入学式や卒業式、運動会といったさまざまなイベントの撮影で活躍するのは、やはり高倍率ズームで望遠に強いビデオカメラ。
写りのよさを追求するなら4K対応モデルがおすすめですが、それほどこだわらないのであれば価格が手頃なフルHD(フルハイビジョン)対応モデルがコスパ面で狙い目と言えます。
この記事では、2大メーカーであるソニーとパナソニックのフルHD対応ビデオカメラからおすすめの人気モデル7機種を紹介します。
また、撮影シーンや用途に合わせたビデオカメラの選び方についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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目次
フルハイビジョン対応ビデオカメラのスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | 撮影素子 | 動画有効画素数 | 焦点距離 | F値 | 液晶モニター | 手ブレ補正機構 | 外形寸法 | 重量 |
| 1.SONY(ソニー)HDR-CX470 | ![]() | 46,000円 | 2017年4月21日 | CMOS 1/5.8型 | 229万画素 | 1.9〜57.0mm | F1.8〜4.0 | 2.7インチ | 光学式 | 54.0×59.5×128.0mm | 190g | |
| 2.SONY(ソニー)HDR-CX680 | ![]() | 60,649円 | 2017年1月20日 | CMOS 1/5.8型 | 229万画素 | 1.9〜57.0mm | F1.8〜4.0 | 3.0インチ | 光学式 | 57.5×66.0×121.0mm | 305g | |
| 3.SONY(ソニー)HDR-PJ680 | – | – | 132,590円 | 2017年1月20日 | CMOS 1/5.8型 | 229万画素 | 1.9〜57.0mm | F1.8〜4.0 | 3.0インチ | 光学式 | 61.5×66.0×121.0mm | 325g |
| 4.Panasonic(パナソニック)HC-W590MS-W | ![]() | 61,162円 | 2021年12月16日 | MOS 1/5.8型 | 220万画素 | 2.06〜103mm | F1.8〜4.2 | 3インチ | 電子式 / 光学式 | 60×62×129mm | 266g | |
| 5.Panasonic(パナソニック)HC-V900 | – | – | 68,068円 | 2024年12月13日 | MOS 1/2.5型 | 617万画素 | 4.12〜98.9mm | F1.8〜4.0 | 3インチ | 電子式 / 光学式 | 68×77×141mm | 433g |
| 6.Panasonic(パナソニック)HC-V480MS | – | – | 64,800円 | 2016年9月16日 | MOS 1/2.3型 | 220万画素 | 2.06〜103mm | F1.8〜4.2 | 2.7インチ | 電子式 / 光学式 | 60×62×116mm | 213g |
| 7.Panasonic(パナソニック)HC-V360MS | – | – | 64,000円 | 2016年10月中旬 | MOS 1/2.3型 | 220万画素 | 2.06〜103mm | F1.8〜4.2 | 2.7インチ | 電子式 / 光学式 | 53×59×116mm | 213g |
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フルハイビジョン対応ビデオカメラのおすすめ7選
1.SONY(ソニー)HDR-CX470B

コンパクト+軽量なビデオカメラで抜群の持ち運びやすさを実現
SONYのHDR-CX470は、2017年4月21日に発売されたコンパクトなビデオカメラです。
バッテリー込みの撮影時重量が215gで、前機種に比べて約14%軽量化されました。
子どもの運動会を手持ちで撮影しても、腕が疲れにくいのが特徴です。三脚など重たい荷物を持っていくことも、面倒な場所取りをする必要もありません。
また「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」が搭載されているので、ワイド撮影時には従来機種のスタンダードモード時の手ブレ補正角度と比べて、約13倍の手ブレ補正を実現。
ズーム時や子どもを追いかけながらの撮影でも、安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。
| 製品名 | SONY HDR-CX470 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2017年4月21日 | |
| センサーサイズ | 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー | |
| 動画有効画素数 | 229万画素(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 229万画素(16:9) | |
| 動画記録画素数 | XAVC S HD(1920×1080) 60p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 26.8~804.0mm | |
| ズーム | 光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍 | |
| F値 | F1.8-4.0 | |
| シャッタースピード | 1/10000〜1/8秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 | |
| フィルター径 | – | |
| 外形寸法 | 54.0×59.5×128.0mm | |
| 重量 | 215g(バッテリーとメディアを含む) |
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| ファイル形式 | XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 32GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ™(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
| 録画時間 | – |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 2.7型(16:9)/230 400ドット クリアフォト液晶 |
| タッチパネル | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | – |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
2.SONY(ソニー)HDRCX680W

