「ゴルフを始めたいけど、何を揃えればいいかわからない」と悩んでいませんか。
ゴルフ用品は種類が多く、初めてだと何が必須で何が後回しでよいのか判断がつかないものです。
本記事では、ゴルフ初心者が最低限揃えるべき道具・ウェア・小物を優先度つきのリストで紹介します。
予算別のシミュレーションや練習場とコースの持ち物の違い、初期費用を抑えるコツまで解説するので、この記事を読めば「明日から何を準備すればいいか」が明確になります。
結論から言えば、最低限必要なのは「ゴルフクラブ・グローブ・シューズ・ウェア・ボール・ティー」の6カテゴリです。
練習場(打ちっぱなし)ならクラブのレンタルができる施設も多いため、手ぶらでも始められます。

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目次
ゴルフ初心者が最低限揃えるべきもの一覧
ゴルフに必要なものは大きく4つのカテゴリに分かれます。
ここでは「必須アイテム」と「あると便利なアイテム」に分けてリストアップしました。
必須アイテム(これがないと始められない)
| カテゴリ | アイテム | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| クラブ | 初心者セット(7〜10本入り) | 30,000〜50,000円 | 中古なら10,000円台から |
| グローブ | ゴルフグローブ(片手) | 1,000〜3,000円 | 左手用(右打ちの場合) |
| シューズ | ゴルフシューズ | 5,000〜15,000円 | スパイクレスが初心者向き |
| ウェア | 襟付きシャツ+パンツ | 5,000〜20,000円 | ポロシャツ+チノパンでOK |
| ボール | ゴルフボール(1ダース) | 1,000〜3,000円 | ロストボールなら500円台から |
| ティー | ゴルフティー | 300〜1,000円 | ロング+ショートの2種類 |
合計目安: 約42,300〜92,000円(新品の場合)
あると便利なアイテム
以下は必須ではありませんが、コースデビューまでに揃えておくと安心です。
- キャディバッグ: クラブを持ち運ぶ専用バッグ(5,000〜30,000円)。初心者セットに付属していることも多い
- マーカー: グリーン上でボールの位置を示す小さな印(100〜500円)
- グリーンフォーク: ボールが落ちたときの芝の跡を直す道具(300〜1,000円)
- レインウェア: 突然の雨に備えて(5,000〜15,000円)
- サングラス: 日差しの強い日に(3,000〜10,000円)
- 日焼け止め: 屋外スポーツの必需品
女性の方へ: レディース用グローブはサイズ展開が細かいため、可能であれば店頭で試着するのがおすすめです。
シューズも女性用はデザインが豊富なので、好みのものを選びやすいでしょう。
ウェアはスカートOKのコースもありますが、初めてのラウンドではパンツスタイルが無難です。
練習場(打ちっぱなし)とコースで必要なものの違い

ゴルフを始めるとき、最初から全部揃える必要はありません。
練習場(打ちっぱなし)とコースデビューでは、必要なものが大きく異なります。
練習場に必要なもの
練習場では最低限の準備で始められます。
- クラブ: レンタルできる施設が多い(1本200〜300円程度)
- グローブ: 自分の手に合ったものを用意するのがベスト
- 服装: 動きやすい服装であればOK(ドレスコードなし)
- 靴: 運動靴やスニーカーでOK
つまり、グローブさえ持っていれば練習場デビューは可能です。
クラブを持っていなくても、レンタルクラブで気軽にスイングを試せます。
コースデビューに必要なもの
コースラウンドでは、練習場よりも多くの持ち物が必要になります。
- ゴルフクラブ一式: 最低7本程度
- キャディバッグ: クラブを入れて持ち運ぶ
- ゴルフシューズ: スパイクまたはスパイクレス(スニーカー不可)
- ゴルフウェア: ドレスコードあり(襟付き必須)
- ボール・ティー: 多めに持参(初心者はボールをなくしやすい)
- マーカー・グリーンフォーク: グリーン上のマナー用品
おすすめの流れ: まずは練習場で数回練習し、ゴルフが楽しいと感じたらコースデビュー用の道具を揃える。
この段階的なアプローチなら、無駄な出費を避けられます。
ゴルフクラブの種類と初心者に必要な本数

