「花火撮影をしたいけれど、どのようなレンズを選んでよいかわからない」という悩みを抱いている人は多いのではないでしょうか?

特に初めて行く花火大会では、花火が収まりきるのか、大きく撮れるのか不安に感じるはずです。

そこでこの記事では、どのような点を意識して花火撮影のレンズを選べばよいのかポイントを解説します。 また、撮影場所やシーンごとにおすすめのレンズも紹介するので参考にしてください。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。


目次

花火撮影におすすめのレンズ一覧

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日マウント焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.Canon RF14-35mm F4 L IS USM208,929円2021年6月29日RFマウント14~35mmF412群16枚0.2m77mm約84.1mm×99.8mm約540g
2.SONY FE 16-25mm F2.8 G153,874円2024年5月17日Eマウント16〜25mmF2.813群16枚ワイド:0.18m(AF時)、
0.17m(MF時)
テレ:0.24m(AF時)、0.22m(MF時)
67mm74.8×91.4mm409g
3.NIKKOR Z 14-30mm f/4 S146,136円2019年4月19日ニコンZマウント14〜30mm12群14枚0.28m82mm89×85mm485g
4.Canon RF24-105mm F4 L IS USM174,950円2018年10月25日キヤノンRFマウント系24-105mmF414群18枚0.45m77mm83.5×107.3mm約700g
5.SONY FE 24-105mm F4 G OSS127,000円2017年11月25日ソニーEマウント系24-105mmF414群17枚0.38m77mm83.4×113.3mm663g
6.NIKKOR Z 24-120mm f/4 S122,945円2022年1月28日ニコン Z マウント24〜120mmF413群16枚0.35m(WIDE)
0.63m(TELE)
77mm84×118.5mm約630g
7.Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM97,677円2021年10月28日キヤノンRFマウント160~640mmF5.6-89群12枚0.88m(200mm時)67mm79.5×164.7mm635g
8.SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II200,000円2023年7月28日ソニー Eマウント70-200mmF4.013群19枚0.26m (WIDE)
0.42m (TELE)
72mm82.2 × 149.0mm約794g(三脚座別)
9.NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S304,000円2022年2月4日ニコン Z マウント100〜400mmF4.5-5.620群25枚0.75m(100mm)
0.98m(400mm)
77mm98×222mm1435g(三脚座を含む)
10.Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM137,308円2019年8月29日RFマウント24~240 mmF4-6.315群21枚0.5m72mm80.4×122.5 mm約750g
11.Tamron 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD(Model A067)145,800円2024年9月19日ソニー Eマウント50~400mmF4.5〜F6.316群24枚0.25m67mm88.5×185.8mm1,180g
12.NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR109,800円2020年7月3日ニコン Z マウント24〜200mmF4-6.315群19枚0.5m(WIDE)
0.7m(TELE)
67mm76.5×114mm570g
※2026年08月26日 価格.com調べ(税込)

失敗しない!花火撮影用レンズ選び「3つのポイント」

打ち上げ花火撮影のレンズ選びを場所・シーンごとに解説!おすすめのレンズも紹介

花火撮影のレンズ選びに迷っている方は、次の2点に着目して決めるとよいでしょう。

  • レンズの種類(性能)
  • レンズの焦点距離

焦点距離を決める前に、まず押さえておきたい「花火撮影に適したレンズの条件」についてこの項では3つのポイントを解説します。

ズームレンズと単焦点レンズはどちらがよい?

焦点距離が固定された単焦点レンズと、可変できるズームレンズ。

解像性能がよいのは単焦点レンズですが、花火撮影において便利なのはズームレンズです。

「毎年同じ場所から撮影しており、この画角以外は必要ない!」という熟練のケースを除き、単焦点はおすすめできません。

予定の場所から撮影ができない際や、想定外に花火のサイズが大きかった場合に微調整ができないためです。

また、花火大会中は同じ画角で撮り続けるほうが失敗は減りますが、ズームレンズがあればバリエーションを重視した撮影もできます。

会場の雰囲気を含めた引きの全景から、花火の大輪だけを切り取るアップも、現地で瞬時に切り替えられるのが強みです。

まずは画角に収めることを最優先事項にして、柔軟性のあるズームレンズを選びましょう。

明るいレンズは必要?

