コンパクトデジタルカメラ(以下:コンデジ)なのに、フルサイズと聞くと少し不思議に感じるかもしれません。

レンズ交換ができないコンデジでも、35mmフルサイズセンサーを載せた高級ラインが存在します。

とはいえ、機種数は多くなく、価格帯も高めになりがち。

そこで本記事では、フルサイズのコンデジを6機種ピックアップしました。

合わせて、ミラーレス一眼カメラや、APS-Cのコンデジとの違いも解説しています。

気になる方はぜひチェックしてください。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。


フルサイズコンデジの比較表

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量
1.サイバーショット DSC-RX1RM3530,000円2025年8月8日―(固定レンズ一体型/35mm F2)35mmフルサイズ約6100万画素級(有効画素は記録モードにより異なる)4K(3840×2160)等/フルHD(記録形式により異なる)ISO 100~32000(拡張可)1/4000~30秒・バルブ連写は記録形式・設定により異なるチルト式タッチパネル約113.3×70.3×59.3mm約656g(バッテリー・メモリーカード含む)
2.サイバーショット DSC-RX1RM2256,400円2016年2月19日―(固定レンズ一体型/35mm F2)35mmフルサイズ約4240万画素フルHD(記録形式により異なる)ISO 100~25600(拡張可)1/4000~30秒・バルブ連写は記録形式・設定により異なるチルト式約113.3×65.4×70.0mm約507g(バッテリー・メモリーカード含む)
3.サイバーショット DSC-RX1R497,361円2013年7月5日―(固定レンズ一体型/35mm F2)35mmフルサイズ(ローパスフィルターレス)約2430万画素フルHD(記録形式により異なる)ISO 100~256001/4000~30秒連写は記録形式・設定により異なるチルト式約113.3×65.4×69.6mm約482g(バッテリー・メモリーカード含む)
4.ライカQ31,076,350円2023年6月3日―(固定レンズ一体型/28mm F1.7)35mmフルサイズ約6030万画素級(有効画素は記録モードにより異なる)8K/4K/フルHD(記録形式により異なる)ISO 50~100000(設定により異なる)1/2000~60秒(電子シャッターは異なる)連写は記録形式・設定により異なるバリアングル式タッチパネル約130×80.3×74.6mm約743g(バッテリー含む)
5.Leica Q2649,800円2019年3月7日―(固定レンズ一体型/28mm F1.7)35mmフルサイズ約4730万画素4K/フルHD(記録形式により異なる)ISO 50~500001/2000~60秒連写は記録形式・設定により異なるタッチパネル付き約130×80×91.9mm(突起部含む)約718g(バッテリー・カード含む)
6.Leica Q316,600円2015年6月20日―(固定レンズ一体型/28mm F1.7)35mmフルサイズ約2420万画素フルHD(記録形式により異なる)ISO 100~500001/2000~30秒最高約10コマ/秒(条件付き)固定式タッチパネル約130×80×93mm(突起部含む)約640g(バッテリー・カード含む)
※2026年04月16日 価格.com調べ(税込)

フルサイズのコンデジおすすめ6選

フルサイズのコンデジ6機種を詳しく紹介します。

サイバーショット DSC-RX1RM3

SONY

サイバーショット DSC-RX1RM3

約10年ぶりに刷新されたRX1の最新世代

サイバーショット DSC-RX1RM3(RX1R III)は、35mmフルサイズのRX1シリーズ最新モデルです。

焦点距離35mm F2のツァイス・ゾナーT*レンズと、高解像のフルサイズセンサーを組み合わせ、街スナップから旅行まで、ボディ一体で持ち出せるのが魅力です。

「DSC-RX1RM3」を選ぶ理由

  • RX1系のなかでも新しい世代で、描写や操作系が現行のソニー製カメラの流れに寄せられている
  • 35mmという画角が、スナップから情景まで幅広く扱いやすい
  • レンズ交換のない一体型なので、持ち物を絞りたい人に向く
  • フルサイズのボケや立体感を、コンパクトな形状で味わえる

