「BMPCC6Kのレンズを選ぶ際に数が多くて迷う」
「自分の用途にあった画角や性能がわからない」
このように悩む方は少なくありません。撮影に適したレンズを選べば、作品の仕上がりは大きく向上するでしょう。
本記事では、BMPCC6Kで活躍するレンズを厳選したうえで、特徴や選び方をわかりやすく解説します。記事を読めば、自分の撮影スタイルに最適なレンズを見つけやすくなりますよ。
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目次
BMPCC6Kにおすすめな神レンズ一覧
| 製品名 | 画像 | GOOPASS価格 | 参考価格 | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Canon EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM | ![]() | 62,631円 | 2016年 3月25日 | Canon EF-S | APS-C | 18-135mm(35mm判換算28.8-216mm相当) | F3.5-5.6 | F3.5-5.6 | 0.39m | 67mm | 77.4 x 96mm | 515g | |
| Canon EF 35mm F1.4L II USM | ![]() | 238,000円 | 2015年 9月17日 | Canon EF | フルサイズ | 35mm | F1.4 | 11群14枚 | 0.28m | 72mm | 80.4×105.5mm | 760g | |
| Canon EF 50mm F1.8 STM | ![]() | 16,400円 | 2015年 5月21日 | Canon EF | フルサイズ | 50mm | F1.8 | 5群6枚 | 0.35m | 49mm | 69.2×39.3mm | 160g | |
| Canon EF-S 35mm F2.8 Macro IS STM | ![]() | 39,700円 | 2017年 6月29日 | Canon EF-S | APS-C | 35mm(35mm判換算56mm相当) | F2.8 | 6群10枚 | 0.13m | 49mm | 69.2×55.8mm | 190g | |
| SIGMA 24mm F1.4 DG HSM Art | ![]() | 64,800円 | 2015年 3月19日 | Canon EF | フルサイズ | 24mm | F1.4 | 11群15枚 | 0.25m | 77mm | 85.4× 114.2mm | 665g | |
| SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | ![]() | 83,780円 | 2013年 6月28日 | Canon EF-S | APS-C | 18-35mm(35mm判換算27-52.5mm相当) | F1.8 | 12群17枚 | 0.28m | 72mm | 78×121mm | 810g | |
| SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM Art | ![]() | 92,300円 | 2016年 4月22日 | Canon EF-S | APS-C | 50-100mm(35mm判換算75-150mm相当) | F1.8 | 15群21枚 | 0.95m | 82mm | 93.5×170.7mm | 1,490g |
BMPCC6Kにおすすめな神レンズ7選

BMPCC6Kで映像制作を行なうなら、レンズ選びは重要です。ここでは、BMPCC6Kで活躍する神レンズ7本の特徴やメリットを解説します。
詳しく見ていきましょう。
Canon(キヤノン)EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
汎用性を重視した多機能ズームで撮影の幅を広げる
2016年3月25日にCanonが発売したEF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USMは、軽量ボディながら広角から望遠まで一通りカバーできる多機能ズームレンズです。
メーカー独自のナノUSMによる素早く静かにピントをあわせられるAFが魅力です。
また、35mm判換算で28.8-216mm相当の画角があることや、4段分の手ブレ補正機能を備えており、手持ち撮影でも安定した映像を記録しやすいのが特長です。
さらに、焦点距離の幅が広いためレンズ交換の手間を減らせるところも見逃せません。
旅行先でスナップやポートレート、さらにはちょっとした望遠撮影までこなせるので、初めての1本に選ぶのもおすすめです。
| 製品名 | Canon(キヤノン) EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM |
|---|---|
| 発売日 | 2016年3月25日 |
| マウント | Canon EF-S |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18-135mm (35mm判換算:28.8-216mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-5.6 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 77.4 x 96mm |
| 重量 | 515g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.28倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | あり |
| 防塵・防滴 | なし |
| 付属品 | – |
Canon(キヤノン)EF 35mm F1.4L II USM

EF35mm F1.4L II USM
先進光学技術がもたらす圧倒的なシャープネス
2015年9月17日にCanonが発売したEF 35mm F1.4L II USMは、Lレンズとして高い光学性能を備えた単焦点モデルです。
メーカー独自のBRレンズ(Blue Spectrum Refractive Optics)を搭載しているため、色収差を抑えてクリアな画質を得られます。
ほどよい画角が特長で、ポートレートムービーなどに使いやすいでしょう。
F1.4の開放でもくっきりとした写真が撮れるため、美しいボケと解像力を同時に追求できるのが魅力です。さらに、雨やホコリにも強い設計なので、屋外撮影でも安心して使えます。
プロ志向の現場にも応えられる性能を持ち、作品づくりをさらに深められるでしょう。
| 製品名 | Canon(キヤノン) EF 35mm F1.4L II USM |
|---|---|
| 発売日 | 2015年9月17日 |
| マウント | Canon EF |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 35mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 80.4×105.5mm |
| 重量 | 760g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | なし |
| 防塵・防滴 | あり |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ レンズポーチ レンズダストキャップ E |
Canon(キヤノン)EF 50mm F1.8 STM