夜間の撮影と聞くと「F2.8などの明るい(F値の小さい)レンズが必要では?」と思いがちですが、打ち上げ花火の撮影において大口径レンズは必要ありません。

花火撮影は三脚にカメラを固定し、数秒間シャッターを開く「バルブ撮影(長秒露光)」が基本。

そしてF値は、強い光による白飛びを防ぎながら光線をくっきりと描写するため、F8〜F16程度まで絞り込みます。

解放絞りを使う場面はほとんどなく、F4/F5.6スタートのキットレンズ等でも問題なく撮影が可能です。

低いF値(開放)を使うケース

花火玉ボケ

三脚が使えず手持ちスナップをする場合は、シャッタースピードを延ばせないためF値で明るさを稼ぎます。 また、ピントを外して幻想的な玉ボケ表現をしたいのであれば、低いF値のレンズが活躍するでしょう。

ゴースト・フレアのコーティングがあるとよし

花火撮影で意外な落とし穴となるのが、ゴーストやフレアによる画質の低下です。

  • フレア: 強い光がレンズ内で拡散し、写真全体が白っぽく霧がかったようになる現象
  • ゴースト: レンズ内の光の反射により、画面の中に緑や白の光の玉・輪っかが写り込む現象

フレアやゴーストは写真のコントラストを落とし、夜空の黒と花火の鮮やかさを損なう原因になります。

夜間のため太陽光の影響はありませんが、花火自体の発光や街灯・屋台の明かりなど、光源が多いのが花火大会の特徴です。

余計な光を遮るためにレンズフードを装着して、カメラの向きを調整するのは必須。

一方で、各メーカー独自の反射防止コーティング(ナノクリスタルコート、T*コーティングなど)が施されたレンズを選ぶことで、光の反射を抑制できます。

【目的・場所別】自分に最適な「焦点距離」の決め方

打ち上げ花火撮影のレンズ選びを場所・シーンごとに解説!おすすめのレンズも紹介

レンズの焦点距離を決める前に、撮影する花火大会でどのような花火が上がるのかを調べておく必要があります。

  • 尺玉(10号玉〜)が上がるのか?
  • ワイドスターマインやナイアガラの滝のような横に広い花火はあるのか?

大会の目玉となる花火の種類・サイズを把握したうえで、もっとも大きい花火が収まることを前提として、レンズを選びましょう。

この項では、4つの場所・シーンとおすすめの焦点距離をまとめました。

会場内・打ち上げ場所の近く(距離:〜300m程度)から撮る場合

花火撮影広角
打ち上げ場所から300m以内 22mmで撮影

有料観覧席など、打ち上げ場所の目の前で撮影する際は超広角レンズが必須です。

おすすめの焦点距離: フルサイズ換算で14〜30mmほど

打ち上げ場所付近は、花火は目の前というよりも頭上で開きます。24mmスタートの標準レンズでは、花火の上部や横の広がりがはみ出してしまう可能性が高い距離です。

14〜20mmをカバーする超広角域を用意しておくと、頭上に広がる大迫力のスターマインも画角内に収めることができるでしょう。

ただし、超広角レンズはパースペクティブ(遠近感)が生じやすく、花火の形が歪んでしまいやすいデメリットがあります。

少し余白を取ってトリミングするなど、四隅に花火を配置しないよう撮るのがコツです。

会場周辺・一般的な観覧エリア(距離:300m〜2km程度)

花火撮影中望遠
打ち上げ場所から2.5kmほど 70mmで撮影

会場内の後方エリアや、少し離れた河川敷・周辺の公園などから撮影する場合は標準ズームレンズがバランスに優れています。

おすすめの焦点距離: フルサイズ換算で24〜70mm

歪みが少なく、会場の風景や群衆のシルエットを含めたバランスの良い構図が作れる焦点距離帯です。

広角側の24mmを使えば会場全体の雰囲気を広く捉えることができ、70mm側に寄せれば花火の全体像をフレームいっぱいに切り取ることができます。

「花火単体をさらに大きく捉えたい」という場合は、105mm程度までカバーできる標準ズームを選ぶとより表現の幅を広げられるでしょう。

展望台・遠方の穴場スポット(距離:2km〜数km以上)

花火撮影望遠
打ち上げ場所から8kmほど 385mmで撮影

人混みを避け会場から離れた高台や山頂の展望台、対岸の穴場スポットなどから狙う撮影も人気が高まっています。

このような撮影は、フルサイズ換算で70〜400mmの望遠〜超望遠レンズが必要です。

2km以上離れると、標準レンズでは花火の大きさは豆粒のようになってしまいます。

望遠域を使うことで遠くの花火を引き寄せてダイナミックな再現ができるほか、手前の街並みや夜景と花火がキュッと凝縮された圧縮効果の効いた幻想的な一枚が狙えます。

場所未定や画角を変えたい場合

「当日の撮影場所が完全に未定の人」や、「同じ場所からでも引きの全景と大玉のアップの両方を撮りたい人」は高倍率ズームレンズを持っていきましょう。

おすすめの焦点距離: 28〜200mm、18〜300mmなど、10倍近い倍率を持つレンズ

広角から望遠までを1本でカバーできるため、急な場所変更にも即座に対応可能です。

また、暗闇や混雑の中でのレンズ交換事故を防げる点も大きなメリットといえるでしょう。

現地に行く前に画角をシミュレーションしよう

「自分のレンズで本当に収まるか不安」という方は、事前にシミュレーションツールを活用するのがおすすめです。

花火シミュレーションの一例

花火シミュレーション

打ち上げ場所と撮影地、花火の号数とともにセンサーサイズ・レンズの焦点距離を入力すると、花火がどれくらいのサイズで画面に写るかを簡単にイメージできます。

あらかじめシミュレーションで焦点距離の目安を掴んでから現場へ向かうと、本番での失敗を軽減できるでしょう。

花火撮影におすすめのレンズ(会場内・打ち上げ場所の近く)

