88鍵盤(キーボード)の電子ピアノは、アコースティックピアノよりも設置や維持が容易でありながら、本格的な演奏が可能という魅力を兼ね備えています。
手頃で手に取りやすい価格帯のモデルが多く、ピアノ初心者におすすめな88鍵盤の電子ピアノ。しかし各メーカーからさまざまなモデルがリリースされているため、どれを選べばよいかまようでしょう。
そこでこの記事では、88鍵盤の電子ピアノの中から、おすすめの30選を紹介します。とくに今回は、YAMAHAをはじめ電子ピアノの主要メーカーのモデルのみを厳選しました。
88鍵盤で本格的なピアノ演奏を楽しみたい方にとって、最適な電子ピアノを見つける手がかりになるでしょう。

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。
目次
88鍵盤電子ピアノのおすすめ30選【比較表】
YAMAHAの88鍵盤電子ピアノおすすめモデル詳細
YAMAHA電子ピアノブラックP-225B

YAMAHA 電子ピアノ P-225B 体験セット
YAMAHA最高峰のコンサートグランドピアノの響きを再現!コンパクトな電子ピアノ
YAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」は2023年7月27日に発売された電子ピアノです。
YAMAHAのPシリーズは、コンパクトで持ち運び可能な電子ピアノを展開していますが、その中でもYAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」は、従来モデルを超えるコンパクトさが際立ちます。
部屋のインテリアに自然になじむ、どの角度から見ても美しいデザインも魅力です。
しかしサイズはスリム&コンパクトでも、機能はパワフルなYAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」。
鍵盤には、新開発のGHC鍵盤を搭載しています。なおGHC鍵盤とは、グランドピアノの弾き心地を追求し、低音部では重く、高音部では軽くなるようにタッチ感を段階的に変化させることで、自然な打鍵感を味わいながら演奏できる、最新の鍵盤モデルです。
またYAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」は、コンサートグランドピアノであるCFXの音色を搭載しています。さらにバーチャル・レゾナンス・モデリングライト(VRM Lite)によって、グランドピアノの豊かな響きの再現に成功しました。
YAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」は、そのコンパクトなボディからは想像もつかないほど、本格的なアコースティックピアノの演奏感を体現する、タフでパワフルな電子ピアノです。
アコースティックピアノの弾き心地を求める方、限られたスペースにピアノを置きたい方、またスタジオやステージに電子ピアノを持ち運びたい方に、YAMAHA「電子ピアノブラックP-225B」はおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA電子ピアノブラックP-225B |
|---|---|
| 発売日 | 2023年7月27日 |
| 製品寸法(cm) | 132.6×12.9×27.2 |
| 本体重量(kg) | 11.5 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | GHC鍵盤黒鍵マット仕上げ |
| スピーカーの数 | 4個 楕円12cm×8cm×2+5cm×2 |
| 音色数 | 24 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | ◯ 別売り |
| Bluetooth | ◯オーディオ・受信のみ |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子×2 |
| 付属品 | 譜面台 譜面板 ペダル フットスイッチ 電源アダプター 保証書取 扱説明書 クラシック名曲50選(楽譜集) |
YAMAHA YDP-S35
スリム&フラットなデザインで限られたスペースでも本格的に電子ピアノを導入できる
YAMAHA「YDP-S35」は、キーボードカバーを開いた状態での奥行きが309mmと、スリムなデザインが魅力の電子ピアノです。鍵盤の蓋を閉めると、フラットになるようにデザインされています。
1人暮らしの部屋や、リビングの一角に置いても、スペースを取らないのでおすすめです。むしろ洗練されたデザインで、室内空間を1ランクアップさせてくれます。
YAMAHA「YDP-S35」は、ボディだけでなく音質にもこだわっています。使用されているのは、YAMAHA最高峰のコンサートグランドピアノとして知られる、CFXの音源です。しかも熟練の調律で最良な状態に調整した後にサンプリングされた、最高品質の音を搭載しています。
低音から高音まで、華やかさと力強さの絶妙なバランスが素晴らしい音を楽しめるYAMAHA「YDP-S35」なら、日々の練習にも一層力が入るでしょう。
またYAMAHA「YDP-S35」は、グランドピアノの弾き心地を再現できるグレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤を搭載しています。踏み加減で音の伸び具合を調整できる、ハーフペダル機能を搭載しているため、繊細な音の表現にも対応可能です。
グランドピアノは置くスペースがないけれど、本格的に自宅でピアノを練習したい方に、YAMAHA「YDP-S35」はおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA YDP-S35 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 135.3×79.2×29.6 |
| 本体重量(kg) | 37 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 黒鍵マット仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 10 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | 〇 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | 〇 |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | 〇 |
| 付属品 | 保証書取 扱説明書 クラシック名曲50選(楽譜集) 電源アダプター |
YAMAHA YDP-165
クリアな音を実現!GH3鍵盤採用の電子ピアノ
YAMAHAの「YDP-165」はGH3鍵盤を採用した電子ピアノです。なおGH3鍵盤とは、グランドピアノ水準の表現を実現できるように作られた鍵盤のこと。ダンパーペダルが加わることで、臨場感がさらに増すのが魅力です。
YAMAHA独自の技術により、グランドピアノの共鳴音を再現したYAMAHAの「YDP-165」。弦の振動をダイレクトに伝えることで、豊かな響きを得られます。
またYAMAHAの「YDP-165」は、トーンエスケープメント機能によって、スピーカーの音をこもらせず、リアルな音で演奏できます。
YAMAHAの「YDP-165」は、透明感のある音で演奏したい方に、おすすめの電子ピアノです。
| 製品名 | YAMAHA YDP-165 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 135.7×84.9×42.2 |
| 本体重量(kg) | 42 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 象牙調・黒檀調仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 10 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子×2 |
| 付属品 | 高低自在椅子 電源アダプター 保証書 取扱説明書 楽譜集 専用ヘッドホン |
YAMAHA P-125a
本格的なサウンドを実現!20種類のリズムが搭載された電子ピアノ
YAMAHAの「P-125a」は、2020年11月に発売されました。新音源のRGEスタンダードⅢ音源を搭載。前モデルを改良し、臨場感が向上しています。
本製品では新たなるスピーカーを採用しています。ツイーターを改良し、映画館のような音場感で演奏可能です。
ジャズやポップスなど、20種類のリズムが用意されています。コードに合わせてベース音が鳴るので、1人でも飽きずに演奏できるのが魅力です。
YAMAHA「P-125a」なら、自宅でも外でも、本格的なサウンドを楽しめます。実用性を重視する方におすすめです。
| 製品名 | YAMAHA P-125a |
|---|---|
| 発売日 | 2020年11月 |
| 製品寸法(cm) | 132.6×16.6×29.5 |
| 本体重量(kg) | 11.8 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 4個 12cm×2+4cm×2 |
| 音色数 | 24 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 標準ステレオ |
| 付属品 | 譜面台 ペダル 電源アダプター 保証書 取扱説明書 楽譜集 クイックオペレーションガイド |
YAMAHA CLP-775
本物のグランドピアノさながらの質感と音質に包まれながら演奏できる電子ピアノ
YAMAHA「CLP-775」は、ブラックウッド調/ニューダークローズウッド調が2020年8月、ホワイトアッシュ調/ダークウォルナット調が2020年12月に発売されました。
世界で活躍する2つのコンサートグランドピアノ、YAMAHA「CFX」とベーゼンドルファー「インペリアル」の音を、忠実にサンプリングした電子ピアノが、YAMAHA「CLP-775」はです。
YAMAHA「CLP-775」は、ヘッドホンを装着していても自然な響きで演奏できるバイノーラルサンプリング技術を搭載しています。まるでグランドピアノの前に座っているかのような立体的で、自然な響きを体験できるのが魅力です。
さらにYAMAHA「CLP-775」は、バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)技術を採用しています。この技術は、ピアノの筐体全体で生み出されるダイナミックで深みのある共鳴音を緻密に再現可能です。リアルなコンサートグランドピアノの音色を、臨場感あふれるサウンドで提供します。
またYAMAHA「CLP-775」は、グランドタッチ鍵盤を搭載しており、グランドピアノの弾き心地を再現できるのも魅力です。
最新技術の導入により、多彩な音色の変化を絶妙に再現できるYAMAHA「CLP-775」なら、タッチの微妙な違いまで弾き分けられるため、強弱をコントロールするスキルが自然と身につきます。
本物のグランドピアノさながらの質感と音質に包まれながら演奏したい方にとって、YAMAHA CLP-775は理想的な選択肢です。
| 製品名 | YAMAHA CLP-775 |
|---|---|
| 発売日 | ブラックウッド調/ニューダークローズウッド調:2020年8月発売 ホワイトアッシュ調/ダークウォルナット調:2020年12月発売 |
| 製品寸法(cm) | 146.1×96.7×46.5 |
| 本体重量(kg) | 71 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 象牙調・黒檀調仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 (16cm+8cm+5cm+トランスデューサー)× 2 |
