【2021年最新】お散歩に持っていきたいカメラ10選【お写んぽを楽しもう!】

都市部を中心に、依然として外出自粛ムードの続く昨今。そんな中、SNSでは、『#お写んぽ』というハッシュタグが、フォトグラファーを中心に人気を集めています。『#お写んぽ』とは、文字通り、お散歩をしながら撮影を楽しむこと。キャリーケースにカメラ・レンズを詰めて移動する1泊2日の撮影ツアーは企画できませんが、カメラを持って近所を歩き回るスナップ撮影はできるはず。外出を自粛していても、撮影そのものを自粛する必要はありません。そこで今回は、「お散歩に持っていきたいカメラ10選」をご紹介します。

お散歩にオススメなカメラを選ぶポイント

小型・軽量なボディ

『お散歩カメラ』で何より重要なのは、「カメラの大きさ」です。【お散歩中の写真撮影=スナップ撮影】は撮影したい被写体を決めて移動するわけではないので、基本的にカメラを首から下げたまま歩きます。そのため、なるべく移動中に煩わしくない小型ボディ、かつ長時間首から下げたままでも身体的な負担の少ない軽量なカメラを選ぶのがオススメです。

ボディ内手ブレ補正機能

お散歩カメラに、ボディ内手ブレ補正機能が搭載されていると非常に便利です。最新のミラーレス一眼レフカメラやコンデジには搭載されていることの多い機能ですが、従来のモデルや低価格帯のコンデジには搭載されていないことがあります。ボディ内手ブレ補正があることで、素早くカメラを向けた際のブレが抑えられることはもちろん、手ブレ補正機構を搭載していないレンズを装着しても解像度の高い写真を撮影することが可能です。

お散歩にオススメなカメラの種類

ミラーレス一眼カメラ

お散歩カメラには、基本的にミラーレス一眼カメラがオススメです。何と言っても一眼レフカメラより遥かに小型・軽量なので、持ち歩きに最適。近年のモデルではAPS-Cセンサーやフルサイズセンサーなど大型センサーを搭載している機種が多く、描写力は従来の一眼レフカメラに劣りません。続々と新作モデルが発表されているため、今後のお散歩カメラのスタンダードになること間違いなしでしょう。

高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

高級コンデジも、お散歩カメラにオススメ。こちらもミラーレス一眼レフカメラ同様、小型・軽量という条件をクリアし、気軽に持ち歩けます。また、近年のモデルは搭載されているセンサーが小型でも大型センサーに匹敵する解像力の写真が撮れたり、ボディ内手ブレ補正が搭載されていたりと機能面が大幅に向上。単焦点レンズ搭載モデル、高倍率ズームレンズ搭載モデル、大口径ズームレンズ搭載モデルなど多種多様なラインナップがあるので、メインで撮影するシーンに合ったカメラを選ぶと良いでしょう。

お散歩にオススメなカメラ10選

ここからはGooPassがオススメする「お散歩にオススメなカメラ10選」を紹介していきます。

Canon EOS R5

シャッタースピード約8段の驚異的な手ブレ補正。

キヤノンRFマウントのミラーレス一眼レフカメラである、EOS R5。4500万画素のフルサイズセンサーを搭載し、常用ISO感度は最高51200、高速連写最高20コマを実現しました。現行デジカメの中でトップクラスの性能を誇りながら、ミラーレス一眼レフカメラ特有の小型・軽量ボディを持ち合わせているため、気軽に持ち運びできます。本機の最大の魅力は、対応レンズを装着した際に発揮される強力な手ブレ補正。シャッタースピード約8段分という驚異の手ブレ補正効果です。散歩中にふと被写体を見つけて素早くカメラを向けても、しっかりとブレのない写真が撮れます。散歩だけでなく、旅行やスポーツ、動植物撮影など、あらゆるシーンでハイレベルな撮影ができる1台です。

EOS R5
マウント キヤノンRFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 4500万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 最高約20コマ/秒
幅×高さ×奥行き 138.5×97.5×88mm
重量 650g

■購入する場合は、441,387円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額32,780円(税込)でレンタル可能です。

