大画面で臨場感のあるゲームを楽しみたい人は、部屋のスペースを必要としないプロジェクターがおすすめです。
プロジェクターは、オンラインゲーム、格闘ゲーム、FPS(自分視点のシューティングゲーム)もストレスなく楽しめる機能が期待できます。
本記事では、ゲーム向けプロジェクターの人気モデル20製品を厳選しました。SwitchやPS4、PS5におすすめのプロジェクターを紹介するので、選ぶ際のヒントに役立ててください。

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目次
ゲーム向けプロジェクターおすすめ20選
※2025年2月11日 カカクコム調べ(税込)
1.ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11

ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック]
もはや黒船!小型で高性能なワイヤレスプロジェクター
Anker Nebula Capsule 3 D2425N11は2024年1月25日に発売された、スピーカー一体型のプロジェクターです。
片手で持てるサイズ感と大画面投影が魅力な、モバイルプロジェクターの決定版。最大120インチのスクリーンで、贅沢かつ大迫力なゲーム体験もできます。
シャープで繊細な映像が見れるフルHDと200ANSIルーメンの明るさでリアルで、質感のある映像が視聴が可能です。
また8Wのスピーカードライバー搭載で、臨場感あふれるサウンドで音響機能もバッチリ。
補正機能があるので、斜め方向からでも映像を投影できます。
さらに、豊富なエンタメ体験を提供するGoogle TV搭載。
Netflixの操作性が高くおすすめコンテンツ機能が充実しており、10,000以上の人気アプリを楽しめます。
| 製品名 | ANKER Nebula Capsule 3 D2425N11 |
| 発売日 | 2024年1月25日 |
| 本体寸法 | 78×160×78mm |
| 輝度(明るさ) | 200ANSIルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Type-C(充電のみ)、AU×-OUT |
| 投影距離 | 1.06m~3.18m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60インチ~120インチ |
| コントラスト比 | 400:1 |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 28dB |
2.EPSON EB-W06

EPSON EB-W06
画質がキレイ!使い勝手も簡単で大画像が楽しめる
EPSON EB-W06は、2020年9月25日に発売されました。
色合いの再現性が高いEPSON EB-W06は、3700ルーメンの明るさで、鮮明な大画像を実現します。
色彩の豊かさに加え、人の動きや微細な揺れまでしっかり投影できるため、ゲーム内の風景や肌のディティールまで、美しく再現された映像美を楽しめます。
また3LCD方式なので明るい部屋でも投影可能。視聴するコンテンツに合わせて、5つのカラーモードが選べます。
接続方法には、HDMIやアナログ端子が使えるので便利です。
また2Wスピーカーを内蔵しており、1台でプロジェクターとスピーカーの2役をこなします。
| 製品名 | EPSON EB-W06 |
| 発売日 | 2020年9月25日 |
| 本体寸法 | 302×77×234mm |
| 輝度(明るさ) | 3700ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、コンポジット、RGB(VGA端子)、USB、RCA |
| 投影距離 | 1.72~10.49m(60インチ~300インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 33インチ~320インチ |
| コントラスト比 | 16000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | – |
3.EPSON EB-E01
ゲームプレイを安く始めるバランスの良い性能を持ったプロジェクター
2020年9月25日発売のEPSON EB-E01は、ゲームプレイの要件を満たす要素をバランス良く備えています。
たとえば、輝度が3300ルーメンあるので暗いシーンのゲーム操作にも適しています。
また、接続方式では、HDMI端子やUSBが使えるため、Nintendo Switchの利用も可能。スクリーンサイズは、最大で350インチの大きさまで拡大できる点も特徴的です。
EB-E01は、ゲームを快適に楽しむ性能をバランス良く備えています。ゲームを楽しめる性能を持ち、3万円台の安い価格で購入できるプロジェクターです。
| 製品名 | EPSON EB-E01 |