| 音色数 | 38 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ヘッドホンHPH-50 (CLP-775B/R/DW:ブラック・CLP-775WA: ホワイト) 楽譜集(クラシック名曲50選) 高低自在イス 電源コード/電源アダプター PA-500 |
YAMAHA CLP-745
YAMAHAの最新テクノロジーでグランドピアノさながらに奏者の個性を音に変える電子ピアノ
YAMAHA「CLP-745」は、2020年8月に発売された電子ピアノです。CLP-700シリーズにはYAMAHAの最新テクノロジーにより、ピアノでありながら、まるでグランドピアノのようにタッチの変化に応じて音の表現を変化させる技術が搭載されています。
YAMAHA「CLP-745」は、グランドピアノ独特の音色の再現に成功した電子ピアノです。タッチの力加減によって、細やかな音色の違いを表現できます。
またグランドタッチ-エス鍵盤により、アップライトピアノと同様に、ハンマーが弦を打った時の手応えが感じられるように作られています。
さらにYAMAHA「CLP-745」は、電子ピアノならではの強みも光ります。たとえば、ヘッドホンを着用していても、ピアノ本体から聴こえてくるような自然な響きで演奏したり、Bluetooth®機能を使ってお気に入りの曲を楽器のスピーカーで聴けたり、無料アプリ「スマートピアニスト」に接続して、内蔵曲の楽譜を表示したり。便利な機能が満載です。
電子ピアノのメリットはそのままに、グランドピアノのような感性の表現を楽しむ演奏を実現したい方に、YAMAHA「CLP-745」はおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA CLP-745 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月 |
| 製品寸法(cm) | 146.1×92.7×45.9 |
| 本体重量(kg) | 60 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 木製(白鍵)象牙調・黒檀調仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 16cm+8cm |
| 音色数 | 38 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー(ハーフペダル対応) ソフトソステヌート |
| Bluetooth | ◯ |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ヘッドホン 楽譜集 高低自在イス 電源コード/電源アダプター |
YAMAHA CLP-735
表現力の革新的な進化を凝縮!グランドピアノ並みの表現力を備える電子ピアノ
YAMAHA「CLP-735」は、ブラックウッド調/ニューダークローズウッド調が2020年8月に、ホワイトアッシュ調/ダークウォルナット調は2020年12月に、発売されたモデルです。
YAMAHAの最新テクノロジーを駆使した「CLP-735」は、電子ピアノでありながら、グランドピアノ並みの表現力を備えています。かつてないほどに豊かな演奏を体感できる、感受性の高さが魅力の電子ピアノです。
またYAMAHA「CLP-735」には、バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)という画期的な技術が搭載されています。VRMは、ブランドピアノの魅力の一つであるふくよかな表面音を緻密に再現する技術です。
この最新の音響設計技術によってYAMAHA「CLP-735」は、電子ピアノでありながらグランドピアノの豊かな音色を、ご自宅で実現できます。
さらにYAMAHA「CLP-735」は、電子ピアノだからこそできる便利な機能も豊富に搭載しています。
たとえば、フォンを着用しながらピアノ本体から自然に聞こえるような響きで演奏したり、ピアノのソロ演奏に加えてリズムとベース音を合わせたり。また無料アプリであるスマートピアニストを活用することで、内蔵曲の楽譜表示のほか、楽器本体に搭載されている機能を簡単に操作できます。
高品質の技術と最先端の機能が融合したハイスペックな電子ピアノをお探しであれば、YAMAHA「CLP-735」がおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA CLP-735 |
|---|---|
| 発売日 | ブラックウッド調/ニューダークローズウッド調:2020年8月発売 ホワイトアッシュ調/ダークウォルナット調:2020年12月発売 |
| 製品寸法(cm) | 146.1×92.7×45.9 |
| 本体重量(kg) | 57 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 象牙調・黒檀調仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 16cmx2 |
| 音色数 | 38 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ヘッドホン 楽譜集 高低自在イス 電源コード/電源アダプター |
YAMAHA P-145
本格的なピアノ演奏を楽しめるコンパクトボディのエントリーモデル
YAMAHA「P-145」は、2023年7月に発売された電子ピアノです。初心者に必要十分な音色と機能を搭載した、Pシリーズのエントリーモデルであり、コンパクトボディながら本格的なピアノ演奏を楽しめる、ポータビリティに優れた電子ピアノとして人気があります。
YAMAHA「P-145」はシンプルで操作しやすいパネル表示で、初心者をはじめ、誰もが使いやすいように設計されています。
また音色は、グランドピアノからエレクトリックピアノ、パイプオルガンなどの鍵盤楽器やストリングスまで、使用頻度の高い音色を厳選して搭載しているのが特徴です。音色が多すぎて使いこなせない、どんな音を選べばいいかわからない、といった、初めての電子ピアノにありがちな悩みとは無縁です。
しかしピアノの老舗YAMAHAだからこそ実現できる、音質へのこだわりは、YAMAHA「P-145」にも健在です。ピアノの音にはフルコンサートグランドピアノの音源をサンプリングしており、芯のある音を再現しています。
さらにダンパーレゾナンスによって共鳴音が加わり、臨場感のある演奏が可能となりました。
YAMAHA「P-145」は、スマートデバイスとの連携も可能です。専用のアプリを使えば、デバイス上からでも操作できます。
初めての電子ピアノを、シンプルでハイクオリティーな音源で楽しみたい方に、YAMAHA「P-145」はおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA P-145 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年7月 |
| 製品寸法(cm) | 132.6×12.9×26.8 |
| 本体重量(kg) | 11.1 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | GHC鍵盤黒鍵マット仕上げ |
| スピーカーの数 | 2個 楕円12cm×8cm×2 |
| 音色数 | 10 |
| 最大同時発音数 | 64 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 譜面台 ペダル 電源アダプター 保証書 取扱説明書 |
YAMAHA CP88
シンセサイザーの研究開発の歴史の上に立つ新時代の88鍵ステージピアノ
YAMAHA「CP88」は2019年3月に、ピアニストの演奏に応えるグランドピアノのタッチを再現した88鍵モデルとして、発売されました。
鍵盤ユニットにはグランドピアノ同様に天然木の無垢材で作られた、トリプルセンサー付きの88鍵木製グレードハンマー3鍵盤(NW-GH3鍵盤)を搭載しています。低音域で重く、高音域では軽くなるハンマーアクション機構で、グランドピアノを再現したものです。
打鍵を検知するセンサー部分には、YAMAHA独自のダンパーセンサーを鍵盤ごとに搭載。グランドピアノさながらの、音切れしない高速の同音連打を可能にしました。
本物を感じさせるピアノサウンド、プロのピアニストも納得の鍵盤タッチ、直感的な操作を可能とするOne-to-OneインターフェイスのYAMAHA「CP88」は、ピアノ製造へのクラフトマンシップとシンセサイザーの研究開発の成果の集大成ともいえる、クラシックとデジタルの融合が秀逸なモデルです。
ありきたりな上質さでは満足できない、ハイブリッドで最先端の技術を搭載した電子ピアノをお求めの方に、YAMAHA「CP88」はおすすめです。
| 製品名 | YAMAHA CP88 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月 |
| 製品寸法(cm) | 129.8×14.1×36.4 |
| 本体重量(kg) | 18.6 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 木製象牙調黒檀調仕上げ |
| スピーカーの数 | ー |
| 音色数 | 127 |
| 最大同時発音数 | 128 |
| ペダルの有無 | ◯ フットペダル付属 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 取扱説明書 電源コード フットペダル 2P-3P変換器 |
Rolandの88鍵盤電子ピアノおすすめモデル詳細
Roland RD-88 EX
3000種類以上のサウンドを収録!プレミアムで完成されたステージ用電子ピアノ
Roland「RD-88 EX」は、2024年7月31日に発売。E.Pianoを採用を採用した、プレミアムなサウンドが魅力の電子ピアノです。
なおE.Pianoとは、最高峰のピアノ・テクノロジーで、クラシックなアコースティック楽器や電子楽器のリアルなサウンドと演奏性をプレイヤーに届けるステージピアノの人気シリーズ、RDシリーズで好評を博する、SuperNATURAL Pianoのことです。
さらにハンマー・アクション搭載のアイボリーフィール88鍵PHA-4キーボードで、高い演奏性を実現しています。
スピーカーシステムとリズムを内蔵したRoland「RD-88 EX」なら、すぐに演奏を始められるのも魅力です。持ち運びとセットアップが簡単な軽量でコンパクトな設計で、自宅やスタジオでの練習、ステージでの演奏など、幅広いシーンで活躍します。
プロも納得の最高品質のサウンドを体現できる電子ピアノをお探しの方に、Roland「RD-88EX」はおすすめです。
| 製品名 | Roland RD‐88 EX |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 128.4×25.8×15.9 |
| 本体重量(kg) | 13.5 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 象牙調 |
| スピーカーの数 | 4個 12cm×2・2cm×2 |
| 音色数 | シーン:400 トーン:3,000以上 |
| 最大同時発音数 | ー |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー・ペダル付属 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 ACアダプター 電源コード 保証書 ダンパー・ペダル |
