一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラでの撮影に欠かせないレンズ。
その性能は写真の写りに大きく影響するため、カメラ本体よりもレンズの方が大事だと言われることもあります。
今回は、そんなレンズを選ぶ際にぜひ検討していただきたい「小三元レンズ」をご紹介。
高性能であり、なおかつほど良い大きさと重さの小三元レンズは、使うたびに新しい世界を見せてくれますよ。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G | ![]() | 133,030円 | 2017年11月25日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 24-105mm | F4 | 14群17枚 | 0.38m | 77mm | 83.4×113.3mm | 約663g | |
| 2.SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G | ![]() | 129,066円 | 2014年 3月20日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 70-200mm | F4 | 15群21枚 | 1-1.5m(AF時) 1-1.35m(MF時) | 72mm | 80×175mm | 約840g(三脚座別) | |
| 3.Canon RF24-105mm F4L IS USM | ![]() | 157,800円 | 2018年10月25日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 24-105mm | F4 | 14群18枚 | 0.45m | 77mm | 83.5×107.3mm | 約700g | |
| 4.Canon RF70-200mm F4 L IS USM | ![]() | 209,800円 | 2021年 3月10日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 70-200mm | F4 | 11群16枚 | 0.6m | 77mm | 83.5×119.0mm | 約695g | |
| 5.Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S | ![]() | 137,800円 | 2022年 1月28日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 24-120mm | F4 | 13群16枚 | 0.35m | 77mm | 84×118mm | 約630g | |
| 6.Nikon NIKKOR Z 14-30mm F4S | ![]() | 153,580円 | 2019年 4月19日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 14-30mm | F4 | 12群14枚 | 0.28m | 82mm | 89×85mm(沈胴時) | 約485g | |
| 7.Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR | ![]() | 143,800円 | 2010年 9月22日 | ニコンFマウント | フルサイズ | 24-120mm | F4 | 13群17枚 | 0.45m | 77mm | 84×103.5mm | 約710g | |
| 8.FUJIFILM フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS | ![]() | 117,070円 | 2020年11月26日 | Xマウント | APS-Cサイズ | 10-24mm(35mm換算:15-36mm相当) | F4 | 10群14枚 | 0.24m | 72mm | 78.0×87.0mm | 約410g | |
| 9.OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO | ![]() | 168,427円 | 2016年11月18日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 12-100mm(35mm換算:24-200mm相当) | F4 | 11群17枚 | 0.15m(ワイド端) 0.45m(テレ端) | 72mm | 77.5×116.5mm | 約561g |
αEマウントのおすすめ小三元レンズ
SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

幅広い撮影領域で活躍する、オールラウンダーのレンズ。
「FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G」は、2017年11月に発売されたαEマウントの標準ズームレンズ。
撮影時の使用頻度が高い、広角24mm〜中望遠105mm(APS-C機の場合は36〜157mm)の焦点距離をカバーしつつも、全長113.3mm、質量663gと小型・軽量のため、携行性に優れています。
そのうえ、高い描写性能と機動力、高速・高精度なAF駆動などを兼ね備えている点も魅力。
花などの動きの少ないものから野鳥やスポーツなどの動きのある被写体まで、幅広い撮影シーンで活躍してくれます。
また、ソニー独自の高度な成型技術を用いた「高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ」、フレアやゴーストを抑制する「ナノARコーティング」など、先進の光学設計を採用。
高い解像度と逆行性能を実現しており、風景撮影などの太陽光が入り込みやすい状況でもGレンズならではの美しいぼけ味とクリアな描写を楽しめます。
| 製品名 | SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-105mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 14群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.38m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 83.4×113.3mm |
| 重量 | 約663g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.31倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ソフトケース |
SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

