この記事では、FUJIFILM(富士フイルム)のインスタントカメラ「チェキ」を、価格が安い順に紹介します。
加えて、チェキやチェキに使用するフィルムを安く購入する方法も詳しく解説しています。
チェキを気軽に試してみたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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目次
安いチェキ スペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | タイプ | フィルムサイズ | 焦点距離 | F値 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.instax Pal | - | 公式ページ | 11,000円 | 2023年10月5日 | 手のひらサイズカメラ | - | 16.25mm | F2.2 | 42.3×44.4×43.0mm | 約41g |
| 2.instax mini 40 | ![]() | ![]() | 11,880円 | 2021年4月21日 | アナログカメラ | 86×54mm | 60mm | F12.7 | 104×121×65mm | 330g |
| 3.instax SQUARE SQ1 チェキスクエア | - | 公式ページ | 12,375円 | 2020年11月6日 | アナログカメラ | 86×72mm | 65.75mm | F12.6 | 130.7×118.6×57.5mm | 390g |
| 4.instax mini 12 | ![]() | ![]() | 12,800円 | 2023年3月16日 | アナログカメラ | 86×54mm | 60mm | F12.7 | 104×66.6×122mm | 306g |
| 5.instax SQUARE SQ40 チェキスクエア | - | 公式ページ | 16,783円 | 2023年6月29日 | アナログカメラ | 86×54mm | 65.75mm | F12.6 | 134.2×120.2×60.5mm | 453g |
| 6.instax mini LiPlay | ![]() | ![]() | 17,712円 | 2019年6月21日 | ハイブリッドカメラ | 86×54mm | 28mm | F2.0 | 82.5×122.9×36.7mm | 約255g |
| 7.instax mini LiPlay(NEW) | - | 公式ページ | 21,780円 | 2024年7月19日 | ハイブリッドカメラ | 86×54mm | 28mm | F2.0 | 82.5×122.9×36.7mm | 約255g |
| 8.instax mini Evo | ![]() | ![]() | 24,180円 | 2021年12月3日 | ハイブリッドカメラ | 86×54mm | 28mm | F2.0 | 87×122.9x36mm | 285g |
| 9.instax mini 99 | ![]() | ![]() | 28,400円 | 2024年4月11日 | アナログカメラ | 86×54mm | 60mm | F12.7 | 103.5×117.5×60.0mm | 340g |
| 10.instax WIDE 400 | - | 公式ページ | 31,500円 | 2024年7月19日 | アナログカメラ | 86×106mm | 95mm | F14 | 162×98×123mm | 616g |
安いチェキ!価格が安い順に紹介
1.instax Pal
手のひらサイズで、いつでも持ち運べるチェキ。印刷機能を切り離すことで小型化を実現しており、どこでも気軽に撮影可能です。
撮影した写真は、INSTAXフレーム(上下左右の余白)付きで専用アプリに自動転送され、スマホプリンターでプリントできます。
丸々としたかわいらしいデザインで、5色のカラーバリエーションから好みのチェキを選べます。価格もお手頃なので、プレゼントにもおすすめです。
スマホとの連携により、リモート撮影も可能。結婚式やパーティーなどでの大人数の集合写真にも対応できます。
また、「インターバル撮影」機能による連続撮影も可能。連続撮影した写真を「INSTAX Animation」に保存して、SNSにシェアして楽しむこともできます。
| 製品名 | instax Pal チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月5日 |
| タイプ | 手のひらサイズカメラ |
| フィルムサイズ | – |
| 焦点距離 | 16.25mm |
| F値 | F2.2 |
| 外形寸法 | 42.3×44.4×43.0mm |
| 重量 | 約41g |
■購入する場合は、11,000円(税込 ※2024/7/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2.instax mini 40

