プロのカメラマンが、長く大きなレンズを使って撮影しているのを見たことはありませんか?

これらの大きなレンズの1つは、通称「サンニッパ」と呼ばれる超望遠レンズです。

「かっこいい」「使ってみたい」と憧れを抱くと同時に、「値段が高くて手に入らないだろう」と、諦めた方も多いでしょう。

そんな方におすすめなのが「サンニッパのレンタル」です。

この記事では、GOOPASSでレンタルできるおすすめのサンニッパを3つ紹介します

「サンニッパを使ってみたい」「高性能な望遠レンズに興味がある」という方はぜひご一読ください。


コンテンツ制作チーム

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月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。


今回紹介する機材のスペック一覧表

製品名リンクGOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込)・
購入価格
価格.com販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成フィルター径最大径×全長重量
1.Canon EF300mm F2.8L IS II USMEF300mm F2.8L IS II USM447,500円2011年8月EFマウントフルサイズ300mmF2.812群16枚差し込み52mm128×248mm2,350g
2.SONY FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GMFE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM841,500円2024年2月2日ソニー Eマウントフルサイズ300mmF2.817群21枚40.5mm124x265mm1,470g
3.Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR IIAF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II268,000円2010年1月29日ニコンFマウントフルサイズ300mmF2.88群11枚52mm124×267.5mm2,900g
※2024/4/11現在 カカクコム調べ(税込)

レンタルできるサンニッパ3選

1.Canon EF300mm F2.8L IS II USM

Canon

EF300mm F2.8L IS II USM

■購入する場合は、447,500円(税込 ※2024/4/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。

「プロの品質」にふさわしい総合力の高さ。

「EF300mm F2.8L IS II USM」は、2011年8月にCanonより発売された望遠レンズです。

総合力の高さが特徴で、高い描写力と優れた操作性、堅牢性、耐環境性を兼ね備えています。

マグネシウム合金を採用することで、必要な強度を保ちながら、旧モデルである「EF300mm F2.8L IS USM」から200gの軽量化に成功。

ゴーストを低減する新コーティング技術SWCの導入などにより、描写力の向上も実現しました。

また、Canonが世界に先駆けて開発した一眼レフ用レンズ内手ブレ補正機構「IS/イメージ・スタビライザー」も搭載。

夕暮れ時や薄暗い室内、手持ち撮影時など、手ブレを起こしそうなシーンでも高精度な手ブレ補正を実現しています。

ハイエンドのボディが買えてしまうほどの価格設定ですが、それに見合うだけの高い性能がある望遠レンズです。

スポーツや動物の撮影だけでなく、風景や町並みといった日常の何気ない場面を切り取るときでも、その圧倒的な性能で感動を与えてくれるはず。

申し分のない総合力の高さは、まさに「プロの品質」と呼ぶにふさわしいでしょう。

製品名EF300mm F2.8L IS II USM
発売日2011年8月
マウントEFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離300mm
開放F値F2.8
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離2.0m
フィルター径差し込み52mm
最大径×全長128×248mm
重量2,350g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.18倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフロントキャップ、フード、ケース、フィルターホルダー

2.SONY FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM

SONY

FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM

■購入する場合は、841,500円(税込 ※2024/4/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。

世界最軽量クラスのサンニッパ!最新光学設計の描写力も魅力。

「FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM」は、2024年2月2日にSONYより発売された望遠レンズです。

最大の特徴は、1,470gという世界最軽量クラスの質量を実現した点。

サンニッパは2kg以上のレンズが大半ですが、本レンズは2kgを大きく下回る軽さというから驚きです。

レンズ前方に重さが集中しないように重量バランスも考慮されているので、実際に持ってみると思ったよりも軽く感じるでしょう。

また、最新光学設計のG Masterレンズにより、圧倒的な高画質も実現。

被写体の周囲にとろけるような美しいボケが生まれ、細部まで繊細に表現する高い描写力を体感できます。

AFも高速で、野鳥やスポーツなど、動く被写体の一瞬のシャッターチャンスを切り取ることも可能です。

驚きの軽さと最新鋭の描写力・表現力の高さから、望遠レンズでの撮影経験がある方は衝撃を受けるはず。

まさに「サンニッパの可能性を広げる1本」といえるでしょう。

製品名FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM
発売日2024年2月2日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離300mm
開放F値F2.8
レンズ構成17群21枚
最短撮影距離2.0m
フィルター径40.5mm
最大径×全長124x265mm
重量1,470g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.16倍
絞り羽根枚数11枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品フード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、ケース、三脚座、レンズストラップ、差し込みフィルタ

3.Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II

Nikon

AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II

■購入する場合は、268,000円(税込 ※2024/4/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。

驚きの高速フォーカシング!動く被写体もしっかり追尾。

「AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II」は、2010年1月29日にNikonより発売された望遠レンズです。

