2021年に販売が開始されたMacBook Proには、Apple(アップル)シリコンM1チップの性能を大幅に向上させた「M1 Pro」「M1 Max」が搭載されています。

高負荷がかかる作業もスムーズに処理でき、仕事から趣味までさまざまな用途で使用可能です。

しかし、MacBook Pro 2021年モデルについて「ほかのモデルとの違いがわからない」、「M1やM2とどのような違いがあるのかわかりづらい」という悩みもあるかもしれません。

そこで今回は、Appleのノートパソコン「MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチ」を詳しくご紹介します。

ほかのMacBookとの具体的な違いを理解できるので、ぜひ参考にしてください。

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Apple

MacBook Pro 2021(Apple M1 MAX チップ) 16inch 32GB 1TB Keyboard – 日本語(JIS)

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「MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチ」の基本スペック

MacBookPro m1max

圧倒的な処理速度を誇る「M1 Maxチップ」を搭載した新世代製品。

MacBook Pro 2021年モデルは、2021年10月26日に発売されたMacBook Proです。

Appleが自社開発したM1チップをアップデートしたM1 ProチップまたはM1 Maxチップを搭載している点が特徴的。

そのうちより高い性能を持つM1 Maxチップは、M1チップよりも最大4倍、M1 Proチップより最大2倍の処理速度を誇り、動画編集や写真編集など高負荷がかかる作業もスムーズにこなせます。

M1 Maxにはプロの動画編集に特化したメディアエンジン「ProResアクセラレータ」を搭載しているため、本格的な動画制作が可能です。

また、「システムオンチップ(SoC)」というチップを採用し、電力効率や増加したメモリ帯域幅・容量を備えています。

つまり、MacBook最上位モデルのMacBook Pro(M1 Maxチップ)なら、3Dグラフィックや長時間の動画編集など、最も不可のかかる作業を、快適に少ない消費電力で行なえます。

これまでのMacBookでは体験できなかったパワフルな性能を実感したいなら、MacBook Pro M1 Maxが最適です。

MacBook Pro M1 Max(16インチ)のスペックを表にしてまとめたので、ご覧ください。

  MacBook Pro(M1 Max,2021)
16インチ
画面 Liquid Retinaディスプレイ
画面サイズ 16.2インチ
解像度 3,456 x 2,234(254ppi)
CPU 10コア
GPU 最大32コア
メモリ 16GB / 32GB/64GB
ストレージ(SSD) 512GB / 1TB / 2TB / 4TB / 8TB
搭載チップ M1 Max
ポート SDXCカードスロット、HDMIポート、MagSafe 3ポート、Thunderbolt 4 (USB-C) ポート ×3、3.5mmヘッドフォンジャック
画面出力 または最大3台の外部ディスプレイで最大6K解像度、1台の外部ディスプレイで最大4K解像度、60Hz、10億色以上対応
バッテリー容量 100Wh
バッテリー持ち インターネット:最大14時間、ムービー再生:最大21時間
充電方法 MagSafe 3
カメラ 1080p FaceTime HDカメラ
オーディオ ・フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーサウンドシステム
・内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応
マイク 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ
キーボードとトラックパッド Touch ID
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 35.57×24.81×1.68cm
重量 2.2 kg
カラー シルバー、スペースグレイ
同梱品 ・140W USB-C電源アダプタ
・USB-C – MagSafe 3ケーブル(2 m)

MacBook Pro (M1 Maxチップ)16インチの同梱物

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチに含まれている同梱物は、以下の4点です。

  • 140W USB-C電源アダプター
  • USB-C – MagSafe 3ケーブル(2 m)
  • Appleシール
  • 取り扱い説明書

同梱されている140W USB-C電源アダプターは、自宅や会社などで持ち運びやすいデザインで、素早く効率的な充電が可能です。

また、電源アダプターは多くのUSB-C充電ケーブルと互換性があるため、iPhoneの充電にも活用できます。

MacBook Pro (M1 Maxチップ)16インチのディスプレイ性能

MacBook Pro M1 Max(16インチ)のディスプレイは、16.2インチのLiquid Retina XDRディスプレイを採用しました。

HDRを凌駕する「Extreme Dynamic Range」で100万:1のコントラスト比※を実現しており、写真や動画、ゲームなどの映像をあざやかな色で映し出します

