GOOPASSは、『こころに残る”トキ”のサブスク』。

Netflix・Amazonプライム・Apple Music・Spotifyなど、代表的なサブスクサービスのように、月定額でカメラ・レンズなど撮影機材をご利用いただけます。

使い方は、人それぞれ。同じ機材をずっと使い続けても、自分の好きなタイミングで機材を入れ替えてもOKです。

累計会員登録数は、10万人以上。中には、数ヶ月〜数年にわたって、長期間ご利用いただいている方も少なくありません。

それは、継続利用することによるメリット・お得な使い方が、GOOPASSにはあるから。

第8回は、特別編としてGOOPASSを利用いただいている外部クリエイター・さのりえさんにGOOPASSの魅力を語っていただきました。

 
はじめまして。ビデオグラファーのさのりえと申します。

今回は私が個人的に利用しているGOOPASSさんからお声がけいただき、本コンテンツ『私がGOOPASSを使う理由』に外部クリエイターの立場から参加させていただくことになりました。
 

▼以下、さのりえさんオフィシャルWebサイトより引用

MC、ビデオグラファー。

岩手県盛岡市で育つ。20歳で東日本大震災を経験。その後留学し、発展途上国やアメリカの貧困街で生活する。数週間トマト缶だけで過ごしたり、アマゾン川でピラニアを食べたりしながら生きる力を鍛える。

「持続可能な発展」を研究する傍ら、インターンとして国連本部日本代表部で働く。その時に見た世界最前線の外交の現場にインスパイアされる。”ここで感じた希望を、もっと多くの人にシェアしたい”と発信者になることを決める。

帰国後、岩手県釜石市復興支援員の広報に着任。被災地の取材と発信を始める。同時に、司会業・ラジオパーソナリティとしての仕事も始める。

2020年には動画制作業も開始。東京五輪開催に際し、「三陸の人の姿を世界に伝えたい」と全編英語のドキュメンタリーシリーズ「Leacy of Resilience」を制作。後に同作品が第一回東京カメラ部動画コンテストにて特別賞を受賞。

2023年2月には東京銀座のSony Imaging Gallery映像作品展「I hope it reaches you.」にて被災地ドキュメンタリー作品を展示。現在は盛岡を拠点に、三陸の人々の他、動物園水族館獣医師らの姿をメインに撮影している。

夢はアラスカを訪れシロクマなどの野生動物を撮る事。最終的に目指すのは、自分の表現作品や発信を通じてSustainable Worldの実現に貢献すること。無類な動物好き、誇りあるオタク(HUNTER×HUNTERのクロロ=ルシルフルが好き)。

▼三陸の復興と人間模様を描いたドキュメンタリー『Legacy of Resilience』

GOOPASSを使った理由:色々な機材に触れて、感覚を養いたいから

私がGOOPASSを利用していた理由は、【さまざまな機材の感覚】を掴むためです。

私が初めて動画を作ったのは今から3年ほど前です。復興支援員として働いていた、岩手県釜石市の企業から、ありがたいことに動画制作のお仕事をもらったんです。しかし当時の私は、SONYα 6000とキットのズームレンズしか持っていませんでした。

広角と望遠の感覚の違いも、単焦点とズームレンズの違いもよく分からなかったので……(笑)

お仕事として案件をいただいて動画を制作する中で、きちんとお金を払ってもらえるクオリティに仕上げなければと必死で。

色々な機材を使って、できることの幅を広げたい、と思ったことがきっかけです。

 

カメラを始めたきっかけ

本格的にカメラを始めたきっかけは、三陸の人たちを応援したいと思ったからです。そのためには、映像発信が一番適していると感じて。周囲に動画を作れる人が少なかったことも、自分の価値になるかなと思いました。

あとは、当時私が事務局長を務めていた「未来を創るどうぶつ医師団」という団体でも、動画で動物園・水族館の獣医療現場を発信しようと提案したんです。私は無類の動物好きなんですが、獣医師でもなければ、飼育員でもない。そんな私でも、カメラマンとしてなら現場に入らせてもらえるかと…(笑)

言い出したからにはちゃんとやろう!と決意して、SONYα7シリーズやジンバルや、必要な機材をとにかく試すことにしました。

 

GOOPASSとの出会い・GOOPASSを選んだ理由

インターネットで機材を探しているうちに、GOOPASSを見つけました。

取り扱っている機材の種類が多くて、(使ってみたかった機材の)価格がちょうど良かったですね。

そもそも、その当時は、三脚の立て方は分からないし、カメラも「マニュアルって何?」からのスタートだったので、いきなり高い機材は買えないんですよ。

その点、GOOPASSは月額定額制のレンタルサービス(=サブスクリプション)で、同ランク以下の機材なら自由に入れ替えできる。

「まずは、カメラやレンズに慣れないといけない!」と思ったので、とにかく手当たり次第に色々な種類を借りて、「ああ、この機材はこんな画が撮れるのか」っていう感覚を身につけるために、ひたすら借りていました。

 

フリーのビデオグラファーとしても活動中

もともとはラジオパーソナリティや司会業をしていたのですが、コロナ禍でイベントの仕事がほとんどなくなってしまいました。

ちょうどその時、“復興五輪”と呼ばれていた東京五輪が延期にもなったこともあって「復興を発信する動画を作ってみようかな。時間もあるし、カメラを勉強しようかな」と思ったことがきっかけです。

一番最初は、復興支援員時代にお世話になった企業に、自分で企画を持ち込みました。

全編英語で、全7回のドキュメンタリー・シリーズでした。

「Legacy of Resilience」という名前で、第7回が東京カメラ部動画コンテストの初代特別賞を受賞しました。初心者が熱意だけで作ったような作品でしたが、想いが届いたようでとても嬉しかったです。