Roland LX706
最先端技術の粋を集結!ハイエンドで究極の電子ピアノ
Roland「LX706」は、デジタルピアノ最高峰の鍵盤である、ハイブリッド・グランド鍵盤を搭載しています。クラシックなフルコンサート・グランドピアノのパフォーマンスと弾き心地を、最先端のデジタル技術で再現しました。
グランドピアノに勝るとも劣らない弾き応えに加えて、Roland「LX706」は洗練された音場の創出でも優れています。
6スピーカーを搭載したヘッドホン・アコースティック・プロジェクションにより、臨場感あふれる立体的な音場が楽しめます。Roland「LX706」は、コンサートホールやスタジオの響きを、自宅で手軽に実現できるのが強みです。
またRoland「LX706」は、デザインも秀逸です。トップから脚部にかけての流れるようなラインと光沢感のある仕上げは、クラシカルながらも洗練された雰囲気を醸し出します。
リビングの一角にRoland「LX706」を設置すれば、上質なインテリアの1つとして、ピアノがあるワンランク上の暮らしの演出が可能です。演奏しているときも、していないときも、暮らしに豊かさをもたらす装置として機能するのが、Roland「LX706」の魅力です。
グランドピアノの代用品としてではなく、アコースティックピアノと同等レベルのハイクオリティで上質な電子ピアノをお探しの方に、Roland「LX706」はおすすめです。
| 製品名 | Roland LX706 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 138.3×49.3×111.8 |
| 本体重量(kg) | LX706-PE:98kgLX706-DR:96.5kg |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 6個 25cm×2・12×8cm×2・2.5cm×2 |
| 音色数 | 324 |
| 最大同時発音数 | ピアノ:無制限 その他音色:256 |
| ペダルの有無 | ◯ プログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダル |
| Bluetooth | ◯ オーディオ:Bluetooth標準規格Ver3.0 MIDI:Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプ、ステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ローランドユーザー登録カード 楽譜集 ACアダプター 電源コード ヘッドホンフック 専用高低自在椅子 |
ROLAND HP704
ROLANDの技術を凝縮!アコースティックの演奏感を忠実に再現した電子ピアノ
Roland「HP704」は、アコースティックピアノの最高峰であるグランドピアノの演奏感を、忠実に再現した電子ピアノです。
またRoland「HP704」は、プロが評価するPHA-50鍵盤を採用しています。本格的な密度感や弾き応えを楽しめるのが、魅力です。
なおPHA-50鍵盤はハイブリッド構造で、アコースティック・ピアノの演奏感や風合いを持ちながらも、メンテナンスが不要なデジタルピアノ特有の耐久性を実現しています。グランドピアノのように勝率を始めとする細かな手間をかけずに、重厚感のある音を満喫できるのは、電子ピアノならではの強みです。
さらにRoland「HP704」には、4つのスピーカーが搭載されています。それぞれのスピーカーが異なる音を合成することによって、迫力と立体感のあるピアノサウンドを再現できます。
ROLANのノウハウを惜しみなく詰め込んだRoland「HP704」は、音に妥協したくない方におすすめです。
| 製品名 | Roland HP704 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 137.7×46.8×111.3 |
| 本体重量(kg) | 61 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | PHA-50鍵盤:ハイブリッド構造(木材×樹脂センターフレーム) エスケープメント付象牙調 黒檀調 |
| スピーカーの数 | 4個 12+2.5cm×2・5cm×2 |
| 音色数 | 324 |
| 最大同時発音数 | ピアノ:無制限 その他音色:384 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ◯ オーディオ:Bluetooth標準規格Ver3.0 MIDI:Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ローランドユーザー登録カード 楽譜集 ACアダプター 電源コード ヘッドホン ヘッドホンフック 専用高低自在椅子 |
Roland FP-30X
本格的なサウンドが魅力!繊細なタッチまで再現できる電子ピアノ
Roland「FP-30X」は、PHA-4スタンダード鍵盤を搭載した電子ピアノです。PHA-4スタンダード鍵盤は、定評のあるスーパーナチュラル・ピアノ音源Dで、グランドピアノの繊細なタッチまで再現できます。
持ち運びに便利なコンパクトな見た目とは裏腹に、パワフルなサウンドを兼ね備えたタフさが、Roland「FP-30X」の魅力です。粒立ちの良いサウンドは、奏者の表現力をさらに高めます。
さらにBluetoothオーディオに対応しているため、オンラインレッスンやリスニングなど、幅広く活用できます。
音質や音の表現にこだわりたい方に、おすすめのコンパクトな電子ピアノです。
| 製品名 | Roland FP-30X |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 130×28.4×15.1 |
| 本体重量(kg) | 14.8 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | PHA-4スタンダード鍵盤:エスケープメント付き象牙調 |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 321 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ペダル・スイッチ付属 |
| Bluetooth | 〇 オーディオ:Bluetooth標準規格Ver3.0 MIDI:Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 ACアダプター 電源コード 譜面立て ペダルスイッチ(DP-2) 保証書 |
Roland GO:Piano88
微妙なニュアンスまで再現可能!ワイヤレス接続もできる電子ピアノ
Rolandの「GO:Piano88」は、アコースティックピアノと同じ88鍵盤を搭載した、エントリーモデルの電子ピアノです。
低価格でありつつもリアルなサウンドを実現。エレピやオルガンなど、計4音色を搭載し、幅広いジャンルの演奏に対応しています。弾き方に応じて自由自在に音色を変化できるのが、魅力です。
またRolandの「GO:Piano88」は、スマホとのワイヤレス接続にも対応しています。オンライン動画や音楽コンテンツを再生しながら一緒に練習したり、レッスンアプリを併用したり、多彩な使い方が可能です。
充実した音楽ライフを楽しみたい初心者の方に、初めての電子ピアノとしておすすめのモデルです。
| 製品名 | Roland GO:Piano88 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 128.3×29.1×8.7 |
| 本体重量(kg) | 7 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 15×6cm |
| 音色数 | 4 |
| 最大同時発音数 | 128 |
| ペダルの有無 | ◯ ペダル・スイッチ |
| Bluetooth | ◯ Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 チラシ 譜面立て ACアダプター ペダルスイッチ |
Roland FP-30X
本格的なサウンドが魅力!繊細なタッチまで再現できる電子ピアノ
Roland「FP-30X」は、PHA-4スタンダード鍵盤を搭載した電子ピアノです。PHA-4スタンダード鍵盤は、定評のあるスーパーナチュラル・ピアノ音源Dで、グランドピアノの繊細なタッチまで再現できます。
持ち運びに便利なコンパクトな見た目とは裏腹に、パワフルなサウンドを兼ね備えたタフさが、Roland「FP-30X」の魅力です。粒立ちの良いサウンドは、奏者の表現力をさらに高めます。
さらにBluetoothオーディオに対応しているため、オンラインレッスンやリスニングなど、幅広く活用できます。
音質や音の表現にこだわりたい方に、おすすめのコンパクトな電子ピアノです。
| 製品名 | Roland FP-30X |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 130×28.4×15.1 |
| 本体重量(kg) | 14.8 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | PHA-4スタンダード鍵盤:エスケープメント付き象牙調 |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 321 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ペダル・スイッチ付属 |
| Bluetooth | 〇 オーディオ:Bluetooth標準規格Ver3.0 MIDI:Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプステレオ標準タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 ACアダプター 電源コード 譜面立て ペダルスイッチ(DP-2) 保証書 |
Roland FP-10
88鍵モデルでは最小クラスのコンパクトさと抜群の表現力が融合!さまざまなジャンルに対応可能な電子ピアノ
Roland「FP-10」は、オルガンやストリングスなど15種類の音色を内蔵した、さまざまなジャンルの演奏に対応可能な電子ピアノです。
ポータビリティと高いピアノ・クオリティが人気のFPシリーズの中でも、88鍵モデルでは最小クラスのコンパクトさを誇るRoland「FP-10」。PHA-4スタンダード鍵盤を搭載しているため、小型サイズながらも、アコースティック・グランドピアノのタッチ感を再現できます。
またRoland「FP-10」は、表現豊かなピアノ・サウンドが強みです。
定評あるローランドの独自の技術である、スーパーナチュラル・ピアノ音源を搭載。繊細でやわらかい音色から、ダイナミックで明瞭な音色まで、鮮やかで躍動感のあるリアルなピアノ・サウンドを実現します。
さらに内蔵のスピーカーですぐに演奏が可能。ヘッドホンにも対応しているため、周りを気にすることなく、いつでも演奏を楽しむこともできます。
初めてピアノに触れる方から熟練した演奏家の方まで、どなたでも楽しめる、納得の電子ピアノです。はじめての電子ピアノとして、またピアノ上級者の2台目のピアノとしてもおすすめです。
| 製品名 | Roland FP-10 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 128.4×25.8×14.0 |