ゴルフクラブにはさまざまな種類があり、それぞれ用途が異なります。
初心者にとって「何本必要なのか」は大きな疑問のひとつでしょう。
ルール上は14本まで持ち込めますが、初心者は7〜10本あれば十分です。
各クラブの役割
| クラブの種類 | 役割 | 初心者の必要度 |
|---|---|---|
| ドライバー | ティーショット(最初の1打)で飛距離を出す | ◎ 必須 |
| フェアウェイウッド(FW) | 長い距離を打つ。地面から打てるウッド型 | ○ あると便利 |
| ユーティリティ(UT) | FWとアイアンの中間。扱いやすく初心者向き | ○ あると便利 |
| アイアン(7I〜PW) | 中距離のショット。番手によって飛距離が変わる | ◎ 必須 |
| ウェッジ(SW) | グリーン周りの短いショットやバンカーで使用 | ◎ 必須 |
| パター | グリーン上でボールを転がしてカップに入れる | ◎ 必須 |
初心者セット(ハーフセット)のメリット
初心者セット(ハーフセット)とは、ゴルフに必要なクラブを7〜10本にまとめたセット商品です。
初心者セットには3つの大きなメリットがあります。
1つ目は、必要な本数が最適化されていること。
プロが使う14本のフルセットは初心者にはかえって迷いの原因になりますが、ハーフセットなら厳選された本数で判断がシンプルです。
2つ目は、1本ずつ選ぶ手間が省けること。
クラブ選びの知識がない段階では、セットで購入するのが効率的です。
3つ目は、予算を大幅に抑えられること。
キャロウェイ、テーラーメイド、ブリヂストンなど主要メーカーから30,000〜50,000円程度で販売されています。
キャディバッグ付きのセットを選べば、バッグを別途購入する必要もありません。
1本ずつ揃える場合のポイント
中級者へのステップアップを見据えるなら、1本ずつ揃えるのもひとつの選択肢です。
その場合、まず7番アイアンとパターの2本から始めてみてください。
7番アイアンはスイングの基本を身につけるのに適しており、パターは全ショットの約40%を占める重要なクラブです。
選ぶときは、打点が取りやすくミスに強い「大きめヘッド」のモデルを優先しましょう。
初心者は小ぶりなヘッドのクラブを使うと、ボールに当てるだけでも難しく感じてしまいます。
ゴルフに必要な予算はいくら? 費用シミュレーション
「ゴルフはお金がかかるスポーツ」というイメージを持つ方は多いでしょう。
実際にはスタート方法によって費用感は大きく変わります。
ここでは3段階の予算シミュレーションを紹介します。
予算別シミュレーション表
| 項目 | 最低限コース | 標準コース | こだわりコース |
|---|---|---|---|
| クラブ | 中古セット 10,000〜20,000円 | 新品初心者セット 30,000〜50,000円 | ブランド品1本ずつ 80,000〜150,000円 |
| グローブ | 1,000円 | 2,000円 | 3,000円 |
| シューズ | 中古 or セール品 3,000〜5,000円 | 新品スパイクレス 8,000〜12,000円 | ブランド品 15,000〜25,000円 |
| ウェア | 手持ちの襟付きシャツ 0円 | ゴルフウェア一式 10,000〜20,000円 | ブランドウェア 30,000〜50,000円 |
| ボール・ティーなど | ロストボール+ティー 1,000円 | 新品ボール+ティー 2,000〜3,000円 | プレミアムボール 3,000〜5,000円 |
| キャディバッグ | セット付属 or 中古 0〜3,000円 | セット付属 0円 | ブランド品 20,000〜40,000円 |
| **合計** | **約15,000〜30,000円** | **約52,000〜87,000円** | **約151,000〜273,000円** |
最低限コースなら約15,000円から始められます。
中古クラブやロストボール(コースで拾い集められたボール)を活用すれば、初期費用を大幅に抑えることが可能です。
標準コースでも約50,000〜90,000円程度。
「高い買い物をして、続かなかったらどうしよう……」という不安がある方は、次のセクションで紹介する費用を抑える方法をチェックしてみてください。
初期費用を抑えてゴルフを始める方法