どんなシーンでも、明るく撮影できるアナログカメラのチェキ。
周囲の明るさにあわせてシャッタースピードやフラシュ光量を自動で設定するので、難しい操作が必要なく、明るくきれいな写真を撮影できます。
また、30~50cmの接写が可能なクローズアップモードも搭載。レンズを回すだけの簡単操作で、テーブルフォトなど近くの被写体を撮影できます。
さらに、レンズのすぐ横にセルフィーミラーがついているので、写る範囲を確認しながら撮影できるのもポイントです。
クローズアップモードでも、フラッシュが自動調整され、簡単にきれいなセルフィーを残せます。
| 製品名 | instax mini 40 チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2021年4月21日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 60mm |
| F値 | F12.7 |
| 外形寸法 | 104×121×65mm |
| 重量 | 330g |
3.instax SQUARE SQ1 チェキスクエア
「instax SQUARE SQ1 チェキスクエア」は、スクエアフォーマットのプリントを残せるアナログカメラのチェキです。
丸みのあるかわいいデザインで、チョークホワイト、グレイシャーブルー、テラコッタオレンジの3色がラインナップされています。
自動で明るさを調整する「明るさオート」やセルフィーをきれいに撮れる「セルフィーモード」などを搭載。
セルフィーモードは30~50cmの接写撮影にも対応しているので、花や料理などの被写体をアップで撮影できます。
レンズリングを回すだけで、電源のON・OFFやセルフィーモードの切り替えができるなど、操作もシンプル。誰でも簡単にきれいな1枚を残せます。
| 製品名 | instax SQUARE SQ1 チェキスクエア |
|---|---|
| 発売日 | 2020年11月6日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×72mm |
| 焦点距離 | 65.75mm |
| F値 | F12.6 |
| 外形寸法 | 130.7×118.6×57.5mm |
| 重量 | 390g |
■購入する場合は、12,375円(税込 ※2024/7/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
4.instax mini 12

カラーバリエーションが豊富で、丸みのあるかわいいデザインのチェキ。
LILAC PURPLEやCLAY WHITEなど、5種類のカラーから、好みのチェキを選べます。
チェキの中でも、比較的リーズナブルなモデルなので、はじめてのチェキやプレゼントにおすすめです。
周囲の明るさにあわせて、シャッタースピードやフラッシュの光量が自動で設定される機能や、接写を上手にできるクローズアップモード、レンズ横にセルフィーミラーを搭載。
初心者であっても、簡単に明るくきれいな写真を残せるのが魅力です。
| 製品名 | instax mini 12 チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月16日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 60mm |
| F値 | F12.7 |
| 外形寸法 | 104×66.6×122mm |
| 重量 | 306g |
5.instax SQUARE SQ40 チェキスクエア
「instax SQUARE SQ40 チェキスクエア」は、クラシカルなデザインが特徴のアナログカメラのチェキです。
カメラ本体にレザー調のテクスチャーを採用しており、高級感があるので、大人っぽいデザインが好きな方におすすめです。
暗い場所でも、シャッタースピードやフラッシュ光量を調整して明るく写せる「明るさオート」や、セルフィーをきれいに撮影できる「セルフィーモード」を搭載。
難しい操作は一切なく、簡単に今この瞬間をスクエアに切り取れます。
| 製品名 | instax SQUARE SQ40 チェキスクエア |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月29日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 65.75mm |
| F値 | F12.6 |
| 外形寸法 | 134.2×120.2×60.5mm |
| 重量 | 453g |
■購入する場合は、16,783円(税込 ※2024/7/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
6.instax mini LiPlay

大人の女性でも持ち歩けるオシャレなデザインを採用したチェキです。
液晶モニターで撮影した写真を選んでプリントできるため、カメラ初心者の方におすすめです。
写真の色味を変更できるフィルター6種とフレームのデザイン10種が搭載されており、オリジナリティーあふれるチェキを撮影可能。
また「INSTAX mini Evo」同様、専用アプリとの連携が可能で、フレームのデザインを追加できます。
そして、何と言っても目玉となる機能が「音声録音機能」です。
最大10秒録音でき、チェキに印刷されたQRコードを読み込むとメッセージが再生されるので、友だちの誕生日や恋人との記念日に贈ってみてはいかがでしょうか。
また、遠隔操作して撮影もできるため、家族や友だちなどと集合写真を撮影する際にも使えます。
| 製品名 | instax mini LiPlay チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2019年6月21日 |
| タイプ | ハイブリッドカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 28mm |
| F値 | F2 |
| 外形寸法 | 82.5×122.9×36.7mm |
| 重量 | 約255 g |
7.instax mini LiPlay(NEW)
2024年7月19日に発売した、「instax mini LiPlay」の後継モデル。
最新トレンドにわせて、カラーバリエーションがグリーン・ホワイト・ブロンズの3色にリニューアルされました。
充電用端子にUSB Type-Cを採用しており、専用アプリ経由でファームウェアアップデートが可能になるなど、利便性が向上しています。
音声メッセージを録音できる「サウンド機能」や、スマホの画像をプリントできる「スマホプリンター機能」、多彩なフレームやフィルター、スマホで遠隔操作ができる「リモートシューティング」など、mini LiPlayの特徴的な機能はそのまま。
手軽にさまざまな撮影を楽しめます。
| 製品名 | instax mini LiPlay NEW |
|---|---|
| 発売日 | 2024年7月19日 |
| タイプ | ハイブリッドカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 28mm |
| F値 | F2.0 |
| 外形寸法 | 82.5×122.9×36.7mm |
| 重量 | 約255g |
■購入する場合は、21,780円(税込 ※2024/7/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
8.instax mini Evo

