「テレビの音がよく聞こえないけど、音量を上げたら家族に迷惑がかかる」
「ワイヤレススピーカーは接続が難しそう」
ワイヤレススピーカーはキッチンや寝室など離れた場所でも快適に視聴できる便利なアイテムですが、接続の手間や音声の遅延などが気になり購入を迷っている人も多いでしょう。
本記事では、テレビ用ワイヤレススピーカーの選び方から用途別のおすすめ機種まで徹底解説します。初心者でも簡単に使える商品から高音質にこだわった人気モデルまで幅広く紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
テレビ用のおすすめワイヤレススピーカー一覧
テレビに最適なワイヤレススピーカー16選

近年のワイヤレススピーカーは高音質で使いやすい機能を搭載した製品が増えています。特にテレビ視聴用として人気の高いスピーカーは、声を聞き取りやすくする機能や映像との同期性を重視した設計が特徴です。
ここでは、主要メーカーの代表的な製品をピックアップし、それぞれの特徴と用途にあわせた選び方を紹介します。
各メーカーごとに解説していきます。
BOSE(ボーズ)

テレビの音質にこだわるなら、音響機器の老舗メーカーBOSE(ボーズ)の製品がおすすめです。BOSE(ボーズ)のワイヤレススピーカーは、迫力の重低音と臨場感あふれる音声で映画やドラマの臨場感を存分に引き出してくれます。価格は比較的高めですが音質と耐久性に優れた製品です。
BOSE(ボーズ)の主力モデルをまとめました。
1つずつみていきましょう。
SoundLink Max Portable Speaker

Bose SoundLink Max Portable Speaker
重低音が響くプレミアムサウンド、どこでも極上の音楽体験を
2024年7月18日に発売されたSoundLink Max Portable Speakerは、深みのある重低音と大迫力のサウンドをもつプレミアムスピーカーです。テレビの音声はもちろん、音楽再生でもハイクオリティな音響体験を提供する多目的モデルとして位置づけられています。
BOSE(ボーズ)のアプリを通じて低音・中音・高音を細かく調整できるイコライザー機能が特徴。ドラマやニュースの音声をクリアに、映画の迫力あるシーンを重低音で楽しめるでしょう。IP67規格の防塵・防水性能を備え、キッチンや浴室でも安心して使用できます。
本体サイズは26.5×12×10.5cm、重量2,130gながら20時間の連続再生に対応しています。着脱式のクライミングロープハンドル付きで持ち運びも簡単です。
また、USB-Cポートではスマートフォンの充電も可能で外出先でも安心して使用できます。持ち運ぶ機会が多く、高性能のスピーカーを探している方におすすめです。
| 製品名 | SoundLink Max Portable Speaker |
|---|---|
| 発売日 | 2024年7月18日 |
| サイズ(cm) | 26.5×12×10.5cm |
| 重量 | 2,130g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 充電式リチウムイオンバッテリー |
| 接続・互換性 | USB-C 入力/出力・AUX入力 |
SoundLink Revolve II
360度広がるサウンド、どこにいても包み込まれる音の世界
2021年2月4日に発売されたSoundLink Revolve IIは、360度全方向に音が広がる円筒形のワイヤレススピーカーです。
IP5等級の防塵・防滴性能を備えたアルミニウムボディは、キッチンのような水回りでも安心して使用できます。660gの安定感がありながら、高さ15.2cm×直径8.2cmのコンパクトなサイズで場所を選ばずに設置可能です。