プロのクリエイター向けにさまざまなリファレンスモードも選択できるため、正確な色再現や安定した画質に設定可能。

色の配色が完成を左右する広告やデザインなどの職種にも最適なディスプレイです。

※最大輝度と最小輝度の比率のこと。もっとも暗い部分より、もっとも明るい部分が100万倍明るいことを意味する

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチの処理速度

M1チップシリーズの中で最上位モデルとなるMacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチには、10コアのCPUと最大32コアのGPUが搭載されました。

高負荷な作業でもスピーディな処理ができるため、ストレスフリーな環境を構築できます

また、M1 Maxモデルには570億個のトランジスタが搭載されており、発生する熱をおさえて静かなファン動作が可能です。

たとえば、動画編集ツールの「Final Cut Pro」を使用した場合、前世代のMacBook Proと比較して最大13倍高速になりました。

持ち運びができるノートパソコンの中では、これほどに圧倒的な処理速度を誇る製品は限られているでしょう。

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチのストレージ容量

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチのストレージは、512GBから最大8TBと、非常に大容量になっています。

SSD性能も向上し、非常に高速です。

動画編集や画像編集では多くのファイル容量を必要としますが、これだけのストレージ容量があれば外部ストレージを用意する必要もありません。

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチのメモリ

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチには、16GBから64GBまでのユニファイドメモリが搭載されています。

M1 MaxはM1チップの6倍となる最大400GB/sのメモリ帯域幅を提供し、複数の作業でもスムーズにこなせます

これまでのノートパソコンでは実現できなかったグラフィックスを駆使する作業ができるため、新しい用途で活用可能です。

メモリの大きさはいわば作業台の大きさのこと。大容量なRAM性能はMacBook Pro M1 Maxを利用する大きなメリットです。

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチのバッテリー持ち

MacBook Pro M1 Maxでは、最大14時間のワイヤレスインターネット利用、最大21時間のApple TVアプリのムービー再生ができます。

半日以上使い続けられるため、充電が難しい環境でも安心して作業できます。

少ない電力で高画質のビデオを再生ができ、アニメや映画の視聴時にも便利です。

またMacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチは急速充電に対応しています。

約 30 分で最大 50 パーセントまで充電することができます。

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチのスピーカー性能

搭載されている6スピーカーサウンドシステムは、4つのフォースキャンセリングウーファーによって不要な共振を防ぎ、最高で半オクターブ深い音を再現可能です。

最大80パーセント広くなった低音域サウンドが部屋を満たすので、本格的な音楽を楽しめます。

このようにミュージック作成にも活用できるため、ミュージシャンにとっても役立つ1台といえるでしょう。

MacBook Pro M1 MaxチップとM1 Pro・M1チップモデルの違い

MacBook ProのM1 MaxチップモデルとM1・M1 Proチップモデルの主な違いは、CPUとGPUです。

CPUとはパソコンの頭脳であり、数値が大きいほど素早い処理が行なえます。

それぞれCPUコア数は、M1 Maxチップは10コア、M1 Proチップも最大10コア、M1チップは8コアとなっています。

Appleの公式ページの情報によると、M1 MaxチップとM1 ProチップのCPUは、M1チップよりも最大70パーセント高速なパフォーマンスを提供しているとのこと。

そしてGPUは画像処理装置を意味しており、数値が大きいほど素早く綺麗な画像や映像を映し出せます。

それぞれGPUコア数は、M1 Maxチップは最大31コア、M1 Proチップ最大16コア、M1チップ8コアとなっています。

GPUコア数が多いM1 Maxチップは最もグラフィック性能が高く、GPUはM1 Proチップと比べて最大2倍、M1チップの最大4倍の速度です。

このように、M1 Max・M1 Proチップを搭載したモデルは、M1チップ搭載モデルよりも本格的な仕様で、プロのクリエイター向けに設計されており、その中でもM1 Maxチップ搭載モデルは圧倒的なパワーと性能を誇ります。