高い描写力を持つ小型望遠ズームレンズ。
「FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G」は、2014年3月発売のαEマウントの望遠ズームレンズ。
全長175mm、質量840gと、望遠ズームレンズの中ではかなり小型軽量です。
にもかかわらず、ソニー独自の高度な成型技術を用いた「高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ」、「スーパーEDガラス」など、最新の光学技術を惜しみなく採用。
被写体を鮮鋭に描く圧倒的な解像度と、なめらかで自然なぼけ表現の両立を実現しています。
また、ソニー独自の「ナノARコーティング」技術を採用。
フレアやゴーストを抑制しているため、早朝や夕方といった太陽光が強いシーンでも安心して撮影できます。
それに加えて、ズームしても全長が変化しない「インナーズーム方式」を採用しており、焦点距離を変えても重心のバランスが崩れず安定感のある撮影ができるのも嬉しいポイント。
初心者でも比較的扱いやすいレンズです。
| 製品名 | SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 15群21枚 |
| 最短撮影距離 | 1-1.5m(AF時) 1-1.35m(MF時) |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 80×175mm |
| 重量 | 約840g(三脚座別) |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.13倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ソフトケース、三脚座 |
RFマウントのおすすめ小三元レンズ
Canon RF24-105mm F4L IS USM

1本で世界を捉える、Canonの万能ズームレンズ。
Canon(キヤノン)「RF24-105mm F4L IS USM」は、2018年10月25日にCanonより発売されたフルサイズ対応のRFマウント用標準ズームレンズです。
焦点距離は広角の24mmから中望遠の105mmまでをカバーし、風景や日常のスナップ写真、ポートレート撮影などさまざまなシーンに対応できます。
開放F値は焦点距離により変動せず一貫してF4で固定。
ズーム操作によるF値の変動がないため、焦点距離を変えても露出が変動せず、同じ立ち位置からでもバリエーション豊かに撮影できます。
描写性能も高品質で、非球面レンズとUD(Ultra-low Dispersion)を組み合わせ色収差や歪みを効果的に抑制し、ズーム全域でシャープでクリアな画像を実現。
また、レンズ内手ブレ補正機能が搭載されているため、暗い環境での撮影時にシャッタースピードを遅くできる点も強力なメリットです。
汎用性の高い焦点距離に、高品質な描写性能、レンズ内手ブレ補正機能の搭載と1本で対応できるシチュエーションが多いので、撮影の楽しさを存分に味わえるレンズと言えるでしょう。
| 製品名 | Canon RF24-105mm F4L IS USM |
|---|---|
| マウント | キヤノンRFマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-105mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 14群18枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 83.5×107.3mm |
| 重量 | 約700g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.24倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズポーチ、レンズフード、レンズキャップ、レンズダストキャップ |
Canon RF70-200mm F4 L IS USM

標準レンズ並のサイズで望遠ズームが撮れる。
「RF70-200mm F4 L IS USM」は、2021年3月に発売されたRFマウントの望遠ズームレンズです。
EOS Rシステムならではの大口径・ショートバックフォーカスを生かして、光学系を小型軽量化。
全長119mm、重量695gの標準ズームレンズ並みのサイズで、中望遠〜望遠までを高画質に撮影できます。
複数のレンズを持ち歩く人、野鳥撮影、スポーツ撮影などで機動力が必要な人には、すごく嬉しいポイントですよね。
また、静音かつ高速性で制御性に優れたナノUSMを搭載するなど、最新のシステムを採用したことで、高速・高精度で静かなピント合わせが可能に。
どの焦点距離・被写体距離でも素早く撮影でき、シャッターチャンスを逃しません。
さらに、レンズ内に最大5段分の手ブレ補正効果を発揮する機構を搭載。
ボディ内手ブレ補正機構が搭載されている「EOS R5」「EOS R6」と合わせた場合には、レンズとカメラの手ブレ補正機構が協調し、最大7.5段分の手ブレ補正効果が得られます。
プロ・ハイアマチュアユーザー向けという位置付けではありますが、その扱いやすさと手ブレ補正力の高さから、初心者にもおすすめの1本です。
| 製品名 | Canon RF70-200mm F4 L IS USM |
|---|---|
| マウント | キヤノンRFマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 11群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.6m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 83.5×119.0mm |
| 重量 | 約695g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.28倍(200mm時) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、レンズダストキャップ、レンズポーチ |
Zマウントのおすすめ小三元レンズ
Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