最大13時間の連続使用が可能なバッテリーを搭載しているため、1日中テレビを楽しめるのも魅力です。
専用アプリ「Bose Connect」を使えば2台のスピーカーをペアリングしてステレオモードで楽しめる拡張性も備えています。
シンプルな操作性と高音質を両立したスピーカーを求めている方におすすめです。
| 製品名 | SoundLink Revolve II |
|---|---|
| 発売日 | 2021年2月4日 |
| サイズ(cm) | 8.2×15.2× 8.2cm |
| 重量 | 660g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 充電式リチウムイオンバッテリー |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニジャック |
Portable Smart Speaker
2019年10月24日に発売されたBose Portable Smart Speakerは、コンパクトながら360度全方向に音が広がるBOSE(ボーズ)ならではの高音質サウンドを楽しめるポータブルスピーカーです。
大きな特徴は音楽再生だけでなくスマートスピーカーとしての多機能性です。音声操作で天気予報の確認やタイマー設定・スマートホーム機器の操作もできます。専用のBose Musicアプリを使えば、さまざまな音楽配信サービスやインターネットラジオの切り替えも簡単です。
最大12時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載し、重量1,060gと持ち運びにも便利です。IPX4の防滴仕様で、屋内外どこでもシームレスな音楽体験を楽しめる高性能モデルでしょう。
音声操作や防滴仕様で屋内外問わず使えるスマートスピーカーを探している方におすすめです。
| 製品名 | Portable Smart Speaker |
|---|---|
| 発売日 | 2019年10月24日 |
| サイズ(cm) | 11.9×191.15×10.4cm |
| 重量 | 1,060g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 充電式リチウムイオンバッテリー |
| 接続・互換性 | USB-C 入力/出力 |
Bose TV Speaker
クリアな音声と迫力のサウンド、テレビ視聴をもっと快適に
2020年7月2日に発売されたBose TV Speakerは、テレビの音質向上に特化したコンパクトサウンドバーです。高さわずか5.6cmのスリムなボディに、低音から高音まで出せるフルレンジドライバーを2つ搭載し、リアルで広がりのあるサウンドを響かせます。
また、人の声を際立たせる「ダイアログモード」も搭載しています。ドラマやニュースの台詞がより明瞭に聞こえるため、高齢の方も楽しめるでしょう。Bluetooth接続にも対応しており、スマートフォンやタブレットの音楽も簡単にストリーミング再生ができます。
セットアップは付属の光デジタルケーブル1本を接続するだけで簡単です。リモコンで音量調整やサウンドモードの切り替えも手軽に行なえます。
高音質でテレビ視聴を楽しみたい方にお勧めのモデルです。
| 製品名 | Bose TV Speaker |
|---|---|
| 発売日 | 2020年7月2日 |
| サイズ(cm) | 59.4×5.6×10.2cm |
| 重量 | 2,000g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | 付属の光デジタルケーブル・HDMIケーブル |
SONY(ソニー)