暗い場所での撮影も美しく撮影できる
SONYのHDR-CX680Wは2017年1月20日に発売されたビデオカメラです。
どんな状況でも、高精細でクリアな映像を撮影できるので、特に夜景や暗い場所での撮影に効果的。暗い場所で出やすいノイズと呼ばれる映像のざらつきを最小限に抑え、美しく鮮やかな映像を撮影できます。
光学30倍ズームに加えて、60倍の「全画素超解像ズーム」機能も搭載されており、はるか遠くの人物でも表情を大きくおさえながら、画質は落とさず撮影が可能です。
HDR-CX680のレンズは、広角Gレンズを採用しているため「映像の色滲みの軽減」「メリハリの効いた美しい映像」が実現します。
| 製品名 | SONY HDR-CX680 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2017年1月20日 | |
| センサーサイズ | 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー | |
| 動画有効画素数 | 229万画素(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 229万画素(16:9) | |
| 動画記録画素数 | XAVC S HD(1920×1080) 60p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 26.8~804.0mm | |
| ズーム | 光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍 | |
| F値 | F1.8-4.0 | |
| シャッタースピード | 1/10000〜1/8秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 空間光学方式 | |
| フィルター径 | – | |
| 外形寸法 | 57.5×66.0×121.0mm | |
| 重量 | 355g(バッテリーを含む) |
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| ファイル形式 | XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 64GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ™(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
| 録画時間 | – |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 3.0型(16:9)/460 800ドット クリアフォト液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン操作、スマートフォン転送、マルチカメラコントロール、ライブストリーミング |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ○ |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
3.SONY(ソニー)HDR-PJ680
高倍率ズームで遠くまで鮮明に撮影
SONY(ソニー)HDR-PJ680は2017年1月20日に発売された家庭向けのビデオカメラです。
搭載レンズはプロ仕様ミラーレスカメラ「α」シリーズでも実績のある高性能タイプの「Gレンズ」。コンパクトサイズながらシャープでハイコントラストかつ色にじみが少ない高画質を実現しています。
26.8mm相当の広角からの光学30倍ズームに加えて、60倍の「全画素超解像ズーム」で1608mm相当もの超望遠までカバー。オートフォーカスには空間被写体検出方式の「ファストインテリジェントAF」を、さらに狙った人物の顔や身体全体を認識してピントを合わせつづけてくれる「ロックオンAF」機能も装備しています。
狭い室内でも見切れずに撮れますし、運動会などで頑張る我が子の姿を残すのにも最適です。
手ブレ対策としては、レンズとセンサーを一体化した光学系全体を動かして揺れを抑える「空間光学手ブレ補正」を採用。走りまわる子どもやペットを追いかけながらの撮影や、旅先での歩き撮りでもブレの少ない鮮明な映像が残せます。
また、液晶モニター部にプロジェクター機能を内蔵しているのも大きな特徴。面倒なケーブル接続や設定操作なしで、簡単手軽に大画面で楽しめるのはほかにない魅力です。
| 製品名 | SONY(ソニー)HDR-PJ680 |
| 発売日 | 2017年1月20日 |
| センサーサイズ | 1/5.8型Exmor R CMOSセンサー |
| 動画有効画素数 | 229万画素(16:9) |
| 静止画有効画素数 | 229万画素(16:9) |
| 動画記録画素数 | XAVC S HD(1920×1080) 60p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 26.8~804.0mm |
| ズーム | 光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍 |
| F値 | F1.8-4.0 |
| シャッタースピード | 1/10000〜1/8秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
| フィルター径 | 46mm |
| 外形寸法 | 61.5×66.0×121.0mm |
| 重量 | 375g |
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| ファイル形式 | XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 64GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
| 録画時間 | – |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 3.0型(16:9) /460,800ドット クリアフォト液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン操作、スマートフォン転送、マルチカメラコントロール、ライブストリーミング |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ワンタッチリモート、ワンタッチシェアリング |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
4.Panasonic(パナソニック)HC-W590MS-W

