最近のプロジェクターはBluetoothやWi-Fiに対応しており、周辺機器だけでなくインターネットにアクセスしての動画再生もできます。
そのため、プロジェクターでNetflixやAmazon Prime Videoなどの映像作品を壁に投影したいと考える人は多くなりました。
Bluetooth対応プロジェクターはさまざまなメーカーが展開しており、性能や特徴も多種多様。どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、数あるBluetooth対応プロジェクターの中でおすすめ機種20選を紹介します。

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。
目次
Bluetooth対応プロジェクターおすすめ20選
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 価格※ | 発売日 | 本体寸法 | 輝度(明るさ) | 接続方式 | 投影距離 | 内蔵スピーカー | スクリーンサイズ |
| 1.ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 | ![]() | | 61,580円 | 2024年1月25日 | 78×160×478mm | 200ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB Tyoe-C、USB-A | 1.6m~3.18m | 〇 | 40~120インチ |
| 2.ANKER Nebula Capsule | – | – | 39,999円 | 2018年5月29日 | 68x120x68mm | 100ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、Micro USB | 1.15m~3.08m | 〇 | 40~100インチ |
| 3.ANKER Nebule Nova D2160521 | – | – | 79,300円 | 2022年4月13日 | 478x170x478mm | 800ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、USB-A | 0.85m~2.1m | 〇 | 40~120インチ |
| 4.Aladdin Marca | – | – | 129,434円 | 2023年10月30日 | 427x119x263mm | 1,000ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、LAN、USB2.0、HDMI2.1 | 0.24m | 〇 | 100インチ |
| 5.Aladdin X2 Plus | – | – | 96,649円 | 2022年12月12日 | 476×145×476mm | 900ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m~2.09m | 〇 | 40~120インチ |
| 6.Aladdin X2 Light | – | – | 88,800円 | 2024年10月21日 | 456x121x456mm | 700ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 1.01m~2.35m | 〇 | 40~120インチ |
| 7.EPSON dreamio EF-21W | – | – | 93,510円 | 2024年10月24日 | 197×110.5x191mm | 1,000ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B | 1.32m~2.24m | 〇 | 60~100インチ |
| 8.EPSON dreamio EF-22N | – | – | 118,071円 | 2024年10月24日 | 236x191x191 mm | 1,000ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B | 1.32m~2.24m | 〇 | 60~100インチ |
| 9.EPSON dreamio EH-TW6250 | – | – | 121,800円 | 2022年10月6日 | 333x123x275mm | 2,800ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B | 1.15m~4.77m | 〇 | 40~100インチワイド |
| 10.EPSON dreamio EH-LS800W | – | – | 339,800円 | 2022年10月6日 | 695x145x341mm | 4,000ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B | 0.278m~0.353m | 〇 | 80~100インチワイド |
| 11.EPSON dreamio EH-LS650W | – | – | 241,604円 | 2023年10月19日 | 467x133x400mm | 3,600ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B | 0.33m~0.58m | 〇 | 60~100インチワイド |
| 12.XGIMI HORIZON Pro | – | – | 160,420円 | 2021年7月15日 | 218.4×208.4×136.2mm | 1,500ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB2.0、LAN | 0.79m~3.98m | 〇 | 40~200インチ |
| 13..XGIMI MoGo 3 Pro マジカルポータブルセット | – | – | 87,912円 | 2024年9月6日 | 95×204.9x95mm | 450ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB | 1.58m~2.65m | 〇 | 40~200インチ |
| 14.XGIMI MoGo 2 Pro | – | – | 57,980円 | 2023年4月25日 | 119x161x108mm | 400ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB type-A | 1.58m~2.65m | 〇 | 40~200インチ |