世界的な電機メーカーSONY(ソニー)は、高品質なテレビスピーカーを多数展開しています。ホームシアター向けの高性能モデルから手元で使える実用的なスピーカーまで幅広いラインナップが特徴です。
1つずつみていきましょう。
SRS-LSR200
手元で簡単操作&はっきり音声、高齢者にもやさしいスピーカー
2020年2月22日発売のSRS-LSR200は、テレビの音声を手元で楽しめるワイヤレススピーカーです。高齢者にも使いやすい設計とクリアな音質が特徴です。
本体中央に「声専用スピーカー」を搭載し、ドラマやニュースの音声を際立たせる「はっきり声」機能を備えています。この機能で、通常のスピーカーでは聞き取りにくい台詞もクリアに聞き取れるでしょう。
また、大きな操作ボタンとシンプルなデザインにより、機械操作が不得意な方でも直感的に使いこなせます。テレビのチャンネル切り替えや音量調整もスピーカー本体から操作でき、テレビのリモコン代わりとして活用できるのも魅力です。
シンプルな操作で扱いやすいワイヤレススピーカーを探している方におすすめです。
| 製品名 | SRS-LSR200 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年2月22日 |
| サイズ(cm) | 18.2×7.7×8.7cm |
| 重量 | 630g |
| 周波数特性 | 2.4GHz |
| バッテリー・電源 | DC 5V(付属のACアダプターを使用) |
| 接続・互換性 | ACアダプター・USB・光デジタルケーブル |
HT-X8500
コンパクトでもパワフル!映画館級の立体サウンドを自宅で
2019年4月18日発売のHT-X8500は、上質なサウンドが特徴の2.1chサウンドバーです。独自のVertical Surround (バーチャルサラウンド)技術により、立体的なサウンドを楽しめます。
本体内部にはサブウーファーを内蔵し、コンパクトさと迫力ある重低音を両立しています。また、映画やドラマの臨場感を高めるだけでなく音楽視聴でも豊かな音場を楽しめるでしょう。
音声モードはシネマ・ミュージック・ゲーム・ニュースなど6種類を搭載。コンテンツに応じて最適な音質を選択できます。ニュースモードでは人の声が聞き取りやすくなるよう調整されており、耳の遠い方にもおすすめです。
設置は4Kテレビとの接続に対応したHDMI端子1本を接続するだけと簡単です。Bluetooth対応でスマートフォンの音楽再生も手軽に楽しめます。幅89×高さ6.4×奥行9.6cm・重量3,100gとテレビの前にも設置しやすいスリムサイズも特徴です。
コンパクトで設置が簡単なスピーカーを探している方におすすめです。
| 製品名 | HT-X8500 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年4月18日 |
| サイズ(cm) | 89×6.4×9.6cm |
| 重量 | 3,100g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | HDMI端子・光デジタル端子 |
HT-A5000
8K&3Dサウンド対応、次世代ホームシアターを体験
2022年10月22日発売のHT-A5000は、8Kの情報をそのままテレビへ送信できる8Kパススルー対応の高性能サウンドバーです。独自の360 Spatial Sound Mapping技術により5.1.2chの立体的なサウンドを表現できる上位モデルです。
上向きスピーカーと天井や壁面での音の反射を利用するビームトゥイーターにより全方位的な音を楽しめるのも魅力。最新の3Dオーディオ技術を提供するDolby Atmos(ドルビーアトモス)やDTS:Xに対応しているため、映画館のような没入感を味わえるでしょう。
また、設定や操作は専用アプリ「SONY Music Center」から簡単に操作でき、Amazon AlexaやGoogle アシスタントの音声操作にも対応した高機能モデルです。サイズは幅121×高さ6.7×奥行14cmと大型テレビにもあわせやすい設計になっています。
臨場感あふれる映画や音楽を楽しみたい方、最新の3Dオーディオ技術を手軽に体験したい方におすすめです。
| 製品名 | HT-A5000 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月22日 |
| サイズ(cm) | 121×6.7×14cm |
| 重量 | 6,100g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | HDMI端子・光デジタル端子 |
HT-A9
12個の仮想スピーカーが生み出す、圧倒的な立体音響
2021年8月7日に発売されたHT-A9は、重量2,700gのコンパクトなスピーカーです。独自の360 Spatial Sound Mapping技術により、4つのスピーカーから最大12個の仮想スピーカーを生成し、圧倒的な立体音を楽しめます。
また、部屋の形やスピーカーの配置を自動で分析し最適な音響に調整してくれるため、設置場所を気にせずに高音質を楽しめるでしょう。映画館のような立体音響を作るDolby Atmos(ドルビーアトモス)やDTS:Xにも対応し、映画やゲームの没入感がアップします。
臨場感のあるサウンドで映画やゲームを楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | HT-A9 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年8月7日 |
| サイズ(cm) | 16×31.3×14.7cm |
| 重量 | 2,700g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | HDMI端子 |
Marshall(マーシャル)