EF50mm F1.8 STM
標準レンズのベストセラー。コンパクトな大口径単焦点レンズ
2015年5月21日に発売された「Canon EF50mm F1.8 STM」は、Canon一眼レフカメラ向けの「EFマウント」単焦点レンズ。
1990年2月に発売された「EF50mm F1.8 Ⅱ」の後継機モデルとして、25年ぶりにリニューアルされました。焦点距離50mmの画角は目で見た視野に近いのが特徴です。
本レンズの特徴は、開放F1.8の明るさと、わずか160gという軽量なサイズ。大口径レンズを生かした大きなぼけ写真を手軽に撮影できます。
前モデルで定評のあった光学性能を継承しつつ、絞り羽根を5枚から7枚に変更。背景の玉ぼけを美しい円形にできるので、イルミネーションをバックにした幻想的な動画撮影も楽しめます。
また、静かでスムーズなオートフォーカス機構「STM(ステッピングモーター)」を搭載。フォーカス時の駆動音が気にならないため、動画撮影に向いています。
「ズームレンズのほかにあと1本持っていきたい」という時におすすめしたいレンズです。
| 製品名 | Canon(キヤノン) EF50mm F1.8 STM |
|---|---|
| 発売日 | 2015年5月21日 |
| マウント | EFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 69.2✕39.3 mm |
| 重量 | 160g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ |
Canon(キヤノン)EF-S 35mm F2.8 Macro IS STM

EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM
マクロ撮影で映像表現を豊かにする
2017年6月29日にCanonが発売したEF-S 35mm F2.8 Macro IS STMは、1倍マクロ撮影が可能な単焦点レンズです。35mm判換算で56mm相当の画角があります。
メーカー独自のハイブリッドISが手ブレを抑え、被写体にぐっと寄って撮影する際にも安定した映像が得られやすい点が大きな魅力。
最短13cmまで寄れるので、小物や花の撮影にもぴったりです。F2.8の明るさで動画収録でもやわらかなボケを得やすいのも嬉しいポイントでしょう。
軽量設計で携帯性も抜群なため、荷物を減らしたいときでも、この1本があれば安心です。
| 製品名 | Canon(キヤノン) EF-S 35mm F2.8 Macro IS STM |
|---|---|
| 発売日 | 2017年6月29日 |
| マウント | Canon EF-S |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 35mm (35mm判換算:56mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 6群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.13m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 69.2×55.8mm |
| 重量 | 190g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 等倍(1:1) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | あり(ハイブリッドIS) |
| 防塵・防滴 | なし |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ レンズダストキャップE |
SIGMA(シグマ)24mm F1.4 DG HSM Art

24mm F1.4 DG HSM [キヤノン用]
広角でもしっかりとしたボケ味を楽しめる単焦点レンズ
2015年3月19日にSIGMAが発売した24mm F1.4 DG HSM Artは、広い画角でも豊かなボケ表現が得られる大口径単焦点レンズです。
メーカーの高度な光学設計によって、開放F1.4からでも優れた解像力とコントラストを両立しています。
風景や建築物の撮影だけでなく、被写体を主役に際立たせるドラマチックな映像づくりにも向いているでしょう。
さらに、薄暗いシーンでも暗い場所でも明るく撮影できるため、ノイズを抑えたクリアな画を撮影できます。AFがスムーズで、動画撮影のピントあわせに困りにくい点も魅力です。
大胆に構図をとりたい方には、高い表現力を得られるベネフィットがあるでしょう。
| 製品名 | SIGMA(シグマ) 24mm F1.4 DG HSM Art |
|---|---|
| 発売日 | 2015年3月19日 |
| マウント | SONY A / Canon EF / Nikon F / SIGMA SA / L |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群15枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 85.4×114.2mm |
| 重量 | 665g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:5.3 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | なし |
| 防塵・防滴 | なし |
| 付属品 | ケース 花形レンズフード フロントキャップ リアキャップ |
SIGMA(シグマ)18-35mm F1.8 DC HSM

