高い防水カバーを買うのはもったいないと感じていませんか?
本記事では、100均のゴミ袋やホテルのアメニティにあるシャワーキャップなど、今すぐ家にあるもので手軽に作れる自作の雨よけカバーのアイデアを紹介します。
さらに、万が一濡れてしまった際の応急措置や、カビを防ぐ正しい保管方法まで初心者向けに詳しく解説。
「自作対策は水没が不安で撮影に集中できない」という方に向けて、そのまま雨の中で使える防塵防滴(タフネス)カメラも厳選して5機種ピックアップしました。
突然の天候不良にも焦ることなく、雨の日ならではの「エモい」写真を思いっきり楽しみましょう!
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目次
お金をかけない!100均や自作でのカメラ雨対策&代用アイデア

本格的なレインカバーを購入しなくても、身の回りにあるものや100均グッズで手軽に雨対策が可能です。
ここでは、今すぐ実践できる3つの自作・代用アイデアと、その限界について見ていきましょう。
100均で買える雨対策グッズについて(カメラレインカバーの代用)
ダイソーやセリアなどの100均では、カメラの雨対策に転用できるアイテムがそろっています。
代表的なのは、透明のビニール袋・ゴミ袋、シャワーキャップ、大きめのジップロック、防水スプレー(※レンズ面への直接吹きかけは厳禁)です。
数百円以下で一式そろえられるのが魅力。
ただし、100均の製品はカメラ専用設計ではないため、レンズ周りのフィット感や操作窓の確保が不十分になりがちです。
購入時は「透明で厚みがあるもの」「ゴム部分がしっかり伸びるシャワーキャップ」を選び、帰宅後は必ずカメラを乾燥させることを忘れないでください。
コンビニのビニール袋・ゴミ袋で包む

最も手軽でお金がかからないのが、コンビニのレジ袋や大きめのゴミ袋でカメラを包む方法です。
袋の底にレンズが通るサイズの穴を開け、そこからレンズだけを突き出すように被せて使います。
さらに、ファインダー部分ものぞけるように小さく切り抜けば、簡易的なレインカバーの完成。
手元が隠れるためボタン操作が見えづらい点や、袋の中に熱や湿気がこもりやすい点には注意が必要です。
しかし、急な雨の応急処置としては十分に活躍してくれるでしょう。
ホテルのアメニティにもあるシャワーキャップを活用

ホテルのアメニティや100均でも手に入るシャワーキャップは、実はカメラの雨対策にうってつけのアイテムです。
縁についているゴムがレンズの鏡筒部分にぴったりとフィットするため、ビニール袋よりも着脱が非常に簡単。
カメラ上部からスッポリと被せるだけで、ボディをしっかりと雨から守ってくれます。
見た目も比較的スッキリとまとまるので、撮影の邪魔になりにくいのが魅力と考えられます。
透明または半透明のシャワーキャップを選べば、液晶モニターの確認もスムーズに行えるはずです。
タオルを上から被せる(小雨・短時間向け)

袋やキャップすら用意できない緊急時は、タオルをカメラの上から被せるだけでも立派な雨よけになります。
カメラ全体を覆うようにタオルをふわりと乗せ、レンズの先端だけを出して撮影を進行。
ただし、タオルは水を含みやすく、時間が経つと水分がカメラに染み渡ってしまう恐れがあるため要注意です。
また、繊維のホコリがレンズやボタンの隙間に入り込むリスクも存在するため、あくまで「小雨」で「短時間」の撮影に限定することをおおすすめします。
自作・代用対策における注意点と限界
身近なアイテムを使った自作の雨対策は手軽な反面、いくつかシビアな限界が存在します。
最大の弱点は、密封性の低さと内部に溜まる結露。
ビニール袋で覆った状態で体温やカメラの熱がこもると、内部で結露が発生し、最悪の場合は水没と同じような故障を引き起こす危険性が伴います。
また、手持ち撮影時は滑りやすく操作ミスを招きがちなので注意が必要です。
自作カバーは「急場をしのぐ手段」と割り切り、長時間の激しい雨の中での撮影には向かないという現実を知っておきましょう。
さらに安全性を高める!おすすめの市販レインカバー