Canon RF14-35mm F4 L IS USM

14mm超広角とLレンズで、最前列の大玉も全景を逃さない

14〜35mmの超広角ズームで、打ち上げ近くのスターマインや尺玉も画角内に収めやすい。

耐逆光性とNDフィルター装着対応で、花火の強い光も抑えながら長秒露光が可能。

Canon RF14-35mm F4 L IS USMを選ぶ理由

  • 14mm超広角: 最前列でも特大スターマインや尺玉を余裕で全景カバー
  • 高画質Lレンズ: 高い耐逆光性で、花火の強い光でもゴーストを強力抑制
  • フィルター装着可: 14mmでありながら前面にNDフィルターを直接装着可能
  • 35mmまでカバー: 引きの全景から少し離れた花火の切り取りまで対応
  • 軽量設計: 持ち運びやすく三脚への負担も最小限

詳細説明

Canonから発売された超広角レンズRF14-35mm F4 L IS USM。Lレンズの高い解像性能と、540gの取り回しやすさを両立した1本です。

焦点距離は35mm判換算で14〜35mmをカバー。

圧倒的な広い画角で、特大尺玉の開花や広範囲に広がるワイドスターマインも、フレームからはみ出すことなく全景を捉えます。

さらに、レンズ位置調整と高度なコーティング技術により、強烈な光線が入る環境でもゴーストやフレアを抑制。

加えて、前枠にネジ込み式の77mm径NDフィルターを装着できる構造を採用しました。

白飛びを防ぐNDフィルターを用いた長秒露光が行なえるので、花火を多く入れた派手な花火写真も撮影できます。

おすすめの人

  • 有料観覧席など打ち上げ場所のすぐ近くで撮る人
  • 白飛びやフレアを抑えた高品位な写真を残したい人
  • 花火の上部や横のはみ出しを確実に防ぎたい人
  • NDフィルターを使った本格的な長秒露光をしたい人
RF14-35mm F4 L IS USM
発売日2021年6月29日
マウントRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離14mm-35mm
開放F値F4
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離0.2m
フィルター径77mm
最大径×全長約84.1mm×99.8mm
重量約540g

SONY FE 16-25mm F2.8 G

F2.8のGレンズで、超広角から玉ボケ表現まで一本化

16〜25mm・F2.8通しの軽量Gレンズで、会場近くの見上げ撮影や手持ちスナップに向く。

開放F2.8は薄暮ロケハンや玉ボケ表現にも活かせ、花火の光筋をシャープに描写できる。

SONY FE 16-25mm F2.8 Gを選ぶ理由

  • F2.8の明るさ: 手持ち撮影やF値を開放した幻想的な「玉ボケ表現」に最適
  • 高い解像感: Gレンズならではのシャープさで花火の光筋を精密に描写
  • 軽量小型(約409g): 三脚固定時も雲台が揺れにくく扱いやすい
  • 優れたコントラスト: 夜空の黒と花火の光をクリアに表現
  • スナップ対応: 会場の熱気や人物を絡めた撮影にも威力を発揮

詳細説明

SONYから2024年5月17日に登場したFE 16-25mm F2.8 Gは、35mm判換算で16〜25mmをカバーする超広角ズームレンズです。

ズーム全域でF2.8の明るさを誇るので、花火の光筋を繊細に捉えるだけでなく、意図的にピントを外して幻想的な「玉ボケ」を作る表現も行なえます。

高精度なED非球面レンズ3枚を含む最新光学設計により、画面中心から周辺部まで卓越した解像性能を発揮。

重さ約409g・全長約91.4mmの超小型・軽量設計も特筆すべき点で、遠征時でも荷物を軽減できます。

会場近くからのダイナミックな撮影はもちろん、手持ちで会場を写すスナップや花火を背景にしたポートレートなど、軽快なフットワークを生かした作品づくりが可能です。

おすすめの人

  • 会場近くで迫力ある見上げ撮影をしたいαユーザー
  • 手持ちで会場の雰囲気や人物+花火を撮りたい人
  • F2.8を生かしたボケ表現やアート志向の花火を狙いたい人
  • 機材をできるだけ軽量コンパクトにまとめたい人
製品名FE 16-25mm F2.8 G SEL1625G
マウントEマウント
焦点距離16~25mm
F値F2.8
レンズ構成13群16枚
最短撮影距離ワイド:0.18m(AF時)、0.17m(MF時)
テレ:0.24m(AF時)、0.22m(MF時)
フィルター径67mm
最大径×全長74.8×91.4mm
重量409g

NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

14mm超広角+ND装着で、スターマインも長秒露光も対応

14〜30mmのS-Line超広角で、頭上に広がる花火もはみ出しにくい。

平らな前面ガラスによりND装着が可能で、ゴースト抑制と携帯性も兼ね備える。

NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sを選ぶ理由

  • ネジ込みフィルター対応: 14mm超広角でありながら平らな前面ガラスでND装着可
  • S-Lineの描写力: 画面隅々まで花火の光粒がにじまない圧巻の解像感
  • 沈胴式でコンパクト: 持ち運び時にバッグの中で場所をとらない
  • ナノクリスタルコート: 街灯や花火の直射光によるゴーストを追放
  • 広大な14mm: 高さのある大玉も横に広がるスターマインも丸ごとカバー

詳細説明

NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sは、2019年4月19日にNikonから発売されたS-Lineの超広角ズームレンズです。

35mm判換算で14〜30mmの画角を持つ本レンズは、超広角域とフィルターワークを極めたいZユーザーにおすすめ。

14mmクラスの超広角でありながら、前枠をフラット構造にすることでネジ込み式NDフィルターの装着を実現しました。

ワイドに広がるスターマインでも、画角に抑えながらNDフィルターで適切な露光時間を確保します。

また、Nikon独自の「ナノクリスタルコート」が、花火の光や会場周辺の街灯から生じるゴーストやフレアを抑制。

携帯性に関しても、沈胴機構の採用により約485gの軽量さであるため持ち運びの負担になりません。

おすすめの人

  • 打ち上げ近くで花火を絶対にはみ出させたくないZユーザー
  • NDフィルターを装着して適切な長秒露光を行いたい人
  • 四隅まで解像した高画質な花火写真を仕上げたい人
  • 荷物をコンパクトに抑えて移動したい人
製品名NIKKOR Z 14-30mm f/4S
発売日2019年4月
マウントニコンZマウント
焦点距離14〜30mm
F値F4
レンズ構成12群14枚
最短撮影距離0.28m
フィルター径82mm
最大径×全長89×85mm
重量485g

その他のメーカーのおすすめのレンズ

花火撮影におすすめのレンズ(会場周辺・1kmほど離れた観覧エリア)

Canon RF24-105mm F4 L IS USM

24〜105mmのLレンズで、会場全景から花火アップまで1本完結

24〜105mmの王道レンズで、会場周辺の全景から花火アップまで1本でカバーできる。

ASCコーティングと手ブレ補正で、花火の強い逆光も抑えてロケハンから本番まで使える。

Canon RF24-105mm F4 L IS USMを選ぶ理由

  • 王道の24-105mm: 会場全景から花火単体のアップまで失敗しない万能域
  • 高い耐逆光性(ASC): 強い花火の光線でも画質が低下しない高いフレア耐性
  • 強力な手ブレ補正: 行き帰りの会場スナップや手持ち撮影もブレなく記録
  • 全域F4通し: ズーミングしても設定が変わらず三脚撮影で扱いやすい
  • クリアな描写: 尺玉の開花から余韻まで色鮮やかに表現

詳細説明

RF24-105mm F4 L IS USMは、2018年10月25日にCanonから発売されました。35mm判換算で24〜105mmをカバーする最高峰のLレンズです。

広角24mmから中望遠105mmまでの広範なズーム域を備え、会場全景から花火単体のアップまで1本で柔軟に対応できます。

特殊コーティング技術「ASC(Air Sphere Coating)」を搭載し、花火の強い光が直接レンズに入り込む環境でもフレアやゴーストを大幅に低減。

観覧エリアの中距離から打ち上げ全体の迫力を収めつつ、画角を変えてダイナミックに撮りたくなった場合でも状況に応じたフレーミングが行なえます。

おすすめの人

  • 撮影場所が会場周辺の中距離エリアに決まっている人
  • 1本で全景から花火のアップまでバランスよく撮りたい人
  • 逆光・耐ゴースト性能に妥協したくない質重視派
  • 最初に買うべき「失敗のない花火用レンズ」を探している人
製品名Canon RF24-105mm F4L IS USM
マウントキヤノンRFマウント系
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離24-105mm
開放F値F4
レンズ構成14群18枚
最短撮影距離0.45m
フィルター径77mm
最大径×全長83.5×107.3mm
重量約700g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.24倍
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズポーチ、レンズフード、レンズキャップ、レンズダストキャップ

SONY FE 24-105mm F4 G OSS

SONY

FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

Gレンズの精密描写で、中距離の花火を端までくっきり

24〜105mmのGレンズで、中距離の花火も周辺部までくっきり解像できる。

ナノARコーティングと防塵防滴で、観覧エリアからの実用的な花火撮影に最適。

SONY FE 24-105mm F4 G OSSを選ぶ理由

  • Gレンズの精密描写: 端に開いた花火の細い光筋まで滲まず解像
  • ナノARコーティング: 夜間の強光によるゴースト・フレアを大幅低減
  • 届きやすい105mm: 70mmでは届きにくい少し離れた花火も寄ってカバー
  • 高い信頼性: 屋外撮影でも安心な防塵・防滴に配慮した設計
  • 万能な汎用性: 花火以外の夜景や旅行写真にもそのまま活躍