ゴルフの初期費用を抑える方法はいくつかあります。
賢く活用すれば、無理なくゴルフデビューができるでしょう。
中古クラブを活用する
ゴルフドゥ、メルカリ、楽天市場などで中古クラブを購入できます。
型落ちモデルでも性能は十分で、新品の半額以下で手に入ることも珍しくありません。
状態のよい中古品を選べば、初心者が使うぶんにはまったく問題なくプレーを楽しめます。
初心者セットを選ぶ
1本ずつ揃えるよりも、セット購入の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高くなります。
バッグ付きセットなら1回の購入で完結するので、買い物の手間も省けます。
友人・知人から譲ってもらう
ゴルフ経験者が周囲にいれば、使わなくなったクラブを譲ってもらえることがあります。
「始めたい」と相談するだけで、意外と道具が集まるケースは多いものです。
レンタル・サブスクで試してから購入する
「買ってから自分に合わなかった」という失敗を避けるには、まずレンタルで試す方法がおすすめです。
GOOPASS STOREでは、2026年5月現在、新品のゴルフクラブをトライアルプランで月額7,000円からレンタルできます。
取り扱いブランドはキャロウェイとテーラーメイドで、ウェッジ(52°・56°)やアイアンセット(5本セット)が揃っています。
レンタル後にそのまま購入することも可能で、最低利用期間中であれば残金から15%OFFで購入に移行できるのがメリットです。
「まず使ってみて、気に入ったら買う」という流れなら、高い買い物で後悔するリスクを減らせます。
ゴルフ初心者が知っておきたいドレスコードとマナー
ゴルフ場には独自のドレスコードとマナーがあります。
「恥をかきたくない」という初心者の気持ちに応えて、最低限知っておくべきポイントを整理しました。
服装・ドレスコードの基本
ゴルフ場では、プレー中だけでなくクラブハウス(受付・レストランがある建物)内でもドレスコードが求められます。
男性の場合、トップスはポロシャツなどの襟付きシャツが基本です。
ボトムスはチノパンやスラックスなどの長ズボンを選びましょう。
コースによってはハーフパンツOKのところもありますが、初めてのラウンドでは長ズボンが無難です。
ベルトを着用し、足元はゴルフシューズ(スパイクまたはスパイクレス)を履きます。
女性の場合は、襟付きシャツ(ポロシャツやブラウスなど)にパンツまたはスカートを合わせるのが基本スタイルです。
スカートの丈はひざ上10cm程度までが目安とされています。
足元は男性と同様にゴルフシューズが必須です。
男女ともに、Tシャツ・タンクトップ・ジーンズ・サンダル・スニーカーはNGとなるコースがほとんどなので注意してください。
「ゴルフは襟付きじゃなくてもいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
一部のカジュアルなコースでは襟なしOKの場合もありますが、初心者のうちは襟付きシャツを準備しておくのが無難です。
ゴルフ場での基本マナー
ゴルフ場には「暗黙のルール」がいくつかあります。
最初から完璧に覚える必要はありませんが、以下の4つは意識しておきましょう。
- プレーファスト: 前の組との間隔を空けすぎないよう、テンポよくプレーする
- ディボット跡の修復: ショットで芝がめくれたら、元に戻す
- ボールマークの修復: グリーンにボールが落ちた跡は、グリーンフォークで直す
- 静粛: 他のプレーヤーが打つときは静かにする
初心者が完璧にこなすのは難しいものですが、「意識している」姿勢があればマナー違反を気にする必要はありません。
同伴者に「初心者なので教えてください」と伝えておけば、周囲もサポートしてくれるはずです。
まずはGOOPASSでレンタルしてみる(※ゴルフ用品入荷予定!)
GOOPASSは、カメラ機材や周辺機器・PC・スマートフォン・楽器などを、月額制のサブスクプラン、または1泊2日~のワンタイムプランでレンタルできるサービスです。
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GOOPASSでは、ゴルフ機材も今後入荷を予定しているため、気になる方は要チェック。
ドライバーやアイアンの使い心地や自分との相性を確認するには、実際に使ってみるのが一番ですよね。購入の前に、まずはレンタルで試してみるのがおすすめです。
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希望や目的に合わせて活用するのがおすすめ
現在、GOOPASSには「サブスクプラン」と「ワンタイムプラン」2種類のプランがあります。プランごとの違いは以下の通り。

