医療分野のレンズを製造するほど高いレンズ加工技術を持つOM SYSTEM(旧OLYMPUS)。

カメラ用レンズのブランド「ZUIKO」には知る人ぞ知る銘玉が多数あり、カメラ愛好家に長年親しまれています。

しかし、レンズの種類も多いため、どのレンズを選べばよいか迷う方も多いはず。

そこでこの記事では、OM SYSTEMのおすすめレンズと、交換レンズの選び方を紹介します。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

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目次

OLYMPUS(オリンパス)の交換用レンズ比較表

M.ZUIKOモデル

製品名リンクGOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込)・購入価格価格.com販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離
(35mm判換算)
F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ32,150円2014年2月28日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ28-84mm相当F3.5-F5.67群8枚0.2m (14mm)/0.25m(42mm)37mm60.6×22.5mm約93g
2.M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS14,7030円2020年9月11日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ200-800mm相当F5.0-F6.315群21枚1.3m72mm86.4×205.7mm約1,325g
3.M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.398,091円2019年3月22日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ24-400mm相当F3.5-F6.311群16枚0.22m(Wide)/0.7m(Tele)72mm77.5×99.7mm約455g
4.M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II42,100円2013年3月1日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ150-600mm相当F4.8-F6.713群18枚0.9m(75mm)/1.5m(75mm以外)58mm69×116.5mm約423g
5.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISM.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS373,990円2024年3月15日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ300-1200mm相当F5.0-6.315群25枚0.56m(150mm時)/2.8m(600mm時)95mm109.4×264.4mm約2,065g
※2024/05/29現在 カカクコム調べ(税込)

M.ZUIKO PREMIUMモデル

製品名リンクGOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込)・購入価格価格.com販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離
(35mm判換算)
F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
6.M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.045,170円2011年7月22日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ24mm相当F2.08群11枚0.2m46mm56×43mm約130g
7.M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II50,990円2025年3月1日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ34mm相当F1.86群9枚0.25m46mm57.6×37.6mm約112g
8.M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 [シルバー]M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.831,480円2014年2月28日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ50mm相当F1.87群9枚0.25m46mm57.8×42mm約137g
9.M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.826,789円2011年9月9日(シルバー)マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ90mm相当F1.88群9枚0.5m37mm56×46mm約116g
10.M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 72,030円2012年7月6日(シルバー)マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ150mm相当F1.89群10枚0.84m58mm64×69mm約305g
※2024/05/29現在 カカクコム調べ(税込)

M.ZUIKO PROモデル

製品名リンクGOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込)・購入価格価格.com販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離
(35mm判換算)
F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
11.M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO211,200円2015年6月26日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ14-28mm相当F2.811群14枚0.2m商品設計の都合上取り付け不可78.9×105.8mm約534g
12.M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO108,460円2022年3月25日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ80-300mm相当F49群15枚0.70m62mm68.9×99.4mm約382g
13.M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO152,740円2016年11月18日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ50mm相当F1.214群19枚0.3m62mm70×87mm約410g
14.M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO64,020円2020年3月27日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ24-90mm相当F4.09群12枚0.12m(Wide)/ 0.23m(Tele)58mm63.4×70.0mm約254g
15.M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II93,690円2022年3月25日マイクロフォーサーズマウント系マイクロフォーサーズ24-80mm相当F2.89群14枚0.2m62mm69.9×84mm約382g
※2024/05/29現在 カカクコム調べ(税込)

OM SYSTEM(OLYMPUS)の交換用レンズ|M.ZUIKOのおすすめモデル

ここからは“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、M.ZUIKOのおすすめモデルをご紹介します。

1.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ [ブラック]

■購入する場合は、32,150円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

電動ズームで動画撮影に最適。3倍ズームのパンケーキレンズ。

2014年2月28日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。

焦点距離は35mm判換算で28〜84mm相当。3倍のズーム機能を持っています。

最大の特徴は、22.5mmという薄さ。ミラーレス一眼の標準3倍ズームレンズでは、発売当時世界最薄のパンケーキレンズとして誕生しました。

優れた携帯性に加え、高性能レンズを含んだ7群8枚のレンズ構成により、ZUIKOクオリティーの高画質な描写も兼ね備えています。

また、電動ズームを採用したことで、動画撮影時になめらかなズームが可能になりました。93gと軽量なこともあり、手持ちでの動画撮影に最適です。

最大撮影倍率が0.46倍相当(35mm判換算)と、同クラスのズームレンズでは最大なことも特徴。最短撮影距離は広角側で20cm、望遠側で25cmまでの近接撮影が可能です。