詳細説明

Sonyから2017年11月25日に登場したFE 24-105mm F4 G OSSは、35mm判換算24〜105mmの焦点距離をカバーする標準ズームレンズです。

高性能な「Gレンズ」ブランドである本レンズは、高度非球面レンズを含む光学設計によりズーム全域で画面隅々までシャープな描写を維持。細く繊細な花火の光筋も滲ませず鮮明に描写します。

ナノARコーティングの採用で、ゴーストやフレアも効果的に抑制可能です。

また、質量約663gと手頃なサイズ感でありながら、屋外の厳しい環境に耐える防塵・防滴に配慮した設計も採用しました。

会場周辺の観覧エリアから少し離れた立ち位置まで、打上花火の全景から単体の大輪を漏れなくカバーする1本です。

おすすめの人

  • 会場周辺〜少し離れたエリアから撮影するαユーザー
  • 端まで光筋がくっきりと伸びた精密な写真を撮りたい人
  • 70mmまでの標準ズームでは望遠側が物足りないと感じる人
  • 失敗リスクを最小限に抑えたいα定番派

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

120mmまで届くS-Lineで、花火の大輪まで引き寄せる

24〜120mmのF4通しで、会場風景から花火の大輪アップまで幅広く対応できる。

S-Line級の描写と二重コーティングで、ゴーストを抑えたクリアな夜空が期待できる。

NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを選ぶ理由

  • 望遠120mmまでカバー: 標準域の扱いやすさにプラスして大玉のアップが狙える
  • 最高峰のS-Line光学系: 花火の発色と光の線の立体感を鮮明に描写
  • 二重の反射防止コート: アルネオ+ナノクリスタルでゴーストを徹底排除
  • クラス最軽量級: 120mmまで伸びるF4通しとは思えない扱いやすさ
  • 引きと寄りの両立: 会場風景(24mm)から花火中心部(120mm)まで自在

詳細説明

NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは、2022年1月28日にNikonが発売したS-Line規格の高画質標準ズームレンズです。 焦点距離は35mm判換算で24〜120mmまでカバー。

一般的な標準ズームを超える5倍ズーム比を持ち、望遠側は120mmまで引き寄せられるため、会場付近はもちろん会場から離れた観覧スポットからでも花火を大きく鮮明におさめられます。

また、アルネオコートとナノクリスタルコートの反射防止コーティングがダブルで作用し、強い光源があってもゴーストを軽減。

約630gのクラス最軽量設計を実現しており、三脚の雲台にかかる負荷とブレの発生も抑えられます。

おすすめの人

  • 標準レンズに「もう少し寄りやすい望遠力」を足したいZユーザー
  • ゴーストやフレアを徹底的に抑えたクリアな夜空を撮りたい人
  • 花火の全体像だけでなく大輪の中心部を大きく切り取りたい人
  • 1本で花火大会のすべてを高品質に記録したい人
製品名SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
マウントソニーEマウント系
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離24-105mm
開放F値F4
レンズ構成14群17枚
最短撮影距離0.38m
フィルター径77mm
最大径×全長83.4×113.3mm
重量663g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.31倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ソフトケース

その他のメーカーのおすすめのレンズ

花火撮影におすすめのレンズ(展望台・遠方のスポット)

Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM

約635gの400mmで、遠方穴場から花火を大迫力で圧縮

100〜400mmを約635gでカバーし、遠方穴場から花火を大きく圧縮できる。

花火撮影は絞り込みが基本のため、開放F値が暗くても実用上の弱点は少ない。

Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USMを選ぶ理由

  • 超軽量400mm(約635g): 遠くの穴場から花火を大迫力で拡大撮影
  • 圧倒的コスパ: 本格的な超望遠域を手軽な価格で導入可能
  • ブレに強い: 軽いボディのため三脚装着時も雲台が垂れにくい
  • 圧縮効果: 遠くの街並みやビル群と花火を重ねた絵作りが得意
  • 絞り撮影に最適: F8〜F11に絞る三脚撮影なら開放F値の暗さは問題なし

詳細説明

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、2021年10月にCanonから発売された超望遠ズームレンズです。

焦点距離は35mm判換算で100〜400mm。本格的な超望遠域の世界を質量約635g・全長約164.7mmで楽しめる小型・軽量設計を実現しました。

400mmの解放F値は8とやや暗いレンズであるものの、F値を絞り込むのが基本の花火撮影ではデメリットを感じません。

超望遠ならではの遠近感を圧縮する効果が特徴で、会場から離れた高台や対岸からでも、遠くの街並みやビルの夜景と打ち上がる花火をぐっと引き寄せた幻想的な作品づくりが行なえます。

