「会議資料に画面の一部を効率的に貼りたい」
「ゲーム画面の記録を手軽に残したい」

パソコンの画面を画像として保存できるスクリーンショットは、ビジネスシーンやプライベートで欠かせません。

コンテンツ制作チーム
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マニュアル作成やオンラインショッピングで気になった情報を保存するなど、幅広い活用シーンがある機能です。

本記事では、スクリーンショットの基本的な撮影方法から、知っておくと便利な応用テクニックまで初心者にもわかりやすく解説します。

目的にあわせて効果的にスクリーンショットを活用するための参考にしてください。

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スクリーンショット(スクショ)とは?

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スクリーンショットとは、パソコンの画面に表示されている内容を画像として保存する機能です。

コンテンツ制作チーム
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略して「スクショ」とも呼ばれます。

スクリーンショットは、会議資料にパソコンの画面の一部を挿入するときや操作手順をマニュアル化するときに便利な機能です。

スクリーンショットを活用すれば、ビジネスシーンで画面共有による説明が難しい状況でも簡潔に情報共有できます。システムの不具合報告やWebサイトのデザイン確認など、視覚的な説明が求められる場面で効果を発揮できるのがポイントです。

スクリーンショットは幅広い場面で活用できる機能です。

MacBookで画面を録画する方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Windowsでスクリーンショットを撮る方法

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Windowsパソコンでスクリーンショットを撮影する場合、目的に応じて3つの方法から選択できます。

各方法の特徴を詳しく解説しましょう。

全画面のスクリーンショット

パソコンの画面全体を撮影する場合は、キーボード右上にある[PrintScreen]キーを押してください。[PrintScreen]キーを単独で押すと画面全体がクリップボードにコピーされます。

パソコンの機種によっては[PrtSc]や[PrtScn]と表記されていますが、同じ機能のキーです。[Windows]キーや[Fn]キーと組みあわせて撮影する機種もあるため、自分のパソコンの仕様を確認しましょう。

特定のウィンドウだけを撮る方法

作業中のウィンドウなど特定のウィンドウを撮影したい場合は、[Alt]キーを押しながら[PrintScreen]キーを押してください。この操作で現在アクティブ(選択されている)状態のウィンドウのみクリップボードにコピーされます。

不要な部分を切り取る手間や別のアプリケーションを立ち上げる手間がかからず、作業効率向上につながるでしょう。撮影時は、スクリーンショットを取りたいウィンドウが最前面に表示されている必要があります。

特定のウィンドウだけを撮る方法は、エラーメッセージの報告など正確な情報伝達が必要な場面で有用です。伝える内容を明確にしたい場面で活用しましょう。

画面の一部を選択して撮る方法

画面の一部を撮影する場合は次の手順で行ないます。

  • 1:[Windows]+[Shift]+[S]キーを押す
  • 2:画面全体が暗くなり選択モードに切り替わったら、画面上部に表示されるメニューから四角形やフリーフォームなど切り取り方法を選択する
  • 3:マウスをドラッグして必要な範囲を指定すると指定部分のみ撮影できる

撮影後は画面右下に通知が表示され、クリックすると編集画面が開きます。編集画面では、矢印や文字の書き込み・トリミングなどの編集作業が可能。編集完了後、右上の保存ボタンをクリックして画像を保存してください。

画面の一部を選択して撮る方法は、個人情報など機密性の高い情報が含まれる画面の共有時に役立ちます。複数のWebページやアプリケーションから必要な部分を切り取り、1つの資料にまとめることも可能です。

ただし、ドロップダウンメニューなどマウスを離すと消えてしまう表示は撮影できません。

MacBookでスクリーンショットを撮る方法

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MacBookでのスクリーンショット撮影は主に次の5つの方法から選択できます。

Windowsとは異なる手順で行なう各方法の特徴を紹介しましょう。

MacBookで全画面をキャプチャする

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MacBookの画面全体を撮影するには、[Command]+[Shift]+[3]キーを押してください。撮影後は画面右下に小さなサムネイルが表示され、サムネイルをクリックするとすぐに編集作業に移れます。