| 15.JMGO PicoFlix | – | – | 80,982円 | 2024年10月2日 | 240x80x80mm | 450ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB2.0 | 1.0m~4.0m | 〇 | 最大180インチ |
| 16.JMGO N1S | – | – | 134,440円 | 2024年 6月下旬 | 165x191x187mm | 900ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB | 1.0m~4.0m | 〇 | 最大180インチ |
| 17.JMGO N1S Pro 4K | – | – | 250,200円 | 2024年10月2日 | 241x236x203mm | 2,500ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB | 最大4.79m | 〇 | 最大180インチ |
| 18.BenQ GV50-JP | – | – | 119,880円 | 2024年11月5日 | 130×211.2×191.4 mm | 500ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C,USB-A | 1.063m~2.657m | 〇 | 40~100インチワイド |
| 19.BenQ X300G | – | – | 238,000円 | 2024年4月10日 | 212×194.8×180.9mm | 2,000ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C,USB-A | 0.917m~1.837m | 〇 | 40~100インチワイド |
| 20.BenQ X500i | – | – | 265,000円 | 2023年12月6日 | 366×131.5×264.1mm | 2,200ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C,USB-A | 0.917m~1.837m | 〇 | 60~100インチワイド |
※2025年2月18日 カカクコム調べ(税込)
1.ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11

ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック]
ANKERのミドルクラスモデルはコンパクトで高コスパ
2024年1月25日発売のANKER Nebula Capsule 3は、Google TVを搭載したコンパクトなプロジェクターです。モバイルプロジェクターのジャンルで、ジュースの500ml缶よりも小さくどこにでも持ち運ぶことができます。
ANKERはモバイルバッテリーのメーカーとして有名で、充電器やイヤホン、掃除機なども製造している中国企業です。
同社の公式サイトによると、Nebula Capsule 3の前モデルはコンパクトさを強みに4年連続でECサイトや家電量販店での売上第1位を記録し、Nebula Capsule 3は世界で初めてモバイルプロジェクターにGoogle TVを搭載したとしています。
NetflixやYouTubeなどの動画コンテンツをスムーズに楽しみたい人に向いています。LED光源を使用しフルHD(1920×1080)の解像度で、Dolby Digital Plusに対応したスピーカーを内蔵していることで手元に置きながら高音質で映像を楽しむことも可能です。
| 製品名 | ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 |
| 発売日 | 2024年1月25日 |
| 本体寸法 | 78×160×478mm |
| 輝度(明るさ) | 200ANSIルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 1.6m~3.18m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
2.ANKER Nebula Capsule
Nebula Capsuleの初代モデルは入門機としておすすめ
2018年5月29日発売のANKER Nebula Capsule初代モデルは、2025年2月現在は3~4万円台で購入できます。
古いモデルとはいってもスペックは悪くなく、口コミでは夜なら快適に映像が見られると言われるほど。
A4サイズほどであれば、昼間でも十分使えます。専用アプリを使えば、スマホアプリからのリモート操作が可能。
HDMIやUSBなど搭載端子が豊富なので、ゲーム機やDVDプレイヤーなどの映像出力もできます。
最新モデルと比べると解像度や、内蔵OSの違いによる使いやすさなど劣る点はありますが、入門機としては申し分ありません。
内蔵スピーカーも最新モデルと比べると劣りますが、Bluetooth対応なので外付けスピーカーを利用して向上させられます。
| 製品名 | ANKER Nebula Capsule |
| 発売日 | 2018年5月29日 |
| 本体寸法 | 68x120x68mm |
| 輝度(明るさ) | 100ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、Micro USB |
| 投影距離 | 1.15m~3.08m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~100インチ |
3.ANKER Nebule Nova D2160521
ANKERのシーリングプロジェクターは高機能が魅力
2022年4月13日発売のNebule NovaはANKERが販売するシーリングタイプのプロジェクター。プロジェクターとしてはもちろん、室内を照らす照明としても利用できます。
800ANSIルーメンの輝度があり、口コミでは昼間でもしっかりカーテンを閉めていれば見づらくならないと評価されています。
搭載OSはAndroid TVなので利用できるアプリの数が豊富で、あらゆるサービスを利用しての動画視聴が可能。
Android TV OS対応アプリが利用できるテレビチューナーとスマートフォンを使うと、地上波テレビ放送も投影できます。
シーリングライトとしての機能性も良く、10,000通りからカスタマイズできる調色・調光機能が利用できます。
他社のシーリングプロジェクターと比べて劣る点はスピーカー性能。
人によっては、サウンドの臨場感を高めるために外付けのBluetoothスピーカーが使いたくなる可能性があります。
