「どのタブレットで絵を描いたらいいんだろう?」
「初心者でも使いこなせるのかな?」
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
タブレットの選択肢は、iPad・Androidタブレット・液晶タブレット(液タブ)・ペンタブレット(板タブ)と多岐にわたり、それぞれに特徴があります。
機種選びを間違えると、思うような描き心地が得られなかったり、予算オーバーになってしまったりする可能性も。
本記事では、用途や予算にあわせた最適なタブレットの選び方と、おすすめ機種20選を紹介します。初心者の方でも失敗しない選び方のポイントを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
絵を描けるタブレットのおすすめ20選
絵を描けるタブレットは4種類

絵を描けるタブレットは主に4種類あり、用途や予算に応じて選ぶことが大切です。
iPadシリーズは、高精細なディスプレイとApple Pencil対応により滑らかな描き心地が特徴です。豊富な描画アプリにより、初心者からプロまで幅広く対応できます。
Androidタブレットは、Sペンやスタイラスペン対応モデルが多く、幅広い価格帯でコストパフォーマンスに優れたモデルが揃っています。
液晶タブレット(液タブ)は、画面に直接描けるため紙に近い感覚で描画が可能です。色彩や細かい表現をリアルタイムで確認でき、プロ向けにも適しているでしょう。
板タブレット(ペンタブ)は、パソコン接続型で、コストパフォーマンス抜群です。大画面モニターを活用して効率的な作業ができます。
初心者には、使いやすさと価格のバランスが取れたiPadやAndroidタブレットがおすすめです。
iPad

高性能なプロセッサーと優れたディスプレイ品質を備えたiPadシリーズは、デジタルイラストの定番デバイスとして多くのクリエイターに人気です。Apple Pencilとの組みあわせで、紙に描くような自然な描き心地で作業できます。
一つひとつのモデルについて、詳しくみていきましょう。
1. iPad Pro(M4チップ)
2024年5月15日に発売されたiPad Pro(M4チップ)は、プロフェッショナルなクリエイターの要望に応える高性能タブレットです。M4チップの圧倒的なパフォーマンスにより、重たい描画作業でもストレスなく快適に作業できます。
11インチと13インチから選べるUltra Liquid Retina XDRディスプレイでは、ProMotionテクノロジーによる最大120Hzの滑らかな描画が可能。Apple Pencil(Pro・USB-C)に対応し、驚異的な描き心地で繊細な表現も思いのままです。
さらに、最大2TBの大容量ストレージを搭載し、高解像度のイラストデータも余裕を持って保存できます。
iPad Pro(M4チップ)は、プロフェッショナルな制作現場で求められる高い描画性能と色再現性を備え、デジタルイラストやデザイン制作に理想的な環境を整えます。
| 製品名 | iPad Pro(M4チップ) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年5月15日 |
| 製品サイズ(cm) | 177.5×5.3×249.7mm |
| 画面サイズ | 11インチ |
| 重量 | 444g |
| バッテリー | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB |
2. iPad mini(A17 Pro)
2024年10月23日発売のiPad mini(A17 Pro)は、コンパクトながら高い性能を備えた携帯性重視モデルです。8.3インチのサイズながら、326ppiの高精細Liquid Retinaディスプレイを搭載し、プロ並みの描写性能を誇ります。
片手で持てる軽量設計でありながら、Apple Pencil(Pro・USB-C)に対応し、繊細なイラスト制作にも対応。A17 Proチップの採用により、複雑な描画作業でもストレスなく使用できます。
外出先でのスケッチや、移動中のイラスト制作に最適なサイズ感で、使い勝手のよいモデルです。
| 製品名 | iPad mini(A17 Pro) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年10月23日 |
| 製品サイズ(cm) | 134.8×6.3×195.4mm |
| 画面サイズ | 8.3インチ |
| 重量 | 293g |
| バッテリー | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | 128GB |
3. iPad Air(M2)
2024年5月15日に発売したiPad Air(M2)は、コストパフォーマンスに優れた万能モデルです。M2チップを搭載し、11インチ・13インチのLiquid Retinaディスプレイによって、快適な作業ができます。
USB-C端子の搭載により周辺機器との接続も便利で、Apple Pencil(Pro・USB-C)に対応。優れた描画性能を備え、True Toneディスプレイがどのような環境でも自然な色表示を維持し、デザインワークをサポートします。
iPad Air(M2)は、イラスト制作から一般的な用途まで幅広く対応し、万能性と手頃な価格帯のバランスが取れたモデルです。
クリエイティブ作業はもちろん、ビジネスや日常用途にもおすすめでしょう。
