近年では、テレビの買い替えの際に、より大画面で迫力ある映像を楽しもうという動きもあり、プロジェクターの購入を検討する人が増加中です。
しかし、単体購入をすると場所も確保しなくてはならず、配線も複雑になってしまう面倒な問題もあるので、やはり躊躇するという人もいると聞きます。
そこで、部屋の空間を効率よく利用できる照明一体型のプロジェクター付き照明がおすすめです。
本記事では、映像体験を快適で合理的に味わうことができる、プロジェクター付き照明の人気商品ランキングとして7つ紹介していきます。
オールインワンで多機能性のある製品も登場していますので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

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目次
プロジェクター付き照明のおすすめ7選
| 製品名 | 価格※ | 発売日 | 本体寸法 | 輝度(明るさ) | 接続方式 | 投影距離 | 内蔵スピーカー | スクリーンサイズ |
| 1.Aladdin X2 Plus | 99,470円 | 2022年12月12日 | 476x145x476mm | 3,800ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m~2.09m | ◯ | 40~120インチ |
| 2.DMM.make CINEMA LIGHT | 15,312円 | 2021年12月8日 | 425×420×140mm | 2,700ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.5m~3m | ◯ | 20〜115インチ |
| 3.Aladdin X2 Light | 88,800円 | 2024年10月21日 | 456x121mm | 5,500ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m~2.09m | ◯ | 40~120インチ |
| 4.Anker Nebula Nova | 79,300円 | 2022年4月13日 | 478x170x478mm | 6,100 ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m〜2.09m | 〇 | 40〜120インチ |
| 5.ポップインアラジン2(PopIn Aladdin 2) | 63,200円 | 2020年9月6日 | 476x476x145mm | 700 ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m〜1.75m | ◯ | 40-120インチ |
| 6.ポップインアラジンX2 Plus(PopIn Aladdin X2 Plus) | 123,625円 | 2020年9月6日 | 476×145×476mm | 3,800ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 0.85m〜2.09m | ◯ | 40-120インチ |
| 7.ポップインアラジンSE(PopIn Aladdin SE) | – | 2020年11月26日 | 476x169x476mm | 3,800ルーメン | Wi-Fi、Bluetooth | 1.27m〜3.33m | ◯ | 40-120インチ |
※2025年2月16日 カカクコム調べ(税込)
※各公式サイトから引用
1.Aladdin X2 Plus
機能性抜群のハイエンドモデル
アラジンプロジェクターの中でも上位モデルにあたるAladdin X2 Plusは、2022年12月12日に発売。天井取付タイプでシーリングライトとしても機能する優れ物です。
壁からたった85センチの距離を開けるだけで約40インチの大画面を投影でき、1人暮らしからファミリーでの使用まであらゆるニーズに応えます。
ハーマンカードン製のDolbyオーディオ対応が内蔵されており、迫力のあるサウンドで映像を楽しめます。
低遅延対応で、ゲームプレイも快適。高速起動対応により7秒で立ち上がり、使いたいと思ったらすぐ利用できます。
設置方法は簡単で、従来のシーリングライトと同様に天井の引掛シーリングに取り付けるだけ。
口コミでの評価は高く、デザインがオシャレでインテリア目的のシーリングライトとしても魅力を感じるとの声があります。
天井取付タイプなので場所を取らず、映像も非常にクリア。ハイスペックでありながら、使用中の音も静かと評判です。
ちなみにAladdin Connector2を使うと、テレビのように利用が可能です。
| 製品名 | Aladdin X2 Plus |
| 発売日 | 2022年12月12日 |
