モータースポーツや登山などアクティブなシーンの撮影ができるアクションカメラ「GoPro」。そのエントリーモデルとなる「GoPro HERO」が2024年9月に発売されました。
今回は、その最新モデル「GoPro HERO」のスペックや特徴を解説します。
「HERO13」や「HERO12」など、ほかの機種とどんな違いがあるのかも紹介しますので、GoProの購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!
機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。

目次
GoPro HERO CHDHF-131-JPとは?
GoProとは、スポーツやアウトドアなどハードなシーンでも動画・写真を撮影できる小型軽量なアクションカメラのことです。頭部や胸に取り付けることで、撮影者の一人称視点でのダイナミックな映像を撮影することもできます。
今回ご紹介する「GoPro HERO」は、そんな言わずと知れたGoProのなかでも基本性能を搭載したGoProのエントリーモデルです。
カメラボディは従来品より小さく軽くなり、撮影機能をシンプルにしたことでほかのHEROシリーズより安く手にすることができます。初めてGoProを使うという初心者の方にはうってつけのモデルです。
エントリーモデルとはいえ、水深5mまでの防水性能を備えたタフな設計は継承。4K動画やスローモーションビデオの撮影も可能なので、クリエイティブな動画・写真も撮影できます。
GoPro HERO CHDHF-131-JPのスペック

| 製品名 | GoPro HERO CHDHF-131-JP |
|---|---|
| 発売日 | 2024年9月23日 |
| センサ―サイズ | – |
| 有効画素数 | 12MPの有効画素数 |
| 動画記録画素数 | 4K |
| ISO感度 | – |
| シャッタースピード | – |
| 連続撮影速度 | – |
| 液晶モニター稼働方式 | 固定式 |
| 外形寸法 | 56.6×47.7×29.4mm |
| 重量 | 86g(バッテリー含む) |
| 手ブレ補正機構 | -(アプリ内で自動補正) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | – |
| 記録媒体 | A2、V30またはUHS-3以上のmicroSD x1 |
| スロット | 1 |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | H.265(HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 固定式 |
| タッチパネル | ⚪︎ |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | Wi-Fi 5 – 2.4GHz、5GHz |
| Bluetooth | BLE 5.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 水深5m |
| 使用温度範囲 | -10〜35度 |
| 使用湿度範囲 | – |
GoPro HERO CHDHF-131-JPの価格は?
「GoPro HERO」は、32,365円(税込 2024/10/16現在 カカクコム調べ)で購入可能です。
GoPro公式サイトでは34,800円で販売されており、概ね3万円台前半の価格で購入できます。
エントリーモデルとなりますが、価格を考慮すればかなりお得に最新のGoProを入手可能です。
気軽に試すなら、カメラのレンタルサービスがおすすめ
レンタルサービスを利用することで、GoPro HEROを購入するよりも、ハードルの低い価格で撮影を試すことができます。
「本当に自分にGoProがあっているのか」
「気になっているモデルで実際に撮影してみたらどんな感じなのか」
GoPro HEROはエントリーモデルとはいえ決して安い商品ではないため、購入するために見極めることが重要。
また、「旅行やイベントなどで、スポット的に使ってみたい」といった場合にもおすすめです。
まずは試してみて、機能と価格どちらも納得ができれば購入することを検討してみてはいかがでしょうか。
ほかのGoProモデルとスペックを比較

