暑すぎず寒すぎない気温で、お散歩や旅行などお出掛けに最適な秋。
言うまでもなく、秋を代表する風景・被写体は、赤や黄・オレンジなど色彩が美しい紅葉です。
紅葉ポートレートや風景、紅葉によって見応えが増す建物の撮影など、紅葉撮影の楽しみ方は豊富にあります。そこで、本記事では、紅葉のオススメ撮影シーンと、シーンごとに最適なカメラ機材を一挙にご紹介。
ぜひ、シーンごとに最適な機材で、紅葉の撮影に挑戦してください。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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目次
紅葉の撮影にオススメなカメラの種類

ミラーレス一眼カメラ
紅葉の撮影には、ミラーレス一眼カメラがオススメ。
ミラーレス一眼カメラは、一眼レフカメラに比べてコンパクト・軽量なモデルが多く、持ち運びの負担を抑えられるためです。首から下げて、紅葉狩りをしながらの撮影や、旅行先での撮影を楽しめます。また、紅葉撮影では、描写力の高さが重要。
カメラに搭載されているイメージセンサーのサイズが大きい方が、色彩やボケ・ディテールを綺麗に表現できます。そのため、フルサイズやAPS-Cなど大きなセンサーを搭載しているミラーレス一眼カメラが良いでしょう。
一眼レフカメラ
一眼レフカメラも、ミラーレス一眼カメラと同じく、大きなイメージセンサーを搭載しており、描写に優れています。一眼レフカメラを選ぶメリットは、ミラーレス一眼カメラよりも、レンズラインナップが豊富であること。様々なレンズ群の中から好きな1本を探したいのであれば、一眼レフカメラがオススメです。
コンデジ
APS-Cサイズの大きなセンサーを搭載した「高級コンデジ」もオススメ。ポケットにすっぽり収まるようなコンパクト・軽量ボディながら、一眼カメラに匹敵する画質を備えているモデルが存在します。中でも、ボケを活かせるF2.8前後の明るいレンズや、風景に最適な広角レンズを採用しているモデルを選びましょう。
紅葉にオススメの撮影シーン・被写体とカメラ機材

紅葉のオススメ撮影シーンと、それぞれの撮影シーンに最適な、カメラ機材も紹介します。
紅葉と人(動物)
レンズ:中望遠レンズ
紅葉を活かした人や動物の撮影では、秋ならではのノスタルジックな雰囲気を醸し出せます。人や動物をメインに撮影するなら、描写力の高い一眼カメラと、70mm~135mmの中望遠域をカバーするレンズがオススメ。描写力を左右するフルサイズやAPS-Cサイズの大きなセンサーを搭載した一眼カメラなら、人の肌や犬の毛の質感も、忠実に写し出せます。また、風景の美しさと人や動物の存在感どちらも表現するには、広角レンズよりも中望遠レンズが最適。風景を広く写さないことで、写真に奥行きが生まれます。
紅葉の風景と建物
カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、広角レンズが内蔵されたコンデジ
レンズ:広角レンズ、超広角レンズ
その他:三脚
たとえば、鮮やかに紅葉した渓谷に架かる吊橋、神社の境内を彩るモミジと華やかな社殿、パノラマに広がるカラフルで壮大な山々…。観光地や人気の紅葉スポットで一枚は撮影しておきたいシーンです。規模の大きな建物や風景を撮影する際は、フレームアウトせずに写したい部分をすべて収められる、広角レンズまたは超広角レンズを選びましょう。夕陽に照らされた、どこか勇ましい秋の山肌など、思わず息をのむような、美しい紅葉の風景を撮影できるはずです。
また、風景・建物の撮影では三脚がマスト。理想の構図で撮影できるように、三脚で安定させて撮影に臨みましょう。
紅葉狩り
カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、コンデジ
レンズ:大口径単焦点レンズ
黄色に変わるイチョウやカツラ、赤色に変わるマナミズキやモミジなど、綺麗に紅葉する木々の葉にフォーカスして撮影するのも人気です。紅葉散策や紅葉狩りを楽しみながら、綺麗な葉の色や可愛らしい葉の形をとらえた1枚を撮影してください。カメラは、一眼カメラの他に、F値2.8以下のレンズを内蔵しているコンデジでも◎。交換レンズもF2.8以下で、明るい大口径単焦点レンズがオススメです。葉の葉脈や質感まで表現しながら、背景は大きくてとろけるようにボケさせることができます。フレームを付けて、部屋の壁に飾りたくなるような1枚を撮影できるでしょう。
紅葉並木
カメラ:一眼カメラ、ミラーレス一眼カメラ
レンズ:望遠レンズ、超望遠レンズ
その他:三脚
光に照らされて輝くイエローのイチョウ並木も、紅葉の撮影に欠かせません。どこまでも続く背の高い並木は、秋を代表する景色の一つです。カメラは、遠くまで続く並木を綺麗に写せる、描写力の高い一眼カメラ、レンズは、焦点距離100mm前後以上をカバーする望遠レンズ、または超望遠レンズがオススメ。望遠レンズには、手前と奥に位置する被写体の遠近感を抑える「圧縮効果」があります。それを利用して、手前と奥のイチョウ並木をギュッと凝縮させたように写すと、鮮やかな黄色が映える1枚に仕上がるでしょう。
▼紅葉撮影で気を付けたいことは、こちらの記事でチェック!
▼紅葉の撮影スポットはコチラの記事をチェック!
紅葉の撮影にオススメなカメラ機材10選
ここからは“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、紅葉の撮影におすすめなカメラを紹介します。
Canon 人物優先AF対応ポートレート撮影セット EOS 80D + 単焦点 50mm F1.8

