「カメラを持ち歩くのが億劫になってきた…」
「大きくて重いレンズを使っていると、周りの目が気になって気軽にスナップが撮れない」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
日常的なスナップやちょっとしたお出かけには、圧倒的な軽さと薄さを誇る「パンケーキレンズ」が最適です。
カメラとは思えないほどコンパクトに収まるため、上着のポケットに入れて気軽に持ち運ぶことができます。
とはいえ、「普通の単焦点レンズとどう違うの?」「デメリットはないの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、パンケーキレンズのメリット・デメリットや選び方から、Canon(キヤノン)やSONY(ソニー)、Nikon(ニコン)など各メーカーのおすすめパンケーキレンズ12機種を厳選してご紹介します。
購入前にご自身のカメラに合うか試してみたい方は、カメラ機材のサブスクリプションサービスであるGOOPASSを活用して、実際の使い心地を体感してみるのもおすすめです。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!
機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。
目次
パンケーキレンズおすすめ比較表
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Canon RF28mm F2.8 STM | 42,500円 | 2023年7月7日 | キヤノン RFマウント | 35mmフルサイズ | 28mm | F2.8 | 6群8枚(非球面レンズ3枚) | 0.23m | 55mm | 69.2mm × 約24.7mm(収納時) | 約120g | ||
| Canon EF-S24mm F2.8 STM | 19,045円 | 2014年11月13日 | キヤノン EF-Sマウント | APS-C | 24mm(35mm判換算:約38mm相当) | F2.8 | 5群6枚(非球面レンズ1枚) | 0.16m | 52mm | 68.2mm × 約22.8mm | 約125g | ||
| Canon EF40mm F2.8 STM | 13,000円 | 2012年6月 | キヤノン EFマウント | 35mmフルサイズ | 40mm | F2.8 | 4群6枚(非球面レンズ1枚) | 0.3m | 52mm | 68.2mm × 22.8mm | 約130g | ||
| Canon EF-M22mm F2 STM | 17,700円 | 2012年9月29日 | キヤノン EF-Mマウント | APS-C | 22mm(35mm判換算:35mm相当) | F2.0 | 6群7枚(非球面レンズ1枚) | 0.15m | 43mm | 60.9mm × 23.7mm | 約105g | ||
| SONY E 20mm F2.8 SEL20F28 | 34,250円 | 2013年3月8日 | ソニー Eマウント | APS-C | 20mm(35mm判換算:30mm相当) | F2.8 | 6群6枚 | 0.2m | 49mm | 62.6mm × 20.4mm | 約69g | ||
| SONY E 16mm F2.8 SEL16F28 | 23,750円 | 2010年6月24日 | ソニー Eマウント | APS-C | 16mm(35mm判換算:24mm相当) | F2.8 | 5群5枚 | 0.24m | 49mm | Φ62.0mm × 22.5mm | 約67g | ||
| SONY KISTAR 40mm F2.4 | – | 2020年11月1日 | KSEマウント(ソニーE用) | 35mmフルサイズ(KSE) | 40mm | F2.4 | 3群4枚 | 0.4m | 49mm | 62.5mm × 36.5mm (KSE) | 160g | ||
| SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II SELP16502 | 31,000円 | 2024年8月2日 | ソニー Eマウント | APS-C | 16-50mm(35mm判換算:24-75mm相当) | F3.5-5.6 | 8群9枚 | 0.25m(W端)- 0.3m(T端) | 40.5mm | 66mm × 31.3mm | 約107g | ||
| Nikon NIKKOR Z 26mm f/2.8 | 61,856円 | 2023年3月3日 | ニコン Z マウント | 35mmフルサイズ | 26mm | f/2.8 | 6群8枚(非球面レンズ3枚) | 0.2m | 52mm(付属フード HB-111 装着時) | 70mm × 23.5mm | 約125g | ||
| FUJIFILM フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR | 48,994円 | 2021年3月11日 | Xマウント系 | APS-C | 27mm(35mm換算約41mm) | F2.8 | 5群7枚 | 34cm – ∞ | 39mm | 62.0mm x 23.0mm | 84g | ||
| Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. | 41,990円 | 2013年7月11日 | マイクロフォーサーズマウント系 | マイクロフォーサーズセンサー | 20mm(35mm判換算 40mm相当) | F1.7 | 5群7枚(非球面レンズ2枚) | 0.2m | 46mm | 63×25.5mm | 約87g | ||
| OM M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ | 31,800円 | 2025年1月31日 | マイクロフォーサーズマウント系 | マイクロフォーサーズ | 14-42mm(35mm判換算28-84mm相当) | F3.5(14mm)- F5.6(42mm) | 7群8枚 | 0.2m (14mm)/0.25m(42mm) | 37mm | 60.6×22.5mm | 約93g |
※2026年04月15日 価格.com調べ(税込)