詳細説明

2025年発売のフルサイズコンデジで、有効画素数は約6100万画素級の裏面照射型CMOSを搭載。

35mm F2の単焦点との組み合わせで、解像感とボケ味のバランスを狙えるのがポイントです。

特に注目したいのは、長く愛用されてきたRX1RM2から世代交代を検討している人にとって、操作や連写まわりなど、新しいソニーらしい使い心地を得られる点です。

街歩きで片手に持ちやすい形状でありながら、フルサイズならではの空気感を重視する人にもぴったり。

おすすめの人

  • RX1RM2からの買い替えを検討している方
  • 35mm一本で持ち歩きたい方
  • レンズを増やしたくない方
  • フルサイズの解像感を、できるだけ小さなボディで求める方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

RX1系の最新世代として、コンデジを探している人の候補としておすすめ。描写と携帯性をバランスよく両立しています。

サイバーショット DSC-RX1RM2

SONY

サイバーショット DSC-RX1RM2

高解像フルサイズと35mm F2の鉄板コンビ

サイバーショット DSC-RX1RM2は、35mmフルサイズかつ約4240万画素クラスの高解像モデルとして知られるRX1シリーズの代表格です。

35mm F2のツァイスレンズ一体型なので、持ち物を増やさずにフルサイズの描写を楽しめます。

「DSC-RX1RM2」を選ぶ理由

  • 35mmという画角が、旅先や日常の記録に使いやすい
  • 一体型なので、レンズ交換が必要ない
  • フルサイズの立体感やボケを、比較的コンパクトなボディで味わえる
  • 中古相場も含め、入手の選択肢を探しやすい世代でもある

詳細説明

2015年発売のフルサイズコンデジで、有効約4240万画素の裏面照射型CMOSと、Sonnar T* 35mm F2を組み合わせたモデルです。

可動式液晶でローアングルやハイアングルも取りやすく、街歩きのスナップから情景まで、一本の画角で様々な被写体やシーンの撮影を楽しめるのが魅力です。

描写は解像感とボケ味のバランスが取りやすく、明るいF2は室内や夕方にも強みです。

後継のRX1RM3との比較では、解像や操作、価格帯の好みで選ぶことになります。

おすすめの人

  • 35mm一本で撮り切りたい方
  • レンズ交換なしでフルサイズを楽しみたい方
  • RX1系の描写を、比較的入手しやすい世代から試したい方
  • 旅先で荷物を減らしたい方
  • 中古も視野に入れて検討している方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

フルサイズ一体型の定番として長く選ばれてきたモデルで、35mmスナップの相棒として依然魅力が高い1台です。

製品名SONY サイバーショット DSC-RX1RM2
発売日2016年2月19日
センサーサイズ35mmフルサイズ
有効画素数4240万画素
動画記録画素数フルHD(1920×1080)60fps
焦点距離(35mm判換算)35mm
F値F2
シャッタースピード1/4000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)30cm、20cm(マクロ)
外形寸法113.3×65.4×72.0mm
重量約507g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む)
ボディ内手ブレ補正機能
スペックをもっと見る
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数液晶モニタ使用時:約220枚 / ファインダー使用時:約200枚
画像ファイル形式JPEG(DCF Ver.2.0,Exif Ver.2.3,MPF Baseline準拠,RAW (Sony ARW 2.3フォーマット)
記録媒体メモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティックPROデュオ(High Speed)、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ 、メモリースティック マイクロ (Mark2) 、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、microSDメモリーカード 、microSDHCメモリーカード 、microSDXCメモリーカード 
ファインダー形式0.39型 電子式ビューファインダー(OLED)
ファインダー視野率100%
ファインダー倍率約0.74倍
AF検出方式位相差検出方式およびコントラスト検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント399点(位相差検出方式)
動画ファイル形式XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4
液晶モニター形式3.0型 TFT LCD
タッチパネル
シャッター方式メカニカルシャッター
Wi-Fi(無線LAN)IEEE 802.11b/g/n
Bluetooth
NFC対応