自作での対策に不安を感じる場合は、数千円投資してカメラ専用の市販レインカバーの導入を検討してみてください。
ここからは、市販品を選ぶメリットや、スナップ撮影に向いているカバーを紹介します。
カメラ用レインカバーのメリットと選び方
市販のレインカバー最大のメリットは、高い防水性を確保しつつ「確実な操作性」を両立している点です。
透明なビニール素材で作られた窓から液晶モニターや設定ボタンをはっきりと確認でき、自作カバーのような操作のイライラが発生しません。
選び方のポイントは、被写体や撮影スタイルに合わせること。
動き回りながら手持ちで撮るなら、薄手で手全体を入れやすい「袖付きタイプ」が適していますし、野鳥や風景を三脚(カメラを固定する3本足の道具)に固定してじっくり狙うなら、厚手で丈夫な「被せ型タイプ」が安心です。
自分のカメラのサイズ(内部に鏡がある一眼レフカメラか、鏡がなく軽量なミラーレス一眼カメラか)とレンズの長さに合ったものをしっかり選びましょう。
スナップにおすすめのレインカバー(手持ち向き)
街歩きなどで動きながらスナップ撮影を楽しむなら、操作部分が広くて薄手のタイプが圧倒的におすすめです。
たとえば、カメラ全体をすっぽり覆いつつ、レンズの先端だけを引っ張って調整できる紐で絞るタイプの汎用カバーは、着脱が10秒で完了。
透明度の高いTPU素材などを使っている製品なら、ファインダーを覗きながらのピント合わせもスムーズに行えます。
「HAKUBA」や「ピークデザイン」などから発売されている軽量カバーなら、折りたたんでポケットに入れておけるため、お守り代わりに常備しておくと心強いでしょう。
万が一カメラが雨に濡れたら?撮影後の対処法と湿気ケア

どんなに用心しても、急な豪雨やアクシデントでカメラが濡れてしまうことはあります。
そんな時でも慌てず、適切な初動と帰宅後のケアを行うことで、致命的な水没やカビの発生を防ぐことが可能と言えます。
撮影中・直後の水滴拭き取りと乾燥方法

カメラが濡れてしまったら、現場でできる最初の応急処置として、速やかに電源を落としましょう。
そのまま通電させ続けると、内部に入り込んだ水分によってショートが起こり、修理不可能な致命傷になる危険があります。
電源を切った後は、バッテリーとSDカードを抜き、レンズやボディ表面の水滴を、乾いたタオルやクリーニングクロスで優しく丁寧に拭き取ります。
このとき、隙間に溜まった水分をむやみに息で吹き飛ばそうとすると、かえって内部へ水を押し込んでしまう原因になるため注意が必要。
また、ズームレンズは鏡筒を縮めると内部に水滴が入ってしまうため、できるだけ伸ばした状態で乾かしてください。
拭き取った後は、ビニール袋などに乾燥剤と一緒に入れて持ち帰るとより安全です。
帰宅後の乾燥と適切な保管方法(カビ対策)
帰宅後は、カメラからレンズを外し、風通しの良い日陰でしっかりと自然乾燥させます。
ある程度乾いたからといって、すぐに密封されたケースにしまうのはNGです。
内部に水分が残った状態で密閉空間に置くと、湿気によりレンズやセンサーにカビが生える原因となります。
完全に乾燥したことを確認した後は、カビが発生しにくい湿度40〜50%に保たれたドライボックス(防湿庫)へ保管するのが理想的。
「湿度60%なら大丈夫かな?」と思いがちですが、60%はカビが発生し始める危険な境界線と言われているため、カメラにとっては厳禁であると認識しておきましょう。
雨の日ならではのエモい写真を!撮影設定と上手な撮り方