高倍率50倍ズームで細部まで鮮明に
Panasonic(パナソニック) HC-W590MS-Wは、2021年12月16日に発売された家庭向けビデオカメラです。
光学50倍/iA90倍の高倍率ズームを実現。スポーツに熱中している子どもの表情を大きく、鮮明に残せるのが魅力。
また遠くを大きく写せるだけでなく、広角28mmで広く撮影できる点も特徴です。室内でのバースデイパーティや、お遊戯会のステージ全体なども写せます。
| 製品名 | Panasonic HC-W590MS-W | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年12月16日 | |
| センサーサイズ | 1/5.8型MOS固体撮像素子 | |
| 動画有効画素数 | 220万(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 167万(3:2) | |
| 動画記録画素数 | 1920×1080 60p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28.0~1740mm | |
| ズーム | iiAズーム :90倍 iAズーム オフ時:62倍(手ブレ補正:スタンダードモード、傾き補正:切時)、光学ズーム:50倍 、EX光学ズーム:最大100倍(30万画素時)、 デジタルズーム:150倍・500倍 | |
| F値 | F1.8-F4.2 | |
| シャッタースピード | 1/8000〜1/30秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約2cm(ワイド端)、約2.2m(全域) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 | |
| フィルター径 | – | |
| 外形寸法 | 60×62×129mm(バッテリーを含む) | |
| 重量 | 309g(バッテリーを含む) |
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| ファイル形式 | 【AVCHD】AVCHD規格 Ver 2.0準拠(AVCHD Progressive)【MP4/iFrame】MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 64GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー 64GB 、SDXCメモリーカード(48GB/64GB/128GB)、SDHCメモリーカード(4~32GBまで)、SDメモリーカード(512MB~2GBまで) |
| 録画時間 | 最大約27時間30分 |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 3型ワイド液晶モニター(約46万ドット) |
| タッチパネル | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n準拠 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80% |
5.Panasonic(パナソニック)HC-V900
夜景もクリアに!高感度センサー搭載
Panasonic(パナソニック)HC-V900は2024年12月13日発売の家庭向けビデオカメラ。同年11月22日に発売された「HC-VC3」のフルHDバージョンと言えるモデルです。
撮像センサーに1/2.5型「裏面照射型高感度MOSセンサー」を搭載しており、屋内や夜景といった暗いシーンに強いのが特徴となっています。
実焦点距離4.12〜98.9mmの光学24倍ズームは、60p/30p記録時に28.9〜693.7mm相当、24p記録時には25〜600mm相当の範囲をカバー。ワイド端が広いので、狭い室内での撮影にも、雄大な風景をダイナミックにとらえるのにも適しています。
望遠側は超解像技術で画質劣化を抑えた48倍の「iAズーム」で最大約1400mm相当。運動会などのスポーツシーンにも余裕で対応可能です。
もちろん、光学式と電子式を組み合わせた「5軸ハイブリッド手ブレ補正」も備えていますから、従来は補正しきれなかった歩きながらの撮影や撮影中のズーム操作でも安定した画面が得られます。
撮影したシーンの分割、不要な部分の削除といった簡易編集機能を備えているのもチェックポイント。見たい・見せたいシーンだけを残しておけるので、記録メディアの容量を無駄に使いません。
また、撮影した映像からカメラが自動でハイライトシーンをまとめてくれる「おまかせムービースライドショー」機能を使うと、たとえば旅先での1日をショートムービーにできるなど、多彩な楽しみ方ができるのも魅力です。
| 製品名 | Panasonic(パナソニック)HC-V900 |
| 発売日 | 2024年12月13日 |
| センサーサイズ | 1/2.5型MOSセンサー |
| 動画有効画素数 | 617万画素(16:9) |
| 静止画有効画素数 | 829万画素(16:9) |
