こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です。

2,500種類以上のカメラ機材を扱っている、カメラのサブスクリプションサービス『GOOPASS』。

本記事では、GOOPASSの中で2023年8月中にレンタルされた数が多かったものを、TOP10ランキング形式でご紹介します。

商品の特徴やおすすめの撮影シーンも解説するので、ぜひカメラ選びの参考にしてください。

↓9月の被写体を探したい方はコチラの記事をチェックしてみてください!↓

GOOPASS月間レンタルランキングTOP10

10位(↑):SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用](前月:ランク外)

24-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]

あらゆるシーンで高い解像力を実感。

SIGMA(シグマ)の「24-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]」は、2019年に発売された標準ズームレンズです。

SIGMAのレンズの中でも高い解像性能を誇る「Art」ラインに属しており、それゆえに最大の特徴は鋭い描写力。

低分散ガラスと非球面レンズで色収差や歪曲収差を最小限に抑え、風景や建築物の撮影などでは、細部まで精細さを実感できます。

また、全域でF2.8の明るさを持った大口径レンズです。照度の低い室内や朝夕の撮影でも明るさを確保しやすく、手持ち撮影時のブレを防ぎます。

さらに防塵・防滴構造の設計であるため、厳しい環境下でも安心して使用ができ、場所を選ばない1本といえるでしょう。

こんな方・シーンにおすすめ

  • 解像力のある標準ズームレンズが欲しい方
  • イベント撮影、風景撮影、ポートレート撮影、スナップ撮影

製品情報

製品名24-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]
対応マウントソニーEマウント系
焦点距離24~70mm
F値F2.8
最短撮影距離0.18~0.38m
フィルター径82mm
最大径×長さ87.8×124.9mm
重量830g


■購入する場合は、129,000円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

24-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]

9位(↑):GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW(前月:17位)

HERO10 BLACK CHDHX-101-FW

滑らかな5.3K映像が楽しめる。

GoProが2021年に発売したアクションカメラ「HERO10 BLACK CHDHX-101-FW」。

従来モデルからの進化点は、5.3Kの解像度で60fps、4Kであれば120fpsの動画撮影ができるようになった点です。

美しい自然が広がる絶景スポットは5.3Kの超高画質で、モータースポーツや車載動画などのスピード感がある撮影は120fpsの高フレームレートで……。

被写体によって使い分けが自由です。

また、HERO10には「HyperSmooth 4.0」と呼ばれる最新の手ブレ補正機能が搭載されています。

45度傾けても水平な映像が撮れるといわれており、スポーツやアクティビティなど動きが激しいシーンでも、滑らかでブレの少ない映像撮影が可能です。

さらに10mまでの防水性能もあるので、サーフィンなどマリンスポーツに最適。夏に活躍すること間違いなしの1台です。

※どのような状態でも浸水の場合は全損となり全額請求となります。ダイビング等される場合は、付属の防水ハウジングをご利用ください。

こんな方・シーンにおすすめ

  • ハンズフリーで滑らかな高画質動画が撮りたい方
  • Vlog撮影、旅行撮影、記録動画撮影

製品情報

製品名HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
画素数2300万画素
動画性能5.3K/60fps
焦点距離(35mm判換算)16mm
手ブレ補正HyperSmooth 4.0
サイズ71.8×50.8×33.6mm
重量153g

■購入する場合は、42,374円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

8位(↓):TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)(前月:3位)

70-180mm F/2.8 Di III VXD

TAMRONらしい描写が楽しめるコンパクトなF2.8通し望遠ズーム。

2020年に発売されたTAMRONの望遠レンズ「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」

特徴は、望遠域をカバーする大口径のズームレンズでありながら、全長約149mm、重量810gに抑えたコンパクト設計。

70~200mm帯の焦点距離を持つ多くのレンズが1kgを超えるのが一般的な中、大幅な軽量化がなされています。

また、携帯性だけでなく、リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)が搭載されたモデルでもあるため、素早く正確なAFも実現しました。

