カメラのサブスク・レンタルで気になるGOOPASS。気になって料金ページを開いてみたものの、プランの数が多くて「自分の場合はいくらになるのか」が見えてこない…。

先に答えだけ言うと、GOOPASSはサブスクプランなら月額2,970円から、ワンタイムプランなら1泊2日1,188円から使えます。

ただし料金を考えるときに見落としがちなのが、往復配送料が1回の注文ごとに1,650円かかること。プラン料金だけでなく、この送料を足した「総額」で考えていきましょう。

この記事では、GOOPASSの料金プラン、他社との比較、お得なクーポンやキャンペーンまでを順番に整理しています。

※金額はすべて税込表記です。


コンテンツ制作チーム

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月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。


GOOPASSの料金は「2つの入口」だけ覚えればいい

GOOPASSの料金プランは、たくさんあるように見えて、入口は2種類しかありません。月額定額のサブスクプランと、1泊2日から借りられるワンタイムプランです。

プラン期間最低料金向いている使い方
サブスクプラン1ヶ月〜(自動更新)月額2,970円〜長期・複数機材を試す
ワンタイムプラン1泊2日〜1,188円〜1回だけ・短期

ざっくり言えば、「使う日が1〜数日と決まっている単発利用」ならワンタイム、「8~10日以上使う・いろいろな機材を試したい」ならサブスク、という分かれ方です。

ちなみにGOOPASSの取扱機材は約2,650種類と国内最大級で、カメラやレンズだけでなく三脚やジンバルなどの撮影ガジェットまで借りられます。「とりあえず試したい機材がある」段階なら、選択肢に困ることはまずありません。

まずは短期向けのワンタイムから見ていきましょう。

ワンタイムプランの料金:1泊2日1,188円から

ワンタイムプランは、最短1泊2日から使える都度払いのレンタルです。月額契約をしないので、「撮影する日が決まっている1回だけの利用」と相性がよいプランです。

料金は機材のRANK(後述)とレンタル期間で決まります。RANKとは商品ごとの値段ランクのようなものだと思ってください。RANK0の機材を借りる場合の目安は次のとおりです。

レンタル期間RANK0機材の料金
1泊2日1,188円〜
2泊3日1,485円〜
7泊8日月額サブスク(2,970円)と同額

ここで知っておきたいのが、RANK0の商品を7泊8日のワンタイムプランでレンタルする場合、1ヶ月のサブスク(2,970円)と同額になるという点です。

商品のRANKによって多少の前後はありますが、7~9泊以上借りるつもりなら、同じ金額でも期間が長く機材の入れ替えもできるサブスクのほうが得になります。「ワンタイムを延長していったら、いつの間にかサブスクより高くついた」という逆転が起きやすいので、長めに使いたいならサブスクプランを選ぶのがおすすめ。

たとえば、登山やフェスに数日だけ持っていきたい、星空を一晩だけ試し撮りしたい、といった短期1回の用途ならワンタイムがフィットします。

サブスクプランの料金:月額2,970円からの11段階

サブスクプランは、Lv.0からLv.10まで11段階あります。Levelが上がるほど、より高額(高RANK)な機材まで借りられる仕組みです。

サブスクの強みは、契約期間内なら機材の入れ替え(交換)が回数無制限なこと。月額プラン料金の範囲内で何台でも試せるので(交換のたびに往復配送料1,650円はかかります)、「お気に入りに出会うまで色々試す」使い方ができます。

レンタル期間そのものにも制限はなく、同じ機材を使い続けても、別の機材に交換してもOKです。

RANKとLv.(PASS)の関係をシンプルに

機材には「RANK」、契約プランには「Lv.(PASS)」という段階があります。契約したLv.と同じか、それ以下のRANKの機材を借りられる、という関係です。

たとえばLv.1 PASS(月額7,480円)を契約すると、RANK0とRANK1の機材が対象になります。入門向けのレンズなら下位のLv.でも十分にカバーでき、プロ向けの高額機材を試したいなら上位のLv.を選ぶ、という考え方です。

はじめての方は、まずLv.1〜Lv.2あたりから検討すると、機材の選択肢と料金のバランスが取りやすいでしょう。

往復配送料1,650円を総額に足して

GOOPASSの料金は結局いくら?送料込みの「総額」で考える後悔しない選び方

プラン料金とは別に、往復配送料が1回の注文につき1,650円かかります。ここを忘れると「思ったより高かった」となりがちです。

注意したいのは次の2点です。

  • 複数の商品を同時に注文しても同梱はできず、1商品ごとに1,650円が発生する
  • 往復配送料はワンタイムでもサブスクでも同額

たとえばワンタイムでRANK0を1泊2日(1,188円)借りるなら、実際の支払いは「1,188円+送料1,650円=2,838円」。料金を比較するときは、必ずこの送料を含めた総額で見比べてください。

総額で見ると分かれ目が見えてくる

送料を含めて並べると、ワンタイムとサブスクの境目がはっきりします。

  • ワンタイムでRANK0を2泊3日:1,485円+送料1,650円=3,135円が目安
  • サブスクLv.0を1ヶ月:2,970円+送料1,650円=4,620円が目安

GOOPASSの料金は高い?他社と並べてみる

高いか安いかは、単体では判断しづらいもの。他社のカメラレンタルと並べると見えてきます。

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

GOOPASSは最低1,188円から始められ、取扱機材数も約2,650種類と豊富。借りられる機材の選択肢が多いほど、自分の撮影スタイルに合う1台を見つけやすくなります。料金とラインナップのバランスで選ぶなら、有力な候補と言えるでしょう。