| 製品名 | ANKER Nebule Nova D2160521 |
| 発売日 | 2022年4月13日 |
| 本体寸法 | 478x170x478mm |
| 輝度(明るさ) | 800ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、USB-A |
| 投影距離 | 0.85m~2.1m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
4.Aladdin Marca
人気メーカーAladdinのハイエンドモデル
2023年10月30日発売のAladdin Marcaはシーリングプロジェクターのメーカーとして有名なAladdingが手がける、据え置きタイプです。
輝度と解像度が高くプロジェクターとしての基本スペックは非常に高いうえに、接続方式が豊富なのが魅力。
HDMI端子搭載でゲーム機やDVDプレイヤーの映像投影も可能なうえに、LANポートが搭載でオンラインゲームの通信遅延を最小限にできます。
内蔵スピーカーはハーマンカードン製で臨場感があり迫力のあるサウンドが特徴で、ネットの口コミでは高く評価されています。
デメリットを挙げるとすればサイズがやや大きめで重量もあり、自宅の中で移動させにくい点。
しかし、利用する場所が1つに決まっていれば、とても魅力的な機種と言えます。
| 製品名 | Aladdin Marca |
| 発売日 | 2023年10月30日 |
| 本体寸法 | 427x263x119mm |
| 輝度(明るさ) | 1,000ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、LAN、USB2.0、HDMI2.1 |
| 投影距離 | 0.24m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 100インチ |
5.Aladdin X2 Plus
シーリングプロジェクターを買うなら検討したい人気モデル
2022年12月12日発売のAladdin X2 Plusは、Aladdinが販売するシーリングプロジェクターの現行モデルの中ではもっともスペックが高いです。
輝度は900ANSIルーメンでフルHDの解像度、昼間でもよほど明るくない限りは快適に視聴できます。
内蔵スピーカーはハーマンカードン製のDolbyオーディオ対応で、外付けスピーカーが必要と感じる可能性は低いです。
その他の機能面も魅力、低遅延対応モデルでゲームプレイの快適性が非常に高いです。
高速起動対応でたった7秒で、使いたいときにすぐ立ち上がります。
さらにAladdin Connector2を使うと、テレビ放送の視聴が可能。
シーリングライトとしてのデザインも好評で、口コミではインテリアアイテムとしてオシャレと言われています。
使用しているときにファンの音がうるさくない点も魅力です。
| 製品名 | Aladdin X2 Plus |
| 発売日 | 2022年12月12日 |
| 本体寸法 | 476×145×476mm |
| 輝度(明るさ) | 900ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.85m~2.09m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
6.Aladdin X2 Light
Aladdinのミドルクラスは基本機能が優秀
2024年10月21日発売のAladdin X2 Lightは、8万円台で販売されているAladdinの中ではミドルクラスのシーリングプロジェクターです。
輝度は700ANSIルーメン、解像度はフルHDと基本的な映像投影スペックは高いです。
上位機種と同じくハーマンカードン製のスピーカーが搭載されているので、サウンド面も良好です。
搭載OSはAndroid 11がベースとなっているオリジナルで、馴染みのある多くの動画サブスクサービスを利用できます。
高速起動やミラーリングといった機能も利用でき、目への負担を減らすTUV、SGS認証を取得。
プロジェクターとしての基本機能は溢れるほど豊富です。
デメリットを挙げるとすると低遅延に対応していない点で、プロジェクターでゲームをしたい人にはおすすめしにくいです。
プロジェクターを使って大画面で映像体験をしたい人、ゲームはしない人にはコスパの良いモデルといえます。
| 製品名 | Aladdin X2 Light |
| 発売日 | 2024年10月21日 |
| 本体寸法 | 456x121x456mm |
| 輝度(明るさ) | 700ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 1.01m~2.35m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
7.EPSON dreamio EF-21W
家の中での置き場所変更が自由自在の国産ブランド機種
2024年10月24日発売のEPSON dreamio EF-21Wは本体サイズが小さめでありながら、あらゆる面での性能が高くネットでの良い評価を得ています。
口コミでは特に駆動音や映像遅延の少なさが高く評価されています。駆動音が19dbで、映像を見ているときに本体の音が気になる可能性は低いです。
HDMI端子を利用してゲーム機やDVDプレイヤーを使用した場合の遅延が少ないという口コミ情報があり、一般的なテレビのほうが遅延を感じる場合もあるほどです。
画質や輝度の面では高性能なので、映像だけでなくゲームプレイにも適した機種と言えます。
接続端子が豊富で、USBを使えばゲームコントローラーの有線接続が可能。
そのため、コントローラーの遅延を最小限にしたゲームプレイも期待できます。
小型で自宅内での持ち運びがしやすいので、ホームパーティーで突然みんなで大画面でのゲームを楽しみたいときに活躍します。
搭載OSはGoogle TVなので使い勝手もよく、あらゆるシーンで使える優れものです。
| 製品名 | EPSON dreamio EF-21W |
| 発売日 | 2024年10月24日 |
| 本体寸法 | 197×110.5x191mm |
| 輝度(明るさ) | 1,000ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B |
| 投影距離 | 1.32m~3.37m(30インチ~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60~150インチ |
8.EPSON dreamio EF-22N
EF-21の上位モデル!サウンドの迫力を重視するなら有力候補!
