GOOPASSは、『こころに残る”トキ”のサブスク』。

Netflix・Amazonプライム・Apple Music・Spotifyなど、代表的なサブスクサービスのように、月定額でカメラ・レンズなど撮影機材をご利用いただけます。

使い方は、人それぞれ。同じ機材をずっと使い続けても、自分の好きなタイミングで機材を入れ替えてもOKです。

累計会員登録数は、10万人以上。中には、数ヶ月〜数年にわたって、長期間ご利用いただいている方も少なくありません。

それは、継続利用することによるメリット・お得な使い方が、GOOPASSにはあるから。

何を隠そう、GOOPASSスタッフの中にも、個人ユーザーとしてGOOPASSを利用しているメンバーがいます。

そこで今回は、GOOPASSスタッフに、サービスを知り尽くした中の人だからこそ分かる魅力を語ってもらいました。

今回は、カスタマーサポートの大川さんです。

GOOPASSには、1泊2日からレンタルできるワンタイムプランと、返却期限がない月額定額制サブスクプランの2種類があります。

大川さんには、普段利用しているサブスクプランについて話を聞きました。

自己紹介

生まれた時からいつもカメラが近くにあって、いつのまにかカメラが好きになっていました。家族が写真好きだったので、大人の真似をしたくて触ったのが最初です。

祖父は自宅で現像まで行なうほど、カメラに詳しい人だったんですよ。

学生時代はあまりカメラに興味を持たず、プリクラと写メが正義でしたが、気が付いたらカメラを持っていたし、写真を楽しんでいるし、母が私を撮影していたように、私はかわいい我が子(犬)を撮っていて…。

血筋は争えないっていうやつですかね。

プライベートで撮影している被写体:『愛犬』

ここ数年は主に愛犬を撮影しています。

まだそんなに上手くはないけど、自分で撮ると特別感が生まれるんです。

プロの方に撮ってもらうこともあるんですが、飼い主の私にいつも向けてくれる愛くるしい表情で写っているのは、私が撮った写真だけ。

安心しきったぽやぽやした顔が、とっても可愛いんです。

カメラ歴2018年頃~(カメラの使い方を勉強し始めた時期)
所有機材SONY α7 III ILCE-7M3、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z
撮影をはじめたきっかけスマホでは写しきれない毛の質感や瞳の美しさを残したかった
好きな撮影シーン愛犬撮影
その次に家族の撮影や、コスプレイヤーさんやポートレートモデルさんの撮影
最近はドール撮影も始めました
撮影頻度月に2回程度

プライベートで所有している機材:『SONY α7 III ILCE-7M3』『Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z』

私がGOOPASSを使い続ける理由:『愛犬を可愛く写したいから』

『愛犬を可愛く写したい!』

これが、私がGOOPASSを使い続ける理由です。

私の場合、犬の撮影は休日がメインで、月に2回程度。いろいろなレンズを購入するよりレンタルする方が、合っているように思います。

撮影頻度が少ないのはもちろん、撮影場所や用途で好きなようにレンズを選択できるからです。

例えば、荷物を軽くしたい日は軽さを重視したり、花が咲いているきれいな景色の場所へ行くときは、作品のように撮れる中望遠にしようかとか。自宅で自然な姿を撮るなら広角にしようとか…。

中望遠なら広い景色の中でも愛犬が大きく切り取れるうえ、主役としてきちんと写せます。広角なら自宅でくつろぐ自然な表情やしぐさが撮影できます。

撮影する用途や場所に合わせてベストなレンズを選べば、おのずと可愛い写真が撮れるように思います。

撮影時の愛犬との距離感(どれくらい犬と離れられるか)など、どのレンズがうちの子に合っているか試せるのも良いですね。

また、私の愛犬は小さいので、F値の大きいズームレンズやキットレンズなどで撮ると背景に埋もれがちです。

背景をボケさせて、愛犬をしっかり浮かび上がらせてくれるレンズが好み。愛犬が写真の中の主役としてきちんと写ってくれます。

そのため、GOOPASSでは、もっぱら単焦点レンズや、F2.8などの大口径ズームレンズをレンタルしています。

私のGOOPASS遍歴

CarlZeiss Batis 1.8/85

「お花に愛犬が囲まれている作品を撮りたい!」と思い、中望遠の85mmをレンタルしてみました。

また、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」を持っていて、ZEISSレンズの描写を気に入ったため、別の画角を試してみたかったのも理由です。ZEISSレンズは、抜けが良く、色のりも良いので気に入っています。

所有している55mmでは犬から2、3歩下がった場所からしゃがんで撮影するのですが、高確率で犬が私のところに来てしまいます。近くでしゃがむので「抱っこかな?」と思うんでしょうか。

85mmは、55mmより離れた場所から撮影することになります。撮影を繰り返すにつれて、すぐ来れる距離だと動き出しちゃうけど、少し離れるとおとなしく止まっていてくれることに気付きました。撮影後におやつをあげるまで、その場で待っていてくれることも!