別売りのマクロコンバーターレンズを組み合わせれば、最大撮影倍率が0.76倍(35mm判換算)となります。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

撮影シーンを選ばず、動画撮影にも使えるズームレンズを求める方におすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
発売日2014年2月28日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離14-42mm(35mm判換算28-84mm相当)
開放F値F3.5-F5.6
レンズ構成7群8枚
最短撮影距離0.2m (14mm)/0.25m(42mm)
フィルター径37mm
最大径×全長60.6×22.5mm
重量約93g
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フォーカスAF/MF(MFクラッチ機構非搭載)
最大撮影倍率0.23倍(35mm判換算0.46倍相当)
絞り羽根枚数5枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ

2.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

■購入する場合は、147,030円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

超望遠レンズならではの驚愕の圧縮効果。テレマクロ撮影も可能。

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISは、2020年9月11日に発売された望遠ズームレンズです。

35mm判換算で最大800mm相当の超望遠撮影を実現。

レンズ内に手ブレ補正機能を搭載したため、手ブレ補正機能のないカメラに装着した際も、望遠撮影による手ブレを抑えられます。

800mmという望遠性能を活かし、野鳥などの小さい被写体を大きく写すことはもちろん、遠くの山と近くの建物の遠近感をなくしたダイナミックな写真も撮影可能です。

また、最短撮影距離はズーム全域で1.3m、最大撮影倍率は0.57倍相当なため、テレマクロ撮影も可能。

マクロレンズのように花や昆虫のアップなど、迫力ある写真が撮れます。

PROシリーズと同等の防塵・防滴性能を備えたことで、登山やキャンプなどの水滴やほこりの侵入が心配されるシーンでも安心です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

2倍テレコンバーターと組み合わせれば、最大1600mm相当の超望遠撮影が可能です。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
発売日2020年9月11日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離100-400mm(35mm換算約200-800mm相当)
開放F値F5.0-F6.3
レンズ構成15群21枚
最短撮影距離1.3m
フィルター径72mm
最大径×全長86.4×205.7mm
重量約1,325g (三脚座含む)
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.09倍(Wide)/0.29倍(Tele)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード

3.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

■購入する場合は、98,091円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

軽量サイズで旅行に最適。16.6倍の高倍率ズームレンズ。

2019年3月22日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3は、16.6倍のズーム機能を持つ高倍率ズームレンズ。35mm判換算で24〜400mmと広い焦点距離をカバーしており、2019年2月の時点ではミラーレス一眼用レンズとして最も高倍率となっています。

全長99.7mm、重量455gと高倍率ズームレンズとしては軽量コンパクトなため、旅行での撮影にも最適。広大な風景や離れた場所の観光スポットなど、この1本でさまざまなシーンを切り取れます。

また、広角時の最短撮影距離が22cmとなっており、レンズから10cmの距離まで近寄れる接写性能も特徴。これほどの高倍率でテーブルフォトも可能です。

防塵・防滴仕様なので、海辺や滝の近くなど、水滴や砂埃が舞う場所でも安心して使えます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

携帯性と高倍率のズーム機能を両立させたい方におすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
発売日2019年3月22日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離12-200mm(35mm判換算24-400mm相当)
開放F値F3.5-F6.3
レンズ構成11群16枚
最短撮影距離0.22m(Wide)/0.7m(Tele)
フィルター径72mm
最大径×全長77.5×99.7mm
重量約455g
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フォーカスAF/MF(MFクラッチ機構非搭載)
最大撮影倍率0.10倍(Wide) / 0.23倍(Tele)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード
レンズキャップ
レンズリアキャップ

4.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]

■購入する場合は、42,100円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

最大600mm相当の超望遠撮影が可能。携帯性に優れた望遠ズーム。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIは、2013年3月1日に発売されたスタンダードクラスの望遠ズームレンズです。

最大の特徴は、35mm判換算で150〜600mm相当の広い焦点距離を持ちながら、423gと軽量なサイズ。

全長も116.5mmと望遠ズームレンズとしてはコンパクトなので、カメラを持ち歩くことが多い野鳥撮影時のレンズとして最適です。

また、MSC機構の搭載により、高速かつ静音化に優れたAF性能を実現しました。

レンズの駆動音を抑えつつ素早くピントを合わせられるため、動画撮影にも向いています。

レンズ構成は、特殊レンズを含めた13群18枚。収差を抑えるEDレンズやHRレンズを組み合わせたことで、ズーム全域で高画質な描写を楽しめます。

さらに、レンズ表面にはゴーストやフレアを防ぐZEROコーティングを施工。逆光時などの悪条件なシーンでもクリアな描写で撮影可能です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

