「急な雨に降られて、大事なカメラが濡れてしまった」「梅雨の時期に撮影したら、泥が跳ねてカメラが汚れてしまった……」
そんな苦い経験を、一度は味わったことがありませんか?
精密機器であるカメラにとって、水や砂塵は大敵です。だからこそアウトドアでの撮影におすすめしたいのが、防塵・防滴仕様が施されたタフなカメラ。
そこで今回は、梅雨の時期やアウトドアフィールドで活躍する、防塵防滴(防水)カメラをご紹介します。
※本記事は、防塵・防滴性能またはそれに類するカメラ機材の安全性を保障するものではありません。カメラ機材を使用の際に生じたトラブル・故障に関しての責任は負いかねます。
使用機材の保護の等級を確認して、無理のない範囲で使用するのがおすすめです。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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日差しが照りつけ夏を思わせる気候が続いているということは、もうすぐカメララヴァーを困らせる梅雨がやってきます。MARSH読者のみなさんは梅雨などの雨の季節にどんな写...
MARSH(マーシュ)
月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。
目次
比較表
| 製品名 | GOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込)・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 防塵 | 防滴(防水) | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OM SYSTEM(OLYMPUS) Tough TG-6![]() | 55,942円 | IP6X | IPX8(15m) | 2019年7月26日 | – | 1/2.33型 | 1200万画素 | 4K(3840×2160) | 約113×66×32.4mm | 約253g | |
Insta360 X4![]() | 69,491円 | IP6X | IPX8(10m) | 2024年4月16日 | – | 1/2型 | 7200万画素 | 8K(7680×3840) | 123.6×46×37.6mm | 203g | |
SONY サイバーショット DSC-RX0M2![]() | 104,510円 | IP6X | IPX8(10m) | 2019年4月12日 | – | 1.0型 | 約1520万画素 | 4K(3840×2160) | 約59.0×40.5×35.0mm | 約132g | |
DJI OSMO ACTION 5 アドベンチャーコンボ![]() | 68,607円 | 〇 | 20m(防水ケースなし) 60m(防水ケース使用時) | 2024年 9月19日 | – | 1/1.3型 | 4000万画素 | 4K (4:3):3840×2880(100/120fps) | 70.5×44.2×32.8mm | 146g | |
DJI OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ![]() | 29,403円 | 〇 | 16m(防水ケースなし) 60m(防水ケース使用時) | 2022年10月12日 | – | 1/1.7型 | 1200万画素 | 4K(4096×3072) | 約44.2×32.8×70.5mm | 約145g | |
HERO11 BLACK CHDHX-111-FW![]() | 46,979円 | 〇 | 10m | 2022年9月17日 | – | 1/1.9インチCMOS | 27.6MP | 5.3K (8:7) 30/25/24fps, 5.3K (4:3) 30/25/24fps, 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps | 約71.8×50.8×33.6mm | 約154g | |
Nikon1 AW1 | – | IP6X | IPX8(15m) | 2013年10月10日 | ニコン1防水マウント | 1型 | 1425万画素 | HD(1920×1080) | 約113.3×71.5×37.5mm | 約356g | |
RICOH PENTAX KF![]() | 81,500円 | ○ | ○ | 2022年11月25日 | ペンタックスKマウント | APS-C | 約2424万画素 | フルHD(1920×1080) | 約125.5×93.0×74.0mm | 約684g | |
OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-D E-M5 Mark Ⅲ![]() | 130,000円 | ○ | ○ | 2019年11月22日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 Live MOSセンサー | 約2037万画素 | C4K(4096×2160) | 約125.3×85.2×49.7mm | 約414g | |
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-5 Mark II![]() | 145,000円 | IP5X | IPX3 | 2025年7月18日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 Live MOSセンサー | 約2037万画素 | C4K(4096×2160) | 約125.3×85.2×52mm | 約418g | |
PENTAX K-3 Mark Ⅲ![]() | 177,999円 | ○ | ○ | 2021年4月23日 | ペンタックスKマウント | APS-Cサイズ | 約2573万画素 | 4K(3840×2160) | 約134.5×103.5×73.5mm | 約820g |
※OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボは2024/12/22現在 カカクコム調べ(税込)
防塵防滴のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)11選
まずはGOOPASSおすすめの「防塵防滴カメラ12選」を紹介します。
OM SYSTEM Tough TG-6