ポートレート、スナップ、風景、乗り物など……。多くのシーンで撮りたいと思った瞬間にフレーミングができて、ピントを合わせられる。さまざまな面からフットワークを軽くしてくれる望遠レンズです。

こんな方・シーンにおすすめ

  • 軽量で取り回しのよい望遠ズームレンズを探している方
  • 動物撮影、ポートレート撮影、スポーツ撮影、風景撮影

製品情報

製品名70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
対応マウントソニーEマウント
焦点距離70~180mm
F値F2.8
最短撮影距離ズーム全域:0.85m(AF)
ワイド:0.27m(MF)
テレ:0.85m(MF)
フィルター径67mm
最大径×長さ81×149mm
重量810g

■購入する場合は、113,479円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

TAMRON

70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)

7位(↑):DJI POCKET 2(前月:8位)

DJI POCKET 2

ジンバルを使ったブレの少ない動画撮影を手軽に。

DJI(ディー・ジェイ・アイ)の「DJI POCKET 2」は2020年に発売された小型カメラで、最大の特徴は一体型になった3軸のジンバル。

持ち歩きながら動画撮影をしても手ブレが抑えられるため、観光地やテーマパークなど、アクティビティの最中も滑らかな映像が撮影できます。

124.7×38.1×30mmの手乗りサイズは、旅行やアウトドアでもポケットに入れて持ち運びが可能です。

スマホと同じくらい気軽に撮りたいと思った瞬間に撮影ができるので、シャッターチャンスを逃しません。

また、優れた携帯性だけでなく、静止画で6400万画素、動画で4K60fpsの高画質撮影ができる点も魅力の1つ。

旅行の思い出や日々の出来事を、スマホよりも高いクオリティで気軽に残したい方におすすめです。

こんな方・シーンにおすすめ

  • 外出先でさっと動画撮影をしたい方
  • Vlog撮影、旅行撮影、記録動画撮影

製品情報

製品名DJI POCKET 2
画素数6400万画素
動画サイズ4K
焦点距離(35mm判換算)20mm
手ブレ補正F1.8
サイズ38.1×124.7×30mm
重量117g

■購入する場合は、46,480円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

6位(↑):SONY α7IV ILCE-7M4 ボディ(前月:13位)

α7IV ILCE-7M4

高速、高解像。さまざまなシーンに対応するオールラウンダー。

SONY(ソニー)のフルサイズミラーレス「α7 IV ILCE-7M4」。

ベストセラー製品ともいえる「α7 III」の後継機として、2021年に発売されました。

新開発の有効約3300万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載し、従来に比べて静止画でも動画でもより緻密な描写が期待できます。

また、画像処理エンジンは、フラグシップと呼ばれるα1やα7S IIIと同じ「BIONZ XR」を採用。

759点の像面位相差AFセンサー配置に加え、AFの速度や被写体検出のスピードも向上しました。

それにより、動物やスポーツ撮影などの動きが激しいシーンでも、瞬時に被写体を捉えシャッターチャンスを逃しません。

高画素に加え高速AF、高追随、そして高い暗所耐性。α7 IIIのバランスを引き継ぎ、よりバージョンアップさせた1台です。

こんな方・シーンにおすすめ

  • さまざまなジャンルの撮影を楽しみたい方
  • 動物・野鳥撮影、乗り物撮影、風景撮影、ポートレート撮影、スナップ撮影

製品情報

製品名α7IV ILCE-7M4
マウントソニーEマウント
画素数約3300万画素
動画サイズ4K/59.94fps
常用感度ISO100~51200
連写性能最高約10コマ/秒
サイズ131.3×96.4×79.8mm
重量658g
その他Wi-Fi、Bluetooth4.1、ダブルスロット、バリアングル液晶

■購入する場合は、291,199円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

5位(↑):TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)(前月:ランク外)

TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)

1日中軽快に撮影ができる大三元。

TAMRON(タムロン)の標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」です。

28~75mmの使いやすい焦点距離をカバーした、F2.8通しの大三元標準ズームレンズ。

初代モデルに改良を加えた二世代目です。従来モデルから軽量感を変えないまま、全長約117mm、質量は540gにおさめました。

1日中撮影をしていても負担が少なく、旅行に持っていきたい1本です。

携帯性はそのままに光学設計を見直した本レンズは、よりシャープな描写を実現しています。中央から周辺部にかけてヌケ感を味わえるため、特に精細さが求められる風景撮影で重宝するでしょう。