| 発売日 | 2020年9月25日 |
| 本体寸法 | 302×77×234mm |
| 輝度(明るさ) | 3300ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、RGB(VGA端子)、USB |
| 投影距離 | 1.16m~14.41m(40~300インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~300インチ |
| コントラスト比 | 15000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | – |
4.EPSON dreamio EH-TW6250
40インチから500インチまでスクリーンを自由に設定できるエプソンの人気プロジェクター
2022年10月6日発売のEPSON EH-TW6250は、スクリーンサイズが40インチから500インチまで変更できる自由度の高いプロジェクターです。
スクリーンサイズの変更幅は500インチまで対応していますが、画質の推奨範囲は、60インチから300インチとなっています。
EH-TW6250の解像度は、画素数が1920×1080で4Kに対応しています。4Kについては、入力信号としての最大解像度です。4K品質で入力した情報を2軸(横軸と縦軸)シフト技術で4K高画質で投影する仕組みになっています。
また、EH-TW6250はWi-FiやBluetooth接続が利用可能です。そのうえ、Android TVを標準で搭載しています。ゲームだけではなくネットテレビも大画面で楽しめるプロジェクターです。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-TW6250 |
| 発売日 | 2022年10月6日 |
| 本体寸法 | 333×123×275mm |
| 輝度(明るさ) | 2800ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Audio Outピンジャック |
| 投影距離 | 1.75m~14.39m(60インチ~300インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~500インチ |
| コントラスト比 | 35000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 28dB |
5.Dainichi electronics Wizz WPJ-S400
最高の明るさを求める人におすすめの7700ルーメン出力のフルHDプロジェクター
Dainichi electronics(ダイニチ電子)が提供するWizz WPJ-S400は、当サイトで紹介するゲーム用プロジェクターの中でもっとも輝度の高い商品です。
Wizz WPJ-S400の輝度は、7700ルーメンの出力となっています。7700ルーメンの明るさであれば、昼間の部屋や照明で照らした環境でもゲーム画面を明るく投影可能。
Wizz WPJ-S400でゲーム画面を投影する際は、30インチから150インチまで部屋に合わせて調整できます。リビングでゲームをするときは、4m手前に本体を設置して家族全員で楽しめます。
Wizz WPJ-S400を狭い子供部屋で利用する際は、0.9m手前に設置して30インチの画面によるゲームプレイが可能。また、Wizz WPJ-S400は、アスペクト比を16:9や4:3に変更できます。そのため、最近のゲームや古いゲームのどちらにも対応しています。
| 製品名 | Dainichi electronics Wizz WPJ-S400 |
| 発売日 | 2024年8月7日 |
| 本体寸法 | 167×78×155mm |
| 輝度(明るさ) | 7700ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、AV入力 |
| 投影距離 | 約0.9~4.1m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 30インチ~150インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | – |
6.EPSON dreamio EF-21W
高いコントラスト比で画面の明暗をくっきり表現できるレーザー光源のプロジェクター
2024年10月24日発売のEPSON dreamio EF-21Wは、冒頭の一覧表で厳選した20製品の中でもコントラスト比の高いプロジェクター。
コントラスト比の数値は、2500000:1となっているので、暗いシーンが多いゲームでも快適にプレイできます。
また、プロジェクターの静音性能の指標となる駆動音は19dB。20dB後半のEPSON製品と比べると駆動音が小さいので、ヘッドホンをつけないスタイルでゲームに集中したい人向けのプロジェクターです。