| 本体寸法 | 476×145×476mm |
| 輝度(明るさ) | 900ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.85m~2.09m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
| 高速起動 | 〇 |
| 低遅延 | 〇 |
| ミラーリング | 〇 |
2.DMM.make CINEMA LIGHT
天井のライトを自分で交換できる手軽さが魅力
DMM.make CINEMA LIGHTは、自宅のライトを交換するだけで、簡単にプロジェクターの迫力映像が展開できる手軽さが魅力です。
部屋の天井に取り付ければそのまま使用できて、掃除をする際に邪魔にならないため片付けの必要もありません。
小さなお子様やペットがそばにいても、一切触れることもないので安心です。
また、Fire TV Stick(別売り)などをつければ、多数のアプリや動画鑑賞も楽しめます。
DMM.make CINEMA LIGHTへデバイスを接続すれば、Amazonプライムビデオ・hulu・Netflix・U-NEXTなどの動画ストリーミングサービスの利用が可能です。
他にもゲーム、カラオケといった約10,000以上のアプリも楽しめます。
| 製品名 | DMM.make CINEMA LIGHT |
| 発売日 | 2021年12月8日 |
| 本体寸法 | 425mm×420mm×140mm |
| 輝度(明るさ) | 2,700ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.5m~3m |
| スピーカー内蔵 | 8W+8W |
| スクリーンサイズ | 20〜115インチ |
| 高速起動 | – |
| 低遅延 | – |
| ミラーリング | – |
3.Aladdin X2 Light
コスパ抜群の低価格帯モデル
アラジンプロプロジェクターは10万円前後の価格帯が多い中、2024年10月21日に発売されたAladdin X2 Lightは8万円台で購入できるのが魅力。
他の機種より値段が安いといっても、最低限は欲しいと思うスペックが押さえられています。
スクリーンサイズは最大120インチ、高速起動とミラーリング対応、ハーマンカードン製スピーカー搭載と基本的な機能は申し分ありません。
2024年10月発売で割と最近発売されたモデルなので、廉価版でありながら以下の新機能が搭載。
ライトは目の疲れを減らすTUV認証、プロジェクターはブルーライトをカットするSGS認証を取得して、目への負担を抑えています。
OSはAndroid 11をベースとしており、定番動画サービスをはじめとしたあらゆるアプリを利用できます。
注意点は低遅延に対応していないところで、ゲームをプレイしたい人は上位モデルがおすすめ。
大画面での動画視聴、スピーカーとしての利用といったカジュアルな用途では他機種と遜色ないほどの快適さがあります。
| 製品名 | Aladdin X2 Light |
| 発売日 | 2024年10月21日 |
| 本体寸法 | 456x121x456 mm |
| 輝度(明るさ) | 700ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 1.01m~2.35m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
| 高速起動 | 〇 |
| 低遅延 | – |
| ミラーリング | 〇 |
4.Anker Nebula Nova
照明とプロジェクター、Bluetoothスピーカーの便利な3inタイプ
Anker Nebula Novaは、天井に取り付けたままで稼働するため設置場所を決める必要がなく、出し入れも不要な3-in-1プロジェクターです。
プロジェクターとして使用しない場合は、いつものように照明やBluetoothスピーカーとして使えます。
設置にはわずか数分で簡単に取り付け可能で、商品が届いたその日から大画面映像を楽しむことができる製品です。
ボタン1つで、フルHD(1920 x 1080ピクセルの画素数) の解像度を実現させる最大120インチのプライベートシアターになります。
壁一面の大画面にて、お気に入りコンテンツを大迫力かつ繊細でクリアな映像美として、再現してくれるのでおすすめです。
また、HDR対応により映像の黒つぶれや白飛びの発生を最小限にとどめていて、映像本来の美しさを実感できる点も魅力です。
サウンドは、Dolbyオーディオ搭載の本格的な音響となっています。
| 製品名 | Anker Nebula Nova |
| 発売日 | 2022年4月13日 |
| 本体寸法 | 478x170x478 mm |