野鳥撮影に使用でき、携帯性にも優れた望遠ズームを求める方におすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
発売日2013年3月1日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離75-300mm(35mm換算約150-600mm相当)
開放F値F4.8-F6.7
レンズ構成13群18枚
最短撮影距離0.9m(75mm)/1.5m(75mm以外)
フィルター径58mm
最大径×全長69×116.5mm
重量約423g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.18倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ

5.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS

OM SYSTEM

OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS

■購入する場合は、373,990円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

1200mmの超望遠が野鳥の表情まで捉える。

2024年3月15日に発売された、M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS。

マイクロフォーサーズのメリットを最大限に生かし、本レンズの焦点距離は35mm判換算で300~1200mm相当です。

テレコンバーター「MC-14」「MC-20」にも対応しており、MC-20使用時の最大焦点距離は2400mm相当

野鳥や動物、昆虫など接近が難しいネイチャーの世界を、かつてないほど身近に感じる撮影が可能です。

また、レンズ単体で最大6.0段、対応カメラとのシンクロで最大7.0段分の手ブレ補正効果を発揮します

重量は約2,065g、サイズは109.4×264.4mmと、フルサイズの300mm前後をカバーするズームレンズと大差ありません。

超望遠レンズでありながら、軽快さを損なわずに超望遠撮影を実現させてくれる1本です。

光学性能に関しては、スーパーEDレンズやEDレンズなどの特殊レンズを使用した15群25枚のレンズ構成。

望遠レンズで発生しやすい色収差を押さえて、羽毛や毛並みもクリアに描写します。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

歩きながらの動物や野鳥撮影におすすめ。

製品名OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS
発売日2024年3月15日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離150-600mm(35mm判換算300-1200mm相当)
開放F値F5.0-6.3
レンズ構成15群25枚
最短撮影距離0.56m(150mm時)/2.8m(600mm時)
フィルター径95mm
最大径×全長109.4×264.4mm
重量約2,065g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.35倍(Wide)/ 0.20倍(Tele)
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
手ブレ補正機能あり(5軸シンクロ手ブレ補正)
防塵・防滴あり(防塵・防滴・耐低温設計)
付属品レンズフード(LH-103)、レンズキャップ(LC-95)、レンズリアキャップ(LR-2)、レンズストラップ

OM SYSTEM(OLYMPUS)の交換用レンズ|M.ZUIKO PREMIUMのおすすめモデル

GOOPASSでレンタルできるおすすめのM.ZUIKO PREMIUMレンズを紹介します。
単焦点レンズでワンランク上の表現を狙いましょう。

6.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 [ブラック]

■購入する場合は、45,170円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

撮りたい瞬間を鮮明に。大口径スナップレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0は、35mm判換算で24mm相当の焦点距離を持つ広角単焦点レンズです。

発売日はシルバー鏡筒が2011年7月22日。その後2014年9月20日にブラック鏡筒が発売されました。

開放F値はF2.0。単焦点ならではの大口径レンズで光を取り込みやすいため、夕暮れや室内などの光量を必要とする場面で活躍します。

三脚を使えないイルミネーション会場などでも、幻想的な写真を手持ちで撮影可能です。

また、パンフォーカス撮影を簡単にする「スナップショットフォーカス機構」を搭載。

フォーカスリングを手前に引くことで、任意の距離にフォーカス位置を固定することができる機能です。

これにより、近景から遠景までピントが合った被写界深度の深い写真を簡単に撮影できます。

あらかじめ設定しておけば、構図を決めてシャッターを切るだけ。手前の花びら1枚から背景の山や建物までのピントを瞬時に合わせられます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

一瞬の瞬間を逃さず撮影できるので、スナップ撮影用のレンズとしておすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
発売日2011年7月22日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離12mm(35mm判換算24mm相当)
開放F値F2.0
レンズ構成8群11枚
最短撮影距離0.2m
フィルター径46mm
最大径×全長56×43mm
重量約130g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.08倍(35mm判換算0.16倍相当)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ

7.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II

■購入する場合は、50,990円(税込 ※2025/10/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

軽量&コンパクト!気軽にきれいなボケを楽しめる広角レンズ

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 IIは、2025年3月1日にOM SYSTEM(オリンパス)から発売された単焦点レンズです。

焦点距離17mm(35mm判換算34mm相当)の広角はスマートフォンの画角に近いため、多くの人になじみやすいレンズと言えます。広範囲をフレームに収めることができるため、広大な自然や町並みなど、風景やスナップ写真を撮るときに特に重宝するレンズです。