初心者でも扱いやすい万能レンズ。
「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」は、2022年1月に発売されたZマウントの標準ズームレンズです。
Nikonレンズの中でも高い光学性能を有するS-Lineに属しています。
このレンズは、ゴーストやフレアを抑制する技術を用いており、ズーム全域で高い解像感と逆光耐性を実現。
強い日差しや逆光時の撮影にも対応可能です。
また、撮影時の使用頻度が高い広角24mm〜中望遠120mmをカバーしており、日常のスナップやポートレートだけでなく、報道・スポーツの現場など、幅広いシーンで活躍します。
プロの方にも使われているこのレンズ。
キットレンズからのステップアップや、はじめてのズームレンズにおすすめです。
また、最大撮影倍率が0.39倍と高めなため、被写体に近づいての撮影も楽しめます。
花びらや人物の瞳をクローズアップしての感性の撮影をしたい方に、ぜひ使ってみていただきたい1本です。
| 製品名 | Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S |
|---|---|
| マウント | ニコンZマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-120mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 13群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 84×118mm |
| 重量 | 約630g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.39倍(焦点距離120mm) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、レンズケース |
Nikon NIKKOR Z 14-30mm F4S

小型軽量と性能の高さを両立したレンズ。
「NIKKOR Z 14-30mm F4S」は、2019年4月に発売されたZマウントの超広角ズームレンズです。
先述の「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」と同じS-Lineに属している本レンズは、ズーム全域で高い解像感と逆光耐性を実現。
強い日差しや逆光下の撮影でも、ゴーストやフレアを抑制したクリアな映像を撮影することができます。
また、長さ85mm、重量485gと小型軽量で光学性能に優れている点も魅力。
手軽に持ち歩くことができ、日常のスナップ、風景写真、室内、ポートレートなど、幅広い撮影シーンで活用できます。
ズーム全域でゆがみが少ないため、超広角14mm〜広角30mmの焦点距離を活かした、ダイナミックな写真と動画の撮影が可能。
ゆがみが少ないと、補正をする時間とゆがみによるストレスが減るので、より気軽に撮影を楽しめますよ。
| 製品名 | Nikon NIKKOR Z 14-30mm F4S |
|---|---|
| マウント | ニコンZマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 14-30mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 12群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 89×85mm(沈胴時) |
| 重量 | 約485g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍(焦点距離30mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、レンズケース |
Fマウントのおすすめ小三元レンズ
Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

安定感のある使い勝手と描写力。
「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」は、2010年9月に発売されたFマウントの標準ズームレンズ。
撮影で使用する機会の多い24mmから120mmまでをカバーしており、少し古めですが、現役のレンズとして活用することができます。
全長103.5mm、重量710gと、比較的小型軽量なサイズ感。
それに加えて、ズームした際に全長変化のない「IF方式」と約4段分の手ブレ補正機構を採用しているため、手持ちでも三脚を使用しての撮影でも、抜群の安定感で撮影することが可能です。
また、ゴースト、フレアの少ない鮮明な画像が得られる「ナノクリスタルコート」を採用しており、逆光時のポートレートなどでも、クリアな写真を撮影することができます。
絞り開放から高画質の安定した描写で、実用性と機能性に富んだ魅力的なレンズ。
比較的安価で購入できるので、ぜひ2本目以降のレンズとして検討してみてはいかがでしょうか?
| 製品名 | Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR |
|---|---|
| マウント | ニコンFマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-120mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 84×103.5mm |
| 重量 | 約710g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、ソフトケース |
Xマウントのおすすめ小三元レンズ
FUJIFILM フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS

室内で性能が光る、超広角ズームレンズ。
「XF10-24mmF4 R OIS」は2014年3月に発売された、Xマウントの超広角ズームレンズです。
長さ87mm、重量385gと小型軽量ですが、35mm判換算で15〜36mmをカバー。
独自の多層コーティング処理を施したレンズを採用しており、超広角ズームレンズで発生しやすいゴーストを防いだ、シャープでクリアな画質が最大のポイントです。
また、強力な光学手ブレ補正機能「OIS」が搭載されており、光量の少ない室内や夕景等の手ブレが起きやすいとされるシーンでも手軽に撮影することが可能。
手持ちでの撮影領域を一気に広げることができます。
最短撮影距離が24cmと短く設定されているため、かなり近くに寄って撮影することができるのもこのレンズの魅力の1つ。
手前にある被写体をクローズアップすると同時に周りの情景を写し込むことができるので、超広角の長所を最大限活かしたダイナミックな表現を楽しめます。
| 製品名 | FUJIFILM(富士フイルム) フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 焦点距離 | 10-24mm(35mm判換算15-36mm相当) |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 最短撮影距離 | 標準:0.5m マクロ:0.24m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 78.0×87.0mm |
| 重量 | 約410g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍(テレ端) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス |
マイクロフォーサーズマウントのおすすめ小三元レンズ
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
■購入する場合は、168,427円(税込 ※2024/02/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
ハードな状況下でも高画質を実現。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」は、2016年11月に発売された、「M.ZUIKO PRO」シリーズ初の高倍率ズームレンズです。
マイクロフォーサーズマウントに対応しており、35mm判換算で24〜200mmをカバー。
レンズ先端から最短1.5cmの接写に対応しており、レンズ1本で接写・広角・望遠など、幅広い用途で使うことができます。
また、質量は約561gとかなり軽量です。
それに加えて、高い光学性能、防塵防滴性能、耐低温性(-10℃)を有しているのが、本レンズ最大の魅力。
雪山での登山や水辺などの過酷な場面でも、大きな心配をすることなく高画質な写真と動画を撮影することができますよ。
ボディー内手ブレ補正機構とレンズ内手ブレ補正機構を協調させ、補正効果を拡大する「5軸シンクロ手ブレ補正」技術を搭載。
合わせるボディ次第では、手持ち撮影時もブレの心配をすることなく安心して撮影することができます。
| 製品名 | OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント系 |
| 対応センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 焦点距離 | 12-100mm(35mm判換算24-200mm相当) |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 11群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.15m(ワイド端) 0.45m(テレ端) |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 77.5×116.5mm |
| 重量 | 約561g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍(ワイド端))(35mm判換算0.6倍相当) 0.21倍(テレ端)(35mm判換算0.42倍相当) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズケース、取扱説明書、保証書 |
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|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
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小三元レンズとは?