水中撮影もこなせる水深15mまでの防水性能。
OMSYSTEM(旧OLYMPUS)が2017年7月に発売した「Tough TG-6」。
その名の通り、防水性能をはじめ、防塵・耐衝撃・耐低温・耐結露性能などを備えたタフさが特徴の、アウトドア向きコンパクトデジタルカメラです。
防滴性能は搭載されていても、防水性能まで備えているコンデジは多くありません。
しかし、TG-6は水深15mまでの防水機能があるため、シュノーケリングなど海の中でも安心して撮影ができます。
さらに照度が低い水中でも影の部分を鮮明に写すHDRや、小さな生物もクローズアップできるマクロモードなど、5つの水中モードが選択可能。
有効1200万の裏面照射型CMOSイメージセンサーや、フレア・ゴーストを抑制するARコートも搭載されているため、高画質な水中撮影ができます。
また、タフさ以外にマクロ性能も本機の魅力です。
最大1cmまで被写体に近づける顕微鏡モードを使用すれば、小さな生物が食事をしている口元など、肉眼では観察が難しいマクロの世界を身近なものにしてくれるでしょう。
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS) Tough TG-6 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月26日 |
| センサーサイズ | 1/2.33型 |
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 25~100mm |
| F値 | F2-4.9 |
| シャッタースピード | 1/2000~1/2秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:10cm マクロ:1cm |
| 外形寸法 | 約113×66×32.4mm |
| 重量 | 約253g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式手ブレ補正 2.5段 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約340枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | RAW (12bitロスレス圧縮), JPEG, RAW+JPEG |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード (UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV / MPEG-4 AVC/H.264 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | -10〜+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 30〜90% |

ハローエブリワン、お元気かしら?? 今日は珍しくコンデジのご紹介です。 OLYMPUS Tough TG-6 私がいつも旅行に行く時に使っている防水で水の中でも使える素晴らしき相棒...
MARSH(マーシュ)防塵防滴のアクションカメラ4選
Insta360 X4

8Kと135分録画で、あらゆる瞬間を鮮明に長く。
Insta360の代名詞とも言えるInsta360 Xシリーズの第4世代目となるカメラ、『Insta360 X4』が2024年4月16日に発売されました。
360度カメラはカメラの全周360度を撮影できるので画角を気にすることなくアウトドアやスポーツ撮影をして、編集で画角を決めることが可能。
その分、ベストな画角を切り出す編集作業が難しくなりますが、Insta360 Xシリーズは「編集ラボ」のAI編集に任せて大部分を自動化することができます。
また、Insta360 X4は最高画質が従来の5.7Kから8Kにアップ。
8K動画をそのまま使うということは少ないですが、8Kで撮影した動画を4Kや2Kにリサイズした方が、より高精細になり、ズーミングしても画質が劣化しずらいので編集幅が広がります。
マリンスポーツでは水しぶきをより細かく映したり、水しぶきだけをズームアップするような演出をしたりと、8Kを活用するとより高精細な映像を作ることができます。
さらに、従来機と比較してバッテリー容量はX3の1800mAhから2290mAhと大容量に進化。撮影時間は5.7K30fpsで約135分と従来より67%も長くなりました。
これによって、トレッキングやサイクリングなどの長時間に及ぶ活動の撮影もバッテリー交換が最低限で済みます。
防水の問題からバッテリー交換がし辛いマリンスポーツなどでも、1バッテリーで5.7Kの高画質で2時間以上撮影が可能になりました。
その他にもレンズガードは従来のテープ固定から、交換可能なものに変更され、さらにジェスチャー操作や日本語音声操作に対応するなど利便性も向上。
Iアウトドア撮影でさらに使いやすい360度カメラへと進化したのが『Insta360 X4』です。
| 製品名 | Insta360 X4 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年4月16日 |
| レンズマウント | – |
| センサ―サイズ | CMOS 1/2型 |
| 有効画素数 | 7200万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K 30fps |
| ISO感度 | ISO100~6400 |
| シャッタースピード | 1/8000~120秒 |
| 連続撮影速度 | – |
| 液晶モニター稼働方式 | – |
| 外形寸法 | 123.6×46×37.6mm |
| 重量 | 203g |
スペックをもっと見る
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | insp、DNG Raw |
| 記録媒体 | microSDカード UHS-I V30 スピード以上推奨、exFATフォーマット 最大1TB |
| スロット | microSDカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | シングルレンズ:MP4 360度: INSV |
| 液晶モニター形式 | 2.29インチタッチスクリーン |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯(802.11a/b/g/n/ac) |
| Bluetooth | ◯(BLE 5.2) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 防水(水深10m) |
| 使用温度範囲 | -20〜40°C |
| 使用湿度範囲 | – |
SONY サイバーショット DSC-RX0M2