サイバーショット DSC-RX1R

SONY

サイバーショット DSC-RX1R

ローパスレスで質感を楽しむRX1の原点

サイバーショット DSC-RX1Rは、35mmフルサイズかつローパスフィルターレス仕様のセンサーを採用したRX1シリーズの初代モデルです。

35mm F2のツァイスレンズはRM2やRM3と同系統で、フルサイズコンデジのなかでは価格が比較的おさえめになりやすい点もメリットとなるでしょう。

「DSC-RX1R」を選ぶ理由

  • 35mm一本で、フルサイズの描写を試せる
  • ローパスレスの描写傾向を、実際の撮影で確かめられる
  • ミラーレス一眼カメラのサブ機として、荷物を増やさず持ち出せる
  • 旧世代ゆえ中古市場の選択肢も探しやすい

詳細説明

2013年発売のフルサイズコンデジで、有効約2430万画素のフルサイズCMOSにローパスレス仕様を採用した点が大きな特徴です。

解像度だけでなく、質感や細部の立ち上がりをどう捉えるか好みが分かれやすい世代でもあります。

可動式液晶や操作系は現行機に比べると世代差はありますが、35mm F2の世界観とフルサイズの空気感を、気軽に試せる点がポイント。

おすすめの人

  • まずはフルサイズコンデジの描写を、負担を抑えて試したい方
  • 35mmのスナップに興味がある方
  • 旧世代モデルでも構わない方
  • 中古購入の前提でコストを抑えたい方
  • サブ機として持ち歩きたい方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

RX1系のなかでは旧世代ですが、フルサイズ一体型の入門となるのに最適な一台です。

製品名SONY サイバーショット DSC-RX1R
発売日2013年7月5日
センサーサイズ35mmフルサイズ
有効画素数2430万画素
動画記録画素数フルHD(1920×1080)60fps
焦点距離(35mm判換算)35mm
F値F2
シャッタースピード1/4000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)24cm
外形寸法113.3×65.4×69.6mm
重量約482g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む)
ボディ内手ブレ補正機能
スペックをもっと見る
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数液晶高画質時:約220枚 / 液晶標準画質時:約270枚
画像ファイル形式JPEG(DCF Ver.2.0,Exif Ver.2.3,MPF Baseline準拠,RAW (Sony ARW 2.3フォーマット)
記録媒体メモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティックPROデュオ(High Speed)、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ 、メモリースティック マイクロ (Mark2) 、メモリースティック XC-HG デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、microSDメモリーカード 、microSDHCメモリーカード 、microSDXCメモリーカード 
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式コントラスト検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4
液晶モニター形式3.0型 TFT LCD
タッチパネル
シャッター方式メカニカルシャッター
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応

Leica Q3

Qシリーズの現行フラグシップ

ライカQ3は、35mmフルサイズセンサーと28mm F1.7のズミルックスレンズを一体型にした、ライカのフルサイズコンパクトの現行フラグシップです。

可動式の背面モニターや操作系は現行のQシリーズのなかでも新しく、描写と操作性の両方を重視する人にぴったり。

「ライカQ3」を選ぶ理由

  • Qシリーズのなかでも新しい世代で、機能と操作性も最新仕様
  • 28mmと明るいF1.7の組み合わせで、室内や夜景にも強い
  • フルサイズの立体感と、ライカらしいレンズ描写を味わえる
  • 高解像センサーで、トリミング余地もある

詳細説明

2023年発売のフルサイズコンデジで、有効約6030万画素級の裏面照射型CMOSと、Summilux 28mm f/1.7 ASPH.を組み合わせたモデルです。

背面の可動式モニターを活用すると、腰元やハイアングルなど、構図の幅を広げやすいのが魅力です。

RX1系が35mm固定であるのに対し、Q系は28mm固定です。

広めの画角はスナップだけでなく、室内や狭い場所でも余白の取り方を調整しやすく、作風の違いは実際に撮影すると分かりやすく比較できるでしょう。

おすすめの人

  • Qシリーズのなかでいちばん新しい世代を選びたい方
  • 28mmの世界観で撮り歩きたい方
  • 明るいF1.7を活かした撮影が多い方
  • フルサイズコンデジで高解像を重視する方
  • ライカの操作感をじっくり試したい方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