18-35mm F1.8 DC HSM [キヤノン用]
使い勝手と高画質の両立を目指した大口径ズーム
2013年6月28日にSIGMAが発売した18-35mm F1.8 DC HSMは、APS-Cサイズ向けの大口径ズームレンズで、全域でF1.8の明るさを保てるのが特長。35mm判換算で28.8-56mm相当の画角です。
メーカー独自の高精度ガラスモールド技術により、周辺までシャープな描写が期待できます。広角から標準域をカバーできる焦点距離のため、風景撮影からポートレートまで幅広いシーンに対応しやすいでしょう。
ボケ味が美しく、暗い場所でもノイズを抑えた撮影がしやすい点がメリットです。もうひとつのメリットとして、AFが高速かつ静かなので動画制作でも扱いやすいことが挙げられます。
コストを抑えつつ本格的な映像表現を追求したい方にとって、大きなベネフィットをもたらす1本です。
| 製品名 | SIGMA(シグマ) 18-35mm F1.8 DC HSM |
|---|---|
| 発売日 | 2013年6月28日 |
| マウント | SONY A / Canon EF / Nikon F / SIGMA SA / PENTAX K |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18-35mm (35mm判換算:28.8-56mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 12群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 78×121mm |
| 重量 | 810g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:4.3 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | なし |
| 防塵・防滴 | なし |
| 付属品 | 花形フード ケース |
SIGMA(シグマ)50-100mm F1.8 DC HSM

高画質にこだわったF1.8のAPS-C用レンズ
「50-100mm F1.8 DC HSM」は、2016年4月にシグマから発売されたAPS-C用のズームレンズです。
ズームレンズながら開放F値1.8という明るいレンズで、大きく自然なボケが魅力。主題が浮かび上がるような、立体感のある描写が可能です。
35mm判換算で75mmから150mmまでを自由に画角調整でき、単焦点レンズのような大きなボケを得られるため、ポートレート撮影ではイメージ通りの構図で、目の前に被写体がいるかのような臨場感のある1枚を撮影可能です。
解像性能に徹底的にこだわったArtラインのレンズでFLDガラス3枚、SLDガラス1枚、高屈折率SLDガラス3枚などを最適に配置することで、諸収差を効果的に補正。
さらに、各レンズ群に1枚以上の低分散ガラスを使用し、ズーム全域で高画質な写真を実現しています。
インナーズーム方式なので、ズーム時に重量のバランスが変わらず、安定して撮影できるのも嬉しいポイントです。
| 製品名 | SIGMA(シグマ) 50-100mm F1.8 DC HSM |
|---|---|
| 発売日 | 2016年4月22日 |
| マウント | ニコンFマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 50-100mm (35mm判換算:75-150mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 15群21枚 |
| 最短撮影距離 | 0.95m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 93.5×170.7mm |
| 重量 | 1,490g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:6.7 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | ケース、花形レンズフード、フロントキャップ、リアキャップ |
神レンズとは?

映像や写真の業界で「神レンズ」と呼ばれる製品は性能や使い勝手、価格など複数の要素で優れているものを指します。
一般的なカメラ業界の造語であり、明確な基準はありません。特定のレンズが「神レンズ」であると公式に定義されているわけではなく、ユーザーの評価や使用感に基づいて呼ばれることが多いです。
解像力や光学性能が高く、コストパフォーマンスにも優れている製品が評価されやすいでしょう。
また、携行性や焦点距離の汎用性などの実用面で利便性の高いレンズも、多くの撮影者から高く評価されています。
今回紹介した商品は描写力や価格、使いやすさを総合的に考え複数のシーンで活躍しやすい製品を「神レンズ」として取り上げています。
撮りたい映像のイメージにあうレンズを見つけるうえでのヒントにしてみてください。
BMPCC6Kの神レンズを選ぶコツ