| 本体重量(kg) | 12.6 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 象牙調 |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | ピアノ:4音色 E.ピアノ:2音色 その他:9音色 |
| 最大同時発音数 | 96 |
| ペダルの有無 | ◯ 付属ペダル |
| Bluetooth | ◯ MIDI Bluetooth標準規格Ver4.0 |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプ |
| 付属品 | 取扱説明書 譜面立て ACアダプター 電源コード ペダルスイッチ 保証書 ローランドユーザー登録カード |
KORGの88鍵盤電子ピアノおすすめモデル詳細
KORG XE20SP
XE20がグレードアップ!自動伴奏機能搭載の電子ピアノ
KORG「XE20SP」は、自動伴奏付きホーム・ピアノに専用スタンドと3本ペダル・ユニットを標準搭載した、お得感満載の電子ピアノです。付属する専用のスタンドを使えば、アップライトピアノのような上質な外観を楽しめます。お部屋のインテリアを、1ランクアップさせてくれる、エレガントなデザインが魅力です。
また3本のペダルユニットはスタンドに固定されています。演奏中にペダルがずれる心配がなく、集中して演奏に取り組めます。
KORG「XE20SP」に搭載されている自動伴奏機能は、鍵盤を押さえるだけで伴奏が自動で鳴る仕組みです。コードに合わせて自動に変化するので、即興演奏もできます。
KORG「XE20SP」は、本格的にピアノを始めるのに必要な一式をまとめて購入したい方や、自動演奏機能を使って練習したい方におすすめの電子ピアノです。
| 製品名 | KORG XE20SP |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月下旬 |
| 製品寸法(cm) | 131.2×33.6×11.8 |
| 本体重量(kg) | 11.4 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 楕円スピーカー5.7×12.6cm |
| 音色数 | 700以上 |
| 最大同時発音数 | 184 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー・ペダル付属 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 3.5mmステレオ・ミニフォーン・ジャック |
| 付属品 | ACアダプター 譜面立て ダンパー・ペダル |
KORG LP-180
電子ピアノに必要なベーシックな部分をしっかり押さえたスリムなスタンダードモデル
KORG「LP-180」は、電子ピアノに必要な要素を厳選して盛り込んだ、シンプルでスタンダードなモデルです。
たとえば、カラーは白と黒の2色展開で、お部屋の雰囲気や求めるイメージに合わせて自由に選択できます。またスタイリッシュでスリムなボディサイズのため、1人暮らしの部屋やスペースが限られたリビングでも、場所を取りません。
しかしスタンダードモデルとはいえ、音をはじめとする技術への妥協は一切なし。世界的に高い知名度を誇るシンセサイザー/キーボード・メーカーであるKORGがリリースするKORG「LP-180」には、定評ある美しいグランド・ピアノ・サウンドが搭載されています。
鍵盤やペダル、弾き心地から出音まで、ベーシックな部分をしっかりと押さえたピアノ作りは、電子楽器の開発に長く携わるKORGならではの強みであり、KORG「LP-180」にも踏襲されています。
またKORG「LP-180」は、ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション(NH)鍵盤を搭載しています。ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション(NH)鍵盤は、アコースティック・ピアノと同様の、低音部では重く、高音部では軽くなるタッチを再現できるのが魅力です。
タッチの強さによって3段階の音の出方を設定できる鍵盤タッチ・コントロール機能もあるため、自分のタッチに合わせた演奏を楽しめます。
電子ピアノを本格的に始めたい方や、高機能高音質なスタンダードモデルを探している方に、KORG「LP-180」はおすすめです。
| 製品名 | KORG LP-180 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 136.5×27.4×78.1 |
| 本体重量(kg) | 23.3 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 楕円形16cmx8cm |
| 音色数 | 10 |
| 最大同時発音数 | 120 |
| ペダルの有無 | ◯ ペダル・ユニットペダル・コード付属 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ・ミニ・タイプ |
| 付属品 | ACアダプターペダル ユニットペダル コード |
KORG Liano L1SP
Tシャツにデニムのカジュアルさを再現したイタリアン・ピアノ搭載の卓上電子ピアノ
KORG「Liano L1SP」は、カジュアルで着心地のいい服を身に着けるようにピアノを楽しんでほしい。そんなコンセプトから生まれました。薄型軽量ボディが魅力の、ポータブルな電子ピアノです。
KORG「Liano L1SP」は、新規開発のLS鍵盤を採用しています。
LS鍵盤は、コルグ・シンセサイザーのフラッグシップモデルに採用されたLS鍵盤のタッチ感はそのままに、一層軽量化を進めました。軽いだけではなく、心地よい打弦感を実現した、Lianoだけの新鍵盤です。
スピーカーを内蔵していますが、1人で気軽に持ち運べるほど軽量なKORG「Liano L1SP」。さらに単3形アルカリ乾電池で約8時間動作可能なため、ピアノ=部屋で楽しむものという既成概念を打ち破り、いつでもどこでも、好きな場所で演奏できます。
ピアノを気軽に始めたい方、手軽に持ち運べるピアノがほしい方、重い鍵盤は苦手という方におすすめです。
| 製品名 | KORG Liano L1SP |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 128.2×29×7.3 |
| 本体重量(kg) | 6 単3形電池6本使用時は+約200g |
| ポータブル | 〇 |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 8cm×2 |
| 音色数 | 8 |
| 最大同時発音数 | 120 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ー |
| 付属品 | ACアダプター(KA390) 譜面立てペダル スイッチ(PS-3ピアノスタンド) |
KORG D1
どこにでも気軽に持ち運び可能!30種類の音色を搭載した電子ピアノ
KORG「D1」は奥行き約26cmと、極限のコンパクトサイズを実現した電子ピアノです。専用のソフトケースを使えば、どこにでも手軽に持ち運べます。
しかしサイズはコンパクトでも、機能はビッグ。30種類の厳選音色を搭載したKORGの「D1」なら、幅広い音色で演奏を楽しめます。
また外部接続端子との接続にも対応可能です。LINE OUT端子やMIDI端子など、ニーズに合わせた使い方ができます。
場所を問わず、どこでも活躍できる電子ピアノをお求めの方に、おすすめです。
| 製品名 | KORG D1 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 132.7×26.3×12.8 |
| 本体重量(kg) | 16 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | ー |
| 音色数 | 30 |
| 最大同時発音数 | 120 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー・ペダル付属 |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ |
| 付属品 | ACアダプター 譜面立て ダンパーペダル ヘッドホン |
KORG B2
選び抜かれた音源を搭載!微妙なニュアンスまで再現できる電子ピアノ
KORG「B2」は、ピアノビギナーに新しいデジタルピアノの魅力を満喫して欲しい、というコンセプトから生まれました。
初心者向けのファーストピアノでありながら、ピアノの音にこだわったKORG「B2」。世界の名だたるグランドピアノをはじめ、イタリアンピアノやジャーマンピアノなど、12種類の厳選サウンドを自由自在に切り替えながら演奏できます。
また初心者がピアノを楽しみながら習得できるように、上達に役立つソフトウェアや多彩な接続端子を搭載しているのも、KORG「B2」の魅力です。
初めて電子ピアノを購入される方はもちろんのこと、もう一度ピアノを弾きたい方、本物のピアノの音色にこだわりたい方に、おすすめの電子ピアノです。
| 製品名 | KORG B2 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 131.2×33.6×11.7 |
| 本体重量(kg) | 11.4 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 15W×2 |
| 音色数 | 12 |
| 最大同時発音数 | 120 |
| ペダルの有無 | ◯ 3本ペダル・ユニット |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 3.5mmステレオミニフォーン・ジャック |
| 付属品 | ACアダプター 譜面立て ダンパーペダル |
KAWAIの88鍵盤電子ピアノおすすめモデル詳細
KAWAI ES60
上質な音で演奏できる!安定したタッチと正確なレスポンスで快適に演奏できる電子ピアノ
KAWAI「ES60」は、演奏しやすさを重視して開発された電子ピアノです。ハンマーセンシングと独自の鍵盤機構により、超えた安定したタッチと正確なレスポンスを実現できます。
メインのピアノ音源は、数多くの国際ピアノコンクールで活躍する、フルコンサートピアノ「SK-EX」のピアノ音を採用。複雑で芯のある音から繊細で柔らかなピアニシモ、透き通ったメゾフォルテ、壮大に響くフォルテシモまで、壮大な音色を手軽に楽しめます。
KAWAI「ES60」はスタイリッシュでコンパクトなボディサイズですが、12cmの真円スピーカーを2個搭載しています。内部で上向きに設置されているため、音がこもらずクリアな音質での演奏体験が可能です。
テーブルの上やベッドの上で、好きな場所でいい音による演奏を楽しみたい方に、KAWAI「ES60」はおすすめです。
| 製品名 | KAWAI ES60 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 129.5×26×15 |
| 本体重量(kg) | 11 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 17 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | ◯ 別売り |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準 |
| 付属品 | 電源コード 電源アダプター 譜面立て フットスイッチ |
KAWAI ES120Filo
細部までタッチ感を表現可能!高いコントロール性能を実現した電子ピアノ