フルサイズコンデジの選択肢として、現行のライカを代表する一台です。28mmと35mmのどちらの画角が自分に合うかは、RX1系との比較検討もおすすめです。

製品名LEICA Q3
発売日2023年6月3日
センサーサイズフルサイズ
有効画素数6030万画素
動画記録画素数8192×4320(C8K)
焦点距離(35mm判換算)28mm
F値F1.7
シャッタースピード120~1/16000秒
最短撮影距離(レンズ先端より)標準:30cm
マクロ:17cm
外形寸法130×80.3×92.6 mm
重量743g

Leica Q2

高解像でバランスの取れたQシリーズの中核

Leica Q2は、35mmフルサイズセンサーに28mm F1.7のズミルックスレンズを組み合わせたQシリーズの高解像モデルです。

Q3の前世代にあたり、描写と価格帯のバランスを探す人の候補になりやすい位置づけです。

「Leica Q2」を選ぶ理由

  • Q3と比較しやすい世代で、作例や中古相場の情報も探しやすい
  • 28mm F1.7の世界観はQ3と共通のため、画角の試し撮りとして有効
  • フルサイズ一体型として、描写の芯とボケのバランスが取りやすい
  • 防塵防滴など、屋外での扱いやすさを重視する人にも向く

詳細説明

2019年発売のフルサイズコンパクトで、有効約4730万画素級のフルサイズCMOSと、Summilux 28mm f/1.7 ASPH.を組み合わせたモデルです。

Q3との違いは、解像や操作系、モニターまわりなどの細部に差が出ます。

最新よりも、価格や入手経路、作例の好みで総合的に選びたい人には、比較検討の候補になりやすいです。

フルサイズコンデジは選択肢が少ないぶん、世代をまたいだ比較は失敗を減らす材料になります。

おすすめの人

  • Qシリーズで高解像モデルを探している方
  • Q3と価格や機能の差を見て選びたい方
  • 28mm一本で旅や日常を撮りたい方
  • 中古も含めて入手方法を比較したい方
  • フルサイズのボケ味を重視する方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

Qシリーズのなかでも支持が広く、検討の際の選択肢に挙げられやすい1台です。Q3との差はスペック表だけでなく、実際の作例もあわせて確認すると安心です。

製品名LEICA Q2
発売日2019年3月23日
センサーサイズフルサイズ
有効画素数4730万画素
動画記録画素数4096×2160(C4K)24fps
焦点距離(35mm判換算)28mm
F値F1.7
シャッタースピード1/40000~60秒
最短撮影距離(レンズ先端より)標準:30cm
マクロ:17cm
外形寸法130×80×91.9 mm
重量718g
スペックをもっと見る

ボディ内手ブレ補正機能光学式
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約350枚(CIPA規格に基づく)
画像ファイル形式DNG(RAW)、JPEG
記録媒体SD/SDHC/SDXCメモリーカード
ファインダー形式電子ビューファインダー
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式コントラスト検出
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4
液晶モニター形式3.0型TFT LCD
タッチパネル
シャッター方式機械式、電子式
Wi-Fi(無線LAN)
BluetoothBluetooth LE
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲
使用湿度範囲

Leica Q

Qシリーズのはしりを知るなら

Leica Qは、35mmフルサイズセンサーに28mm F1.7のズミルックスレンズを組み合わせたQシリーズの初代デルです。

スペックは後継に比べると控えめですが、軽快さや価格帯の目安は、フルサイズコンデジの入り口として検討しやすいでしょう。

「Leica Q」を選ぶ理由

  • Q2やQ3と比べ、価格が抑えめでハードルが低い
  • 28mm F1.7の基本性能は、シリーズの世界観を知る足がかりになる
  • フルサイズ一体型として、持ち歩きと描写のバランスを試しやすい
  • 初代モデルとして中古市場の在庫も探しやすい