Canon EOS Kiss M2

重量351gの気軽に持ち出せる散歩カメラ。

EOS Kiss M2は、APS-Cセンサーを搭載したキヤノンEF-Mマウントのミラーレス一眼レフカメラです。手のひらに収まってしまう小型ボディながら、APS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載。小さめのバッグでもすっぽり収まるサイズ感と高い描写力を両立しています。さらに、重量はカメラ単体で351g。装着するレンズによっては500mlペットボトル1本より軽いのも嬉しいポイントです。荷物が多くなりがちなお子さんやペットを連れての散歩でも、気軽に首から下げてシャッターチャンスを逃さず撮影できます。

EOS Kiss M2
マウント キヤノンEF-Mマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2410万画素
常用ISO感度 ISO100~25600
高速連写 最高約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き 116.3×88.1×58.7mm
重量 351g

■購入する場合は、74,704円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

Nikon D780

安定したホールド感と高い操作性。

D780は、フルサイズセンサーを搭載したニコンFマウントの一眼レフカメラです。手の大きな方でもしっかりとホールドできる深いグリップが撮影時の安定感を生み、ニコンレンズの豊かな描写力を引き出します。堅牢性の高いボディにフルサイズセンサーが搭載された上級機でありながら、755gの軽さは散歩カメラにピッタリ。さらに、オートフォーカスのアルゴリズムは一世代前のフラグシップカメラ「D5」から最適化されているので、散歩中に動物や野鳥など素早く動く被写体を見つけても、的確に追従できます。ボタン類が豊富なので、テキパキと設定を変更しながら撮影をしたい方にもオススメの1台です。

D780
マウント ニコンFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2450万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 約7コマ/秒
幅×高さ×奥行き 143.5×115.5×76mm
重量 755g

■購入する場合は、214,290円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

SONY α7C ILCE-7C

超小型のフルサイズミラーレスカメラ。

ソニーEマウントのミラーレス一眼レフカメラである、α7C ILCE-7C。フルサイズセンサー搭載カメラながら、APS-Cセンサー搭載機種の「α6600」とほぼ変わりないサイズ感を実現。α7C用キットレンズとして新開発された「FE 28-60mm F4-5.6」との組み合わせると、総重量676gの圧倒的な軽さを誇ります。解像力の高いG MasterレンズやZeissレンズを楽しむも良し、マウントアダプターを介してオールドレンズを装着して軽さとレトロな描写を楽しむも良し。幅広い散歩スタイルを楽しめるのでオススメです。

α7C ILCE-7C
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 最高約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き 124×71.1×59.7mm
重量 424g

■購入する場合は、194,000円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

FUJIFILM X100V

幅広い使い方ができる、多機能・高級コンデジ。

X100Vは、APS-Cセンサーを搭載したフジフイルムの高級コンデジです。老若男女にフィットするレトロな外観のボディには、スナップ撮影の定番・35mm判換算35mm相当の単焦点レンズを搭載。クリアな解像感と開放F値F2の明るさで、美しいボケが被写体を立体的に引き立てます。さらに、デジタルコンバーター機能を使用すれば、テレコンバーターを装着しなくても50mm、75mmの焦点距離が選択可能。機材を増やすことなく、コンパクトに持ち歩けます。もちろん、フジフイルム独自の色再現機能・「フィルムシミュレーション」も健在。古き良きフィルムカメラの味わいと、最新機能をいっぺんに楽しめるカメラです。

X100V
マウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2610万画素
常用ISO感度 ISO160~12800
高速連写 11コマ/秒
幅×高さ×奥行き 128×74.8×53.3mm
重量 428g

■購入する場合は、139,800円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

FUJIFILM X-A5

簡単に自撮りができるファッショナブルなカメラ。

APS-Cセンサーを搭載したフジフイルムXマウントのミラーレス一眼レフカメラである、X-A5。背面液晶が180度回転できるので、高性能な瞳AFと合わせることで簡単に自撮りが可能。SNS投稿をしたい女性やお子さんがいるお母さんにオススメのカメラです。また、キットレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」と組み合わせても、合計重量は500g以下。気軽に散歩へ持ち出すことが可能です。広角端では最短撮影距離がわずか10cmなので、公園に咲いている花やオシャレなカフェの置物など、レンズ交換せずにグッと寄って撮影できます。シルバー・ブラウン・ピンクのカラーバリエーションで好みに合わせて持ち歩ける、ファッショナブルな1台です。

X-A5
マウント フジフイルムXマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2424万画素
常用ISO感度 ISO200~12800
高速連写 約6コマ/秒
幅×高さ×奥行き 116.9×66.7×40.4mm
重量 311g