おすすめの人

  • 会場から離れた高台や対岸から狙う人
  • 予算を抑えて超望遠400mmを手に入れたいEOS Rユーザー
  • 街の夜景やランドマークと花火を重ねて撮りたい人
  • 重い機材を持ち歩きたくない軽量派
製品名Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM
発売日2021年10月28日
マウントキヤノンRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ(APS-C対応)
焦点距離100-400mm
開放F値F5.6-8
レンズ構成9群12枚
最短撮影距離0.88m(200mm時)
フィルター径67mm
最大径×全長79.5×164.7mm
重量635g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.41倍(400mm時)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能5.5段分補正(ボディ併用時6段分)
防塵・防滴簡易防滴
付属品レンズキャップ(前後)

SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

SONY

FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2

第二世代Gレンズで、遠距離から鮮やかな発色を再現

70〜200mmの第二世代Gレンズで、遠方スポットから花火を鮮やかな発色で記録できる。

軽量・伸縮設計により三脚上のバランスがよく、200mm端までシャープに描写する。

SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIを選ぶ理由

  • 最新の解像力: 第二世代になり200mm側でも花火の細部まで鋭く描写
  • 小型・伸縮設計: 旧型より劇的にコンパクト化し三脚上のバランスが良好
  • 美しい発色: 花火特有の鮮やかな色彩(赤・緑・青)を忠実に再現
  • 高品位な操作性: 夜間の三脚設置でもスムーズに構図調整が可能
  • 十分な引き寄せ力: 遠方の撮影ポイントからメインの花火をフレームいっぱいに捕獲

詳細説明

Sonyから2023年7月28日に登場したFE 70-200mm F4 Macro G OSS IIは、35mm判換算で70〜200mmをカバーする望遠ズームレンズです。

最新の光学設計により、望遠端200mmの画面周辺部にいたるまで花火の細い光筋を鋭く解像します。

解放F値をF4にすることで794gの軽量設計を実現し、さらに従来機から約15%の軽量化と全長約149mmへの小型化も果たしました。長時間の移動を伴う撮影であっても負担になりにくいレンズです。

また、高度なコーティングとEDレンズの最適配置により、強烈な光が入っても色にじみを防ぎ、花火の鮮やかな色彩を忠実に再現。

会場から少し離れた穴場スポットや展望台から、夜景とともに花火を撮影したい方におすすめです。

おすすめの人

  • 高台や遠くの穴場スポットから花火を引き寄せて撮りたいαユーザー
  • 持ち運びやすさと高画質を両立させたい人
  • 花火の発色の鮮やかさや夜空の締まった黒にこだわりたい人
  • 三脚撮影時にセットしやすくブレにくいレンズを求める人
製品名FE 70-200mm F4 Macro G OSS II (SEL70200G2)
発売日2023年7月28日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ35mmフルサイズ
焦点距離70-200mm
開放F値F4.0
レンズ構成13群19枚
最短撮影距離0.26m (WIDE) – 0.42m (TELE)
フィルター径72mm
最大径×全長82.2 × 149.0mm
重量約794g(三脚座別)

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

400mmのS-Lineで、高台からゴーストを抑えた超望遠花火

100〜400mmのS-Line超望遠で、高台や対岸からゴーストを抑えた花火撮影が可能。

重心移動レス構造でズーム時も三脚の構図が崩れにくく、400mm端まで高解像。

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを選ぶ理由

  • 超望遠最高峰の描写: 400mm端でも画面隅々まで極めてシャープ
  • 重心変化を抑制: ズーミングしても三脚の構図やバランスが崩れにくい
  • 圧巻の耐ゴースト: 強烈な花火の直射光が入っても画質が破綻しない
  • 強力なVR(手ブレ補正): 三脚固定時の微振動もしっかり吸収
  • 400mmの威力: 数km離れた山頂からでも花火をダイナミックに記録

詳細説明

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは、Nikonから2022年2月18日に発売されました。

35mm判換算で100〜400mmをカバーするS-Lineの超望遠ズームレンズです。

山頂や高台から花火を狙いたい方や、小さい花火も引き寄せてダイナミックかつ緻密に写したい方におすすめ。

ナノクリスタルコートとアルネオコートを施した本レンズは、近い光源が入ってもゴーストやフレアを発生しにくい耐光性を備えています。

また、ニコン初となる重心移動レス機構を搭載しました。ズームをしてレンズが動いてもレンズ全体の重心位置がほとんど変化しない構造であり、安定したズーミングと構図決めが行なえます。

おすすめの人

  • 数km離れた高台から作品級の画質で狙いたいプロ・こだわり派
  • ズーム操作で三脚の構図がずれるストレスを無くしたい人
  • ゴーストの出ない完璧な超望遠花火写真を撮りたいZユーザー
  • 画質に一切妥協したくない質感重視派
製品名Nikon NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
発売日2022年2月4日
マウントニコン Z マウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離100〜400mm
開放F値F4.5-5.6
レンズ構成20群25枚
最短撮影距離0.75m(100mm)〜0.98m(400mm)
フィルター径77mm
最大径×全長98×222mm
重量1435g(三脚座を含む)
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.38倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能レンズシフト方式
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、レンズケース