dreamio EF-21Wは、高いコントラスト比によるレーザー光源(人工的なレーザー光)で鮮明な映像が期待できます。
| 製品名 | EPSON dreamio EF-21W |
| 発売日 | 2024年10月24日 |
| 本体寸法 | 197×110.5×191mm |
| 輝度(明るさ) | 1000ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi、Audio Outピンジャック |
| 投影距離 | 1.32m~3.37m(30インチ~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 30インチ~150インチ |
| コントラスト比 | 2500000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 19dB |
7.Aladdin X2 Plus
機能性抜群のハイエンドモデル
アラジンプロジェクターの中でも上位モデルにあたるAladdin X2 Plusは、2022年12月12日に発売。天井取付タイプでシーリングライトとしても機能する優れ物です。
壁からたった85センチの距離を開けるだけで約40インチの大画面を投影でき、1人暮らしからファミリーでの使用まであらゆるニーズに応えます。
ハーマンカードン製のDolbyオーディオ対応が内蔵されており、迫力のあるサウンドで映像を楽しめます。
低遅延対応で、ゲームプレイも快適。高速起動対応により7秒で立ち上がり、使いたいと思ったらすぐ利用できます。
設置方法は簡単で、従来のシーリングライトと同様に天井の引掛シーリングに取り付けるだけ。
口コミでの評価は高く、デザインがオシャレでインテリア目的のシーリングライトとしても魅力を感じるとの声があります。
天井取付タイプなので場所を取らず、映像も非常にクリア。ハイスペックでありながら、使用中の音も静かと評判です。
ちなみにAladdin Connector2を使うと、テレビのように利用が可能です。
| 製品名 | Aladdin X Aladdin X2 Plus PA2P22U02DJ |
| 発売日 | 2022年12月12日 |
| 本体寸法 | 476×145×476mm |
| 輝度(明るさ) | 900ANSIルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| 投影距離 | 0.85m~2.09m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~120インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 37dB |
8.EPSON dreamio EH-LS650B
輝度・コントラスト比・解像度・短焦点・低遅延モードが充実したエプソンのプロジェクター
2023年10月19日発売のEPSON dreamio EH-LS650Bは、同社が提供するプロジェクターの中でも輝度・コントラスト比・解像度・短焦点・低遅延モードなどの性能が充実した製品です。
コントラスト比は、dreamioシリーズの中でも最高の2500000:1。輝度は3600ルーメンなため、明るい部屋でもストレスなくゲームを楽しめます。
また、dreamio EH-LS650Bは画素数の数値が1920×1080で解像度が4Kレベルの映像を表示します。低遅延モードが備わっている点は、オンラインユーザーと時間で競い合うゲームに最適です。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-LS650B |
| 発売日 | 2023年10月19日 |
| 本体寸法 | 467×133×400mm |
| 輝度(明るさ) | 3600ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、光デジタルOptical Out端子 |
| 投影距離 | 0.33m~0.70m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60インチ~120インチ |
| コントラスト比 | 2500000:1 |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 23dB |
9.JMGO N1S Ultra 4K
壁や天井など部屋の空いたスペースをスクリーンにできる高解像度のプロジェクター
2024年6月発売のJMGO N1S Ultra 4Kは、寝室の天井やリビングの空いた壁など自宅の部屋にある空いたスペースをスクリーンとして活用できるゲーム用プロジェクターです。
複数の同居人がいる場合は、リビングでゲームをプレイ中に移動しなければならない場合もあります。
自分の部屋に移動して小さな画面のデバイスでゲームを再開するケースも少なくありません。N1S Ultra 4Kを使ったゲームプレイは、部屋の移動時にコンパクトなプロジェクター本体も持ち運びが可能です。
