さまざまなアーティストが参加し、数万のファンが訪れる音楽フェス。

開放的な空間で、好きな仲間と好きな音楽を聴いて楽しむ経験は、音楽フェスの醍醐味。

そんなフェスを写真や動画に残せば、見返すだけで当時の楽しさが蘇ります。

そこで今回は、音楽フェスの写真の魅力や、音楽フェス向けのカメラ、そのカメラの選び方などを紹介しましょう。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

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紹介する機材のスペック一覧表

製品名リンクGOOPASS
レンタル・購入価格
価格.com
販売価格※
発売日センサーサイズ有効画素数動画記録画素数焦点距離(35mm判換算)F値シャッタースピード外形寸法重量
1.SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキットフェス撮影でオススメのカメラ(1)SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット93,190円2020年6月19日1型約2010万画素4K24~70mmF1.8~2.81/32000~30秒105.5×60.0×43.5 mm約294g
2.RICOH GR III99,000円2019年3月15日APS-C約2424万画素フルHD28mmF2.81/4000~30秒109.4×61.9×33.2 mm約257g
3.DJI POCKET 247,700円2020年10月21日1/1.7型約6400万画素4K20mmF1.81/8000~8秒124.7×38.1×30 mm約117g
4.GoPro HERO12 BLACK CHDHX-121-FW51,999円2023年9月14日1/1.9型約2760万画素5.3K12~39mmF2.5通常:記載なし
ナイトフォト:2~30秒
71.8×50.8×33.6 mm約154g
5.GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW58,499円2021年9月16日約2300万画素5.3K通常:記載なし
ナイトフォト:2~30秒
‎228×114×76 mm約153g
6.OLYMPUS Tough TG-644,800円2019年7月26日1/2.33型約1200万画素4K25~100mmF2~4.91/2000~1/2秒113×66×32.4 mm約253g
※カカクコム調べ(税込)

写真撮影OKな音楽フェス

音楽フェスによってはカメラの持ち込みなどを一切禁止するイベントもあります。

必ず事前に公式サイトの注意事項を確認しましょう。

ここでは、カメラの持ち込みOKな音楽フェスを5つご紹介します。

FUJI ROCK FESTIVAL

 
 
 
 
 
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FUJI ROCK FESTIVALとは、世界200組以上のアーティストが参加する日本最大級の音楽イベント。

新潟県苗場スキー場で夏の3日間にわたり開催されています。1997年から開催され年々規模が拡大されており、例年10万人以上が訪れます。

野外フェスということもあり、音楽はもちろんアウトドア目的で参加する人も少なくありません。

ロックフェスティバルではありますが、音楽のジャンルはさまざま。

ロックミュージシャン以外のアーティストも多数参加し、HOPHOPやエレクトロミュージックなども楽しめます。

FUJI ROCK FESTIVAL
開催時期7月下旬 3日間開催
会場苗場スキー場
アクセス■車
関越自動車道「月夜野IC」~国道17号線 33km
関越自動車道「湯沢IC」~国道17号線 21km
■電車
JR 東日本「越後湯沢駅」下車 越後湯沢駅~会場間 シャトルバス運行
チケット代1日券:20,000円前後
2日券:約30,000円〜40,000円
3日券:約40,000円〜50,000円
歴代出演アーティストKing Gnu、RADWIMPS、ザ・クロマニヨンズ、ELLEGARDEN、Red Hot Chili Peppers など
URLhttps://www.fujirockfestival.com/

ROCK IN JAPAN FESTIVAL

 
 
 
 
 
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ROCK IN JAPAN FESTIVALは、出演するアーティストが全員日本人の音楽フェスです。

誰もが知っている有名アーティストはもちろん、今後注目される若手アーティストも多数出演。

『FUJI ROCK FESTIVAL』と同じく名前にロックが入っているものの、多彩なジャンルのアーティストが参加しています。

7つのステージが併設されており、演奏ステージ以外にもグルメを楽しめるブースも用意されている点も高ポイント。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL
開催時期8月上旬 2〜3日開催
会場千葉市蘇我スポーツ公園(2022年の会場。例年は国営ひたち海浜公園
アクセス■車
・首都高速7号線小松川線→京葉道路→松ヶ丘IC→大網街道/県道20号線→国道357号線川崎町→蘇我駅西側交差点右折
・首都高速湾岸線→東関東自動車道→習志野IC→国道357号線川崎町→蘇我駅西側交差点右折。
■電車
内房/外房/京葉線  蘇我駅 徒歩約8分
チケット代1日券:約15,000円
通し券:約30,000円〜60,000円
歴代出演アーティストBUMP OF CHICKEN、エレファントカシマシ、KREVA、ONE OK ROCK、UVERworld、あいみょん など
URLhttps://rijfes.jp/