Marshallは60年以上の歴史を持つイギリスの音響機器メーカーです。Marshallのテレビスピーカーシリーズは、ギターアンプで培った音響技術とクラシックなデザインが特徴です。
Marshallの代表的なスピーカーをまとめました。
1つずつ説明していきます。
Emberton Ⅲ

Marshall Emberton III
コンパクトなのにパワフル!どこでも楽しめる高音質スピーカー
2024年9月27日に発売されたEmberton IIIは、コンパクトながらパワフルなサウンドのポータブルスピーカーです。独自のTrue Stereophonic技術により、どの角度からでもステレオサウンドを楽しめるでしょう。
最大32時間の連続再生ができ、バッテリーが切れても2時間で充電が完了します。Bluetooth接続も対応しテレビとの安定した接続も可能です。また、IP67の防塵・防水性能によりキッチンやバスルームでもテレビの音声を楽しめます。
コンパクトでパワフルな音を求める方や、場所を問わず気軽に音楽やテレビの音を楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | Emberton Ⅲ |
|---|---|
| 発売日 | 2024年9月27日 |
| サイズ(cm) | 16×6.8×7.69cm |
| 重量 | 670g |
| 周波数特性 | 65 Hz~20 KHz |
| バッテリー・電源 | USB Type-C/充電池 |
| 接続・互換性 | – |
Stanmore III
クラシックデザイン×最新技術、部屋を満たす豊かな音
2024年3月17日に発売されたStanmore IIIは、Homeline IIIシリーズのミドルレンジモデルです。前モデルから大幅に進化し、より広がりのある音を響かせます。
最適な角度で設置されたツイーターと新設計の導波管により、広がりのある立体的なサウンドが特徴です。また、アプリを使用した配置補正機能で部屋の反射面にあわせて音質を最適化できます。
ダイナミックラウドネス機能で音のトーンバランスを調整できるため、どの音量でも鮮明な音質を維持できるのも魅力の一つ。ペアリングボタンや音量調節などの主要な操作部を本体上部に集約しているため、操作もシンプルです。
広がりのあるサウンドと細かい音質調整を求める方おすすめのモデルです。
| 製品名 | Stanmore III |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月17日 |
| サイズ(cm) | 35×20.3×18.8cm |
| 重量 | 4,250g |
| 周波数特性 | 45 Hz~20 KHz |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | ミニプラグ入力・RCA入力 |
Acton III
洗練されたデザインと力強いサウンド、小型でも本格派
2023年3月17日に登場したActon IIIは、Stanmore IIIの弟分となるコンパクトなワイヤレススピーカーです。サイズは26×17×15cmと小型ながらクリアな高音と力強い低音をバランスよく表現し、部屋全体に広がる豊かなサウンドを楽しめます。
また、最適な角度で配置されたツイーターと導波管の組みあわせにより、広がりのある音を表現可能。専用アプリを使えば、設置場所に応じて音質を調整できます。
さらに、クラシックなMarshall(マーシャル)デザインを継承しつつ、より洗練されたパネルを採用するなどデザイン性も魅力の一つです。
コンパクトでも迫力のある音を楽しみたい方や、クラシックなデザインと最新技術を兼ね備えたスピーカーを求める方におすすめです。
| 製品名 | Acton III |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月17日 |
| サイズ(cm) | 26×17×15cm |
| 重量 | 2,850g |
| 周波数特性 | 45 Hz~20 KHz |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | ミニプラグ入力 |
Woburn III
ギターアンプ風デザインで圧倒的な重低音と臨場感
2023年3月17日に発売されたWoburn IIIは、ギターアンプを思わせるクラシックなデザインに最新のワイヤレス技術を搭載したスピーカーです。
150W出力の3ウェイドライバーシステムを採用し、重厚な低音から繊細な高音までバランスよく表現可能。テレビの音声も臨場感たっぷりに楽しめます。
真鍮製のつまみやグリルクロスをあしらったデザインは、リビングのインテリアとしても映え高級感を演出してくれるでしょう。
迫力のあるサウンドを求める方や、クラシックなデザインと高級感のあるスピーカーをインテリアとして楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | Woburn III |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月17日 |
| サイズ(cm) | 40×31.7×20.3cm |
| 重量 | 7,450g |
| 周波数特性 | 35 Hz~20 KHz |
| バッテリー・電源 | AC |
| 接続・互換性 | ミニプラグ入力・RCA入力 |
YAMAHA(ヤマハ)