KAWAI「ES120Filo」は、RHS鍵盤を搭載。グランドピアノのタッチ感を徹底追求し、高いコントロール性能を実現した電子ピアノです。
なおRHS鍵盤とは、グランドピアノの弾き応えを目指し、より快適な弾き心地を目指した、レスポンシブ・ハンマー・アクション・スタンダード鍵盤のことです。
KAWAIの「ES120Filo」は、国際コンクールで活躍する「SK-EX」を内蔵しています。一音一音を丁寧にサンプリングしているため、臨場感のある音で演奏可能です。
またKAWAIの「ES120Filo」はライトグレー・ホワイト・ブラックと、豊富なカラーバリエーションで展開されています。インテリアに合わせて、好きなカラーを選べるのが魅力です。
弾き心地にこだわり繊細なニュアンスまで表現できるKAWAI ES120Filoは、コンパクトな電子ピアノで手軽に本格的なピアノの演奏を体験したい方におすすめです。
| 製品名 | KAWAI ES120Filo |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 130.5×28×15 |
| 本体重量(kg) | 12.5 |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2 |
| 音色数 | 25 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | ◯ スイッチペダル付属 |
| Bluetooth | 〇 |
| 録音機能 | 〇 |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準 |
| 付属品 | 電源コード 電源アダプター 譜面立て スイッチペダル |
KAWAI CN201A
ピアノらしさを追求したしっかりした弾き応えが魅力の電子ピアノ
KAWAI「CN201A」はエントリーモデルでありながら、グランドピアノの弾き応えを実現するべく、細部のタッチ感までこだわってデザインされた電子ピアノです。本格的なピアノの弾き心地や触り心地を追求し、レスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ鍵盤(RHⅢ鍵盤)を搭載しています。
またKAWAI独自の静音技術で鍵盤のカタカタ音を抑制しており、ピアノ音がきれいに響きます。
KAWAI「CN201A」に使われている音には、数々の国際ピアノコンクールで実績を残してきたフルコンサートピアノの「SK-EX」と「EX」の音源を採用。ほかにもアップライトピアノ音を含む8種類のピアノ音から、曲や気分に合わせて自由に音色を選択できるのも魅力です。
さらにKAWAI「CN201A」は周囲に迷惑をかけないように音を小さくして演奏する場合に備えて、鍵盤のタッチやピアノの音色を自動で調整する機能を搭載。音量は小さくなっても、音の強弱のバランスは維持できるため、自宅での練習がはかどります。
初めてのピアノだからこそ、上質なものに触れて欲しい。そんな思いから生まれたKAWAI「CN201A」は、本格的にピアノを学びたい方の、エントリーモデルとしておすすめです。
| 製品名 | KAWAI CN201A |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 136×40.5×86 |
| 本体重量(kg) | 43 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88鍵レスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 12cm×2(フルレンジスピーカー) |
| 音色数 | 19 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | 〇 |
| 付属品 | 取扱説明書高低自在椅子電源アダプター電源コードヘッドホン/ヘッドフック |
KAWAI CA901EP
KAWAI CA901EP
KAWAIの技術を凝縮!最高峰の木製鍵盤を使用したピアノを愛する方のための電子ピアノ
KAWAI「CA901EP」は、長年にわたって培われたピアノづくりの技術とノウハウを注ぎ込んだ、KAWAI電子ピアノのフラッグシップモデルです。
KAWAI「CA901EP」は、KAWAI独自の木製鍵盤を採用しています。KAWAIの木製鍵盤は、長年のピアノづくりで培った伝統と革新的な技術を融合し磨きをかけており、グランドピアノと同じシーソー式のアクション構造です。
また88本の鍵盤すべてに独自の加工技術をほどこした木材を使用することで、グランドピアノに近い使用感を実現しました。
鍵盤表面には、象牙、黒檀の色相や風合いを再現した象牙長白鍵(アイボリータッチ)、黒檀調黒鍵(エボニータッチ)を採用し、触覚のみならず視覚からもグランドピアノさながらの重厚感を体験できます。
音源には、フルコンサートピアノの音色を2種類収録。ピアニシモからフォルテシモまで、ダイレクトに伝えられます。
最高品質の電子ピアノで、グランドピアノ水準の音を満喫しながら演奏したい方に、KAWAI「CA901EP」はおすすめです。
| 製品名 | KAWAI CA901EP |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 145.5×47.5×101 |
| 本体重量(kg) | 91.5 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | シーソー式木製鍵盤 |
| スピーカーの数 | 4個 8cm×2・5cm×2 |
| 音色数 | 106 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー(ハーフペダル対応) ソフト(ハーフペダル対応) ソステヌート |
| Bluetooth | ◯ |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準/ステレオミニ |
| 付属品 | 取扱説明書 高低自在椅子 ヘッドホン 電源コード 楽譜集 |
KAWAI CA401
演奏者の個性をさらに引き出す!木材の鍵盤を採用した電子ピアノ
KAWAIの「CA401」は、これからピアノを始める方、とくにお子さんにぴったりの電子ピアノです。
ピアノの上達のために欠かせない要素として、音を聞き取る鋭敏な耳と、指先で鍵盤のタッチを理解できる触覚を養うことの2つがあります。
音にこだわりがある電子ピアノは、多くリリースされています。しかし打鍵するときの初動や、鍵盤が下がったあとに戻ってくる間の動きなど、音の印象を左右する鍵盤のスイッチの部分では、本物のピアノにおくれを取る印象が強いのが、これまでの電子ピアノでした。
こういった既存の電子ピアノの弱点を克服したKAWAIの「CA401」は、細かいニュアンスの弾きわけが可能なまでに、繊細な打鍵感を再現しています。
またKAWAI CA401の88本の鍵盤には、木材が使用されています。独自の加工技術により、満足度の高い手ごたえとタッチ感を実現しました。
音にもこだわっており、フルコンサートピアノSK-EXのピアノ音源を収録を収録しています。
繊細なニュアンスまで表現したい方、また本格的なピアノの演奏に備えた練習を、電子ピアノで気軽に行いたい方に、KAWAI CA401はおすすめです。
| 製品名 | KAWAI CA401 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月14日 |
| 製品寸法(cm) | 136×49×91.5 |
| 本体重量(kg) | 57 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | グランドタッチ-エス鍵盤象牙調 黒檀調仕上げエスケープメント付き |
| スピーカーの数 | 2個 16cm×2 |
| 音色数 | 38 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー(ハーフペダル対応) ソフトソステヌート |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ ステレオ標準フォーン端子 |
| 付属品 | 取扱説明書 保証書 ヘッドホン 楽譜集 高低自在イス 電源コード/電源アダプター |
CASIOの88鍵盤電子ピアノおすすめモデル詳細
CASIO PX‐770
3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤II搭載!スタンド・ペダル一体型で確かな演奏性能の電子ピアノ
CASIO「PX‐770」は、3つのセンサーが順番に打鍵を感知する、3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤IIを搭載しています。3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤IIなら、鍵盤が戻りきる前に連続して発音可能です。同音連打の演奏性が、大幅にアップします。
2種類の音をミックスするレイヤー機能や、低音部と高音部で音色を分けられるスプリット機能など、電子ピアノならではの豊富な機能を搭載しており、さまざまな曲や演奏シーンへの、柔軟な対応が可能です。
またCASIO「PX‐770」は、スリムかつスタイリッシュなボディに、確かな演奏性能を搭載した電子ピアノです。スタンドペダルが一体型になったデザインで、本格的なピアノ演奏の練習にも対応します。
なおスタンドペダルとは、踏み込むことで音を長く伸ばす効果を生み出すペダルのことです。
CASIO「PX‐770」には、オーケストラの生演奏が、高音質で収録されています。「カノン」や「モルダウ」など、名曲をオーケストラをバックに楽しむことも可能です。
本格的なアコースティックピアノさながらの使用感を電子ピアノでも再現したい方に、CASIO「PX‐770」はおすすめの電子ピアノです。
| 製品名 | CASIO PX‐770 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 139.1×29.9×79.8 |
| 本体重量(kg) | 31.5 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 表面仕上げ・白鍵:象牙調、黒鍵:黒檀調 |
| スピーカーの数 | 2個 212cm×2 |
| 音色数 | 19 |
| 最大同時発音数 | 128 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 標準ステレオジャック/アウトプット端子兼用 |
| 付属品 | ACアダプター 譜面立て 楽譜集 |
CASIO PX-S1100
自分らしく自由に心地よい音を楽しむための特別な電子ピアノ
CASIO「PX-S1100」は、演奏する人も空間も、心地よい音で満たせるように作られた、特別な電子ピアノです。
たとえばグランドピアノの上質な音には、大きなボディと複雑な構造による共鳴が欠かせません。しかし、CASIO「PX-S1100」は、CASIOを独自のマルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR音源により、グランドピアノを彷彿とさせる共鳴音を実現させました。低音から高音まで、ピアノらしい洗練された音と演奏性を再現できます。
奥行き232mmという世界最小サイズのスリムボディで、リビングや寝室など、置く場所を選びません。さらにスリムボディに搭載されたアクション付き88鍵盤が、ピアノさながらの心地よい音色を奏でます。
CASIO「PX-S1100」は、コンパクトでありながら、グランドピアノさながらの重厚な表面音を再現できる電子ピアノをお探しの方に、おすすめです。