また、リニアモーターフォーカス機構VXDを搭載したAFスピードは、従来の約2倍。

動体であっても素早くピントを合わせるので、動きのあるポートレート撮影やスポーツ撮影でもピントブレを防ぎます。

こんな方・シーンにおすすめ

  • 携帯性に優れた大口径の標準ズームレンズを探している方
  • 風景撮影、スナップ撮影、ポートレート撮影

製品情報

製品名28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)
対応マウントソニーEマウント
焦点距離28~75mm
F値F2.8
最短撮影距離ワイド:0.18m
テレ:0.38m
フィルター径67mm
最大径×長さ75.8×117.6mm
重量540g

■購入する場合は、91,600円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

TAMRON

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)

4位(↑):GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW(前月:12位)

HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

逆さまになっても水平を保つ最新GoPro。

2022年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの最新モデル※「GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW」。

システムプロセッサーはGoProHERO10と同じGP2ですが、新しく1/1.9インチCMOSの大型センサーが搭載され、より高画質なシーンを撮影できるようになりました。

有効画素数は約2760万(5599×4927)で、前モデルの約2360万画素(5312×2988)よりパワーアップしています。

また、5.3K60fpsの動画性能は前モデルと大きな変化ありませんが、10bitカラー(約10億色)の色再現を可能にしました。

グラデーションに階調のわずかな差をつけた、映画のような映像が撮影できます。

さらに手ブレ補正の「HyperSmooth」は5.0にアップデート。走りながら撮影しても滑らかな映像が撮影可能で、カメラを回転や逆さまにしても水平を保つ補正が強化されました。

ダイビングなどの場面でも、高画質と水平を保ってくれるブレ補正のおかげで、より美しい海の様子が撮影できるカメラです。

※2023年時点

こんな方・シーンにおすすめ

  • 携帯性に優れた大口径の標準ズームレンズを探している方
  • 風景撮影、スナップ撮影、ポートレート撮影
製品名HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
有効画素数2760万画素
動画性能5.3K/60fps
防水深度10m
手ブレ補正HyperSmooth5.0
サイズ71.8×50.8×33.6mm
質量153g

■購入する場合は、51,707円(2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

3位(↓):RICOH GR IIIx(前月:2位)

GR IIIx

ボケも楽しめるスナップシューター。

RICOH(リコー)のコンパクトデジタルカメラ「GR IIIx」です。

APS-Cサイズのセンサーを持つ「GRシリーズ」の最新モデルで、2021年に発売されました。

約2424万画素のセンサーを搭載しながらも、サイズは109.4×61.9×35.2mm、重量約262gと、ポケットに入る軽量さ。

また、前モデル「GR Ⅲ」と比べると、レンズ枚数を増やして諸収差を抑えただけでなく、焦点距離も変化しています。

35mm判換算で28mmの広角レンズが定番でしたが、本機では40mmの画角を採用しました。より目で見ているのと近い画角で撮影が行なえます。

また、クロップモードも活用すれば、50mmと70mmの、より望遠側での撮影が可能。

画素数は減ってしまうものの、ボケ感も楽しめるカメラになりました。

こんな方・シーンにおすすめ

  • 画質と携帯性のよいコンデジを求めている方
  • スナップ撮影、ポートレート撮影、風景撮影、物撮り

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:RICOH GR IIIx

・使用方法:スナップ撮影

・描写性能:このポケットサイズなのに、非常に繊細に映ります。

・オートフォーカス性能:期待していなかった分、想像より早いです。遅いと感じたことはありません。

・手ブレ補正機能:手振れ補正あり、スナップ程度の使用であれば気にならないくらい効きます。

・使いやすさ:GRIIIよりも焦点距離が長いため、ポートレートもGRIIIより歪みが少なく撮影ができます。開放値のボケ感も非常に綺麗です。

・持ち運びやすさ:胸ポケットに入る手軽さで感動します。

製品情報

製品名GR IIIx
画素数2424万画素
動画サイズフルHD(1920×1080)60fps
焦点距離(35mm判換算)約40mm
F値F2.8
シャッタースピード1/4000~30秒
最短撮影距離(レンズ先端より)標準:0.2m マクロ:0.12m
サイズ109.4×61.9×35.2mm
重量262g