音響機器の老舗として知られるヤマハは、高品質なサウンド技術で定評があります。テレビ用スピーカーでも、独自の音響技術と使いやすさを両立した製品を展開しています。ここでは、ヤマハの2製品をまとめました。
1つずつみていきましょう。
YAS-209
Alexa対応&3Dサラウンド、音声操作で快適な視聴体験
2019年8月下旬に発売されたYAS-209は、Amazonの音声アシスタント「Alexa」を搭載した革新的なサウンドバーです。テレビの音声をより豊かにする目的で設計された本機は、高度な機能を備えたミドルクラスのモデルとして位置づけられています。
大きな特徴はDTS Virtual:X技術による3Dサラウンド機能。前方・左右・後方だけでなく、上方向からの音まで表現できるため、まるで映画館のような立体的な音場を作り出します。
また、Wi-Fi経由でSpotifyやAmazon Musicなどの音楽配信サービスに直接アクセスでき、スマートフォンを介さずに音声だけで操作できる利便性も魅力です。
質感の高い梨地加工を施した天面とファブリック素材を組みあわせたデザインは、どのようなインテリアにも調和します。さらに、サブウーファーはワイヤレス接続のため配線の煩わしさがなく、部屋の好きな場所に設置できるでしょう。
音声操作やワイヤレス接続で手軽に使えるサウンドバーを探している方におすすめです。
| 製品名 | YAS-209 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月下旬 |
| サイズ(cm) | サウンドバー:93×6.2x×10.9 サブウーファー:19.1×42×40.6 |
| 重量 | サウンドバー:2,700g サブウーファー:7,900g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | HDMI端子・光デジタル端子 |
SR-C20A
コンパクトでも迫力サウンド、デスクやテレビ前に最適
2020年10月1日にヤマハが発売したSR-C20Aは、コンパクトながらハイパフォーマンスなサウンドを響かせる入門者向けのサウンドバーです。横幅60cm・高さ6.4cmの省スペース設計で、テレビ前やデスク周りにすっきりと設置できます。
大きな特徴は4.6cmフルレンジスピーカー2ベースと7.5cmサブウーファー1ベースを搭載し、歪みの少ないクリアな音を表現できる点です。 さらにパッシブラジエーターを備え、コンパクトなボディからは想像できない豊かな低音も味わえます。
音声をより聴きやすいクリアボイス機能と、低音を聞き取るバスエクステンション機能も搭載。 ドラマやニュースの人物の声がはっきりと聞こえ、映画やゲームでは迫力のあるサウンドを楽しめるでしょう。
省スペースで設置できる高音質なサウンドバーを探している方におすすめです。
| 製品名 | SR-C20A |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月1日 |
| サイズ(cm) | 60×6.4×9.4cm |
| 重量 | 1,800g |
| 周波数特性 | – |
| バッテリー・電源 | 電源コード |
| 接続・互換性 | HDMI端子 |
ヤマハのおすすめスピーカーはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
オーディオテクニカ

音響機器メーカーのオーディオテクニカは、長年培った音響技術をテレビ用スピーカーに採用しています。ここでは、高品質な音響技術と使いやすさを両立した、2製品を紹介します。
詳しく説明していきます。
AT-SP767XTV
はっきり音機能搭載、どこでも快適に聴けるワイヤレススピーカー
2019年6月14日に発売されたAT-SP767XTVは、「しっかり聴ける、を日常に」をコンセプトに開発された高品質なテレビ用ワイヤレススピーカーです。音声の遅延が少ない2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式を採用し、最大30mほどの広いリスニングエリアを可能にしています。
人の音声を強調する独自の音声デジタル処理技術はっきり音が特徴で、操作は電源ボタン・本体ボリュームノブ・はっきり音スイッチのみのシンプル設計です。
充電は送信機の上に置くだけの簡単仕様で、フル充電で約16時間の連続使用ができます。IPX2相当の飛沫防止性能を備えており、キッチンのような水回りでも安心して使用できるでしょう。
リビングでの視聴はもちろん家事をしながらの利用にもおすすめです。
| 製品名 | AT-SP767XTV |
|---|---|
| 発売日 | 2019年6月14日 |
| サイズ(cm) | 19.6×12.8×8.4cm |
| 重量 | 630g |
| 周波数特性 | 2.4GHz |
| バッテリー・電源 | 付属のACアダプターまたは専用ニッケル水素電池 |
| 接続・互換性 | φ3.5mmステレオミニジャック |
AT-SP450TV
手元で簡単操作&クリアな音声、使いやすさ抜群のテレビスピーカー
2016年8月26日に発売されたAT-SP450TVは、リモコン機能を搭載した使いやすいテレビ用ワイヤレススピーカーです。
大きな特徴は大口径52mmのスピーカーを上向きに配置し、人の声を聞き取りやすくする「はっきり音」機能を備えている点です。ニュースやドラマのセリフがクリアに聞こえ、快適にテレビを楽しめるでしょう。
また、テレビの電源操作やチャンネル変更、音量調整が手元でできるリモコン機能を搭載。離れた場所からでも簡単に操作できます。
さらに、電源はACアダプターと単3形電池の2通りに対応し好きな場所に設置できます。使わないときは自動で電源がオフになる、省エネ設計も嬉しいポイントです。
手元で簡単に操作できるワイヤレススピーカーを探している方におすすめです。
| 製品名 | AT-SP450TV |
|---|---|
| 発売日 | 2016年8月26日 |
| サイズ(cm) | 11×10.6×16cm |
| 重量 | 490g |
| 周波数特性 | 2.8MHz |
| バッテリー・電源 | 付属のACアダプターまたは単3形電池 |
| 接続・互換性 | φ3.5mmモノラルミニジャック |
ワイヤレススピーカーの種類と特徴