雨の日は憂鬱に感じがちですが、普段とは違うしっとりとした空気感や幻想的な世界を切り取れる絶好のシャッターチャンスでもあります。
ここでは、雨天特有の雰囲気を最大限に引き出すための設定や撮り方のコツを紹介します。
雨の雰囲気を引き出すおすすめのカメラ設定
雨の日は太陽光が遮られるため、晴天時に比べて全体が暗くなりがちです。
そのため、ISO感度(カメラが光を感じ取る敏感さの数値)を少し高め(ISO800〜1600程度)に設定し、シャッタースピード(光を取り込む時間。速くすると動くものをピタッと止められる)を稼いで手ブレを防ぐのが基本。
また、雨粒を表現したい場合は、このシャッタースピードのコントロールがカギです。
落ちてくる雨粒を「ピタッ」と止めて写したい場合は、1/1000秒以上の高速シャッターを選びます。
逆に、雨の軌跡を糸を引くように「ザーッ」と流して写したい場合は、1/60秒以下のスローシャッターに設定すると、雨の勢いが伝わるダイナミックな写真に仕上がるでしょう。
この際、単焦点レンズ(ズームできない代わりに、背景がふわっと大きく綺麗にボケるレンズ)を使用して背景を大きくぼかす設定(開放F値の活用)を取り入れると、雨粒のキラキラとしたボケ感が強調されます。
リフレクション(水たまり)やストロボの活用
雨天撮影の醍醐味といえば、足元の水たまりに写り込む「リフレクション(反射)」の表現です。
水たまりを見つけたら、カメラを地面ギリギリまで下げるローアングル(低い位置からの角度)で構えてみてください。
日常の何気ない風景や人物のシルエットが水面に反転して映り込み、まるで別世界のようなエモい1枚が撮れます。
さらに、クリップオンストロボ(カメラ上部に装着してピカッと光らせるフラッシュ)を持っている場合は、カメラに向かって落ちてくる雨粒の背後から光を当てることで、雨粒が白く光って浮かび上がり、幻想的な玉ボケ(光の点が丸くフワッとボケたもの)を作ることも可能。
身近な水たまりや光の反射を味方につければ、雨の日の撮影がぐっと楽しくなるはずです。
雨天でも不安ゼロ!防塵防滴機能の強いおすすめカメラ5選
「自作カバーは不安だし、市販のカバーは着脱が面倒」という方には、カメラ本体のみで雨に耐えられる防塵・防滴モデルの導入がおすすめです。
ここでは、過酷なフィールドでも安心して使える防護性能の強い機材を厳選して5機種ご紹介します。
OM SYSTEM Tough TG-7

