こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です。
2,400種類以上のカメラ機材を扱っている、カメラのサブスクリプションサービス『GOOPASS』。
本記事では、GOOPASSの中で2022年にレンタルされた数が多かったものを、TOP10ランキング形式でご紹介します。
商品の特徴やおすすめの撮影シーンも解説するので、ぜひカメラ選びの参考にしてください。
【レンズ編】GOOPASSの年間レンタルランキングはこちら↓

目次
【カメラ編】GOOPASS年間レンタルランキングTOP10

10位:SONY サイバーショット DSC-RX10M4(前年:9位)

運動会や野鳥撮影もこなせる望遠レンズ付き。
昨年の年間ランキングで9位の「サイバーショット DSC-RX10M4」が、今年もトップ10に入りました。
SONY(ソニー)の高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の中でも、明るい高倍率ズームレンズを搭載する、RX10シリーズ。センサーも1インチと、コンデジでは大型のものが使われています。
特筆すべきは、焦点距離24~600mm相当(35mm判換算)をカバーする、約25倍のズーム力。運動会や野鳥撮影など、超望遠レンズでないと難しい撮影も1台でこなせます。
また、望遠撮影で起きやすい手ブレを抑える4.5段分の手ブレ補正付きです。
テレ端でもレンズの開放絞りはF4なので、ただ大きく写すだけでなく、明るくボケを取り入れた写真に仕上がるでしょう。
こんな方・シーンにおすすめ
- コンパクトで描写力のあるカメラを求めている方
- 風景撮影、スナップ撮影、ポートレート撮影
製品情報
| サイバーショット DSC-RX10M4 | |
|---|---|
| 有効画素数/動画性能 | 2010万画素/4K(3840×2160)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~600mm |
| F値 | F2.4-4 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離 | ワイド端:約0.18mm テレ端:約0.92m |
| サイズ | 132.5×94×145mm |
| 重量 | 1095g |
■購入する場合は、184,057円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
9位:SONY α7 III ILCE-7M3(前年:6位)

あらゆるシーンに対応できるオールマイティーカメラ。
9位はSONYのミラーレス一眼「α7 III ILCE-7M3」。新モデルのα7Ⅳが発売されても尚、トップ10に残りました。
2018年の発売から4年が経っていますが、初心者から上級者まで多くの人に選ばれる1台です。
ミラーレスらしい小型のボディに、約2420万画素のセンサー、優れたAF、高い高感度耐性、最高約10コマ/秒の高速連写。
1番を取る機能はなくとも、すべてにおいて高レベルな性能が集結している点に注目が集まりました。
動物撮影をしたあとに飛行機撮影、夜間のポートレート、星景撮影……。どんなジャンルでも一定以上のクオリティを保った写真が撮れるので、バリエーションに富んだ撮影をしたい方におすすめです。
こんな方・シーンにおすすめ
- さまざまな被写体を撮りたい方
- 風景撮影、スナップ撮影、ポートレート撮影、動物撮影
製品情報
| α7 III ILCE-7M3 | |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素/動画性能 | 2420万画素/4K(3840×2160)30fps |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 標準ISO感度 | ISO100~51200 |
| 重量 | 650g |
| その他 | 防塵防滴、5軸手ブレ補正、チルト液晶、WI-Fi、Bluetooth4.1、ダブルスロット |
■購入する場合は、235,080円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
8位:DJI POCKET 2 Creator コンボ(前年:-位)

スマホでの撮影も可能にするCreator コンボ。
8位は「DJI(ディー・ジェイ・アイ) POCKET 2 Creator コンボ」。
通常のDJI POCKETに、6点の追加アクセサリーが付属するセットです。付属品はワイヤレスのマイクやマイクロ三脚、焦点距離を15mmにする広角レンズ、DJIのスマホ操作を可能にするDo-It-Allハンドルなど。
いずれも動画撮影で重宝するアイテムで、本体から離れた撮影も快適に行なえます。
より安定した動画撮影をしたい方、手持ち以外の撮影をしたい方は、Creator コンボを検討してみてください。
こんな方・シーンにおすすめ
- 手軽に動画を撮影したい方、Vlog撮影をしてみたい方
- 旅行撮影、アウトドア撮影
製品情報
| DJI POCKET 2 | |
|---|---|
| 有効画素数/動画性能 | 6400万画素/4K Ultra HD(3840×2160)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 20mm |
| F値 | F1.8 |
| サイズ | 38.1×124.7×30mm |
| 重量 | 117g |
| コンボの付属品 | USB 二股充電ケーブル,ウィンドシールド,ワイヤレスマイクトランスミッター,広角レンズ,マイクロ三脚 |
■購入する場合は、46,620円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
7位:SONY α7S III ILCE-7SM3(前年:-位)