水深10mでも、高さ2mから落としてもヘッチャラ。
SONY(ソニー)が2019年4月に発売したアクションカメラ「サイバーショットDSC-RX0M2」。
手のひらに乗るサイズのボディには高感度・低ノイズを実現する画像処理エンジンBIONZ Xと、ツァイス テッサー T*レンズを搭載し、アクションカメラでありながら、隅々まで高コントラストで高解像度の表現を実現しました。
水深10mまでの防水と防塵、2.0mまでの落下衝撃など、ハードな環境下や撮影中の落下を見越して設計されています。
上方約180度、下方約90度の角度調整が行なえる液晶は、ハイアングルやローアングルはもちろん自分撮りにも最適。
静止画・動画問わずに表現の幅を広げる、機能性抜群のカメラです。
軽量かつコンパクト! チルト液晶を使えば、水に潜らなくてもモニタを見ながらの水中撮影が可能です
| 製品名 | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年4月12日 |
| センサーサイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 約1530万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24mm |
| F値 | F4.0 |
| シャッタースピード | 1/32000秒〜1/4秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約20cm |
| 外形寸法 | 約59.0×40.5×35.0mm |
| 重量 | 約132g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約240枚(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.31、MPF Baseline準拠)、RAW(Sony ARW 2.3形式) |
| 記録媒体 | メモリースティック マイクロ、マイクロSDメモリーカード、マイクロSDHCメモリーカード、マイクロSDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD形式Ver.2.0準拠 |
| 液晶モニター形式 | 1.5型(4:3)/460,800ドット/TFT液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボ

イメージセンサーが進化して暗がりに強くなったOsmo Action 5 Pro。
DJIが2024年9月19日に発売したアクションカメラが『Osmo Action 5 Pro』。
イメージセンサーが新しくなり、前モデルより暗所撮影に強くなった点が特徴です。
従来はISO感度が最大12800だったのに対して、Osmo Action 5 Proは51200まであげることができます。
例えば夜間のキャンプ撮影。焚き火やランプの明かりだけでは黒つぶれしやすい顔の表情や料理が、Osmo Action 5 Proなら優しい光に照らされた趣ある映像としてはっきりと撮影することができます。
また、バッテリーが新しくなり、撮影可能時間がフルHDで従来の約160分から240分へと大きく延びました。より長時間、より高画質に撮影できるアクションカメラに進化したと言えるでしょう。
『OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボ』はバッテリーが3つ、1.5m延長ロッド、クイックリリース式アダプターマウントなどが付属しています。
アドベンチャーコンボだけでも自撮り撮影や、マウントに固定した撮影が可能ですが、そこから自分の撮影スタイルにあった付属品を追加購入することで、様々な撮影に対応できます。
オートバイ、自転車、サーフィンなどシーンにに合わせてOsmo Action純正のアクセサリーが多数用意されているため、自分好みにカスタムして撮影を楽しめるカメラです。
| 製品名 | OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボ |
|---|---|
| 発売日 | 2024年 9月19日 |
| センサーサイズ | 1/1.3型 |
| 有効画素数 | 約4,000万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2880)120fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 約9mm |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 1/8000秒~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 40cm |
| 外形寸法 | 70.5×44.2×32.8mm |
| 重量 | 146g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | RockSteady 3.0+、HorizonSteady |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW |
| 記録媒体 | microSD(最大256GB) |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 (HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 1.4インチフロントカラースクリーン / 2.25インチタッチスクリーン |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深20m(防水ケースなし)/60m(防水ケース使用時) |
| 使用温度範囲 | -20℃ ~ 45℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
DJI OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ

迫力の4K5倍スローに対応した防水アクションカメラ。
「DJI(ディー・ジェイ・アイ) OSMO ACTION 3」は、2022年10月にDJIが発売したアクションカメラです。
アドベンチャーコンボには予備バッテリーや保護フレーム、レンズプロテクター、クイックリリース式アダプターマウント、接着式フラットベース、バッテリーケース、延長ロッドなどが同梱されています。
35mm判換算値12.7mmの超広角と4K120fpsに対応した動画性能、水深16mの防水や-20°Cの耐寒性を備えているのが特徴。
水中撮影やウィンタースポーツのシビアな撮影シーンでも迫力のあるダイナミックな映像を記録可能です。
さらに、RockSteady 3.0・HrizonBalancing・HorizonSteadyの3つの電子式手ブレ補正機能を搭載。
「HorizonSteady」では全方向のカメラの揺れを補正し、360°回転するようなシーンでも水平を維持できます。
また、カメラの取り付けにはクイックリリース設計を採用。
強力な磁力で簡単に取り付けができるので、シチュエーションに合わせた自由な撮影を楽しめるカメラです。
カメラ単体では水深16m、防水カバーで60mまでの防水機能を発揮します!
・使用機材:DJI(ディー・ジェイ・アイ) OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ
・使用方法:固定撮影・vlog
・描写性能:4K/120Pで撮影できますが、30Pでも十分にキレイな画質を残してくれます。
・オートフォーカス性能:AFに迷うことはなく、目立った被写体にピシャリと合わせてくれます。ただ広角で風景をパンフォーカスで撮影してくれるので、単焦点レンズのように被写体を目立たせるような撮影は苦手です。
・手ブレ補正機能:文句なしの手ぶれ補正で、画面がピタッと止まります。ただ電子補正なので画面枠にアラがあり「ああ、補正してるな…」というのが微妙な差でわかります。
・使いやすさ:軽く、手持ちグリップもあり、また予備のバッテリーもあるので外で撮影するには文句なし。ただ、4K以上で撮影すると本体が持てないくらいに熱くなるので、対策は必要。また熱暴走する事もあるので常に注意が必要です。
・持ち運びやすさ:文句なしに持ち運びやすく、マウントも磁石と爪でカチッとハマるのが良いですね。
・その他:Osmo Actionで使えていた外部マイクと給電アダプタが非対応なので、用途を満たす外部マイクを探すには時間がかかるかもしれません。
| 製品名 | DJI OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月12日 |
| センサーサイズ | 1/1.7型 |
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(4096×3072)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12.7mm |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 1/8000秒~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 30cm |
| 外形寸法 | 約44.2×32.8×70.5mm |
| 重量 | 約145g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | RockSteady 3.0、HorizonSteady |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW |
| 記録媒体 | microSD(最大256GB) |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV / MP4 (H.264/AVC, H.265/HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 1.4インチフロントカラースクリーン / 2.25インチタッチスクリーン |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深16m(防水ケースなし)/60m(防水ケース使用時) |
| 使用温度範囲 | -20℃ ~ 45℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

逆さまになっても水平を保つ 最新GoPro。
2022年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの「GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW」。
システムプロセッサーはGoProHERO10と同じGP2ですが、新しく1/1.9インチCMOSの大型センサーが搭載され、より高画質なシーンを撮影できるようになりました。
有効画素数は約2760万(5599×4927)で、前機種のHERO10の約2360万画素(5312×2988)よりパワーアップしています。
動画機能もより強力な手ブレ補正である「HyperSmooth」が5.0にアップデート。走りながら撮影しても滑らかな映像が撮影可能で、カメラを回転や逆さまにしても水平を保つ補正が強化されました。
色深度は10bitに対応し、約10億7374万色の表現が可能なため、グラデーションなど細かい色合いも映し出します。
また低温環境下でも以前のGoProカメラやバッテリーと比較して撮影時間が最大38%長くなり、ウインタースポーツなどで利用した場合でも長時間での撮影が可能になるなど、HERO10と比べ大幅に性能が上がっています。
激しい動きのスポーツなど手ブレの多い場面を、高画質で撮影したい方におすすめのアクションカメラです。
※どのような状態でも浸水の場合は全損となり全額請求となります。ダイビング等される場合は、付属の防水ハウジングをご利用ください。
| 製品名 | HERO11 BLACK CHDHX-111-FW |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月17日 |
| センサーサイズ | 1/1.9インチCMOS |
| 有効画素数 | 27.6MP |
| 動画記録画素数 | 5.3K (8:7) 30/25/24fps 5.3K (4:3) 30/25/24fps 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12~39mm |
| F値 | F2.5 |
| シャッタースピード | – |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | – |
| 外形寸法 | 約71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 約154g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | HyperSmooth 5.0 |
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| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | SuperPhoto、HDR、標準、RAW |
| 記録媒体 | Class10またはUHS-I以上のmicroSD |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | H.265 (HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 2.27インチタッチLCD |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz 5GHz 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深10m |
| 使用温度範囲 | -10º ~35º C |
| 使用湿度範囲 | – |