| 製品名 | CASIO PX-S1100 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 132.2×23.2×10.2 |
| 本体重量(kg) | 11.2 (本体のみ、電池含まず) |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 表面仕上げ 白鍵:象牙調、黒鍵:黒檀調 |
| スピーカーの数 | 2個 楕円形16cm×8cm×2 |
| 音色数 | 18 |
| 最大同時発音数 | 192 |
| ペダルの有無 | 〇 ペダル(SP-3)×1付属 |
| Bluetooth | 〇 |
| 録音機能 | 〇 |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ |
| 付属品 | ワイヤレスMIDI&AUDIOアダプター(WU-BT10) ACアダプター(AD-A12150LW) ペダル(SP-3) 譜面立て楽譜集 |
CASIO PX-870
グランドピアノの響きを追求!ホールシミュレーターも搭載した電子ピアノ
CASIO「PX-870」は、マルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR音源によって、グランドピアノ特有の豊かで美しい響きを再現できる電子ピアノです。繊細なタッチによって、異なる音色の表情の違いまで、細やかに表現できます。
異なる共鳴音を独立してシミュレートできるため、単音や和音もリアルな音での演奏が可能です。
また3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤IIとハンマーレスポンスによって、グランドピアノを空いているようなタッチで演奏できます。
象牙調・黒檀調鍵盤のデザインも、グランドピアノならではの高級感あふれる風合いと質感、そしてなめらかなタッチ感を再現する要因です。
さらにCASIO「PX-870」には、電子ピアノだからこその魅力も満載です。オーケストラの壮大な生演奏を、高音質なオーディオデータで収録してあるため、ピアノのパートを自分が演奏することで、オーケストラと共演する気分で演奏を楽しめます。また世界的に有名なコンサートホールの、それぞれに異なる響きのイメージをデジタル技術でシミュレートしたホールシミュレーター機能により、臨場感あふれるサウンドを堪能することもできます。
CASIO「PX-870」は、電子ピアノの強みを生かしながら、最新技術で再現されたグランドピアノの音色やタッチ感の両方を、楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | CASIO PX-870 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 139.3×29.9×80.1 |
| 本体重量(kg) | 34.3 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | 表面仕上げ 白鍵:象牙調、黒鍵:黒檀調 |
| スピーカーの数 | 4個 12cm×2+4cm×2(2ウェイ4スピーカー) |
| 音色数 | 19 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ ダンパー(ハーフペダル対応・連続可変式) ソフト ソステヌート |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ◯ |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 標準ステレオジャック |
| 付属品 | ー |
CASIO GP-510
外観から音色まで優雅かつ比類なき気品に包まれた艶やかさが魅力の電子ピアノ
CASIO「GP-510」は、歴史に名を残す著名な作曲家であるリストやドビュッシーが愛したと言われる3つの音色を、最先端のデジタル技術によって再現・搭載した電子ピアノです。
またCASIO「GP-510」に搭載されている音色の1つであるベルリン・グランドは、CASIOとドイツを代表する名器を生み出すC.ベヒシュタインの共同開発によって誕生した、珠玉の音色です。
グランドピアノの個性を余すところなく堪能できる音と響きを表現することを目指したCASIO「GP-510」は、鍵盤に伝わる繊細なタッチにも鋭敏に反応し、弾き手の感情を豊かに表現します。また各種の弦共鳴システムによって、グランドピアノさながらのゆたかで深みのある響きを実現可能です。
格調高い美しさを求めた外観は艶やかな光沢仕上げで、品格と重厚感が満ち溢れます。フラッグシップモデルとしての名に恥じない、優美かつ唯一無二の存在感は、鍵盤カバーを閉じていても、空間をクラスアップさせるインテリアとして活躍します。
上質な音で演奏したい方、重厚感あふれるインテリアとしても楽しめる電子ピアノをお探しの方に、CASIO「GP-510」はおすすめです。
| 製品名 | CASIO GP-510 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 143.4×48.9×96.3 |
| 本体重量(kg) | 78.5 |
| ポータブル | ー |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 6個 16cm×2+(10㎝+5㎝)×2 |
| 音色数 | 35 |
| 最大同時発音数 | 256 |
| ペダルの有無 | ◯ |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | 〇 |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | ◯ 標準ステレオジャック |
| 付属品 | ACアダプター 高低自在イス ヘッドホン ヘッドホン用フック 譜面立て 楽譜集 |
CASIO CDP-S110
スリムサイズながらグランドピアノのタッチ感を実現する小型でパワフルな電子ピアノ
CASIO「CDP-S110」は、グランドピアノやエレクトリックピアノなど、10音色が内蔵された電子ピアノです。たとえばピアノの音色では、弾き方の強弱や時間の経過による音の変化を自然に再現できるので、演奏表現の幅が広がります。
しかもCASIO「CDP-S110」は、カシオならではの高密度実装技術によるパーツの小型化と内部構造の省スペース化に成功したモデルです。奥行わずか232mmのスリムボディで、置く場所を選ばず、自由なスタイルで演奏を楽しめます。
AC100V電源に加え乾電池でも演奏できるため、屋内外問わず、好きな場所に持ち運ぶのに便利です。
無料で使える「CASIO MUSIC SPACE」に接続すれば、音色の変更をスマートフォンからおこなったり、楽譜を見たり、曲に合わせて演奏したりといった便利機能を活用できます。
CASIO「CDP-S110」はコンパクトなエントリーモデルでも、本格的な音と高水準の技術をお求めの方におすすめの電子ピアノです。
| 製品名 | CASIO CDP-S110 |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(cm) | 132×23×9 |
| 本体重量(kg) | 10.5 (本体のみ電池含まず) |
| ポータブル | ◯ |
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤の素材 | ー |
| スピーカーの数 | 2個 楕円形・12cm×6cm×2 |
| 音色数 | 10 |
| 最大同時発音数 | 64 |
| ペダルの有無 | ◯ ペダル1本(SP-3) 付属端子×1(ダンパー) |
| Bluetooth | ー |
| 録音機能 | ー |
| 音楽自動再生機能 | ー |
| ヘッドホン対応 | 〇 ステレオミニジャック/アウトプット端子兼用 |
| 付属品 | ACアダプター(AD-A12150LW) ペダル(SP-3) 譜面立て |
88鍵盤電子ピアノ主要メーカー別の特徴を比較
電子ピアノの主要メーカー別に特徴を比較します。今回取り上げるのは、次の電子ピアノの人気ブランドです。
YAMAHA
初めての電子ピアノなら、リーズナブルなモデルでも安心品質が期待できるYAMAHAがおすすめです。
ピアノのメーカーというと、まず思い浮かぶのがYAMAHAでしょう。YAMAHAからは、初心者向けから上級者向けまで、さまざまな電子ピアノが発売されています。
| モデル | シリーズ名 | |
| 初心者向けモデル | アリウス | スタンダードシリーズ |
| スリムシリーズ | ||
| 中級者向けモデル | クラビノーバCLP | |
| 上級者向けモデル | クラビノーバCVP | |
エントリーモデルを展開するアリウスシリーズからは、スタンダードシリーズとスリムシリーズが発売されています。手軽にピアノを楽しみたい方におすすめです。
YAMAHAの電子ピアノの中でも高い人気を誇るのが、クラビノーバです。クラビノーバは、グランドピアノを連想するような、豊かな音の響きを感じられることで人気があります。
尚、YAMAHAのグランドピアノは、ショパンコンクールの入賞者に使用されることが多く利用されています。そのため電子ピアノにも、グランドピアノの技術が多数活用されています。こういった恩恵を受けているシリーズの1つが、クラビノーバシリーズです。
またYAMAHAの電子ピアノのシリーズには、機能や形態別に分類されたものもあります。
| シリーズ名 | 特徴 | おすすめな方 |
| Pシリーズ | ポータブルタイプ | 卓上で弾きたい方持ち運びしたい方 |
| CPシリーズ | ブラス系の音色、パーカッション系の音色など多数収録 | バンド演奏をしたい方 |
| クラビノーバ | 本格的な演奏を楽しめる | 本格的な演奏を楽しみたい方 |
YAMAHAの電子ピアノなら、豊富なラインナップから自分に合った機種がみつかります。
Roland
アーティストが使用するスタイリッシュな電子ピアノを探しているなら、Rolandという選択肢がおすすめです。
Rolandの電子ピアノはロックバンド、Official髭男dismの藤原聡さんをはじめ、多くのアーティストが使用していることで有名です。人気の高さが窺えます。
Rolandの電子ピアノの特徴は、次のとおりです。
Rolandの電子ピアノからは、次のようなシリーズが展開されています。
| シリーズ名 | 特徴 | おすすめな方 |
| LX/HPシリーズ | グランドピアノに近い共鳴と響きを再現 | 音色にこだわりたい方 |
| FPシリーズ | ポータブルタイプでコンパクト場所を選ばないデザイン | 初心者から上級者まで卓上で弾きたい方持ち運びしたい方 |
LX/HPシリーズは、グランドピアノに近い共鳴と響きを再現しており音色にこだわりたい方におすすめです。
FPシリーズはポータブルタイプでコンパクトかつ場所を選ばないデザインとなっています。卓上で弾きたい方、持ち運びをしたい方におすすめです。
タッチにこだわった電子ピアノが多数発売されているRolandの電子ピアノは、趣味でピアノを始めたい方から本格的に曲を弾きたい方まで、幅広く対応します。
KORG
コンパクトかつシンプルなモデルが多いKORGの電子ピアノは、ステージ用ピアノを探している方におすすめです。
KORGの電子ピアノは、コンパクトなサイズとで機能もシンプルな機能を搭載した、初心者が使いやすいモデルを多く展開しているのが特徴です。
それと同時に、サザンオールスターズの原由子さんが愛用していることで、KORGの電子ピアノを知っている方もいらっしゃるでしょう。
初心者向けから、プロご用達のステージピアノまで対応する幅広いラインナップが、KORGの電子ピアノの魅力です。
