1月の撮影にオススメな被写体10選(撮影イベントも紹介します!)

1月の撮影にオススメな被写体10選(撮影イベントも紹介します!)

新年を迎え、気持ちも新しくなる1月。「今年はたくさん写真を撮ろう!」と意気込む方も多いかもしれません。しかし、花や草木が美しい春と夏、紅葉が楽しめる秋と比べ、冬は自然風景の色彩が乏しくなりがちです。「被写体が少ない」「何を撮っても華がない気がする」という悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。本記事ではそんな方に向けて、1月の撮影におすすめの被写体10選をご紹介します。また、カメラ機材や撮影のポイント、主な撮影スポットも併せて解説するので、この記事を参考に1月ならではの写真撮影を楽しんでみてください。

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1月の撮影におすすめな被写体10選

1月の撮影におすすめな、季節を感じられる被写体を紹介します。

①初日の出

初日の出の撮影におすすめな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:望遠・広角~標準のズームレンズ

1月、それも1日に限定された被写体が初日の出です。元日に見る日の出は、普段と同じ太陽でも特別なものに感じます。世界中どこでも見られるものの、せっかく撮影をするなら、綺麗な風景や水平線から昇る太陽をおさめたい方も多いはず。撮影向きの初日の出スポットを下記記事で紹介しているので、併せて参考にしてみてください。

日の出撮影は、太陽をメインにするか景色をメインにするかで選ぶレンズが異なります。昇る太陽を大きく写したいときは100mm以上の望遠レンズを、前景も入れた風景写真にするなら50mm以下の広角~標準レンズがおすすめです。日の出の時間は太陽付近と前景との明暗差が激しく、カメラ設定だけでは白トビ・黒つぶれの両方を抑えることは難しくなります。太陽も前景も鮮明な写真を撮りたい場合は、レンズへ入る光を減量できるNDフィルターを使用してみると良いでしょう。

▼初日の出撮影の撮影方法はコチラの記事をチェック 【2020年12月9日更新!】初日の出の撮影方法を紹介します! ▼全国の初日の出スポットはコチラの記事をチェック 参考 初日の出の絶景が撮影できる全国のスポットBEST10TRAVEL

初日の出撮影におすすめの主なスポット

作例写真

②お正月・初詣

お正月・初詣の撮影におすすめな機材
  • カメラ:ミラーレス一眼カメラ、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)
  • レンズ:単焦点レンズ(家フォト)・ズームレンズ

1年に1度の大行事・お正月。お正月ならではの料理を食べたり、初詣へ出かけたりと、非日常的な日々が訪れます。おせちやお雑煮などの料理フォトであれば、家にいながら撮影が可能です。また、神社の参道や手水舎に並ぶ多くの参拝客は、新年だけ見られる特別な光景。参拝のついでに、賑わいのある神社を『初スナップ』してみてはいかがでしょうか。

神社・人混みであることを考えると、機動性の優れた小型軽量の機材がおすすめです。自由に移動ができない場合も多いため、画角変更ができるズームレンズを選ぶと、同じ撮影地点でも柔軟な撮影が楽しめます。

▼神社・仏閣撮影の注意点はコチラの記事をチェック 参考 神社・仏閣の撮影マナーと撮影のコツを解説!TRAVEL ▼全国の神社(パワーワードスポット)はコチラの記事をチェック 参考 全国の神社・仏閣(パワースポット)を紹介!TRAVEL

作例写真

③雪景色

雪景色の撮影におすすめな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:広角~中望遠のズームレンズ

寒波が到来し、雪国や寒冷地以外でも雪の降る日があるはず。「寒くて家から出たくない」という気持ちもあるかもしれませんが、寒さの先にある雪景色をぜひ撮影してみましょう。スキー場のようなキラキラとした雪原、幻想的に止まって見える降雪。ひとくちに雪景色といっても種類はさまざまです。ただの雪の写真ではなく、印象的な写真を撮影したい方は、下記の記事を参考にしてみてださい。

降っている雪をぼかして写したい場合は、F値の小さいレンズがおすすめです。風景撮影をする場合は、24~70mm程度の標準ズームレンズであれば大抵のシーンをカバーできます。降雪が強い場合はボディが濡れてしまうので、カメラ・レンズともに防滴の機材だと安心でしょう。

▼雪景色の撮影方法はコチラの記事をチェック 参考 雪景色の写真をキレイに撮影する方法!TRAVEL ▼全国の雪景色スポットはコチラの記事をチェック 参考 雪景色が美しい全国のスポットTOP10!TRAVEL

雪景色の撮影におすすめの主なスポット

作例写真

④水仙(すいせん)

水仙の撮影におすすめな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:単焦点レンズ・マクロレンズなど

春の花に思われる水仙ですが、冬咲きの品種(二ホンスイセン系)であれば、12月から咲きはじめます。厳冬の中、黄色や白い花をつけるため、儚くも力強さのある写真に仕上がるはず。庭や公園など身近な場所で見られる点もうれしいポイントです。群生地では奥行きのある水仙写真が撮れるため、気になる方はスポットへ足を運んでみてください。

群生している場所では広角~標準レンズで、パースのついた撮影をすると良いでしょう。背景をボカして花にフォーカスした写真を撮りたい方は、望遠レンズ、マクロレンズ、開放値の低い大口径レンズなどを使用するのがおすすめです。

▼花撮影の向きのレンズはコチラの記事をチェック 花や植物の撮影にオススメのレンズ 【2021年最新】花や植物の撮影にオススメのレンズ10選

水仙の撮影におすすめの主なスポット

作例写真

⑤蝋梅(ろうばい)

蝋梅の撮影におすすめな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:単焦点レンズ・マクロレンズなど

花の少ない季節に色をもたらしてくれる、貴重な存在の蝋梅。「梅」の漢字が使われているものの梅ではなく、花びらがロウ細工に似ていることから、その名が付きました。12月から初春にかけて咲く薄黄色の花は、晴れた日の青空と合わせると爽やかな写真に仕上がるでしょう。

桜などの花木と撮影方法は同じで、枝を多く写すと、ごちゃごちゃした主題のわかりづらい写真に仕上がってしまいます。大口径レンズで背景をボカしたり、望遠レンズの圧縮効果を活かして花の密度を高めたりと、メインの花を決めて撮影するのがおすすめです。

▼花撮影のコツはコチラの記事をチェック 花や植物を美しく撮影する方法 【2021年最新】花や植物を美しく撮影する7つの方法

蝋梅の撮影におすすめの主なスポット

作例写真

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