| 動画記録画素数 | AVCHD(1920×1080) 60p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28.9~693.7mm |
| ズーム | iAズーム :48倍、光学ズーム:24倍 、デジタルズーム:70倍/250倍 (Max.値は、2段階設定可能) |
| F値 | F1.8-4.0 |
| シャッタースピード | 1/8000〜1/30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約5cm(ワイド端)、約1.2m(テレ端) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 / 光学式 |
| フィルター径 | 62mm |
| 外形寸法 | 68×77×141mm |
| 重量 | 484g |
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| ファイル形式 | AVCHD規格 Ver.2.0準拠(AVCHD Progressive)、MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) / MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | – |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(512MB〜2GB)、SDHCメモリーカード(4〜32GB)、SDXCメモリーカード(48〜512GB) |
| 録画時間 | – |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 7.6cm(3.0型)液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n準拠 2.4GHz帯 |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10〜80% |
6.Panasonic(パナソニック)HC-V480MS
軽量コンパクトで便利な高倍率ズーム
Panasonic(パナソニック)HC-V480MSは後述のHC-V360MSの兄貴分にあたる家庭向けのビデオカメラで、2016年9月16日に発売されました。
本体のみ213gの軽量ボディに28mm相当からの光学50倍ズームを搭載しています。ワイド端が広めなので、狭い場所で撮っても背景までしっかりと画面に収められます。どんなシチュエーションでの撮影なのかがわかりやすいので、あとから見たときに思い出しやすいのはメリットです。
望遠端は1740mm相当まで、超解像技術によって画質劣化を抑えたiAズームを併用すれば2520mm相当までカバー。スマートフォンとは段違いに高画質な望遠撮影が楽しめます。運動会などの広い場所でのイベント撮影で大いに役立ってくれるでしょう。
手ブレ補正には光学式と電子式が連携して作動する「5軸ハイブリッド」方式を採用。さらに、長時間の動画撮影などで問題になりやすいカメラの傾きを自動で水平に補正してくれる「傾き補正」機能も備えています。
動きまわる子どもやペットを追いかけながら撮るときや手持ちでの長まわしでも、安定した映像が残せるのは助かります。
記録メディアには32GBの内蔵メモリーに加えて、SDカードスロットも装備。内蔵メモリーの空き容量がなくなった際につづきをSDカードに記録できる「リレー記録」機能も備えているので、チャンスを撮り逃がす心配がないのもうれしいですね。
| 製品名 | Panasonic(パナソニック)HC-V480MS |
| 発売日 | 2016年9月16日 |
| センサーサイズ | 1/2.3型MOSセンサー |
| 動画有効画素数 | 220万画素(16:9) |
| 静止画有効画素数 | 220万画素(16:9) |
| 動画記録画素数 | AVCHD(1920×1080) 60p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28~1740mm |
| ズーム | 光学50倍/iAズーム90倍/デジタルズーム150/500倍 |
| F値 | F1.8-4.2 |
| シャッタースピード | 1/8000〜1/30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約1.1m(テレ端) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 / 光学式 |
| フィルター径 | – |
| 外形寸法 | 53×59×121mm |
| 重量 | 256g |