詳細説明

2015年発売のフルサイズコンパクトで、有効約2420万画素級のフルサイズCMOSと、Summilux 28mm f/1.7 ASPH.を組み合わせたモデルです。

操作系やモニター、連写やAFまわりは後継と比べて世代差があります。

一方で、フルサイズコンデジはそもそも機種が少なく、初代で発売から期間が経っているものの検討の価値ありです。

購入で選ぶなら、使用感やバッテリーの状態など、中古ならではの確認は欠かせません。

おすすめの人

  • Qシリーズの描写を、できるだけ負担を抑えて試したい方
  • 型落ちを許容してコストを抑えたい方
  • 28mmのスナップに興味がある方
  • 後継機への買い替え前提で第一段階を探している方
  • フルサイズ一体型の中古を検討している方

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

Qシリーズの入り口として最適な一台です。

製品名LEICA Q(Typ 116)
発売日2015年6月20日
センサーサイズフルサイズ
有効画素数2420万画素
動画記録画素数1920×1080(フルHD)60fps
焦点距離(35mm判換算)28mm
F値F1.7
シャッタースピード1/16000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)標準:30cm
マクロ:17cm
外形寸法130×80×93mm
重量640g
スペックをもっと見る

ボディ内手ブレ補正機能光学式
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式DNG、JPEG
記録媒体SD/SDHC/SDXCメモリーカード
ファインダー形式電子ビューファインダー
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4
液晶モニター形式3.0型TFT LCD
タッチパネル
シャッター方式機械式、電子式
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲
使用湿度範囲

フルサイズコンデジの選び方

フルサイズコンデジのおすすめ6選!SONY・ライカの違いと選び方【2026年最新】

コンデジは、ミラーレス一眼カメラのようにレンズを付け替えて画角を変えられません。

だからこそ、最初に決まる画角と、そのほかのスペックや携帯性・予算・操作感のバランスが選定の中心になります。

ソニーRX1系とライカQ系は何が違う?

大きな違いのひとつは固定レンズの画角です。

RX1系は35mm、Q系は28mmが基本。

35mmはスナップから情景まで扱いやすい「標準寄り」、28mmは広めに情景を入れやすい「広角寄り」というイメージで、作風の好みが分かれやすいでしょう。

操作やメニュー、ファインダーの有無、モニターの可動なども世代ごとに差があります。

世界観を言い切るのは難しい領域ですが、実際に撮って画角とボケの付き方を比較するのがもっとも確実です。

APS-Cのコンデジとの違い

APS-Cのコンデジは、ボディを小さくしやすい反面、センサー面積がフルサイズより小さいため、暗所やボケの作り方、ダイナミックレンジの感じ方に差が出やすいです。

一方、フルサイズコンデジは価格やサイズ・重量の負担が大きくなりがちです。

「軽さ最優先」ならAPS-Cが有利。

「フルサイズの描写性能が優先」なら、本記事で紹介したフルサイズが有利。

センサーサイズの違いをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

ミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)との違い

ミラーレス一眼カメラのフルサイズ機は、レンズ交換で画角や用途を広げられます。

フルサイズコンデジはその代わりに、レンズを持ち歩くストレスから解放されるのが魅力。

「荷物は軽く、でもフルサイズの画は欲しい」という人は、フルサイズコンデジのメリットを感じやすいでしょう。

フルサイズコンデジを安く試すには

新品は高額になりやすいため、型落ちや中古を検討する人も多いです。

中古では、シャッター回数、外装の傷、液晶の焼け、バッテリーの減り、購入ルートの保証の有無などを確認すると失敗を避けられるでしょう。

フルサイズコンデジは機種数が少ないので、レンタルで一度試してから購入を検討することもおすすめです。

フルサイズコンデジのメリット・デメリット

フルサイズコンデジのおすすめ6選!SONY・ライカの違いと選び方【2026年最新】

メリット

  • フルサイズならではの描写:ボケ味や立体感の良さ、暗所のクリアな描写などを味わえる
  • レンズ交換が不要:持ち物が増えにくく、迷いも減りやすい
  • 撮影の集中:一本の画角に慣れると、構図の学びが深まる
  • スナップや旅行との相性:身軽に持ち運びができるので相性抜群