自分はどっち?タイプ別の選び方

GOOPASSの料金は結局いくら?送料込みの「総額」で考える後悔しない選び方

ここまでの内容をもとに、サブスク・ワンタイムそれぞれが向いている人を整理します。

サブスクプランが向いている人

  • 購入前に複数の機材を実際に試してから選びたい人
  • 7泊8日以上、まとまった期間で使いたい人
  • お気に入りに出会うまで、いろいろ交換しながら試したい人(入れ替え無制限が活きる)
  • 高額な機材を、初期費用を抑えて使ってみたい人

たとえば「野鳥撮影用の超望遠レンズを買う前に、何本か試して自分に合う1本を見極めたい」といったケースは、まさにサブスク向きです。

ワンタイムプランが向いている人

  • 子どもの発表会や運動会など、撮影日が決まっている人
  • まずは1回だけ、気軽に試してみたい人
  • 月額契約には抵抗があり、都度払いがよい人

使う日がはっきりしている単発利用なら、ワンタイムのほうが総額を抑えやすくなります。

料金をもう少し抑えるコツ

同じ機材でも、使い方しだいで支払いは変わります。

サブスクは長期契約を選ぶ

サブスクは1ヶ月更新よりも、3・6・12ヶ月などの長期契約のほうが特典が多くお得になります。

①月額利用料が初月最大無料
3 ヶ月プラン: 初月15%割引
6 ヶ月プラン: 初月50%割引
12ヶ月プラン: 初月無料

②往復配送料が最大ずっと無料
3 ヶ月プラン:入替往復配送料 1回無料
6 ヶ月プラン: 入替往復配送料 2回無料
12ヶ月プラン:入替往復配送料ずっと無料

③機材体験会など特典が充実
人気機材の体験会や、人気写真家によるセミナーの案内など特典が充実。また、12か月プランでは通常3,000円(税込)センサークリーニングが半額の1,500円(税込)で受けることが可能です。

クーポンをチェック

無料会員登録後、メルマガやアプリでクーポンが配布されることがあるので、契約前に最新情報を確認しておきましょう。なお、商品自体の価格が一時的に下がるプライスダウンキャンペーンも注目です。

「逆転現象」を意識する

ワンタイムプランで7~9泊以上のレンタルを検討しているのなら、サブスクのほうが割安になりやすい点を頭に入れておくと、ムダがありません。

サブスク入れ替え無制限を使い倒す

複数機材を試したいときは、1台ずつ単発で借りるより、入れ替え無制限のサブスクのほうが割安になりやすいです。

来社での受け取り・返却を活用する

1回の注文で、受け取りと返却の両方をGOOPASSへの来社で対応すると、返却時に「次回使える送料分(1,650円)のクーポン」がもらえます。ただし注文時にはいったん往復配送料が決済される点に注意してください(送料そのものが無料になるわけではなく、次回分が実質割引になるイメージです)。オフィスに足を運べる人なら、送料負担を抑えられます。

借りる前に知っておきたい注意点

GOOPASSの料金は結局いくら?送料込みの「総額」で考える後悔しない選び方

料金面のメリットが多いGOOPASSですが、契約前に押さえておきたい点もあります。フェアに判断するために、デメリットや不向きなケースも確認しておきましょう。

  • 機材は返却が前提:借り物なので、利用後は返却が必須です(原則として手元に残すことはできません)。
  • 人気機材は待ちが出ることがある:在庫状況によって、入荷待ちや予約が発生する場合があります。使う日が決まっているなら早めの確保が安心です。
  • ごく短期の1回だけなら割高になることも:数日の単発利用の場合、割高に感じるかもしれません。

そのため、1台の機材を長期間ずっと所有して使い続けたい人には、レンタルより購入が向いていることもあります。逆に「いろいろ試したい」「買う前に見極めたい」という人にこそ、レンタルがはまります。

GOOPASSの契約前に多い疑問

最低いくらから使える?

ワンタイムプランは1泊2日1,188円から、サブスクプランは月額2,970円から使えます。別途、往復配送料が1回の注文につき1,650円かかります。

1ヶ月だけでも使える?

使えます。サブスクは1ヶ月単位の契約なので、1ヶ月だけ利用して解約することも可能です。旅行や撮影イベントなど、短期集中で使いたいときにも向いています。

何台まで借りられる?

一度に最大3つまでの商品を同時にレンタルできます。

無料会員でも使える?

無料会員登録から始められます。実際にレンタルする際に、サブスクまたはワンタイムのプランを契約する流れです。

解約や最低利用期間は?

通常の月契約(1ヶ月単位)なら最低利用期間の縛りはなく、マイページからいつでも翌契約の解約・停止予約ができます(長期契約プランや一部特別プランを除く)。

壊してしまったときの補償は?

通常利用による経年劣化や自然故障は修理費用の請求がなく、不慮の事故による破損も自己負担額の上限は原則5,000円(RANK1以下は2,000円)までです。ただし、盗難・紛失は対象外です。

気に入った機材はそのまま買える?

「GOOPASS STORE」という気になった機材を試して購入できる仕組みがあります。「借りて試したら手放せなくなった」というときも、中古として手元に残せる選択肢があるので、買うか借りるかで迷っている段階でも安心して試せます。

まとめ

GOOPASSの料金は結局いくら?送料込みの「総額」で考える後悔しない選び方

GOOPASSの料金は、サブスクなら月額2,970円から、ワンタイムなら1泊2日1,188円から始められます。これに往復配送料(1回1,650円)を足した総額で考えるのがポイントです。

短期に1回だけならワンタイム、7泊8日以上やいろいろ試したいならサブスク。取扱機材は約2,650種類と国内最大級で、料金とラインナップのバランスにすぐれたサービスです。

自分の使い方に合うプランが見えてきたら、まずは無料会員登録から始めてみてください。

※本記事の料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新の情報はGOOPASS公式サイトでご確認ください。