スナップの名機「GR」シリーズで知られているリコー。

以前のラインナップは、コンパクトデジタルカメラ・GRシリーズのみでしたが、2011年にPENTAX(ペンタックス)を買収してからは、より多角的なカメラ事業を展開しています。

両企業のカメラがもつ機能を組み合わせて、より多機能なデジタルカメラを開発中です。

今回は、そんなリコーのおすすめ一眼レフとコンデジを比較・紹介します。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。


プロも使うコンデジ(デジカメ)おすすめランキング20選!一眼レフ並みもあり!【2024年最新】

リコーのカメラの種類と特徴

まずは、リコーのカメラの種類と特徴について解説します。

リコーのカメララインナップは大別して以下の3つに分けられます。

デジタル一眼レフカメラ

リコーのデジタル一眼レフカメラは「PENTAX」ブランドで販売されています。

以前はミラーレス一眼カメラも販売していましたが、2022年4月時点では生産していません。

ペンタックスの一眼レフカメラは、初心者向けのエントリーモデルであっても防塵・防滴機能が備わっており、堅牢で耐久性の高さが魅力

また、ボディに手ブレ補正機能が搭載されており、その手ブレ補正機能と連動させて簡単に天体撮影できる機種もあります。

カラーモードも豊富で「カスタムイメージ」機能を使って色味の調整が可能です。

コンパクトデジタルカメラ

コンパクトカメラは「GR」シリーズと「WG」シリーズに分かれています。

「GR」シリーズは、広角単焦点レンズが搭載された小さいスナップ向けカメラで、ポケットに入るほど小型でありながら、高画質の写真を撮影可能です。

いわゆる一昔前に一世を風靡した「デジカメ」とは段違いの性能を誇ります。

「WG」シリーズは防水性や耐衝撃性、耐寒性などを備えたタフカメラ。アウトドアスポーツなどの厳しい環境で活躍します。

360°全天球カメラ(360度カメラ)

「RICOH THETA」は1回のシャッターで360度の広範囲を撮影できる全方位カメラです。

片手で扱えるサイズ感で持ち運びやすく、気軽に全天球写真が撮影できます。

リコーのおすすめデジタルカメラ

ここからは、いよいよリコーのおすすめデジタル一眼レフカメラをご紹介します。

PENTAX K-3 MarkⅢ

トップクラスの性能を誇るAPS-Cフラグシップモデル。

新開発のAPS-Cセンサーと画像処理エンジンによって、最高ISO1600000を実現したハイスペック一眼レフカメラです。

カラーリングは、ブラックとシルバーの2色を展開。

全面マグネシウムで堅牢性の高いボディは、防塵・防滴・-10°の耐寒仕様で厳しい環境でも動作します。

視野率約100%・倍率1.05倍の見やすい光学ファインダーを使って本格的な撮影が可能です。

また、液晶モニターはタッチ操作に対応しているので、カメラ初心者の方でも直感的に操作できます。

製品名 PENTAX K-3 MarkIII
マウント ペンタックスKマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2573万画素
常用ISO感度 ISO100~1600000
高速連写 最高約12コマ/秒
幅x高さx奥行き 134.5×103.5×73.5mm
重量 820g

■購入する場合は、194,800円(税込 ※2022/04/06現在 カカクコム調べ)です。

RICOH GR IV

PENTAX

K-3 Mark III ボディ [ブラック]

 

RICOH GR IV

RICOH GR IV

サンプル画像 参照:https://news.ricoh-imaging.co.jp/

スナップの理想に、限りなく近づいたGR。

2025年秋、スナップシューターの代名詞「GR」シリーズに最新モデル『RICOH GR IV』が登場。
GRの哲学を継承しながら、速写性・携帯性・画質を全て洗練させ、さらなる高みへと到達したコンパクトデジタルカメラです。