| 製品名 | iPad Air(M2) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年5月15日 |
| 製品サイズ(cm) | 214.9×6.1×280.6mm |
| 画面サイズ | 13インチ |
| 重量 | 617g |
| バッテリー | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
4. iPad(第10世代)
2022年10月26日発売のiPad(第10世代)は、イラスト制作の入門機として必要十分な性能を備えたモデルです。10.9インチの見やすい画面サイズと、A14 Bionicチップの搭載により、快適な描画環境を提供します。
Apple Pencil(USB-C・第1世代)に対応し、デジタルイラスト制作に必要な基本機能を網羅。最大10時間のバッテリー駆動により、長時間の作業にも安心して取り組めます。
また、描画アプリやクラウドサービスとの連携も充実しており、制作活動をスムーズにサポートします。
これからイラスト制作を始めたい方や、デジタル創作に興味がある方に、コストを抑えつつ十分な性能を提供する理想的なエントリーモデルです。
| 製品名 | iPad(第10世代) |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月26日 |
| 製品サイズ(cm) | 179.5×7×248.6mm |
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| 重量 | 477g |
| バッテリー | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | 64GB |
5. iPad(第9世代)
2021年9月24日発売のiPad(第9世代)は、コストを抑えながらイラスト制作を始めたい方におすすめです。10.2インチのRetinaディスプレイとシンプルな操作性により、デジタルイラストの基本を習得できます。
Apple Pencil(第1世代)に対応し、基本的なイラスト制作に必要な機能をカバー。豊富な教育用アプリにも対応しており、デジタルでの創作活動を学びながら楽しめます。使いやすさを重視した直感的なインターフェースは、タブレットでの作業に不慣れな方でも安心して使用可能です。
お手頃な価格帯でありながらデジタルイラストの入門機として必要な機能をしっかりと備えた、初心者に適したモデルです。
| 製品名 | iPad(第9世代) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年9月24日 |
| 製品サイズ(cm) | 174.1×7.5×250.6mm |
| 画面サイズ | 10.2インチ |
| 重量 | 487g |
| バッテリー | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:10時間 オーディオ再生:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | 64GB |
Androidタブレット

Androidタブレットの特徴は、高性能な描画機能とコストパフォーマンスのよさです。特にSamsung(サムソン)のGalaxyシリーズは、付属のSペンによる優れた描画性能に人気があります。
以下におすすめのAndroidタブレットをまとめました。
それぞれ解説します。
6. Galaxy Tab S9 Ultra
2023年9月1日にSamsung(サムソン)から発売されたGalaxy Tab S9 Ultraは、同社の技術力を結集した最上位モデルです。プロクリエイターの要望に応えるため、最新のSnapdragon 8 Gen 2プロセッサーと14.6インチの大画面により、描画タブレットの新たな可能性を広げます。
Dynamic AMOLED 2Xディスプレイは、鮮やかな色彩表現と深い黒が特徴で、最大120Hzの高リフレッシュレートにより滑らかな描画を可能にします。
さらに、IP68認証を取得した防水防塵のSペンを標準搭載し、屋外でのクリエイティブな作業も安心です。大画面を活かしたマルチウィンドウ機能により、参考画像をみながら快適に制作できます。
プロ仕様の描画性能を備え、複雑なイラストやデジタルアート制作も思いのままです。
| 製品名 | Galaxy Tab S9 Ultra |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月1日 |
| 製品サイズ(cm) | 326.4×5.5×208.6mm |
| 画面サイズ | 14.6インチ |
| 重量 | 732g |
| バッテリー | 11200mAh Wi-Fi通信:10時間 ビデオ再生:16時間 オーディオ再生:218時間 |
| 防水性能 | IPX8 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 512GB |
7. Galaxy Tab S9 FE
2023年10月19日にSamsung(サムソン)が発売したGalaxy Tab S9 FEは、フラッグシップモデルの特徴を継承しつつ、手頃な価格帯のミドルレンジタブレットです。「FE(Fan Edition)」の名が示すとおり、ユーザーからの要望を反映し、実用的な機能に焦点を当てて設計されています。