フィルムカメラを彷彿とさせるレトロなデザインのチェキです。
カラーバリエーションは「ブラック」「ブラウン」をラインナップ。
レンズエフェクトとフィルムエフェクトがそれぞれ10種類も搭載されているため、計100種類にも及ぶ組み合わせで通常のチェキでは不可能な表現が可能です。
さらに、フィルムの露光密度を2倍にする技術も搭載されており、「instax-Natural Mode」では通常通りの写真の風合い、「instax-Rich Mode」では従来より色彩豊かな描写が楽しめます。
専用アプリとの連携が可能な点も嬉しいポイント。
チェキで撮影した写真をスマートフォンに送信したり、スマートフォンで撮影した写真をチェキで印刷したりと、相互的な使い方が可能です。
| 製品名 | instax mini Evo チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月3日 |
| タイプ | ハイブリッドカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 28mm |
| F値 | F2 |
| 外形寸法 | 87×122.9x36mm |
| 重量 | 285g |
9.instax mini 99

instax mini 99 チェキは、2024年4月11日に発売されたチェキシリーズの上位機。
本体にレザー調のテクスチャーを採用し、ハンマートーンの塗装を施すなど、高級感のあるデザインとなっています。
カメラ上部にカラーエフェクトダイヤルを搭載。モード切り替えにより、ライトブルーやソフトマゼンタなど、6種類の色表現を楽しめます。
さらに、明るさを5段階で調整する「濃淡調整ダイヤル」や周辺光量が落ちる「マニュアルビネットスイッチ」なども搭載。組み合わせにこだわることで、自分だけの1枚を残せます。
また、バブルモードや二重露光、インドアモード、遠景/マクロ撮影など、さまざまな撮影モードで多彩な表現を手軽に楽しめのも魅力です。
| 製品名 | instax mini 99 チェキ |
|---|---|
| 発売日 | 2024年4月11日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×54mm |
| 焦点距離 | 60mm |
| F値 | F12.7 |
| 外形寸法 | 103.5×117.5×60.0mm |
| 重量 | 340g |
10.instax WIDE 400
「instax WIDE 400」は、ワイドフォーマットに対応したアナログカメラ。
ミニフォーマットの2倍のサイズで、風景写真や大人数の集合写真にピッタリです。
遠景/接写もモードを搭載しており、遠景モードでは3m以上離れた遠景をきれいに撮影可能。接写モードでは、被写体に40cmまで近づいて撮影できます。
また、最大10秒のセルフタイマーも搭載しており、手軽に集合写真を撮影できます。
シャッターボタンを押すとカウントダウンがスタートし、2秒ごとにLEDが1つずつ消灯するので、シャッターが切れるタイミングがわかりやすいのも嬉しいポイントです。
| 製品名 | instax WIDE 400 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年7月19日 |
| タイプ | アナログカメラ |
| フィルムサイズ | 86×106mm |
| 焦点距離 | 95mm |
| F値 | F14 |
| 外形寸法 | 162×98×123mm |
| 重量 | 616g |
■購入する場合は、31,500円(税込 ※2024/7/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。
チェキとは?

