目次
⑥秋バラ

- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
- レンズ:単焦点レンズ、マクロレンズ
バラといえば春のイメージが強いかもしれませんが、秋もバラが咲く季節。秋バラの見頃は、10月中旬から11月中旬(関東の例年の見頃)です。秋バラの特徴は、春のバラに比べて、花の色が鮮やかで濃い点。絵本でみるような華やかな色をした秋バラは、写真で写してもひと際存在感を放ちます。
秋バラを撮影する際は、50mmや100mmといった単焦点レンズを使用するのがオススメ。背景が大きくボケて、バラの美しさが際立ちます。花びらの色や質感を表現したい場合は、大きく写せるマクロレンズもオススメ。雨上がりなどに、花びらの上に水滴がのった、ひと味違ったバラの表情も収めてみてください。
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国内で秋バラを撮影できる主なスポット
⑦神社・仏閣

- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
- レンズ:広角ズームレンズ
紅葉が楽しめる11月は、神社・仏閣も撮影にオススメの被写体です。神社・仏閣は敷地内やその周りを囲う木々が紅葉することで、風情がさらに増します。
また、社殿や鳥居など、存在感のある建物と鮮やかな紅葉の相性も抜群。SNSでも、紅葉の時期に撮影された、神社・仏閣の写真をよく目にするはず。祈願や観光がてらに、神社・仏閣で紅葉散策しながら撮影を楽しむのがオススメです。
カメラは、画素数の高い本格的な一眼カメラがオススメ。葉や建造物の細部まで、精細に描写することができます。レンズは広角レンズが◎。
社殿や鳥居など規模の大きな建物と、その周囲を彩る紅葉の景色を、目で見る以上に広い範囲で収められます。どこかパワーを感じられる神社・仏閣の独特な雰囲気を、写真からも伝えられるでしょう。
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⑧白鳥

- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
- レンズ:焦点距離が最低でも200mm以上の望遠ズームレンズ
10月上旬~11月上旬にかけて日本に飛来してくる白鳥も、撮影にオススメの被写体です。カモ科の大型の水鳥である白鳥は、シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖しますが、冬季は温暖な日本などで越冬します。
そんな渡り鳥である白鳥は、頭から尻尾まで全身真っ白で、細くて長い首が特徴。ちなみに、全国では6種の白鳥が見られますが、日本に飛来するのはオオハクチョウとコハクチョウです。池や沼・湖では、何羽もの白鳥が優雅に泳ぐ姿や、大きな羽根を広げて飛び立つダイナミックな姿が撮影できます。
飛び立つ白鳥の姿も撮影したいなら、最低でも焦点距離200mm以上のレンズを選びましょう。白鳥は近い距離では飛び立たないため、遠くまで撮影できる望遠レンズが必須です。
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国内で白鳥が撮影できる主なスポット
- 諏訪湖(長野県諏訪市)
- 猪苗代湖(福島県猪苗代町)
- 宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(宮城県栗原市)
- 千波湖(茨城県水戸市)
- 瓢湖(新潟県阿賀野市)
⑨落ち葉

- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、高級コンデジ
- レンズ:50mm前後の単焦点レンズ
11月は紅葉の見頃真っ只中のスポットもあれば、見頃が過ぎて徐々に落葉するスポットも増えてきます。「9~10月にたくさん紅葉を撮影したから、趣向の異なる写真が撮りたい」という方は、見頃が少し過ぎたスポットで落葉の撮影を楽しむのがオススメ。
葉が木から舞い落ちてくる瞬間や、辺り一帯が赤いもみじや黄色のイチョウの葉で敷き詰められた風景を、写真に収められます。見頃の時期に撮影した紅葉の写真とは異なり、どこか哀愁の漂う1枚が残せるはず。
落ち葉が敷き詰められた足元を撮影したり、木の下で舞い散る葉と人を撮影したり…。
落ち葉を活かした撮影をする際は、見頃の紅葉を撮影するときよりも、レンズの画角は狭い方がオススメです。普段の視野よりも狭い50mm前後の画角なら、主役を引き立てた印象的な写真が撮影できます。
⑩工場夜景