自分で歩き出す気がなくなるのかな…?

離れるとはいえ声の届く範囲なので、呼びかけには反応してカメラ目線をくれます。そういった意味で、『CarlZeiss Batis 1.8/85』は私と愛犬に相性の良いレンズでした!

55mmと85mmは割と近い画角ですが、撮れた写真の印象は全く別物です。

▼55mmで撮影

55mmで同じだけ距離を取ると、犬が小さく背景に馴染んでしまう感じがあります。ところが、85mmなら犬と結構距離があっても、犬と背景をしっかり切り離して、犬を浮かび上がらせてくれます。

▼85mmで撮影

さらに、背景が適度に圧縮されるので、小さな愛犬が背景に馴染んでしまわずしっかり主題として表現できる!アイドルの生写真みたいじゃないですか?(笑)

また、開放がF1.8なので、イルミネーションなど暗いシーンでも撮りやすいですし、55mmに比べて玉ボケが大きく写せるので、愛犬が華やかで可愛く見えます。

実はこのレンズ、凄く気に入ったので、購入しようか迷っていたんです。

ただ、500g弱とはいえ私にとっては重い部類のレンズなので、たくさん歩きそうな日や撮るものが特に決まっていない日は持って行かないことも…。まだ、レンタルでいいかなと思っています。

レンズの焦点距離と画角/ボケ/犬との距離/背景の圧縮効果

焦点距離が小さいほど画角は広く、焦点距離が大きいほど画角は狭くなる
●画角:35mm<55mm

焦点距離が小さいほどボケ味は弱く、焦点距離が大きいほどボケ味が大きくなる
●ボケ味:85mm<200mm

焦点距離が小さいほど犬と近づけるが、焦点距離が大きいほど犬と離れる必要がある
●犬との距離:35mm<55mm

焦点距離が大きいほど背景の圧縮効果(遠くにある被写体がまるで近くにあるように大きく写ること)が強くなる
●背景の圧縮効果:55mm<85mm

SONY FE 35mm F1.8 SEL35F18F

『SONY FE 35mm F1.8 SEL35F18F』は、より愛犬の自然体が姿が撮りたくて、レンタルしたレンズです。

私物の「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」では、‟目の前を撮る”ことができなくて。最短撮影距離が50cmほどあるので、愛犬から2〜3歩下がらないと撮影できないんです。

でも、離れようとすると、愛犬が動き出してついてきてしまう時もあるし…。

一方、35mmは愛犬と距離を取らなくても撮影できるうえ、カメラを構えたまま愛犬に手を伸ばせる。さらに、後ろに下がりづらい室内でも撮影できます。

ちなみに、写っているのは私の手です。

35mmは日常の自然な姿を撮影するのにとても使いやすいと感じました。

家族にしか見せない、安心した表情や行動ってあるじゃないですか。寝ころんだままちらっと向ける目線とか、近づいても緊張していないヘンな体勢とか…。飼い主の”私にしか撮れない自然な可愛さが35mmなら撮れる”ように思います。

また、『SONY FE 35mm F1.8 SEL35F18F』は何より軽いので、持ち運びや取り回しが良い点もお気に入りです。

Eマウントの35mmはDistagonやGMもあるけど、ちょっと私には重すぎるんですよね。

このレンズを持って初めてお出かけした日、「こんなに軽いの!?」「カメラを持っているとは思えない!」と思いました。笑

犬とのお出かけはどうしても荷物が多くなりがちなので、少しでも軽くしたいですね。

日常の出来事をサクサク撮りたい時はスマートフォンを使いがちですが、あえてこだわってフルサイズ&単焦点レンズで撮るのもいいなと思いました。

カメラで切り取ると、その場の空気感や犬との関係性、爪を切られている犬の緊張感まで伝わってくるように思います。

SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM

SONY

FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM

一度このレンズで犬を撮ってみたかったんです。

『FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM』は、望遠かつF2.8通しの明るいズームレンズ。望遠側を使うと、85mmの単焦点レンズよりも更に玉ボケが大きく写ります。

また、85mmだと玉ボケが溶けて玉ボケの輪郭が分かりづらくなったり、中途半端になってしまうことも…。

200mm側を使うと、後ろの木漏れ日が大きな玉ボケになったので、ちょっとした場所が華やかに写りました!木とコンクリートだけなのに、可愛さが引き立ってません!?

