「OM SYSTEMの神レンズが知りたい」
「多彩なラインナップから最適なレンズを選びたい」
このような悩みを抱えていませんか。OM SYSTEMのレンズには、防塵・防滴仕様で屋外撮影に適したモデルや、高い描写性能を備えたモデルが豊富にそろっています。
しかし、種類が多いため自分にあったレンズを選ぶのは簡単ではありません。
本記事では、用途別におすすめの神レンズと失敗しない選び方を解説するので、自分に最適な一本をみつける参考にしてください。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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・【コスパ最強】10万円前後のマイクロフォーサーズ カメラおすすめ11選!
目次
OM SYSTEM(オリンパス)の神レンズ一覧
| 製品名 | 画像 | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放 F値 | レンズ 構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径 ×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II | ![]() | 50,990円 | 2025年3月1日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 17mm | F1.8 | 6群9枚 | 0.25m | 46mm | 57.6×37.6mm | 112g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO | ![]() | ¥174,110 | 2015年 6月26日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 7~14mm | F2.8 | 11群 14枚 | 0.2m | – | 78.9 × 105.8mm | 534g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO | ![]() | ¥167,216 | 2021年 6月25日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 8~25mm | F4 | 10群 16枚 | 0.23m | 72mm | 77 × 88.5mm | 411g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II | ![]() | ¥96,530 | 2022年 3月25日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 12~40mm | F2.8 | 9群 14枚 | 0.2m | 62mm | 69.9 × 84mm | 382g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO | ![]() | ¥73,890 | 2021年 12月10日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 20mm | F1.4 | 10群 11枚 | 0.25m | 58mm | 63.4 × 61.7mm | 247g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO | ![]() | ¥237,815 | 2014年 11月29日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 40〜150mm | F2.8 | 10群 16枚 | 0.7m | 72mm | 79.4 × 160mm | 760g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 | ![]() | ¥94,240 | 2013年 6月14日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 75mm | F1.8 | 9群 10枚 | 0.84m | 58mm | 64 × 69mm | 305g | |
| M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO | ![]() | ¥366,737 | 2016年 2月26日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 300mm | F4 | 10群 17枚 | 1.4m | 77mm | 92.5 × 227mm | 1270g |
OM SYSTEM(オリンパス)の神レンズおすすめ8選

OM SYSTEMのレンズは、風景をダイナミックに切り取る超広角域・スナップ向けの標準域・被写体を大きくとらえられる望遠域まで、幅広い焦点距離をカバーしています。
マイクロフォーサーズ規格を採用しているため、35mm判換算では実質2倍の画角を得られる点が特徴です。
小型軽量なボディでありながら高い描写力を発揮することからカメラ初心者でも扱いやすく、上級者の方も十分に満足できるラインナップがそろっています。
OM SYSTEMのおすすめ神レンズをまとめました。
一つひとつみていきましょう。
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II

軽量&コンパクト!気軽にきれいなボケを楽しめる広角レンズ
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 IIは、2025年3月1日にOM SYSTEM(オリンパス)から発売された単焦点レンズです。
焦点距離17mm(35mm判換算34mm相当)の広角はスマートフォンの画角に近いため、多くの人になじみやすいレンズと言えます。広範囲をフレームに収めることができるため、広大な自然や町並みなど、風景やスナップ写真を撮るときに特に重宝するレンズです。
さらに軽量&コンパクトなため、気軽に持ち歩けます。散歩や旅行時にカバンに忍ばせたり、登山でリュックの肩紐にアクセサリーを使い固定したりできる軽さです。