動画も静止画も低ノイズに仕上げる高感度耐性。
SONY α7Sシリーズ最新モデルの「α7S III ILCE-7SM3」が7位になりました。
α7シリーズの中でも、高感度性能に特化したモデルを展開しているSシリーズ。三代目となるα7S IIIは、新開発CMOSセンサーを採用し、常用ISO感度は102400まで拡大しました。
感度を上げてもノイズが目立たず、広いダイナミックレンジにより色表現も損ないません。高感度が使える分、暗い環境でもシャッタースピードを上げられない動体撮影で特に活躍します。
また、進化した画像処理エンジンにより動画・静止画ともに画像処理能力が向上しています。
静止画だけでなく、暗所での動画撮影に適した1台です。
こんな方・シーンにおすすめ
- 解像度より高感度耐性を重視する方
- 風景撮影、スポーツ撮影、星空撮影、動物撮影
製品情報
| α7S III ILCE-7SM3 | |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素/動画性能 | 1210万画素/4K(3840×2160)120fps |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 標準ISO感度 | ISO80~102400 |
| 重量 | 699g |
| その他 | 防塵防滴、5軸手ブレ補正、バリアングル液晶、WI-Fi、Bluetooth5.0、ダブルスロット |
■購入する場合は、383,000円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
6位:SONY α7 IV ILCE-7M4(前年:-位)

動画も静止画も高解像、ハイブリッドな新モデル。
6位はSONYミラーレス一眼の「α7 IV ILCE-7M4」。大ヒットモデル・α7Ⅲの後継機として、2021年12月に発売されました。
有効約3300万画素の新開発イメージセンサーは、緻密かつ自然な色再現を可能にします。建築物のディテール、空の青さ、肌のきめ細やかさ……。あらゆるシーンで新センサーの威力を感じられるはず。
また、電子ビューファインダーは約236万ドットから約368万ドットへと増加し、よりリアルな映像に近づきました。
まるで光学ファインダーで撮影をしているかのようなので、ファインダー撮影が好きな方や、ミラーレス機では目が疲れてしまう方は、ぜひα7Ⅳを試してみてください。
こんな方・シーンにおすすめ
- 静止画も動画も撮影する方
- 動画撮影、風景撮影、ポートレート撮影、動物撮影
製品情報
| α7 IV ILCE-7M4 | |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素/動画性能 | 3300万画素/4K(3840×2160)60fps |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 標準ISO感度 | ISO100~51200 |
| 重量 | 658g |
| その他 | 防塵防滴、5軸手ブレ補正、バリアングル液晶、WI-Fi、Bluetooth4.1 |
■購入する場合は、281,000円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
5位:SONY α6400 ILCE-6400M 高倍率ズームレンズキット(前年:5位)

0.02秒の高速AFがシャッターチャンスを逃さない。
5位は昨年と変わらず、SONYの「α6400 ILCE-6400M 高倍率ズームレンズキット」がランクイン。
APS-Cサイズのセンサーを搭載した、ミラーレス一眼です。有効約2420万画素のセンサーを搭載し、従来より進化したAF性能を持つ本機は、初心者でも簡単にピントを合わせて高精細な写真が撮影できます。
また、AFセンサーは合焦速度0.02秒を達成。ペットや子供など、動きが早く予想のできない被写体でもすぐにピントを合わせ、シャッターチャンスを逃しません。
キットレンズの「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」は、使い勝手の良い高倍率ズームのため、旅行やアウトドアでも活躍します。
こんな方・シーンにおすすめ
- ミラーレスをはじめて買う方、コンパクトな一眼カメラが欲しい方
- スナップ撮影、ポートレート撮影、風景撮影、テーブルフォト撮影
製品情報
| α6400 ILCE-6400M 高倍率ズームレンズキット | |
|---|---|
| 対応マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素/動画性能 | 2420万画素/4K(3840×2160)30fps |
| シャッター速度 | 1/4000~30秒 |
| 標準ISO感度 | ISO100~32000 |
| 重量 | 403g |
| 付属レンズ | E 18-135mm F3.5-5.6 OSS |
■購入する場合は、144,984円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
4位:RICOH GR IIIx(前年:-位)

日常を作品にするスナップカメラ。
4位はRICOH(リコー)の高級デジカメ「RICOH GR IIIx」。
スナップシューターの愛称のごとく、スナップ撮影で活躍するカメラです。109.4×61.9×35.2mm、262gとポケットサイズなので、日常的に持ち歩き、さっと構えて撮影が可能。
従来モデルでは28mm相当だったレンズも40mmに変更され、より目で見ている景色に近づきました(いずれも35mm判換算の焦点距離)。
その場の空気感も切り取りやすくなり、よりボケ描写も得意になりました。
また、本機は従来までの50mmに加え、70mmまでのクロップモードが搭載されています。より被写体をクローズアップした撮影が可能になり、作品の幅を増やしてくれるでしょう。
こんな方・シーンにおすすめ
- コンパクトで描写力のあるカメラを求めている方
- 風景撮影、スナップ撮影、ポートレート撮影
製品情報
| GR IIIx | |
|---|---|
| 有効画素数/動画性能 | 2424万画素/フルHD(1920×1080)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 40mm |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 最短撮影距離 | 標準:0.2m マクロ:0.12m |
| サイズ | 109.4×61.9×35.2mm |
| 重量 | 262g |
■購入する場合は、115,939円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
3位:DJI POCKET 2(前年:2位)