さらに軽量&コンパクトなため、気軽に持ち歩けます。散歩や旅行時にカバンに忍ばせたり、登山でリュックの肩紐にアクセサリーを使い固定したりできる軽さです。

描写は前モデルの良さを引き継ぎ、やわらかい表現が得意。絞ればシャープな写りをするため、柔らかさとシャープさを両立できるレンズといえます。

最小絞り値1.8を活かして背景をぼかした柔らかい雰囲気のポートレート写真はもちろん、夜景などの暗い風景でもISO感度を抑えて撮影できます。自然なボケは魅力で、最短撮影距離25cmまで近づくことで、背景をぼかした印象的な写真・動画を撮影できます。

また、旧モデルから防塵・防滴機能が追加されており、撮影中に急に天候が変化しても安心して撮影を続けることが可能。登山や自然のフィールドでの撮影など、アウトドアでカメラを使用する人には安心です。

とくに登山で持ち歩く場合、雨だけでなく霧や雪などで機材が濡れるケースも…。防滴性能があれば、カメラを都度仕舞う必要がなく、気楽に撮影を楽しめます。

広角レンズでもボケを楽しみたい人や、野外撮影が多い人におすすめのレンズです。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

アウトドアで気候を気にせず使いたい人におすすめのレンズです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II
発売日2025年3月1日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離17mm(35mm判換算 34mm相当)
開放F値F1.8
レンズ構成6群9枚
最短撮影距離0.25m
フィルター径46mm
最大径×全長57.6×37.6mm
重量112g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.08倍(35mm判換算 0.16倍相当)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴防塵機構、防水(IPX1)
付属品レンズフード (LH-49B), レンズキャップ (LC-46), レンズリアキャップ (LR-2),取扱説明書、保証書

8.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 [シルバー]

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 [シルバー]

■購入する場合は、31,480円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

明るくボケる、定番の標準レンズ。

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 は、2014年2月28日に発売されました。

35mm判換算で50mmの単焦点レンズで、初めての単焦点レンズにもおすすめの標準レンズです。

極端なパースや圧縮効果が効くことなく、見たままに近い自然な奥行き感が得られます。

単焦点ならではのシンプルなレンズ構成ながら、非球面レンズを含む9枚もの高性能レンズを使用。

中心部から周辺まで、あらゆる絞りでシャープなキレと美しいボケ味で被写体を描写します。

また、開放F値は1.8で、大きなボケだけでなく明るさも魅力

照明の落とした喫茶店、夕景色のポートレートなど、低照度下でも活躍間違いなしの1本です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

街歩きやカフェ巡りに持って行きたい軽量な1本です。

製品名M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 [シルバー]
発売日2014年2月28日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離25mm(35mm判換算50mm相当)
開放F値F1.8
レンズ構成7群9枚
最短撮影距離0.25m
フィルター径46mm
最大径×全長57.8×42mm
重量約137g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.12倍(35mm判換算0.24倍相当)
絞り羽根枚数7枚(円形絞り)
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ LC-46、レンズリアキャップ LR-2、レンズフード LH-49B、デコレーションリング DR-49

9.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 [ブラック]

■購入する場合は、26,789円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

美しいボケで日常にストーリーを。コスパ最強のファミリーポートレートレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は、2011年9月9日に発売された中望遠単焦点レンズ。

シルバーカラーから誕生し、2013年6月14日にブラックのカラーが発売されました。

焦点距離は35mm判換算で90mm。屋外でのポートレート撮影や風景撮影・スナップ撮影など、幅広いシーンで使用できます。

開放F1.8という明るさで撮影できるため、背景をぼかした描写を気軽に撮影可能。

お子様やペットを引き立てる印象的な写真を簡単に撮れるのが魅力です。

なめらかで静かなオートフォーカスを実現する「MSC機構」を搭載し、瞬時にピントを合わせてくれるため動画撮影にも向いています。

全長46mm・重量116gと軽量・コンパクトなサイズで携帯性が良好。金属の質感を感じられる高級感のあるデザインは、所有欲も満たしてくれるでしょう。

スタンダードモデルですが、性能・デザインともにレベルの高い仕上がりの製品です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

コスパが良いので、中望遠単焦点レンズの最初の1本としておすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
発売日2011年9月9日(シルバー)
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離45mm(35mm換算約90mm相当)
開放F値F1.8
レンズ構成8群9枚
最短撮影距離0.5m
フィルター径37mm
最大径×全長56×46mm
重量約116g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.11倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
デコレーションリング

10.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 [ブラック]

■購入する場合は、72,030円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

写真も動画もスムーズに。大口径ポートレートレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は、35mm判換算で150mm相当の焦点距離を持った、開放F1.8の大口径望遠単焦点レンズです。