チェキとは、撮影した写真をその場でプリントアウトする機能があるFUJIFILMのインスタントカメラ「INSTAX」の愛称です。
デジタルカメラとは一味違ったレトロな写真を、手軽に撮影できるのがポイント。SNS全盛の現代において、手軽にアナログな写真を残せる存在として、特に若い世代から人気を集めています。
家族や友だちとの思い出を、その場ですぐに形にできるのがチェキの魅力です。
その瞬間の雰囲気や感動をその場でプリントして共有できるので、思い出に残るでしょう。
チェキの写真には上下左右に白い余白があり、メッセージやメモを書き込んで楽しむことも可能です。
チェキは、タイプやフィルムサイズなどが異なるバリエーション豊かなモデルが販売されています。どれも比較的コンパクトなサイズなので持ち歩きにもピッタリ。
レトロな写真を気軽に楽しみたい方におすすめのカメラです。
チェキを安く試す方法
レンタルする
チェキで撮影を楽しむには専用フィルムが必要なため、数万円のチェキ本体代+フィルム代の費用がかかります。
フィルムは消耗品のため必ずコストがかかりますが、レンタルすることで初期費用を格段に安く済ませることが可能です。
特に、旅行や誕生日会などのイベントでスポット的に使いたい場合は、購入するより一時的にレンタルしたほうがお得になるでしょう。
実際に使ってみて、今後も長く使いたいと感じた時に購入を検討すれば失敗を防げます。そういったお試し期間として活用できるのが、チェキをレンタルするメリットです。
チェキを安く購入する方法
チェキを安く購入する方法は以下の3通りです。
それぞれ特徴や注意点が異なるため、以下の表と各方法の解説をチェックしてください。
| 新品をセールで買う | 専門店で中古品を買う | フリマで買う | |
|---|---|---|---|
| 安さ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 信頼性 | ![]() | ![]() | ![]() |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
Amazon・楽天市場・家電量販店・カメラ専門店のセールで買う

最もポピュラーな方法は、新品のセールを狙うことです。
中古品を狙う場合は在庫の有無に関して完全に運任せになってしまいますが、新品の場合は流通量が多いため、欲しいときに手に入りやすいメリットがあります。
ショッピングサイトでは歳末セールやブラックフライデーなど年に数回大型セールをおこなっているほか、それぞれで独自のタイムセールを実施しているので、細かくチェックするのがおすすめです。
また、販売価格自体が下がっていなくてもポイントの大幅引き上げがされ、実質的に低価格で購入できる場合もあるので、併せてチェックするようにしましょう。
カメラ専門店で中古品を買う
新品であることに特段のこだわりがなければ、中古品を狙うのもおすすめです。
主にカメラ専門店で取引されており、専門の買取・メンテナンススタッフが常駐している場合が多いため、動作確認も比較的信頼できます。
中にはスレ・キズが少ない掘り出し物もありますが、流通量が少ない製品もあるため、きれいな製品に出会えるかは運次第。
カメラ専門店は公式オンラインショップがある他、Amazonや楽天市場などに出店している場合もあるため、会員情報やポイントなどを一本化したい場合は確認してみてください。
メルカリやヤフオクなどのフリマサイトで買う
最後に紹介するのは、フリマサイトやフリマアプリを使って購入する方法です。
メジャーなものでは「メルカリ」や「ヤフオク」が挙げられ、利用者数が多いことから出品の可能性も見込めます。
ただし、C to C(消費者と消費者の取引)はトラブルも多いので、注意が必要です。
専門のスタッフが確認した製品でない以上、動作確認の信頼性が低く、外観の状態や動作状況などの説明も偽って記載することができてしまいます。
また、落札して入金しても商品が送られて来ない場合や、梱包に不備があって破損している可能性も否めません。
もし利用する場合は、上記の方法で見つからなかった場合の最終手段として考えましょう。
チェキのフィルムを安く購入する方法

