【2021年最新】花火(手持ち・打ち上げ・花火大会)の撮影にオススメのカメラ10選

花火(手持ち・打ち上げ・花火大会)の撮影にオススメのカメラ

日本が誇る夏の風物詩、花火。「夜空を彩るカラフルな光をキレイに撮影したい」「友達と線香花火をしている瞬間を写真に収めたい」という方は多いはず。そこで、今回は「花火の撮影にオススメのカメラ10選」をご紹介します。「花火大会(打ち上げ花火)」「手持ち花火」にそれぞれ分けて解説するので、ぜひチェックしてください。

花火の撮影に向いているカメラの選び方

打ち上げ花火(花火大会)

打ち上げ花火や花火大会の撮影には「高感度耐性の高いカメラ」がオススメ。花火大会は夜の暗い時間帯に開催されるため、ISO感度を高めに設定しなくてはなりません。ただし、ISO感度を上げすぎると、写真が明るくなる反面、ザラザラとしたノイズが発生してしまいます。これを抑えるためには、高感度耐性の高いカメラを選びましょう。ISO感度を上げて撮影しても、ノイズの低減された、解像感の高い写真が撮影できます。

手持ち花火

手持ち花火の撮影は、打ち上げ花火や花火大会よりも少々難易度が上がります。手持ち花火を綺麗に撮影したいなら、【高感度耐性の高さ】+【手ブレ補正機能が搭載】されたカメラを選びましょう。手ブレ補正が強力であるほど、手持ちでもシャッタースピードを長くすることが可能で、シャッタースピードを長くした分だけ、ISO感度を低くすることができます。近年のカメラには、ボディ内手ブレ補正とレンズ内光学式手ブレ補正を連動させることで、一段上の補正効果を得られるモデルもあるので、事前に確認しておきましょう。

打ち上げ花火(花火大会)の撮影にオススメなカメラ5選

Panasonic LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット

持ち運びやすい、フラグシップカメラ。

LUMIX DC-G99Hは、4/3インチセンサーを搭載した、Panasonic(パナソニック)のミラーレス一眼カメラです。マイクロフォーサーズマウント特有の小型・軽量ボディと、一眼レフカメラ顔負けの操作性がウリ。持ち運びやすいので、撮影中でも移動しながら、ベストポジションを探すことができます。また、三脚の用意がない場合もご心配なく。ボディ内手ブレ補正とレンズ内光学手ブレ補正を連動させる「Dual I.S. 2」がシャッタースピード約5段分の強力な手ブレ補正効果を発揮します。いざというときの手持ち撮影に対応できる万能なカメラです。キットレンズには35mm判換算28-280mmの高倍率ズームレンズをセレクト。真上に打ち上がる花火を広く写したり、離れた場所から撮影したりと、多様な表現ができます。

LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3インチセンサー
有効画素数 2030万画素
常用ISO感度 ISO200~25600
高速連写 約9コマ/秒
幅×高さ×奥行き 130.4×93.5×77.4mm
重量 484g

■購入する場合は、140,629円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

Panasonic LUMIX DC-S1M 標準ズームSレンズキット

ライカLマウントを採用したフラグシップカメラ。

LUMIX DC-S1Mは、フルサイズセンサーを搭載した、Panasonic(パナソニック)のミラーレス一眼カメラです。ライカLマウントを採用しているため、パナソニックと協業を発表したライカやシグマのレンズを使用可能。パナソニックレンズ以外にも、幅広いラインナップからレンズを楽しめます。また、2420万画素のフルサイズセンサーと画像処理をする「ヴィーナス・エンジン」によって、ISO感度の上限は51200を実現。暗いシーンでの高感度耐性にこだわったという、打ち上げ花火撮影に最適な1台です。24-105mm F4の幅広い焦点距離をカバーしたキットレンズは利便性バツグン。絞り開放からシャープな描写で打ち上げ花火を写せます。

LUMIX DC-S1M 標準ズームSレンズキット
マウント ライカLマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 約9コマ/秒
幅×高さ×奥行き 148.9×110×96.7mm
重量 899g

■購入する場合は、366,100円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額32,780円(税込)でレンタル可能です。