防塵防滴のレンズ交換式カメラ5選
Nikon1 AW1 ボディ

撮る場所を選ばない!海の中でもOKな水陸両用カメラ。
「Nikon1 AW1」は、Nikon(ニコン)より2013年10月に発売された防水・耐衝撃性能を備えたレンズ交換式カメラです。
水深15mに耐える耐圧性能や、-10℃の耐寒性能、防塵性能、耐衝撃性能まで備え、とにかくタフに使えるのが特徴。
コンパクトなボディは、海でも山でも街でも、どこにでも持ち出して撮影できます。
セットで販売されていたレンズも防水・耐衝撃仕様になっているので、ダイビングやシュノーケリングをする人にぴったり。
水中でもズームリングを回してのスムーズな操作が可能なため、シャッターチャンスを逃しません。
現在は本体・レンズとも新品では手に入らないので、中古での購入やレンタルの際には、防水レンズも一緒になっているものを選ぶのがおすすめです。
レンズ交換式なのに防水仕様!水深15mまでの防水性能が搭載されています
| 製品名 | Nikon1 AW1 ボディ |
|---|---|
| 発売日 | 2013年10月10日 |
| レンズマウント | ニコン1防水マウント |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 1425万画素 |
| 動画記録画素数 | HD(1920×1080)29.97fps |
| ISO感度 | ISO160~6400 |
| シャッタースピード | 1/16000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 約5〜60コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | – |
| 外形寸法 | 約113.3×71.5×37.5mm |
| 重量 | 約356g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約250コマ(Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL20使用時) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW), JPEG |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差検出/コントラスト検出) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF) オートエリア:41点のAFエリア |
| 動画ファイル形式 | MOV |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | – |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | JIS/IEC保護等級(IP68)/ 水深15m以内 ※専用防水レンズ装着時 |
| 使用温度範囲 | -10~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
RICOH PENTAX KF ボディ

小型設計+防塵・防滴構造+耐寒性能-10°C!アウトドアにもってこいの一眼カメラ。
RICOH(リコー)の「PENTAX KF」は、2022年11月に発売されたデジタル一眼レフカメラ。
画像処理エンジンPRIME MIIとアクセラレーターユニットの搭載により、高画質で低ノイズな描写を実現しています。
耐久性能では、ボディ全体に100点ものシーリング部材が使用され優れた防塵・防滴性能を発揮するのに加え、-10°Cの耐寒性能を備えているので寒冷地での使用も可能です。
天候変化が予想されるアウトドアでの撮影でも安心して使用することができます。
さらに、ボディ内手ブレ補正機能がついているので古いペンタックスレンズでも補正が効き、手ブレが少ない写真を撮影できるのも嬉しいポイント。
積極的にカメラを外に持ち出し、自然や風景を撮影する方におすすめなカメラです。
軽量で堅牢。丈夫さも画質も妥協できない人におすすめです
| 製品名 | RICOH PENTAX KF |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月25日 |
| レンズマウント | ペンタックスKマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2424万画素 |
| 動画記録画素数 | フルHD(1920×1080)30p |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | 1/6000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約6コマ/秒(JPEG)、最高約3コマ/秒(RAW) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 約125.5×93.0×74.0mm |
| 重量 | 約684g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式 (SR:Shake Reduction) |
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| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約400枚(フラッシュ50%発光時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(PEF/DNG) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | ペンタプリズム使用 |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.95倍 |
| AF検出方式 | SAFOX X、11点(中央9点はクロスセンサー) |
| AF検出範囲 | EV-3〜18(ISO100、常温) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264) |
| 液晶モニター形式 | TFTカラーLCD、3.0型 (アスペクト比3:2)約103.7万ドット |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-D E-M5 Mark Ⅲ ボディ[ブラック]

