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東京さんぽみち【第16回:三軒茶屋〜後編〜】

みなさまどうもこんにちは。

相澤でございます。

今回はですね、なんかイマイチしっくりくる冒頭文が出てこないんですよね。

色々と書いては消して、書いては消してを繰り返したのですが、どうも気分とマッチしない。まぁいつもとってつけたようなしょうもない駄文を重ねているわけですし、そこらあたりはまぁいいかということで、今回はもうこのまま本文へいっちゃいましょう。

というわけで、今回もMARSHの敏腕編集スタッフであるminoriさんと三軒茶屋の街を雨の中歩いてまいりました。今回は後編です。

今回も使わせていただくカメラは前編同様SONY α7Cです。

レンズも同じくSONYのFE 40mm F2.5 G SEL40F25G

設定もひき続きで、基本的にf4前後の絞り優先モード。オートフォーカスはポイントを真ん中に固定し、顔検知やら瞳優先はオフ。

手ぶれ補正もオフにしてあります。

そしてホワイトバランスは雨天ということもあって、6100Kで統一しました。

カメラに対しての感想などの詳しいことは最後に書きますね。

今回に至りましてはぜひとも最後までお付き合いくださいますとわたくしとしても大変光栄です。

それではどうぞ。

と、いうわけで到着いたしました世田谷線。

の案内板前。

この案内板はどなたが設置したんでしょうかね。

この手書きの字はなかなか良いですね。

三軒茶屋の裏通り。

雨の中おつかれさまです。

以前は写真屋さんだったのでしょうか。

店頭ではお花が売られております。

つかこのminoriさん綺麗ですよね。

お子さん用のダウンジャケットにフォーカスを当てると思いきや。

minoriさんのおゆびの方が気になりました。

一応ね、撮っておかないと。

親御さん、こちらにお子さんのダウンが落ちております。

と言いますか、このカメラやはりいいなぁ。

レンズとの組み合わせもいいのかな。

すこすこ撮ってしまいます。

このお借りしているレンズ(FE40mm F2.5 G SEL40F25G)ですが、元々40mm画角は非常に好きな画角なので、そういったことも手伝っていると思われます。

はい、というわけ途中色々と端折り、駅につきました。

なんでしょう、世田谷線の三軒茶屋駅をまるでフランスのリモージュ駅のように美しく彩ってしまったminoriさん。

その駅行ったことないですけど。

そういえばマネージャー兼編集長を見かけねぇなと思った読者の方もいらっしゃると思いますが、どこにいるでしょう。

いました。

どうやら手すりで目元を隠しているつもりのようです。

世田谷線が初めてなもので、興奮して先頭まで出て運転席越しにシャッター押しました。

コンパクトで可愛らしい車体ですね。

聞くところによると猫のペイントを施されている車両もあるそうです。

それはもう、さぞかしかわいらしいことでしょう。

まるでモンパルナス駅。行ったことないけど。

やさしいminoriさん、なんとわたくしの写真を撮ってくださいました。

わぁ、やったぁ、うれしぃ、ありがとうございます。

まさか撮っていただけるなんて。

ちなみにこのminoriさんの使用カメラはこちら→RICOH GR III

「…削除っと…。」

なぜでしょう、涙で視界が滲んでまいりました。駅の構内の三軒茶屋の文字が擦れております。しかしわたくしも人生において悲喜交々を重ねた一人前の大人ですから、ここはひとつ気を取り直して前に進みたいと思います。

涙を流している私を見て、あやしてくれたんでしょうか。

笑顔で全て解決です。

そんなこんなで、そろそろこの電車も出発のようです。

わたくしの濁りを伴う汚れた涙で、かすかに滲んだ世田谷線車窓からの美しい景色をどうぞご覧ください。

ちなみにminoriさんはこの世田谷線の車窓から眺める光景が好きだということです。

特にこれからの季節は線路の脇に生えている新緑がね、とても気持ちいいですね。

どこかで聞いたことがあるのですが、それらの線路脇の草を総称して鉄道草と言うらしいのですが、本当でしょうか。

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この記事を書いた人

1971年、東京都東久留米市生まれ。1996年、四谷スタジオ(現・スタジオD21)入社。2000年に相澤義和写真事務所を設立し、フリーランスとして独立。2019年に初写真集『愛情観察』を発行。2020年4月に2作目となる写真集『愛の輪郭』を、2022年4月には3作目となる写真集『愛情観察NEO』を発表している。