描写は前モデルの良さを引き継ぎ、やわらかい表現が得意。絞ればシャープな写りをするため、柔らかさとシャープさを両立できるレンズといえます。
最小絞り値1.8を活かして背景をぼかした柔らかい雰囲気のポートレート写真はもちろん、夜景などの暗い風景でもISO感度を抑えて撮影できます。自然なボケは魅力で、最短撮影距離25cmまで近づくことで、背景をぼかした印象的な写真・動画を撮影できます。
また、旧モデルから防塵・防滴機能が追加されており、撮影中に急に天候が変化しても安心して撮影を続けることが可能。登山や自然のフィールドでの撮影など、アウトドアでカメラを使用する人には安心です。
とくに登山で持ち歩く場合、雨だけでなく霧や雪などで機材が濡れるケースも…。防滴性能があれば、カメラを都度仕舞う必要がなく、気楽に撮影を楽しめます。
広角レンズでもボケを楽しみたい人や、野外撮影が多い人におすすめのレンズです。
アウトドアで気候を気にせず使いたい人におすすめのレンズです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II |
|---|---|
| 発売日 | 2025年3月1日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 17mm(35mm判換算 34mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 6群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×全長 | 57.6×37.6mm |
| 重量 | 112g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.08倍(35mm判換算 0.16倍相当) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | 防塵機構、防水(IPX1) |
| 付属品 | レンズフード (LH-49B), レンズキャップ (LC-46), レンズリアキャップ (LR-2),取扱説明書、保証書 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
開放F2.8通しの大三元レンズ。防塵・防滴仕様の超広角ズーム。
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROは、2015年6月26日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL PROシリーズの超広角ズームレンズです。
焦点距離は35mm判換算で約14〜28mm相当。広い画角で撮影できるため、広大な草原や高層ビルなどの高い建築物をダイナミックに切り取りたいときに活躍します。
開放F2.8の明るさをすべての焦点距離で活かせることから、光量が不足する室内や夕暮れなどのシーンでもシャッタースピードを落とすことなく撮影可能です。
高い光学性能により、広角レンズにありがちな周辺部のコマ収差や色収差を排除。光の光源をよりクリアな描写で撮影できるため、星景撮影にも向いています。
ホコリや水滴の侵入を防ぐ防塵・防滴仕様なのも嬉しいポイントです。耐低温性にも優れているので、登山やキャンプなど、過酷な環境下での撮影も安心でしょう。
F2.8の明るさは暗所で大活躍します。輝く星空を広い視野で切り取りたい方におすすめです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2015年6月26日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 7-14mm(35mm判換算約14-28mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 商品設計の都合上取り付け不可 |
| 最大径×全長 | 78.9×105.8mm |
| 重量 | 約534g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍(35mm判換算0.24倍相当) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズケース |
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
ズーム全域で高画質。超広角から標準域までをカバー。
2021年6月25日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROは、35mm判換算で約16〜50mm相当の焦点距離をカバーする広角ズームレンズです。
3.1倍の高倍率ズームを備え、超広角から標準域までの画角をシチュエーションによって変更可能。扱いやすい焦点距離のため、風景・スナップ撮影・記念写真など、あらゆるシーンで活躍します。
全長は88.5mm、重量は411gと広角ズームレンズとしては軽量コンパクトで携帯性も良好です。M.ZUIKO PROシリーズでは初となる沈胴機構を採用しているため、レンズ収納時に場所を取りません。荷物が多くなる旅行やハイキングに最適でしょう。
屈折率の少ないスーパーEDレンズなどの特殊なレンズを構成したことで、色にじみやコントラストの低下を抑えた描写が可能です。PROシリーズの名に恥じない解像度をズーム全域で再現しています。
風景撮影だけでなく、日常の一部を切り取った写真を残したい方にもおすすめです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2021年6月25日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 8-25mm(35mm判換算16-50mm相当) |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 10群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.23m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 77×88.5mm |