防塵・防滴構造の軽量ボディ。
OM SYSTEM(OLYMPUS)の「OM-D E-M5 Mark III」は、OM SYSTEM2019年11月に発売したミラーレス一眼カメラ。
プロフェッショナルモデルである「OM-D E-M1」と同じイメージセンサーと画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載し、優れた高感度耐性と高画質を実現しています。
高い描写性能を備えながら、本体重量約414gと軽量に設計されているので気軽に持ち出せるのがメリット。
耐久性能は、防塵・防滴構造に加え、-10°Cの耐寒性能を有しており雨天や寒冷地での使用に対応しています。
急な天候変化やシビアなコンディションであっても、環境に左右されない耐久性能は撮影機会を広げてくれるでしょう。
また、動画撮影時には専用の電子手ブレ補正が使用でき、手持ちでも滑らかな動画を記録可能。
高い描写性能と撮影領域を狭めない利便性、可能性に満ちた1台です。
防塵・防滴性能のレンズと合わせれば、急な悪天候でも撮影が可能
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-D E-M5 Mark Ⅲ ボディ |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月22日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)24p |
| ISO感度 | ISO64~6400 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約10コマ/秒(S-AF)、約6コマ/秒(C-AF) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングルモニター |
| 外形寸法 | 約125.3×85.2×49.7mm |
| 重量 | 約414g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正、最大約5.5段の補正効果 |
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| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約310枚(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| スロット | シングルスロット |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(SDHC、SDXC、UHS-I、UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.37倍(0.68倍相当) |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | -2EV~20EV(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 121点(全点クロスタイプ) |
| 動画ファイル形式 | MOV、AVI(Motion JPEG) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | 約104万ドット、静電容量方式タッチパネル |
| シャッター方式 | 電子シャッター/電子先幕シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○(Ver.4.2) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 30~90% |
OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-5 Mark II

性能は継承、操作は革新!ハイレゾもライブNDも、ワンタッチで。
OM SYSTEM OM-5 Mark IIは、2025年7月18日に発売されたマイクロフォーサーズマウントのミラーレス一眼カメラです。
防塵・防滴性能が高くタフな外観が特徴で、レジャーや登山など急な天候の変化がある場所での撮影に適しています。水しぶきがかかる場所でも、安心して撮影を楽しめます。
さらに軽量・コンパクトさも魅力で、本体は約418g。レンズと合わせても1kg以内で使用が可能です。登山など重い機材を持ち歩けないケースでも、気軽に撮影できます。
また、モバイルバッテリーで給電しながら撮影ができるため、長時間の撮影やアウトドアでの使用でも安心。
登山や旅行など屋外での撮影が多い方はもちろん、OM-5ユーザーで「もう少し便利に使いたい」と感じていた方にもおすすめの一台です。
防塵・防滴でタフなカメラであり、野外撮影が多い人におすすめです。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-5 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2025年7月18日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズ |
| センサ―サイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K 24p |
| ISO感度 | 標準:ISO64~6400 拡張:ISO25600 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写:約6コマ/秒 静音連写H・プロキャプチャー連写H:約30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 125.3×85.2×52mm |
| 重量 | 約418g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正 |
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| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 310枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(12bitロスレス圧縮)、JPEG+RAW |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100/100 |
| ファインダー倍率 | 1.37 倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | 低輝度側(-3.5 EV)/ 高輝度側(20 EV) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
RICOH PENTAX K-3 Mark Ⅲ

クラストップの高感度耐性で夜間の撮影に最適。
「PENTAX K-3 Mark III」は、2021年4月にRICOH(リコー)より発売されたAPS-Cセンサーを搭載した一眼レフカメラです。
シャッターやミラーの制御、そして押し心地が滑らかな「リーフスイッチ」を採用したことにより、ミラーを内蔵したカメラながら高速連写時でもブレの少ない使用感を実現。
小気味よいリズムで最高約12コマ/秒の高速連写を楽しめます。
また、オートフォーカスは前モデル「K-3 II」の27点から101点に進化。
フォーカシング精度が向上するとともに測距範囲も広がり、ピントが合いにくい夜間撮影を強力にサポートしてくれます。
もちろん、ペンタックスのストロングポイントである耐久性も抜群。
カメラ本体には水滴・砂塵が侵入しづらい防塵・防滴構造を採用しており、氷点下10℃以下の極寒でも撮影できるタフな1台です。
防塵・防滴構造を採用。-10℃耐寒動作保証もついた堅牢なカメラです
| 製品名 | PENTAX K-3 Mark Ⅲ |
|---|---|
| 発売日 | 2021年4月23日 |
| レンズマウント | ペンタックスKマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2573万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~1600000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約12コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | – |
| 外形寸法 | 約134.5×103.5×73.5mm |
| 重量 | 約820g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式「SR II」(5軸補正) |
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| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約800枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 光学式(ペンタプリズム) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.05倍 |
| AF検出方式 | SAFOX 13、位相差検出 |
| AF検出範囲 | -4EV~18EV |
| フォーカスポイント | 101点 |
| 動画ファイル形式 | MPEG-4 AVC/H.264(MOV) |
| 液晶モニター形式 | TFTカラーLCD、広視野角タイプ、エアギャップレス強化ガラス |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
防塵防滴カメラとは?

