目次
FUJIFILM X-T100の基本情報
| 製品名 | FUJIFILM X-T100 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2424万画素 |
| 測距点 | 7×13エリア |
| ISO感度 | 200〜12800 |
| シャッター速度 | 1/4000〜30秒 |
| 連写性能 | 最高約6.0コマ/秒 |
| 大きさ | 121.0(幅)×83.0(高さ)×47.4mm(奥行き) |
| 重さ | 約448g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| 発売日 | 2018年6月21日 |
X-T100+XF35mmF1.4RはGOOPASSオリジナルのレンズセットです。
レンズ単体やボディ単体のレンタルと違い、このセットだけで届いたその日から撮影が可能です。
基本的な性能は上にまとめられています。
細かい仕様はメーカーサイトの方が詳しいのでここではあまり掘り下げませんが、FUJIFILMのカメラの楽しさに触れるには充分な性能をしています。
今回はこのカメラを使ってみた感想をレビューしていきます。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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モデル:吹雪
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モデルは吹雪ちゃんにお願いしました。彼女と散歩しながら撮った写真をぜひご覧ください。
■Twitter:@fubuki_f114
■Instagram:@fubuki_f114
作例写真

待ち合わせの間にお気に入りのブーツを撮りました。
気になるものはなんでも撮ってしまいたくなる気軽さです。

F2.0 SS1/4700 ISO200 PROVIA
待ち合わせして歩き出したところを撮りました。
ボケ感が綺麗で被写体が際立ちます、友達をパッと良い感じに撮る時におすすめのカメラとレンズです。
また色がよく、赤や青がおしゃれに映るのもこのカメラの楽しさですね。

F4.0 SS1/500 ISO200 クラシッククローム
道端に咲いていた可愛い花と、手を伸ばす吹雪ちゃんです。
緑の色が綺麗ですね。
特別なシーンでなくても楽しげな様子を簡単に撮影できます。
また、様々なフィルムシミュレーションのおかげで、(RAW現像しなくても)その場で撮ってスマホに転送しても良い感じになります。
AモードでF値のみ自由に選択すれば、あとはカメラが細かい設定はやってくれます。
マニュアル撮影に慣れてる方はもちろんマニュアルでも撮影可能です。
操作性の良いカメラなのでマニュアル撮影を覚えたいなんて方にもおすすめです。

F1.4 SS1/500 ISO200 クラシッククローム
個人的に好きなフィルムシミュレーションのクラシッククロームです。
かっこいい色味が推しポイントです。
RAWで撮影してPCで編集というフォトグラファーライクなワークフローだけでなく、
好きなフィルムシミュレーションを設定して、JPEGで撮影して、カメラに転送して、友達とその場で共有するなんてことも簡単です。
換算50mmという使いやすいレンズと開放1.4というF値のおかげで場所を選ばずにシャッターを切れます。

F2.0 SS1/2700 ISO200 ASTIA
彼女の青髪とシンプルなファッションが映える場所を探し、良い感じの場所に出合いました。
GOOPASSというレンタルサービスで一つ驚愕の点が、近代のカメラの進化の恩恵をしっかり受けられる点にあると思っています。
昨今のカメラの進化の速度は凄まじいです。レンタルのランクが低いカメラ・レンズだからといって、性能に不安を感じることはほとんどないと思います。
良いなと感じた瞬間に写真を撮る、その単純で奥行きのある楽しさを味わうには、むしろ小型で軽量なこのカメラはもってこいだと思います。

F4.0 SS1/550 ISO200 VIVIT
こちらは少し絞って撮影しました。
紫陽花が好きなんですけど、背景の緑も思い切って濃く仕上げました。
今回この記事で載せている写真は全てJPEGで撮影しています。
でも昨今はJPEGも編集ソフトのクオリティも上がっているので、これくらい濃く仕上げても写真が破綻しません。
写真はカメラ以外にも必要なものの多い趣味と思われがちですが、始めるにあたってそこまでのものはなくても良いと思っています。
そう言ったシンプルさを教えてくれるのがこのカメラの魅力の一つかと思います。

F1.8 SS1/2200 ISO20 PROVIA
開放F値が1.4なので、たまに動いているシーンではピントを外す時がありますが、僕はこれはこれで楽しげな雰囲気が伝わって良いと思いました。
このカメラに限りませんが、しっかりピントを合わせたい時は、しっかり構えてしっかりわきを締めてシャッターを切ると良いです。
逆にテキトーにカメラを向けて、このようにブレやピントのずれを楽しむのも一つのスタイルです。
背面液晶がタッチパネルになっているので、指でポチッとピントを合わせたいところをタッチすればシャッターを切ってくれます。
F値を決めるリングがレンズについていますので、背景までしっかりピントを合わせたいと思ったら数字が大きくなる方にリングを回しましょう。
逆に被写体以外をぼかしたい時には数字を小さくしましょう。
数字を大きくするとこういったボケを防ぎたい時に有用です。
何人かで集合写真を撮りたいなんて時にはF4とか5.6くらいにすると安心です。
この写真ではF1.8なので手前に入り込んだ工事用の足場の一部がボケています。
ボケが欲しい時は数字を小さく。
ボカしたくない時は数字を大きく撮ればOKです。

F2.0 SS1/800 ISO200 ASTIA
こちらはASTIAというフィルムシミュレーションです。
すっきりした色が特徴のフィルターです。
肌の色が綺麗に出ますね、デフォルトでこのフィルターが搭載されているのが流石のFUJIFILMです。
とても撮りやすいです。
クールな仕上げを目指したい時にはクラシッククローム、すっきりしたい時にはASTIAなど、自分のお気に入りを見つけておくと、切り替えも含めて楽しく撮影できます。
またフィルムシミュレーションはFUJIFILMおすすめの機能で、ボタン一つで簡単に切り替えが可能です。
カメラを手にした時に色々試してみてください。
今日はどんな設定にしようかと、洋服を決めるように考えるのもおすすめです。

F1.8 SS1/800 ISO200 VIVIT
驚くほどビビットな階段をフィルムシミュレーションのVIVITで撮影しました。
色を際立たせたい時におすすめです。
派手な色を派手に撮ると写真の色がぐちゃっとなりがちなのですが、そこは古くからフィルム製造をになってきたメーカーの凄さですね、全く破綻なく美しい赤を残してくれました。
旅先などで青みの強い海や茂った森に出会うシーンもあるかと思いますが、これだけしっかり綺麗な色を残していくれるのであればどこに連れていくのも安心です。

F1.8 SS1/800 ISO200 ASTIA
最後にぐっと寄った一枚を。
青い髪と青い壁を背景に撮影しました。
ぐっと寄っても撮れるレンズなのでこのようなアップの撮影も可能です。
ヘアやメイク、アクセサリーを見せたい時にも便利です。
カメラの楽しさに触れることができるカメラ
各社が様々な機材を出していますが、選択肢が多すぎて目移りしてしまうような時代です。
自分が写真やカメラにハマるのか、またどんなメーカーのどんな機材が自分にマッチするのかも簡単には答えが見つかりません。
そんな時にGOOPASSのように期限のないレンタルサービスを使って、じっくりカメラに触ることで、写真を始める時のハードルがぐっと下がると思います。
とにかく初心者に優しいこのカメラとレンタルのサービス、ぜひ活用して見てください。
使用機材
GOOPASS(グーパス) FUJIFILM お手軽ミラーレス & ボケる標準単焦点セット X-T100 + XF35mmF1.4 R


FUJIFILM お手軽ミラーレス & ボケる標準単焦点セット X-T100 + XF35mmF1.4 R
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