10.9インチの高精細ディスプレイは90Hzの滑らかなリフレッシュレートを備え、IP68防水防塵に対応したSペンを標準搭載。屋外でのスケッチや水辺でのデッサンも安心して楽しめるでしょう。
バッテリー持続時間の長さと優れた携帯性を両立し、外出先で長時間の作業にも対応します。
直感的な描画機能と豊富な創作支援ツールにより、初心者でも本格的なデジタルアートの制作に取り組めます。
| 製品名 | Galaxy Tab S9 FE |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月19日 |
| 製品サイズ(cm) | 254.3×6.5×165.8mm |
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| 重量 | 523g |
| バッテリー | 8000mAh Wi-Fi通信:16時間 ビデオ再生:18時間 オーディオ再生:113時間 |
| 防水性能 | IPX8 |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB |
8. Xiaomi(シャオミ)Pad 6
2023年7月27日に発売されたXiaomi Pad 6は、11インチのWQHD+ディスプレイを搭載したミドルクラスのタブレットです。デジタルアートや手書きノートなど、創作作業に最適な機能を備えたモデルとして注目されています。
144Hz駆動の高解像度ディスプレイが特徴で、ペンの動きを忠実に反映し、自然な描き心地を体験できます。Snapdragon 870プロセッサー・LPDDR5メモリ・UFS3.1ストレージの組みあわせにより、複数のレイヤーを使用する作業も快適です。
8,840mAhの大容量バッテリーで長時間の制作作業に対応し、33W急速充電機能も搭載。厚さ6.51mm、重さ490gの薄型軽量ボディで、場所を選ばずスケッチやアイデア出しをサポートします。
デジタルイラストやスケッチ、アートワークの制作に適したバランスのとれた1台です。
| 製品名 | Xiaomi Pad 6 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年7月27日 |
| 製品サイズ(cm) | 253.95×6.51×165.18mm |
| 画面サイズ | 11インチ |
| 重量 | 490g |
| バッテリー | 8840mAh 動画連続再生:16時間 音楽連続再生:65時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
9. Xiaomi(シャオミ)Pad 6S Pro
2024年5月9日にXiaomi(シャオミ)社が発売したXiaomi Pad 6S Proは、12.4インチの3K解像度ディスプレイを搭載した上位モデルのタブレットです。Snapdragon 8 Gen 2プロセッサーを採用し、クリエイティブ作業からビジネスまで、高い処理性能が必要な場面で力を発揮します。
144Hzのリフレッシュレート・900nitの高輝度・12ビット色深度を搭載した大画面ディスプレイにより、驚くほど滑らかで正確な描画体験が可能です。ペンの動きを忠実に再現し、細かい線画から繊細な色彩表現まで、クリエイターの意図を正確に反映します。
10,000mAhのバッテリーと120Wハイパーチャージ対応により、長時間の作業でも安定したパフォーマンスを維持できるでしょう。
ペン入力の遅延が少なく高解像度な画面で描けるため、イラストやデジタルアートなどのプロフェッショナルな制作作業に最適なタブレットです。
| 製品名 | Xiaomi Pad 6S Pro |
|---|---|
| 発売日 | 2024年5月9日 |
| 製品サイズ(cm) | 278.7×6.26×191.58mm |
| 画面サイズ | 12.4インチ |
| 重量 | 590g |
| バッテリー | 10000mAh スタンバイ:22日間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB |
10. Lenovo(レノボ)Tab P12
2023年8月4日に登場したLenovo Tab P12は、12.7インチの3K解像度ディスプレイを搭載したミドルクラスのタブレットです。デジタルアート制作に適した高精細ディスプレイと、手頃な価格を両立したコストパフォーマンス抜群のモデルです。
MediaTek Dimensity 7,050プロセッサーと8GBメモリの組みあわせにより、多層レイヤーでの作業も快適に行なえます。615gの軽量設計で持ち運びも容易なため、場所を選ばずスケッチやイラスト制作が可能。3K高解像度の高精細ディスプレイは、繊細な線画や色彩表現を正確に再現します。
128GBの大容量ストレージにより、制作データも余裕で保存可能。
直感的な操作性と鮮明な画面表示が可能なため、これからデジタルアートを始めたい方にも適した1台です。
| 製品名 | Lenovo Tab P12 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年 8月4日 |
| 製品サイズ(cm) | 293.4×6.9×190.8mm |
| 画面サイズ | 12.7インチ |
| 重量 | 615g |
| バッテリー | リチウムイオンポリマー 10200mAh 駆動時間:10時間 |