2012年7月6日にシルバーカラーが誕生し、その後2013年6月14日にブラックが発売されました。

大きな特徴は、F1.8の大口径と、9群10枚からなる特殊レンズを使ったレンズ構成。

色収差や球面収差を低減したことで、花を鮮やかな色で撮影したり、青空をクリアに撮影したりと、シャープで抜けの良い描写を実現しました。

また、優れた描写性能のおかげで、背景の玉ボケをにじみの少ないきれいな円形ボケにすることが可能。

街灯やイルミネーションをバックに、幻想的なポートレート撮影をするのに最適です。

オートフォーカスには高速で静粛な「MSC機構」を搭載。レンズ動作がなめらかで静かなため、動画撮影にも向いています。

全長69mmと小型で携帯性が良いうえに、金属外装の上質なデザインも魅力です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

ポートレートはもちろん、バドミントンやバスケットボールなどの室内スポーツ撮影にもおすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
発売日2012年7月6日(シルバー)
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離75mm(35mm換算約150mm相当)
開放F値F1.8
レンズ構成9群10枚
最短撮影距離0.84m
フィルター径58mm
最大径×全長64×69mm
重量約305g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.1倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ

OM SYSTEM(OLYMPUS)の交換用レンズ|M.ZUIKO PROのおすすめモデル

最後に紹介するのは最上級レンズのM.ZUIKO PRO。
GOOPASSでも取り扱っているので、ぜひレンタルしてみてください。

11.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

■購入する場合は、211,200円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

開放F2.8通しの大三元レンズ。防塵・防滴仕様の超広角ズーム。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROは、2015年6月26日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL PROシリーズの超広角ズームレンズです。

焦点距離は35mm判換算で14〜28mm相当。広い画角で撮影できるため、広大な草原や高層ビルなどの高い建築物をダイナミックに切り取りたい時に活躍します。

また、開放F2.8の明るさをすべての焦点距離で使用できるため、光量が不足する室内や夕暮れなどのシーンでも、シャッタースピードを落とすことなく撮影可能です。

高い光学性能により、広角レンズにありがちな周辺部のコマ収差や色収差を排除。光の光源をよりクリアな描写で撮影できるため、星景撮影にも向いています。

ホコリや水滴の侵入を防ぐ防塵・防滴仕様なのも嬉しいポイント。耐低温性にも優れているので、登山やキャンプなど、過酷な環境下での撮影も安心です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

F2.8の明るさは暗所で大活躍。輝く星空を広い視野で切り取りたい方におすすめします。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
発売日2015年6月26日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離7-14mm(35mm判換算約14-28mm相当)
開放F値F2.8
レンズ構成11群14枚
最短撮影距離0.2m
フィルター径商品設計の都合上取り付け不可
最大径×全長78.9×105.8mm
重量約534g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.12倍(35mm判換算0.24倍相当)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズケース

12.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

■購入する場合は、108,460円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

開放F4通しが扱いやすい。世界最軽量の小型望遠ズームレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROは、2022年3月25日に発売されたPROシリーズの望遠ズームレンズ。

焦点距離は、35mm判換算で80〜300mm相当をカバーしています。

全長約99.4mm・重量約382gの小型・軽量なサイズが特徴。300mm相当のF値固定望遠ズームレンズにおいて、世界最小・最軽量を実現しました。

取り回しがしやすいため、結婚式や発表会など三脚の使用が禁止されている会場での手持ち撮影に役立ちます。

光学性能に優れている点も魅力の1つ。

9群15枚のレンズ構成とZEROコーティングにより、色収差やゴースト・フレアの発生を抑えた高画質な描写が可能です。

同じ焦点距離を持つ大口径レンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」がありますが、解像力では引けを取らないほどの光学性能を持っています。

防塵・防滴仕様なので、雨や雪・砂埃が舞うレジャーでの撮影時も安心。堅牢性にも優れています。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

開放F4をズーム全域で固定できるため、カメラ初心者の方にも扱いやすいレンズです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
発売日2022年3月25日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離40-150mm(35mm換算約80-300mm相当)
開放F値F4
レンズ構成9群15枚
最短撮影距離0.70m
フィルター径62mm
最大径×全長68.9×99.4mm
重量約382g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード
ラッピングクロス