テレビ用ワイヤレススピーカーは、使用環境や目的に応じて3つの種類があります。それぞれに独自の特徴があるため、視聴スタイルにあわせて選択するのが重要です。
1つずつみていきましょう。
置き型スピーカー
置き型スピーカーはテレビ台に設置する定番タイプのワイヤレススピーカーです。内部に大型のドライバーユニットを搭載しており、パワフルな重低音を楽しめるでしょう。
たとえば、BOSE(ボーズ)のTVスピーカーシリーズは、コンパクトながらパワフルな重低音が特徴です。また、SONY(ソニー)のHT-X8500はサウンドバー1台で迫力の3Dサラウンド体験ができるのが魅力です。
置き型スピーカーは音量調整やサウンドモードの切り替えなどの操作ボタンが大きく配置されており、シンプルな操作が特徴です。リビングでの使用に適しており、家族や友人と一緒にテレビや音楽を楽しみたい方におすすめです。
ネック型スピーカー
ネック型スピーカーは、首に掛けて使用するウェアラブルタイプのスピーカーです。肩にフィットするデザインで両手が自由に使えるため、家事や作業をしながらテレビの音声が楽しめるでしょう。
ヘッドホンと違い耳をふさがないため、周囲の音も自然に聞こえ安心です。
内蔵マイクを搭載したモデルではハンズフリー通話も可能です。また、音が耳元で聞こえるため周囲への音漏れを抑えながら適度な音量で楽しめるでしょう。
ネック型スピーカーは軽量設計のモデルが多く、長時間の装着も快適なため高齢者や家事をしながらテレビを楽しみたい方におすすめです。
防水対応スピーカー
防水対応スピーカーはIPX規格で表される防水性能を備えたスピーカーで、水回りやアウトドアでも安心して使用できます。
キッチンでの水はねや浴室での湿気を気にせず使用できるため、料理をしながらテレビの音をクリアに聞いたり、入浴しながら音楽を聞いたりできるでしょう。
多くのモデルは充電式バッテリーを内蔵しており、コンセントがない場所でも使用可能です。また、Bluetooth接続に対応しているモデルではスマートフォンの音楽再生も楽しめます。
最近では、テレビの音声に特化した音質調整機能を搭載したモデルも増えており、水回りでの使用をメインに考えている方におすすめです。
テレビ用ワイヤレススピーカーの選び方