| 輝度(明るさ) | 最大6,100ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.9m〜2.1m |
| スピーカー内蔵 | 10w+10w |
| スクリーンサイズ | 40〜120インチ |
| 高速起動 | – |
| 低遅延 | – |
| ミラーリング | 〇 |
5.ポップインアラジン2(PopIn Aladdin 2)
今からでも選択肢に入るアラジンプロジェクターの旧モデル
PopIn Aladdin 2は2020年9月6日に発売された旧モデルで、2025年2月現在は6万円台で購入が可能です。
高速起動や低遅延に対応していない、最新モデルと比べるとシーリングライトが若干暗いといったデメリットはありますが、他の基本性能は決して低くありません。
最大120インチの大画面を投影でき、ハーマンカードン製のスピーカーを搭載。
スマホ画面のミラーリングにも対応しています。
発売当初は9万円台で取引されていた機種で、2021年頃の口コミでは「この性能で10万円なら高く感じない」といわれるほどの評判でした。
臨場感溢れる環境であらゆるエンタメ動画を楽しみたい目的であれば、十分なスペックでお買い得な機種といえます。
ただし、口コミには定期的にフィルタを掃除しておかないと起動する際の音がうるさくなるとの情報があるので、ご注意を。
| 製品名 | ポップインアラジン2(PopIn Aladdin 2) |
| 発売日 | 2020年9月6日 |
| 本体寸法 | 476x145x476 mm |
| 輝度(明るさ) | 700ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.85m~1.94m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~110インチ |
| 高速起動 | – |
| 低遅延 | – |
| ミラーリング | 〇 |
6.ポップインアラジンX2 Plus(PopIn Aladdin X2 Plus)
名称変更前の最新モデル!基本性能はAladdin X2 Plusと同じ
2022年12月12日に発売されたPopIn Aladdin X2 Plusは、基本スペックがほとんどAladdin X2 Plusと同じモデルです。
アラジンプロジェクターの製造・販売事業がpopIn株式会社からAladdin X株式会社へ事業譲渡された経緯があり、商品名がAladdin X2 Plusへと変更された経緯があります。
しかし、全てにおいてAladdin X2 Plusと同じわけではありません。
おはようタイマーの改善として追加された、日の出の光を再現している温かな色味のシーリングライトが、30分かけて部屋を徐々に明るくする機能があります。
常夜灯は全体的な色ムラが改善され、より温かみが感じられる仕様に変更されています。
PopIn Aladdin X2 Plusは以上の2点が改善される前のバージョンなので、念のため注意が必要です。
| 製品名 | ポップインアラジンX2 Plus(PopIn Aladdin X2 Plus) |
| 発売日 | 2022年12月12日 |
| 本体寸法 | 476×145×476mm |
| 輝度(明るさ) | 900ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.85m~2.09m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40~120インチ |
| 高速起動 | 〇 |
| 低遅延 | 〇 |
| ミラーリング | 〇 |
7.ポップインアラジンSE(PopIn Aladdin SE)
アラジンプロジェクター入門機!予算が限られているなら候補に
2020年11月24日発売のPopIn Aladdin SEは、アラジンプロジェクターの中でも初期モデルにあたるモデル。
2025年2月現在は3万円台からで購入でき、入門機としておすすめです。
現行の10万円前後モデルと比べたらスペックはかなり見劣りしますが、暗い部屋で大画面を投影する用途であれば低い性能ではありません。
投影できる画面サイズは最大100インチと小さいわけではなく、解像度は他の機種と同じフルHDの1080pです。
内臓スピーカーはハーマンカードン製ではない純正のため、現行モデルに比べると臨場感はやや欠けます。
しかし、Bluetooth対応なので外付けスピーカーを利用してサウンドを向上させる方法はとれます。
明るさが500ルーメンのため、昼間や明るい場所ではあまり使えない点には注意が必要です。
| 製品名 | ポップインアラジンSE(PopIn Aladdin SE) |
| 発売日 | 2020年11月24日 |
| 本体寸法 | 476x169x476mm |