その他のメーカーのおすすめのレンズ

花火撮影におすすめのレンズ(場所未定・バリエーションが欲しい人)

Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM

10倍ズームで、場所未定でも広角から240mmまで対応

24〜240mmの10倍ズームで、撮影場所未定でも広角全景と望遠切り取りが1本で完結する。

手ブレ補正付きでロケハンに強く、暗闇でのレンズ交換リスクも避けられる。

Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USMを選ぶ理由

  • 10倍ズーム(24-240mm): 広角の会場雰囲気から望遠の切り取りまで1本完結
  • 場所変更に対応: 当日混雑で予定と違う場所に立つことになっても対応可能
  • 事故防止: 暗闇や混雑の中でのレンズ落下・ホコリ侵入リスクを回避
  • 絞れば十分高画質: F8〜F11まで絞り込む花火撮影では解像感も申し分なし
  • 広角24mmスタート: 会場全景もはみ出さずにしっかりカバー

詳細説明

RF24-240mm F4-6.3 IS USMは2019年8月29日にCanonから発売された、10倍高倍率ズームレンズです。

広角24mmから望遠240mmまでを1本でカバーするので、会場近くから広角で撮るもよし、遠方から望遠域を活用するもよし。当日の観覧場所が厳密に決まっていない場合でも、バリエーション豊かな撮影が楽しめます。

最高5.0段分の光学式手ブレ補正(IS)を内蔵し、三脚をセットする前のロケハン時や会場風景の撮影を強力にサポート。

望遠域が240mmでありながら重量も750gで、長時間の移動を伴う撮影も軽快に行なえます。

おすすめの人

  • 当日どこから撮るか決まっていない「ノープラン撮影」の人
  • 現場でレンズ交換をしたくない人
  • 広角の全景と大玉のアップの両方を1本で撮りたい人
  • 機材をカメラ+レンズ1本だけに減らして軽量化したい人
RF24-240mm F4-6.3 IS USM
発売日2019年8月29日
マウントRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離24~240 mm
開放F値F4-6.3
レンズ構成15群21枚
最短撮影距離0.5m
フィルター径72mm
最大径×全長80.4×122.5 mm
重量約750g

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD

TAMRON

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

50mmスタートの8倍ズームで、夜景+花火アップを両立

50〜400mmの8倍ズームで、夜景全体と花火アップを遠方穴場から両立できる。

50mmスタートが広く、高解像設計で高倍率域でも光筋をシャープに写せる。

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDを選ぶ理由

  • 絶妙な50mmスタート: 100mmスタートより圧倒的に広い50mmで「夜景+花火」に対応
  • 400mmの超望遠: 遠くの花火を限界まで拡大して大迫力で引き寄せ
  • 単焦点に迫る解像力: 高倍率の常識を覆すシャープな光筋の描写
  • 強力な手ブレ補正(VC): 三脚設置時の安定感と手持ちでのロケハンをサポート
  • 唯一無二の8倍域: 遠距離撮影での表現の幅を最大化

詳細説明

TAMRONから2022年9月22日に発売された50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD(Model A067)。

35mm判換算で50〜400mmの8倍ズームである超望遠高倍率レンズです。

標準域の50mmから超望遠の400mmまでをカバーし、従来の100-400mmレンズでは捉えきれなかった「周囲の夜景を含めた広めのアングル」と「花火の超拡大写真」を両立させます。

特殊硝材を贅沢に配置した最新の光学設計により、高倍率の概念を覆す高い解像力を実現。

会場から遠く離れた展望台や対岸からでも、50mmで街の明かりと花火をあわせた広大な夜景を撮りつつ、400mmまでズームして花火の開花した瞬間をダイナミックに写せます。

おすすめの人

  • 遠くの穴場から「夜景全体」も「花火のアップ」も両方撮りたい人
  • 100-400mmでは広角が足りず、70-200mmでは望遠が足りなかった人
  • 画質を妥協せずに広い範囲をカバーしたいαユーザー
  • 遠距離からの花火撮影でフレーミングの自由度を高めたい人
製品名50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD(Model A067)
発売日2024年9月19日
マウントニコン Zマウント
対応センサーサイズ35mmフルサイズ対応(APS-Cでも使用可)
焦点距離(35mm判換算)50-400mm
開放F値F4.5〜F6.3
レンズ構成16群24枚(XLDレンズ2枚、LDレンズ3枚含む)
最短撮影距離0.25m
フィルター径67mm
最大径×全長88.5×185.8mm
重量1,180g
スペックをもっと見る
フォーカスVXD(リニアモーター)による高速・高精度AF
最大撮影倍率1:2(50mm時)
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
手ブレ補正機能搭載(VC:タムロン独自の手ブレ補正機構)3つの補正モード搭載
防塵・防滴簡易防滴構造+レンズ最前面に防汚コートあり
付属品丸型レンズフード、レンズキャップ(前後)