2024年10月24日発売のEPSON dreamio EF-22は、dreamio EF-21の上位モデル。基本的な性能はEF-21と同じで輝度が1000ルーメンでフルHDの高解像度、豊富な接続端子が特徴的です。
もちろん内蔵OSはAndroid TVで、使い勝手は申し分ありません。dreamio EF-21との主な違いは以下の2つです。
角度調整が可能なので、低いところに設置してもしっかりと投影できます。
スピーカーは低音が強調されるパッシブラジエーターが採用されており、より迫力のあるサウンドが楽しめます。
dreamio EF-21でもボリュームは十分と感じる口コミはありますが、より迫力を重視するならdreamio EF-22がおすすめ。
しかし、低音が強調されると低音の解像度が下がりぼやけたように感じるデメリットもあります。
dreamio EF-22とdreamio EF-21でのスピーカーの良し悪しは好みで分かれるので、可能であればレンタル業者を活用して比較したうえで検討したいところ。
| 製品名 | EPSON dreamio EF-22N |
| 発売日 | 2024年10月24日 |
| 本体寸法 | 236x191x191 mm |
| 輝度(明るさ) | 1,000ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B |
| 投影距離 | 1.32m~3.37m(30インチ~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 30~150インチ |
9.EPSON dreamio EH-TW6250
4K相当の描写に対応したハイスペックモデル
2022年10月6日発売のdreamio EH-TW6250は、EPSONが展開する4K対応のプロジェクター。
繊細な色彩を表現できる3LCD方式を採用し、さらに2,800ルーメンの明るさによって投影される鮮明な映像は圧巻の一言。
タテ自動台形補正、ヨコスライダー補正が搭載されており、斜めからの投影でも問題なく映像を視聴できます。
さらに画素の色ズレを調整できるので、機能性は高いです。
操作性も良く使いやすさに定評があるAndroid TV搭載なので、はじめての1台としても手が出しやすいです。
接続端子が豊富なのも嬉しいところ。
口コミでの情報を見る限り注意が必要なのは、「画質は4K相当であり、4Kの完全再現とは感じられない」という点です。
とはいえ、4Kの完全再現ではない点と値段を考えると、かなりの高画質で大画面投影ができる優れものです。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-TW6250 |
| 発売日 | 2022年10月6日 |
| 本体寸法 | 333x123x275mm |
| 輝度(明るさ) | 2,800ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B |
| 投影距離 | 1.75m~14.39m(60インチ~300インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~500インチ |
10.EPSON dreamio EH-LS800W
国産メーカーの最上級Bluetooth対応プロジェクター
2022年10月6日発売のdreamio EH-LS800Wは、EPSONが販売するBluetooth対応プロジェクターの中でもっともスペックが高いモデルです。
EPSON独自の以下4つの機能を駆使して、上質な4K映像の描写を可能にしています。
壁からそれほど距離を離さなくても大画面を投影でき、対応サイズは最大150インチ。
さらに、YAMAHA製の2.1ch高音質オーディオスピーカーを搭載し、自宅で映画館さながらの臨場感あるサウンドを演出してくれます。
輝度は4,000ルーメンで、昼夜問わず利用できる点も強み。
自動補正機能があり置き場所による歪みが生じにくく、静音性も高いです。
予算にかなりの余裕があるのであれば、真っ先に選びたいほどこの上なく高性能なプロジェクターです。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-LS800W |
| 発売日 | 2022年10月6日 |
| 本体寸法 | 695x145x341mm |
| 輝度(明るさ) | 4,000ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B |
| 投影距離 | 0.28m~2.12m(32~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80~150インチ |
11.EPSON dreamio EH-LS650W
映像体験からゲームまで上質なハイエンドモデル
2023年10月19日発売のdreamio EH-LS650Wも、EPSONが提供するハイエンドプロジェクターの1つ、最大120インチまでの投影に対応しています。
dreamio EH-LS800Wと同様にエプソン独自の映像描写技術を用いて4K動画に対応、YAMAHA製のスピーカー搭載で極上の映像体験を演出してくれます。
低遅延設定を利用するとゲームでの入力遅延が20msになるので、プロジェクターでゲームを楽しみたい人なら検討してほしい機種の1つです。
dreamio EH-LS800Wに比べて劣る点は、主に対応サイズと輝度の2つ。
対応サイズは自宅の広さによって良し悪しが変わるので、最大120インチで十分であればdreamio EH-LS650Wがお得です。
輝度が劣るといっても3,600ルーメンなので、昼夜どちらも快適に視聴が可能です。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-LS650W |
| 発売日 | 2023年10月19日 |
| 本体寸法 | 467x133x400mm |
| 輝度(明るさ) | 3,600ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B、DC、Optical Out |