またKORGの電子ピアノは、機能はシンプルながらも、音色にはこだわりが感じられます。たとえばB2という機種は、ジャーマンピアノ、イタリアンピアノなどの音色をサンプリングしており、迫力のある音色から優雅な音色まで、幅広く楽しめるのが魅力です。
KORGの電子ピアノは、手ごろな価格帯で入手できます。10万円以下のモデルが多数発売されているため、これからピアノを始めたい方は、一度KORGのラインナップをチェックしてはいかがでしょうか。
KAWAI
クラシックの曲を演奏したいなら、温かみのある音が魅力のKawaiがおすすめです。
KAWAIはアコースティックピアノだけでなく、電子楽器も60年以上作ってきた歴史をもつメーカーです。また、電子ピアノに木製鍵盤を搭載した、初のメーカーでもあります。
木製鍵盤の電子ピアノは一般的に高価な傾向がありますが、KAWAIなら、木製鍵盤の電子ピアノを比較的安価に購入できるのが特徴です。
しかも安価な価格帯で高品質な木製鍵盤の電子ピアノを生産しているのが、KAWAIの強みといえます。
KAWAIからは、次のようなシリーズが展開されています。
| シリーズ名 | 特徴 | おすすめな方 |
| CAシリーズ | 木製鍵盤搭載 | タッチにこだわる方 |
| CNシリーズ | 樹脂製鍵盤ではあるが鍵盤の重みがリアル | 初心者~中級者コスパ重視の方 |
| ESシリーズ | ポータブル自動伴奏を多数内蔵 | 持ち運びしたい方いろんなジャンルを演奏したい方 |
中でもおすすめなのがCAシリーズです。CAシリーズは木製鍵盤が搭載されており、アコースティックピアノに近いタッチで演奏できます。
初心者なら、エントリーモデルを展開するCNシリーズがおすすめです。CNシリーズはCAシリーズに比べて安価ですが、グランドピアノの感覚を手軽に体験できます。
ポータブルタイプが欲しいという方には、ESシリーズがおすすめです。
尚、KAWAIの電子ピアノ音色は温かみがあるため、クラシックの演奏におすすめです。KAWAIのグランドピアノは、YAMAHAと同じく、ショパンコンクールの入賞者に使用されています。
逆に、きらびやかで明るい音色を好む方やポップスやジャズプレイヤーの方は、KAWAIの電子ピアノの音を、もの足りなく感じるかもしれません。
CASIO
軽量コンパクトな電子ピアノを探しているなら、CASIOがおすすめです。
CASIOの電子ピアノは、コンパクトでリーズナブルなモデルで広く展開されているのが特徴です。CASIOの電子ピアノの代表的なシリーズには、次の2つがあります。
| シリーズ名 | 特徴 | おすすめの方 |
| Priviaシリーズ | スリムでスタイリッシュなデザイン | ピアノ初心者持ち運びしたい方 |
| CELVIANOシリーズ | グランドピアノの豊かな音色を搭載 独自の音響システムで、グランドピアノが目の前で実際に鳴っているように感じられる | クラシックを演奏したい方 |
とくに人気なのは、スリムでスタイリッシュなデザインが魅力の、Priviaシリーズです。
これから電子ピアノを始めたい初心者なら、Priviaシリーズをおすすめします。Priviaシリーズは、質の高い鍵盤タッチや音質と比較的リーズナブルな価格での展開が魅力です。
また軽量モデルが多いので、持ち運びに適しています。
一方のCELVIANOシリーズには、グランドピアノの豊かな音色が搭載されています。独自の音響システムを搭載しており、演奏すると、グランドピアノが目の前で実際に鳴っているように感じられるのが特徴です。
クラシックを演奏したい方には、CELVIANOシリーズをおすすめします。
88鍵盤電子ピアノ選びのチェックポイント
電子ピアノ選びで失敗しないために、どのモデルを購入するか検討する場合は、 次の5つのポイントをチェックしましょう。
タッチ感覚|鍵盤の種類で異なる
電子ピアノに触れたときの重さや軽さ、押し返される力の強さや弱さ、スピードといったタッチ感覚は、鍵盤の種類によって異なります。
電子ピアノの鍵盤の種類で代表的なものは、次のとおりです。
| 鍵盤の種類 | メリット | デメリット | おすすめな方 |
| 木製鍵盤 | タッチ感がアコースティックピアノに似ている 指が疲れにくい | 湿度や気温の影響を受けやすい 価格が高い傾向 | 中級者以上 音色にこだわりたい方 |
| 樹脂製鍵盤 | タッチが軽い | 指が疲れやすい | 予算重視の方 |
| プラスチック製 | 耐久性が高い | 低価格なモデルが多い タッチが軽い 指が疲れやすい | 予算重視の方 耐久性重視の方 |
| ハイブリッドピアノ | 長期間愛用しても最良の音で演奏できる アコースティックピアノさながらのタッチ感 | 価格が高い サイズが大きくスペースが必要 | 上級者 |
木製鍵盤は、アコースティックピアノにも搭載されています。本物さながらのタッチで演奏できるのが、木製鍵盤の特徴です。
ただし木製なので、湿度や気温の影響を受けやすいデメリットがあります。また木製鍵盤搭載の機種はいずれも、価格が高い傾向です。
樹脂製鍵盤とプラスチック製鍵盤は、タッチがアコースティックピアノに比べて軽い傾向にあります。高い耐久性と低価格で購入できるのが、樹脂製鍵盤とプラスチック製鍵盤の強みです。
近年では、ハイブリッドピアノという、アコースティックピアノさながらのタッチを搭載した電子ピアノが登場しています。ただし高価なモデルが多いので、容易には手を出しにくいのがデメリットです。
またハイブリッドピアノはグランドピアノに近いサイズのモデルが多く、自宅に置くのは難しいという方もいるかもしれません。
予算重視の方は樹脂製鍵盤、中級者以上の方や本物の音色、タッチにこだわりたい方は、木製鍵盤やハイブリッドピアノを検討するとよいでしょう。
また現在多くの電子ピアノでは、タッチレスポンスの機能がついています。
あると便利な鍵盤に関する機能1|タッチレスポンス機能
タッチレスポンスの機能とは、鍵盤を強く押さえると大きな音が出て、弱く押さえると小さい音が出る仕組みです。
曲を演奏する中で音の強弱を表現したい場合は、タッチレスポンス機能があるモデルを選びましょう。
あると便利な鍵盤に関する機能2|エスケープメント機能
エスケープメント機能とは、鍵盤をある一定の場所まで押さえたときに感じる、独特のクリック感です。エスケープメント機能が搭載されていると、演奏する際の感覚が変わります。
必ずしも必要ではありませんが、あると演奏がより楽しく快適になる機能です。レンタルの電子ピアノを利用した際などに、試すことをおすすめします。
鍵盤数|88・76・61・41鍵盤など

音域に囚われず、幅広く演奏したいなら88鍵盤がおすすめ
電子ピアノには、88・76・61・41鍵盤があります。
| 鍵盤数 | 特徴 | おすすめな方 |
| 88鍵盤 | 低音から高音まで幅広い音域に対応可能 | クラシックを演奏したい方 クラシックの中級から上級の曲を弾きたい方 |
| 76鍵盤 | 88鍵盤より軽量でコンパクト | 持ち運びやすさを重視する方 幅広い音域を必要とする方 |
| 61鍵盤 | 多彩な音色や機能を搭載したモデルが多い | 初心者や子供 ポップスを演奏したい方 |
| 41鍵盤 | 基本的な演奏に必要な音域をカバー | 小さなお子さん 簡単な曲の演奏や練習用として使用する方 |

電子ピアノでクラシックの中級、上級の曲を弾きたい場合は、88鍵がマストです。これは、アコースティックピアノの鍵盤数が88鍵であることに起因します。
中級の曲は、低音から高音まで、幅広い音域を使うことがほとんどです。88鍵盤より少ない鍵盤の電子ピアノの場合、音域が足りなくなる可能性があります。
76鍵であればクラシックの中級程度の曲に対応できることもありますが、アレンジが必要です。アレンジせずオリジナルのまま演奏したい場合は、88鍵盤を選ぶことをおすすめします。
仮に76鍵を選んで音が足りない場合は、和音の音を上手く利用するか、オクターブ上の音で弾くことで対応可能です。ただしクラシックの場合、アレンジはピアノの先生によってご法度なケースがあるので、ご注意ください。
61鍵はポップスや弾き語りなどに向いています。クラシックの曲も初級レベルであれば、61鍵で弾くことが可能です。
41鍵以下の電子ピアノはかなり音域が狭いため、本格的な演奏には向きません。片手だけで練習したい場合や、お子さんが楽器に慣れるための初めてのピアノとして選ぶとよいでしょう。
ただ、長く愛用できる電子ピアノを探すなら、88鍵盤のモデルを選ぶことをおすすめします。
音源の種類|メーカーによって違うので試聴は必須

電子ピアノの音は、メーカーによって、またそれぞれのモデル、音源の種類によってさまざまなため、試聴は必須です。
尚、電子ピアノの音源の種類には「サンプリング音源」と「モデリング音源」があります。
| 音源の種類 | 特徴 | おすすめの方 |
| サンプリング音源 | アコースティックピアノ音を録音したもの | 初心者 手軽にキレイな音色を楽しみたい方 リーズナブルな機種を希望する方 |
| モデリング音源 | グランドピアノなどのアコースティックピアノの音をもとに計算して音を作り出す仕組み | 演奏表現に独自性を出したい方 本格的に演奏したい方 アコースティックピアノに似た音を楽しみたい方 |
サンプリング音源とは
サンプリング音源とは、アコースティックピアノの音を録音して電子ピアノに取り込んだものです。上位モデルの音源を録音しているので、手軽にきれいな音色を楽しめます。
ただし録音した音色であるため、誰が演奏しても、高品質ではあるものの、同じ音になるのは弱点です。
サンプリング音源の電子ピアノは、次の方におすすめです。
モデリング音源とは
モデリング音源は、グランドピアノなどのアコースティックピアノの音をもとに、計算して音を作り出す仕組みです。
あらかじめ録音した音源ではないので、演奏者のタッチの違いなどの条件によって音の表情が変わる特徴があります。
たとえばグランドピアノやアップライトピアノは、音量の幅も音色のニュアンスも豊かです。タッチのさじ加減によって、柔らかい音色、力強い音色などさまざまな表情を作り出せます。
アコースティックピアノの表現を電子ピアノで再現するなら、モデリング音源の電子ピアノを選ぶのが、おすすめです。
ただしモデリング音源が搭載されている機種は、15万円以上と、価格が高い傾向があります。また同じモデリング音源でも、メーカーや価格帯によって、さまざまな音色の違いがあるので、購入前にしっかり音色をチェックし、自分に合ったものを見つけることが大切です。
モデリング音源の電子ピアノは、次の方におすすめです。
設置場所のタイプ|卓上タイプなら好きな場所で演奏できる
「電子ピアノはほしいけれど、場所をとりたくない」
こういった場合は、卓上タイプの電子ピアノがおすすめです。
卓上タイプなら、机の上に置いて使用できるほか、専用のスタンドを購入して据え置き型の電子ピアノとして使用することもできます。また、野外や屋外に持ち運んでの演奏も可能です。
卓上タイプには、初心者にぴったりな、次のような特徴があります。
デザインもいろいろなものがありますので、お部屋のインテリアに合わせて購入するのもいいですね。
ただし卓上タイプの電子ピアノで演奏する場合、正しい姿勢が身につきにくい点に注意しましょう。
価格帯|高性能モデルにこだわらなくてもOK
電子ピアノの値段はピンからキリまでありますが、必ずしも高価なものを買う必要はありません。
たしかに、高価格帯のものは性能が優れていますが。しかし初心者の場合、オーバースペックになる可能性は否めません。
たとえば、趣味で始められる方やピアノを習い始めた子供であれば、10万円以下のモデルで十分です。音色やタッチにこだわると、その分値段が上がるので、できるだけシンプルな機能のモデルを選びましょう。
音楽教室に通っている場合は、定期的にアコースティックピアノに触れる機会があります。音楽スタジオで、自由に演奏できる電子ピアノを設置している設置している店舗もあるでしょう。