リビングでは、壁に投影していた画面を、自分の部屋では天井に変更してゲームの続きを楽しむこともできます。4Kレベルの高解像度で楽しめるプロジェクターです。
| 製品名 | JMGO N1S Ultra 4K |
| 発売日 | 2024年6月 |
| 本体寸法 | 203×236×241mm |
| 輝度(明るさ) | 2800ISOルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80インチ~180インチ |
| コントラスト比 | 1600:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 26dB |
10.LG Electronics CineBeam Q HU710PB
360度自由な角度で調整可能な回転ハンドルによる4K投影が可能なプロジェクター
2024年8月7日発売のLG Electronics CineBeam Q HU710PBは、VGP2025(オーディオビジュアル機器を評価する国内最大の表彰イベントの2025年版)において、企画賞およびライフスタイル分科賞を受賞しているプロジェクター。
CineBeam Q HU710PBが企画賞の受賞となったポイントは、360度自由な角度で調整可能な回転ハンドル機構です。
CineBeam Q HU710PBは、箱型のコンパクトボディに備わっている回転ハンドルを活用することでさまざまな角度による投影を実現します。
さらに投影する画質は、画素数3840×2160の4K品質の解像度です。4Kレベルの高画質映像を寝室の天井やロフト部屋の壁などの角度に合わせて投影できます。
| 製品名 | LG Electronics CineBeam Q HU710PB |
| 発売日 | 2024年8月7日 |
| 本体寸法 | 107.8×136.5×135 mm |
| 輝度(明るさ) | 500ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 50~120インチ |
| コントラスト比 | 450000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | – |
11.JVC Victor DLA-V800R-B
8Kの高解像度の美しい画質を独自開発の映像技術を駆使した高品位プロジェクター
2024年6月発売のJVC Victor DLA-V800R-Bは、高解像度と25年にわたる独自の開発技術が反映されたプロジェクターです。高解像度の表示画素数8192 × 4320の第二世代8K画質でゲームを楽しめます。
Victor DLA-V800R-Bは、別売の3Dメガネや3Dシンクロエミッター(3Dメガネに信号を送るワイヤレス機器)の追加により、高性能をフルに活用した3D映像の投影も可能にします。
3DCGで動作するオンラインゲームを妥協なく楽しむための方法としておすすめの選択です。
また、Victor DLA-V800R-Bは投影先のスクリーンに対して台形補正をしたり、ユーザーの操作に即対応する応答性能が期待できる低遅延モードも搭載しています。
| 製品名 | JVC Victor DLA-V800R-B |
| 発売日 | 2024年6月 |
| 本体寸法 | 500×234×505mm |
| 輝度(明るさ) | 2700ルーメン |
| 接続方式 | HDMI |
| 投影距離 | 1.88m~12.95m |
| スピーカー内蔵 | – |
| スクリーンサイズ | 60インチ~200インチ |
| コントラスト比 | 100000:1 |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 24dB |
12.JMGO PicoFlix
片手で持ち運べてGoogle TVが標準装備のモバイルプロジェクター
2024年10月2日発売のJMGO PicoFlixは、筒状の持ち運びが便利なモバイルプロジェクター。片手で水筒のボトルのような感覚で手軽に携帯できます。
JMGOのPicoFlixに搭載されたカメラは、上下に回転する仕様となっていて、天井を使った投影も可能です。
PicoFlixの接続方法は、HDMIやUSB、Wi-Fiなど、ゲーム利用に欠かせない接続が備わっています。
オフラインとオンラインどちらのゲームも大画面で楽しめます。ゲームプレイ以外でもGoogle TVが導入されているため、NetflixやDisney+などの各種動画配信サービスの視聴も可能です。
| 製品名 | JMGO PicoFlix |
| 発売日 | 2024年10月2日 |
| 本体寸法 | 240×80×80mm |
| 輝度(明るさ) | 420ISOルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80インチ~180インチ |