Canon向けおすすめパンケーキレンズ(RF/EF)
RF28mm F2.8 STM

RF28mm F2.8 STM
常に持ち歩きたくなるフルサイズ対応の超薄型レンズ
Canon RF28mm F2.8 STMは、EOS Rシリーズのフルサイズ機にも対応した大人気のパンケーキレンズです。
カバンにそのまま入れても邪魔にならない圧倒的なコンパクトさが、日常のスナップ撮影を格段に楽しくしてくれます。
RF28mm F2.8 STMを選ぶ理由
- 全長わずか約24.7mm、重さ約120g
- フルサイズ対応の28mm広角
- APS-C機(EOS R50など)でも活躍
- F2.8の明るさとプラスチックモールド非球面レンズ
詳細説明
RFマウント待望のパンケーキレンズとして登場した本機は、とにかく「いつでも持ち歩ける気軽さ」が最大の特徴と言えるでしょう。
重量がわずか約120gしかないため、高性能ながら重くなりがちなEOS Rシリーズのフルサイズボディに装着しても重心のバランスが崩れません。
カメラが軽く、大げさにならないことで、街中のカフェや家族との散歩でも周りの目を気にせずサッと構えて撮影できます。
また、軽量コンパクトながら画質にも妥協がない点は見逃せません。
描写力を高める3枚の非球面レンズが採用されており、風景の細部までシャープに写し出すことが可能です。
F2.8という明るさは暗い室内や夕暮れ時の撮影に強いだけでなく、被写体にグッと寄ることで綺麗な背景ボケも作り出すことができます。
おすすめの人
- EOS Rシリーズのフルサイズ機を少しでも軽く運用したい人
- 風景からカフェでのテーブルフォトまで日常を幅広くスナップしたい人
- APS-C機で標準レンズとして使い勝手の良い単焦点を探している人
- カメラの存在感を抑えて、自然な表情を引き出したい人
フルサイズの描写力を損なわずに、コンデジ感覚の機動力を手に入れられる魔法のような1本。いつもカメラを持ち歩きたい方に心からおすすめします。
| 製品名 | RF28mm F2.8 STM |
| 発売日 | 2023年7月7日 |
| マウント | キヤノン RFマウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離 | 28mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 6群8枚(非球面レンズ3枚) |
| 最短撮影距離 | 0.23m |
| フィルター径 | 55mm |
| 最大径×全長 | 69.2mm × 約24.7mm(収納時) |
| 重量 | 約120g |
EF-S24mm F2.8 STM

EF-S24mm F2.8 STM
お小遣いで買えるAPS-C専用の神パンケーキ
Canon EF-S24mm F2.8 STMは、キヤノンのAPS-Cサイズ一眼レフ(EF-Sマウント)専用に設計された薄型レンズです。
新品でも手に取りやすい価格帯と、約125gという軽さから、「最初の単焦点」として長年愛され続けてきました。
EF-S24mm F2.8 STMを選ぶ理由
- 35mm判換算で約38mm相当の使いやすい画角
- 100円玉とほぼ同じ、厚さ約22.8mmの極薄設計
- 最短撮影距離0.16mの優れた寄り性能
- 中古市場にも多く、コスパが圧倒的に高い
詳細説明
このレンズの最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さと「寄れる」利便性の両立です。
パンケーキレンズは構造上あまり被写体に近づけないものも多い中、本機はレンズの先端からわずか約9cmの距離まで被写体に近づくことができます。
料理やお花、アクセサリーなどを主役にしてグッと寄れば、F2.8の明るさと相まって背景が綺麗にボケたプロのような一枚が簡単に撮れるでしょう。
画角も換算約38mmと、スマホのカメラより少し焦点が絞られた程度なので、カメラ初心者でも全く違和感なく使いこなせます。
ステッピングモーター(STM)を搭載しており、ピント合わせが静かでスムーズな点も優秀です。
EOS Kissシリーズなどをお持ちの方で、キットズームレンズの大きさに疲れてしまったときの救世主となってくれます。
おすすめの人
- キヤノンのAPS-C一眼レフ(Kissシリーズなど)を使っている人
- キットレンズの次に買う、初めての単焦点レンズを安く探している人
- テーブルの上のスウィーツや小物を大きく、背景をぼかして撮りたい人
- カメラの軽量化を図り、旅行やお出かけの負担を減らしたい人
「一眼レフは重い」というイメージを見事に覆してくれる1本。マウントアダプターを介してEOS Rシリーズで活用するのも賢い選択です。
| 製品名 | EF-S24mm F2.8 STM |
| 発売日 | 2014年11月13日 |
| マウント | キヤノン EF-Sマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 24mm(35mm判換算:約38mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 5群6枚(非球面レンズ1枚) |
| 最短撮影距離 | 0.16m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 68.2mm × 約22.8mm |
| 重量 | 約125g |
EF40mm F2.8 STM

EF40mm F2.8 STM
フルサイズ一眼レフを生まれ変わらせる薄さを実現
Canon EF40mm F2.8 STMは、フルサイズ機に対応したEFマウントの単焦点パンケーキレンズです。
40mmという少しユニークな画角が、広すぎず狭すぎない絶妙な距離感で日常を切り取ってくれます。
EF40mm F2.8 STMを選ぶ理由
- フルサイズ対応ながら重量わずか約130g
- 肉眼に近い40mmの絶妙な画角
- 開放F2.8から発揮される高いシャープネス
- フルタイムマニュアルフォーカスに対応
詳細説明
発売当初こそ40mmという画角は少し珍しいとされていましたが、実際に使ってみると「標準の50mmより少し広く撮れて、35mmより被写体を整理しやすい」という絶妙な使い勝手が話題を呼びました。
特に注目したいのは、往年の名機であるEOS 5Dシリーズや6Dシリーズとの相性の良さです。