夕暮れ時の紅葉狩りで。
APS-Cセンサーを搭載したCanonの一眼レフ「EOS 80D」と、同じくCanonの単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」のGOOPASSオリジナルセットです。
レンズの焦点距離は75mm(35mm判換算)、F値は1.8。単焦点ならではの、豊かで美しいボケ味を活かした写真を撮影できます。紅葉狩りでモミジの葉にフォーカスして写すのはもちろん、散ったモミジで埋め尽くされた散策路や、背景を鮮やかに染めるような木々を背景に、犬や人物のポートレート撮影を楽しむことも可能。ボディは、追従性の良いAFを搭載しているため、動きのあるワンちゃんでもピンボケせずに写せます。薄暗い夕暮れ時にも対応できるF1.8の明るさで、日中とは異なるドラマチックな1枚を残すこともできるはずです。
| EOS 80D | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 2420万画素/フルHD |
| AF測距点 | 45点 |
| 常用感度 | ISO100~16000 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 質量 | 650g |
| その他 | 防塵防滴、Wi-Fi |
| EF50mm F1.8 STM | |
|---|---|
| 対応マウント | キヤノンEFマウント系 |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| フィルター径 | 49mm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 質量 | 160g |
| その他 | - |
■購入する場合は、EOS 80D(中古)が53,800円、EF50mm F1.8 STMが15,730円(2021/10/1現在 カカクコム調べ)となっています。

Canon 人物優先AF対応ポートレート撮影セット EOS 80D + 単焦点 50mm F1.8
FUJIFILM ボケを楽しむ!ポートレート撮影セット X-H1 + XF56mmF1.2 R

赤や黄色を、ノスタルジックな色味に。
FUJIFILMのミラーレス一眼「X-H1」と単焦点レンズ「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」のGOOPASSオリジナルセットです。
本セットは、FUJIFILMお馴染みのノスタルジックな色味を楽しみたい方にオススメです。ボディは2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。明るさの異なる様々なシーンで、綺麗な画質の写真に仕上げることが可能です。また、F1.2のボケを楽しめるレンズにより、葉の一枚にフォーカスした写真や、背景となる紅葉の魅力を残しながらも、人や動物など主役を際立たせる写真を撮影できます。
| FUIFILM X-H1 | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 2430万画素/4K |
| AF測距点 | シングルポイントAF:13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) |
| 常用感度 | ISO200~12800 |
| シャッター速度 | 電子:1/32000秒~15分 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
| 質量 | 623g |
| その他 | 防塵防滴、手ブレ補正、Wi-Fi、Bluetooth |
| フジノンレンズ XF56mmF1.2 R | |
|---|---|
| 対応マウント | Xマウント |
| レンズ構成 | 8群11枚 |
| フィルター径 | 62mm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 質量 | 405g |
| その他 | - |
■購入する場合は、X-H1(中古)が71,800円、フジノンレンズ XF56mmF1.2 Rが89,910円(2021/10/1現在 カカクコム調べ)となっています。

FUJIFILM ボケを楽しむ!ポートレート撮影セット X-H1 + XF56mmF1.2 R
Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 7D Mark II + atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用]

壮大な山々も、ライトアップされた神社も。
APS-Cサイズセンサーを搭載したCanonの一眼レフ「EOS 7D Mark II」と、TOKINAの広角ズームレンズ「atx-i 11-16mm F2.8 CF」のGOOPASSオリジナルセットです。
APS-C機で紅葉の風景をダイナミックに写すなら、本セットがオススメ。有効画素数2020万のボディと、超広角域を収められるレンズは、壮大な風景と相性抜群です。レンズは、ズーム全域でF2.8の明るさを実現するため、日中の風景だけでなく、夜間にライトアップされた幻想的な景観も写真に残せます。少し薄暗い夕景のノスタルジックな雰囲気を写すのも良いかもしれません。時間帯を問わず、風景撮影を楽しみたい方は本セットをお試しください。
| EOS 7D Mark II | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 2020万画素/フルHD |
| AF測距点 | 65点 |
| 常用感度 | ISO100~16000 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 質量 | 820g |
| その他 | 防塵防滴 |
| atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用] | |
|---|---|
| 対応マウント | キヤノンEFマウント |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| フィルター径 | 77mm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 質量 | 555g |
| その他 | – |
■購入する場合は、EOS 7D Mark II(中古)が52,800円、atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用]が49,320円(2021/10/1現在 カカクコム調べ)となっています。

EOS 7D Mark II ボディ

atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用]
SONY α7 II + 超広角ズームレンズ17-28mm F2.8セット

吊橋も滝も、肉眼よりもダイナミックに。
SONYのフルサイズミラーレス「α7II」とTAMRONの大口径超広角ズームレンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD」のGOOPASSオリジナルセットです。
画面の隅々まで精細に描写できる、フルサイズセンサーを搭載したボディは、美しい色彩の紅葉撮影で力を発揮してくれます。レンズは、大きな建物でもフレームアウトせずに収められる、17-28mmの超広角域をカバー。たとえば、渓谷にかけられた大規模な吊橋、大きな社殿や塔と紅葉の風景を、ダイナミックかつ忠実に色を再現した写真に仕上げられるでしょう。
| α7 II ILCE-7M2 | |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 2430万画素/フルHD |
| AF測距点 | 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 質量 | 556g |
| その他 | Wi-Fi、防塵防滴、手ブレ補正 |
| 17-28mm F/2.8 Di III RXD | |
|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| フィルター径 | 67mm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 質量 | 420g |
| その他 | 防滴 |
■購入する場合は、α7 IIは123,999円、17-28mm F/2.8は95,894円(2021/10/1現在 カカクコム調べ)となっています。

SONY α7 II + 超広角ズームレンズ17-28mm F2.8セット