BMPCC6K用のレンズを選ぶときは、画角や用途、撮影環境を整理しておくことが大切です。選定時に注目したいポイントをまとめました。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
センサーサイズとレンズの互換性を確認する
BMPCC6Kはスーパー35mmセンサーを搭載しているため、フルサイズ用レンズを装着するとクロップ(画角が狭くなる現象)が発生します。スーパー35mmフォーマットはほぼ、APS-Cと同等サイズです。
そのため、焦点距離の換算を考慮したうえで、意図した画角を得られるかの事前確認が大切です。
また、BMPCC6Kは標準でEFマウントに対応しています。
PLマウントやMFT(マイクロフォーサーズ)レンズを使用する場合は、専用のアダプターや焦点距離変換アダプターを利用することで装着が可能です。
レンズの互換性を理解すれば、短編映画からVlogまで多彩なシーンで活用できるでしょう。
明るさ(F値)を把握する
F値はレンズの明るさを示す指標であり、小さいほど光を多く取り込めます。暗所でも撮影しやすく、背景を大きくぼかす映像表現も可能です。
たとえばF1.2~F2.0クラスの単焦点なら、夜景や室内撮影でクオリティを高めやすいでしょう。
一方、F2.8通しのズームレンズは、ズームしても露出が変わらず動画撮影に適しています。
BMPCC6Kの高解像度センサーを十分に活かすなら、開放F値でのシャープネスも視野に入れて検討してください。明るいレンズを選べば、表現の幅がさらに広がる可能性があります。
ズームか単焦点かの選択をする
撮影スタイルにあわせて、ズームレンズと単焦点レンズのどちらを選ぶかが重要です。ズームレンズは焦点距離を自由に調整できるため、一度の撮影で複数シーンをカバーでき、レンズ交換の手間を省けます。
ドキュメンタリーやイベント撮影など、頻繁に画角を変えたい場面ではズームレンズが適しています。
一方で、単焦点レンズは開放F値が低く、より明るく撮影できるため、シネマティックな映像表現に適しています。
強いボケを活かした立体感のある映像を求めるなら、単焦点レンズの方が有利です。映画やミュージックビデオの撮影では、ボケの質を重視するために単焦点レンズが選ばれることも多いです。
予算や撮影スタイルによっては、ズームと単焦点を組みあわせて使うのもよい方法です。用途にあうレンズを選べば、作品の仕上がりが一段と魅力的になります。
BMPCC6Kとは?

シネマクオリティを手のひらで扱えるコンパクトカメラ

Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K
2019年8月8日にBlackmagic Designが発売したBMPCC6Kは、シネマクオリティの映像を収録できる本格的なカメラです。
メーカー独自のカラーサイエンスにより、なめらかなグラデーションや暗部・明部の細かいディテールをしっかり描写できるため、プロ品質の映像制作を後押しします。
Super 35mmセンサーとEFマウントを採用しており、CanonのEFマウントレンズをそのまま使用できます。
また、コンパクトなボディでありながら6K解像度の撮影が可能なことで、細部まで高精細な映像を残せる点も魅力。
短編映画からYouTubeコンテンツまで幅広い現場で活躍するため、多くの映像クリエイターから注目を集めています。
BMPCC6Kは、本格的な映像制作を手軽に始めたい方におすすめの1台です。
BMPCC6Kのレンズはレンタルで試してみる

BMPCC6Kにあうレンズを見極めるなら、購入前にレンタルを利用して実際に試す方法が効果的です。
GOOPASSでは短期のレンタルやサブスクで多彩なレンズを選べるため、焦点距離やF値、ボケ味などを実際に確かめながら自分の撮影スタイルにあうレンズを厳選できます。
旅行や短編映画の撮影プロジェクトなどでいくつかの候補を使い比べれば、それぞれの描写や操作感の違いを把握しやすいでしょう。
高価なシネマレンズもラインナップされているため、作品のレベルを上げたいときに一時的に利用すれば費用を抑えられます。
さまざまなレンズを試したうえで、自分にぴったりな1本を見つけてください。
Canon(キヤノン)EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
まとめ:自分にあったBMPCC6Kの神レンズを見つけよう

BMPCC6Kで映像制作を行なうなら、使用目的や撮影スタイルにあったレンズ選びが不可欠です。ここで解説したポイントをおさらいしておきましょう。
レンズひとつで映像の雰囲気やクオリティは大きく変わります。今回の記事を参考に自身の撮影にぴったりな“神レンズ”を見つけ、より魅力的な作品を制作してみてください。
BMPCC6Kのレンズでよくある質問

BMPCC6Kのレンズでよくある質問をまとめました。
BMPCC6Kにおすすめのレンズマウントは?
BMPCC6KはEFマウントを標準採用しているため、まずEFマウントのレンズを選ぶのが効率的です。高性能な単焦点から汎用性の高いズームまで豊富なラインナップが特徴です。
アダプターを使えばシネマ向け描写や軽量性など、撮影の目的にあわせたチョイスが可能になるでしょう。
手ブレ補正がないレンズで安定した撮影をするには?
BMPCC6K本体には電子式の手ブレ補正機能が搭載されていないため、手ブレ補正を持たないレンズを使う際にはリグやジンバル、三脚などの周辺機材を積極的に導入するとよいでしょう。
撮影環境に応じて機材を組みあわせれば、手ブレ補正付きレンズがなくてもクリアな映像を収録しやすくなります。
予算を抑えてBMPCC6K用のレンズを選ぶコツは?
撮影でよく使う焦点距離を明確にして、必要な本数をそろえるのがよいでしょう。単焦点レンズはズームレンズに比べて価格が安い製品も多く、画角が固定で問題ない撮影におすすめです。
中古市場やレンタルサービスなら、高品質なレンズを割安で導入できる場合もあるので、視野に入れてみてください。
