重厚なフルサイズ一眼レフボディにこの約130gの極薄レンズを装着すると、システム全体の巨大さが嘘のように取り回しが良くなります。
さらに、光学性能にも妥協がなく、ガラスモールド非球面レンズの採用によって画面周辺までしっかりとした解像度を持ち合わせています。
最新のミラーレスカメラにもマウントアダプター経由で装着しやすく、マウント規格の歴史を越えて愛用されている隠れた銘玉と言えるでしょう。
おすすめの人
- CanonのEFマウント(フルサイズ一眼レフ)を今でも大切に使っている人
- 50mmだと少し画角が狭い、と感じることがある人
- 単焦点レンズらしいシャープな描写と綺麗なボケ味を手軽に味わいたい人
- マウントアダプターを使って最新機種でもお手頃なパンケーキを使いたい人
フルサイズ一眼レフをお散歩カメラに変えてしまう魔法のアイテム。控えめな見た目からは想像できない高画質を吐き出します。
| 製品名 | EF40mm F2.8 STM |
| 発売日 | 2012年6月 |
| マウント | キヤノン EFマウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離 | 40mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 4群6枚(非球面レンズ1枚) |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 68.2mm × 22.8mm |
| 重量 | 約130g |
EF-M22mm F2 STM

EF-M22mm F2 STM
EOS Mユーザー必携の最強スナップシューター
Canon EF-M22mm F2 STMは、EOS Mシリーズ(EF-Mマウント)の大本命とも言える超薄型単焦点レンズ。
1万円札1枚とほぼ同じ重さの約105gという驚異的な軽さと、F2.0というパンケーキとしては破格の明るさを両立しています。
EF-M22mm F2 STMを選ぶ理由
- 厚さ約23.7mm、重量約105gの圧倒的コンパクト設計
- パンケーキレンズとしては非常に明るいF2.0の開放絞り
- 換算約35mm相当の定番スナップ画角
- 最短撮影距離0.15mとグッと被写体に寄れる
詳細説明
※EF-Mマウントは現在キヤノンからの新製品展開が終了に向かっていますが、すでにEOS Mシリーズ(Kiss Mなど)をお持ちの方にとっては、これ以上ないほどコストパフォーマンスに優れた最高のレンズです。
最大の魅力は、なんといっても「F2.0の明るさ」と「換算35mm」というスペックを、パンケーキサイズに押し込んでいる点に尽きます。
キットズームレンズのF値(F3.5〜5.6など)からこのF2.0の単焦点に付け替えると、ファインダーや画面を覗いた瞬間に背景のボケ量の違いに感動するでしょう。
ペットの柔らかい毛並みや、ポートレートでの立体感を手軽に表現できます。
ピント合わせには、動画撮影時にも駆動音が入りにくいギアタイプのSTMモーターを採用しており、静かにスムーズな合焦が可能です。
旅行先での風景撮影から日常のポートレートまで、これ1本つけっぱなしで出かけたくなる頼もしさを持っています。
おすすめの人
- EOS Kiss MやM200など、EOS Mシリーズのカメラをお持ちの人
- カフェや夜の街など、薄暗い場所でも手ブレせずに綺麗な写真を撮りたい人
- スマートフォンでは絶対に表現できない、大きな背景ボケを楽しみたい人
- 旅行にいく際、荷物になる大きなズームレンズは置いていきたい人
「EOS Mシリーズを買ったら必ず手に入れるべき」とまで言われるほどの神レンズ。これ一本で写真の世界が一気にプロっぽくなります。
| 製品名 | EF-M22mm F2 STM |
| 発売日 | 2012年9月 |
| マウント | キヤノン EF-Mマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 22mm(35mm判換算:35mm相当) |
| 開放F値 | F2.0 |
| レンズ構成 | 6群7枚(非球面レンズ1枚) |
| 最短撮影距離 | 0.15m |
| フィルター径 | 43mm |
| 最大径×全長 | 60.9mm × 23.7mm |
| 重量 | 約105g |
SONY eマウント向け おすすめパンケーキレンズ
E 20mm F2.8 SEL20F28

E 20mm F2.8 SEL20F28
重さ約69g!つけていることを忘れる超小型レンズ
SONY E 20mm F2.8は、α6000シリーズなどのAPS-C機にぴったりの超軽量パンケーキレンズです。
カバンの中でも全くかさばらず、スナップや風景撮影を身軽に楽しむことができます。
E 20mm F2.8 SEL20F28を選ぶ理由
- 驚異の重量約69g、厚さ約20.4mm
- フルサイズ換算で30mm相当の自然な画角
- 高いシャープネスと周辺部までのクリアな解像度
- 静かで滑らかなオートフォーカス駆動
詳細説明
このレンズの最大の特徴は、なんといってもその「軽さ」にあります。
約69gという重量は、卵1個分とほぼ同じ重さ。
高性能ながら重厚になりがちなミラーレスシステムを、まるでコンパクトデジタルカメラのように扱うことができます。
光学設計においては、3枚の非球面レンズを採用することで、歪みや色のにじみを徹底的に抑え込みました。
画面の隅々まで解像感のあるクリアな描写が得られるため、ちょっとした街歩きでのスナップ撮影はもちろん、シャープな風景写真にも高いパフォーマンスを発揮します。
オートフォーカスも静粛かつスピーディなため、静かなカフェでのテーブルフォトなどでも周囲を気にする必要がありません。
おすすめの人
- SONYのAPS-C機(α6400やα6700など)を限りなく軽くしたい人
- スマホカメラのような手軽さで高画質な写真を撮りたい人
- 広すぎず狭すぎない自然な画角(換算30mm)を好む人
- 日常のお散歩カメラとして、首から下げっぱなしにしたい人
「一眼カメラは重い」という固定概念を打ち砕く至極の1本。キットレンズからのステップアップとして最初の単焦点にもうってつけです。
| 製品名 | E 20mm F2.8 SEL20F28 |