ただ、愛犬の場合は、85mmより距離をとらないといけなかったので、呼びかけにイマイチな反応…。すべての写真が眠そうな顔ばかりで、うまく撮影するのが難しかったです。笑

この子は親戚の愛犬です。カメラ目線が苦手で、カメラを向けるとこっちを見てくれない&逃げる&常に動き回り、止まってくれない子(笑)。

この写真は、離れた距離から「ワンワン!」と私が声を出しながら注意をひいて、一瞬だけこちらを見てくれたカメラ目線の一枚です。

70-200mmを借りたからこそ、うちの子にはあまり向いていないことが分かりましたし、「写真が苦手な子ほど距離を取って、望遠レンズで撮影する方が良いのかも!」ということに気づけました。

また、85mmと比べて、大口径望遠レンズは犬に寄ると、背景が溶けるくらいぼけてくれます。そのため、小さい犬でも可愛い表情が引き立ちます。

ちなみに、親戚には遺影にすると言われました。まだまだ元気じゃん(笑)

その他GOOPASSを使っていてよかった話

カメラを使う機会が増えた

GOOPASSを使う前よりも、GOOPASSを使っている今の方がカメラを使う機会が増えました。

それこそ、荷物が多くなる予定の日も、諦めることなく軽いレンズを装備して行けるので!

「このレンズを使ってみたいから愛犬の撮影予定を入れたいな」「(せっかく選び放題ならば)こういう写真を撮ってみたいけど、どのレンズにしようかな」など…。

自由に入れ替えできるからこそ、撮りたくなる場合があるんですよね。飽きがこないです。

家族の日常を残せた

とにかくいろいろ使っていろいろ撮ってみたいと思って、試し撮りのように家族を勝手に撮ってたんです。
「お化粧してないのにやめて〜!」とか、「こんなの撮ってどうすんだ〜!」とか言われながら。見返すと、家族のいつもの表情をたくさん残せたように思います。

私も適当にシャッター押して遊んでいただけだし、正直まったく良い出来じゃないんですけど、それがまた良くて。

友達との交流が増えた

いろいろと撮ってたら、「私も撮って」と言ってもらえることがあって、久しく会っていない友達と会うきっかけになったり、もっと仲良くなれるきっかけになったりしました。

私からしたら軽くシャッターを押しただけの写真でも、すごく喜んでもらえたり!

特に、犬や猫などペットを飼っているお友達からは、「カメラで撮ると全然違う!」と感動してもらえました。

ふわふわの毛やキラキラの瞳は、特にカメラで撮ると際立つので、本当に喜んでもらえて嬉しいです。

写真は会わないと撮れないから、人と人を繋いでくれるなと思います。

つい先日も、昔バイト先で知り合った子とスタジオに籠ってライティング組んで遊びました。

今度は、ドールが趣味のお友達とドール撮影の約束をしているので、さてどんなレンズを選ぼうかなと考え中です。

これから夏に向けてどんどん暑くなるので、秋まで愛犬の屋外撮影はお休み。この期間は、何を撮って過ごそうか考えるのも楽しみのひとつです。

まとめ

GOOPASSの良さは、たくさんの機材が試せること。

愛犬とのお出かけ先や撮影シーンで、好きなようにレンズを選択できるからです。撮影頻度が高くないなら、購入するより用途に合わせてレンズをレンタルしたが良いように思います。

自然体な姿を切り取るなら広角を選ぼうとか、花が咲いているきれいな景色の場所へ行くときは、作品のような写真が撮れる中望遠を選ぼうとか。用途に合わせてベストなレンズが選べるからこそ、おのずと可愛い愛犬写真が撮れるように思います。

また、いろいろ試せるので、うちの子にどのレンズが合っているか見極められるのも良いですね。

今は『Batis 1.8/85』が気に入って、数ヶ月借りっぱなしです。

それから、愛犬撮影だけでなく、ストロボやカラーフィルターを多数使ったポートレート撮影も好きなんですよ。

それはいつかまた、紹介できたらいいなと思います。

大川さんでした!次回の記事もお楽しみに!

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