サムネイルを無視すれば作業を続行できるため、連続撮影にも最適。複数モニターをつかっている場合でも、接続されているすべての画面を同時に撮影できる便利な機能です。

必要な部分だけを選択してスクリーンショットを撮る

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画面の特定の範囲だけを撮影する場合は、次の手順で行ないます。

  • 1:[Command]+[Shift]+[4]キーを押す
  • 2:カーソルがクロスヘア(十字)の形に変化して座標が表示されたら、撮影したい範囲の開始点でクリックする
  • 3:ドラッグして選択範囲が青い半透明の四角形で表示されたのを確認する
  • 4:マウスボタンまたはトラックパッドのボタンを離すと、選択範囲のスクリーンショットが撮影される

一度ドラッグを開始すると選択範囲の開始点は変更できません。開始位置を間違えた場合は[Esc]キーで取り消し、再度選択してください。

ウィンドウ単体をきれいにキャプチャする

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ウィンドウ単体の撮影は次の手順で行ないます。

  • 1:[Command]+[Shift]+[4]キーとスペースバーを同時に長押しする
  • 2:マウスポインタがカメラのアイコンに変化したら、カメラアイコンを撮影したいウィンドウに重ねる
  • 3:ウィンドウが強調表示された状態でクリックするとスクリーンショットが撮影される

複数のウィンドウが重なっている場合でも、カメラアイコンを動かせば個別のウィンドウを正確に選択可能です。

撮影されたスクリーンショットは、影付きの画像としてデスクトップに保存できます。影が不要な場合は[option]キーをあわせてクリックしてください。

不要な背景を含めず目的のウィンドウだけを切り取れるため、プレゼンテーション資料作成などで活用しやすい機能です。

スクリーンショットの編集と注釈を加える

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スクリーンショットの撮影後は、標準搭載のプレビューアプリを使って編集できます。画像に矢印を追加する場合を例に、手順を説明しましょう。

  • 1:デスクトップに保存された画像をダブルクリックして開く
  • 2:上部にあるマークアップボタンをクリックし、プレビューアプリの編集用のツールバーを表示する
  • 3:ツールバーの「シェイプ」を選択して矢印をクリックする
  • 4:長さや角度を調整する

ツールバーにはテキスト入力などの注釈ツールも用意されており、手軽に編集できます。テキストツールをつかえば、説明文や補足情報を直接画像に書き込めるのもポイント。フォントの種類やサイズ・色を変更でき、見やすい注釈を付けられます。

スクリーンショットを編集する手間を加えれば、よりわかりやすい資料作成や情報共有ができるでしょう。

高機能なMacBookのスクリーンショットメニューをつかう

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[Command]+[Shift]+[5]キーを押すとスクリーンショットメニューが起動します。スクリーンショットメニューは画面下部に表示され、詳細な設定が可能です。

メニューには、次のように静止画と動画の撮影機能があります。

  • 画面全体を撮影する
  • ウインドウを撮影する
  • 画面の一部を撮影する
  • 画面全体を収録する
  • 画面の一部を収録する

引用:Macでスクリーンショットを撮影する/画面を収録する – Apple サポート (日本)

画面録画機能は操作手順の説明や問題発生時の状況共有に役立ちます。オプションメニューでは、保存先やタイマー設定・マウスポインタの表示などの設定も簡単。タイマー機能をつかえば、メニューやポップアップウィンドウも確実に撮影できます。

複数の機能をスムーズに切り替えられる操作性はMacBookならではの特徴です。

MacBookのスクリーンショットの撮影方法をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

スクリーンショットの保存先

screenshot-keep

パソコンで撮影したスクリーンショットはOSごとに標準の保存場所が異なります。OSとは、パソコンを操作するための基本ソフトウェアです。

ここでは、次の代表的なOSのスクリーンショットの保存先を紹介しましょう。

それぞれのOSの保存先変更方法もあわせて解説します。作業効率向上に向け必要に応じて保存先の変更を検討してください。

Windows

Windowsで撮影したスクリーンショットは、スクリーンショットフォルダに保存されます。スクリーンショットフォルダは、エクスプローラーを開いてピクチャフォルダへ進むと見つけられるフォルダです。画像はPNG形式で保存され、高品質な状態で保存されます。