OM SYSTEM Tough TG-7 [ブラック]
水深15m防水の無敵タフネスカメラ。
OM SYSTEM Tough TG-7は、水深15mの防水性能と強力な防塵性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。
水中や泥だらけの環境でも、カバーなしでそのままくっきり綺麗な写真が撮影できるタフさが最大の魅力です。
コンパクトデジタルカメラが”Tough TG-7″を選ぶ理由
- 水深15m対応でそのまま水中へ持ち込める
- 防塵・耐衝撃・耐荷重のタフネス設計
- F2.0の明るいレンズで暗所にも強い
- ミクロの世界を切り取るバリアブルマクロシステム
詳細説明
2023年10月に発売されたOM SYSTEM Tough TG-7は、過酷なアウトドア環境を想定して作られたタフネスカメラです。
最大の特徴は、レインカバーを一切必要としない圧倒的な防水・防塵性能。
土砂降りの雨の中はもちろん、水たまりに誤って落としても問題ないため、水濡れの恐怖から完全に解放されます。
さらに、F2.0の明るいハイレゾリューションレンズを搭載しており、薄暗い雨の日や熱帯雨林のような場所でもノイズを抑えたくっきり美しい描写が可能です。
雨滴が滴る植物をドアップで狙える機能を使えば、肉眼では見えない不思議な世界も鮮明に記録できるでしょう。
おすすめの人
- レインカバーの着脱が面倒だと感じる方
- 土砂降りや泥など過酷な環境で撮影したい方
- 雨粒や植物の超接写(極端に近づいて撮ること)を楽しみたい方
- ポケットに入るサブカメラを探している方
- アウトドアレジャー全般でガンガン使える機材が欲しい方
雨や泥を全く気にせず、ポケットからサッと取り出して撮れる最強の相棒。天候が悪い日ほど持ち出したくなる1台と考えられます。
| 製品名 | OM SYSTEM Tough TG-7 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月13日 |
| センサーサイズ | 1/2.33インチ |
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K/30fps |
| 焦点距離 | 25-100mm |
| F値 | F2.0-4.9 |
| シャッタースピード | 1/2000~1/2秒(Aモード:最長4秒まで) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 0.1m(マクロ:f=5.4mm以上0.01m、顕微鏡:0.01m) |
| 外形寸法 | 113.9×65.8×32.7mm |
| 重量 | 222g |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約330枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SD、SDHC(UHS-I)、SDXC(UHS-I)、SD WORM、PGS WORM、Write Once |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | イメージャAF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 25点 |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC / H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深15m |
| 使用温度範囲 | -10~40℃(動作時)、-20~60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ

OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
過酷な自然を撮るミラーレス最高峰。
OM SYSTEM OM-1 Mark IIは、業界トップクラスの防塵・防滴性能を誇るフラッグシップ機。
レインカバーなしでも大雨の中で動作するほどの高い信頼性を持ち、風景や野鳥撮影で絶大な人気を集めています。
ミラーレス一眼カメラが”OM-1 Mark II”を選ぶ理由
- IP53の極めて強力な防塵・防滴・耐低温性能
- 最大8.5段分の強力なブレ補正機構
- 高速および高精度のAI被写体認識AF(自動ピント合わせ)搭載
- システム全体でコンパクトにまとまる高い機動力
詳細説明
2024年2月に発売されたOM SYSTEM OM-1 Mark IIは、マイクロフォーサーズという規格の最上位モデルです。
特に注目したいのは、防護性能の高さとブレのないくっきりとした写真が撮れる補正機構が見事にブレンドされている点と言えます。
「IP53」という過酷なテストをクリアした防護構造により、別売りの防滴レンズと組み合わせれば、豪雨や吹雪の中でもカバーをかけずに撮影を続行可能。
また、世界最高レベルとなる最大8.5段分の手ブレ補正(暗い場所でもブレのないくっきりとした写真が撮れる機能)を備えています。
そのため、雨や曇天で光量が少なくシャッターを切るスピードが落ちる環境でも、三脚を使わず手持ちでシャープな写真を量産できます。
おすすめの人
- 豪雨や吹雪の中でも風景や野鳥を撮りたい方
- レインカバーなしで身軽に動き回りたい方
- 雨の日の薄暗い環境でも手持ち撮影を成功させたい方
- 高速で動く被写体を確実にピントに捉えたい方
- 最高の機動力と鮮やかな画質を両立させたい方
雨天時の手持ち撮影における圧倒的な強さと安心感。悪天候での撮影をストレスフリーなものへと変えてくれます。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2024年2月23日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | LOW(約80相当)~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写、低振動連写:約10コマ/秒 静音連写・プロキャプチャー連写SH1:約20コマ/秒 静音連写SH1:約120コマ/秒 静音連写SH2・プロキャプチャー連写SH2:約50コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 約134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 599g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ブレ補正 |
PENTAX K-3 Mark III ボディ