チェキはフィルムがなければ撮影できません。撮影ごとにフィルムが必要となるので、安く購入する方法を紹介します。
チェキ用フィルムを安く購入する方法は以下の2つ。
たくさん撮影する予定がある場合は、インターネット通販サイトで最安ショップから大量に購入しておくのがおすすめ。
まとめ売りなどで1枚あたりの単価が安くなるケースもあるので、撮影枚数が多くなる場合はお得になります。
また、フリマサイトで中古品のチェキフィルムを購入するのも手です。余ったフィルムが中古品として販売されることもあるので、お店で購入するより安く購入できるでしょう。
値下げの交渉に成功すれば、さらにお得になります。
チェキのフィルムを安く購入するときの注意点
チェキのフィルムはランニングコストがかかるため、安く購入できればお得になります。
しかし、フィルムを安く買う場合には注意点もあるため、次の3点について事前によく確認しておきましょう。
有効期限切れの場合がある
フィルムには有効期限が設けられています。期限切れのものは正しい色が出なかったり、コントラストが著しく低下したりするなど、写真のクオリティーが本来の品質より劣化する可能性があるのです。
安さを求めて大量購入する場合は、期限内に使い切れるかを考えておきましょう。
また、中古品を購入する際も、有効期限の表記がある出品者から買うと安心です。
中古品やフリマサイトでの購入品は保存状態がわからない
チェキのフィルムになぜ有効期限があるかというと、時間経過につれて劣化するため。
品質を保つには、生モノと同じく正しい保管が必要です。
フィルムは高温多湿を避け、冷暗所での保管が基本。専門ショップではきちんと保管されているはずですが、個人が出品しているフリマサイトなどでは保存状態を確認できません。
画質の劣化が心配な方は、多少高くても専門ショップで購入するのがおすすめです。
通販サイトの利用は送料を含めた金額で検討する
通販サイトなどで最安値のフィルムを探す場合、送料が別料金となっていることが多く見られるので注意しましょう。
フィルム本体が安くても、送料と合算したら逆に割高になることも少なくありません。
通販サイトだけでなく、フリマサイトやオークションサイトでも送料込みの価格なのかはよく確認しておきましょう。
チェキの使い方
チェキの使い方は機種によりますが、基本的には以下の手順で撮影します。
- ボディ内部にフィルムを装着します。
- 電源ボタンかレンズリングを回転させて電源をONします。
- 機種によってはレンズエフェクトやフィルムエフェクト、濃淡コントロールなど各種設定をします。
- 被写体を撮影します。
- フィルムがプリントされます。
排出されたフィルムは始め真っ白なままですが、徐々に時間をかけて撮像が浮かび上がります。
給電方式はバッテリーと電池を使用する2種類がありますが、どちらもプリントアウト可能枚数は100枚程度です。
ハイブリッドチェキの場合、液晶モニターで写真の選別を行なっていると、プリントアウト枚数は減少します。
そのため、旅行やテーマパークなどに持って行って撮影する場合は、予備のバッテリーや電池を持っていくのがおすすめです。
チェキを選ぶ時のポイント