ただし、[PrintScreen]キーを単独で押して撮影したスクリーンショットは、クリップボードに保存されるのみです。画像として保存したい場合は、[Windows]+[PrintScreen]キーを押すか「ペイント」に貼りつけてください。

スクリーンショットの保存先を変更したい場合は、次の手順で行ないます。

  • 1:ピクチャフォルダ内のスクリーンショットフォルダを右クリックし、プロパティを選択する
  • 2:「場所」タブ内にある「移動」ボタンを選択する
  • 3:「移動先の選択」が表示されたら、希望する新しい保存場所を指定して「フォルダーの選択」をクリックする
  • 4:再びスクリーンショットフォルダのプロパティが開いたら「適用」をクリックする

スクリーンショットをよくつかうカテゴリのフォルダに画像を集約しておきたい場合は、事前に保存先を変更しましょう。

MacBook

MacBookで撮影したスクリーンショットはデスクトップに保存されます。ファイル名は「スクリーンショット [日付] [時刻].png」と撮影日時が自動的に記録されるため、管理が簡単です。画像はWindows同様PNG形式で保存されます。

保存先を変更したい場合は、[Command]+[Shift]+[5]キーでスクリーンショットメニューを開き、「オプション」をクリックしてください。「保存先」を選択すると、デスクトップ以外にも書類フォルダやクリップボードなど保存先を指定できます。

頻繁にスクリーンショットをつかう場合は、専用フォルダを作成して保存先に設定すると効率的に整理可能です。

MacBookと同じApple製品であるiPadのスクリーンショット撮影方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

パソコンの比較をするならレンタルがおすすめ

rental

自分にあったパソコンの判断が難しく購入に迷う方は、レンタルしての比較をおすすめします

特に、初めてMacBookへの乗り換えを検討する場合、Windowsとは異なるつかい心地や操作性に不安を感じるかもしれません。

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GOOPASSのレンタルサービスであれば、実際にMacBookをつかって自分の求める機能が備わっているか確認できます。

レンタルしてミスマッチを防ぎ、後悔のない選択をしましょう。

ここでは、タスクをスムーズにこなせるM3チップを搭載したMacbookAir M3 13インチを紹介します。

MacbookAir M3 13インチ

Apple

MacBook Air 2024(Apple M3 チップ) 13inch 16GB 512GB Keyboard – 日本語(JIS)

美しいRetinaディスプレイとM3チップの融合

MacBook Air M3 13インチは2024年3月8日に発売されたノートパソコンです。2台の外部ディスプレイに対応しているM3チップを搭載し、M1チップ搭載モデルより最大60%高速でパフォーマンスを発揮。13.6インチのLiquid Retinaディスプレイは500ニトの輝度に対応し、より鮮やかな色彩表現を味わえます。

バッテリー駆動時間は最大18時間と長時間の外出でも安心。軽量なボディは持ち運びも快適です。8コアCPUと10コアGPUの組みあわせにより、写真や動画編集などのクリエイティブ作業もストレスなく行なえます。

高解像度で画面のスクリーンショットを撮影したい方や、動画編集作業が多いクリエイターにおすすめできます。

製品名13インチ MacBook Air(M3)
発売日2024年3月8日
CPU 8コア
GPU10コア
メモリ16GB
ストレージ512GB

パソコンでスクリーンショットができない時の対処法

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スクリーンショットが撮れない場合は、次のポイントを確認して対処しましょう。

対処法を詳しく説明します。

キーボードの問題をチェック

スクリーンショット撮影時の挙動が不安定な場合、まずはキーボードに問題がないか確認してください。

Windowsは[PrintScreen]キーが正しく機能しているかチェックします。モデルによっては[Fn]キーと組みあわせての撮影が必要です。

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自分のパソコンの仕様を再度確かめて正しいキーを押しましょう。