| コントラスト比 | 400:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 26dB |
13.BenQ GV50-JP
台座の上で自由な角度で回転する置き型のゲーム用プロジェクター
2024年11月5日発売のBenQ GV50-JPは、Wi-Fi搭載でバッテリー内蔵のモバイルプロジェクター。ゲーム用として使う際は、角度を自由に調整できるので、場所を選ばずにゲームの続きを始められます。
GV50-JPは、室内の壁や天井など、何もないスペースをスクリーン化が可能。台座の上に乗せたプロジェクターの回る動きが自由に決められるため、映し出す場所に適した映像でゲームが楽しめます。
たとえば、ベッドの上に寝たまま120インチの大画面でゲームの続きを楽しむことも実現可能。本体に搭載された2.1チャンネルスピーカーとサブウーハーが映像の臨場感を向上させます。
GV50-JPは、スリープタイマーが付いているのでそのまま寝落ちしても安心。寝る前のスマホ習慣から解放するために活用できます。
| 製品名 | BenQ GV50-JP |
| 発売日 | 2024年11月5日 |
| 本体寸法 | 130×211.2×191.4mm |
| 輝度(明るさ) | 500ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | 1.5m~3.2m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 30インチ~120インチ |
| コントラスト比 | 100000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 28dB |
14.XGIMI HORIZON S Max
オールインワンの機能が詰まった4K解像度でHDR対応のプロジェクター
2024年10月発売のXGIMI HORIZON S Maxは、オールインワンでプロジェクターの可能性を最大化できる機能が備わっている製品。標準装備のフレキシブルスタンドは、置く場所と角度を変えるだけで天井や壁のどこでもスクリーン化できます。
別売の天吊りアクセサリーを追加すれば、部屋に固定して正面投影や背景投影も可能。
HORIZON S Maxは、高解像度の4K画質でHDRに対応している品質の高い映像が期待できます。200インチの大画面で投影する場合でも、居住空間に機器を設置する必要がありません。
さらに、HORIZON S Maxはゲームプレイに役立つ低遅延モードが搭載されているため、対戦型ゲームの操作も素早く反応できます。輝度も3100ルーメンあるので明るさは十分です。
HORIZON S Maxは、音が分散して聞こえる12Wの内蔵サウンドシステムにより、スポーツゲームの臨場感を高めます。映画鑑賞を目的にした場合は、アスペクト比を21:9へ切り替えることもできるため、自宅が映画館に変身します。
その他、障害物を自動で回避できる機能により、ゲーム中の映像に没頭できる点や、Android TV搭載なのでYouTubeやPrime Videoなどの作品を大画面で楽しめるなど、オールインワンの機能が特徴です。
| 製品名 | XGIMI HORIZON S Max |
| 発売日 | 2024年10月 |
| 本体寸法 | 273×234×174mm |
| 輝度(明るさ) | 3100ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~200インチ |
| コントラスト比 | 1000000:1 |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 28dB |
15.Aladdin Marca
近距離で大画面!インターフェースが豊富な置き型モデル
アラジンプロジェクターは天井取付タイプが多い中、2023年10月30日発売のAladdin Marcaは珍しい置き型タイプ。
壁からたった24センチ離れたところに置くだけで、100インチの大画面を投影できます。
Wi-Fiに加えてLANケーブルでのインターネット接続が可能なので、オンラインゲームの通信遅延を抑えたい人にはおすすめです。
Aladdin Marcaは、付属のリモコンから音声入力で電源のオンオフが可能。また、手持ちのスマホをミラーリングする機能もあるため、スマホでプレイするゲームも迫力の大画面で楽しめます。
HDMIケーブルやLANケーブルの端子を利用して、PS5などあらゆるゲーム機との接続も可能です。
| 製品名 | Aladdin X Aladdin Marca XM03F |
| 発売日 | 2023年10月30日 |
| 本体寸法 | 427×119×263mm |
| 輝度(明るさ) | 1000ANSIルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、LAN、Wi-Fi、光デジタルOptical Out端子 |