Nikon Z 50 ダブルズームキット

薄型ボディと簡単操作が魅力。

Z 50は、APS-Cセンサーを搭載したNikon(ニコン)のミラーレス一眼カメラです。特徴は、大型イメージセンサーを搭載したミラーレスカメラの中でも随一の薄さと、ほぼ右手のみで完結する操作性の高さ。「本格的な1枚を撮影したいけど、重いカメラは持ちたくない……」というライトユーザーの方やベテランの方のサブ機にオススメのカメラです。打ち上げ花火の撮影に重要な高感度耐性は、ISO感度上限51200と優秀。上位機種「Z7」「Z6」と同じ画像処理エンジンを搭載しているため、ノイズが少なく解像感の高い写真が撮影できます。キットレンズには、35mm判換算24-75mmと75-375mm相当のズームレンズが付属。手持ち花火と打ち上げ花火(花火大会)、それぞれの距離に応じたレンズを使用できます。

Z 50 ダブルズームキット
マウント ニコンZマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2088万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 約5コマ/秒
幅×高さ×奥行き 126.5×93.5×60mm
重量 395g

■購入する場合は、118,800円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

Nikon Z 5 24-50 レンズキット

動画の撮影でもオススメなフルサイズミラーレスカメラ。

Z5は、フルサイズセンサーを搭載した、Nikon(ニコン)のミラーレス一眼カメラです。先程紹介した「Z50」同様、右手側にファンクションボタンが集中しているので、操作性バツグン。上級機を初めて使う方にイチオシです。さらに、背面液晶はタッチパネルになっているので、直感的に操作できます。また、レンズキットとして軽量で持ち運びしやすい点も嬉しいポイント。キットレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」を装着しても合計重量は約870gなので、カメラの重さを気にせずに撮影スポットを移動できます。描写面では、静止画のISO感度上限51200と、暗いシーンでのノイズ耐性が優秀な本機。動画の撮影でもISO感度25600で撮影できるので、映像で記録したい方にもオススメです。

Z 5 24-50 レンズキット
マウント ニコンZマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2432万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 約4.5コマ/秒
幅×高さ×奥行き 134×100.5×69.5mm
重量 590g

■購入する場合は、174,800円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

FUJIFILM X-T200 レンズキット

銅配線採用のノイズに強いイメージセンサー搭載。

X-T200は、APS-Cセンサーを搭載した、FUJIFILM(富士フイルム)のミラーレス一眼カメラです。2424万画素のイメージセンサーには電気抵抗の少ない銅配線が採用されており、高感度時のノイズに強い点が特徴。高い解像力とフィルムの色味を再現した「フィルムシミュレーション」機能で、打ち上げ花火をクラシックに表現できます。また、小型・軽量ボディで持ち運びがしやすく、背面のタッチパネル操作に対応しているため、カメラ初心者の方でも安心。キットレンズには35mm判換算23-69mm相当のズームレンズが付属しているため、比較的打ち上げ場所に近い位置から広範囲を撮影するのがオススメです。

X-T200 レンズキット
マウント フジフイルムXマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2424万画素
常用ISO感度 ISO200~12800
高速連写 約8コマ/秒
幅×高さ×奥行き 121×83.7×55.1mm
重量 321g

■購入する場合は、94,800円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

手持ち花火の撮影にオススメなカメラ5選

SONY α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット

手持ち撮影に強い裏面照射型フルサイズカメラ。

α7 III ILCE-7M3Kは、フルサイズセンサーを搭載したSONY(ソニー)のミラーレス一眼カメラです。新開発の裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」の組み合わせにより、最大の標準ISO感度51200を実現。前モデル「α7 II」と比べ解像感とノイズ低減が向上し、画質は最大1.5段分向上しています。さらに、ボディ内にはシャッタースピード約5段分の手ブレ補正機構を搭載。花火撮影のような暗いシーンでも、ブレの少ない安定した撮影ができます。キットレンズには、28-70mmをカバーする標準ズームレンズをセット。花火のクローズアップから持っている方を含めたポートレートまで、幅広い撮影に対応しています。

α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き 126.9×95.6×73.7mm
重量 565g

■購入する場合は、210,129円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット

本格派・軽量ミラーレス。

APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラである、 FUJIFILM(富士フイルム)のX-T30。暗いシーンでの撮影に強い大型イメージセンサーを内蔵しながらも333gの軽量・小型ボディを実現しました。手の小さな女性やお子様でも撮影を楽しめるカメラです。イメージセンサーには、低ノイズを実現する裏面照射型を採用。さらに、富士フイルム独自のカラーフィルター配列を採用し、フィルムの色を再現した「フィルムシミュレーション」も搭載。レトロな情緒あふれる手持ち花火を表現できます。キットレンズは、35mm判換算24-72mm相当の幅広い焦点距離をカバーします。X-T30に装着しても合計重量は500mlペットボトル以下。手持ち花火の撮影はもちろん、お出かけ時にもピッタリのカメラです。