デスクトップパソコンにも負けないスペックを外出先でも利用できるため、場所を選ばずいつでも柔軟な作業が可能です。

MacBook ProのM1(13インチ)、M1 Pro(16インチ)、M1 Max(16インチ)の違いを比較表にしてまとめたので、ご覧ください。

  MacBook Pro(M1,2020)
13インチ
MacBook Pro(M1 Pro,2021)
16インチ
MacBook Pro(M1 Max,2021)
16インチ
画面 Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ
画面サイズ 13.3インチ 16.2インチ 16.2インチ
解像度 2560×1600(227ppi) 3,456 x 2,234(254ppi) 3,456 x 2,234(254ppi)
CPU 8コア 10コア 10コア
GPU 8コア 16コア 最大32コア
メモリ 8GB/16GB 16GB
32GB
16GB / 32GB/64GB
ストレージ(SSD) 256GB / 512GB / 1TB / 2TB 512GB / 1TB / 2TB / 4TB / 8TB 512GB / 1TB / 2TB / 4TB / 8TB
搭載チップ M1チップ M1 Pro M1 Max
ポート 3.5mmヘッドフォンジャック、Thunderbolt / USB 4ポート×2 SDXCカードスロット、HDMIポート、MagSafe 3ポート、Thunderbolt 4 (USB-C) ポート ×3、3.5mmヘッドフォンジャック SDXCカードスロット、HDMIポート、MagSafe 3ポート、Thunderbolt 4 (USB-C) ポート ×3、3.5mmヘッドフォンジャック
画面出力 1台まで(最大6K/60Hz) 最大2台の外部ディスプレイで最大6K解像度、60Hz、10億色以上対応 または最大3台の外部ディスプレイで最大6K解像度、1台の外部ディスプレイで最大4K解像度、60Hz、10億色以上対応
バッテリー容量 58.2Wh 100Wh 100Wh
バッテリー持ち 最大20時間 最大21時間 最大21時間
充電方法 USB-C MagSafe 3 MagSafe 3
カメラ 720p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ
オーディオ ・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー
・ドルビーアトモス再生に対応
・フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーサウンドシステム
・内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応
・フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーサウンドシステム
・内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応
マイク 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ
キーボードとトラックパッド Touch Bar
Touch ID
Touch ID Touch ID
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 30.41×21.24×1.56cm 35.57×24.81×1.68cm 35.57×24.81×1.68cm
重量 1.4kg 2.1 kg 2.2 kg
カラー シルバー、スペースグレイ シルバー、スペースグレイ シルバー、スペースグレイ

MacBook Pro (M1 Maxチップ)とMacBook Pro(M2 Maxチップ)の違い

現在では、MacBook Pro(M1 Maxチップ)のバージョンアップモデルとしてMacBook Pro(M2 Maxチップ)が新しく展開されています。

こちらも主な違いは、CPUとGPUにあります。

M1 Maxチップは10コアCPUと最大32コアGPUなのに対し、M2 Maxチップは12コアCPUと最大38コアGPUです。

M1 Maxチップでも十分高性能でしたが、M2 Maxチップではさらに大きいCPUとGPUを搭載できるようになり、よりスピーディに処理ができます。

また、MacBook Pro(M2 Maxチップ)では、動画編集や画像編集だけでなく、3Dゲームを楽しむこともできます。

【M2 Proチップが搭載されたMacBookはコチラ】

MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチがおすすめな方

MacBook Pro 2021 M1 Maxモデルは、以下のような方におすすめです。

  • 本格的な動画編集・画像編集をしたい
  • スピーディな処理速度を重視したい
  • 長く使える高性能スペックを求めている

MacBook Pro 2021 M1 Maxモデルは高性能なCPU・GPUを搭載しているため、本格的な動画編集や画像編集をしたい方に最適です。

また、複数の作業を同時にこなせる圧倒的な処理速度なので、作業効率を向上させたい方にもおすすめします。

MacBook Pro(M2 Maxチップ)16インチよりも安くに手にすることができるので、プロレベルの本格的なスペックとコストのバランスを求めるなら、MacBook Pro (M1 Maxチップ)16インチを選べば間違いないでしょう。

「MacBook Pro(M1 Maxチップ)16インチ Keyboard – 日本語(JIS)」をレンタルする

MacBook Pro 2021(M1 MAX チップ)についてご紹介しました。

GOOPASSでは、1TBのSSDが内蔵されたMacBook Pro (M1 Maxチップ)16インチをレンタルできます。

■購入する場合は、312,880円(税込 ※2023/6/26現在 Apple公式)となっているようです。

※MacBook Pro (M1 Maxチップ)16インチは、Apple公式ストアではすでに販売終了していますが、認定整備済製品を購入することができます。

M1チップシリーズの中で最も高い処理速度を誇り、画像や動画編集、ミュージック制作に活かせるM1 Maxチップ搭載のMacBook Pro。

「高パフォーマンスのモデルが欲しいけれど、高額なのでいきなり購入するのは怖い…」「MacBook Pro (M1 Maxチップ)とMacBook Pro (M1 Proチップ)で比較してから決めたい」 そんな方はぜひ、GOOPASSでレンタルしてみてはいかがでしょうか。

Apple

MacBook Pro 2021(Apple M1 MAX チップ) 16inch 32GB 1TB Keyboard – 日本語(JIS)

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