| 発売日 | 2013年3月8日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 20mm(35mm判換算:30mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 6群6枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 62.6mm × 20.4mm |
| 重量 | 約69g |
E 16mm F2.8 SEL16F28

E16mm F2.8 SEL16F28
空間を広く切り取る、風景に強い超広角パンケーキ
SONY E 16mm F2.8は、APS-C機で広大な景色をダイナミックに写し出せる広角パンケーキ単焦点レンズ。
1枚持っておくだけで、狭い室内や引きの取れない観光地での撮影が驚くほど快適になります。
E 16mm F2.8 SEL16F28を選ぶ理由
- 換算24mm相当の広々とした画角
- 約67gのソニーEマウント最軽量クラス
- 美しいアルミニウム合金を採用したスタイリッシュな外観
- 別売のコンバーター装着でさらに超広角・魚眼撮影が可能
詳細説明
「もっと広く撮りたいけれど、風景用のレンズは大きくて重い」という悩みを解決してくれるのが本機です。
換算24mmという広い視界を持つため、目の前に広がる青空や建築物などをそのままスケール感たっぷりに収めることができます。
特に注目したいのは、別売りのワイコン(ウルトラワイドコンバーター)やフィッシュアイコンバーターを装着できる拡張性です。
パンケーキレンズとしての薄さを活かしつつ、必要に応じてさらにダイナミックな世界を表現できるのは、他のレンズにはない大きなメリットといえるでしょう。
外装にはアルミニウム合金が使われており、チープさを感じさせない洗練されたデザインも所有欲を満たしてくれます。
おすすめの人
- 登山やハイキングで雄大な自然を広く写したい人
- 室内など、後ろに下がって撮影できない環境が多い人
- コンバーターを使って将来的に魚眼などの表現も試してみたい人
- とにかく機材の重量を削ってアクティブに動きたい人
広角撮影を手軽かつオシャレに楽しめるレンズ。標準域のレンズとセットでポケットに忍ばせておけば、どんな旅行先でも安心です。
| 製品名 | E 16mm F2.8 SEL16F28 |
| 発売日 | 2010年6月24日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 16mm(35mm判換算:24mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 5群5枚 |
| 最短撮影距離 | 0.24m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | Φ62.0mm × 22.5mm |
| 重量 | 約67g |
KISTAR 40mm F2.4

木下光学研究所 KISTAR 40mm F2.4(ソニーE用/フルサイズ対応)
現代に蘇ったクラシックレンズで「味」を楽しむ
KISTAR 40mm F2.4は、かつての名機の特徴と描写を現代のミラーレスカメラ(Eマウント等)で楽しめるよう作られた、MF(マニュアルフォーカス)の復刻パンケーキレンズです。
最新鋭のシャープすぎる描写とは一線を画す、オールドレンズ特有の柔らかく温かみのある写真が撮れます。
KISTAR 40mm F2.4を選ぶ理由
- 1970年代の銘玉をベースにした独特の「柔らかい描写」
- 絞り開放時の美しい周辺減光(トンネル効果)
- マニュアルフォーカスならではの「自分でピントを合わせる」楽しさ
- 真鍮削り出しのパーツによる高級感あふれる触り心地
詳細説明
最新のレンズが「いかに綺麗に解像するか」を追求する中で、あえて「懐かしくてエモーショナルな写り」を求めて作られたのが本シリーズの魅力です。
木下光学研究所が手掛けるこのレンズは、絞りを開放(F2.4)で撮影した際に、画面の四隅がわずかに暗くなる「周辺減光」が発生。
それが逆に、被写体を中央に引き立たせるドラマチックなトンネル効果をもたらします。
ピント合わせは手動(MF)ですが、それゆえにじっくりと被写体に向き合い、ピントの山を探るという「カメラ本来の楽しさ」を味わうことができるでしょう。
約145gのコンパクトさに加えて質感が非常に高く、ソニーのα7シリーズ等のフルサイズ機に装着すると、クラシカルで最高にクールな外観に仕上がります。
おすすめの人
- ガチガチに解像した写真より、ふんわりとした「エモい」写真を好む人
- オールドレンズに興味があるが、状態の良い中古を探すのが不安な人
- 自分でピントリングを回して、じっくり作品作りを楽しみたい人
- フルサイズ機をクラシックカメラのような見た目にカスタマイズしたい人
何気ない日常の景色も、一瞬で映画のワンシーンのように変えてしまう魔法の単焦点。オールドレンズの沼を覗き込んでみたい方にぴったりです。
| 製品名 | KISTAR 40mm F2.4 |
| 発売日 | 2020年11月1日 |
| マウント | KSEマウント(ソニーE用) |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ(KSE) |
| 焦点距離 | 40mm |
| 開放F値 | F2.4 |
| レンズ構成 | 3群4枚 |
| 最短撮影距離 | 0.4m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 62.5mm × 36.5mm (KSE) |
| 重量 | 160g |
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II SELP16502
動画も快適!沈胴式で極薄に収まるパンケーキズーム
SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS IIは、単焦点が多いパンケーキの世界では珍しい、ズーム機能を備えたレンズです。
電源オフ時にはレンズがペタンと平らになる「沈胴式」を採用しており、カバンへの収納しやすさとズームの便利さを兼ね備えています。
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS IIを選ぶ理由
- 電源を切ると薄さ約31.1mmに縮む沈胴機構
- 動画撮影に最適ななめらかなパワーズーム(PZ)
- 手ブレを抑える光学式手ブレ補正(OSS)を搭載