自宅ではリーズナブルな電子ピアノで練習して、定期的に音楽教室や音楽スタジオに通って、アコースティックピアノで演奏する、という練習方法もあります。
クラシックなどを本格的に弾きたいものの、おうちの事情でアコースティックピアノが置けないという場合は、音色やタッチなどを比較しながら、自分に合った価格帯と機能、サイズの電子ピアノを見つけましょう。
電子ピアノの初心者必見!あると便利な5つの機能
電子ピアノには、さまざまな機能が搭載されています。その中でも、初めて電子ピアノを購入する方におすすめの便利機能を5つ、厳選してご紹介します。
メトロノーム
メトロノームは、ピアノ演奏で欠かせないリズム感を鍛えるために欠かせない機能です。
電子ピアノに搭載されているメトロノーム機能なら、テンポを自由に調整できるので、初心者でも自分のペースで練習を進めやすくなります。
この機能を使うことで、演奏のリズムが安定し、より正確な演奏ができるようになります。
わざわざ外部のメトロノームを用意する必要もなく、手軽に練習を始められるので、初心者にはとくに便利な機能です。
録音機能
録音機能があれば、自分の演奏を録音して聴き返すことで、上達の度合いや改善すべきポイントを確認できます。
最近の電子ピアノには、初心者でも簡単に使える録音機能がついているものが多く、操作もとても簡単です。
また、録音した演奏を家族や友達に聴いてもらうこともできて、練習がもっと楽しくなります。
レッスン機能
レッスン機能は、ピアノを始めたばかりの初心者にとって、心強いサポーターです。
たとえば、曲を小さなパートに分けて練習できる機能や、右手・左手をそれぞれ練習できる機能があります。
また、光る鍵盤で次に弾く音を教えてくれるモデルなら、目で見て確認しながら練習できるので、ピアノの先生がいなくても、独学でピアノをマスターすることも可能です。
初心者でも楽しく練習できるよう、内蔵曲やガイド機能が充実している電子ピアノを選べば、練習のモチベーションも上がり、上達が実感できます。
デュエット機能
デュエット機能は、電子ピアノの鍵盤を左右に分けて、2人が同じ音域で演奏できる便利な機能です。
たとえば、先生と生徒が隣同士で同じ鍵盤範囲を使いながら練習したり、親子で並んで演奏を楽しんだりする際に、デュエット機能が活躍します。
ペダル|種類別の使い方
ペダルがある電子ピアノを選ぶと、演奏できる曲の幅が広がるほか、より豊かな音の表現が実現します。
電子ピアノで主に使われるペダルは「ダンパーペダル」「ソフトペダル」「ソステヌートペダル」の3つです。
| ペダルの種類 | 位置 | 機能 |
|---|---|---|
| ダンパーペダル | 右 | 音に余韻をつける |
| ソフトペダル | 左 | 音量を控えめに変化させる |
| ソステヌートペダル | 中央 | ペダルを踏む直前に弾いた音だけに余韻をつける |
ダンパーペダルは、曲の最後の音を伸ばして美しく響かせたいときに使います。音を長く伸ばし、深みのある響きを加えるペダルです。
ソフトペダルなら、音を少し小さく柔らかくできます。静かな曲を弾くときにピッタリです。
そしてソステヌートペダルは、特定の音だけを残し、その間に他の音を変えても響きを保てます。
最近の初心者向けの電子ピアノには、演奏に合わせて、ペダルの効果を自動的に再現してくれる機能が搭載されているモデルもあります。ペダルの使い方がわからなくても、簡単にきれいな音を楽しめるので、安心です。
要検討!選ぶと後悔しやすい電子ピアノ5つの特徴
電子ピアノは高価なため、買ってから後悔しないよう、慎重に選択する必要があります。
しかし初めての電子ピアノ選びでは、迷うことや不安に思うことが多いでしょう。
そこで買ってから後悔しないように、購入前にチェックしたい5つのポイントを紹介します。
1.鍵盤数が少ない電子ピアノ
電子ピアノによって、鍵盤の数が異なります。
本記事で紹介している88鍵盤は、フルキーボードとも呼ばれます。グランドピアノをはじめとするアコースティックピアノと同じ鍵盤数です。7オクターブ+3鍵の合計88鍵盤で構成されています。
電子ピアノには88鍵盤以外に、76鍵、61鍵、44鍵などがあります。演奏する曲や使い方によって、適した数の鍵盤を選ぶことが大切です。
鍵盤数の少ない機種はコンパクトで軽量、かつ価格が安価です。しかし、鍵盤の数が少ない分、演奏できる曲が限定される弱点があります。
クラシックの中級から上級レベルの曲をアレンジせずに演奏するなら、88鍵盤の電子ピアノ一択です。
2.設置スペースに合っていない電子ピアノ
電子ピアノを購入する際は、あらかじめ設置スペースを確保しましょう。奥行き×横幅×高さを計測し、少しゆとりを持たせたスペースを確保してください。
電子ピアノのサイズの目安は、次のとおりです。
電源をどこからとるかも、このときに確認します。
設置場所に余裕がない場合は、卓上タイプの電子ピアノを検討しましょう。YAMAHA 電子ピアノブラック P-225Bのような88鍵盤で卓上タイプの電子ピアノであれば、限られたスペースに設置できます。
3.鍵盤を押すと異音がする電子ピアノ
とくに中古で電子ピアノを購入する場合は、鍵盤を押した際に異音がしないか、ご確認ください。
異音がする主な原因は、鍵盤のストッパーフェルトの劣化です。繰り返し鍵盤を使うことでクッションの役目をするフェルトが厚みを失い、正常に機能しなくなることから、カタカタという音が発生します。
これは、中古でメンテナンスが行き届いていない電子ピアノに、よくある症状です。
安価に88鍵盤の電子ピアノを演奏できる環境を手に入れるなら、レンタルも視野に入れて検討するとよいでしょう。レンタルなら、試奏できるので、自分にぴったりの一台を納得の上で購入できます。
4.鍵盤が重すぎる・軽すぎる電子ピアノ
88鍵盤の電子ピアノを購入する前に、鍵盤のタッチを確認しましょう。鍵盤は、重すぎても軽すぎてもいけません。
鍵盤が重すぎる電子ピアノでは、指をスムーズに移動させられません。また疲労がたまりやすくなり、電子ピアノを演奏する時間を楽しめなくなる可能性もあります。繊細な音の表現が難しくなるのも、デメリットです。
鍵盤が軽すぎる場合は、指で鍵盤を弾く感覚が養われません。電子ピアノではスムーズに演奏できても、電子ピアノより鍵盤が重いアコースティックピアノでは演奏が難しい、といった事態に陥ることが多々あります。
ただ、重い軽いという感覚は、主観に依存する部分が多い要素です。実際に鍵盤に触れて、自分にとって適切な重さ・軽さであることを確認しましょう。
5.音の強弱の調整が難しい電子ピアノ
電子ピアノの音質を重視する場合は、スピーカーの性能と搭載された数をチェックしましょう。
電子ピアノでは、スピーカーの性能と搭載された数が、音の強弱の表現に大きな影響を及ぼします。これは、指のタッチで音の強弱を表現するアコースティックピアノと異なる、電子ピアノの特徴の1つです。
なお一般的な電子ピアノのスピーカーの数は、2~6台です。スピーカー数が多いほど、音の強弱を調整しやすくなります。
ただスピーカーの数が多く音の表現力が豊かになるほど、音量が上がる点に、ご注意ください。
たとえば集合住宅で、音漏れしないよう細心の注意を払わなければならない場合は、音の強弱の調整については目をつむり、スピーカー数が少ない電子ピアノを選ぶのが妥当です。
音漏れの少ないヘッドホンを併用したり、防音設備を搭載した部屋での演奏であれば、スピーカー数が多く豊かな音の表現が可能な電子ピアノを選ぶのもよいでしょう。
スピーカーの性能の確認と鍵盤のタッチ感を確認するなら、レンタルで試奏することをおすすめします。
88鍵盤の電子ピアノに関するよくある質問

電子ピアノについて、よくある3つの質問にお答えします。
電子ピアノの弱点は何ですか?
電子ピアノの弱点は、タッチと音色です。
電子ピアノはプラスチック製の鍵盤が多いため、タッチが軽く、平面的な音色になりやすい弱点があります。
現在はハイブリッドピアノや木製鍵盤の機種など、アコースティックピアノに近いタッチの機種もあります。しかし価格が高いので、初心者の場合手を出しにくいでしょう。
また電子ピアノの音色は作られた音なので、アコースティックピアノの奥深い響きと比べると、音の豊かさでは劣ります。強弱の幅も電子ピアノよりアコースティックピアノのほうが大きいため、強弱の差を十分に表現できないのも、弱点です。
タッチ感や音に多少妥協しても、コンパクトなスペースに設置できることを重視したい場合や、音を気にせず演奏できるメリットを選びたいなら、電子ピアノはおすすめです。
もう1点、 電子ピアノは電化製品であるため、水に弱い特徴があります。水気が多い場所に設置しないよう、ご注意ください。
電子ピアノの寿命は何年ですか?
電子ピアノの寿命は10〜20年と言われています。
たとえばアコースティックピアノは、調律や修理をすれば演奏が可能です。しかし電子ピアノが修理できるかどうかは、メーカーが部品を持っているかどうかに左右されます。
そして電子ピアノの部品は、生産終了後8年を超えると、部品の取り寄せが難しくなるため、ご注意ください。
もし中古で電子ピアノを購入する場合は、生産が終了した年をあらかじめ調べておきましょう。
電子ピアノのYAMAHAとKAWAIの違いは何ですか?
国内トップシェアを誇るYAMAHAとKAWAIの電子ピアノの違いは、主に音色やタッチにあります。
YAMAHAの電子ピアノは明るくきらびやかな音色と軽いタッチ、多彩な機能が強みです。初心者向けのエントリーモデルから上級者まで幅広い商品を展開しています。
一方のKawaiの電子ピアノは、温かみのある重厚感ある音色が特徴です。またタッチが重めで、デザインはシンプルな傾向があります。
幅広く機能を使って音楽を楽しみたいならYAMAHA、アコースティックピアノの本物のタッチを求めるならKAWAI、がおすすめです。
電子ピアノのお手入れ方法は?
電子ピアノを長く愛用するなら、日々のお手入れが欠かせません。外装と鍵盤で異なるお手入れのポイントを、確認しましょう。
外装のお手入れ方法
電子ピアノの外装のお手入れでは、乾いた柔らかい布、もしくは水を含ませた柔らかい布を固く絞ったものを使用し、乾拭きや水拭きをします。
乾拭き、水拭きで汚れが取れない場合は、専用のお手入れ材である「ユニコン」を使用します。ユニコンを使うと、手あかや、汚れをスッキリ取り、美しい光沢に仕上がります。
またお手入れ後は、表面が保護され、ホコリや手あかが付きにくくなる効果があるのが強みです。
ただしユニコンの使用時には、使用上の注意をよくご確認ください。
鍵盤のお手入れ方法
鍵盤のお手入れには、乾いた柔らかい布、もしくは水を含ませた柔らかい布を固く絞ったものを使用し、乾拭きや水拭きをします。
鍵盤の汚れが目立つ際には、鍵盤クリーナーを使って、汚れを落としてください。乾いた柔らかい布に鍵盤クリーナーを含ませ、水分が残らないように拭きあげます。
このとき、ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使うと、変色・変質の原因になりますので、使用しないでください。
まとめ|88鍵盤の電子ピアノで音楽のある豊かな暮らしを始めよう
88鍵盤の電子ピアノは、本格的なピアノ演奏を手軽に楽しめる、絶好の選択肢です。アコースティックピアノよりもサイズがコンパクトで価格も手頃なため、誰もが気軽にピアノのある暮らしを始められます。
ただし、88鍵盤の電子ピアノを選ぶ際は、鍵盤数、設置スペース、音質、タッチ感、機能性などを考慮することが重要です。各メーカーの特徴や価格帯を比較し、自分のニーズに合った機種を選ぶことで、音楽を楽しむ新たな扉が開かれるでしょう。
電子ピアノは、音楽を身近に感じることで感性を育て、張り詰めた心を開放し、日々の生活に豊かな経験をもたらす素晴らしい楽器です。
まずはレンタルから、88鍵盤の電子ピアノに触れてみてはいかがでしょうか。

YAMAHA 電子ピアノ P-225B 体験セット
▼合わせて読みたい