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

約570gの8.3倍ズームで、Zユーザーに万能1本

24〜200mmを約570gでカバーするZ向け万能レンズで、場所変更にも柔軟に対応できる。

アルネオコート採用で高倍率ながらゴーストを抑え、広角から望遠まで一貫した画質が期待できる。

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを選ぶ理由

  • S-Line級の高画質: 望遠端200mmまで解像感が落ちない圧倒的満足度
  • 24-200mmを網羅: 広角全景・標準・望遠切り取りがこれ1本で完了
  • 小型軽量(約570g): フルサイズ高倍率として驚異的な軽さ
  • ARNEOコート採用: 高倍率ズームでありながら強い光によるゴーストを軽減
  • 高い安定感: 軽いため小型三脚でも安定してブレを抑えられる

詳細説明

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRは、Nikonが2020年7月3日に発売した小型軽量な高倍率ズームレンズです。

35mm判換算24〜200mmまでの8.3倍ズームなので、急な撮影地の変更にも対応できる柔軟性を持ちます。

高倍率と、S-Lineに迫る高い描写性能を備えながら重量は約570g。

また、Nikon独自の反射防止コーティングである「アルネオコート」を採用しました。夜間撮影で発生しやすい強い光によるゴーストやフレアを大幅に低減します。

おすすめの人

  • 「Zマウントで花火を撮るならまずこれ」という1本完結派
  • 場所が未定の人、移動しながら撮影スポットを探す人
  • 旅先での花火大会など荷物を最小限にしたい人
  • 高倍率ズームでも画質や耐ゴースト性能を諦めたくない人
製品名Nikon NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
発売日2020年7月30日
マウントニコン Z マウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離24〜200mm
開放F値F4-6.3
レンズ構成15群19枚
最短撮影距離0.5m(WIDE)/0.7m(TELE)
フィルター径67mm
最大径×全長76.5×114mm
重量570g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.28倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、レンズケース

その他のメーカーのおすすめのレンズ

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由

何を選べばいいか分からなくても大丈夫

専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。

万が一のときも安心の補償制度

通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。

初心者歓迎のコミュニティ・イベント

カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅

GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。

主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
Vlogカム・アクションカメラGoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
音響・ガジェット高音質スピーカー、スマートデバイス撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器

\10秒で簡単!会員登録/

GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。

① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)

旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。

普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

ご契約プラン月額料金(税込)利用できる機材のRANK
2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
52,800円RANK0〜8
84,800円RANK0〜9
118,000円RANK0〜10

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。

こんな方におすすめ

  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

\10秒で簡単!会員登録/

試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

花火撮影のレンズに関するよくある質問(Q&A)

打ち上げ花火撮影のレンズ選びを場所・シーンごとに解説!おすすめのレンズも紹介

Q. キットレンズでも花火は撮れる?

A. 三脚を使い、適切に絞ればキットレンズでも撮影可能です。

露出の基本は本記事の「3つのポイント」で触れたとおり、明るいレンズより絞りとシャッター時間の調整が重要です。

そのため、解放F値が大きい傾向にあるキットレンズでも問題ありません。

ただし、キットレンズは超広角域のものがないため、打ち上げ場所付近から撮影する際は大きな花火が収まりきらない可能性があります。注意してください。

Q. 富士・OM SYSTEM・ペンタックスユーザーはどう選べばいい?

A. 選び方の考え方はキヤノン・ソニー・ニコンと同じで、まず撮影距離に合う焦点距離帯を決め、その中からマウントに合うレンズを選ぶ流れがおすすめです。

具体的なレンズは本記事の各カテゴリ末尾にある「その他のメーカーのおすすめのレンズ」一覧を参照してください。

Q. 手持ちやスマホで花火を撮りたい場合は?

A. 本記事はレンズ選びに特化しているため、手持ち・スマホの手順は扱っていません。

設定や撮影の流れまで含めて知りたい方は、姉妹記事の花火(手持ち・打ち上げ・花火大会)を綺麗に撮影する方法とは?をご覧ください。

まとめ

打ち上げ花火撮影のレンズ選びを場所・シーンごとに解説!おすすめのレンズも紹介

打ち上げ花火を撮影する際のレンズは、ズームレンズが基本です。

特別明るい大口径レンズは不要ですが、ゴースト・フレア対策がしっかりしたレンズを選ぶと、夜空の黒と花火の発色がきれいに残りやすくなります。

また、もっとも重要なのが焦点距離。打ち上げ場所までの距離や打ち上げ花火の種類・大きさを調べたうえで焦点距離を考える必要があります。

  • 打ち上げ近く:超広角(14〜30mm)
  • 会場周辺:標準ズーム(24〜105mm前後)
  • 遠方の高台・対岸:望遠〜超望遠(70〜400mm)
  • 場所未定・バリエーション重視:高倍率ズーム

花火大会のみ使いたいレンズがある方や、動画撮影との二刀流をしたい方は、GOOPASSでのレンタルがおすすめです。

三脚や露出設定の詳細は、花火撮影のコツを徹底解説とあわせて確認して、当日をより安心して迎えてください。

関連記事