- 約107gというズームとしては異常とも言える超軽量設計
詳細説明
※本機は厳密な「単焦点パンケーキレンズ」ではありませんが、その圧倒的な薄さと機動力から、パンケーキレンズを探している方にも非常におすすめできる1本です。
「単焦点の画角固定だとどうしても不安…だけど大きいレンズは嫌だ」というワガママに応えてくれるのが、このパワーズームレンズ。
広角から中望遠(換算24-75mm)まで幅広くカバーでき、風景からポートレートまでこれ一つで柔軟に対応できます。
側面のレバーを操作することで、一定のスピードで滑らかにズームイン・アウトができるため、特にVlogなどの動画撮影でプロのような映像を撮ることが可能。
さらに、光学式の手ブレ補正機能を内蔵しているため、歩きながらのスナップや薄暗いカフェでもブレを抑えた美しい記録を残せる頼もしい機材です。
おすすめの人
- 軽量さを保ったまま、どうしてもズーム機能を使いたい人
- 写真だけでなく、Vlogなどの動画撮影も積極的に行いたい人
- 単焦点レンズを買う前に、自分が好きな画角を探ってみたい初心者
- 子供の運動会や発表会などで、咄嗟に画角を変えたい人
小さくて軽くてズームができる、まさに「万能選手の極み」。とりあえずこれをつけておけば、どんなシャッターチャンスも逃しません。
| 製品名 | E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II SELP16502 |
| 発売日 | 2024年8月2日 |
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 16-50mm(35mm判換算:24-75mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-5.6 |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m(W端)- 0.3m(T端) |
| フィルター径 | 40.5mm |
| 最大径×全長 | 66mm × 31.3mm |
| 重量 | 約107g |
Nikon向けおすすめパンケーキレンズ
NIKKOR Z 26mm f/2.8

NIKKOR Z 26mm f/2.8
フルサイズを手のひらサイズにする、ニコンZ最薄の1本
NIKKOR Z 26mm f/2.8は、ニコンZシステムの中で最も薄く、かつ約125gという最軽量クラスのパンケーキレンズです。
Z 8などの大型機材から、Z fcなどの小型機材に至るまで、あらゆるカメラのフットワークを驚異的に軽くしてくれます。
NIKKOR Z 26mm f/2.8を選ぶ理由
- フルサイズ対応ながら厚さ約23.5mmを実現
- レンズキャップ代わりにもなる専用フードが付属
- 金属パーツを採用した、触れる喜びのあるプレミアムなデザイン
- 絞り開放から画面全体でしっかり解像する高い光学性能
詳細説明
近年、高性能化に伴い大型化が進むフルサイズ用のレンズ市場に、ニコンが投じた「超薄型高品質」の回答が本機です。
最大の武器は、カバンやコートのポケットにカメラごと突っ込めるほどのスリムさ。
金属製のマウントと鏡筒を採用しており、高級感のあるデザインは「カメラを持っている喜び」をしっかりと感じさせてくれます。
また、画質においては「Zマウントのレンズにハズレなし」の言葉通り、非球面レンズ3枚を贅沢に組み込むことで、歪みを抑えながらシャープな描写を実現。
26mmという広角な視野はスマートフォンでの撮影に近い感覚で扱えるため、カメラ初心者でも違和感なくダイナミックな風景や引きのない室内でのスナップを楽しむことができます。
おすすめの人
- ニコンのZマウント機(フルサイズ・APS-C問わず)を所有している人
- とにかく機材の厚みを削って、どこへでもカメラを持ち出したい人
- プラスチックの安っぽい質感ではなく、金属の高級感を重視する人
- スマートフォンと同じような距離感で、より高画質な写真を撮りたい人
デザイン、画質、軽さのすべてが高次元でまとまった傑作。カメラを持ち出す頻度が劇的に高まること間違いなしです。
| 製品名 | NIKKOR Z 26mm f/2.8 |
| 発売日 | 2023年3月3日 |
| マウント | ニコン Z マウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離 | 26mm |
| 開放F値 | f/2.8 |
| レンズ構成 | 6群8枚(非球面レンズ3枚) |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 52mm(付属フード HB-111 装着時) |
| 最大径×全長 | 70mm × 23.5mm |
| 重量 | 約125g |
FUJIFILM向け おすすめパンケーキレンズ
XF27mmF2.8 R WR

フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR
絞りリング搭載で操作性も抜群!防塵防滴のタフな相棒
FUJIFILM XF27mmF2.8 R WRは、XマウントのAPS-C機に装着して気軽に持ち歩けるだけでなく、防塵防滴性能まで備えたパンケーキレンズです。
フルサイズ換算で約41mmという汎用性の高い画角を持ち、日常のスナップから悪天候下の撮影まで幅広くこなします。
XF27mmF2.8 R WRを選ぶ理由
- 富士フイルムらしい直感的な操作が可能な「絞りリング」を搭載
- 厚さ約23mm、重さ約84gという驚くべきコンパクトさ
- 突然の雨やホコリにも強い「防塵・防滴・-10℃の耐低温構造(WR)」
- 人間が普段見ている視野にきわめて近い、換算約41mmの自然な画角
詳細説明
富士フイルムのカメラユーザーにとって、このレンズは「デザイン的にも実用面でも完璧なマッチング」を見せる究極のスナップレンズです。
前モデルから引き継いだ圧倒的な薄さに加え、新たに「絞りリング」が搭載されました。
これにより、カメラの電源を入れる前からF値をダイヤルでカチカチと設定でき、クラシックカメラのような直感的な操作をフルに楽しむことができます。
もうひとつの大きな進化は、オールドルックな見た目に反して強力な防塵・防滴性能を備えたこと。
X-T5やX-Pro3などの防塵防滴対応ボディと組み合わせれば、雨の日のしっとりとした街並みや、雪景色でのドラマチックな撮影にも安心して持ち出すことが可能です。