K-3 Mark III ボディ [ブラック]
悪天候に負けない堅牢な一眼レフ。
PENTAX K-3 Mark IIIは、ペンタックスのAPS-C最上位モデルとなるプロも信頼するタフな機材。
伝統的に評価が高い防塵・防滴構造と、マイナス10度でも動く耐低温性能を備えているのが嬉しいポイントです。
一眼レフカメラが”K-3 Mark III”を選ぶ理由
- 随所にシーリングを施した徹底的な防塵・防滴構造
- 視野率約100%の広くて見やすい光学ファインダー
- 高感度でもザラザラしたノイズの少ない優れた画質
- 手にしっかりと馴染み、操作しやすい優れたホールド感
詳細説明
2021年4月にリコーから発売されたPENTAX K-3 Mark IIIは、ファインダーを覗いて撮る喜びに特化したカメラです。
魅力は、ペンタックスが得意とする悪天候への圧倒的な耐性と堅牢なボディ構造。
カメラ本体の結合部や操作ボタンなど全95ヶ所にシーリング(密閉)処理が施されており、小雨や水しぶきが内部へ侵入するのをしっかりとブロックします。
防滴仕様のレンズ「AW」や「WR」シリーズと組み合わせれば、システム全体で高い耐水性を発揮。
雨の日のような悪条件でも、クリアで広々とした光学式の窓を覗き込み、肉眼で見たままの美しい景色に没入してシャッターを切ることができるはずです。
おすすめの人
- 雨や雪の中でもじっくりと風景と向き合いたい方
- 景色を直接覗くファインダーならではの楽しさを重視する方
- 堅牢で長く愛用できる信頼のカメラを探している方
- ペンタックス特有の自然な色合いが好きな方
- 悪天候専用のタフなメイン機が欲しい方
悪条件になればなるほど真価を発揮する、堅牢と信頼の一眼レフ。小雨の音を聞きながらファインダーでの構図作りに没頭できる名機です。
| 製品名 | PENTAX K-3 Mark III |
|---|---|
| 発売日 | 2021年4月23日 |
| レンズマウント | ペンタックスKマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2573万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~1600000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約12コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | – |
| 外形寸法 | 約134.5×103.5×73.5mm |
| 重量 | 約820g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式「SR II」(5軸補正) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約800枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 光学式(ペンタプリズム) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.05倍 |
| AF検出方式 | SAFOX 13、位相差検出 |
| AF検出範囲 | -4EV~18EV |
| フォーカスポイント | 101点 |
| 動画ファイル形式 | MPEG-4 AVC/H.264(MOV) |
| 液晶モニター形式 | TFTカラーLCD、広視野角タイプ、エアギャップレス強化ガラス |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
SONY α7 IV ILCE-7M4 ボディ