| 防水性能 | – |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
液晶タブレット

パソコンに接続して使用する液晶タブレット(液タブ)は、高度な描画性能と優れた筆圧検知により、本格的なイラスト制作に最適です。作業効率を重視するプロのクリエイターには、広い作業領域を確保できる大画面モデルが特に人気です。
各モデルについて解説します。
11. Wacom(ワコム)Cintiq Pro 16
2021年11月5日にWacom(ワコム)が発売したWacom Cintiq Pro 16は、プロフェッショナル向け液晶ペンタブレットのハイエンドモデルです。「クリエイターの声から生まれた次世代ツール」としてより使いやすくなっています。
特徴は、最大4K解像度の15.6型液晶ディスプレイを搭載している点です。従来の液晶ペンタブレットと比べてより高精細な表示が可能となり、細部までこだわった作品制作ができます。
高性能な筆圧感知技術を搭載したWacom Pro Pen 2は、8,192レベルの筆圧検知に対応。紙に描くような自然な描き味と優れた追従性により、思いどおりの表現が可能です。
本体には作業効率を向上させるエクスプレスキーが搭載され、スムーズなワークフローを叶えます。
接続はUSB Type-CまたはHDMIで、アームやスタンドに取り付け可能なVESAマウント対応の実用性に優れたモデルです。
| 製品名 | Wacom Cintiq Pro 16 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年11月5日 |
| 製品サイズ(cm) | 410×22×266mm |
| 画面サイズ | 344×194mm |
| 重量 | 1,900g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
12. Wacom(ワコム)Cintiq 22
2019年7月25日にWacom(ワコム)から登場したWacom Cintiq 22は、21.5型の大画面フルHD液晶を搭載した液晶ペンタブレットです。機能を必要最小限に抑えながらも、Wacom(ワコム)ならではの優れた描き心地を備えています。
フルHD解像度の大画面液晶に、画面への映り込みを抑えるアンチグレア加工が施され高い視認性を確保。長時間の制作作業でも目が疲れにくい設計となっています。
Wacom Pro Pen 2は、8,192レベルの筆圧検知と高い追従性により、紙に鉛筆で描くような自然な描き味を再現。角度調整可能な専用スタンドを標準装備し、作業環境に応じたカスタマイズができます。
パソコンとの接続はHDMIとUSBで簡単にセットアップでき、コストパフォーマンスに優れたモデルとして多くのクリエイターに支持されています。
| 製品名 | Wacom Cintiq 22 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月25日 |
| 製品サイズ(cm) | 570×40×359mm |
| 画面サイズ | 476×268mm |
| 重量 | 5600g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
13. Huion(フイオン)Kamvas 13
Huion(フイオン)から登場したKamvas 13は、13インチのフルHD液晶を搭載したペンディスプレイです。厚さわずか11.8mm、重量980gのコンパクトな設計ながら、プロ仕様の描画性能で、入門者からプロまで幅広く使用できます。
ディスプレイ面では、フルHD解像度の液晶パネルによって視差を最小限に抑え、ペン先とカーソルの位置が自然に一致。8,192レベルの筆圧検知と60度の傾き検知機能により、繊細なタッチから力強いストロークまで、思いどおりの表現が可能です。
3-in-1タイプのケーブルで接続も簡単で、バッテリーレスペンにより充電の手間もありません。3色のカラーバリエーションから選べる点も魅力です。
日常のなかに液晶タブレットを取り入れたい方におすすめの1台です。
| 製品名 | Huion Kamvas 13 |
|---|---|
| 発売日 | – |
| 製品サイズ(cm) | 366.5×217.4×11.8mm |
| 画面サイズ | 13.3インチ |
| 重量 | 980g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
14. XP-Pen(エックスピー・ペン)Artist 12(第2世代)
2021年10月20日にXP-Pen(エックスピー・ペン)が発売したArtist 12(第2世代)は、11.9インチのフルHD液晶を搭載したペンディスプレイです。初心者でも扱いやすい機能とコストパフォーマンスの高さで注目を集めています。
ポイントは、フルHD解像度の液晶パネルと新開発のX3チップを搭載している点です。高い色の再現性により繊細な色彩表現が可能で、従来モデルと比べて検知能力が10倍向上し、ペンの応答速度と精度が大幅に改善されています。
ON荷重3グラムの軽いタッチで反応する新型スタイラスペンは、繊細な線画から太いストロークまで自然な描き心地です。手頃な価格帯と優れた基本性能で、USBでの簡単接続も魅力でしょう。
イラスト制作やデジタルアートを始めたい方に最適なエントリーモデルとして、初心者からも支持を集めています。
| 製品名 | XP-Pen Artist 12(第2世代) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月20日 |