わずか84gという空気のような軽さでありながら、富士フイルムが誇る美しく深みのある色合いを妥協なく描き出してくれます。
おすすめの人
- 富士フイルムのXマウントカメラ(X-E4やX-T5など)をお持ちの人
- 絞りリングなど、カメラを直接操作する物理的な感覚が好きな人
- 天候を気にすることなく、アウトドアや旅行先でガンガン撮影したい人
- 日常のあらゆるシーンを、自然な距離感で記録し続けたい人
「常にカメラに付けておきたい」と思わせてくれる魔力を持ったレンズ。富士フイルムのボディの美しさをさらに引き立ててくれます。
| 製品名 | フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 27mm(35mm換算約41mm) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 5群7枚 |
| 最短撮影距離 | 34cm – ∞ |
| フィルター径 | 39mm |
| 最大径×全長 | 62.0mm x 23.0mm |
| 重量 | 84g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード フードキャップ ラッピングクロス |
マイクロフォーサーズ(OM SYSTEM・LUMIX)向け おすすめパンケーキレンズ
LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. H-H020A-K [ブラック]
ボケ味が美しい!神レンズと名高い大口径パンケーキ
Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.は、マイクロフォーサーズ規格の中で長年「神レンズ」として君臨する人気の単焦点パンケーキレンズです。
F1.7という非常に明るいF値を誇り、暗い室内での撮影や、背景を大きくぼかした印象的な写真を簡単に撮影できます。
LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.を選ぶ理由
- パンケーキでありながら、圧倒的な明るさを持つ「F1.7」の大口径
- 換算40mm相当で、スナップにもテーブルフォトにも使いやすい
- 重さわずか約87g。ボディに装着してもほとんど厚みを感じない
- 金属外装を採用し、所有感を満たしてくれる質感の高さ
詳細説明
「パンケーキレンズ=F2.8程度のそこそこの明るさ」という常識を覆してくれるのが本機最大の魅力です。
開放F値1.7という明るさは、取り込む光の量が非常に多いため、薄暗いレストランや夜景の撮影においても手ブレやノイズを強力に防いでくれます。
また、センサーサイズが小さめでボケにくいとされるマイクロフォーサーズ機材であっても、このレンズを使えば背景がとろけるようにボケた一眼レフ顔負けの写真を撮影することが可能です。
35mm判換算で40mm相当という画角は、人間の少しリラックスした視野に近いと言われています。
席に座ったまま目の前の料理を綺麗に写し取ったり、向かいに座る友人の自然な表情をポートレート感覚で狙ったりと、日常のあらゆる場面でドラマチックな表現を約束してくれるでしょう。
おすすめの人
- LUMIXやOM SYSTEM(旧OLYMPUS)のカメラを使っている人
- マイクロフォーサーズでも、背景をしっかりぼかした写真を生み出したい人
- 夜の街歩きや、間接照明の店内で雰囲気良く撮影したい人
- 一眼カメラの「画質の良さ」を最も分かりやすく実感したい初心者
ボケ味と画質、そしてコンパクトさを奇跡的なバランスで達成した1本。マイクロフォーサーズユーザーなら絶対に試すべき名玉です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント系 |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズセンサー |
| 焦点距離 | 20mm(35mm判換算 40mm相当) |
| 開放F値 | F1.7 |
| レンズ構成 | 5群7枚(非球面レンズ2枚) |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×全長 | 63×25.5mm |
| 重量 | 約87g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.13倍(35mm判換算 0.25倍) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形虹彩絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ、リアキャップ、レンズ収納袋 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ [ブラック]
電源オフで驚異の薄さに!ポケットに入るパンケーキズーム
OM SYSTEM(旧OLYMPUS)のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは、約3倍のズーム比を持ちながら圧倒的な薄さを実現した電動パンケーキズームレンズです。
カバンの中でも全くひっかからない平らな形状でありながら、広角から中望遠までカバーできる万能さが魅力です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを選ぶ理由
- 電源OFF時は厚さわずか22.5mmになる「世界最薄(※発売時)」の電動ズーム
- 換算28-84mmまで、風景から人物までこれ一つで撮影可能
- 動画撮影でも画角変化がスムーズな電動ズーム(EZ)機構
- 重さ約93gと、スマートフォンさえ軽く凌駕する機動性
詳細説明
※こちらも「単焦点」ではなく「ズームレンズ」のパンケーキモデルですが、利便性とコンパクトさを両立したい方には非常におすすめのレンズです。
最大の特徴は、独自の沈胴式機構によって電源オフ時にレンズがボディの内部へ引っ込み、キャップのように薄くなる点です。
小さなPENシリーズなどのボディに装着すれば、本当に上着のポケットに入れて持ち運べるサイズのカメラシステムが完成します。
さらに、ただ薄いだけでなく、電動式(パワーズーム)のズームリングを回すことで、スマートフォンのようにスムーズかつ一定の速度で画角を変更できます。