チェキを選ぶ際には、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。
これらをチェックすることで、自分好みのチェキを選べます。それぞれ解説するので、ぜひご覧ください。
タイプを確認する
チェキは、以下の3タイプに分けられます。
それぞれ詳しく紹介します。
アナログカメラ
アナログカメラは、シャッターボタンを押すだけで撮影・プリントできるアナログタイプのチェキ。
使い方がシンプルで、カメラ本体の価格も安く、チェキの中でも人気のタイプです。
写真は撮影したら自動的にプリントされるので、スマホやデジカメのように映りを確認したりプリントする写真を選んだりできないのが注意点。
撮影に慣れが必要で、うまく撮影できないとフィルムを浪費してしまいます。
一方で、一発勝負の撮影が魅力とも言えます。
撮り直しができないので、1枚1枚を真剣に撮影する体験は、フィルムカメラならではです。撮影した写真がこの世で1枚だけのものになるのも、アナログカメラの価値と言えるでしょう。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| チェキ instax mini 12 | 13,772円 | 2023年3月16日 |
| チェキ instax mini 40 | 11,880円 | 2021年4月21日 |
| チェキ instax mini 99 | 28,600円 | 2024年4月11日 |
| チェキ instax mini 90 ネオクラシック | 32,500円 | 2013年9月20日 |
| チェキ instax SQUARE SQ1 | 12,375円 | 2020年11月6日 |
| チェキ instax SQUARE SQ40 | 16,783円 | 2023年6月29日 |
| チェキ instax WIDE 400 | オープン価格 | 2024年7月19日 |
ハイブリッドカメラ
ハイブリッドカメラは、背面モニターで構図や仕上がりを確認しながら撮影できるタイプのチェキ。
スマホやデジタルカメラのように撮影できます。
さらに、何度でも撮り直しができ、撮影後は写真をフィルターなどで加工してからプリントすることも可能です。
同じ写真を繰り返しプリントして、家族や友だちに配ることもできます。特に写真の加工や編集にこだわりたい方におすすめです。
なかには、スマホと連携できるモデルもあり、幅広い方法で楽しめます。
一方で、多機能なモデルが多いため、価格が高い傾向があります。すべての機能を使いこなすのに、慣れも必要です。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| チェキ instax mini Evo | 24,180円 | 2021年12月3日 |
| チェキ instax mini LiPlay NEW | オープン価格 | 2024年7月19日 |
| チェキ instax mini LiPlay | 19,404円 | 2019年6月21日 |
手のひらサイズカメラ
手のひらサイズカメラは、プリント機能のない手のひらサイズのチェキ。
プリント機能がない分、携帯性に優れており、どこへでも気軽に持ち運んで片手で撮影できるのが特徴です。広角レンズを採用しており、風景写真や結婚式やパーティーなどでの集合写真にも対応できます。
撮影した写真はINSTAXフレームに自動転送されます。スマホプリンターと接続すれば、簡単にチェキとしてプリントが可能です。
また、スマホ専用アプリと接続することで、リモート撮影や3秒間隔のインターバル撮影などに対応できます。
リモート撮影を活用すれば、スマホで映りを確認しながらの撮影や、近くに置いて大人数のセルフィーなども行なえます。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| INSTAX Pal | 10,980円 | 2023年10月5日 |
シリーズの特徴とフィルムサイズを確認する
チェキは、以下の3シリーズが展開されています。
また、シリーズごとのフィルムサイズと印刷される写真のサイズは以下の通りです。
| シリーズ名 | フィルムサイズ | プリントされる写真サイズ |
|---|---|---|
| instax mini | 86×54mm | 62×46mm |
| instax SQUARE | 86×72mm | 62×62mm |
| instax WIDE | 86×108mm | 62×99mm |



それぞれの特徴とフィルムサイズを把握して、ピッタリのシリーズを選びましょう。それぞれ詳しく解説していきます。
instax mini

instax miniは、チェキのベーシックなフィルムサイズです。86×54mmという小さなカードサイズのフィルムに、62×46mmの写真がプリントされます。
ミニサイズのカードなので、旅行やお出かけの記念品として残すのにピッタリ。フィルムがコンパクトで比較的安価なので、たくさん撮影したい人にもおすすめです。
instax miniはバリエーション豊かなフレームデザインが魅力。
キャラクターが描かれた可愛らしいものや、ブラック、モノクロなどのクールなものまで、さまざまなデザインから、好みのフレームを選べます。
対応するチェキカメラが多いのも嬉しいポイントです。アナログカメラやハイブリッドカメラの大半のモデルで使用できます。
instax miniのラインナップは以下の通りです。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| チェキ instax mini 12 | 13,772円 | 2023年3月16日 |
| チェキ instax mini 40 | 11,880円 | 2021年4月21日 |
| チェキ instax mini 99 | 28,600円 | 2024年4月11日 |
| チェキ instax mini 90 ネオクラシック | 32,500円 | 2013年9月20日 |
| チェキ instax mini Evo | 24,180円 | 2021年12月3日 |
| チェキ instax mini LiPlay NEW | オープン価格 | 2024年7月19日 |
| チェキ instax mini LiPlay | 19,404円 | 2019年6月21日 |
instax SQUARE

intax SQUAREは、1:1のスクエアフォーマットのフィルムサイズです。86×72mmのフィルムに、62×62mmの正方形で写真が印刷されます。
スクエアはInstagramで親しまれているフォーマットなので、Instagramに慣れている人には、使いやすいサイズでしょう。
スクエアフォーマットは縦横を悩む必要がないので、風景や人物、テーブルフォトなどのジャンルを問わず、構図を決めやすいのがメリット。instax miniと比べて撮影範囲が広いので、友だちなどとの自撮りにも活躍します。
instax SQUAREのラインナップは以下の通りです。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| チェキ instax SQUARE SQ1 | 12,375円 | 2020年11月6日 |
| チェキ instax SQUARE SQ40 | 16,783円 | 2023年6月29日 |
instax WIDE