X-T30 15-45mmレンズキット
マウント フジフイルムXマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2610万画素
常用ISO感度 ISO160~12800
高速連写 約8コマ/秒
幅×高さ×奥行き 118.4×82.8×46.8mm
重量 333g

■購入する場合は、113,395円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット

幅広い表現ができる小型カメラと高倍率レンズ。

OM-D E-M5 Mark IIIは、4/3インチセンサーを搭載した、OLYMPUS(オリンパス)のミラーレス一眼カメラです。手持ち花火の撮影に必要な手ブレ補正は、ボディ内だけでシャッタースピード約5.5段分。対応レンズの光学式手ブレ補正と連動する「5軸シンクロ手ぶれ補正」が搭載されているため、最大約6.5段分もの圧倒的な補正効果が得られます。シャッタースピードを遅くして、ISO感度を低めに設定することにより、ノイズを最小限に抑えることが可能です。14-150mmのキットレンズは、35mm判換算28-300mmと高倍率。近い場所からポートレート撮影をしたり、離れた場所から圧縮効果を用いた撮影をしたりと、幅広い表現が可能です。

OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3インチセンサー
有効画素数 2037万画素
常用ISO感度 ISO64~6400
高速連写 約10コマ/秒
幅×高さ×奥行き 125.3×85.2×49.7mm
重量 366g

■購入する場合は、105,980円(税込)(2021/5/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

SONY 背景ボケかんたん撮影セット α6000 + 50mm F1.8

大きなグリップで安定したホールド感を誇るカメラ。

α6000は、APS-Cセンサーを搭載したSONY(ソニー)のミラーレス一眼カメラです。薄型カメラに似つかわしくない大きめなグリップが採用されているので、手の大きな男性でもしっかりとホールド可能。さらに、キットレンズ「SEL50mmF18」には、光学式手ブレ補正機構が搭載されているので、シャッタースピードが稼ぎにくい手持ち花火シーンでも安定して撮影できます。キットレンズは、35mm判換算75mmで F1.8の明るさの中望遠単焦点レンズ。シャッタースピードを稼げるため、ISO感度の上昇によるノイズを抑えつつ、四方八方に飛び散る手持ち花火の美しい点光源ボケを楽しめます。

背景ボケかんたん撮影セット α6000 + 50mm F1.8
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2430万画素
常用ISO感度 ISO100~25600
高速連写 約11コマ/秒
幅×高さ×奥行き 120×66.9×45.1mm
重量 285g

■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

Canon フルサイズミラーレス一眼 × 万能レンズセット EOS R + RF24-105mm F4L

高い解像度とノイズ低減力をもつミラーレスカメラ。

EOS Rは、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。3030万画素の高解像な大型イメージセンサーを採用することで、最大の常用ISO感度40000を実現。さらに、イメージセンサーの画像情報からレンズの光学式手ブレ補正を制御する「デュアルセンシングIS」により、シャッタースピード約5段分の補正効果を実現しました。高い解像度を維持したままノイズを低減できるので、本格的な撮影がしたい方にオススメです。24-105mm F4の幅広いシーンで活躍する万能なレンズがセットになっているので、手持ち花火を楽しむ表情から全体の雰囲気まで写真に収めることができます。

Canon フルサイズミラーレス一眼 × 万能レンズセット EOS R + RF24-105mm F4L
マウント キヤノンRFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 3030万画素
常用ISO感度 ISO100~40000
高速連写 最高約8コマ/秒
幅×高さ×奥行き 135.8×98.3×84.4mm
重量 580g

■GooPassなら月額26,180円(税込)でレンタル可能です。

まとめ

今回は「花火(手持ち・打ち上げ・花火大会)の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介しました。花火は暗い環境での撮影になるため、高感度耐性の高いカメラが重要です。さらに手持ち撮影なら、強力な手ブレ補正機能が必須。その中でも持ち運びやすい、小型・軽量のミラーレス一眼カメラがオススメです。ぜひ今回の記事を参考に、ピッタリの1台を選んでください。