| 投影距離 | 0.24m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80~120インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 32dB |
16.Hangzhou Dangbei Network Technology DBOX02 (Mars Pro 2)
ゲームモードで集中したプレイを楽しめる4K画質のプロジェクター
2024年6月14日発売のHangzhou Dangbei Network TechnologyのDBOX02 (Mars Pro 2)は、リフレッシュレート(画面上で画像を1秒間に更新する回数)が最大で60Hzのプロジェクターです。
BluetoothやWi-Fi接続にも対応しています。
DBOX02は、ゲームモードが備わっているため、ゲーム実行中は他の機能よりもゲームが優先される仕組みです。
12Wスピーカーも内蔵されているので、その場にいるような臨場感あるゲームも体験可能なプロジェクターになります。
| 製品名 | Hangzhou Dangbei Network Technology DBOX02 (Mars Pro 2) |
| 発売日 | 2024年6月14日 |
| 本体寸法 | 201.5×167×236mm |
| 輝度(明るさ) | 2450ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | 1.68m~5.3m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 60インチ~200インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 24dB |
17.EPSON dreamio EH-LS800W
最高のコントラスト比と短焦点が特徴の明るいプロジェクター
2022年10月6日発売のEPSON dreamio EH-LS800Wは、4000ルーメンの明るさとコントラスト比の高さがダイナミックカラーモードで2500000:1を特徴とするプロジェクターです。
dreamio EH-LS800Wは、明るさと暗さをくっきりと表現できるだけではなく、短焦点投影が可能。80インチ画面を0.278mの距離から投影できます。
そのため、大画面のゲームプレイでも部屋のスペースを大きく使用することがありません。壁の空きスペースさえあれば場所を選ばすに利用できます。
さらにdreamio EH-LS800Wの駆動音は、静音性のある19dBで動作します。駆動中の音によるストレスの少ないプロジェクターです。
| 製品名 | EPSON dreamio EH-LS800W |
| 発売日 | 2022年10月6日 |
| 本体寸法 | 695×145×341mm |
| 輝度(明るさ) | 4000ルーメン |
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB-A、USB mini-B |
| 投影距離 | 0.28m~2.12m(32~150インチ) |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80インチ~150インチ |
| コントラスト比 | 2500000:1 |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 19dB |
18.ANKER Nebula Nova D2160521
シーリングライトからゲームや映画鑑賞の映像を投影できるプロジェクター
2022年4月13日発売のANKER Nebula Nova D2160521は、シーリングライトと音響スピーカー、プロジェクターが一体となった製品です。自宅の照明機器として取り付け工事不要で設置できます。
Nebula Nova D2160521は、自宅の壁に広いスペースがない場合でもカーテンやクローゼットの扉にも投影が可能です。
シーリングプロジェクターとして、狭い部屋でも大画面でゲームをプレイ。シーリングライトの取り付けだけで狭い部屋に大画面映像の視聴が実現します。
| 製品名 | ANKER Nebula Nova D2160521 |
| 発売日 | 2022年4月13日 |
| 本体寸法 | 478×170×478mm |
| 輝度(明るさ) | 800ANSIルーメン |
| 接続方式 | USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | 0.9m~2.1m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~120インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | – |
| 駆動音 | 50dB |
19.XGIMI MoGo 3 Pro
旅行や出先のプレゼンなどに持ち運び便利なポータブルプロジェクター