instax WIDEは、チェキの中で最大のフィルムサイズです。86×108mmのフィルムに、62×99mmの写真がプリントされます。
L判(89×127mm)に近いサイズで、大きめの写真をプリントしたい方におすすめです。
instax miniの約2倍のサイズで、広い画角で撮影したい人にピッタリ。風景写真はもちろん、結婚式やパーティーなどでの、大人数の集合写真撮影にも役立ちます。
instax WIDEのラインナップは以下の通りです。
| 製品名 | 価格※ | 発売日 |
| チェキ instax WIDE 400 | オープン価格 | 2024年7月19日 |
便利な機能を確認する
チェキに、どのような機能が搭載されているのかも確認しましょう。
チェキの便利な機能としては、以下の2つが挙げられます。
それぞれ紹介するので、ぜひご覧ください。
スマホ連携機能

チェキの中には、スマホ連携機能が充実しているものも販売されています。
Bluetooth接続したスマホと専用アプリを活用することで、さまざまな機能を利用可能です。
たとえば、アプリを利用してスマホから遠隔操作を行い、集合写真を撮影したり、スマホ内の画像をチェキに転送してプリントしたりすることが可能です。
ほかにも、写真の加工・編集機能やプリントアウトした写真をスマホに保存し、SNSにシェアすることもできるなど、多彩な機能でチェキを楽しめます。
フィルタ機能
チェキ本体にフィルタ機能が搭載されているものもあります。
フィルタ機能を活用することで、被写体や気分などにあわせて、手軽に写真の雰囲気を変えることが可能です。
フィルタの種類や数は、モデルによって異なります。なかにはフィルムフィルタが10種類、レンズフィルタが10種類搭載されているものもあり、それぞれを組み合わせて100種類から好みのフィルタ効果を選択可能です。
サクッと写真を撮影するだけでなく、より自分好みの仕上がりにこだわりたい方は、フィルタ機能をチェックしましょう。
チェキの楽しみ方