| 投影距離 | 0.33m~1.79m(60~120インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60~120インチ |
12.XGIMI HORIZON Pro
中国の注目メーカーによるハイエンドモデル
2021年7月15日発売のXGIMI HORIZON ProはXGIMIが販売する機種の中でもハイエンドモデルで、あらゆる機能が優れています。
XGIMI(エクスジミー)は中国の映像機器メーカー、さまざまな価格帯のBluetooth対応プロジェクターを展開しています。
注目すべきは投影可能な画面サイズ。推奨は150~200インチですが、最大300インチの大画面を投影できます。
画質も申し分なく4K対応かつ輝度は1500ルーメンなので、さらに自動台形補正機能があり斜めからの投影でも高画質映像を描写してくれます。
さらに周囲の明るさを検知して、状況に応じて快適に視聴できる明るさで投影されます。
ゲームプレイも快適で低遅延設定が利用でき、さらにUSBやLAN接続に対応。
ハーマンカードン製のDOLBYスピーカー搭載で、サウンドのクオリティも申し分ありません。
他にもさまざまな機能があり、公式サイトで内容をチェックするとさらに魅力を感じます。
| 製品名 | XGIMI HORIZON Pro |
| 発売日 | 2021年7月15日 |
| 本体寸法 | 218x208x136mm |
| 輝度(明るさ) | 1,500ISOルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、DC、LAN、Audio、Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~200インチ |
13.XGIMI MoGo 3 Pro
機能性が高いポータブルタイプモデル
2024年9月6日発売のXGIMI MoGo 3 Proは持ち運びやすさに特化したモデルで、自宅で簡単に設置場所を変えられるうえに、収納ケースを使えば外出での持ち運びも可能です。
輝度は450ルーメンで他の機種と比べると頼りなさそうな印象を受けますが、口コミでは部屋が暗ければまぶしすぎるほど明るいと評判。
部屋を暗くしておけば、昼夜問わず使えるプロジェクターといえます。
本体サイズが小さめでありながら高性能で、上位モデルに搭載されている以下4つの機能があり設置場所に悩みません。
出力は上位モデルと比べると劣りますが、ハーマンカードン製スピーカー搭載なのでサウンド品質は良好です。
低遅延のゲームモード対応なので、大画面でのゲームプレイにも適しています。
| 製品名 | XGIMI MoGo 3 Pro |
| 発売日 | 2024年9月6日 |
| 本体寸法 | 95×204.9x95mm |
| 輝度(明るさ) | 450ISOルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~200インチ |
14.XGIMI MoGo 2 Pro
XGIMIの良コスパエントリーモデル
2023年4月25日発売のMoGo 2 Proは5万円台からの価格で購入できる点が魅力ですが、メリットは値段だけでなく機能性にもあります。
フルHDの高解像度で映像を投影でき、上位モデルにも搭載されているオートフォーカスや自動台形補正、障害物自動回避などの機能も搭載。
5万円台のモデルでありながら、置き場所に悩むシーンがありません。
搭載スピーカーはオリジナルですがDOLBY AUDIO対応なので、サウンドの臨場感は良好。
上位モデルと比べて劣るのは輝度が400ルーメンである点で、投影する画面サイズによっては昼間だと使いにくい場合があります。
そのため、部屋を暗くしての利用が前提と認識する必要があります。
また低遅延設定に対応していないのでゲームには不向き、動画視聴をメインにした利用に向いたモデルといえます。
| 製品名 | XGIMI MoGo 2 Pro |
| 発売日 | 2023年4月25日 |
| 本体寸法 | 161x119x108mm |
| 輝度(明るさ) | 400ISOルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB、AUX |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~200インチ |
15.JMGO PicoFlix
中国人気メーカーのモバイルタイプモデル
2024年10月2日発売のJMGO PicoFlixはバッテリーが内蔵されたコンパクトなモバイルタイプで、自宅と外のどちらでも持ち運びやすい仕様となっています。
JMGOは中国の人気プロジェクターメーカーで、あらゆるタイプのモデルを展開しています。
モバイルタイプといっても基本スペックは高く、画質はフルHDで100インチ以上の画面投影が可能。
自動台形補正やオートフォーカス機能があり、斜めからの投影でも問題ありません。
バッテリーの持ち時間は最長で4.5時間で外での利用を想定すると心もとない気がしますが、モバイルバッテリーでの充電が可能です。
なお投影可能サイズは最大180インチですが、メーカー推奨は80~100インチである点には要注意。
推奨サイズ以上の大きさで投影すると、台形補正やオートフォーカスが機能しない恐れがあります。
| 製品名 | JMGO PicoFlix |
| 発売日 | 2024年10月2日 |
| 本体寸法 | 240x80x80mm |
| 輝度(明るさ) | 420ISOルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB |
| 投影距離 | 1.0m~4.0m(40~180インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~180インチ |
16.JMGO N1S
JMGOが誇る高画質プロジェクター
2024年6月発売のN1SはJMGOが展開するハイエンドモデルの1つで、映像投影のクオリティが高いと評判です。