テレビ用ワイヤレススピーカーは、テレビの音声を快適に聞ける便利なアイテム。より快適に使用するために、接続方法や使用用途に応じたモデルを選ぶのが重要です。
テレビ用ワイヤレススピーカーの選び方を3つ紹介します。
1つずつ確認していきましょう。
接続方法で選ぶ
テレビ用ワイヤレススピーカーの接続方式は、Bluetooth接続と2.4GHz無線接続の2種類があります。用途や使い勝手に応じて、最適な接続方法を選びましょう。
Bluetooth接続
Bluetooth接続は汎用性の高い無線規格を採用しているため、テレビ以外にもスマートフォンやタブレット、パソコンなどさまざまな機器と接続できます。
音楽アプリの再生や動画視聴など、マルチメディアを幅広く楽しめるのが魅力です。
2.4GHz接続と違い専用の送信機が不要で、対応機器があればすぐに利用できます。ペアリングも簡単で機器の追加や切り替えも手軽に行なえるでしょう。テレビだけでなくスマートフォンやタブレットと併用したい場合や、音楽再生の機会が多い方おすすめです。
Bluetooth接続のスピーカーはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
2.4GHz無線接続
2.4GHz無線接続は専用の送信機で安定した接続と高品質な音声伝送を可能にします。音声遅延が少なく、映像との同期性に優れているため映画やドラマの視聴に最適です。
セットアップも送信機をテレビに接続するだけの簡単な手順なため、初心者でも迷わず使用できます。また、他の機器からの電波干渉も少なく安定した通信が可能です。
しかし、送信機の付いていない機器とは接続できないため、テレビ視聴専用として割り切って使用する必要があるでしょう。
リビングやキッチンなど使用シーンに応じて選ぶ
ワイヤレススピーカーは設置場所や使用環境にあわせて選択するのが重要です。リビングでの視聴にはヤマハ SR-C20AやBOSE TV Speakerなどの置き型スピーカーがおすすめ。部屋全体に音が広がるため、家族や友人とテレビを楽しむシーンに適しています。
キッチンや寝室での使用には、SONY SRS-LSR200やオーディオテクニカ AT-SP767XTVなどの手元スピーカーがおすすめです。防水機能(IPX2相当)を備えているため、調理中の水はねも気にせず使用できます。
使用シーンにあったスピーカーを選べば、場所を問わず快適に高音質なサウンドを楽しめるでしょう。
高齢者にも使いやすいモデルの特徴
高齢者が使いやすいワイヤレススピーカーを選ぶ際は、シンプルな操作性が重要です。電源・音量・音量調整などの必要最低限のボタンで操作できるモデルを選びましょう。
また、充電式の場合は台付きのモデルが便利です。スピーカーを置くだけで充電できるため、充電忘れを防ぐことができます。
さらに、高齢者は声を聞き取りにくい場合があるため、「はっきり音」や「クリアボイス」などセリフや会話を強調する機能を備えたスピーカーがおすすめ。ドラマやニュースも快適に楽しめます。
ワイヤレススピーカーを選ぶメリット

テレビ用ワイヤレススピーカーには、従来の有線スピーカーにはないさまざまなメリットがあります。ここでは、ワイヤレススピーカーのメリットを3つ紹介します。
一つずつ見ていきましょう。
配線が不要でスッキリ設置できる
ワイヤレススピーカーは面倒な配線を気にせずスッキリ設置できます。通常のスピーカーはテレビとスピーカーをケーブルでつなぐ必要がありますが、ワイヤレススピーカーは送信機をテレビに接続するだけで使用可能です。
スピーカー本体はキッチンやダイニングテーブルの近くなど、好きな場所に置いて快適にテレビの音声を楽しめます。
さらに、ケーブルが不要になるためリビングやテレビ周りがスッキリ整理できるのも魅力。シンプルなデザインのスピーカーを選べば部屋になじみやすく、インテリアとしてもスタイリッシュな空間を保てます。
部屋全体で質の高い音を楽しめる
ワイヤレススピーカーはBluetoothやWi-Fi接続を活用し、クリアで迫力のあるサウンドを表現できます。
また独自の音声処理技術により、人の声を強調する機能や低音を増強する機能を搭載。ドラマやニュースではセリフがはっきり聞こえ、アクション映画や音楽番組では臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
さらに、通信可能距離が広いため、部屋のどこにいてもクリアな音質を維持できるのも魅力です。テレビの前にいなくても、リビングやダイニングなど好きな場所で高品質な音を楽しめるでしょう。
持ち運びが簡単で使い勝手が良い
ワイヤレススピーカーは軽量でコンパクトなデザインが多く、家のなかだけでなくアウトドアや旅行先へも気軽に持ち運べます。充電式バッテリーを内蔵したモデルでは、電源の制約を受けずにさまざまな場所で使用可能です。
キッチンでの料理やベランダでのくつろぎタイム・テラスでのBBQなど、生活シーンにあわせて自由に持ち運べます。
さらにBluetooth対応モデルであれば、テレビ視聴だけでなくスマートフォンとの接続で音楽再生も楽しめます。高い携帯性でテレビ視聴や音楽鑑賞の楽しみが一層広がるでしょう。
ワイヤレススピーカーを選ぶデメリット