これは静止画だけでなく、Vlogなどの動画撮影時にもプロのような滑らかなズーム表現ができ、非常に便利。
「単焦点の画角固定縛りは難しいけれど、荷物は極限まで減らしたい」というニーズに対して、120点の回答を出してくれる秀逸な1本です。
おすすめの人
- PENシリーズなど、コンパクトなマイクロフォーサーズ機を使っている人
- 画角を自由に調整したいが、かさばるズームレンズは絶対に避けたい人
- Vlog動画の記録用として、滑らかなズーム機能を探している人
- とにかく荷物を減らして、身軽に旅行やテーマパークを楽しみたい人
「とりあえずこれだけ付けて出かければ大丈夫」という安心感が抜群。シャッターチャンスへの対応力はパンケーキ随一です。
| 製品名 | M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ |
|---|---|
| 発売日 | 2014年2月28日 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント系 |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 14-42mm(35mm判換算28-84mm相当) |
| 開放F値 | F3.5(14mm)- F5.6(42mm) |
| レンズ構成 | 7群8枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m (14mm)/0.25m(42mm) |
| フィルター径 | 37mm |
| 最大径×全長 | 60.6×22.5mm |
| 重量 | 約93g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF(MFクラッチ機構非搭載) |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍(35mm判換算0.46倍相当) |
| 絞り羽根枚数 | 5枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ー |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ |
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由
専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。
通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。
カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。
他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
| カメラ・レンズ | SONY α7Ⅳ、Nikon Z8 | 本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富 |
| Vlogカム・アクションカメラ | GoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360 | 旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富 |
| クリエイティブ | iPad、Mac、高性能ノートPC、スマホ | Apple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器 |
| 音響・ガジェット | 高音質スピーカー、スマートデバイス | 撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器 |
\10秒で簡単!会員登録/
GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
\10秒で簡単!会員登録/
試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
初心者向け!パンケーキレンズの選び方

いざ「パンケーキレンズを使ってみよう!」と思っても、様々な種類の中からどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ここでは、カメラ初心者の方がパンケーキレンズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい4つのポイントを分かりやすく解説します。
対応マウントを必ず確認する
カメラ本体とレンズを接続する部分の規格を「マウント」と呼びます。
メーカーごとにこの規格は異なり、いくら小さくて魅力的なレンズであっても、マウントが一致しなければカメラに装着することができません。
たとえばCanonのカメラであっても、フルサイズミラーレスなら「RFマウント」、APS-Cの一眼レフなら「EF-Sマウント」など、シリーズによって規格が細かく分かれています。
購入やレンタルをする前に、ご自身の愛用しているカメラ本体のマウント(製品の取扱説明書やメーカーHPで確認可能)と、レンズ側のマウント規格が合致しているかを真っ先に確認しましょう。
撮りたい被写体に合わせて焦点距離(画角)を選ぶ
「焦点距離(mm)」は、写真に写る範囲(広さ)を決める重要な数値です。数字が小さいほど広く写り、大きいほど狭く(遠くを拡大して)写ります。
パンケーキレンズは基本的にはズームができない(単焦点)ものが多いため、この数値を間違えると「思ったように撮れない」ということになります。
- 20mm〜28mm前後(広角): 視界より少し広く、雄大な大自然の風景や、建築物などをダイナミックに撮るのにおすすめ。
- 35mm〜40mm前後(標準〜広角): 人間の視界に非常に近い自然な表現です。カフェでの食事や、路地裏を歩きながらのスナップに最適。
- 50mm前後(標準): 周りの余計なものを整理しやすく、目の前の人物や特定の被写体にフォーカスするポートレート(人物撮影)に向いています。
自分が「どんなシーンを一番多く撮るか」をイメージして、最初の1本を選んでみてください。
F値(明るさ)でボケ感や暗所での強さを選ぶ