| 重量 | 約411g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.07倍 (Wide) / 0.21倍 (Tele) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス |
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
大三元レンズをリニューアル。最新技術を取り入れた高画質広角ズーム。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIは、2022年3月25日に発売された開放F2.8通しの高性能ズームレンズです。2013年に誕生したM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROをリニューアルした結果、より高画質なⅡ型として生まれ変わりました。
主な改良点は、最新の非球面レンズによるフレアの低減です。光の散乱を抑制するため、空がクッキリ写るような抜けのよい描写が可能となっています。
ゴーストやフレアを排除するZEROコーティングが施されていることもあり、逆光による悪条件での撮影時に大きな違いを実感できるでしょう。
382gの軽量サイズや、防塵・防滴仕様、MFクラッチ機構の搭載など、前作の使い勝手のよさはそのまま引き継いでいます。
最新技術の搭載と、広角から中望遠までのズーム性能を求める方におすすめのレンズです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II |
|---|---|
| 発売日 | 2022年3月25日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 12-40mm(35mm判換算24-80mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 9群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 69.9×84mm |
| 重量 | 約382g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.11倍(Wide)/0.3倍(Tele) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス |
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
豊かなボケと繊細な描写。防塵・防滴仕様のF1.4 PRO単焦点レンズ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROは、2021年12月10日に発売された単焦点レンズです。焦点距離は35mm判換算で約40mm相当の標準画角に近い視野が得られます。
開放F値はF1.4と明るく、やわらかいボケ表現と高解像度を両立している点が特長。質量247gと軽量のため、街歩きや旅行でも持ち運びやすい仕様です。
防塵・防滴性能や-10度耐低温仕様を備え、雪景色や早朝撮影でも安心して使えます。自然な視界に近い画角で、スナップ・ポートレート・風景撮影まで幅広く対応するでしょう。
軽量コンパクトながら描写性能に優れており、日常使いにも最適なレンズです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月10日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 20mm(35mm判換算40mm相当) |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 10群11枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| フィルター径 | 58mm |
| 最大径×全長 | 63.4×61.7mm |
| 重量 | 247g |
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| フォーカス | AF |
| 最大撮影倍率 | 0.11倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、ラッピングクロス |
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット
最高レベルの明るさと解像力。防塵・防滴仕様のPROクラス望遠ズーム。
2014年11月29日に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは、35mm判換算で約80〜300mm相当の焦点距離を持つPROクラスの望遠ズームレンズです。
ズーム全域で開放F2.8の明るさで撮影でき、夕暮れのポートレート撮影やコンサート会場でのライブ撮影など、暗くなりがちなシーンで活躍します。
F2.8通しの大口径ズームレンズのため、それなりの重量はありますが、同程度の焦点距離を持つ望遠ズームレンズと比較すると軽量・コンパクトな部類に入ります。
EDレンズや非球面レンズなどを搭載した優れた光学性能により、収差を排除した高画質な描写が可能です。髪の毛1本1本までを鮮明に写すため、背景の光源を玉ボケにする際はやわらかな円形を作り出します。
キットの1.4x テレコンバーターを使えば、35mm判換算で最大420mm相当まで焦点距離を伸ばすことが可能です。運動会でお子様の表情を鮮明に撮影したいシーンで活躍するでしょう。
最高クラスの性能に加えて携帯性も良好。スポーツ観戦などの望遠撮影におすすめです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2014年11月29日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 40-150mm(35mm換算約80-300mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 10群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.7m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 79.4×160mm |