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| ファイル形式 | AVCHD規格 Ver.2.0準拠(AVCHD Progressive)、MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) / MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 32GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、SDメモリーカード(512MB〜2GB)、SDHCメモリーカード(4〜32GB)、SDXCメモリーカード(48〜128GB) |
| 録画時間 | 1080/60p:約2時間40分(内蔵メモリー時) |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 2.7型 / 23万ドット ワイド液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n準拠 2.4GHz帯 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10〜80% |
7.Panasonic(パナソニック)HC-V360MS
軽快な本体でどこでも快適撮影
上で紹介したHC-V480MSとほぼ同じスペックの姉妹モデルとして2016年9月16日に発売されたのがこちらのPanasonic(パナソニック)HC-V360MSです。
広角28mm相当からの光学50倍ズームレンズや1/2.3型の撮像センサー、強力な手ブレ補正と傾き補正機能といった装備はHC-V480MSと共通で、内蔵メモリーの容量が32GBから16GBに減っているところだけが違っています。
そのため、記録可能時間も約2時間40分から約1時間20分へと半減しています(いずれもAVCHD 1080/60p時の目安)。あまり長時間の撮影はしないのであれば、本機の内蔵メモリーだけでも十分でしょう。
ただし、発表会などの行事の記録ともなれば2時間40分でも心もとなく感じられるでしょうから、その場合は市販のSDカードを必要に応じて用意してください。内蔵メモリーの空き容量がなくなると自動的にSDカードに保存先が切り替わる「リレー記録」機能も備えています。
HC-V480MSと同じく本体は小型軽量で、付属のバッテリーを装着した状態でもわずか256gと非常に軽快。持ち歩きが苦になるようなこともありませんので、旅行用にもおすすめです。
| 製品名 | Panasonic(パナソニック)HC-V360MS |
| 発売日 | 2016年9月16日 |
| センサーサイズ | 1/2.3型MOSセンサー |
| 動画有効画素数 | 220万画素(16:9) |
| 静止画有効画素数 | 220万画素(16:9) |
| 動画記録画素数 | AVCHD(1920×1080) 60p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 2.06〜103mm(35mm換算28〜1740mm |
| ズーム | 光学50倍/iAズーム90倍/デジタルズーム150/500倍 |
| F値 | F1.8〜4.2 |
| シャッタースピード | 1/30〜1/8000秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約1.1m(テレ端) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 / 光学式 |
| フィルター径 | – |
| 外形寸法 | 53×59×116mm |
| 重量 | 256g |
スペック表をもっと見る
| ファイル形式 | AVCHD規格 Ver.2.0準拠(AVCHD Progressive)、MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) / MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 16GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、SDメモリーカード(512MB〜2GB)、SDHCメモリーカード(4〜32GB)、SDXCメモリーカード(48〜128GB) |
| 録画時間 | 1080/60p:約1時間20分(内蔵メモリー時) |
| ファインダー形式 | – |
| 液晶モニター形式 | 2.7型 / 23万ドット ワイド液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | – |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防水機能 | – |
| 防塵機能 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10〜80% |
ビデオカメラの選び方
手ブレ補正はできるだけ強力なモデルが◎
ビデオカメラを選ぶうえで、最も重要なポイントと言っても過言ではないのが手ブレ補正機能です。
近年のビデオカメラには、ほとんど手ブレ補正機能が付いている機種が販売されていますが、手ブレ補正の方式をよくチェックしておきましょう。
手ブレ補正機能には電子式と光学式の2種類があります。