F値は「レンズの絞り羽根を開いて、どれだけ光を取り込めるか」を示す数値です。この数値が小さいほどレンズは「明るい」と表現されます。
F値が小さい(F1.7やF2.0など)レンズは、ピントの合っている面以外が大きくボケるため、背景がふわっと溶けたような本格的な表現が比較的簡単に撮れるでしょう。
また、暗い室内や夜景の撮影でも多くの光を集められるため、シャッタースピードが遅くならず、結果的に手ブレを強力に防ぐことができます。
パンケーキレンズは薄さを追求する構造上、F2.8程度の製品が多いですが、よりボケ味を追求したい方はF2.0以下を目指して探すのもおすすめです。
軽さやサイズ感(厚み)を重視する
画質やF値も大切ですが、パンケーキレンズを選ぶ最大の理由はやはり「携帯性」です。
スペックにこだわりすぎて少し厚みや重さがあるものを選んでしまうと、「結局普通のレンズと変わらなくて、持ち出すのが億劫になってしまった」という結果になりかねません。
多くのパンケーキレンズは100g〜150g程度、厚さは20mm〜30mm前後で作られています。
特に「いつもカバンの中に入れておきたい」「ポケットに入れてお散歩に行きたい」と考えている方は、重量100g前後・厚みは30mm以下の極薄モデルを優先して選ぶと、機動力が飛躍的に向上して満足度が上がります。
パンケーキレンズのメリット・デメリットとは?普通の単焦点との違い

次に、パンケーキレンズならではの強みと、購入前に知っておきたい弱点について解説します。
一般的な筒状の単焦点レンズとの明確な違いを理解すれば、失敗しないレンズ選びができるはずです。
【メリット】とにかく軽くて薄い!スナップ撮影や旅行に最適
パンケーキレンズ最大のメリットは、その圧倒的な軽量コンパクトさにあります。
一眼カメラといえば「首から下げていると肩がこる」「大きくてカバンに入らない」といった悩みがつきものですが、パンケーキレンズならその心配は無用。
キャップの延長のような数センチの薄さになるため、普段使いの小さなバッグや上着のポケットにもスッと入り、旅行の際も荷物の負担を劇的に減らしてくれます。
「カメラを持ち出すハードルが下がる」という点では、他のどの高性能レンズにも負けない価値を持っています。
【メリット】威圧感がなく、自然な表情を引き出せる
バズーカのような大きなレンズを向けられると、人はどうしても緊張してしまい、表情が硬くなりがちです。
一方でパンケーキレンズはカメラ全体のシルエットが非常に小さく、かわいらしい出立ちになります。
カフェや公園で友人や家族に向ける場合でも、カメラの存在感が薄まるため、相手もリラックスして自然な笑顔やふとした瞬間の表情を見せてくれるようになります。
日常のさりげない瞬間を、空気感そのままに切り取れるのは、威圧感のないパンケーキレンズの特権です。
【メリット】普通の単焦点レンズよりも安価な傾向がある
カメラの単焦点レンズは、何十万円もするような高価なものが多く存在します。
しかし、パンケーキレンズはレンズの構成枚数が少なく設計もシンプルになるため、他の単焦点レンズと比較して価格が控えめに設定されている傾向があります。
新品でも数万円前半から購入できる機材が多く、中古市場にも比較的数が出回っているため、キットレンズしか持っていない初心者の方が「最初の追加レンズ」として購入するにはお財布に優しいという大きな利点があります。
【デメリット/単焦点との違い】F値が暗め(大きくボケない)構造上の限界
パンケーキレンズが薄さを実現できているのは、レンズ内に使うガラスの枚数を極限まで減らしているからです。
そのため、一般的な太い単焦点レンズ(F1.4やF1.8など)に比べて、どうしてもF値が控えめ(F2.8程度)になりがちです。
F2.8でもスマートフォンよりは格段にボケますが、「背景を何が写っているかわからないほどトロトロにぼかしたい!」といった強烈なボケ表現を求める場合は、少し物足りないと感じるかもしれません。
ボケ量よりも、機動力とのバランスを重視するレンズであることを理解しておきましょう。
【デメリット/単焦点との違い】ズームができない(自分で動く必要がある)
この記事でご紹介した一部の例外(薄型電動ズーム)を除き、多くのパンケーキレンズは画角が固定された「単焦点」です。
そのため、「もっと被写体を大きく写したい」と思ったら自分で一歩前に近づき、「もっと広く写り込ませたい」と思ったら自分が後ろに下がる必要があります。
ズームリングを回すだけで完結するキットレンズに慣れていると、最初は不便に感じるかもしれませんが、自分の足で構図を探り、工夫する楽しさに気づけるという点では「写真上達の近道」とも言われています。
よくある質問(FAQ)

Q. パンケーキレンズってなぜ「パンケーキ」と呼ばれるの?
A. レンズの全長が極端に短く、平べったい見た目が「パンケーキ(ホットケーキ)」に似ていることから、そのように呼ばれるようになりました。
明確な定義はありませんが、一般的には厚さが20mmから30mm前後の非常に薄いレンズを指すことが多いです。
Q. パンケーキレンズならカメラはポケットに入る?
A. カメラ本体の厚みやサイズにもよりますが、コンパクトなミラーレスカメラ(SONY α6000シリーズやFUJIFILM X-E4など)であれば、コートやジャケットの大きめのポケットにすっぽり収まることは十分に可能です。
ズボンのタイトなポケットに入れるのは厳しい場合が多いですが、ネックストラップで首から下げたまま上着を羽織っても全く邪魔にならないのは大きな強みと言えるでしょう。
Q. スマホのカメラとパンケーキレンズ、どっちがいい?
A. メモ代わりの記録用としていつでも手元にあるスマホも便利ですが、画質や表現力を重視するなら圧倒的に「パンケーキレンズ+一眼カメラ」の組み合わせの勝利です。
特に、F値の小さい(明るい)パンケーキレンズを使えば、スマホの人工的な加工処理とは違う、光学レンズならではの自然で美しい背景ボケを手に入れられます。また、暗い場所でもノイズの少ないクリアな写真を撮ることができます。
まとめ
初心者から中級者まで、圧倒的な軽さと機動力で写真撮影のハードルを大きく下げてくれるパンケーキレンズ。
日常の何気ないスナップから、荷物を極限まで減らしたい旅行やテーマパークまで、どんなシーンでも大活躍してくれます。
関連記事一覧
※2026年4月現在の情報です。サービス内容や価格は変更になる場合があります。




















