はじめまして。
カメラ挫折歴あり超初心者なのに、GOOPASS社員のまいです。

最近ぐっと気温が下がり寒くなりましたね。
街には冬のイルミネーションが華やかに彩られ、普段の景色が幻想的に感じられる季節となりました。
GooPassのオフィスがある渋谷では、「青の洞窟 SHIBUYA」が始まったとのことで、カメラを持って遊びに行ってきました!

その前に、少しだけ自己紹介を…
今年の9月にGooPassを運営しているGOOPASSに入社して、カスタマーサポート・サクセスを担当しています。

この記事は、最近お問い合わせで多くお見かけする「これからカメラをはじめたいけど何の機材を使ったら良いかわからない…」「まず何から撮ったら初心者でも楽しめるだろう…」という方と同じ目線で書けたら良いと思ってます。

1.青の洞窟 SHIBUYAとは?

世界の絶景「青の洞窟」を冬の都会でも体感できるイルミネーションです。
2014年に目黒からはじまり、全国各地でも開催されています。

青の洞窟 SHIBUYAの公式サイトを確認した時に、渋谷駅徒歩1分?!と驚いたのですが、ハチ公口よりスクランブル交差点を渡ると直ぐ、西武百貨店・渋谷モディ・パルコに面した通りから始まっているようです。

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しかし、この場所は人混みが激しい為、NHKホール付近まで歩いてゆっくり撮影する事を強くオススメします。

2.取り敢えず撮影

まずは、手持ちのスマートフォンで撮影してみました。
ちなみにiPhone 6Sの標準カメラです。

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次に、スマートフォンより昔に購入したミラーレス一眼カメラPanasonic LUMIX GF-2 ダブルレンズキットを使用して、オート(自動)モードで撮影しました。

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このカメラはスマートフォンより前に購入したとはいえ、やはりカメラの方がイルミネーションの粒子が細かく鮮やかに撮影できた気がします。

3.カメラだからこその表現、「玉ボケ」

会場の9割の方がスマートフォンで撮影していました。
最近のスマートフォンのカメラはどんどん進化しており、手軽に綺麗な写真が撮影できます。

そのような中でも、折角カメラを持って行っているので、スマートフォンでは撮影できない写真を撮って残したいですよね…
まず今回は、「玉ボケ」写真に挑戦してみました。

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上記のような写真のことを「玉ボケ」と言います。
玉がボケているから玉ボケという、とてもわかりやすいネーミングですね。

これらに技術や経験はいりません。
必要なのは撮影前の3つの設定のみです。

超初心者の私でも簡単に撮影できたので、その方法をお伝えします!

4.「玉ボケ」撮影前のたった3つの設定

【1】撮影モードを「A」(または「Av」)に変更
【2】ピントを手動で合わせるための設定
【3】F値を一番小さい数字に設定

ちなみに設定は、撮影のお出掛け前に暖房の効いた室内で行うとベストです。

【1】撮影モードを「A」または「Av」に変更

取り敢えず、いつもオート(AUTO・自動)モードで撮影していませんか?
撮影モードを「絞り優先モード」に変更することで、撮影できる写真の幅が広がります。

ダイヤルを「A」に合わせると、絞り優先モードになります。
※Canon・Nikonは「Av

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LUMIX GF-2 ダブルレンズキットなどダイヤルが無いカメラの場合は、MENUボタンから撮影モードで変更できることが多いです。

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【2】ピントを手動で合わせるための設定

カメラのTVCMなどで「オートフォーカス」という言葉を聞いたことがありませんか?
初期設定では、自動でピントを合わせてくれる「オートフォーカス(AF)」になっていることが多いです。

手動でピントを合わせるには、「MF(マニュアルフォーカス)」へ変更します。

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まずは、フォーカス(Focus)・AFなどの表記を見つけましょう。

【3】F値を一番小さい数字に設定

F値とは、絞りを調整することによって取り込む光の量のことです。
そのため、絞り値とも言います。
値が小さければ光を多く取り込み、写真は明るくなります。
また、F値の最小値はレンズによって異なり、決まっています。

▼この場合は、F値の最小値が「3.5」となります。
このカメラは、上下のカーソルでF値を変更することができます。

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▼GooPassサイトの商品ページにあるこのレンズのF値の最小値は「1.8」となります。
レンズ名やレンズ自体に表記されているのが一般的です。

F値

設定方法は各カメラによって異なり、こちらに全て書けませんが、わからない場合は、取扱説明書をご覧ください。
「機種名 取扱説明書」などで検索するとWEBでも確認できる場合があります。
また、GooPassの商品ページに取扱説明書のリンクが貼ってある機材もあるので、一度ご確認ください。

取扱説明書

5.いざ、「玉ボケ」撮影

それでは実際に撮影してみましょう。
レンズにあるフォーカスリングを回すことでピントの位置を調節できます。

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▼手前にピントを合わせた状態

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▼フォーカスリングを回して全体がボケた状態

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ここで元々付属されていたレンズから、GooPassで扱っているレンズに交換してみます。

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レンズを変更しただけで、こんなに写真の表情が変わりました!

6.「玉ボケ」撮影オススメ機材

今回使用したレンズはこちらです。
遠くを捉えるのが得意なレンズで、奥行がある写真を撮影できます。

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▼上記のレンズより近くのものを撮影するのに最適です。

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もしお家に眠っているカメラがあれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
レンズを変更するだけでもっと楽しく撮影できると思います。

そして、カメラ本体を持っていない場合でも大丈夫です。

▼今回、私が所持しており使用したカメラの最新機種はこちらです。
レンズが2つもついてきます!

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▼初心者の方でイルミネーション撮影を行うなら、こちらもオススメです。
PanasonicとOLYMPUSはレンズの互換性がある為、付け替えることも可能です!

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7.まとめ

撮影前にたった3つの設定を行ってしまえば、撮影時にピントを調節するだけで、初心者でも様々な表情の写真を撮影することができました。
いつもは写したくない信号や車の光も、玉ボケになると色のアクセントになることも発見でした。

青の洞窟以外でも、他のスタッフがGooPass MAGAZINEにてイルミネーション撮影を行なっています。
場所によって全く異なる印象になるのも面白いですね。

今年はイルミネーションで「玉ボケ」撮影にぜひ挑戦してみてください!

▼「玉ボケ」撮影でオススメの機材一覧はこちらからご覧いただけます。

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