電子式は、ボディサイズもコンパクトでリーズナブルな価格で販売されている傾向にあります。
ただし、デメリットとしてブレた状態の映像を電子的に後から補正するため補正に限界があり、画質が劣化する可能性があります。
一方で、光学式は映像を記録する前にブレを補正する方式。画質はいいものの、ボディサイズが電子式のビデオカメラと比べて大きく、価格も高い傾向にあります。
手ブレ補正機能を最大限活用したいのであれば、光学式の手ブレ補正機構を採用しているビデオカメラがおすすめです。
高画質を求めるならフルハイビジョンよりも4K

より綺麗な画質を求めるのであれば、4K以上に対応しているビデオカメラを選ぶようにしましょう。
4Kとは、画素が3840×2160の高精細映像のことを指し、フルハイビジョン(1920×1080)と比べて高画質な映像を撮影できます。
しかし、4Kに対応しているビデオカメラは高画質な動画を撮影できる分、それに比例して価格も上がる傾向にあります。
さらに、データ容量が大きいため、SDカードの容量を圧迫したり、本体が重くなったりするというデメリットも…。
必要最低限の画質で問題なければ、軽量・安価なフルハイビジョン対応のビデオカメラがおすすめです。
ピントを合わせるAFの速さも重要

ピントを合わせるAF(オートフォーカス)の速さも、ビデオカメラを選ぶうえで重要なポイントです。
AFとは、動画撮影時にに自動で被写体にピントを合わせて鮮明に写してくれる機能です。
AFの性能は機種によってさまざまで、静止しているものと動いているものそれぞれピントを合わせる速さも異なります。
ビデオカメラを購入する前に「測距点(またはAFポイント)」という項目を参照して、AF性能を確認しておきましょう。
側距点(またはAFポイント)とは、カメラ画角上において、自動でピントを細かく合わせられるポイントがどれどだけ散りばめられているかという数値になります。
この数値が高ければ高いほど、どの位置に被写体がいても自動で素早く合わせてくれます。
手持ちで撮影するなら軽さがポイント
ビデオカメラを手持ちで撮影するなら、重量が軽い機種がおすすめです。
長時間手持ちで撮影すると、カメラ自体の重さで疲労度が大きく変わります。

手持ち撮影

三脚撮影
ビデオカメラの重量は、平均300~500g前後。
運動会や行事などで「カメラが重く疲労で目的の被写体がまともに撮れなかった…」といったリスクを回避するためにも、購入前に重量は確認しておきましょう。
応援席からしか撮影しないという場合は、定点で安定して撮影できる三脚を使用すると◎。三脚を使えば、ビデオカメラの重量はあまり関係ありません。
メーカーごとの機能に注目
ビデオカメラを販売しているメーカーはいくつもありますが、日本の主なメーカーはSONY(ソニー)やPanasonic(パナソニック)です。
Canon(キヤノン)のビデオカメラは業務用が一般的なため、今回は割愛しています。
SONY(ソニー)
ハンディカムシリーズを生み出したビデオカメラの定番メーカーです。
空間光学手ブレ補正機能を独自開発し、動きながらの撮影でも高性能手ブレ補正機能で滑らかな映像が撮影できるようになっています。
走っているお子さんを追いかけながら撮影したり、片手で持ちながら撮影したりしても安心です。
また、4KやフルHDなどの高画質動画と、容量の小さなMP4動画を同時録画でき、MP4動画をスマホで共有できる機能も特徴的です。
Panasonic(パナソニック)
Panasonicは、SONYと肩を並べるビデオカメラの人気メーカー。
カメラメーカーの中でも動画機能に力を入れており、スマホと連動させて1画面に複数の視点を小窓で映す「ワイプ撮り」など、ユニークな機能を多数搭載しています。
ワイプ機能とは、メインとサブ2つのカメラで同時に撮影して、1つの画面上にワイプのように2画面同時に再生される機能のことです。
さらに、広角撮影に対応したモデルが多いのも特徴の1つ。広角=広い画角に対応しているビデオカメラはそう多くはありません。

Panasonicのビデオカメラは、広角レンズが搭載されているため引きで全体を撮影したい場合や、狭い室内などで撮影したい時に活躍します。
また、本体が小型で、手の小さな女性でも持ちやすいと言えます。
シーン・用途別選び方
運動会や野球の試合などの屋外


校庭や大きな球場、アリーナなどでは、ズーム倍率が高いモデルがおすすめです。遠くの席から撮影する際でも、顔を大きく鮮明に撮影できます。
場所にもよりますが、400mm以上で撮影できるモデルが良いでしょう。さまざまな位置から撮影したいなど、自分も動きながら撮影したい場合は手ブレ補正が強力なモデルが安心です。
結婚式や卒業式などの屋内