- カメラ:高感度撮影に強いミラーレス一眼カメラ・一眼レフカメラ
- レンズ:高倍率ズームレンズ
- その他:三脚、電子レリーズ
秋が終わりに近づき、冬が始まろうとする11月から、工場夜景撮影のベストシーズンがスタートします。気温が下がり空気が澄む11月下旬~3月中旬(地域によって異なります)が、建物などの風景をクリアに写せるため、工場夜景に最適の時期です。
カメラを始めたばかりの方にとっては、あまり馴染みがないかもしれませんが、工場夜景は“工場萌え”という言葉があるほど、一定のファンを持つ人気の被写体です。
工場夜景の撮影には、三脚が必須。手持ちでの撮影は十分なシャッタースピードが確保できないため、高感度で撮影する必要があります。写真がザラつき、画質が落ちる高感度撮影を避けるために、必ず三脚を使用しましょう。
また、必須ではありませんが、電子レリーズ(カメラ本体のシャッターを使わずに、離れた所からシャッターを切れるカメラアクセサリーのこと)があると、シャッターボタンを押す際のわずかな手ブレも確実に抑えられます。
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初心者必見!工場夜景の撮影方法とは?カメラの設定・有名な撮影スポットも紹介します
工場夜景の撮影にオススメな全国の主なスポット
- 潮見公園展望台(北海道室蘭市)
- 東扇島東公園(神奈川県川崎市)
- 千葉ポートタワー(千葉県千葉市)
- ふじのくに田子の浦みなと公園(静岡県富士市)
- 四日市港ポートビルうみてらす14(三重県・四日市市)
- 築港新町3丁付近(大阪府・堺市)
11月の撮影イベント

七五三
- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
- レンズ:標準ズームレンズ
11月15日は七五三の日です。七五三(しちごさん)とは、3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝う、日本ならではの年中行事。女の子は着物、男の子は袴を着て、神社・寺などで「七五三詣で」を行ないます。自分や親戚の子供、お友達の子供など、身近に七五三を祝う子がいる方は、この機会に本格的なカメラ機材で撮影に挑戦してみてください。
いい夫婦の日
- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
- レンズ:焦点距離35mm〜80mmの単焦点レンズ
11月22日は、日本の記念日の一つである「いい夫婦の日」です。パートナーがいる方は、三脚を使用して二人の記念に写真を撮ってみてはいかかでしょうか。気が付けば、長い間夫婦二人の写真を撮っていなかったという方も多いはず。記念日をきっかけに、一生思い出として残せる写真を撮影してみてください。また、両親や友達夫婦を撮影する、カメラマンになるのも◎。撮影した写真を贈ってあげれば、喜んでくれること間違いありません。
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佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
- カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、高倍率ズームできるコンデジ
- レンズ:ズームレンズ
毎年11月に開催されるのが、アジア最大級のスカイスポーツイベントといわれている『佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』。河川敷をメイン会場として開催され、大会期間中(例年5日間)の来場者は80万人近くまで及ぶ、人気イベントです。
大会に参加する約100機もの熱気球が一斉離陸する瞬間を撮影するために、多くのフォトグラファーが集まります。
2023年の開催概要は下記です。
2023年10月31日(火)~11月6日(月)
※ バルーン競技 = 11月1日(水)〜11月5日(日) 5日間
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まとめ

11月の撮影にオススメな被写体とカメラ機材、撮影スポットを紹介しました。
11月は、定番の紅葉はもちろん、落ち葉や雲海など、秋と冬が入り混じる時期だからこそ楽しめる被写体もあります。週末は、ぜひ本記事を参考にして、撮影に出かけてください。
11月は地域によって異なりますが、日中は暖かくても夜間は冷え込むことが多くなります。防寒対策をしっかりとして、体調に気を付けながら撮影を楽しみましょう。