α7 IV ILCE-7M4 ボディ
防滴配慮と高画質を両立した新基準。
SONY α7 IVは、写真も動画も高次元でこなせるフルサイズミラーレスの定番モデル。
防塵・防滴に配慮した設計が採用されており、鮮やかでくっきりしたフルサイズ画質を突然の小雨でも安心して楽しめます。
フルサイズミラーレス一眼カメラが”α7 IV”を選ぶ理由
- 有効約3300万画素がもたらすフルサイズならではの美しい画質
- 突然の天候変化にも対応する防塵・防滴配慮設計
- 高度な瞳AF(人の目に自動でピントを合わせる機能)と被写体の追尾
- 優れた動画性能でシームレスな切り替えが可能
詳細説明
2021年12月に発売されたSONY α7 IV は、有効約3300万画素のフルサイズ(大きめの光を受け止めるセンサー)を搭載したベーシック機です。
フルサイズの圧倒的な解像力と豊かな諧調表現を持ちながら、屋外での実用性にも配慮されている点が特徴と言えます。
ボディの接合部やバッテリーカバーなどに防水に配慮した構造が採用されており、急な天候変化や小雨程度であればそのまま焦らずに撮影を継続可能。
高度な瞳AFや被写体追尾により、雨の中で傘を差しながらの片手操作でも、カメラ任せでピントを正確に外すことなく捉え続けます。
暗い場所でも綺麗な写真が撮れる性能に優れているため、暗い雨空の下でもノイズの少ない綺麗な作品をしっかりと残せるでしょう。
おすすめの人
- 大きなセンサーがもたらす美しい画質で雨の日のエモい写真を撮りたい方
- 突然の小雨にも耐えられる実用的なメイン機を探している方
- 写真だけでなく、雨の日のシネマティックな動画も撮りたい方
- 最先端のオートフォーカス性能を体験したい方
- 本格的なスナップやポートレート撮影に挑戦したい方
描写力、ピント合わせ、実用性のすべてが高水準。小雨のスナップから晴天下の本格的な作品撮りまでカバーする頼れる万能機と位置付けられます。
| 製品名 | SONY α7 IV |
| 発売日 | 2021年12月17日 |
| レンズマウント | Eマウント |
| センサ―サイズ | 35mmフルサイズ(35.9×23.9mm) |
| 有効画素数 | 約3300万画素 |
| 動画記録画素数 | 最大4K 60p(Super 35mm)/4K 30p(フルサイズ) |
| ISO感度 | 静止画 ISO100~51200(拡張ISO50~204800)/動画 ISO100~51200(拡張ISO100~102400) |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒(メカシャッター)、動画は1/8000~1/4秒 |
| 連続撮影速度 | 最大約10コマ/秒(Hi+) |
| 液晶モニター可動方式 | バリアングル(開閉・回転式) |
| 外形寸法 | 約131.3×96.4×79.8mm(幅×高さ×奥行) |
| 重量 | 約658g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 搭載(5軸補正) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約580枚(CIPA準拠、LCD使用時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW(非圧縮・ロスレス圧縮) |
| 記録媒体 | SDカード(UHS-I/II)、CFexpress Type A |
| スロット | ダブルスロット(SD×2/SD+CFexpress) |
| ファインダー形式 | 1.6cm(0.5型)電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.78倍 |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF(像面位相差+コントラスト) |
| AF検出範囲 | EV-4~20(F2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 最大759点(像面位相差AF) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、XAVC HS、XAVC S-I |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm(3.0型)タッチ対応 TFT LCD |
| タッチパネル | 対応 |
| シャッター方式 | 電子先幕/メカシャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Ver.4.2準拠 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴に配慮した設計 |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
Panasonic LUMIX G9 PRO II ボディ