13.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

■購入する場合は、152,740円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

開放F1.2が作り出す、美しくにじむボケ。

2016年11月18日に発売された、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO。

35mm判換算で50mm相当の焦点距離を持つ、単焦点レンズです。

M.ZUIKO DIGITAL レンズの中で最高峰のPROレンズであり、光学系には最先端の技術を詰め込みました。

中でもこだわりは、F1.2の大口径が生み出すボケ味。二線ボケや年輪ボケにならないよう球面収差をコントロールし、中心から外側にグラデーションを描くように滑らかなボケ味を実現しました。

一方、スーパーEDレンズ1枚、EDレンズ2枚などのレンズ構成で解像感も両立しています。

色にじみやコマ収差を徹底的に抑制し、ピント面はシャープに、アウトフォーカス部分は歪みなく。隅々まで妥協がありません。

もちろん大口径レンズなので、暗い場所では光をたくさん取り入れた撮影が可能です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

防塵防滴性能も搭載されているので、あらゆる環境に対応可能。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
発売日2016年11月18日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離25mm(35mm判換算50mm相当)
開放F値F1.2
レンズ構成14群19枚
最短撮影距離0.3m
フィルター径62mm
最大径×全長70×87mm
重量約410g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.11倍(35mm判換算0.22倍相当)
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ LC-62F
レンズリアキャップ LR-2
レンズフード LH-66B
レンズケース LSC-0811

14.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

■購入する場合は、64,020円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

多彩なマクロ表現が魅力。小型軽量で携帯性に優れた広角寄り標準ズーム。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROは、2020年3月27日に発売されたPROシリーズのズームレンズです。

焦点距離は35mm判換算で24〜90mm相当。広角寄りの標準ズームレンズなため、風景撮影からテーブルフォト、ポートレートまで、さまざまなシチュエーションで使用できます。

最大の特徴は、長さ70mm・重さ254gという小型軽量なサイズ。開放F値を固定可能な標準ズームレンズとして、発売当時の2020年2月の時点で世界最小最軽量のレンズとなりました。

ズームレンズでありながら単焦点レンズのような携帯性で、カバンの中を圧迫しません。カメラを首から下げて持ち歩くにも最適なサイズです。

また、最短撮影距離は広角端で12cm、望遠端で23cm。最大撮影倍率は0.5倍相当とマクロ性能を活かしたクローズアップ写真を撮影できます。

広角マクロと望遠マクロの使い分けにより、背景を広く入れた遠近感のある描写や、大きなボカを活かして被写体を強調させる描写など、多彩なマクロ表現が可能です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

携帯性の良い標準ズームレンズで、マクロ撮影も楽しみたい方におすすめです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
発売日2020年3月27日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離12-45mm(35mm判換算24-90mm相当)
開放F値F4.0
レンズ構成9群12枚
最短撮影距離0.12m(Wide)/ 0.23m(Tele)
フィルター径58mm
最大径×全長63.4×70.0mm
重量約254g
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フォーカスAF/MF(MFクラッチ機構非搭載)
最大撮影倍率0.25倍(35mm判換算 0.5倍相当)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード
レンズキャップ
レンズリアキャップ
ラッピングクロス

15.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II

■購入する場合は、93,690円(税込 ※2024/05/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

大三元レンズをリニューアル。最新技術を取り入れた高画質広角ズーム。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIは、2022年3月25日に発売された開放F2.8通しの高性能ズームレンズ。

2013年に誕生したM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROをリニューアルし、より高画質なⅡ型として生まれ変わりました。

1番の改良点は、最新の非球面レンズによるフレアの低減。光の散乱を抑制し、空がクッキリ写るような抜けの良い描写が可能となっています。

ゴーストやフレアを排除するZEROコーティングが施されていることもあり、逆光による悪条件での撮影時に大きな違いを実感できるでしょう。

382gの軽量サイズや、防塵・防滴仕様、MFクラッチ機構の搭載など、前作の使い勝手の良さはそのまま引き継いでいます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

最新技術の搭載と、広角から中望遠までのズーム性能を求める方におすすめしたいレンズです。

製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
発売日2022年3月25日
マウントマイクロフォーサーズマウント系
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離12-40mm(35mm判換算24-80mm相当)
開放F値F2.8
レンズ構成9群14枚
最短撮影距離0.2m
フィルター径62mm
最大径×全長69.9×84mm
重量約382g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.11倍(Wide)/0.3倍(Tele)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード
ラッピングクロス