防塵・防滴カメラとは、内部に砂埃や水滴が入らないよう、メモリーカードの収納部分やダイヤルボタン周辺にシーリング※が施されたカメラです。
主にアクションカメラやアウトドア用のコンパクトデジタルカメラ(通称:コンデジ)で採用されています。
加工にコストがかかるため、レンズ交換式の一眼カメラであれば、ミドルクラス以上のモデルに備えられているが一般的。
ただし、耐水性や防塵・防滴の性能はモデルによって異なり、各メーカーでも表記に差があるため注意しましょう。
※隙間が生じる部分に施される密閉処理のこと。ゴム製のパッキンや特殊なコーティング材料などを使用
防滴と防水の違いは?
どちらも水に強いことを意味する「防滴」と「防水」ですが、カメラ機材においては同じ意味で使われていません。
防滴仕様とは、雨などの水滴が機器内部へ侵入しないための作りです。
一方の防水仕様は水の流入を防ぐ設計が施されており、防滴よりも耐久性が強く、より厳しい環境下での使用ができます。

また、防塵防滴の性能を調べる際は、日本工業規格が定めた保護等級規格・IP規格を目安にしてください。
「IP○×」と表記され、〇は防塵性、×は防水性を示します。 防塵の保護等級は0~6級、防水は0~8級で区分され、使用する環境下に合わせた耐久性能を備えたモデルを選びましょう。
IP規格は以下の表をご確認ください。
IP規格(防塵防滴の保護等級)
| 防塵(外来固形物に対する保護等級) | 本記事で紹介したカメラ機材※ | |
|---|---|---|
| 0級 | 特に保護がされていない | |
| 1級 | 直径50mm以上の固形物が中に入らない | |
| 2級 | 直径12mm以上の固形物が中に入らない | |
| 3級 | 直径2.5mm以上の固形物が中に入らない | |
| 4級 | 直径1mm以上の固形物が中に入らない | |
| 5級 | 有害な影響が発生する粉塵が中に入らない | OM-5 |
| 6級 | 粉塵が中に入らない | サイバーショット DSC-RX0M2 DJI OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ(防水ケース付) |
| X | 評価していない |
| 防水(水の侵入に対する保護等級) | 本記事で紹介したカメラ機材※ | |
|---|---|---|
| 0級 | 特に保護がされていない | |
| 1級 | 鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響を受けない(防滴Ⅰ形) | |
| 2級 | 斜め15度以内からの水滴を受けても有害な影響を受けない(防滴Ⅱ形) | |
| 3級 | 斜め60度以内から噴霧された水を受けても有害な影響を受けない(防雨形) | OM-5 |
| 4級 | あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響を受けない(防沫形) | |
| 5級 | あらゆる方向から水の噴流を受けても有害な影響を受けない(防噴流形) | |
| 6級 | あらゆる方向から強い水の噴流を受けても有害な影響を受けない(耐水形) | |
| 7級 | 一定条件下で水中に入れても有害な影響を受けない(防侵形) | |
| 8級 | 一定条件下で連続的に水中に入れても有害な影響を受けない(水中形) | Tough TG-6 / Nikon1 AW1 / サイバーショット DSC-RX0M2 DJI OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ(防水ケース付) |
| x | 評価していない |
※レンズ交換式カメラの場合は、防塵・防滴性能を有するレンズ装着時に限る
防塵に関しては5~6級に「有害な影響が発生するほどの粉塵が侵入しない」と呼べるレベルの性能が備えられています。
防水性は、濡れた手で触る・雨の水滴が少し当たる程度の水濡れであれば、IPX1~3の保護等級で機材の破損は防げるでしょう。
カメラが水中に落ちる可能性がある、または水中撮影ができるクラスの防水性を期待するのなら、IPX6~8の保護等級が必須。
一般にはIPX1~3が防滴、4~8が防水と考えられています。
また、IP規格表示がない製品でも「水深〇m」などの表記があるカメラは、水中撮影が可能です。
撮影状況に合わせてチェックしてみましょう。
ミラーレス一眼カメラの「防塵防滴」レベル
2024年現在、ほとんどの一眼レフやミラーレス一眼カメラなどのレンズ交換式カメラにはIP規格が適用されていません。
また、各メーカーも「防塵防滴構造」「防塵防滴に配慮した設計」と表記するものの、具体的にどのレベルの環境下まで耐えうるかは不明です。
基本的には、防水性能やIP規格に対応していない製品関しては、防塵防滴を過信しないようにしましょう。
「屋外でも撮影ができる」「小雨がかかる程度は使用ができる」ほどの認識で、激しい雨の中や水没の可能性がある環境下の使用はおすすめできません。
激しい砂塵や水にさらされる場合は、防水カメラを使用したり、防水カバーで本体を保護したりしてください。
▼雨の日に撮影をする場合はコチラの記事を参照
防塵防滴カメラを使用する際の注意点
防塵・防滴、防水性能は100%の安全を保障するものではありません。
たとえば温泉やプール、海水などの純粋な水以外の成分が含まれている場合は、防滴・防水性能が正常に発揮しない可能性もあります。
さらに、外気温と水温の差による内部結露にも注意が必要です。
このような症状が見られた場合、機材内部に結露が発生している可能性があります。
デジタルカメラの場合、結露の水分で回路がショートしてしまう可能性があるのですぐにカメラの電源をOFFにしましょう。
内部結露は放置するとカビの発生や基盤腐食の原因となりますので、気温差のある環境で使用する場合は機材を徐々に気温になじませるなどの対策が必要です。
カメラ機材にとって好ましくない環境下で撮影した場合は、いつもより念入りにメンテナンスをすることをおすすめします。
防塵防滴カメラのメリット