| 製品サイズ(cm) | 346.2×12×209mm |
| 画面サイズ | 263.23×148.07mm |
| 重量 | 880g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
15. XP-Pen(エックスピー・ペン)Artist Pro 16(Gen 2)
2023年8月16日にXP-Pen(エックスピー・ペン)が発売したArtist Pro 16(Gen 2)は、16インチの高解像度液晶を搭載したプロフェッショナル向けペンディスプレイです。フルラミネーション技術による抜群の描き心地で、クリエイターの創作活動をサポートします。
2,560×1,600の解像度と99% sRGBの広い色域をカバーする高品質な液晶パネルを採用。画面とディスプレイをシームレスに貼りあわせることで、ペン先とカーソルの視差を最小限に抑えています。
X3 Proスマートチップスタイラスは16,384レベルの筆圧検知に対応し、紙のような描き心地です。
人間工学に基づいたリストレスト「X-Edge」も搭載し、長時間の制作作業でも快適に使える優秀なモデルです。
| 製品名 | XP-Pen Artist Pro 16(Gen 2) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年8月16日 |
| 製品サイズ(cm) | 405.1×20.2×291.3mm |
| 画面サイズ | 344.6×215.4mm |
| 重量 | – |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
ペンタブレット

パソコンのモニターをみながら描画する板タブ(ペンタブ)は、コストパフォーマンスに優れています。設置場所を選ばないコンパクトさと、大画面モニターとの組みあわせによる快適な作業環境の構築が可能で、初心者からプロまで幅広いユーザーに人気です。
一つひとつ解説します。
16. Wacom(ワコム)Intuos Pro Medium
2017年1月19日にWacom(ワコム)が展開したWacom Intuos Pro Mediumは、224.0×148.0mmの作業領域を持つプロフェッショナル向けペンタブレットです。自然なタッチで高精細な表現が可能で、クリエイターの創造性を引き出します。
8,196レベルの筆圧検知と±60レベルの傾き検知に対応した、Wacom Pro Pen 2を採用しています。バッテリーレスで軽量なペンは、紙に描くような自然な描き心地です。
8つのカスタマイズ可能なエクスプレスキーとタッチリングを搭載し、作業効率を大幅に向上。
USBケーブルまたはBluetoothでの接続に対応し、スッキリとした作業環境を構築できるペンタブレットです。
| 製品名 | Wacom Intuos Pro Medium |
|---|---|
| 発売日 | 2017年1月19日 |
| 製品サイズ(cm) | 338×8×219mm |
| 画面サイズ | 224×148mm |
| 重量 | 700g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
17. XP-Pen(エックスピー・ペン)Deco 01 V2
2020年12月4日にXP-Pen(エックスピー・ペン)から登場したDeco 01 V2は、10×6.25インチの広い作業領域を持つペンタブレットです。シンプルな機能構成ながら描画性能にこだわった、デジタルアートを始めたい方向けのエントリーモデルです。
バッテリーレスのスタイラスペンは、8,192レベルの筆圧検知と60度の傾き検知機能により、繊細なタッチから力強いストロークまで忠実に再現。直感的な操作性により、初心者でも自然に扱えるよう設計されています。
8つのカスタマイズ可能なエクスプレスキーを搭載し、作業効率を高めることが可能。
USB Type-Cでの簡単接続と手頃な価格帯で、デジタルイラストやフォトレタッチに挑戦したい方にぴったりのモデルです。
| 製品名 | XP-Pen Deco 01 V2 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月4日 |
| 製品サイズ(cm) | – |
| 画面サイズ | 11.79インチ |
| 重量 | 570g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
18. Huion(フイオン)Inspiroy Giano
2022年5月25日にHuion(フイオン)が発売したInsprioy Gianoは、13.6インチの大型作業領域を持つワイヤレスペンタブレットです。Bluetooth 5.0対応とWindows・Mac・Androidなど、マルチOS互換性を備え、幅広い用途で活躍します。
Huion(フイオン)の最新PenTech 3.0テクノロジーを採用したスタイラスペンは、8,192レベルの筆圧検知と±60度の傾き検知により、紙に描くような自然な描き心地を提供します。また、2,500mAhの大容量バッテリーで最大18時間の連続使用が可能。
6つのカスタマイズ可能なエクスプレスキーとミニLCDインジケーターを搭載し、効率的なワークフローを構築できる高性能モデルです。
| 製品名 | HUION Inspiroy Giano |
|---|---|