ポケットサイズでVlogにもおすすめ。
DJIの人気モデル「DJI POCKET 2」が3位です。GoPro HEROシリーズよりもやや軽量な、117gのボディと、持ちやすいスティック型の形状が特徴。
GoProがアクションカムといわれる一方、DJI POCKETは防水性能やハンズフリー機能が劣るため、過酷なアウトドア環境にはあまり適していません。
一方で、携帯しやすい持ち手部分や3軸ジンバル、最大8倍(60MP時)のズーム機能などの魅力があります。
旅行や街歩きVlogなど、荷物を減らしながら身の回りのできごとを撮影するのに、ぜひ使用してみましょう。
こんな方・シーンにおすすめ
- 手軽に動画を撮影したい方、Vlog撮影をしてみたい方
- 旅行撮影、アウトドア撮影
製品情報
| DJI POCKET 2 | |
|---|---|
| 有効画素数/動画性能 | 6400万画素/4K(3840×2160)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 20mm |
| F値 | F1.8 |
| サイズ | 38.1×124.7×30mm |
| 重量 | 117g |
■購入する場合は、46,620円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。

こんにちは、カメラと旅好きのためのメディア・GOOPASS TRAVEL MAGAZINE編集部のMiaです。 本メディアで編集ライターを努める私ですが、今年のシルバーウィークはプライベ...
GOOPASS TRAVEL MAGAZINE2位:GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW(前年:3位)

ハンズフリーで臨場感溢れる動画を。
2位は昨年もトップ3に入ったGoProの「HERO9 BLACK CHDHX-901-FW」。
2022年現在HERO9は二世代前のモデルですが、2000万画素の静止画性能や最高5Kまで撮影できる動画性能などは、最新モデルにも見劣りしません。
158gのコンパクトボディは、アクセサリーを用いればワンタッチで体に装着可能。
ハンズフリーで映像が撮れるので、マリンスポーツやウインタースポーツなど、一般のデジタルカメラでは撮影が難しいシーンでぜひ使いたいカメラです。
こんな方・シーンにおすすめ
- ハンズフリーで動きのある動画を撮影したい方
- アウトドア撮影、スポーツ撮影、車載撮影
製品情報
| HERO9 BLACK CHDHX-901-FW | |
|---|---|
| 画素数/動画性能 | 2000万画素/5K(5120×3840)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 16mm |
| 手ブレ補正 | HyperSmooth3.0 |
| サイズ | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 158g |
■購入する場合は、50,593円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
1位:GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW(前年:-位)

よりブレのない映像を、5.3Kの高画質で。
2022年でもっともレンタルされたカメラ機材はGoProの「HERO10 BLACK CHDHX-101-FW」でした。
従来モデルと比較すると、手ブレ補正が「HyperSmooth 4.0」に進化した本機。
45度まで傾けても水平を維持するので、マウンテンバイクの車載動画やサーフィン、スノーボードなどハードなアクティビティを撮影しても、滑らかな映像に仕上げます。
また、新型プロセッサによりノイズリダクションの性能も向上。暗所撮影のノイズが低減したので、夜景や屋内の撮影、薄暗いテーマパークなどの撮影でも、ざらつきのない美しい画像・映像を残します。
こんな方・シーンにおすすめ
- ハンズフリーで高画質な動画を撮影したい方
- スポーツ撮影、アウトドア撮影、車載撮影
製品情報
| HERO10 BLACK CHDHX-101-FW | |
|---|---|
| 画素数/動画性能 | 2300万画素/5.3K(5312×2988)60fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 16mm |
| 手ブレ補正 | HyperSmooth4.0 |
| サイズ | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 153g |
■購入する場合は、51,632円(税込 ※2022/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。
まとめ

『GOOPASSの年間レンタルランキング(カメラ編)』を紹介しました。気になる機材は見つかりましたか?
2022年は上位3機がすべて、小型のアクションカム・ジンバルカメラでした。旅行やアクティビティをしながら、気軽に撮影をしたい方が多いようです。
α7Ⅳやα7SⅢなど、ミラーレス一眼においても動画性能の優れたモデルがランクインし、ユーザーの興味が動画分野に広がっていることが見て取れます。
メーカー別では半数がSONY機であり、レンズ同様にSONY人気が止まりません。
2022年も多くの新機材が発売されたので、年明けからのランキングにも注目ですね。
今後、カメラの購入やレンタルを検討している方は、ぜひ本記事の「年間を通して人気のあったカメラ」を参考にしてみてください。
【レンズ編】GOOPASSの年間レンタルランキングはこちら↓