| 重量 | 約880g(三脚座含む) |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、レンズケース |
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 [ブラック]
写真も動画もスムーズに。大口径ポートレートレンズ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は、35mm判換算で約150mm相当の焦点距離を持った、開放F1.8の大口径望遠単焦点レンズです。
大きな特徴は、F1.8の大口径と9群10枚からなる特殊レンズを使ったレンズ構成。色収差や球面収差を低減したことで、花を鮮やかな色で撮影したり、青空をクリアに撮影したりとシャープで抜けのよい描写が得られるでしょう。
優れた描写性能のおかげで、背景の玉ボケをにじみの少ないきれいな円形ボケにできます。街灯やイルミネーションをバックに、幻想的なポートレート撮影をするのに最適です。
オートフォーカスには高速で静粛な「MSC機構」を搭載。レンズ動作がなめらかで静かなため、動画撮影にも向いています。全長69mmと小型で携帯性がよいうえに、金属外装の上質なデザインも魅力です。
ただし、望遠撮影は手ブレしやすいです。M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は手ぶれ補正がないため、手持ち撮影の際には注意が必要です。対策としては、カメラのボディに手ぶれ補正がついているモデルを選ぶといいでしょう。
ポートレートはもちろん、バドミントンやバスケットボールなどの室内スポーツ撮影にもおすすめです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 |
|---|---|
| 発売日 | 2013年6月14日(ブラック) |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント系 |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 75mm(35mm換算約150mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 9群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.84m |
| フィルター径 | 58mm |
| 最大径×全長 | 64×69mm |
| 重量 | 約305g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ー |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ |
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
世界最強の手ブレ補正。手持ちで撮れる超望遠単焦点レンズ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROは、2016年2月26日に発売されたPROクラスの望遠単焦点レンズ。35mm判換算で約600mm相当の超望遠撮影が可能です。
OM SYSTEM(オリンパス)のレンズとして初めてレンズ内手ブレ補正を搭載。レンズ内の4段手ブレ補正に加え、5軸シンクロ手ブレ補正に対応したOM-D E-M1などのカメラボディとあわせれば、6段手ブレ補正機能が使えます。
優れた手ブレ補正機能のおかげで、手ブレしやすい超望遠での手持ち撮影が可能です。三脚の持ち運びが不要となり、野鳥撮影など移動が多くなる場面で抜群の機動力を発揮します。
2016年発売当初にはOM SYSTEM史上最高とされた解像力にも注目。スーパーEDレンズやHRレンズの搭載により色にじみなどの収差を抑え、周辺部までを鮮明に写せます。
絞り値を大きくしなくてもクリアな描写が可能なので、背景をぼかしたポートレート撮影や、光量が不足する日陰・夕暮れの撮影時にも役立つでしょう。新レンズコーティング「Z Coating Nano」により、逆光時のゴースト・フレアも大幅に低減します。
強力な手ブレ補正が特徴。手持ちで望遠撮影したい方に向いているレンズです。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO |
|---|---|
| 発売日 | 2016年2月26日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 300mm(35mm換算約600mm相当) |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 10群17枚 |
| 最短撮影距離 | 1.4m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 92.5×227mm(フード収納時) |
| 重量 | 約1,475g(三脚座含む) |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.24倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、デコレーションリング、レンズケース |
失敗しない神レンズの選び方3選

レンズを選ぶ際には、下記の3点を事前に確認しておくことがおすすめです。自分にとって本当に必要なレンズを見極めると撮影が一段と楽しくなり、思い描いた写真をより確実に撮れるようになります。
長く愛用できる一本に出会うために、選び方のポイントをしっかり押さえておきましょう。
それぞれ詳しく解説します。
1. レンズの用途を明確にする
レンズを選ぶ際は、まず何を撮りたいのかを明確にするのが大切です。用途を意識せずに選ぶと思い描いた写真が撮れなかったり、不要な機材を増やしてしまったりする可能性があります。
たとえば、人物撮影を重視するなら背景を美しくぼかせる明るい単焦点か中望遠レンズ、風景や建築物をダイナミックに収めたい場合は広角レンズが向いています。スポーツや動物撮影に挑戦するなら望遠レンズが必要になるでしょう。