2024年9月6日発売のXGIMI MoGo 3 Proは、持ち運びに便利な筒状の本体が特徴のポータブルプロジェクターです。
ゲーム用のプロジェクターとしての役割だけではなく、音楽鑑賞用のスピーカーとしても活用できます。
MoGo 3 Proは、スタンド一体型なので角度をつけた自由な投影が可能です。Wi-Fi接続も可能なため、標準搭載のGoogle TVによる動画配信サービスの視聴も楽しめます。
また、MoGo 3 Proは遅延モードが備わっているのでゲーム中の操作に対しての反応も期待できます。
| 製品名 | XGIMI MoGo 3 Pro |
| 発売日 | 2024年9月6日 |
| 本体寸法 | 95×204.9×95mm |
| 輝度(明るさ) | 450ルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB、Wi-Fi |
| 投影距離 | – |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 40インチ~200インチ |
| コントラスト比 | – |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 32dB |
20.BenQ X300G
3Dオーディオで没入感のあるゲームプレイが楽しめるプロジェクター
2024年4月10日発売のBenQ X300Gは、ゲーミングプロジェクターとして映像と音響どちらも没入感を追求しています。オーディオ面では、2つの8Wスピーカーによる3Dサウンドから臨場感が味わえます。
ゲーミングプロジェクターとしての機能は、Nintendo Switchを接続した際は、USB TypeCから電源の供給も行うため、充電デバイスとしても活用が可能です。
さらに、X300Gは遅延モードが搭載されていてゲームのカテゴリーごとに最適な応答速度を提供します。
たとえば、ロールプレイングゲーム用のRPGモードやスポーツ系のスポーツゲームモード、リアルタイムの応答速度が重要なFPSモードなど。これらのゲームモードの設定は、映像設定切替の自動化になります。
| 製品名 | BenQ X300G |
| 発売日 | 2024年4月10日 |
| 本体寸法 | 212×194.8×180.9 mm |
| 輝度(明るさ) | 2000ANSIルーメン |
| 接続方式 | HDMI、USB |
| 投影距離 | 1.2~2.2m |
| スピーカー内蔵 | 〇 |
| スクリーンサイズ | 80~120インチ |
| コントラスト比 | 600000:1 |
| 低遅延モード | 〇 |
| 駆動音 | 30dB |
ゲーム向けプロジェクターの選び方
オンラインゲームやFPSなら低遅延モード搭載モデル
オンラインゲームやFPS用のプロジェクターを選ぶ場合は、ゲーム操作に対しての反応性の高さが重要です。
しかし、プロジェクターの多くは、映像を投射する過程でどうしてもラグが発生してしまいます。
低遅延モードを搭載しているプロジェクターであれば、オンラインゲームや格闘ゲーム、FPSのゲームプレイをストレスなく楽しめます。
ゲーム画面の鮮明さを重視するなら高解像度のモデル
ゲーム向けのプロジェクター選びでゲーム画面の鮮明さを重視するのであれば、高解像度モデルがおすすめです。
解像度が高いほど、ゲーム画面のキャラクターや背景が鮮明になります。
アクションやレースゲーム、FPSなどのジャンルが好きな人は、解像度を重視しましょう。
画面の鮮明さによってプレイヤーの勝敗を分けたり、圧倒的な没入感が得られたりするからです。
一方で、パズルゲームやシミュレーションゲームなどグラフィックが重要視されないジャンルでのプレイを想定している人は、さほど解像度を意識する必要はありません。
明るい部屋でプレイするなら輝度は3,000ルーメン以上のモデル

日中の明るい部屋に投影してゲームをプレイする場合は、輝度が3,000ルーメン以上のモデルをおすすめします。
3,000ルーメン以下のプロジェクターだと、明るい部屋に投影しても画面がハッキリと映らないからです。
夜間での使用や、遮光カーテンなどで部屋の明るさを暗くする前提であれば、3,000ルーメン以下のプロジェクターでも構いません。
PS5やNintendo Switch用ならHDMI接続端子は必須
プロジェクターでゲームをプレイする場合は、ゲーム機に対応した接続端子のチェックが必要です。
PS4やPS5、Nintendo Switch用であれば、HDMI接続端子は欠かせません。
ファミリーコンピュータやPS2など、レトロゲームしかプレイしないのであれば、HDMI接続端子は無くても問題ありません。
暗いシーンが多いゲームならコントラスト比が高いモデル
暗いシーンが多いゲームのプレイを想定しているなら、できれば10000:1程度のコントラスト比が高いモデルがおすすめ。
暗いシーンとはたとえば、洞窟や廃墟、地下施設といった、アクション系・ホラー系のジャンルによく登場するステージです。