MacBookは[Command]+[Shift]+[3]、または[4]のショートカットキーが正常に動作するかチェックします。キーが反応しない場合は「システム設定」から「アクセシビリティ」を選び、「キーボード」を開いてください。

「スローキー」の設定がオンになっていると、キーを通常よりも長く押し続けないと認識されません。オフにすると改善する可能性があります。

外付けキーボードをつかっている場合は、接続状態の確認も重要です。キーボードをつなぐUSBケーブルの抜き差し・Bluetoothの再接続を試しましょう。ワイヤレスキーボードをつかっている場合は電池残量も確認するポイントです。

システム設定を見直す

スクリーンショットが撮れない場合、パソコンのシステム設定を見直して解決する場合もあります

たとえば、Windowsに搭載されている「Snipping Tool」が無効化されている場合は次の手順で設定を確認してください。

  • 1:「設定」を開いて「アクセシビリティ」をクリックする
  • 2:「キーボード」を選択して「プリントスクリーンボタンを使用して画面切り取りを開く」を「オン」にする

「切り取り&スケッチ」が動作しない場合は、「すべてのアプリ」から「切り取り&スケッチ」をクリックして起動してください。

MacBookの場合は、「システム設定」から「キーボード」→「キーボードショートカット」を開きます。サイドバーの「スクリーンショット」をクリックし、各機能のチェックボックスが有効になっているか確認してください。

会社から貸与されているパソコンで撮れない場合は、セキュリティポリシーにより機能制限されている場合があります。システム管理者に確認して業務上必要な権限の付与を依頼しましょう。

保存されない場合は保存容量を確認する

スクリーンショットを撮影できても保存されない場合は、保存先のディスク容量をチェックしてください。

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容量が不足すると新しいファイルが保存できません。

Windowsでは「設定」→「システム」→「ストレージ」から、空き容量を確認できます。MacBookは「このMacについて」→「ストレージ」で確認しましょう。

また、スクリーンショットが自分の想定とは異なる箇所に保存されており見つけられていない可能性もあります。デフォルトの設定の場合、Windowsはピクチャフォルダ内のスクリーンショットフォルダ、MacBookはデスクトップが保存場所です。

見つからない場合は「スクリーンショット」でエクスプローラー・Finder検索すると、該当フォルダを見つけやすくなります。

まとめ|パソコンのスクリーンショットは用途にあわせた撮影方法がある

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本記事では、WindowsとMacBookのスクリーンショット撮影方法と、トラブル時の対処法を解説しました。

パソコンのスクリーンショットは基本的にショートカットキーで簡単に起動でき、さまざまな機能があります。また、撮影した画像の保存場所を把握しておくとスムーズに共有・編集できます。

スクリーンショットは幅広い場面で欠かせない機能であり、トラブルシューティングや作業手順の共有で活用できるでしょう。特定の範囲を切り取る場合は専用ツールをつかうなど用途でスクリーンショットの撮影方法をつかい分け、効率的に利用してください。

よくある質問

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パソコンのスクリーンショットに関するよくある質問をまとめました。

スクリーンショットができない時はどうしたら良い?

スクリーンショットが撮れない時は、まずキーボードやシステム設定に問題ないか確かめましょう。外付けキーボードの場合は接続不良が原因の可能性もあるため、USBケーブルを抜き差しするなど接続状況を確認してください。

詳しくはパソコンでスクリーンショットができない時の対処法をチェックしましょう。

スクリーンショットした画像はどこに保存される?

Windowsはピクチャフォルダ内のスクリーンショットフォルダ、MacBookはデスクトップが初期設定の保存場所です。自分が頻繁につかう場所へ保存先の変更も可能です。

詳しくはスクリーンショットの保存先をチェックしましょう。

Windwowsでスクリーンショットの保存先がわからなくなったときは?

エクスプローラーで「スクリーンショット」と検索すると、保存先のフォルダを見つけやすくなります。保存されていない可能性も考えられる場合は、パソコンの保存容量を確認してください。

詳しくは保存されない場合は保存容量を確認するをチェックしましょう。

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