N1Sに搭載されているレーザー技術は、アカデミー科学技術賞を受賞した実績があり非常に高性能といえます。
JMGOが独自開発したレーザー光学エンジンは色むらを最小限に抑え、3色レーザーによって従来のプロジェクターよりも鮮やかな映像出力を可能にしています。
900ルーメンの輝度を誇り昼と夜どちらの利用も快適、台形補正をはじめとした各種補正機能が豊富なのも魅力を感じます。
ゲームプレイを快適にする低遅延設定にも対応。内蔵スピーカーはオリジナルですが、開発に2年間を費やした最高級クラスなので外付けデバイスを利用する必要がありません。
口コミでは投影性能が高く評価されており、とにかく映像がきれいで明るいと評判です。
4K非対応のプロジェクターのなかでは性能がもっとも高い部類に入るので、予算に余裕があれば検討したい一品です。
| 製品名 | JMGO N1S |
| 発売日 | 2024年6月 |
| 本体寸法 | 187×165×191mm |
| 輝度(明るさ) | 850ISOルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB、DC |
| 投影距離 | 1.0m~4.0m(40~180インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~180インチ |
17.JMGO N1S Pro 4K
JMGOの4K対応最上位モデル
2024年10月2日発売のN1S Pro 4Kは、JMGOのハイエンドモデルであるN1Sを4K対応にして、さらに他のスペックも向上させたプロジェクターです。
N1Sの輝度が900ANSIルーメンなのに対して、N1S Pro 4Kは2,500ANSIルーメンで昼間での利用がより快適になっています。
内蔵スピーカーの出力はN1Sの倍となる20Wで、よりパワフルで臨場感溢れるサウンドが楽しめます。
またN1Sにはなかった下記3つの自動補正機能に対応しており、使いやすさが向上しています。
非常にハイスペックでありながら騒音レベルは26db以下で、動作音はそれほど気になりません。
その他の機能もN1Sと同じく利用できるので、予算に余裕があり画質にこだわりたい人なら是非おすすめしたい1台です。
| 製品名 | JMGO N1S Pro 4K |
| 発売日 | 2024年10月2日 |
| 本体寸法 | 241x203x236mm |
| 輝度(明るさ) | 2,350ISOルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB、DC |
| 投影距離 | 最大4.79m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 最大180インチ |
18.BenQ GV50-JP
台湾人気メーカーのプロジェクターは寝ながらでも使いやすい
2024年11月5日発売のBenQ GV50-JPには投影機能として以下6つが備わっていて、自分で調整しなくても鮮明な映像を出力します。
BenQは台湾のPC関連デバイスメーカーで、PC用モニターが人気を集めていますがプロジェクターも良いものを展開しています。
2.1チャンネルで4Wのスピーカー2機と、10Wのサブウーファーを搭載して臨場感のあるサウンドを演出。
135°回転機構によりあらゆる角度での投影が可能、天井に映像を出力して横になっての視聴はお手のものです。
ベッドで横になりながら視聴するための機能が豊富で、目への負担を軽減するナイトシフトモード、利用中に寝落ちしても安心できるタイマー機能が備わっています。
| 製品名 | BenQ GV50-JP |
| 発売日 | 2024年11月5日 |
| 本体寸法 | 130×211.2×191.4 mm |
| 輝度(明るさ) | 500ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB-A |
| 投影距離 | 1.5m~3.2m(60~120インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60~120インチ |
19.BenQ X300G
BenQのハイエンドは4K低遅延のゲーミングモデル
2024年4月10日発売のBenQ X300Gは最上級クラスの4K対応モデル、輝度が2,000ANSIルーメンで昼間でも使いやすい点が魅力です。
画質が良いだけでなくゲームプレイに特化したモデルでもあり、リフレッシュレートは最大240Hz。
さらに応答速度は4.16msで遅延が少ない状態でのプレイを可能にしているうえに、ゲームのジャンルに応じて切り替えができるように以下3つのモードが利用できます。
HDMIやUSB端子があるので、Nintendo SwitchやPlay Stationなどゲーム機からの映像投影も可能。
搭載OSはAndroid TVなので、スマホで馴染みにあるモバイルゲームアプリのプレイも快適です。
| 製品名 | BenQ X300G |
| 発売日 | 2024年4月10日 |
| 本体寸法 | 212×180.9×194.8mm |
| 輝度(明るさ) | 2,000ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB-A |
| 投影距離 | 1.2m~2.2m(80~120インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80~120インチ |
20.BenQ X500i
BenQの最上級ゲーミングプロジェクター
2023年12月6日発売のX500iはBenQが提供するモデルの中でもっとも性能が高いゲーミングプロジェクター。
基本的な性能や機能はX300Gとほぼ同じですが、輝度は2,200ANSIルーメンとさらに明るい投影が可能です。
サイズや重量はX300Gより大きく、自宅での利用がメインと想定した仕様となっています。
X300Gはポータブル性を重視しているので、友達の家に持って行きやすい印象です。
自宅でしか使わないのであればX500i、持ち出しを考えているならX300Gといった選び方がおすすめです。