| 発売日 | 2022年5月25日 |
| 製品サイズ(cm) | 429×260.9×9mm |
| 画面サイズ | 345.4×215.9mm |
| 重量 | 1145g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
19. GAOMON(ガオモン)M10K Pro
GAOMON(ガオモン)から登場したM10K Proは、8,192段階の筆圧感知で細やかな表現が可能なペンタブレットです。10×6.25インチの作業領域を持ち、高い性能と手頃な価格を両立したミッドレンジモデルとして注目を集めています。
EMR方式の電子ペンにより、8,192レベルの筆圧検知と±60度の傾き検知に対応。バッテリーレス設計により、充電の手間なくイラストやデザイン作業で求められる高精度な描画を可能にしています。実際のペンと紙のような自然な描き心地は、長時間の制作作業でもストレスを感じさせません。
タッチリングと10個のプログラム可能なショートカットキーを搭載し、効率的な作業環境を提供します。
コストパフォーマンスに優れながら、Windows・Mac・Androidなど広いOSに対応した、デジタルアートを本格的に始めたい方に最適なモデルです。
| 製品名 | Gaomon M10K Pro |
|---|---|
| 発売日 | – |
| 製品サイズ(cm) | 359.9×239.9×10.5mm |
| 画面サイズ | 11.66インチ |
| 重量 | 659g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
20. One by Wacom Medium
2023年9月13日にWacom(ワコム)から展開されたOne by Wacom Mediumは、216.0×135.0mmの作業領域を持つペンタブレットです。シンプルな機能構成と自然な描き心地を追求した、教育現場から創作活動まで幅広く活用できる定番モデルです。
2,048レベルの筆圧検知に対応した充電不要のペンは、紙に描くような自然なタッチ感と高い追従性により、ストレスなく描画や筆記が可能。持ちやすさを重視したペン形状も特徴です。ChromebookやWindows、Macなどに幅広く対応し、教育機関での採用実績も豊富。
USBでの簡単接続と信頼性の高い基本性能で、デジタルでの創作活動を始めたい方に最適なエントリーモデルです。
| 製品名 | One by Wacom Medium |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月13日 |
| 製品サイズ(cm) | 252×8×181mm |
| 画面サイズ | 216×135mm |
| 重量 | 350g |
| バッテリー | – |
| 防水性能 | – |
| メモリ | – |
| ストレージ | – |
絵を描けるタブレットの選び方

デジタルイラストの制作には、使いやすさとパフォーマンスの両立が欠かせません。快適な制作環境を整えるためには、以下3つのポイントをチェックしましょう。
順番に解説します。
画面サイズで選ぶ
タブレットの画面サイズは、作業効率と携帯性に大きく影響します。
小型モデル(10〜11インチ)は、コンパクトで持ち運びやすく、カフェや電車内など、場所を選ばず制作を楽しめます。特に、外出先でのアイデアスケッチやラフ作成に適しているでしょう。
一方、大型モデル(12インチ以上)は、広い作業スペースを確保でき、細部の描き込みや複雑なレイヤー作業も快適です。目の疲れも軽減されるため、長時間の制作作業に向いています。
普段の使い方にあわせて、通勤時のスケッチが主な用途なら小型モデルを、本格的なイラスト制作が目的なら大型モデルを選びましょう。
画面サイズは制作効率に直結します。自分の制作スタイルと作業環境を考慮して、最適なサイズを選ぶことが重要です。
筆圧検知や傾き検知の性能で選ぶ
デジタルイラストの制作では、ペン性能は描き心地を大きく左右します。筆圧検知レベルは、線の太さや濃淡の表現力に直結し、より高い段階数を持つモデルほど繊細な表現が可能です。
プロフェッショナルな制作には微細なニュアンスまで表現できる8,192段階以上の筆圧検知が推奨されています。
一般的な用途には4,096段階で十分な表現が可能で、趣味での制作や学習用途なら2,048段階でも問題ありません。
傾き検知機能は、ペンを傾けた際の線の変化を認識し、水彩や鉛筆のような自然な表現を描けます。この機能により、アナログ画材に近い使用感でイラストを制作でき、作品表現の幅が大きく広がります。
バッテリーと処理性能で選ぶ
デジタルイラストの制作には、安定した作業環境と快適な動作性能が不可欠です。バッテリー性能は特に重要で、10時間以上の駆動時間があれば充電を気にせず集中して制作に取り組めるでしょう。
さらに、急速充電対応モデルなら短時間の充電でも作業を再開できる利点があります。
処理性能面では、Apple(アップル)のMシリーズやQualcomm(クアルコム)のSnapdragonなど、最新チップ搭載モデルが推奨されます。高性能なプロセッサーとGPUにより、レイヤーを多用する複雑な作業や高解像度での制作もスムーズに可能です。
また、8GB以上のメモリ搭載モデルなら、複数のアプリを同時に使用する際も快適に動作します。制作に没頭できる環境を整えるため、これらの性能指標は重要なポイントとなります。
タブレットで絵を描くメリット