レンズは、お馴染みの18.3mm F2.8を搭載。非球面レンズを増やし、収差を抑制。新しいイメージセンサーにあわせたワンランク上の描写性能に進化しました。

そのイメージセンサーは、約2574万画素の新型APS-CサイズCMOSセンサーを採用。常用ISO感度は、前モデルの最大102400から最大204800にアップしています。ボディ内手ぶれ補正も従来の3軸から5軸に強化されているので、ISO感度との相乗効果で夜間のスナップも安心です。

さらに内蔵メモリは従来の2GBから大幅に増強され、約53GBに。メモリーカードがなくても数千枚の撮影が可能です。「今、撮りたい瞬間」を逃さない速写性が一段と高まりました。もちろんmicroSDにも対応し、外部保存も可能です。

全体的な性能の向上、そして細部にまでこだわったRICOH GR IVは最強のスナップシューターの名を継ぐにふさわしいカメラです。これまでのGRファンはもちろん、初めて手に取る人にも新たな感動をもたらしてくれることでしょう。

製品名

GR IV

焦点距離

35mm判換算値:28mm

F値

F2.8

センサーサイズ

APS-C

有効画素数

2574万画素

常用ISO感度

ISO100~204800

シャッター速度

1/4000~30秒

重量

262g

RICOH GR III HDF

GR III HDF

究極スナップカメラ×HDFで新たな幻想写真を。

APS-Cセンサー搭載で、究極のスナップシューターとして人気のコンパクトデジタルカメラ、RICOH GR IIIに新たなフィルターを搭載したモデルが2024年4月12日に発売されました。

RICOH GR III HDFとGR IIIの違いは、Highlight Diffusion Filterというハイライト部の光を拡散させるフィルターを搭載した点。
HDFを使うと、ハイライト部分の光が滲むように広がり、より独創的な写真を撮影できます。

例えば、窓から差し込む光や、木漏れ日の優しい空気感を、HDFの滲む効果で幻想的に表現することができます。

また、HDFフィルターはボタン操作で瞬時にON/OFFすることが可能。フィルターを使わない、切れ味が鋭い、GR IIIらしいスナップももちろん撮影可能。
ポケットからすっと取り出し、その場の雰囲気をの高画質で切り取ることができるだけでなく、HDFで柔らかな雰囲気をプラスした幻想的な写真を撮影できる新しいGRシリーズです。

製品名

GR III HDF

焦点距離

35mm判換算値:28mm

F値

F2.8

センサーサイズ

APS-C

有効画素数

2400万画素

常用ISO感度

ISO100~102400

シャッター速度

1/4000~30秒

重量

257g

■購入する場合は、146,660円(税込 ※2024/07/31現在 リコー公式ストア)

RICOH GR IIIx HDF

GR IIIx HDF

40mmレンズ×HDFで幻想的な一枚を。

RICOH GR IIIに換算40mmのレンズが装着されたRICOH GR IIIx。そのGR IIIxにHDFを搭載したコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx HDF」が2024年4月12日に発売されました。

28mm相当レンズ搭載のRICOH GR IIIと比較して、RICOH GR IIIxは、換算40mm相当のレンズ搭載。人の見た目に近い感覚で撮りたいスナップや、ボケ量の求められるポートレートなどが得意です。

そして、RICOH GR IIIx HDFは、HDF機能を搭載したことで、ハイライト部分の光が滲むように広がる幻想的な写真を撮影できるようになりました

ポートレートで使えば、肌の明るい部分の光が柔らかくなるので、優しい印象の写真に仕上がります。

夜景では、街頭や車のヘッドライトの光が丸く大きく拡散して存在感が出て写真にアクセントをプラスしてくれます。

目についた景色にいつもと異なる雰囲気をプラスしたい時や、人物の肌や質感を柔らかに見せたい時におすすめのカメラです。

製品名

GR IIIx HDF

焦点距離

35mm判換算値:40mm

F値

F2.8

センサーサイズ

APS-C

有効画素数

2400万画素

常用ISO感度

ISO100~102400

シャッター速度

1/4000~30秒

重量

262g

■購入する場合は、152,400円(税込 ※2024/09/13現在 リコー公式ストア)