動画制作を初めてしばらくは、自前のSONY α7Ⅲと、ZEISSのSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAのみを使用していましたが、そのうち、ありがたいことに多方面から依頼をいただくようになりました。

それまでドキュメンタリーしか撮っていなかったので、様々な依頼・案件に応えるために、様々な機材に触れる必要があったんです。

GOOPASSで新しい機材をレンタルして、新しいスキル・表現方法を身につけて、新しいお仕事で実践する、という流れですね。

 

レンタルした機材①:SONY(ソニー) FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

では早速、実際にレンタルした機材の一部を紹介しますね。

まずは、SONY (ソニー) FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

私が動画や写真の撮影を教わっている写真家の井上浩輝さんが、数々の名作を生み出した時に使用されたレンズです。
 

それを聞いて、「私もそれでどこまでやれるか試してやる!」と思ってレンタルしました(笑)

初めて使った望遠レンズだったので、動画を撮影した時は「望遠って、こんな感じになるのか〜」と感慨深い気持ちになったことを覚えています。

F4だけどほどよくボケるし、とっても撮りやすい良いレンズでした。

 

FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200Gで撮影・制作した作品

FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200Gも、依頼を受けた作品づくりで使用しました。

これは、初めてDaVinci Resolveでカラーグレーディングに挑戦した作品です…大変だったなぁ(苦笑)

盛岡市内の飲食店がお弁当をつくり、駅で販売するという、ソーシャルビジネス的な事業のドキュメンタリー風PVです。

前述の釜石市のドキュメンタリー作品を見た担当の方が、「さのりえさんの色が好きだから、うちの営業用の映像を作ってほしい」と言ってくださったんです。

お客さん向けではなく、あくまでこの事業に参加する飲食店向けの資料、としての依頼でした。

作品中でこのレンズを使っているのは、2分52秒〜のきゅうりとかゴーヤとか…2人目のシェフのシーンは殆どFE 70-200mm F4 G OSSmmで撮影しました。

望遠だから寄れるし、手元がなんかいい感じにボケるし、「望遠ズーム、動画でも使えるじゃん!」と教えてくれたレンズです。

なんせ、それまで殆ど55mm単焦点しか使ったことがなかったもので…(笑)

 

レンタルした機材②:ZEISS Batis 2/25

Batis 2/25

それから、ツァイスの広角単焦点レンズ・ZEISS Batis 2/25

このレンズは、一般社団法人 子どもスポーツ国際交流協会が主催する、タグ・ラグビーなどスポーツを通じた国際交流プログラム “釜石キッズトライ”のPV撮影に使用しています。

PV制作のお仕事は初めてで手探りだったのですが、とにかく子どもたちと一緒に走りまわって撮ってもクリアに映って、ジンバルで追いかけられる軽いレンズを探そうと。

ガジェット系YouTuberさんの動画を観て、FE 24mm F1.4GMも試してみたんですけど、個人的にはこっちの方が映りがスポーツ向きに思えたし、使いやすかったですね。

今のところ、私は全てワンオペで撮影するので、とにかく身軽でいたくて… “軽さは正義”だと思っています(笑)

 

ZEISS Batis 2/25で撮影・制作した作品

撮影中はレンズを変える余裕がなかったので、ほぼZEISS Batis 2/25だけで撮っていました。

広角単焦点レンズなので、撮影中はかなり被写体に寄って撮りました。

この作品を撮ったときは、深度もフォーカスもよく理解していなかったんですが(笑)今見た感じでも、ちゃんとシャープに撮れていますよね。

あとは、ボケ具合というか雰囲気が私好みで。

フワフワにボケてるわけじゃなくて、少年たちが将来この動画を見たときに「俺たちカッコいいな」って思ってもらえるようなクールさがあるかなと。

今の私だったら、どう撮るか分からないですけど(笑)

きっと三脚を立てて、それを望遠で追うのかな…。

いや、きっと結局、同じようにジンバルを持って、撮影しながら子どもたちと一緒に走ってますね(笑)

 

最後に(これからレンタルしたい機材)

GOOPASSで機材をレンタルし始めてから、1年以上の月日が立ちました。

今でも、GOOPASSには借りたい機材が本当にいっぱいあります(笑)

たとえば、マイクとか、ジンバルとか、それこそドローンとか……。

最近はFUJIFILMの色味にはまっているのですが、SONYとのWマウントを手持レンズで実現するのは厳しいです。

そんな時、ボディだけ持ちながらレンズはGOOPASSというのを実行しています。

将来的には分かりませんが、今の私の仕事状況なら、このスタイルで十分いけます。

 

今は、ネットに繋げばすごく多くの情報が出てくるじゃないですか。

SNSとか、口コミサイトとか、YouTuberさんとか、ブロガーさんとか……。

だけど、本当に自分に合う機材って、多分そのどの情報にもあるようでないと思っていて。

自分で使ってみて”しっくりくる感覚”って、きっと他の人と基準が違うだろうから、自分の相性が合う機材を探し続けたいと思います。

ようやく最近、「こういう画が撮れたら良いな」っていう完成形を考えられるようになりましたけど、やっぱり機材って、触って使ってみないことには分からないので(笑)

例えば地方在住の方で、これから1人でクリエイターとして自立していきたい!カメラを仕事にしたい!という方にはオススメです。

私みたいに色々な機材をレンタルすれば、とにかく慣れるし スキルも上がるし、初心者からのステップアップにピッタリのサービスだと思いますね。

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インタビュー:私がGOOPASSを使う理由