LUMIX G9PROII
最高の機動力と表現力を持つプロ機。
Panasonic LUMIX G9 PRO IIは、静止画・動画共に高いパフォーマンスを発揮するハイエンドモデル。
堅牢なマグネシウム製の骨格と防塵・防滴に優れる設計により、雨のフィールドでもプロの要求に応えるアイテムです。
ミラーレス一眼カメラが”LUMIX G9 PRO II”を選ぶ理由
- プロの使用に耐える防塵・防滴・マイナス10度の耐低温設計
- 高速かつ精度の高い新しいオートフォーカスシステムを搭載
- 暗い場所でもブレのないくっきりとした写真が撮れる補正機構
- ライカ協業による独自の深い色彩表現
詳細説明
2023年10月発売のPanasonic LUMIX G9 PRO IIは、新開発の頭脳パーツを搭載した機動力抜群のカメラです。
見逃せない最大の特徴は、ライカと協業して生まれた「LEICA モノクローム」など、独自の美しい色彩表現能力。
雨に濡れた路面やしっとりとした街の雰囲気を、撮影時に内蔵フィルターをかけるだけで、まるで映画のワンシーンのように美しく表現できます。
また、ボディは軽量ながらも過酷な使用に耐えるフルダイキャスト構造で、防雨設計を妥協なく採用。
進化したオートフォーカスにより、雨の中で動く人物や動物を素早く検出し、走り回る子どもが相手でも決定的瞬間を確実に切り取ります。
おすすめの人
- 雨の日の風景やストリートスナップを情感豊かに撮りたい方
- カラー表現やモノクロームの美しさにこだわりたい方
- 悪天候のフィールドでも高品位な動画を撮影したい方
- 軽量システムのままプロレベルの高い性能を求める方
- 最新のピント合わせ機能で激しく動く被写体も捉えたい方
雨の日のしっとりとした独特の空気感まで、そのまま描き出す表現力が絶品。撮るたびに新しいアイデアを強く刺激してくれます。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-G9 PRO II |
| 発売日 | 2023年10月27日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型Live MOS センサー(17.3mm x 13.0mm) |
| 有効画素数 | 2,521万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p(最大5.8K 30p / C4K 120p対応) |
| ISO感度 | ISO 100~25600(拡張ISO 50相当) |
| シャッタースピード | 静止画:1/32000~60秒(メカ:1/8000秒、電子:1/32000秒) |
| 連続撮影速度 | メカシャッター:最高約14コマ/秒(AFS/MF)電子シャッター:最高約75コマ/秒(AFS/MF/AFC) |
| 液晶モニター稼働方式 | フリーアングル方式(3.0型 約184万ドット タッチパネル) |
| 外形寸法 | 幅 約134.3mm × 高さ 約102.3mm × 奥行 約90.1mm |
| 重量 | 約658g(本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | あり(B.I.S.:8.0段 / Dual I.S. 2:8.0段) |
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他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
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GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
よくある質問(FAQ)

ここでは、カメラの雨対策に関して初心者が抱きやすい疑問や、よくある質問にお答えします。
Q. 一眼レフカメラ特有の雨の日対策はありますか?
A. 「レンズ面・ボタン・マウント(レンズとボディの結合部)を濡らさない」ことです。
雨天時の野外でのレンズ交換は極力避け、どうしても必要な場合は屋内や車内などの屋根のある場所で行うようにしてください。
また、ズーム時にレンズの胴体が伸び縮みするタイプは水滴を巻き込みやすいため、こまめに拭き取りながら操作することをおすすめします。
Q. カメラの雨対策グッズで一番安いものは?
A. 最も手軽にお金をかけずに対策できるのは、ご家庭にあるコンビニのビニール袋や大きめのゴミ袋です。
0円〜百数十円で用意でき、レンズの先端だけを出してボディを包み込むことで簡易的なレインカバーとして使えます。
ただし、密封性による結露のリスクや操作性の低下があるため、長時間の撮影には向きません。
長時間の撮影や土砂降りの日は、専用レインカバーへの切り替えを検討してください。
Q. カメラの保管は湿度60%でもいいですか?
A. 湿度60%での保管は、カビが発生し始める危険な境界線のためおすすめしません。
カメラ機材にとって最適な湿度は「40%〜50%」と言われています。
急激に乾燥させすぎてもゴムパーツの劣化を招く恐れがありますが、雨天撮影後や梅雨の時期は特にカビのリスクが高まるので要注意。
安全を期すなら、湿度計が付いたドライボックス(防湿庫)を用意し、常に湿度管理を徹底するよう心がけましょう。
まとめ

本記事では、身近なもので手軽にできる自作のカメラ雨対策から、濡れてしまった際のケア方法、さらには雨天を活かしたエモい写真の撮り方をご紹介しました。
100均グッズやタオルを使った代用アイデアは緊急時には助かりますが、操作のしづらさや結露には十分な警戒が必要です。
雨の日でもストレスなく撮影に没頭したいなら、防雨に配慮された市販のレインカバーを用意するか、強力なタフネス性能を備えたこだわりの防塵・防滴機材を導入するのがベストな選択と言えます。
自身の撮影スタイルや予算に合わせて、大切なカメラを守りながら雨の日ならではの特別な一枚を写し止めてください。




