■購入する場合は、125,820円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

2位(↓):SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用](前月:1位)

150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

「もう少し寄りたい」を叶える超望遠ズームレンズ。

「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用]」は2015年にSIGMAより発売されました。

150~600mmの広い望遠域をカバーするレンズで、70~200mmの望遠ズームレンズでは不可能だった撮影を可能にします。

たとえば遠くを飛ぶ野鳥の撮影や、選手との距離が遠いサッカーなどのスポーツ、飛行機撮影など……。

ワイド端は150mmのため、被写体が近づいてきた場合でも画角を広くする調整が簡単です。

画角の自由度が高いので、望遠レンズでおなじみの被写体だけでなく、風景やポートレートまでこなします。

ブレが発生しやすい焦点距離ですが、精度の高い手ブレ補正が搭載。

モータースポーツ等に最適な流し撮りモードもあるので、より躍動感のある写真が撮影できるでしょう。

こんな方・シーンにおすすめ

  • ズーム倍率の高い望遠レンズを探している方
  • スポーツ撮影、乗り物撮影、動物・野鳥撮影

製品情報

製品名150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用]
対応マウントキヤノンEFマウント系
焦点距離150~600mm
F値F5-6.3
最短撮影距離2.8m
フィルター径95mm
最大径×長さ105×260.1mm
重量1930g

■購入する場合は、112,000円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用]

1位(↑):GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW(前月:6位)

GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW

ハンズフリーで起動から撮影まで。臨場感溢れる動画を。

2020年発売のGoProのアクションカメラ「HERO9 BLACK CHDHX-901-FW」です。

2023年現在、2世代前のモデルですがいまだ人気が高く、初めてGoProを使用する方にもおすすめできます。

5K30fpsの動画性能や45度の傾きまで水平にする水平維持機構、手ブレ補正の「HyperSmooth 3.0」など、基本性能は押さえた本機。

後継機にはない特徴は、音声コマンドによる起動・録画機能です。

GoPro9は音声起動ができるので、ハンズフリーで起動から撮影まで行なうことができます。

スポーツ中など、アクティビティの途中で撮影をはじめたい場合でも、手を使わずアクションに集中しながら起動可能です。

こんな方・シーンにおすすめ

  • ハンズフリーで高解像なアクション動画を撮りたい方
  • Vlog撮影、アウトドア撮影、スポーツ撮影

製品情報

製品名 HERO9 BLACK CHDHX-901-FW
画素数 20MP
動画性能 5K(5120×3840)30fps
焦点距離(35mm判換算) 16~34mm
手ぶれ補正 HyperSmooth 3.0
サイズ 71.8×55.8×33.6mm
重量 158g

■購入する場合は、38,296円(税込 ※2023/09/04現在 カカクコム調べ)となっているようです。

まとめ

撮影する人

『GOOPASSのレンタルランキング』はいかがでしたでしょうか?気になる機材は見つかりましたか?

今月はカメラ、レンズ、アクションカメラがバランスよくランクインしました。

特にアクションカメラが好調で、夏休みを利用してマリンスポーツなどのアクティビティを撮影したい方に需要があったのかもしれません。

カメラボディでは、α7 IVがランク6でありながら長期に渡って上位に位置しており、人気ぶりが伺えます。

夏も終わり、秋へ移りゆく9月。だんだんと周囲の景色も変化し、夏とは違う風景を日々感じられるはずです。

カメラを手に、新しい季節を発見してみてはいかがでしょうか。

今月どの機材をレンタルしようか迷っている方は、8月のレンタルランキングをぜひ参考にしてみてください。

↓9月の被写体を探したい方はコチラの記事をチェック!↓