以下で、同時期に発売されたGoPro HERO13 Blackと、昨年2023年に発売された前モデル・GoPro HERO12 BlackとGoPro HEROのスペックを比較しています。
| 製品名 | GoPro HERO![]() | GoPro HERO13 Black![]() | GoPro HERO12 Black![]() |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年9月23日 | 2024年9月11日 | 2023年9月14日 |
| 焦点距離(35mm換算) | 15mm | 12〜39mm | 12〜39mm |
| F値 | F2.3 | F2.5 | F2.5 |
| 有効画素数 | 12MPの有効記録画素数 | 27.6MPの有効画素数 | 27.6MPの有効画素数 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30fps | 5.3K(5120×2800)60fps | 5.3K(5120×2800)60fps |
| 手ブレ補正 | アプリ内補正 | HyperSmooth 6.0 | HyperSmooth 6.0 |
| 防水性 | 水深5m | 水深10m | 水深10m |
| 3種の夜景モード | × | 〇 | 〇 |
| TimeWarp/タイムラプス/ナイトラプス | × | 〇 | 〇 |
| バッテリー | 1255mAh Enduro(内臓型) | 1900mAh Enduro(取り外し可) | 1720mAh Enduro(取り外し可) |
| 外形寸法 | 56.6×47.7×29.4mm | 71.8×50.8×33.6mm | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 86g(バッテリー含む) | 154g(バッテリー含む) | 154g(バッテリー含む) |
「GoPro HERO」はシンプルな撮影が可能な反面、画質や撮影の細かな機能面ではハイエンドモデルのHERO Blackシリーズにやや劣ります。
広い画角で撮影できる「SuperView」や「HyperView」撮影にも対応していないので、より広く撮影したい場合は「HERO13」や「HERO12」が向いているでしょう。
また、本モデルにはボディ内手ブレ補正機構が搭載されておりませんが、撮影後に専用アプリ「Quikアプリ」を使うことで、自動で手ブレを補正することが可能です。
「HERO13」「HERO12」などと比較するとスペックで劣る部分はありますが、コンパクトなサイズと圧倒的な軽さが特徴です。12MP(約1200万画素)の写真撮影や4K動画撮影ができるため、SNSの投稿や思い出の記録として撮影するには十分な性能を備えています。
GoPro HERO CHDHF-131-JPの魅力とは?

「GoPro HERO」は、ほかの機種に比べてどのような魅力があるのでしょうか。
ここでは、本モデルの持つメリットについて解説します。
手に取りやすい「HERO Black」シリーズの廉価版
GoPro HERO![]() | GoPro HERO13 Black![]() | GoPro HERO12 Black![]() | |
|---|---|---|---|
| 価格 (2024/10/16現在現在 カカクコム調べ) | 32,369円(税込) | 59,670円(税込) | 48,086円(税込) |
本モデルの最大の特徴は、手が出しやすい価格設定です。
同時期に発売された「HERO13」が約6万円ほどの価格に対し、本モデルは約3万円で購入可能。およそ半分の価格で手にできるため、GoPro初心者の方にピッタリです。また公式サイトで購入できるする場合、現行モデルのなかでも最安です。
「HERO13」「HERO12」は約27MP(2700万画素)の写真撮影や5.3Kの動画撮影など、たしかに魅力的なスペックを搭載していますが、「GoPro HERO」でもアクションカメラとして十分な画質の写真を撮影可能です。
日常のVlogや記録動画を撮影する目的であれば、本モデルで十分対応できます。
4K撮影が可能

「GoPro HERO」は初心者向けのエントリーモデルでありながら、4K/30fps・1080p/30fpsの高画質な動画撮影が可能です。
また、視野角は165度の広さを持ち、スマートフォンやパソコンの画面に採用されるアスペクト比16:9に対応しています。
小型軽量なボディでこれほど高画質・広範囲な撮影ができる上、3万円前半台で購入できる価格設定は、非常にコスパに優れているといえるでしょう。
GoPro史上最小・最軽量※
※スクリーン搭載の4Kカメラとして

「GoPro HERO」の外形寸法は56.6(幅)×47.7(高さ)×29.4mm(奥行き)、重量は86g(バッテリー含む)ととても軽量・コンパクト。
GoPro HERO![]() | GoPro HERO13 Black![]() | |
|---|---|---|
| サイズ | 56.6×47.7×29.4mm | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 86g(バッテリー含む) | 154g(バッテリー含む) |
HERO13及び、これまで販売されたHEROシリーズのモデルより、一回り以上小型化されており、スクリーン付きの4K撮影可能なカメラとして、史上最小・最軽量の仕様となっています。
アクティブに使うことを目的としたアクションカメラは、小型軽量であるほど扱いやすいため、本モデルのサイズ感は大きなメリットです。
取り付け箇所への負担も少ないため、ペットの首輪やハーネスに取り付けて普段見れない映像を記録することもできます。
アクションカメラ初心者でも安心のシンプルな操作性
「GoPro HERO」は機能がシンプルなため、難しい撮影設定などは必要ありません。カメラに不慣れな方でも簡単に撮影を開始できます。
多機能なハイエンドモデルは細かな設定ができる分、初めて触る方は戸惑ったり、扱いにくさを感じてしまいます。
そのため、ある程度の知識と慣れが必要となります。が、本モデルはボタンを押すだけで動画や写真を撮影可能。設定に迷うことなく、スマホのような直感的な操作で撮影できます。
初めてアクションカメラを触るという方におすすめです。
交換可能な撥水レンズカバー