デメリット

  • 価格帯が高い:新品はもちろん、人気機種は中古でも高額になりがち
  • 画角が固定:ズームで寄れない場面は、足の移動やトリミングで補う必要がある
  • 選択肢が少ない:比較検討の幅は、ミラーレス一眼カメラより狭くなりがち
  • 重量・サイズ:APS-Cやそれ以下のセンサーサイズのコンデジほど軽くはない機種が多い

メリットとデメリットを自分の撮影スタイルに当てはめて、納得できるかを確認するのがおすすめです。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由

何を選べばいいか分からなくても大丈夫

専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。

万が一のときも安心の補償制度

通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。

初心者歓迎のコミュニティ・イベント

カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅

GOOPASSは一眼カメラや交換レンズはもちろん、最新のコンパクトデジタルカメラのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。

主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
コンデジ
(コンパクトデジタルカメラ)
SONY サイバーショット、RICHO GR IV、FUJIFILM X100VI スマホより快適で軽量、旅行・日常で活躍
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
音響・ガジェット高音質スピーカー、スマートデバイス撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器

\10秒で簡単!会員登録/

GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。

① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)

旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。

普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点です。購入での失敗を防ぐことができます。

こんな方におすすめ

  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

\10秒で簡単!会員登録/

試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

よくある質問

フルサイズコンデジのおすすめ6選!SONY・ライカの違いと選び方【2026年最新】

コンデジの寿命は何年くらいですか?

シャッター機構や電子部品の寿命は、使用頻度・保管環境・落下の有無で変わります。

メーカーや機種ごとに公称値がある場合もありますが、何年で必ず壊れると一律には言えません。

長く使うほど、バッテリーの持ちやボタンの反応、液晶の状態などを観察し、異常があれば点検や修理を検討するのが現実的です。

光学ズーム20倍はどのくらいの倍率ですか?

光学ズームの「20倍」は、広角端と望遠端の焦点距離の比で表されることが多く、被写体をどれだけ大きく寄せられるかの目安になります。

ただし、本記事で紹介したフルサイズコンデジは、ズームができない固定焦点距離のレンズです。

高倍率のコンデジのおすすめは?

旅行で遠くも近くも撮りたい、という目的なら、高倍率ズームレンズ搭載のコンデジや、ミラーレス一眼カメラとズームレンズの組み合わせなど、選択肢が広がります。

本記事で紹介しているフルサイズコンデジは、画角が固定でズームができないので注意してください。

用途が違うため、まずは「何を最優先にしたいか」を整理してから選ぶと迷いにくいです。

お散歩にオススメのカメラは?

お散歩で重視されやすいのは、片手で持てるか・首から気軽に下げられるかです。

フルサイズコンデジは描写は魅力的でも、機種によっては重量が気になることもあります。

まとめ

フルサイズコンデジのおすすめ6選!SONY・ライカの違いと選び方【2026年最新】

フルサイズのコンデジは、機種数は少なく価格も高めになりがちですが、一本の画角に集中してフルサイズの描写を楽しめるのが魅力です。

ソニーRX1系は35mm、ライカQ系は28mmと、画角の違いが選び方の第一歩になります。

APS-Cのコンパクトやミラーレス一眼カメラとの違いも、用途と荷物の許容量で整理すると失敗しにくいです。

気になる一台があれば、GOOPASSのレンタルを活用して、実際に試してみてから、購入を検討してみるのもおすすめです。