| 輝度(明るさ) | 500ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 1.27m~3.33m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~120インチ |
| 高速起動 | – |
| 低遅延 | – |
| ミラーリング | 〇 |
プロジェクター付き照明の選び方
明るさ(ルーメン)と解像度を確認する

プロジェクター付き照明を選ぶ際は、明るさや解像度を確認しておくことです。
解像度としては、パネル画素数の数値が高いほど映像がきめ細やかになり、コントラスト比(映像の明・暗いを比較した数値)の数値が大きいほど強く、映像が鮮明に映ります。
中でも、プロジェクターの場合、明るさの基準は「ルーメン(lm)」という値を用いているのが特徴です。
ルーメンは、光源から放射される光の量の単位で、プロジェクターの明るさの指標として標準的に使われるものです。
ルーメンの値が高ければ、プロジェクターの投影する明るさの度合いが高いことになります。
もし、大画面で映写する場合は、なるべくルーメンの値が高い機種を選ぶことです。
また、ルーメンの規格には「ANSI (アンシ) 」という表示をしているものもあります。
これは、アメリカ国家規格協会 (American National Standards Institute) の略称となり、「ANSIルーメン」という呼び方の国際基準です。
一般的なルーメンは、単に光源の明るさの指標を意味し、ANSIルーメンでは、実際にスクリーンに投影される映像の明るさの指標として用いられます。
設置スペースと投影距離を考慮する

プロジェクター付き照明を選ぶときには、設置する空間の広さや投影距離のことを考慮して選ぶようおすすめします。
一般的に推奨される距離は、大画面で映像を楽しむことを想定した場合、照明から壁面までの距離は、約1m以上は必要です。
投影させる面の明るさ、映し出される画質、壁に収まるサイズ感や投影位置などもトータルに考えれば、約1m以上から約3mくらいまでの範囲での視聴が快適な状態となります。
また、「短焦点レンズ」が採用されている機種であれば、天井から壁までの距離が多少近くても見やすくなるのでおすすめです。
対応するコンテンツや接続方法を確認する
プロジェクター付き照明を選ぶ際には、接続方法をしっかり確認しておくことと、どのようなコンテンツに対応できるのかも判断の材料になります。
ポイントとしては、ケーブルが必要・不要かを確認することです。
天吊り設置では配線の問題をなるべく抑えたいはずなので、Wi-Fiタイプのプロジェクターを最初から選ぶことをおすすめします。
電源ケーブルだけは設置することを考慮しなくてはなりませんが、映像機器などにつなげるそれ以外の配線が必要なくなるからです。
また、もし天井に映像を投影させることが可能なら、ベッドやソファなどに寝た体勢での視聴が考えられます。
寝た体勢のままで操作可能なリモコン、スマホアプリとの連動などについても確認することです。
最近では、Bluetooth接続のリモコンが主流となってきているので、操作も楽になりました。
もし、赤外線センサータイプの場合は、受光部が見えるように設置位置への配慮が必要となります。
音質やスピーカー性能をチェックする
プロジェクター付き照明を選ぶときには、映像だけではなくサウンドへのこだわりを持つのもおすすめです。
音質はもちろんのこと、内蔵スピーカーの有無や性能なども考えて選択します。
サウンド出力の形式はスピーカー内蔵型なのか、あるいは別にスピーカーを用意をし接続するのかによって、準備の仕方も異なるからです。
最近の機器は内蔵型が多くなっていますが、音質に個人的なこだわりを持つ人の場合、外付けのスピーカーを使う場合もあります。
どちらがよいかは、個人的な趣味趣向によりけりです。
取付金具が対応しているか確認する
購入したいプロジェクター付き照明が、部屋の取付金具に対応できるものかをチェックしておくことです。
プロジェクターを天吊りするため、万が一の落下の危険性を考慮しなくてはなりません。
天井の耐荷重が対応できる数値なのかを、あらかじめ確認しておくということです。
取付けるプロジェクターが耐荷重より軽いものにしておかないと、落下のトラブルも考えられます。
とくに賃貸物件の場合は、取り付けが禁止されている場合も考えられるので、必ず確認をした上で購入を検討することです。
プロジェクター付き照明のメリット・デメリット

【メリット】簡単に設置できる
プロジェクター付き照明の最大のメリットは、取り付けが簡単な点です。
多くの商品が工事不要で、購入後すぐに自分で取り付け可能なタイプになっています。
また、照明一体型のプロジェクターは、余計なコード類も一切配線する必要がないので、部屋のスペースの邪魔にもならないのもメリットです。