デジタルで絵を描くことには、アナログでは得られない多くのメリットがあります。以下のようなデジタルならではの利便性が、創作の幅を大きく広げるでしょう。
それぞれ解説します。
場所を選ばずどこでも描ける
デジタルタブレットの最大の魅力は、場所を選ばず創作活動が楽しめる点です。
従来のアナログ画材と異なり、絵の具やスケッチブックなど複数の道具を持ち歩く必要がなく、1台で完結するため機動力は抜群です。電車での移動中やカフェでの休憩時間など、インスピレーションが湧いた瞬間にすぐ描き始められます。
さらに、クラウドストレージと連携すると作品データを安全に保存でき、デバイス間での共有も簡単です。
屋外でのスケッチも、多彩なブラシツールと消しゴム機能により、気軽に試行錯誤しながら楽しめるでしょう。
柔軟な創作環境により、時間や場所の制約から解放され、より自由な表現活動が可能となります。アイデアスケッチから本格的な作品制作まで、あらゆるシーンで活用できます。
イラスト制作だけでなく、調べ物やアプリにも活用できる
タブレットの活用範囲は、純粋なイラスト制作にとどまりません。インターネットブラウザを使えば、描きたいモチーフの参考画像や構図のアイデアをその場で検索でき、創作の幅が大きく広がります。
デジタルならではのレイヤー機能を活用すれば、下書きから完成までの工程を効率的に進められ、修正も自由自在です。
作品が完成したら、SNSへの投稿や作品集の公開も即座に行なえます。さらに、オンライン学習プラットフォームを活用して描画テクニックを学んだり、他のクリエイターと交流したりすることで、継続的なスキル向上も可能です。
1台で完結する多機能性により、クリエイティブワークの効率と質が大きく向上します。
シンプルな操作性とプロ向けの高度な筆圧検知で使い分けできる
現代のタブレットは、初心者でも扱いやすいシンプルな操作性と、プロフェッショナルな制作に必要な高度な機能を両立しています。
直感的なタッチ操作とわかりやすいインターフェースにより、デジタルイラストを始めたばかりの方でも迷わず制作に取り組めます。
特に便利なのが、やり直し機能と柔軟なカラーパレットです。
もとに戻す・やり直す機能により失敗を恐れずに思い切った表現に挑戦でき、色の選択や変更も自由自在。一方で、高度な筆圧検知や傾き検知機能を活用すれば、微細なニュアンスまで表現できるプロレベルの作品制作も可能です。
用途や習熟度に応じた機能の使い分けができる柔軟性は、タブレットならではの大きな魅力でしょう。
タブレットで絵を描くのにおすすめのアプリ

良質なアプリを使うことで、作品のクオリティが大きく向上します。用途に応じて最適なアプリを選びましょう。
順番に解説します。
初心者向けの使いやすいアプリ
デジタルイラスト制作の第一歩として、使いやすいアプリの選択は重要です。iPad専用アプリのProcreateは、シンプルで直感的なインターフェースが特徴で、初心者でも迷うことなく操作を習得できます。豊富なブラシツールと多彩なエフェクトを搭載し、一度限りの手頃な価格で購入可能です。
さらに、オートセーブ機能により作品データを安全に保存できる安心感も魅力です。
一方、無料で利用できるMediBang Paintは、プロ仕様の機能を備えながらも扱いやすいインターフェースを採用しています。最初から充実した素材やブラシが利用可能で、クラウド同期機能により複数のデバイス間でデータを共有できます。日本語表示にも完全対応しているため、設定や機能の理解も容易です。
これらのアプリは、デジタルイラストの基礎を学ぶ上で最適な環境を提供してくれます。
プロも満足する高機能アプリ
プロフェッショナルなイラスト制作には、高度な編集機能と柔軟な表現力を備えたアプリが不可欠です。
CLIP STUDIO PAINTは、マンガやイラスト制作の業界標準として広く認知されています。豊富なブラシと素材ライブラリーに加え、レイヤー管理や色調補正など、詳細な編集機能が充実。
定期購入型のライセンス形式により、常に最新機能を利用できます。
Adobe Frescoは、独自の技術により驚くほど自然な水彩や油彩表現を再現できるアプリです。Adobe PhotoshopやIllustratorとのシームレスな連携により、制作ワークフローを効率化できます。ベクターレイヤーにも対応し、高解像度での出力や後編集が可能な柔軟性を備えています。
これらのアプリは、商業イラストやプロの作品制作に求められる高度な機能と信頼性を備えており、クリエイターにとって心強いサポートとなるでしょう。
手軽に楽しめる無料アプリ
デジタルイラストを始めるなら、無料で利用できる高機能アプリの存在は心強い味方です。
Autodesk SketchBookは、プロフェッショナルなツールをベースにしながら、シンプルで直感的なインターフェースを備えています。
基本的な描画機能はすべて無料で利用でき、スワイプやピンチなどのジェスチャー操作にも対応しているため、初心者でも迷わず制作を楽しめるでしょう。
ibisPaint Xは4億ダウンロードを突破した人気アプリで、スマートフォンでも快適に使える高機能のイラストアプリです。
47,000種以上のブラシと21,000点以上の素材を無料で提供し、制作過程を動画として記録する機能も搭載。さらに、SNSとの連携機能により作品の共有や発信も手軽に行なえます。
これらのアプリは、デジタルイラストの入門として最適な環境を提供してくれます。
タブレットで絵を描くデメリット

