こんにちは。杉本です。早くも五回目のこの連載。今回は青森へ行ってきました。
中学生のころかな?「大間でマグロを食べたい」と思った日があります、テレビかなんか曖昧な記憶なんですが、とにかく大間に行きたいと思ったんですよね。
今回の旅でついにその夢が叶います。
大間に到着

大間に着いてすぐにこの旗を目にしました。
大間に着いて、とさらっと言いましたが運転だけで相当な時間ですので、東京から車で行こうなんて酔狂な人間はそうはいないと思いますが、良い子はあまり真似しない方が良いと思います。並大抵の運転好きには無理だと思います。久しぶりにちゃんと疲れました。
でもこの旗を見た瞬間に疲れもリセットされますね、風に靡くこの誇りの印にテンションを上げつつ大間のマグロを実食です。
マグロを食す

食べ物を撮るのはあまり得意ではないのですが、美味しいものを食べる時にはついつい写真を撮ってしまいます。夢にまでみた大間のマグロです。それはもう美味しかったです。
そして、同時に旅の目的を終えました。あとは自由時間です。
本州最北の地

こちらは本州最北の知を示す塔?です。この鳥はおれより北にいるのでこれを撮影した後にちゃんと裏へ回りました。これでこの鳥もおれより南にいる存在へと変貌し、無事「本州最北の地に立つ男」へ成り上がりました。

前回の二宮金次郎像に通じるものがありますね、変に構図を作らないで撮ります。
こういう現地ならではのモニュメントとかマンホールとかご当地ならではのものが大好きで撮ってしまいます。
猫ちゃんに絡まれる体質

なんか港に行くとよく猫に絡まれます。この日も例に漏れず。いきなり前に躍り出てきて寝っ転がり可愛い雰囲気を醸し出してきたので撮りました。
多分餌をくれると思ってるんですよね、そうですよね?でもあげないでシャッター切ってるからそのうち愛想尽かしてどっか行きます。いつものパターンですが、ここの猫は粘り強かったです。あまりに可愛かったのでここに残しておきます。あと割と体格の良い子が多かったのですが、もしかしたらマグロをもらっているのかもしれません。だとしたら羨ましい限りです。
近場の海へ

今回の旅のお供はナチュラクラシカでした。この奥行きと大きめの石、透明度の高い海はなかなか見ない雰囲気です。歩きにくかったですが、良い場所でした。

穏やかな天候でしたが、空が暗くなるにつれ色が濃くなっていきました。
こういう時は静かに派手な変化にならない夕陽か、とんでもないことになるかの二択が多いです。雲のせいなのか、条件は不明ですが、雲がある時ほど何か起きる気がします。一方で雲があるほど光を遮りやすいのも事実で、その辺りはなかなか読みにくいです。
同じ海岸でも明るい時間と暗い時間の逆光でここまで撮れる写真に違いがでます。
海の写真は海岸の向きや地形、太陽の位置や季節で全国津々浦々表情が違います。
その場その場でどうやって撮ろうかと考える時間は、難しさもあるものの楽しい時間です。
シルエット的に撮ることがここ最近なかったので、久しぶりにこんな感じで撮影していた姿を撮りました。
結局爆焼け

いやー。。。焼けましたね。見事に。この前(第4回で)物凄い夕焼けでポートレートを撮ったので今回は港へ移動し風景的な楽しみ方をしました。
ひたすら暗くなるまで眺めて、気が向いたらシャッターを切る。そんな感じで。
一般的に反射光は実際の光より一段ほど落ちると言われています。この写真も空の方には輝きがありますが水面は暗い分赤さが濃く出ています。この赤と紫のような水面がゆらゆら揺れる様はとても美しいです。ずっと見ていられます。また当然時間と共に消えていきます。その特有の儚さも相まって幸せな時間になります。
長距離移動と食べ物、そしてまったり過ごす夕方と、時間の使い方にメリハリがありすぎますが我が家らしい初日でした。このあとは暗くなった夜道をホテルまで疾走しました。
ではまた。
今回使用したカメラ・レンズ


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