雨の日・雪の日でも撮影できる
防塵防滴カメラのメリットは、何といってもカメラが苦手な環境下でも撮影が行なえる点です。
雨に濡れた森林や草花、傘を差して街中を歩く人々、雪花が舞う銀世界……。
そんなシチュエーションは、晴れの日には撮影できない悪天候ならではの情景です。
しかし、カメラが濡れないように傘を差したりカバーで覆ったりと、通常のカメラだと細心の注意を払う必要があるため、撮影は一苦労。
その点、防塵防滴の機能を搭載したカメラであれば、安心して撮影に集中できます。
精密機械であるカメラにとっての弱点を強化したことで、より撮影の幅を広めてくれるでしょう。
川や湖の水辺でも撮影ができる
川や湖にキャンプへ行く時や、水辺の観光地に出かける際、カメラを持って行きたいけれどもしものことがあったら。でもスマートフォンのカメラだけではいまいち物足りない……。
そんなもどかしさに悩まされている方も多いはず。
防塵防滴カメラは、川辺など水滴のかかる場所でも撮影が可能です。
楽しい家族とのひとときや水辺で見た絶景を、より高画質で記録しておくことができます。
急な悪天候にも対応できる
「自分は水辺での撮影は想定していないし、天気の悪い日にはカメラを携帯しないから防塵防滴は必要ない」と思う方もいるかもしれません。
しかし、急な雨やスコールに見舞われて、カメラが濡れてしまう可能性は、ゼロではありません。
特に夏場や高原・山の天気は変わりやすいので、たとえ出発時に晴れていたとしても油断は禁物です。
屋外撮影や風景撮影を中心に行なう方は、防塵防滴機能の有無をカメラ選びの基準にしてみても損はないでしょう。
雨の日の撮影テクニック
カメラ機材の扱いには注意が必要な雨の日ですが、晴れている日には見られない景色があります。
雨粒が作る玉ボケや、草花についた雫、そして水たまりのリフレクション……。
いつもと一風変わった写真が撮れる雨の日は、マンネリを解消して新しい作風を見つけるチャンスです。
下記の記事を参考に、雨の日の撮影にもチャレンジしてみてください。

日差しが照りつけ夏を思わせる気候が続いているということは、もうすぐカメララヴァーを困らせる梅雨がやってきます。MARSH読者のみなさんは梅雨などの雨の季節にどんな写...
MARSH(マーシュ)まとめ

以上、雨の日でも撮影が楽しめる防塵防滴カメラ10選でした。
「天気が悪いから……」と、撮影を断念する必要はもうありません。家にこもりがちな梅雨時でも、防塵防滴のカメラを手にぜひ撮影へ出かけてみましょう!
雨の日にしか撮影できない、晴れの日には撮影できない素敵な1枚がきっと撮れるはずです。





