新ブランドとOM SYSTEM(OLYMPUS)のカメラセンサー

OLYMPUS(オリンパス)のレンズのマウント規格と新ブランド

OLYMPUS(オリンパス)の新ブランド名

長年続いてきたOLYMPUSブランドは、2021年10月に「OM SYSTEM(オーエムシステム)」へと変更されました。

オリンパスの映像事業が「OMデジタルソリューションズ」へ引き継がれたため、1921年に登録された従来の「OLYMPUS(オリンパス)」名は順次変更になります。

以降、新しくリリースされるデジタルカメラや交換用レンズなどの製品は「OM SYSTEM」ブランドに統一予定です。

対応センサーは「4/3型(マイクロフォーサーズ)」

「人生にもっと冒険を」。そんな理念の元、コンパクトでタフなカメラの開発に力を入れてきたOM SYSTEM。

「4/3型(マイクロフォーサーズ)」サイズのイメージセンサーを搭載したカメラが、OM SYSTEMの特徴です。

センサーサイズとは?フルサイズとAPS-Cを比較します

フルサイズやAPS-Cサイズのセンサーより小型のため、カメラ本体をコンパクトに仕上げることができます。

レンズも比較的軽量で、持ち運びや取り回しの良さがOM SYSTEMの魅力。

登山など荷物を減らしたいシーンや、軽いシステムで軽快な撮影をしたい方におすすめのブランドです。

OM SYSTEM(OLYMPUS)のレンズマウントについて

OM SYSTEMのマウントは大きく分けて次の3つです。

  • マイクロフォーサーズマウント
  • フォーサーズマウント
  • OMマウント

OM SYSTEMのレンズは、現行のマイクロフォーサーズレンズ以外にもオールドレンズが中古市場に存在しています。

マウントが異なるとボディに装着できません※。レンズ購入前に、必ずレンズマウントの確認をしてください。

※一部マウントアダプターにて使用可能

ミラーレス一眼カメラ用「マイクロフォーサーズマウント」

マイクロフォーサーズ

現在、OM SYSTEMの主力は「マイクロフォーサーズ」のレンズです。

4/3型イメージセンサーを搭載した、ミラーレス一眼カメラに対応します

フォーサーズシステムから対応センサーサイズに変化はありませんが、マウント外形の縮小や、フランジバックの短縮など、小型化に成功しました。

OM SYSTEMのカメラはもちろん、共同開発をしたパナソニック、サードパーティーレンズメーカーのSIGMA(シグマ)・TAMRON(タムロン)からもリリースされています。

尚、マイクロフォーサーズシステムのレンズは頭文字に「M.」の文字がつきます。購入の際にご確認ください。

一眼レフカメラ用「フォーサーズマウント」

フォーサーズマウント

「フォーサーズ」のレンズは、OM SYSTEMやパナソニック、ライカなどのカメラで使用されていたマウントです。

4/3型イメージセンサーを搭載した、一眼レフカメラに対応します。

一眼レフカメラの生産終了に伴い、フォーサーズシステムのレンズも開発も終了しました。

レンズ名は「ズイコーデジタル」から始まり、「M.」の頭文字はつきません。

フィルム一眼レフカメラ用「OMマウント」

「OMマウント」は、フルサイズのフィルム一眼レフ用レンズです。

現在ではほとんど市場に出回っていませんが、マウントアダプターを使用すると、フォーサーズ・マイクロフォーサーズ用カメラにも使用できます。

しかし、オールドレンズのため露出などの設定はすべて手動(マニュアル)操作で行なう点は要注意です。

互換性とマウントアダプターについて

各レンズは、基本的に互換性がありません。しかし、マウントアダプターを介すれば一部使用可能になります。

下記に、互換性についてまとめました。

ミラーレス一眼カメラ一眼レフカメラ(4/3型)一眼レフカメラ(35mm)
マイクロフォーサーズレンズ××
フォーサーズレンズアダプターを介すれば〇×
OMレンズアダプターを介すれば〇アダプターを介すれば〇

フランジバック(マウント面からセンサーまでの距離)の関係で、マイクロフォーサーズマウントにはすべてのレンズを取り付けることができますが、逆はできません。

フォーサーズとマイクロフォーサーズの互換性

マウントアダプターでフランジバックを伸ばせても、短くすることは不可能なためです。

▼マウントアダプターについて詳しく知りたい方はこちら

OM SYSTEM(OLYMPUS)のレンズブランド「ZUIKO」とは?