| 製品名 | BenQ X500i |
| 発売日 | 2023年12月6日 |
| 本体寸法 | 366x118x244mm |
| 輝度(明るさ) | 2,200ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB type-C、USB-A |
| 投影距離 | 0.917m~1.837m(100~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 100~150インチ |
Bluetooth対応プロジェクターの選び方
ルーメン数(明るさ)をチェック|利用シーンに合わせて選ぶ
ルーメン数は、画像の明るさを示す数値です。数値が大きいほど、明るい画像での視聴が可能となります。
しかし照明を落とした寝室などで利用することを想定している場合は、ルーメン数にこだわらなくても、快適に視聴可能です。
ただ明るい場所や照明がついた状態でのプロジェクターの利用を考える場合は、ルーメンスが大きいものを選ぶことをおすすめします。
たとえば日中の明るいリビングで利用することを想定する場合は、1500ANSIルーメン以上の明るさに対応したプロジェクターを選ぶのが基本です。視覚的なストレスを感じることなく、クリアで鮮明な映像を楽しめます。
解像度を選ぶ|シャープな画像なら解像度が高いモデルがおすすめ

解像度とは、画像や画面の細かさを表す指標です。
解像度の数値がほど、たくさんの点で描かれた密度の高い画像を投写できます。つまり解像度の数値が大きいとは、より鮮明でシャープな画像での視聴が可能なプロジェクターであることの証です。
解像度は。、とくに短焦点プロジェクターを選ぶ際に、重要なポイントの1つでもあります。尚、短焦点プロジェクターとは、スクリーンに近い距離から投写できるプロジェクターのことです。

美しい画像を楽しむなら、画面サイズやプロジェクターの使用目的に合わせて、適切な解像度のモデルを選ぶことが重要です。
| 解像度名 | 画素数 | アスペクト比 | 用途・特徴 |
|---|---|---|---|
| HD | 1280×720 | 16:9 | 基本的な高精細映像、モバイルプロジェクター向け |
| WXGA | 1280×800 | 16:10 | ビジネス用途に適している |
| フルHD | 1920×1080 | 16:9 | 80インチ以上の画面に適している、一般的な高画質映像 |
| WUXGA | 1920×1200 | 16:10 | ビジネス用途で高精細な表示が必要な場合 |
| 4K | 3840×2160 | 16:9 | 100インチ以上の大画面に適している、非常に高精細な映像 |

プロジェクターを選ぶ際の解像度の目安は、次のとおりです。
解像度が高いほど、映像は美しくなります。しかし同時に価格が上がる傾向にあるため、用途や予算に応じて適切な解像度を選択することが重要です。
設置場所に応じて投影方式を選ぶ
プロジェクターには主に、次の3つの投影方式があります。
| 投影方式 | 特徴 | メリット | デメリット | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|
| LCD(液晶)方式 | 光源からの光を赤・青・緑の3つに分解し、液晶パネルを通して投影 | ・色彩表現が鮮明 ・明るい映像を得やすい | ・黒や暗い映像の表現が弱い傾向 | ・ホームシアター初心者 ・一般家庭用 |
| DLP方式 | デジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)を使用 | ・経年劣化が少ない ・コントラストが高い ・小型化が可能 | ・レインボーノイズ(残像)が出ることがある | ・ビジネス用途 ・ポータブルプロジェクター |
| LCOS方式 | 反射型液晶素子を使用 | ・高解像度 ・高コントラスト ・滑らかな映像 | ・内部構造が複雑 ・本体サイズが大きくなりやすい ・価格が高い傾向 | ・高画質を求める用途 ・ハイエンドホームシア |
LCD(Liquid Crystal Display:透過型液晶方式の略称)は、色彩表現が得意な投影方式です。投影する光を、赤・青・緑の3つに分解してから投影するため、明るく鮮やかな色彩の映像を楽しめます。
価格帯の幅が広く展開されているため、家庭用のプロジェクターとして取り入れやすいのが魅力です。
DLP(Digital LightProcessing:デジタルミラープロセッシングの略称)方式では、鏡を使って光を反射させて投影します。
LCD方式と比べてコントラストが高い映像を楽しめるほか、経年劣化が少なく小型のモデルが多いのが特徴です。
ビジネスシーンで使われるプロジェクターで、広く活用されています。
LCOS(Liquid Crystal On Silicon:反射型液晶素子の略称)は、高性能なハイエンドモデルで採用される方式です。
高解像度の映像を映し出しますが、価格が高く、サイズも大きい傾向があります。
台形補正機能の有無をチェック|自動で画像の歪みを修正

台形補正機能とは、映像の歪みを整える機能です。
プロジェクターは、スクリーンに対して斜めの角度から映写すると、映像が歪むことがあります。しかし台形補正に対応しているモデルであれば、斜めから投写しても自動での補正が可能です。
自動補正機能がついたモデルの場合、設置後に画面の細かな設定は不要。電源をつけるだけで、すぐに補正機能を利用できます。
必須ではありませんが、あると便利な機能の1つが、台形補正です。
接続端子をチェック|さまざまな端末との接続がスムーズになる
ホームシアターシステムの接続性と互換性は、快適な視聴環境を整えるために重要です。HDMI端子の数や規格に注目することで、さまざまなデバイスをスムーズに接続できる環境が整います。
一般的なAVアンプやテレビでは、4〜8系統のHDMI入力端子が搭載されています。
| 4系統 | 最小限の構成 |
| 6系統 | 標準的な構成 |
| 7系統 | やや多め |
| 8系統以上 | 余裕のある構成 |