■購入する場合は、32,800円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III

気軽に持ち歩ける上級機。

OM-D E-M1 Mark IIIは、4/3インチセンサーを搭載したマイクロフォーサーズマウントのミラーレス一眼カメラです。上級機ながら、わずか504gの軽量ボディで、撮影時の操作性と携行性はバツグン。「持ち歩きしやすい散歩カメラでも操作性は損ないたくない」という方にオススメの1台です。最大の魅力は、強力なボディ内手ブレ補正。シャッタースピード約7.5段分の補正効果を発揮し、約4秒の長秒露光でも手持ち撮影ができます。また、その技術を用いて複数の画像から5000万画素の画像を生成する「手持ちハイレゾショット」が実現。建築物や風景など、より解像感のある写真を撮影できます。

OM-D E-M1 Mark III
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3インチセンサー
有効画素数 2037万画素
常用ISO感度 ISO64~6400
高速連写 約15コマ/秒
幅×高さ×奥行き 134.1×90.9×68.9mm
重量 504g

■購入する場合は、165,941円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

Panasonic LUMIX DC-TX2

幅広いレンジをカバーする高級コンデジ。

LUMIX DC-TX2は、1型センサーを搭載した高級コンデジです。ポケットに入ってしまうほど小型なボディには、カメラの老舗「LEICA」の厳しい光学基準をクリアした光学15倍の高倍率ズームレンズを搭載。35mm判換算で24-360mm相当をカバーし、広角端で最短3cmまで近づいてマクロ撮影ができるため、植物や風景から離れた場所にある被写体まで幅広く撮影できます。さらに、7種類のフォトスタイルと22種類のフィルター機能が搭載されているので、1つの被写体でも複数の個性を押し出した作品作りが可能。同じルートを散歩していても、毎回異なる楽しみ方ができる1台です。

LUMIX DC-TX2
マウント
センサーサイズ 1型センサー
有効画素数 2010万画素
常用ISO感度 ISO125~12800
高速連写 10コマ/秒
幅×高さ×奥行き 111.2×66.4×45.2mm
重量 298g

■購入する場合は、85,338円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

PENTAX KP

暗い場所で活躍するお散歩カメラ。

ペンタックスKマウントの一眼レフカメラ・KP。APS-Cセンサーを搭載したデジタルカメラの中では最高のISO感度・最高819200という驚異の高感度耐性を実現。さらに、シャッタースピード約5段分のボディ内手ブレ補正が搭載されているので、暗いシーンでもノイズが少なく解像度の高い写真を撮影できます。その他、(三脚を用いることで)4枚の画像を撮影・合成する「リアル・レゾリューション・システム」や、 GPSユニット「O-GPS1」を装着することで天体追尾撮影ができる「アストロトレーサー」など充実した機能を搭載。夕方から夜間にかけて散歩する際に最適な1台です。

KP
マウント ペンタックスKマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2432万画素
常用ISO感度 ISO100~819200
高速連写 最高約7コマ/秒
幅×高さ×奥行き 131.5×101×76mm
重量 643g

■購入する場合は、102,980円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

DJI POCKET 2 Creator コンボ

MVのような動画が撮れる小型ジンバルカメラ。

POCKET 2 Creator コンボは、1/1.7型センサーを搭載したジンバルカメラです。ジンバルとは、「軸を中心に回転台を一定方向にカメラの向きを補正してくれる機材」のこと。散歩中にカメラが傾いてしまっても、スムーズな映像が撮影できます。また、手に収まるほどの超小型ボディも魅力の1つ。ポーチなど小型バッグの空いたスペースへ気軽に入れて持ち運び可能です。もちろん、画質も高水準。35mm判換算20mm相当のレンズが搭載され、6400万画素の写真撮影が可能。動画をメインに静止画も撮影したいという方にオススメです。

POCKET 2 Creator コンボ
マウント
センサーサイズ 1/1.7型センサー
有効画素数 6400万画素
常用ISO感度
高速連写
幅×高さ×奥行き 38.1×124.7×30mm
重量 117g

■購入する場合は、64,251円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

まとめ

今回は「お散歩にピッタリのカメラ10選」をご紹介しました。一眼レフカメラが全盛期の頃に比べ、現在はミラーレス一眼レフカメラや高級コンデジも性能が向上し、幅広い選択肢からカメラが選べるようになりました。基本的には小型・軽量モデルがオススメですが、撮影したいシーンや機能面を確認して、お気に入りの1台を選んでください。