「ZUIKO」は、OM SYSTEM伝統の交換用レンズブランドです。

現在、展開しているのはミラーレス一眼カメラ用の下記3つ。

  • M.ZUIKOシリーズシリーズ:スタンダードモデル
  • M.ZUIKO PREMIUMシリーズ:大口径の単焦点レンズ
  • M.ZUIKO PROシリーズ:解像性能と堅牢性を兼ね備えたプロ仕様

標準ズームレンズが多い「M.ZUIKO」、単焦点レンズのみの「M.ZUIKO PREMIUM」など、シリーズごとにレンズタイプや傾向が異なります。

M.ZUIKO

「M.ZUIKO」は、OM SYSTEMのスタンダードシリーズです。

初心者の方にも扱いやすい軽くて比較的小型のズームレンズが多いため、持ち運びや取り回しやすさはバツグン。

また、スタンダードシリーズとはいえ、キレのある高解像な写真を撮影できます。

M.ZUIKO PREMIUM

「M.ZUIKO PREMIUM」は、高品質な単焦点レンズ群です。

PROレンズと異なりレンズ名に表記があるわけではありませんが、基本的にはF値の低い大口径レンズが選ばれます。

単焦点特有のクリアな抜け感や柔らかなボケを表現できるのが魅力

レンズ設計がシンプルゆえに軽量なレンズが多く、1本は持っておきたいシリーズです。

M.ZUIKO PRO

こだわりの最上級シリーズが「M.ZUIKO PRO」です。圧倒的な描写力と美しいボケ感、防塵防滴などの処理が施された高性能なレンズシリーズ

ハードな撮影環境でも高画質な写真が撮影できるPROシリーズは、他シリーズよりも大型で高価な傾向にあります。

しかし、高画質と堅牢性、高速高性能なAFを求めるユーザーにはイチオシのシリーズです。

OM SYSTEM(OLYMPUS)の交換用レンズの選び方

膨大なレンズラインナップから適切な1本を選ぶには、選択する基準を持つことが重要です。

今回は、レンズの選び方ポイントを解説します。

レンズの種類から選ぶ

単焦点とズームの違い

まずは、大まかに単焦点レンズかズームレンズかを決めましょう。

単焦点レンズはズームができず、自分で動かないと画角調節ができません。

被写体へ近づけないシーンでは不便さを感じますが、一方で作りがシンプルのため明るく高い解像性能を持ちます。

ズームレンズは、明るさや解像力が単焦点レンズに一歩劣る製品が多いものの、ズームによる高い対応力がウリ。

1本でさまざまなイメージの写真を撮影できます。

▼単焦点とズームレンズの詳しい違いはこちら

被写体と焦点距離で選ぶ

被写体が、どのような動きをするかによっても、大まかなレンズの種類を決められます。

以下は、よくある被写体(撮影ジャンル)と一般的に選ばれやすいレンズの種類です。

被写体とレンズの種類
被写体とレンズの種類

建物や風景のように動きがなかったり、被写体との距離を自由に変えられるポートレートであれば、比較的画角の対応がしやすいため、描写力重視の単焦点レンズがおすすめ。

一方で激しく動く被写体なら、臨機応変な画角変更が要求されるため、対応力の高いズームレンズを使うとよいでしょう。

ポートレート撮影でモデルのバストアップ写真を撮ったり、自然な画角でスナップ撮影をしたりするなら50mm前後の標準レンズ。

スポーツで遠くにいる選手を撮るなら300mm以上の望遠レンズ。それ以上に離れている野鳥や航空機などを撮るなら500mm以上の超望遠レンズが必要です。

「何を撮りたいか」を考えると、自然と選ぶレンズが絞られてきます。

F値で選ぶ

F値からもレンズを絞れます。F値は主に、写真の明るさとボケ味を左右します

基本的に大口径レンズを使用したF値の低いレンズは、高品質で高価になる傾向があります。

しかし、撮影環境や移動方法、イメージする写真表現を考えるのも大切です。

例えば光量が十分にあり、ボケが必要でないのであれば、無理に明るいレンズを選ぶ必要はありません。

一方で暗いシーンの撮影や、ポートレート撮影でモデルの背景をボカしたい場合には、明るいレンズが必要です。

レンズ性能で選ぶ

フォーカス性能など、性能面から選ぶのもおすすめ。

現在ではほとんどのレンズにAF(オートフォーカス)が搭載されていますが、AFの精度やスピードはレンズによって異なります。

動体を撮影するのであれば、動きに合わせて追従できる、AF性能の優れたモデルを選ぶとよいでしょう。

AFサーボ

基本的にAFの性能は、最新モデルであるほど優れている傾向にあります。

また、性能面で着目したいのが、手ブレ補正機構や防塵防滴など、レンズによって搭載の有無が変わる機能。

どのような環境下で撮影するのか考えると、おのずと必要な機能も見えてきます。

まとめ

今回は、OM SYSTEMのおすすめレンズを15本ご紹介しました。

マイクロフォーサーズマウントは他メーカーにも対応レンズがあるため、きっとお気に入りのレンズが見つかると思います。

この記事を参考に、自分に合ったレンズを探してみてください。