屋内は屋外に比べて狭いため、広角で撮影できるかがポイントです。例えば、発表会のステージ全体を記録したい場合や、卒業式で生徒たちが集合しているシーンを撮りたい場合は、28mm以下のレンズがついているビデオカメラを選びましょう。
ビデオカメラはズームが得意なモデルはたくさんあります。加えて、広角何mmくらいで撮影できるかよくチェックしてください。
自宅で撮影するなど、日常的に使いたい場合も広角28mm前後がおすすめです。
スマホでの撮影ではなくビデオカメラがおすすめな人

現在は、スマートフォンや一眼レフカメラなどでも動画が撮れる中で、どのような方にビデオカメラが合うのでしょうか。以下に当てはまる方は、ビデオカメラがおすすめです。
運動会などの動画を簡単に撮りたい人
子どもの運動会やお遊戯会などを遠距離から動画撮影をしたい場合には、ビデオカメラが活躍します。
デジタルズームをしなくてはならないスマートフォンは遠距離撮影に向きません。
また、一眼カメラは望遠レンズを装着して遠距離撮影ができますが、ビデオカメラと同じ倍率のレンズを用意するには費用面、持ち運びの面で大きな負担になるうえ、一眼カメラはビデオカメラに比べると操作も複雑です。

ビデオカメラは、一眼カメラほどボケを使った表現はできないものの、簡単に遠くの被写体を綺麗な映像として残すことが可能です。
長時間録画したい人
数時間にわたって行なわれるお遊戯会や卒業式・入学式など、長時間動画を撮りたいという場合はビデオカメラが◎。
2時間を超える長時間録画が可能になった一眼カメラなどもありますが、連続で10時間以上撮影したいといった場合はやはりビデオカメラがおすすめです。
なかには内蔵メモリだけで15時間以上撮影できるモデルもあります。
ビデオカメラは長時間録画をするために作られているため、メモリやバッテリーの心配が少ない点で長時間撮影したい場合には安心です。
ビデオカメラはGOOPASSでレンタルがおすすめ

” GOOPASS“はカメラやレンズを借りられるレンタルサービスです。
ビデオカメラは、日常的に使用するスマートフォンとは違い、お子さんの行事や結婚式など利用する機会は限定的。そのため、必要な機材のみをレンタルすることで、出費を抑えることができます。
また、三脚や雲台など撮影に必要なものを全てセットとしてレンタル可能。セットの方が個別にレンタルするよりお得な点もポイントです。
SONY HC-W590MS-Wのセット商品をGOOPASSでレンタルする場合

簡単ビデオカメラ&三脚セット HC-W590MS-W [ホワイト]+ befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット
| レンタル | 購入 | |
| 本体価格 | 5,991円/ 2泊3日~ | 60,649円(税込) ※2025年3月現在、価格.com |
| 三脚価格 | – ※三脚はセット | 27,627円(税込) ※2025年3月現在、価格.com |
| 配送料 | 1,650円 | – |
| 合計 | 7,641円 | 88,276円 |
GOOPASSの商品数は約2,500種類以上。レンタルプランには、1泊2日~レンタルできるワンタイムプランと、1ヶ月単位でお得にレンタルできるサブスクプランの2つがあります。


行事に合わせて短期的に使う場合はワンタイムプラン、事前に撮影の練習をしたり、じっくり試したりしたい場合はサブスクプランを選ぶなど、用途によって料金プランを選べます。
無料会員登録するだけでクーポンをもらえることもあるので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
フルHD対応ビデオカメラのおすすめ7機種を紹介しました。
将来的に4Kテレビを購入する予定があるなら画質を最優先に考えて4K対応モデルを選ぶべきと言えますが、それほど強いこだわりがないのであればフルHD対応モデルでも不満に感じることはあまりありません。
価格もぐっとお手頃となりますから、初めてのビデオカメラとして購入したい、また手軽に動画を撮りたいという方であれば、あえてフルHD対応モデルという選択肢を検討してみるのもいいでしょう。
もし、4KかフルHDかで迷ったときは、購入する前にレンタルして使い比べてから決めるのもおすすめです。