小三元レンズとは、ズーム全域において開放F値がF4固定の、広角ズームレンズ・標準ズームレンズ・望遠ズームレンズ3本の総称です。
ズーム全域でF値が変わらないことを「F〇通しレンズ」とも言います。
ズームレンズの開放F値は、焦点距離が長くなるほど大きくなるのが一般的ですが、F値固定のレンズはすべてのズーム域で開放F値が変わりません。
もう1つ、良く耳にする「大三元レンズ」は、F2.8通しのレンズ3種(広角・標準・望遠)のことです。小三元レンズよりも明るいレンズです。
レンズメーカー各社は大三元レンズのラインには総力を注ぎ込んでいますが、大口径になるほど高価になります。
小三元レンズは、大三元レンズと比較して軽く価格も安いため、小三元レンズから揃える方も多く、日常的に手軽に使うことが可能です。
小三元レンズの焦点距離と特徴
広角ズームレンズ(およそ10〜35mm)
広い景色を写すための焦点距離です。数字が小さいほど、広い景色を写せます。
カメラマンの立ち位置のすぐ後ろが壁だったり、交通量が多い道路だったりと、被写体から物理的に遠ざかれない撮影なら、広角レンズの出番です。画質的には、特有の遠近感や画面周囲の歪みが出るのが広角レンズ。
しかし、こういった特徴を計算に入れたポートレートに使われることもあります。
標準ズームレンズ(およそ24〜70mm)
「人が見た視界」に近いことから、写真撮影の「標準的な距離」とされる標準の焦点距離。
24mm側は広角レンズとしても利用可能です。こういった守備範囲の広さから、作り込んだポートレートや街歩きや散歩など日常のスナップまで、その用途は多様。サイズ・重さともに広角よりは大きく、望遠よりは小さく、まさに標準といえます。
望遠ズームレンズ(およそ70〜200mm)
望遠ズームレンズは学芸会や結婚式、木の枝で休む野鳥や上空の飛行機など、被写体まで距離がある撮影で重宝します。
遠くの被写体を大きく、かつキレイに写すには、高度なレンズ構造とメカニズム、大きな本体、そして高価な部品が必要です。必然的に、望遠ズームレンズは長く、重たいレンズが多く、高価なものも多くなります。
小三元レンズのメリット

1.ズーム全域で明るい
小三元レンズは前述の通り、開放F値がズームの広角側でも望遠側でも変わらない「通し」のレンズです。
そのため、ほかのズームレンズよりも、ズーム全域で明るさを維持できる利点があります。
F値で明るさを確保できることによるメリットは、以下の通り※。
※撮影シーンや状況によります
2.ボケを作りやすい
ボケは、F値を絞ったり、望遠で撮影したりすることで作れます。
そのため、ズーム全域で開放F値が4の小三元レンズは、一般的なレンズに比べてボケを作りやすいのもメリットです。
さらに、被写体と背景の距離をとるなど、工夫することでよりボケを得ることができるでしょう。
とはいえ、より開放F値が小さいほどボケが作りやすいため、開放F値2.8通しの大三元レンズのほうが豊かなボケが楽しめます。
3.レンズの所有本数を削減できる
小三元レンズは1本で14-30mm、24-70mmなど、幅広い画角に対応することができるため、レンズの所有本数を削減することが可能です。
そのため、
などのメリットがあります。
「小三元レンズよりも大きくボケるレンズが良い」「単焦点レンズがいい」などのこだわりのある方以外は、手持ちのレンズを小三元レンズで揃えるのも良いかもしれません。
小三元レンズのデメリット

1.サイズが大きく、重い
メリットが多い小三元レンズですが、デメリットもあります。
まず1つ目は、サイズが大きく、重いことです。
一般的なズームレンズは望遠側にいくにつれてF値が大きくなることが多いですが、小三元レンズはズーム全域で開放F値を4にするため、光を多く取り込めるよう、大口径レンズを使用。
そのため、ほかのズームレンズよりもレンズ自体が大きく重くなります。
2.価格が高くなりがち
小三元レンズは高画質・高性能を追求するために周辺部の歪みが少なく、視界がクリアに見える範囲が広い、非球面レンズを多く使用。
そのため、値段が高くなります。
ただ、写りがすごく綺麗なので、カメラ初心者のステップアップにおすすめです。
まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は各マウントの「小三元レンズ」を厳選してご紹介させていただきました。
小三元レンズは、通常のズームレンズや単焦点レンズよりは大きく重いのですが、今回の記事を読んでいただいたらわかるように、その撮影幅の広さや性能の高さの割には小型軽量なものが多いのが特色です。
プロカメラマンのメインやサブにも使われている本レンズ。
ぜひ、気になるものをレンタルして、その魅力を体感してみていただけたらと思います。
きっと、みなさんの写真ライフをより豊かで楽しいものにしてくれるでしょう。





