「GoPro HERO」には、水を弾いてクリアに撮影できる撥水レンズカバーが装着されています。本モデルのレンズカバーは取り外しできるため、汚れが付着したり破損したりしても簡単に交換可能です。
撮影中にカメラをぶつけたりするとレンズカバーが欠けてしまうこともあり、放っておくとレンズに水やホコリが入る可能性があります。
機種によってはレンズカバーの交換ができないモデルもあるため、メンテナンスのしやすさは本機の魅力といえるのではないでしょうか。
ただし、マクロ撮影などが可能なHBシリーズレンズを取り付けることはできないため、レンズ交換をしたい場合は「HERO13」などのモデルを検討してみましょう。
GoPro HERO CHDHF-131-JPがおすすめな人

「GoPro HERO」の特徴を踏まえ、本モデルがおすすめな人、そうでない人のケースを紹介します。
おすすめな人
GoProは高価なアクションカメラなため、なかなか購入に踏み切れないことが多いはず。そんな方にとって、低価格帯の本モデルは手軽にGoProを試すのに最適です。
シンプルな設定とタッチスクリーンで直感的に操作でき、撮影に戸惑うこともないので、カメラ自体を初めて触るという方でも安心して使えます。
画質や機能性ではハイエンドモデルにやや劣る部分はありますが、4K動画やスローモーション撮影なども行なえるため、エントリーモデルとしては十分な性能。旅行の記録撮影や日常のVlog撮影をメインに考えている方におすすめです。

おすすめではない人
本モデルはエントリー向けモデルのため、できるだけ高画質な動画や写真を撮りたい方は「HERO13」や「HERO12」といった新しい上位機種を選んだほうが満足できます。
小型ボディのメリットがある反面、バッテリー容量も少なくなっており、長時間の連続撮影には不向きです。バッテリーは内蔵型で取り外しできないため、予備バッテリーを用意するといった手段を取れないことにも注意しましょう。
また、本モデルは撮影時の操作を極力シンプルにしているため、動画の手ブレ補正処理など、撮影データ後に専用アプリで編集することが多くなります。
撮影をGoPro本体のみで完結したい方は、「HERO13」などの上位機種がおすすめです。
| 製品名 | GOOPASSレンタル価格 | 価格※ | おすすめな人 |
HERO13 Black![]() | ![]() | 59,670円 | 新機能ならではのクリエイティブな映像が撮りたい人。詳しくは次項で解説をしています |
HERO12 Black![]() | ![]() | 48,480円 | HERO13の新機能は必要ないが、強力な手ブレ補正が必要な方、HDR動画が撮りたい方 |
HERO11 Black![]() | ![]() | 40,800円 | HERO13の新機能・HERO12以降レベルの手ブレ補正は必要ない、コスパ重視の方 |
| HERO10 Black以前のモデル | ![]() | 34,780円以下 | 11以降に搭載されたナイトモード・水平ロック機能などが不要。11以降モデルよりも画質が劣っても良い方 |
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由
専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。
通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。
カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。
他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
| カメラ・レンズ | SONY α7Ⅳ、Nikon Z8 | 本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富 |
| Vlogカム・アクションカメラ | GoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360 | 旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富 |
| クリエイティブ | iPad、Mac、高性能ノートPC、スマホ | Apple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器 |
| 音響・ガジェット | 高音質スピーカー、スマートデバイス | 撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器 |
\10秒で簡単!会員登録/
GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
\10秒で簡単!会員登録/
試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
まとめ

今回は、GoProの最新エントリーモデル「GoPro HERO」を紹介しました。
価格の安い初心者向けモデルという立ち位置ですが、通常の動画・写真撮影には十分な画質と性能を持っており、アクションカメラとしての堅牢性にも信頼がおけます。
「GoProを使ってみたいけど、価格がネックで手を出しにくい」「アクションカメラを使ったことがなくて不安」という方は、ぜひ1度本モデルを検討してみてください。
購入の際は、まずレンタルして撮影を試してみるのもおすすめです。カメラのレンタルサービス”GOOPASS”でも取り扱っていますので、気になる方はぜひお試しください。


