本レンズの特徴は、超音波モーターSWMによる高速で静かなフォーカシング。

精度も非常に高いため、スポーツや動物など、不規則に動く被写体もしっかりと追い続けてくれます。

また、光学系にはEDレンズとナノクリスタルコートを採用。

8群11枚のうち3枚がEDガラスで、シャープかつ周辺部まで高い均一性を誇る描写力の高さを実現しています。

大きくて重い点がネックですが、高い描写力によってそれ相応の感動が得られるはずです。

製品名AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
発売日2010年1月29日
マウントニコンFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離300mm
開放F値F2.8
レンズ構成8群11枚
最短撮影距離2.3m(AF時)、2.2m(MF時)
フィルター径52mm
最大径×全長124×267.5mm
重量2,900g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.15倍(AF時)、0.16倍(MF時)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品ケース、レンズフィルター、レンズキャップ

サンニッパとは?

サンニッパとは?

「サンニッパ」とは、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径・超望遠単焦点レンズのことです。

「300mm」と「2.8」をとって「サンニッパ」と呼ばれています。

かつてはプロアマ問わず、多くのフォトグラファーにとって憧れの存在でした。

1980年代後半から2000年代にかけて、スポーツや動物撮影などの分野を中心に高い人気を誇るなど、多くのフォトグラファーがその魅力に魅了されています。

しかし、より焦点距離の長い400mmを含むズームレンズが台頭し、さらに一眼レフ時代からミラーレス全盛期へと時代が移り変わるにつれて、サンニッパの存在感は薄くなっていきました。

そんな中、2023年頃から新しいサンニッパが登場し始め、再び注目を集めています。

サンニッパのメリット

美しくボケる

美しくボケる

サンニッパ最大のメリットは、美しくボケることです。

焦点距離が長く、被写界深度が浅くなるため、簡単に大きなボケを楽しむことができます。

ファインダーを覗くと、背景がとろけ、被写体が浮き上がって見えるはず。

肉眼では味わえない不思議な世界に、思わず魅了されるでしょう。

さまざまな場面で活躍する

さまざまな場面で活躍する

サンニッパは、さまざまな場面の撮影で活躍します。

具体的には以下のとおりです。

  • スポーツ
  • 野鳥などの動物
  • 鉄道や飛行機
  • 風景や町並み

サンニッパは焦点距離が300mmと長いため、遠くの被写体を大きく写すことができます

また、画角が狭いため、狭い範囲を切り取るように撮影し、被写体を強調することが可能です。

そのため、「コート内でプレイするスポーツ選手をスタンドから撮影する」「遠くにいる野鳥に気づかれないように撮影する」など、通常のズームレンズでは難しい撮影ができます。

サンニッパのデメリット

サンニッパのデメリット

ボディが大きくて重い

サンニッパは、通常のズームレンズなどに比べるとボディが大きくて重いものが多いのが難点。

2kg前後のものが多く、重いものだと3kgを超えるレンズがあります。

女性の方や体力に自信のない方は、長時間の撮影に向きません。

そのため、購入する前に店頭などで実際に持ってみたり、レンタルサービスを活用して、重量や使い心地を確認しておくのがおすすめです。

また、三脚座を使う場合は、カメラ本体に三脚のクイックシューを付けるとレンズの重さでカメラとレンズの接続部に負担がかかってしまいます。

そのため、三脚座にクイックシューを装着してから三脚に取り付けましょう。

価格が高い

サンニッパのデメリット2つ目は、価格が高いことです。

今回紹介した製品を購入する場合、最低でも268,000円、最も高いもので841,500円かかります(税込 ※2024/4/12現在 カカクコム調べ)。

製品によっては、100万円程度かかるものもあるでしょう。

仕事として写真を撮る方でも、なかなか手が出せない金額です。

「ローンを組んで購入する」という方法が選択肢に入る場合もあるでしょう。

このように高額なレンズなので、簡単に購入できない点がサンニッパのデメリットといえます。

レンタルで解決!

気になる機種が複数ある、スポット的に使いたい、と言った場合は、レンタルサービスを利用してみるのも1つの手。

まずは試してみて、機能と価格どちらも納得ができれば購入するのがおすすめです。

EF300mm F2.8L IS II USMをGOOPASSでレンタルする場合

EF300mm F2.8L IS II USM
レンタル購入
本体価格13,522円/ 1泊2日447,500円(税込)
※2024年4月現在、カカクコム調べ
配送料1,650円0円
合計15,172円447,500円
※「レンタル」はGOOPASSでレンタルした場合

まとめ

まとめ

GOOPASSでレンタルできるおすすめのサンニッパを3つ紹介しました。

圧倒的な描写力を誇るサンニッパは、多くのフォトグラファーにとって憧れの存在です。

しかし、高性能であるが故に高価格なので、手を出し辛いのがネック。

そのため、まずはレンタルしてみて、その機能や使い心地を体感してみてください

さまざまなサンニッパを使ううちに、その圧倒的な描写力に魅了されるでしょう。