旅行や街歩きなど機動力を重視する場合は、小型軽量な標準ズームレンズが便利です。
用途をはっきりさせると必要な焦点距離やF値などの条件が決まり、撮りたい写真の質が格段に向上します。結果的に無駄な出費やレンズ交換の手間を減らせるため、撮影そのものに集中できるメリットがあるでしょう。
2. 必要な焦点距離を把握する
レンズ選びでは、まず必要な焦点距離の把握が欠かせません。焦点距離によって写せる範囲や写真の印象が大きく変わるためです。
OM SYSTEMのマイクロフォーサーズは、レンズ表記の焦点距離に対して35mm判換算で約2倍の画角を得られる仕組みです。たとえば12mmなら24mm相当、25mmなら50mm相当となります。
広角は風景や建築物を広く写せる反面、遠近感を強調する特徴があります。標準域は目でみたイメージに近い描写を得られ、望遠域は被写体を引き寄せて背景をぼかしやすいです。
焦点距離による画角の違いを把握すれば、自分の撮影スタイルにあったレンズを選ぶ指針になります。思い描く写真を撮りやすくするためにも、カタログや作例で画角確認を習慣づけましょう。
3. 予算にあわせて選択する
レンズ選びでは、予算を考慮しつつ性能とのバランスを見極めることが大切です。
安価なレンズに飛びつくと、後々「もう少し高性能なものを選べばよかった」と後悔することもあるでしょう。一方で性能を重視しすぎると、予算オーバーになりやすいため注意が必要です。
レンズの価格帯は、スペック・ブランド・開放F値の明るさなどによって大きく異なります。安価なモデルを探す場合は、F値がやや高めでもコンパクトかつリーズナブルなレンズを選ぶとよいでしょう。
一方でハイエンドモデルは大口径による豊かなボケに加え、耐候性と高い描写力を兼ね備えており、撮影ジャンルの幅を広げやすいです。
事前に予算を定めてから性能と価格のバランスを見極めると、後悔のない一本を選びやすくなります。
高性能レンズを先に選択しておけば買い替えの回数が減り、長期的にはコストを抑えられる可能性もあるでしょう。
OM SYSTEM(オリンパス)のレンズとは

OM SYSTEMは、オリンパスのカメラ事業を引き継いだOMデジタルソリューションズが展開するブランドです。
マイクロフォーサーズ規格を採用しており、小型軽量ながらも高い描写力を発揮するレンズがそろっています。
オリンパス時代に発売されたマイクロフォーサーズレンズとの互換性も確保されているため、新旧問わず豊富なバリエーションのレンズを楽しめる点が特徴。防塵・防滴構造を備えたモデルも多く、ハードな環境でも安心して撮影に臨めます。
Panasonicとの共同開発により生まれたオープンスタンダードの規格なので、マイクロフォーサーズ対応ボディとレンズはメーカーを超えて使用できる利便性も大きな魅力です。
OM SYSTEM(オリンパス)の神レンズをGOOPASSのレンタルで試す

高価格帯のレンズをいきなり購入するのはハードルが高いと感じる場合、GOOPASSのカメラレンタルサービスを活用するのもひとつの手です。
使ってみたいレンズを短期間で気軽に試せるうえ、気に入れば購入を視野に入れやすくなります。
実際の撮影で画質や操作性を確かめながら比較検討できるため、失敗のないレンズ選びが可能です。最新モデルも充実しており、長期レンタルを活用すればじっくりと画質を研究できます。
予算を抑えつつ複数のレンズを試したい方や、自分の撮影スタイルに最適な一本をみつけたい方にとってGOOPASSのレンタルサービスは有効な手段です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
まとめ|OM SYSTEM(オリンパス)のレンズは利用用途にあわせて選ぼう

OM SYSTEMの神レンズは、焦点距離・F値・防塵防滴などの機能を考慮しながら選ぶと撮影の幅を大きく広げられます。
特に下記のポイントを押さえておくと、目的にあった最適なレンズに出会いやすいでしょう。
実際にレンズを使い込むと、撮影意図にあう性能や描写特性が明確になります。カメラとレンズの相性がよければ表現の可能性は格段に広がり、撮影がより楽しくなるはずです。
OM SYSTEMの神レンズを駆使して、あなただけの素晴らしい作品づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
OM SYSTEM(オリンパス)の神レンズでよくある質問

OM SYSTEM(オリンパス)の神レンズについてよくある質問をまとめました。
Q1. OM SYSTEM(オリンパス)のレンズは初心者でも使いやすい?
OM SYSTEMのマイクロフォーサーズレンズはコンパクトで軽量な設計が多く、扱いやすさに優れています。焦点距離も豊富で、自分の撮影目的にあった一本を選びやすい点も魅力です。
静かで高速なオートフォーカスや強力な手ぶれ補正を備えたモデルも多く、防塵・防滴仕様なら屋外でも安心して使用できます。
扱いやすさと高性能を兼ね備えているため、初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめできるレンズです。
Q2. 他社製マイクロフォーサーズレンズとの違いは?
OM SYSTEMのレンズは、高い光学技術と信頼性を活かしつつ、優れた描写力と耐久性を備えています。
他社製レンズもマイクロフォーサーズ規格で互換性がありますが、OM SYSTEMのPROシリーズは明るいF値・防塵防滴性能・高解像力を重視し、多くの上級者から高評価を得ています。
専用のレンズを組みあわせると、手ぶれ補正をはじめとするカメラ本体の性能を最大限に引き出せるでしょう。細部までこだわった設計と優れたコーティング技術により総合的なパフォーマンスが向上し、高品質な撮影体験が可能です。
Q3. 三大元レンズとは何ですか?
「三大元レンズ」とは、広角ズーム・標準ズーム・望遠ズームの3本を指す俗称です。フルサイズでは35mm未満・35-85mm・85mm以上が代表的とされ、マイクロフォーサーズでも同等の画角をそろえると風景からスポーツまで幅広く対応できます。
あらゆる撮影シーンで活躍する組みあわせとして、多くのユーザーに信頼されているレンズセットです。
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