デジタルイラスト制作には多くの利点がある一方で、タブレットならではの課題も存在します。快適な制作環境を整えるためには、以下のデメリットを理解した上で、適切な対策を講じることが重要です。
それぞれの課題について解説します。
初期費用が高い場合もある
デジタルイラスト制作を始める際に考慮すべき重要なポイントとして、機材への投資コストがあります。特にハイスペックなタブレットは10万円を超えることも珍しくなく、iPadやGalaxy Tabなどの人気モデルでは、容量や性能によって20万円近い価格帯も存在します。
快適な制作環境を整えるには、高精度なスタイラスペン・保護フィルム・キーボード付きケースなどの周辺機器も必要です。
また、CLIP STUDIO PAINTなどの本格的なイラストアプリは、月額制のサブスクリプション形式が一般的で、継続的な費用が発生します。
ただし、用途に応じて中価格帯のモデルを選択したり、無料アプリを活用したりすることで、初期費用を抑えることも可能です。予算と目的にあわせた選択で快適な描画環境を整えましょう。
紙と異なる描き心地に慣れが必要になる
デジタルタブレットでのイラスト制作には、従来のアナログ画材とは異なる独特の感覚があります。ガラスやフィルム越しに描いた感触は、紙の自然な抵抗感とは大きく異なり、特に画面の滑りやすさは初心者にとって戸惑いの原因となるでしょう。
液晶画面上での描画では、ペン先と実際の描画位置にわずかなズレ(視差)が生じることもあります。
これは技術的な制約によるものですが、慣れるまでは違和感が生じやすい要素です。
さらに、バッテリー残量の管理・筆圧感度・ブラシの設定など、アナログにはない調整も必要となります。
ただし、これらの課題は保護フィルムの活用・設定の最適化・継続的な練習により、徐々に克服できます。多くのクリエイターが経験する過程として、前向きにとらえることが上達への近道です。
タブレットで絵を描くならレンタルで試してみよう

タブレットでのイラスト制作は、機種によって描き心地や使い勝手が大きく異なります。高額な投資の前に、GOOPASSのレンタルサービスで実際の使用感を確認することがおすすめです。
GOOPASSは、最新のタブレット端末を月額制でレンタルできるサービスです。画面サイズや重量、ペンの反応、バッテリー持続時間など、カタログスペックだけではわからない実用面での適合性を、実際の制作環境で確認できます。
利用中の故障にも保証で対応するため、安心して利用可能です。
特にイラスト制作では、アプリの動作性能や作業のしやすさは実際に体験してみなければわかりません。1泊2日の短期プランから数ヶ月単位の利用まで柔軟に選べるため、じっくりと検討したい方にも最適です。
GOOPASSで自分にあった機種を見つけてから購入すると、より満足度の高い選択ができます。
理想のタブレットで絵を描く楽しさを体感しよう

デジタルイラスト制作の入り口となるタブレット選びでは、自分のニーズにあった機種選択が成功の鍵となります。iPad・Android・液晶タブレット(液タブ)・板タブ(ペンタブ)の4種類から、用途に適したタイプの見極めが第一歩です。
加えて、画面サイズ・筆圧検知レベル・処理性能などの基本性能は、予算とのバランスを考慮しながら慎重に判断しましょう。
初めてデジタルイラストに挑戦する方には、直感的な操作が可能なシンプルなモデルがおすすめです。GOOPASSのレンタルサービスで実際の使用感を確認するのも、失敗のない選択への近道でしょう。
本記事で紹介した選び方のポイントを参考に、あなたらしい創作活動を支える最適なタブレットとの出会いを見つけてください。デジタルイラストの新しい可能性が、きっとあなたの表現力をさらに広げてくれるはずです。
絵を描けるタブレットに関するよくある質問

絵を描けるタブレットについてよくある質問をまとめました。
Q:タブレットで絵を描くには何が必要ですか?
A:デジタルイラストを始めるために最低限必要なのは、タブレット本体・筆圧感知に対応したスタイラスペン(Apple PencilやSペンなど)・描画アプリ(ProcreateやCLIP STUDIO PAINTなど)の3点です。さらに、画面の保護と描き心地の向上のため、保護フィルムの使用も推奨されます。
制作をより快適にするなら、姿勢を安定させるスタンドや、作品を安全に保管できるクラウドストレージの利用も検討するとよいでしょう。
Q:パソコンで絵を描くのに無料のソフトは?
A:特におすすめなのは、日本製のMediBang PaintとKritaです。どちらも無料で高機能な描画ツールを利用でき、初心者でも扱いやすいインターフェースが特徴です。
日本製のMediBang Paintは、マンガ制作機能やクラウド同期など実用的な機能を備え、豊富なブラシや素材を最初から利用できます。オープンソースのKritaでは、プロ級の描画機能やアニメーション機能を無料で利用できるだけでなく、活発なコミュニティによるサポートも充実しています。
Q:液タブと板タブのどちらがおすすめ?
A:初心者には、手頃な価格の板タブ(ペンタブ)から始めるのがおすすめです。設置場所を選ばず、メンテナンスも容易なため、デジタルイラストの入門機として最適でしょう。
液晶タブレット(液タブ)は画面に直接描けるため、紙のような直感的な操作でイラストやマンガ制作に適していますが、価格は比較的高めです。板タブ(ペンタブ)は、コストパフォーマンスに優れ、大画面モニターとの組みあわせでデスクワークに慣れた方にも人気があります。
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