9群14枚
最短撮影距離0.2m
フィルター径62mm
最大径×全長69.9×84mm
重量約382g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.11倍(Wide)/0.3倍(Tele)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード
ラッピングクロス

あじさい(紫陽花)撮影に合うレンズの種類と選び方

あじさい(紫陽花)撮影におすすめのレンズ10選!種類別の選び方も解説

ここまで紹介した10本を、用途別に整理しました。

手持ちのボディのマウントに合うカテゴリから選んでみてください。

マクロレンズでがく・しずくを接写する

マクロレンズは、最大撮影倍率が等倍(1:1)前後のレンズです。

被写体を実物大きさで写せるため、がくの質感やしずくの表現に向いています。

RF100mm、FE 90mm、Z MC 105mm、XF80mm Macro、90mm F3.5 Macro PROなどが代表例です。

「花1輪のクローズアップまで撮りたい」ならマクロを検討してみてください。

「花壇全体がメイン」なら、次の標準・ズームの方が向いていることも多いです。

しずくの撮り方をさらに学びたい方は、雨の日の写真術(水滴・しずく)の記事も参考にしてください。

ハーフマクロで花に近づきながら群生も撮る

最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロは、等倍ほどではないものの、花簇のアップやしずく付きの花先を、十分な大きさで写せます。

RF35mm F1.8 マクロ IS STMとRF85mm F2 MACRO IS STMが代表例です。

RF35mmは群生と接写の両方、RF85mmは花1輪+背景ボケに向いています。

等倍ほど寄れないぶん、1本で表現の幅を広げやすいのも魅力です。

標準ズーム・標準単焦点で群生や参道を撮る

35mm前後の標準域や、12-40mmのような標準ズームは、紫陽花の群生や参道のトンネルを自然なパースで写すのに向いています。

FE 35mm F1.8、Z 35mm f/1.8 S、12-40mm F2.8 PRO IIが代表例です。

がくの等倍接写より、参道や群生を自然な画角で写したいときに選びやすいモデルとなります。

12-40mm F2.8 PRO IIはテレ端で換算0.6倍相当まで寄れるため、標準ズームながら花のアップまで1本で対応しやすい点も魅力です。

キットズームでも撮れますが、F2.8やF1.8クラスの明るさは、梅雨の曇り空で有利です。

中望遠マクロで1輪+背景ボケを楽しむ

85〜105mm前後の中望遠マクロは、紫陽花1輪を主役にし、背景を大きくぼかす構図に向いています。

RF85mm F2 MACRO(ハーフマクロ)、FE 90mm Macro、Z MC 105mm、XF80mm Macroなどが代表例です。

ポートレートにも流用しやすく、1本で表現の幅が広がります。

雨の日・曇りに向く明るい単焦点

明るいF1.8クラスの標準単焦点は、光量が少ない梅雨時に活躍するでしょう。

シャッタースピードを確保しやすく、手ブレを抑えやすいのがメリットです。

FE 35mm F1.8が代表例です。

露出やISOの考え方は、雨の日の撮影のコツで詳しく解説しています。

クローズアップレンズなど低コストの代替

交換レンズの購入・レンタル以外に、クローズアップレンズ(フィルター式の接写アクセサリー)で試す方法もあります。

手軽な反面、画質や使い勝手は専用マクロレンズに劣る場合もある点に注意が必要です。

まず手軽に「寄れるかどうか」を確かめたい方の選択肢としても知っておくとよいでしょう。

あじさいをきれいに撮るコツ(設定・構図の基本)

あじさい(紫陽花)撮影におすすめのレンズ10選!種類別の選び方も解説

レンズを決えたら、次は撮影の基本を押さえましょう。

焦点距離と距離の目安

  • 群生・参道: 24〜50mm前後(標準域):FE 35mm、Z 35mm、12-40mm PRO IIなど
  • 花1輪+ボケ: 85〜105mm前後(中望遠マクロ):RF85mm、FE 90mm、Z MC 105mmなど
  • がくの接写: 等倍マクロ:RF100mm、90mm F3.5 Macro PROなど

紫陽花の花を画面いっぱいに収めたい場合は、マクロや望遠レンズがおすすめ。

周囲の風景を含めた写真やポートレートを撮りたい方は、標準~中望遠を選ぶと周囲の枝葉や人物も入れやすくなります。

背景をシンプルにするコツ

紫陽花は色が鮮やかなため、背景がごちゃつくと主役が埋もれがちです。

  • 枝や葉が多い場合は、角度を変えて背景を暗くする
  • マクロではF8〜F11程度に絞り、ピントの範囲(被写界深度)を確保する
  • ボケを活かすときはF2.8〜F4程度で、背景との距離を離す

逆光や薄曇りの光は、花の色を柔らかく見せるのに向いています。

強い日差しでは、がく(花びら状の装飾花)に白飛びが出やすいので、露出補正をマイナス方向に調整するのも有効です。

手持ちでマクロを撮るときは、肘を体に固定する、連写でピントの甘い1枚を選ぶなど、小さな工夫で成功率が上がります。

三脚があれば、より安定して接写できるでしょう。

よくある質問(あじさい撮影のレンズ)

あじさい(紫陽花)撮影におすすめのレンズ10選!種類別の選び方も解説

Q1. 紫陽花の撮影にマクロレンズは必要?

がくの接写やしずくまで写したいなら、マクロレンズがあると楽です。

一方、花壇全体や参道の群生がメインなら、標準ズームや明るい単焦点でも十分なことが多いでしょう。

0.5倍まで寄れるハーフマクロ(RF35mm・RF85mm)なら、その中間の表現も狙えます。

まずは撮りたい画を決めてから、レンズを選ぶと失敗が少なくなるでしょう。

Q2. あじさい撮影におすすめの焦点距離は?

目安は次のとおりです。

  • 群生・参道: 24〜50mm前後
  • 花1輪+背景ボケ: 85〜105mm前後
  • がくの接写: 等倍マクロ対応レンズ

各レンズの詳細もあわせて確認してみてください。

Q3. 雨の日の紫陽花はどんなレンズがいい?

開放F1.8前後の明るい単焦点が扱いやすいです。

FE 35mm F1.8のような明るい35mm単焦点が向いています。

露出やISOの設定は、雨の日の撮影のコツの記事で解説しています。

まとめ

あじさい(紫陽花)撮影におすすめのレンズ10選!種類別の選び方も解説

あじさい(紫陽花)撮影に合うレンズは、群生・1輪・接写・雨の日で最適な焦点距離が変わります。

マクロ一択ではなく、用途に合わせて選ぶことが大切でしょう。

本記事では、おすすめ10本を紹介しました。

種類別の選び方と撮影のコツも参考に、手持ちのマウントに合う1本を見つけてみてください。

梅雨前に気になるレンズがあるなら、レンタルで実際の描写を確かめてから、名所のお写んぽに出かけるのもおすすめです。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由

何を選べばいいか分からなくても大丈夫

専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。

万が一のときも安心の補償制度

通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。

初心者歓迎のコミュニティ・イベント

カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅

GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。

主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
Vlogカム・アクションカメラGoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
音響・ガジェット高音質スピーカー、スマートデバイス撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器

\10秒で簡単!会員登録/

GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。

① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)

旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。

普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

ご契約プラン月額料金(税込)利用できる機材のRANK
2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
52,800円RANK0〜8
84,800円RANK0〜9
118,000円RANK0〜10

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。

こんな方におすすめ

  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

\10秒で簡単!会員登録/

試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

関連記事