コントラスト比が高いと、暗くて視界が悪いマップでも敵の接近や罠の存在に気づきやすくなります。
暗所から理不尽に攻撃されて、ストレスを感じることが少なくなります。
ゲームに集中したいなら投影距離が短いモデル
ゲームに集中したい人は、投影距離が短いモデルをおすすめします。プロジェクターは、その性質上、画面を投影する壁から一定の距離にプロジェクター本体を設置しなければなりません。大画面であれば、通常は1mや2mなどの投影距離が必要です。
プロジェクターでゲームを楽しむ場合は、設置場所から投影した画面が近ければ近いほど、同居人が投影している範囲を物理的に通行しにくくなります。
また、投影距離が遠いとゲームプレイの最中であれば、間を通行されて画面が見えなくなります。プロジェクターは、そのような問題を解決する投影距離の短いモデルがおすすめ。次の3つの製品が投影距離の短いモデルです。
プロジェクターでゲームをするメリット・デメリット

【メリット】大画面ならではの没入感を得られる
プロジェクターでゲームをすることで、大画面ならではの没入感を得られます。
映画館のような暗い環境や大画面によって、生活感のある家具が視界に入らないからです。
とくに一人称視点などの3Dゲームでは、恩恵を受けやすいです。
レースゲームなら、まるで自分がコックピットで運転しているかのような感覚に。FPSなら、あたかも戦地を駆け巡っているかのような感覚に浸ることができます。
臨場感・迫力のあるゲーム体験に興味がある人は、プロジェクターの導入をおすすめします。
【メリット】家族や友人とゲームを楽しみやすい
プロジェクターを使ったゲームプレイには、家族や友人など大人数で楽しめるメリットがあります。
大画面で投影できるため、部屋の隅にいる人も見えやすいからです。
家族や友人、彼女(彼氏)と、投影した画面を囲みながらパーティーゲームを楽しんだり、画面分割プレイで対戦や協力プレイをしたり。
ワイワイと楽しんで家族や友人との絆を深めることができるのも、プロジェクターならではのメリットといえます。
【メリット】天井投影で寝ながら大画面でプレイできる
本記事で紹介している一部のプロジェクターは、天井に映すことができます。
天井投影が可能なプロジェクターであれば、ベッドに寝転びながらゲームをプレイすることも可能。
「座ってゲームをするのは面倒だな」と感じるときでも、リラックスしながら気軽にゲームを楽しむことができます。
Nintendo Switchの携帯モードでのプレイが中心だけど、画面の小ささが悩み。でもテレビに接続して、座ってゲームはしたくない。
そんな人は、寝転びながら大画面でゲームをプレイできる、天井投影対応のプロジェクターを検討しましょう。
【デメリット】ゲーミングモニターより遅延しやすい
ゲーム用プロジェクターのデメリットは、ゲーミングモニターよりも遅延しやすい点です。
ゲーミングモニターは、液晶パネルに直接映し出すため、1ms以下の反応速度が期待できます。
一方のプロジェクターの場合は、ゲーム機から取り込んだ映像データを間接的に投影する分、遅延が発生しやすくなります。
低遅延モードを搭載しているプロジェクターでも、最大4msほどの反応速度が限界です。
FPSや格闘ゲームなど、反応速度で勝敗が左右するジャンルでは不向きといえます。
さほど勝敗にこだわらず、ゲーム自体を楽しみたい人は、低遅延モード搭載のプロジェクターがおすすめです。
ですが、どうしても勝ちに執着してしまうタイプの人は、ゲーミングモニターを検討しましょう。
【デメリット】スピーカー性能が悪い場合がある
プロジェクターは、画像解像度や投影された映像の台形補正、自動ピント合わせのオートフォーカスなどの機能を重視しています。
映像結果を重視している分、スピーカーの性能が悪い場合もあります。
プロジェクターは、音質を楽しむ以前に映像のクオリティに力を入れている機器です。
音質にこだわり、スピーカーの精度を求めるのであれば、アクセサリーで別売りのスピーカーまたは、ホームシアターのサウンドシステムの追加を検討してください。
【デメリット】目が疲れやすい場合がある
プロジェクターでゲームをする場合は、目が疲れやすくなるデメリットが考えられます。
大きな画面や動作のカクツキによって、目に負担がかかるからです。
特に、1m以内の近距離により大画面でゲームを楽しむ場合は、没入感以前に画面からの圧迫感を覚える場合も。
定期的に休憩を入れて目を休ませることも必要です。
まとめ
ゲーム用プロジェクターの導入は、物理的に大きなモニターを購入する必要がないスペースを有効活用した大画面でゲームプレイを楽しめる方法です。
今回紹介した各プロジェクターは、ゲームを楽しむための要素(低遅延、輝度、解像度、接続方法、駆動音など)を基準にして選んでいます。
また、スクリーンサイズや本体のサイズ感なども掲載しているので、使う環境や目的に最適なプロジェクターを選んでください。
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