HDMI出力端子については、通常1〜2系統が一般的です。HDMI端子の必要数は、接続する機器の数によって変わります。一般的に以下のような機器を接続することが多いです。
HDMI端子が多いと、テレビやプロジェクターゲーム機ブルーレイプレーヤーサウンドバーなど、複数の機器を同時に接続できるので便利です。
逆に端子が不足すると、機器の付け替えが必要です。手間がかかるだけでなく、ケーブルが劣化しやすくなる原因でもあります。
接続したい機器の数に合わせて、HDMI端子が十分にあるモデルを選ぶことがポイントです。
尚、HDMIの規格にも注意が必要です。
4K映像を楽しむ場合は、4K/60p対応のHDMI端子を備えているかを確認してください。4K/60p対応端子があると、滑らかな高解像度映像が楽しめます。
また、HDCP 2.2対応であることも重要です。HDCP2.2は著作権保護技術で、4Kコンテンツの再生時に必要となる規格です。HDCP 2.2に対応していないと、4K映像の視聴が制限される場合があります。
スピーカー内蔵タイプが便利
プロジェクターには、スピーカーを内蔵したモデルが多くあります。
スピーカー内蔵のプロジェクターなら、別途スピーカーを購入する必要がありません。配線の手間がかからないメリットもあります。
しかしスピーカー内蔵のプロジェクターの場合、音質の面で弱い可能性もあるため、ご注意ください。とくに音については、実際に使用する場所で視聴することが重要です。
GOOPASSなら、スピーカーを内蔵した高画質なコンパクトプロジェクター、Anker Nebula Capsule3 D2425N11を、レンタルでお試しいただけます。
実際に設置して音質や映像の様子を試すなら、GOOPASSのプロジェクターレンタルサービスをご活用ください。

ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック]
静音性をチェック|寝室や天井投影で使うなら重要なポイント
天井にプロジェクターを取り付ける際は、静音性が高い製品がおすすめです。
たとえば映画を天井投影して視聴している際に、プロジェクターの駆動音まで聞こえる状態では、気が散って映画の世界に集中できないでしょう。こういったリスクを回避する意味で、駆動音が抑えられているモデルがおすすめで。
尚、プロジェクターの駆動音は、20db〜40db程度が一般的です。db(デシベル)は、音の大きさを表す単位で、数値が小さいほど静かな音を意味します。
プロジェクターを選ぶ際は解像度や重量だけでなく、駆動音の大きさについてもチェックしましょう。
サイズと重さ|長く愛用するなら使い勝手の良いモデルを選ぶ
プロジェクターの設置場所が限られている場合は、小型プロジェクタがおすすめです。
持ち運びも想定するなら理想は、片手で楽に持ち運べるサイズと重さ。具体的には、500ml缶程度(15cm×10cm前後)のサイズ、1kg未満の重さです。
最近は技術の進歩により、高性能な機能を搭載しながらもコンパクトに収まったモデルが増えています。コンパクトでも、十分に満足できる機能が搭載された小型プロジェクターが、きっと見つかります。
たとえば、Anker Nebula Cupsule3は、500ml缶程度(15cm×10cm前後)のサイズ、1kg未満の重さです。しかもGOOPASSなら、レンタルで使用感を試せます。

ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック]
プロジェクターをBluetooth接続するメリット

配線不要で部屋がスッキリする
プロジェクターがBluetoothに対応していれば、スマホやサウンドをスピーカーに接続する際にケーブルを使う必要がありません。
現在はスマホだけでなく、スピーカーもBluetooth接続ができるものが多いです。
ただし、スピーカーをワイヤレス接続する際は、Bluetooth対応機種を使わないといけないので注意が必要です。
しかし、所有しているスピーカーが有線でしか接続できない場合、そのスピーカーが対応している端子を利用できるプロジェクターを選ぶ方法があります。
外部スピーカーで高音質を楽しめる
プロジェクターに内蔵されているスピーカーの性能は機種によって様々。
モデルによっては内蔵スピーカーの音質に満足できない場合があります。
しかし、Bluetooth対応プロジェクターでは、外部スピーカーを使って音質の向上を図れます。
またBluetooth対応イヤホンやヘッドホンの接続も可能です。
機種によってはAUX端子が搭載されていて、有線のスピーカーやイヤホンが利用できる場合も。
内蔵スピーカーの性能は、プロジェクターの値段に比例する傾向があります。
安価なプロジェクターを使用する場合、外部スピーカーの利用は視野に入れておきたいところです。
スマホやタブレットの画像・映像を手軽に映し出せる
多くの Bluetooth対応プロジェクターは、スマホの画面を投影するミラーリングに対応しています。
ミラーリングを活用すると、スマホの画面で再生しているYouTubeや Netflixなどの動画配信サービスを大画面で投影したり、スマホで撮影した写真を家族で見たりできます。
しかし、機種によってはiPhoneかAndroidのどちらかしか対応していなかったり、古いモデルだと新しいOSが搭載されているスマホと連携できない場合があります。
ミラーリングの利用を考えている人は、所有しているスマホと連携できるか確認が必須です。
まとめ
Bluetooth対応プロジェクターは高級機種はもちろん、初心者向けモデルもあります。
予算に余裕があり画質と音質のどちらもこだわりたい人は、可能な限りスペックが高いハイエンドモデルがおすすめです。
初心者向けの3万円から6万円台のモデルも決して性能は低くなく、カジュアルなシーンで活躍します。
安価なモデルはサウンドが物足りないと感じる可能性がありますが、そんな場合は外付けスピーカーで音質をアップできるのがBluetooth対応プロジェクターの魅力。
エントリーやミドルクラスでも初めてプロジェクターを使う感動が得られるので、興味があるならぜひ検討してみてください。
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