【メリット】省スペースでシアター環境を実現できる
プロジェクター付き照明は、自宅の何気ない部屋を大画面のシアターにすることができます。
大画面投影するスペースを確保してくれる、便利なアイテムです。
一般的に映像スクリーンの投影の場合、以前は大きなスクリーンを準備するなどの、場所を確保するのに苦労してきました。
プロジェクタ付き照明は、設置を工夫して天井や壁に映写できることで、広い投影スペースを作り出せます。
【メリット】別途プロジェクターや照明、スピーカーを買う必要がない
プロジェクター付き照明は、本体がオールインワン形式になっている点もメリットです。
ステレオスピーカーが内蔵されている機種が多く、Bluetoothスピーカー対応になっているので、プロジェクターを使用しないときでもスピーカーとして利用できます。
スマートフォンを使って、天井の本体に飛ばして音楽を流せるのでおすすめです。
【デメリット】明るい環境では映像が見えにくいことがある
プロジェクター付き照明のデメリットとして代表的なものは、映し出す場所・環境によっては映像が見にくくなる場合がある点です。
部屋の明るさによって鮮明度の違いを感じやすく、あまり明るい部屋では見にくくなります。
また、映す壁や天井の状態(凹凸した表面など)によりけりとなってしまうからです。
現実的には、プロジェクターで投影された画質は、まだまだテレビ画面よりも劣ることが否めません。
スクリーンを設置して投影したほうが、きめ細やかな解像度で高画質で見ることができます。
どうしても気になってしまうようなら、スクリーンの購入を検討するしかありません。
【デメリット】プロジェクターの角度調整が難しい
プロジェクター付き照明は、映像を最適なポジションにする際の角度調整が必要となるのがデメリットです。
製品によっては、レンズ角度の調整がしやすいプロジェクターもあるので、なるべく機能性の高いものを選ぶようにおすすめします。
また、プロジェクターでテレビ視聴する場合、テレビコンセントからTVチューナーを介して視聴しますが、無線で映像受信するデメリットも考慮することです。
Wi-Fiや電子レンジといった、他の家電からの電波の影響を受けやすく、映像遅延や途切れが発生しやすくなってしまいます。
【デメリット】どちらかが壊れると修理費用が高くなる
プロジェクター付き照明は、メンテナンスの修理費用が高めなのもデメリットです。
使用されるランプの種類は、水銀・LED・レーザーランプに大別され、各タイプごとに稼働時間や寿命も異なってきます。
水銀ランプのタイプは寿命が短く約9年で消耗してしまいますが、ランプ自体を交換すれば、本体が故障していない限り使用可能です。
LEDとレーザーランプは約18年は稼働するとされますが、一度切れてしまうと交換ができません。
そのため、本体そのものを新品に購入し直すなどの措置が必要となってしまいます。
プロジェクター付き照明の活用シーン

リビングでの映画鑑賞に使う
プロジェクター付き照明の使い道としてポピュラーなのは、リビングでの映画鑑賞などです。
映画やドラマはもちろんのこと、ゲームまで多様な用途で、かつ大画面で楽しめるのが醍醐味となります。
一般的なテレビやスマホでは体感できない迫力ある画面で鑑賞できるので、それを楽しみに購入される人が圧倒的に多い商品です。
子供部屋での学習やエンターテインメントとして使う
プロジェクター付き照明があると、さまざまなエンターテイメントも楽しめます。
アプリとの対応が可能なので、目的や用途に合わせた映像を使い分けられるからです。
例えば、子供向けの学習映像なども豊富で、「ひらがなひょう」や「九九クイズ」ができ、オリジナル学習ポスター、世界の絵本お読み聞かせ自動機能なども表示できます。
大人向けには、Wi-Fiなどへ接続してYouTubeなどを投影することが可能です。
寝室でのリラックスタイムとして使う
プロジェクター付き照明ということで、プロジェクター機能のほうが注目されやすいですが、リモコンでのシーリングライト操作も魅力です。
オリジナルアプリなどが搭載されている機種では、コンテンツを上手く利用すれば、寝室の演出にもなりリラックスできる空間が作れます。
同時に、プロジェクターでリラクゼーション効果が期待できる映像などをチョイスして映し出すことも可能です。
まとめ
かつて、プロジェクターは学校の資料室などで装備された事務的な製品といったイメージでした。
しかし、近年では開発が進んで、一般家庭への普及を目的にした製品のほうが増加傾向です。
とくに子どもがいる家庭などでは、学習コンテンツやエンタメなど用途も多様化しています。
自宅にいながら映画館級の迫力画面を楽しめる、プロジェクター付き照明をぜひ検討してみてください。
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