同じサブスクプランでも、1ヶ月更新よりも3・6・12月更新を選択いただくと特典が多く、お得度が増すようになっています。長期間利用が予想される方は、ぜひ検討ください。
以下でそれぞれのプランに向いている方を紹介します。
ワンタイムプランがおすすめな人は…
ワンタイムプランは、必要な時だけ最短1泊2日からレンタルできるプランです。
指定した期間だけレンタルすることができコストが抑えられるため、付き合い程度で年に数回しかクラブを握らない人や、自宅に常にキャディバックを置いておくスペースがない方などにピッタリ。
また、色々なメーカーの気になるモデルを試したい、ゴルフのプレー自体はもちろん道具も好きな人にとっても、コスパ良く複数のクラブをレンタルできるワンタイムプランが最適です。
サブスクプランがおすすめな人は…
サブスクプランは1ヶ月2,970円(税込・送料別)からの月額プランです。
月額定額で、返却日を気にせず借りっぱなしにできるため、その期間は自分のクラブのように使うことができます。
コースラウンドする際は天候に左右されるため、悪天候の場合は日程を変更する必要があるでしょう。
サブスクプランなら日程の変更があっても柔軟に対応できます。ワンタイムプランの場合は、キャンセルや日程変更をする必要があり、タイミングによってはキャンセルできずレンタル代が無駄なってしまうことも。
またm初心者は上達するとスイングスピードが上がり、最初に選んだクラブがすぐに合わなくなることがよくあります。すぐ買い換えが必要になってしまうリスクを回避するため、上達するまではサブスクで使い続けるのもおすすめです。
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?

GOOPASSのサービス「GOOPASS STORE」では、試したい機材を試した後、そのまま購入できます。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
トライアルプランは、レンタル期間が終わるとそのまま自分のものにできるプランです。

「レンタルし続けているうちに、購入額と同じレンタル料を払っていた……」。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
レンタル期間の途中でも、気に入ればレンタル費用を差し引いての購入が可能。
じっくり実物を使用したうえでの購入なので、買ってから後悔するリスクもありません。
レンタル代を無駄にすることなくゴルフ用品を所有したい方におすすめします。
※商品は新品、または中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
よくある質問(FAQ)
Q. ゴルフ初心者が最初に揃えるべきものは何ですか?
A. ゴルフクラブ(初心者セットまたは最低限の本数)、グローブ、ゴルフシューズ、ゴルフウェア(襟付きシャツ)、ボール、ティーの6カテゴリが必須です。
練習場デビューならグローブだけでも始められます。
Q. 打ちっぱなし1,000円で何球打てる?
A. 施設や時間帯によって異なりますが、1球あたり10〜20円程度の施設が多く、1,000円で50〜100球程度が目安です。
打ち放題プランを提供している施設もあるため、事前に確認してみてください。
Q. ゴルフで恥ずかしくないスコアはいくつですか?
A. 初心者のスコアは120〜150程度が一般的です。
100切り(スコア100未満)は中級者の目安とされています。
最初はスコアにこだわらず、ゴルフそのものを楽しむことが上達への近道です。
Q. ゴルフ初めて、何から練習するべき?
A. まず7番アイアンやPW(ピッチングウェッジ)でスイングの基本を身につけるのがおすすめです。
いきなりドライバーから始めると、ボールに当たらず挫折しやすくなります。
ある程度スイングが安定してきたら、ドライバーやアプローチの練習に進みましょう。
Q. ゴルフで100切りするには何年かかる?
A. 個人差がありますが、月2〜3回の練習とラウンドを継続して1〜3年程度が目安です。
プロのレッスンを受けると効率的に上達できるため、独学より短期間で100切りを達成しやすくなります。
まとめ

ゴルフ初心者が揃えるべき必要なものは、「ゴルフクラブ・グローブ・シューズ・ウェア・ボール・ティー」の6カテゴリです。
最低限コースなら約15,000円、標準コースでも約50,000〜90,000円ほどで一通り揃います。
ただし、最初からすべてを完璧に揃える必要はありません。
まずは練習場でレンタルクラブを借りてスイングを体験し、「楽しい」「続けたい」と感じてから段階的に自分の道具を揃えていくのが賢い始め方です。
費用面が気になる方は、中古クラブの活用や初心者セットの購入、レンタルサービスの利用も検討してみてください。
大切なのは、道具より先に一歩を踏み出すことです。
ゴルフは一度始めれば長く楽しめるスポーツなので、気軽にチャレンジしてみましょう。
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