テレビ用ワイヤレススピーカーにはメリットだけでなく、デメリットもあります。ここでは、使用環境や視聴スタイルによって生じるデメリットを3つ紹介します。
一つずつみていきましょう。
通信の遅延や音質の劣化が気になる場合もある
ワイヤレススピーカーは、BluetoothやWi-Fiの通信環境によって音質や遅延の影響を受ける場合があります。特に、電波状況が悪い場合や他の無線機器と干渉すると、音声が途切れたり遅延が発生します。
Bluetooth接続では映画やゲームの視聴時に映像と音声がズレるケースがあるため、低遅延モデルを選ぶのが重要です。
また、スピーカーの設置場所や周囲の環境によっても通信が不安定になる可能性があるため、電波の届きやすい位置に設置する工夫が必要です。安定した通信を確保するためには、2.4GHz帯のWi-Fiを活用したモデルや低遅延技術を搭載したスピーカーを選ぶとよいでしょう。
機種によっては価格が高め
ワイヤレススピーカーは高度な音響技術や多彩な機能を搭載しているため、一般的なスピーカーと比べて価格が高くなる傾向があります。
特に、BOSE(ボーズ)やSONY(ソニー)などの有名メーカー製品やサラウンド機能を備えた多機能モデルは3万円以上する場合も珍しくありません。
ワイヤレススピーカーの導入時には自身の視聴スタイルや必要な機能を見極め、予算とのバランスを検討しましょう。
バッテリー管理が必要
ワイヤレススピーカーの多くは充電式バッテリーを採用しているため、定期的な充電が欠かせません。一般的な使用で約8~20時間の連続使用が可能ですが、充電を忘れると使用できなくなるリスクがあります。
特に毎日の視聴習慣がある場合、充電切れによって快適な視聴が中断されないよう注意が必要です。
充電を忘れると使用できないため、充電台座付きのモデルや長時間バッテリーの製品を選ぶと安心です。また、外出先での使用を考えている場合は予備バッテリーの準備も検討しましょう。
コンパクトな置き型スピーカーもレンタルで試せる

スピーカーは、実際に使ってみないと音質や使い勝手がわかりにくいもの。購入後に「思っていた音と違う」「設置スペースにあわなかった」と後悔しないためにも、レンタルサービスを活用するのがおすすめです。
GOOPASSでは、近日中にスピーカーのレンタルサービスを開始予定です。レンタルを利用すれば、さまざまな機種を試しながら、あなたにあった1台を見つけられるでしょう。
また、サイズ・設置場所との相性・使用シーンにあっているかを実際に確認できるのも大きなメリットです。特に、コンパクトな置き型スピーカーは設置環境によって音の響き方が変わるため、GOOPASSのレンタルで試してから購入すると安心です。
GOOPASSの無料会員登録をしておけばスピーカーの入荷情報をいち早くチェックでき、人気商品の予約もスムーズにできます。レンタルサービスを賢く活用して最適なスピーカーを見つけましょう。
まとめ|ワイヤレススピーカーでテレビ視聴をもっと快適に

今回は、テレビ用ワイヤレススピーカーのおすすめ商品と選び方を紹介しました。テレビの音をより快適に楽しむためには、使用環境にあわせて「置き型」か「ネック型」を選択するのが重要です。
高齢者が使用する場合は操作がシンプルで充電がしやすい商品、キッチンのような水回りでの使用を考えている場合は防水機能付きのスピーカーを検討するとよいでしょう。
気になる商品があればGOOPASSのレンタルサービスを利用して、使い心地を試してみるのをおすすめします。あなたの生活スタイルにあった1台を見つけて、より快適なテレビ視聴を楽しんでください。
テレビ用のワイヤレススピーカーでよくある質問

テレビ用のワイヤレススピーカーを検討する際によくある質問をまとめました。
Q:ワイヤレススピーカーはどのくらいの距離まで使えますか?
2.4GHz無線接続タイプは約30メートル、Bluetooth接続は約10メートルが通信の目安です。実際の使用環境では壁や家具などの障害物によって通信距離が短くなる可能性があるため注意しましょう。
Q:バッテリー持続時間の目安は?
充電式の場合は約8時間~20時間の連続使用が可能です。台座付きの商品であれば使用後に台座に置くだけで充電できるため、バッテリー切れの心配が少なくて済みます。頻繁な充電が面倒だと感じる方は、台座付きの商品が使いやすいでしょう。
Q:テレビとスピーカー両方から音を出すにはどうすればいいですか?
テレビの設定メニューから「スピーカー出力」と「外部出力」の両方をオンにすれば、テレビとスピーカーの同時出力が可能です。しかし、テレビの機種によってはどちらか一方の出力しか選択できない場合もあるため注意しましょう。
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