SUMMER SONIC

 
 
 
 
 
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先ほど紹介した『FUJI ROCK FESTIVAL』や『ROCK IN JAPAN』と並ぶ音楽フェス。

毎年8月頃に2日間にわたって行なわれる都市型音楽フェスの代表格的存在です。

「日帰りで帰れる」をコンセプトに、千葉と大阪の2都市で開催されています。

初開催となった2000年当初は、洋楽アーティストがメインでした。

しかし、近年ではジャンルレス化が進み、邦楽のアーティストも参加するなど幅広い音楽が楽しめます。

公式サイトには「ビデオカメラ、プロ仕様の撮影機器、望遠レンズ、録音機器の持込みは禁止致します。」という文言が記載されているため、持ち込み・使用可能な機材は事前に問い合わせておくと良いでしょう。

SUMMER SONIC
開催時期8月下旬
会場東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
大阪会場:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
アクセス<東京会場>
■電車
海浜幕張駅下車 幕張メッセ:徒歩7分/ZOZOマリンスタジアム:徒歩15分
<大阪会場>
■電車
地下鉄コスモスクエア駅(南港)下車 舞洲サマーソニック特設会場行き有料シャトルバス乗車
チケット代1DAY チケット:16,500円
2DAY チケット:30,000円
プラチナチケット:29,000円
歴代出演アーティストマキシマムザホルモン、BABYMETAL、Perfume、CALVIN HARRIS、ABOVE & BEYOND など
URLhttps://www.summersonic.com/

ULTRA JAPAN

 
 
 
 
 
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2014年に日本に初上陸したEDMイベント。

クラブミュージック系の音楽フェスとして、日本最大級の規模を誇ります。

もともとは2003年からアメリカのマイアミで毎年開催されていたイベントです。世界的なEDMブームにより、日本でも開催されるようになりました。

例年9月にお台場で2日間開催されています。

他の音楽フェスとは異なり、出演アーティストの撮影が許されている珍しいイベントです(スマホなどに限って認められています)。

ULTRA JAPAN
開催時期9月下旬
会場お台場ULTRA PARK特設会場
アクセス■車
都心方面から:首都高速11号台場線でレインボーブリッジを渡り、台場ランプで降りて約4分
羽田・横浜方面から:首都高速湾岸線で東京湾トンネルを通り抜け、臨海副都心で降りて約2分
千葉方面から:首都高速湾岸線有明ランプで降りて約4分
■電車
りんかい線東京テレポート駅より徒歩約5分
チケット代GA1日券:15,000円
VIP1日券:30,000円
GA2日通し券:27,000円
VIP2日通し券:54,000円
歴代出演アーティストDJ SNAKE、Zedd、Galantis、Oliver Heldens、Armin van Buuren、Skrillex、David Guetta、Afrojack など
URLhttps://ultrajapan.com/ja

音楽フェスにおける3つの注意点

カメラに関する注意点が3つあります。音楽フェスの写真を撮りたい方は、ここで解説する注意事項をしっかり守るようにしてください。

出演アーティストの撮影は原則NG

出演アーティストの撮影は原則NGです。上記で紹介した音楽フェス・イベントはカメラの持ち込みが可能ですが、ライブの撮影はできません(ULTRA JAPANはスマホなどであればOK)。「持ち込みOK=アーティストの撮影OK」ではないので注意してください。

カメラの持ち込みが一切NGの会場も

世の中全てのフェスがカメラを持ち込めるわけではありません。一切持ち込みNGというイベントもあります。チケットを購入する際に必ず確認しましょう。

一眼レフなどの高性能カメラは持ち込めない

カメラ持ち込みOKの音楽フェスだとしても、「一眼レフカメラやプロ仕様のカメラは禁止」という注意書きはあります。

持ち込めるのは、小型のコンパクトデジタルカメラ・アクションカメラなどに制限される場合があるので注意しましょう。