チェキには興味があるけど、どのようなシーンで撮影したら良いかわからないという方もいるはず。
そこで、ここではチェキの楽しみ方に関するアイデアをご紹介します。
日常シーン
まずは散歩がてらスナップ撮影するなど、日常シーンで撮影を始めてみましょう。
チェキの小型フィルムは公園に咲いている花や、カフェなどで提供されるオシャレな料理など、被写体を画面いっぱいに切り取るのに最適です。
気になったものを撮影してアルバムに並べるだけで、カラフルでポップな写真集が完成します。
旅行やアウトドア
旅の思い出を残すために、旅行先やアウトドアで撮影するのにも活躍します。
都市部の近代的な街並みを撮影するのもよいですが、おすすめは寺社仏閣や温泉街などレトロな景色。
チェキ独特の風合いで情緒や空気感を写真に落とし込めます。
また、ハイブリッドタイプのチェキで撮影し、スマートフォン専用アプリ「INSTAX UP!」を使用すれば、撮影した日時や位置情報も登録可能です。
何気なく撮影した、小道などの場所を忘れやすい景色でも、しっかりとデータとして残せます。
記録撮影
小型フィルムのチェキはアルバムに並べると一度にたくさん見られるため、ファッションコーディネートや料理を記録することも可能です。
小さめのノートや手帳でも貼り付けられて、書き込むスペースも十分に確保できるため、横にファッションのポイントや料理の手順を書いておけば、参考資料用の写真としても利用できます。
料理やワインのテイスティングノート、衣装ケースの服装管理など、アイデアによって多くの使い方が可能です。
行事・イベント
お誕生日・結婚式・恋人との記念日・父の日や母の日など、多くの行事・イベントで思い出を残せます。
普通に自撮りで記念撮影してもよいですが、特別感を出すならメッセージを入れるのがおすすめ。
通常のチェキではフレームにメッセージが書き込めますが、「INSTAX mini LiPlay」を使用すれば音声も記録できます。
最長10秒間の音声データが記録できるため、日頃の感謝やお祝いなど相手への想いを言葉にしてプレゼントすれば、写真とともによりよい思い出になるはずです。
結婚式やパーティーなど多くのゲストがくるイベントでは、小さなフィルム規格を活かしてボードに参列者全員の写真を残すこともできます。
デコレーション
小物やパソコンなどに貼り付けられるサイズなので、他のものの装飾が可能です。
クリアなスマートフォンケースの裏に入れていつでも見られるようにしたり、本のカバーやノートパソコンに貼り付けたりすると、みんなと被ってしまいがちなアイテムでもオリジナリティーが出せます。
また、クリアなキーホルダーケースを買ってきて、124.8mm×91.9mm×36.4mm(突起部除く)中に入れるのもおすすめです。
チェキのアプリ「INSTAX UP!」とは?
FUJIFILMが提供するスマートフォン専用アプリ「INSTAX UP!」をご紹介します。チェキをより楽しめる便利な機能が詰め込まれているので、ぜひインストールしましょう。
スキャン機能
チェキをスキャンしてスマートフォンに取り込めます。
チェキを任意の場所に置き、スマートフォンのカメラを向けるだけでQRコードのように自動的にフレームを判別。
フレーム部分に手書きしたメッセージやデコレーションしたシールなども、そのまま取り込めるので、思い出を損なわず保存できます。
また、撮影環境によってチェキ自体が光ってしまうことがありますが、光源除去機能によって取り除くと、画質の補正も可能です。
コレクト機能
コレクト機能は、チェキを見るための閲覧機能です。
タイル状の一覧にして表示する「List View」や、箱に入れている状態を再現した「Box View」が選択できます。
また、キーワード登録機能でタグを付与したり、日時や場所を登録したりして、チェキの種類によって管理することも可能です。
シェア機能
保存したチェキをSNSでシェアするための機能です。
お気に入りのチェキをコレクト機能の「Box View」で集め、背景を変更して投稿サイズにトリミングできます。
LINEなどのコミュニケーションアプリで相手に画像をプレゼントするのもおすすめです。
コネクト機能
Bluetoothで他のチェキやプリンターと通信できる機能です。
ハイブリッドタイプのチェキやプリンターに保存された写真を、アプリに集約できます。
アプリに送信する際に必要なチェキを選択できるため、管理機能としても優秀。
複数のチェキ関連製品を使用している方には必須です。
チェキの関連商品
チェキをより楽しむためにぜひ使用してほしいのが、関連商品です。ここでは関連商品をいくつかのグループに分け、それぞれの楽しみ方を説明します。
ケース

まず用意しておきたいのがカメラやプリンターの「ケース」です。
ケースがあることでスレやキズからボディを守ります。
カメラ初心者の方は日常使いのカバンの中に直接入れる方も多いですが、カメラボディはあまり揺らしていないつもりでも細かなスレやキズはつくため、きれいに保つためにも必ず持っておきたいアイテムです。
機種によってカラーバリエーションが数種類ラインナップされているので、好みのケースを合わせてください。
持ち運べるアイテム

学校や職場、友だちと遊ぶときなどにチェキを持ち運べる「アルバム」もおすすめです。
アルバムに入れることでチェキフィルムをスレやキズから守れるメリットもあります。
アプリにチェキが保存されていれば後から再度印刷することもできますが、インストールしていないとキズがついたらきれいな状態には戻せません。
アプリを使用しない方には必須のアイテムです。
手帳型ケースやゴムバンドで留めるケースが販売されており、カラーバリエーションも豊富なので、本体の色と合わせることもできます。
家で楽しむアイテム
家に飾れるアイテムとしては「フォトフレーム」や「シャコラ(shacolla)」があります。
シャコラは、両面壁に貼れるフォトパネルです。
お誕生日や母の日などに、フォトフレームやシャコラとチェキをプレゼントするのはいかがでしょうか。
特殊な低粘着のりが塗布されており、何度も貼り直しができるので、貼る場所の変更も可能です。
まとめ

今回は、チェキの種類・価格・楽しみ方・関連商品などを紹介しました。
チェキはフィルムサイズ別に分かれているだけでなく、機種独自の機能も多いため、まずご自身の使用用途をしっかり考えた上で検討することが重要です。
もしチェキが自分の用途に合っているかわからず迷っている場合は、ぜひレンタルサービスを利用ください。
実際に手にとって撮影してみることで、きっとチェキの魅力を発見できるはずです。



















